リクエスト新世界から家路へのセンスNHK大河ドラマ「 鎌倉殿の13人」震天動地音楽 : エヴァンコール#BBCSO #鎌倉殿の13人
泰時「じさまは、お顔が穏やかになられました。」 時政「政を離れて久しいが、今が一番幸せじゃ。力を持つってのは、しんどいなぁ…」
第一話での各地の勢力図の紹介で流れたときもかっこよかったし、上総介が味方として参陣して「これで平家も終わったぞ!」って言って行軍してるシーンもよかった
初回の伊東の兵から小四郎が馬で頼朝を つれて逃げてる所に使われててそれが 曲に合っていて感動しました
上総介を味方に大行進するシーンが思い浮かびます クラシックを入れてくるところがすごい 常識にとらわれない点で脚本の三谷さんと共通してて面白いですよね
承久の乱でこれ流して平六あたりが「これで朝廷も終わったぞ」とか言ってほしい
最初頼朝が女装姿で小四郎と馬に乗るシーンで流れた時は状況は変だけど非常に昂りました
権力闘争でいよいよ泥沼の様相を呈した鎌倉からの「家路」でのんびり余生を送る伊豆の時政に繋がる所が最高過ぎた…
佐殿と小四郎が伊東の軍から逃げている時に流れて、これから長く激しい戦いが始まるって感じで凄かった
クラシックの新世界を大幅にアレンジした神曲で素晴らしいですね。初回のラストシーンの印象が強いです。
エバンコールのドヴォルザークへのオマージュを強く感じるし、ドラマの世界観にものすごくはまっている。
動乱の乱世、大戦、その後の夜明け感がすごい
第1話で流れた時、ものすごく気持ちが高ぶって、より鎌倉殿の13人が面白くなりました!✨
途中から『家路』になるあたりは神✨ 九郎義経と奥州藤原秀衡との別れのシーンが今でもよみがえってきます😊
初登場でこの曲を流したことが、九郎の神性とピュアさを引き立てていて最高でした!
@@john_andaman3498 あぁ… ほんとそれ… おっしゃる通りです(*^^*)
ちょうどその頃、奥州では 後に天才軍略家として、平家を滅亡に追いやることになる、 源義経。彼もまた、兄・頼朝の軍に加わるため、奥州を後にしようとしている。 義経 「御館。これまでのご恩、終生忘れません」 秀衡 「九郎よ。どうせ止めたとて、行くのであろう?」 義経 「はい。だから止めないでください」 秀衡 「時がくれば、我が兵も贈ろう」 義経 「待ってます」 秀衡 「思う存分、戦ってくるが良い」 義経 「行って参ります。参るぞ!武蔵坊!者ども‼︎」 弁慶&従者 「おぉぉぉぉぉ‼︎」 義盛 「佐殿は近頃、ちょっと調子に乗ってねぇか?」 義時 「そんなことは…笑」 清盛 「勢いづいた軍勢は、日に日に大きくなって行くんじゃ‼︎」 従者 「攻め込まれた一溜まりもございません!」 景親 「尻尾を巻いて逃げるなどできん!」 義経 「行こう‼︎」 頼朝 「京に攻め込み、平家を滅ぼす‼︎」 義時 「お二人の命、必ず御救い致します‼︎」
1話の平泉のシーンは神々しかったな
義経が子供たちと一緒に遊んでいる時に、「見てろよ〜?」って馬の上で逆立ちしてるあのシーンですね!
@@user-wx5cu3qb4i 神々しかったって言ってるからどちらかというと秀衡が金色堂にいるシーンだと思う
低くドスの効いた「このままでは済まさん」が印象的だった
格好良くて鳥肌立つ
マツケンの清盛しか浮かばない笑
1:10 もちろんメインフレーズは言わずもがななんだけど、ここで拍節変えてくるのめっちゃかっこいいんよなあ。ありがとうございます。 ここで最初の新世界フレーズをもう一回リピートするバージョンも欲しいです!
この曲もっと合戦シーンとかで使ってほしい
蒲倉殿は、音楽も映像も脚本も、役者も演出も秀悦でした。
範頼が将軍になった世界線?
@@user-iu4rw3ob3e とーふさま。鎌倉殿のまちがいです。失礼しました😂
蒲倉殿だと鎌倉もずいぶん平和になりそう笑 範頼に御家人束ねられるかは分からんけど
頼朝のテーマ→上総介のテーマ→義経のテーマ→時政のテーマ(new!!)
