多くの人が勘違い!経営者が語る『良い会社』の絶対条件

大愚和尚や仏教についてもっと知りたい、もっと学びたいという方へ向けて、以下のメールマガジンで限定コンテンツを配信しています。
〔メールマガジンの詳細はこちら:taigu-gensho.com/mailmagazine/ 〕
○大愚和尚から直接学ぶ(大愚道場)
daisozan.fukugonji.com/taigudojo/
○仏教を学び自己の人生に変革をもたらす(佛心僧学院)
gakuin.busshin.or.jp/
○大愚和尚への講演、出版、出演、その他取材等のご依頼
taigu-gensho.com/request/
=========
【おすすめ動画】
ストレスに負けない”心”の鍛え方
kzread.info/dash/bejne/oYBr0Jd-f8XNXdY.html
自分を変えていくヒント
kzread.info/dash/bejne/ZqGf19ywZsTKmpc.html
乱れた感情を整え《心のマスター》になる方法
kzread.info/dash/bejne/iJ6Nt69_fs6xqM4.html
「友達がいない人」の2つの問題点
kzread.info/dash/bejne/oY2qzK2af7TbY9Y.html
=========
○今日から活かせる!仏教で学ぶリーダーの才覚シリーズ(オンライン動画)
nalanda.mykajabi.com/store
○佛心宗(佛心会)への入会
daisozan.fukugonji.com/busshinkai-member/
※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は(株)ナーランダ出版が行なっています。
©︎Nalanda Publishing
#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教

Пікірлер: 24

  • @user-hn8we6xz7m
    @user-hn8we6xz7m2 жыл бұрын

    私の会社も責任者が若く、多くの部下が年上のこともあってなのか、気を使って緩すぎる部分があるように感じます。 職場の雰囲気を重視し、緩いので部下の成長も見られず全体的に仕事の質も上がっていません。 私が最近感じていた、職場の違和感はこれだったのかと気づかせていただきました。 職場とは仕事をする場所であることが大前提で、緩さや良い雰囲気だけを重視するものではないと思います。そこを忘れないように明日から気持ちを入れ替えてお仕事しようと思いました。ありがとうございます。

  • @nanashi_tuber

    @nanashi_tuber

    Жыл бұрын

    心理的安全性が高い会社 ≠ 成長する会社 だと分かりました。 時に厳しく指摘する事も大事。

  • @user-oy3ob8lc5k
    @user-oy3ob8lc5k2 жыл бұрын

    会社で働くことの核の部分を こんだけ、言葉にできるって大愚和尚。 さすがでございます。 いい会社=従業員にたいして緩い。という 風潮が最近多いように感じます。 それはそれでいいんですが、最終的に 自分の首を絞める結果なんですよね… この動画、今の若い人や 就職に悩んでる方におすすめしたいです。

  • @Sora-sw8sb
    @Sora-sw8sb2 жыл бұрын

    昨年転職し6ヶ月がたちました。和尚様の言葉を胸にがんばります。

  • @user-zt2rp7wl3z
    @user-zt2rp7wl3z6 ай бұрын

    大愚和尚の厳しくも温かい言葉に、目が覚めて自分を見つめ直す事ができます。

  • @user-yo2ed1wn1z
    @user-yo2ed1wn1z2 жыл бұрын

    とても身に染みる良いお話でした ありがとうございます ⭐️

  • @user-ew5ie4ez1x
    @user-ew5ie4ez1x2 жыл бұрын

    社会勉強になりました🌟会社とは、仕事とは、俯瞰的にみて、どうあるべきか、人間関係とは、とても勉強になりました😌ありがとうございました💗😃

  • @user-djob7td2k
    @user-djob7td2k2 жыл бұрын

    仰る通りだと思います 精神面も仕事面も鍛え上げていきたいものですね。

  • @kanona9628
    @kanona96282 жыл бұрын

    うちの父は大手企業に勤務していました。 しかし、途中で事業が傾きリストラの可能性が出ました。 結果としてリストラにはなりませんでしたが、騒ぎが起きた時やそれ以降で母親が『父はあまり能がない』といった発言を繰り返していました。 私にとっては世界に1人の父親で、私にあらゆることを教えてくれた人間でしたが、母親にとっては『能のない人間』なのだと思い、とても辛い思いをしてきました。 その父がどういった働きをしていたか知りたくなり、同じ業種の企業で働き始めましたが、日々学ぶことがありとても大変だと感じています。 私と父は別の人間ですし、父のほうが仕事は出来たでしょうから、それほど大変だと感じてはいなかったかもしれませんが、苦労が無かったわけではないと思います。 ただ、父は努力することに抵抗感がないタイプでしたので、問題が起きても乗り越えていける人間だったように感じています。 その後私は20代後半で母親のおかしさに気がつき、実家を出ました。今は家族と連絡を取っていません。 家族関係のトラウマもある中で仕事を続け、仕事も楽ではありません。 なんで続けているのかと自問自答していますが、苦労して仕事をすることで自分の力で生きられるようになりたいようにも感じています。

