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「どうかゆるして」教皇フランシスコ、ロヒンギャへの訴え
Original: Emotional Pope Francis asks Rohingya to forgive world’s indifference to their tragedy
• Emotional Pope Francis...
2017年12月、バングラデシュを公式訪問していた教皇フランシスコは、諸宗教間の対話集会にて隣国ミャンマーの「ロヒンギャ」の人々について言及しました。
ロヒンギャはミャンマー政府に存在を認められていない少数派の人々で、イスラム教を信仰しています。
多くの政府がその言及をさけ「ミャンマーのイスラム教徒の少数民族」や「ベンガル系ムスリム」などと言葉を濁す中、
教皇ははっきりと「ロヒンギャ」とその名を呼び、声にならない人々の苦しみを代弁しました。
The presence of God today is also called “Rohingya”.
- Pope Francis
カトリック・リリーフ・サービス
ロヒンギャ支援↓
Donate to Rohingya Refugees
support.crs.org/donate/rohing...
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神様の御心にかなった方……✨ パパ・フランシスコ🍀🕊️🍀
神は私達に「身体」という大切な 命の器を授けて下さり、この世界を 作り上げた。 沢山の人種をお造りになり 過酷な運命を背負わせながら生きていく その意味を 愛とは、魂と命の繋がりであり ひたすらに愛と受容と共感を称賛して 全ての人々が協力して、その困難を乗り越えて、神が作り上げ私達に与えて下さったこの世界を愛と受容と共感と称賛で満たす為、私達に愛と受容と共感と称賛を命の繋がりで満たす為、沢山の人種を作り上げたのでは、と私は信じています。 どうか、性別や宗教だけで人々を差別したり、拒絶したり、迫害されない日が、いつか全ての人々が愛に満ち足り受け入れて下さる日が訪れますよう、敬愛と称賛の言葉を全ての人々へ捧げさせていただきます。 あなたがこの世界にて命を授かり幸せに満ち溢れる日々を、１日も早く手にしていけるよう微力ながら支援していける様祈り、行動させて頂きます。 全てのサバイバーへ愛と平穏を！