承久の乱で流してほしい
0:31 2:47
0:45
老掉牙
它相当古老,因为那个时代是一个用武士取代贵族的故事。
Пікірлер: 34
泰時「じさまは、お顔が穏やかになられました。」 時政「政を離れて久しいが、今が一番幸せじゃ。力を持つってのは、しんどいなぁ…」
第一話での各地の勢力図の紹介で流れたときもかっこよかったし、上総介が味方として参陣して「これで平家も終わったぞ!」って言って行軍してるシーンもよかった
初回の伊東の兵から小四郎が馬で頼朝を つれて逃げてる所に使われててそれが 曲に合っていて感動しました
上総介を味方に大行進するシーンが思い浮かびます クラシックを入れてくるところがすごい 常識にとらわれない点で脚本の三谷さんと共通してて面白いですよね
承久の乱でこれ流して平六あたりが「これで朝廷も終わったぞ」とか言ってほしい
最初頼朝が女装姿で小四郎と馬に乗るシーンで流れた時は状況は変だけど非常に昂りました
権力闘争でいよいよ泥沼の様相を呈した鎌倉からの「家路」でのんびり余生を送る伊豆の時政に繋がる所が最高過ぎた…
佐殿と小四郎が伊東の軍から逃げている時に流れて、これから長く激しい戦いが始まるって感じで凄かった
クラシックの新世界を大幅にアレンジした神曲で素晴らしいですね。初回のラストシーンの印象が強いです。
エバンコールのドヴォルザークへのオマージュを強く感じるし、ドラマの世界観にものすごくはまっている。
動乱の乱世、大戦、その後の夜明け感がすごい
第1話で流れた時、ものすごく気持ちが高ぶって、より鎌倉殿の13人が面白くなりました!✨
途中から『家路』になるあたりは神✨ 九郎義経と奥州藤原秀衡との別れのシーンが今でもよみがえってきます😊
@john_andaman3498
Жыл бұрын
初登場でこの曲を流したことが、九郎の神性とピュアさを引き立てていて最高でした!
@gravediggerdog
Жыл бұрын
@@john_andaman3498 あぁ… ほんとそれ… おっしゃる通りです(*^^*)
@user-wx5cu3qb4i
3 ай бұрын
ちょうどその頃、奥州では 後に天才軍略家として、平家を滅亡に追いやることになる、 源義経。彼もまた、兄・頼朝の軍に加わるため、奥州を後にしようとしている。 義経 「御館。これまでのご恩、終生忘れません」 秀衡 「九郎よ。どうせ止めたとて、行くのであろう?」 義経 「はい。だから止めないでください」 秀衡 「時がくれば、我が兵も贈ろう」 義経 「待ってます」 秀衡 「思う存分、戦ってくるが良い」 義経 「行って参ります。参るぞ!武蔵坊!者ども‼︎」 弁慶&従者 「おぉぉぉぉぉ‼︎」 義盛 「佐殿は近頃、ちょっと調子に乗ってねぇか?」 義時 「そんなことは…笑」 清盛 「勢いづいた軍勢は、日に日に大きくなって行くんじゃ‼︎」 従者 「攻め込まれた一溜まりもございません!」 景親 「尻尾を巻いて逃げるなどできん!」 義経 「行こう‼︎」 頼朝 「京に攻め込み、平家を滅ぼす‼︎」 義時 「お二人の命、必ず御救い致します‼︎」
1話の平泉のシーンは神々しかったな
@user-wx5cu3qb4i
6 ай бұрын
義経が子供たちと一緒に遊んでいる時に、「見てろよ〜?」って馬の上で逆立ちしてるあのシーンですね!
@mezzo-tenor
3 ай бұрын
@@user-wx5cu3qb4i 神々しかったって言ってるからどちらかというと秀衡が金色堂にいるシーンだと思う
低くドスの効いた「このままでは済まさん」が印象的だった
格好良くて鳥肌立つ
マツケンの清盛しか浮かばない笑
1:10 もちろんメインフレーズは言わずもがななんだけど、ここで拍節変えてくるのめっちゃかっこいいんよなあ。ありがとうございます。 ここで最初の新世界フレーズをもう一回リピートするバージョンも欲しいです!
この曲もっと合戦シーンとかで使ってほしい
蒲倉殿は、音楽も映像も脚本も、役者も演出も秀悦でした。
@user-iu4rw3ob3e
Жыл бұрын
範頼が将軍になった世界線?
@user-bh7cu8wr1o
Жыл бұрын
@@user-iu4rw3ob3e とーふさま。鎌倉殿のまちがいです。失礼しました😂
@mezzo-tenor
6 ай бұрын
蒲倉殿だと鎌倉もずいぶん平和になりそう笑 範頼に御家人束ねられるかは分からんけど
頼朝のテーマ→上総介のテーマ→義経のテーマ→時政のテーマ(new!!)
承久の乱で流してほしい
0:31 2:47
0:45
老掉牙
@user-vu2ss8gp5m
Жыл бұрын
它相当古老,因为那个时代是一个用武士取代贵族的故事。