どうして原爆の開発は始まった?よく耳にする「マンハッタン計画」って?核兵器開発の歴史から『オッペンハイマー』を読み解く!《映画『オッペンハイマー』》
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【目次】
0:00 オープニング
0:35 オッペンハイマーってどんな人?
2:37 核兵器開発の歴史〜「核分裂」の発見〜
5:20 核兵器開発の歴史〜「マンハッタン計画」〜
10:46 核兵器開発の歴史〜東西冷戦と水爆開発〜
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『池上彰と増田ユリヤのKZread学園』を開校しました。
池上彰と増田ユリヤの二人が、教育系KZreadrデビュー!
歴史を学んでいる子どもたち、まだまだ学び足りない大人たちに向けて、テレビや学校では教えてくれないことを中心にお話します。
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/ ikegami_masuda
#池上彰 #オッペンハイマー #原爆
Пікірлер: 29
日本人だからこそ、知らなくてはいけない話だと思いました。分かりやすい説明ありがとうございました。
今週ちょうど今通っているアメリカの大学で広島、長崎の原爆について学んで、これからそのエッセイを書こうと思っていたところだったので、すごくタイムリーでびっくりしました!!原爆の開発にはその時代背景や関わった人々の考えなど様々な要素が複雑に絡み合っているように感じます。多様な見方がある問題ですが、原爆が存在するこの世界でどう私たち人間がこれからこの問題と向き合っていくのか、性別、年齢、国籍を超えて議論してくことは非常に重要だと思います。その機会を今回この映画は与えてくれました。 動画で知識の整理ができました。ありがとうございます!次の動画も楽しみにしています!
映画を見に行く前に わかりやすく事実を教えて頂けて、映画も楽しめそうです。 いつも配信を ありがとうございます✨✨
勉強になりました。ありがとうございます。 オッペンハイマーの内容がヒロイックなものではないと知って少し安心しました。
一番分かりやすい解説でした!さすがです!
まさか映画評論家松崎さんとアメリカ在住の町山さんと女優の藤谷さん(アメTube)の次に 取り上げるとは・。 できれば、是非赤狩りの事を取り上げて ※町山さん曰く、2回以上見ないとあの映画の内容を理解できないかもと聞いてますが。
日米合同委員会という闇の深い話を題材に取り上げて欲しい
最後の学問としての〜という問いは、まさに劇中でも議題になっていましたね。理論は限界があり実験しないと分からない。きっと今もオーバーテクノロジーな論理はあって、倫理や哲学によって守られている(もしくは妨げている)んでしょう。この映画は原爆が主題ですが、人智を超えたものに対するドキュメンタリーとしても見る価値のある映画だと感じました。
考えさせられる映画でした。 とは言え核競争うは今後も続くだろうし、人間は自分で地球崩壊、生命撲滅を引き起こす、最も愚かな生物(猿)なのかと思った。 貪欲な自身の利益、権力が最優先して人類破滅となるのか。
科学者なら科学者なりに、ガンダムSEEDに出てくるニュートロンジャマーみたいな装置を苦悩する前に作るればよかったんだよ!
『知識が増えれば悩みもふえる』、『主を知ることは知識のはじめである』と聖書の箴言の一節です❗
キャッスルブラボー どうか、その人たちが耳を傾けてくれますように 第五福竜丸事件
ネロ、ヒトラーをも凌ぐ、大量殺戮の父
キュリー夫人はウラン(ラジウム)は健康に良いとして肌身離さず持ち歩いていたらしい。 (実際は被曝して白血病になったとか)
トリニティ実験が核分裂連鎖反応による世界滅亡の可能性を理解できた視聴者がどれだけいたのか疑問です。 トリニティ実験=東西冷戦=世界滅亡 をイメージ映像化できれば更によい作品になったとおもいます。
良い仕事している弁護士や医者 政治家、先生にも悪い奴は居ますね?
ユダヤ人か・・・
自分の見識不足ながら、日本学術会議が人事に介入して兵器産業に手助けしようとする政府の圧力に対抗しているのは偉いと思う。(笑)individual remark thanks for uploading Mercibeaucoup.
科学は一見崇高に見えますが、つまるところ人間的な営みなのだと思いました
ドイツが先に核兵器開発してれば、少なくとも、広島、長崎の15万人の命は助かった。 まあ、日本も開発していたが、全く及ばずだった。 日本が原爆を落とされたのは、ただ単に核兵器開発という技術競争でアメリカに負けただけだ。 日本は、未だに核兵器禁止条約に批准していない。 今日は疑問形にしてみました。 → 日本は核兵器開発を非難する資格があるのだろうか? ※参考 ・ 核兵器をかつて一度も開発しようとも試みた事がない ・ 今現在、核兵器禁止条約にしっかり批准している こういう国家は沢山あるのだ。
現代の一般のアメリカ人にとって オッペンハイマーて神様みたいなもんなんだろう 今時こんな映画を作ることに なんとなく胡散臭さを感じる