  • @user-zu5ek3xe3r
    @user-zu5ek3xe3rАй бұрын

    居心地の良い会社でしたが、どことなく緩さを感じ飛び出すことに。 明日から新たな職場というとてもタイムリーな時にこの動画に巡り合うことができ、気持ちが楽になりました。

  • @necomomo6011
    @necomomo60112 жыл бұрын

    今回のお話も身にしみました。ありがとうございます。

  • @okinosyuuhei6418
    @okinosyuuhei64182 жыл бұрын

    すごく熱心に、最初相談文を読んでいる時の雰囲気からは想像できないくらい、寄り添った真剣なお答え方で、やはり大愚和尚すごいなあと思いました。私も身につまされました。ありがとうございました。

  • @pontaroify
    @pontaroify2 жыл бұрын

    質問者さんの悩みもわからないわけではないと思いました。 ただ今働いている会社にご縁をいただいたと思って頑張れば、自ずと周りも見る目が変わってくるのではないでしょうか。

  • @user-bj8bi2ku8z
    @user-bj8bi2ku8z2 жыл бұрын

    今回の動画で思ったこと。私はトヨタのディーラーから54才の時、上司に来月からあいおいニッセイ同和損保に行ってくれと言われいきましたが事故担当という仕事をしていましたが自分にはむかないと思いまたトヨタに戻りましたが、今思うと戻らなかったほうが良い様に思います。

  • @wakako1362
    @wakako13622 жыл бұрын

    私もこの4月から新天地です。 17年勤めた海外の会社を辞めざるを得ませんでした。 日本での久々の就労、40代後半ですが毎日少しづつできることも増えて楽しく過ごしています。 新しい環境ってある意味ギフトだと思うんだけどなぁ…前向きに一歩ずつ!

  • @user-uk7ss8nd3e
    @user-uk7ss8nd3e2 жыл бұрын

    生きる糧を得ることの厳しさを改めて想起しました。環境に対応して会社の既存事業を存続させながら、赤字が続く新規事業開発メンバーと共に働いています。ありがとうございます。

  • @user-nj3cx8ct8h
    @user-nj3cx8ct8h2 жыл бұрын

    そうなんだよな〜。 つぼみさん。踏ん張りどきだ! 明るく謙虚におおらかに。 私も、転職3年目です。 わからないことは、正直に分かりませんと言ってもいいと思います。 まだまだ、これから、お互いにがんばろう。

  • @hirosimcard
    @hirosimcard2 жыл бұрын

    自分も会社買収された時と数回の部署異動の時を 思い出し泣きそうになりました。 しっかりしないとダメですね。

  • @nataliarozhina3598
    @nataliarozhina35982 жыл бұрын

    おっしゃる通りです。一つ一つ論理的で大愚和尚さんのスマートさ、脱帽です。

  • @user-wt1jx7cr9o
    @user-wt1jx7cr9o2 жыл бұрын

    和尚様…今まさに私も そうなんですね、気付かせ て頂き有り難うございます もう一度頑張ります😂

  • @kk-ds6hn
    @kk-ds6hn6 ай бұрын

    和尚の口からデスッてるで吹いたw オブラートに包みながらも言う事は云う最高な人だ。

  • @user-lg6kb3sf3c
    @user-lg6kb3sf3c2 жыл бұрын

    私も相談者様と同じです。 私は50代で、仕事を失うのが怖く、失業保険を貰わず少しでも若いうちにと、直ぐに次の仕事(有期雇用)に就きました。 そこでの仕事は正規職員のサポート(果てしなく雑務に近い)だったため、自分にはもっと出来るのにという悔しさ、自分の居場所の無さで涙しました。 相談者様と同じで、前の職場の人達を思い出す日々。 私はパート的存在、立ち位置はソコ。現状が悔しいという思いを無くしてしまうと、そこで止まってしまうような気がして。反面、年齢が年齢だから諦めるしかないとも思う自分が居たり。 難しいです。

  • @300tommy
    @300tommy2 жыл бұрын

    僕も以前自分に合った職場に巡り会え、残業や休出が多くても充実していました。 しかし、3年目にして異動を告げられとてもショックを受けました。 新しい部署ではどうしても適応しきれず、最後は退職を選びました。 その後同じ様な仕事を探したもののそう都合良く見つかることはなく 現在は全然違う仕事をしていますが、今は少し立ち直りました。

  • @eyesdream6940
    @eyesdream69402 жыл бұрын

    環境もある程度、整備されて嫌な奴がいないのがいい会社かな。(笑)

Келесі