ドラえもんの道具を数学的に考察したらヤバすぎたwww指数関数の恐ろしさ
ドラえもんに「バイバイン」というひみつ道具が登場するお話があります。
液体のような見た目の道具で、振りかけた食べ物は食べきらない限り5分毎に倍々に増えていくのです。なので、一つだけ残るように食べれば永遠に好きなものを食べ続けることができるんです!
まさに夢のような道具ですね!
でも、この道具は注意して扱わなければなりません。
食べきれないからと言ってゴミ箱に捨ててしまうと、知らず知らずのうちに増殖してしまいますからね!
さて、倍々に増えていくことを数学では指数関数的に増加するといい、2のx乗という式で表します。
この指数関数は、短時間で巨大数が生み出される典型例として知られています。
今回は「バイバイン」の恐ろしさを数学的に考察してみましょう!
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noutore_123@yahoo.co.jp
#数学#バイバイン
Пікірлер: 2 000
毎度すみません訂正です。 137億年を秒に変換する式の桁を盛大に間違えました。 正しくは 1.37×10^10×60×60×24×365 です。 nの値は合ってます。
@E231-0
2 жыл бұрын
大丈夫ですよー 毎度編集お疲れ様です!
@user-nw6tu5mm5p
2 жыл бұрын
ちなみ宇宙を球体とするなら半径は宇宙マイクロ波背景放射の465億光年ですよ。なので体積を計算すると (4.65x10^10x9.50x10^12)^3x3.14x4  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 3 =36090837125000000000000000000000000000000000000000000000000000000000ですね。 あとはめんどくさかったです。
@mkogu2200
2 жыл бұрын
とても壮大な宇宙物理学の講義、ありがとうございました。多少のミスとしか感じられないほど大きな数の計算ですね。いつもありがとう。
@user-nw6tu5mm5p
2 жыл бұрын
@@mkogu2200 すみません計算間違えてしまいました。 一応直しときました
@user-xf2ep5fs6n
2 жыл бұрын
137億光年の話は間違ってますよ 観測可能な宇宙の半径だけでも465億光年なので
「バイバインで増え続けるととんでもない数に」と言う考察はよく聞きますが、その先の「栗まんじゅうがブラックホールに」と言う所まで行ったのは斬新でした。
@C-moon-oj3gj
2 жыл бұрын
ブラックホールもよく言われている話ですよ
@user-bn8el4op4s
2 жыл бұрын
自分もブラックホールまでは自分も分からなかった。一見すると倍倍で宇宙は埋め尽くされそうだが、ブラックホールという真逆の働きがあって宇宙は均衡を保っているのかと納得した。それにしても 数学っていうのはおもしろい。まさに神の領域を数字で表せるのかと思った。 何故かはわからないが均衡を保っているこの世の中の状態をこういう考察ができるというのは素晴らしい。
@shudayo.
2 жыл бұрын
@@user-bn8el4op4s 因果論を文字に表してるのが数学。これに感情を込めたのが道徳と国語。
@user-bn8el4op4s
2 жыл бұрын
@@shudayo. コレまた素晴らしい教えを有難うございます。^_^
@NT-nm8ls
2 жыл бұрын
ドラえもんの秘密道具の本で書いてありましたよ
昔小学校の算数の教科書にあった 凄いことした昔の人が殿様に何でも貰える時に「これから30日間米粒を毎日2倍にして持ってきてくれ、最初1粒で」って言って最終的に殿がやめてと頼みに行った っていう話好き。
@user-jk6dn2ov2c
2 жыл бұрын
曽呂利新左衛門かな?
@user-ov4ec8dd9c
Жыл бұрын
軽く計算しましたが、30日後には9940kgですね。
@user-ck5vq5ke1p
Жыл бұрын
「1粒のコメを、日ごとに倍の量にして100日間もらう」ってのが曽呂利新左エ門だったな。 最初、秀吉は「そんなのでいいのか」と笑ったらしいが、さすがに途中で止めるよう懇願したらしい。 何しろ、単純な2の99乗じゃなく、累積だもんなぁw。
@zouo-from-Taikonotatsujin
Жыл бұрын
@@user-ck5vq5ke1p 計算式にするとまさかの 2^[2^n]である 二重はあかん
@user-im8sx3ey2h
Жыл бұрын
指数関数的な増加は感覚で認知するのは難しいと言われています。 火事や借金など、気づいたら取り返しの付かなくなっていることは、何かしら指数関数的な何かが絡んでいるのでしょう。
四次元の説明わかりやす!!!
一見薄っぺらい紙でも42回折ったら 月に届くとも言われてるから、どんどん2倍にされるのってすごい怖いわ…
@user-ug2rs3hg7w
2 жыл бұрын
103回おると宇宙の厚さに達する 細すぎて消滅するけど
@uspara6452
2 жыл бұрын
乗数って人間が作った概念のはずなのに、人間の感覚を凌駕してるよね
@user-tz5ue9bc8e
10 ай бұрын
ちなみにいまんとこギネス16回しか折れないらしい
@user-wy7tz4eb8w
8 ай бұрын
オルト折りしろが必要だから半分に切って重ねるしかない。しかし100回以上繰り返すと一枚が分子の大きさを下回る⁉️かも。
「バイバインの栗饅頭」から、地球規模→宇宙の大きさ→ブラックホール→四次元空間と、思考の飛躍が論理的でダイナミックで爽快で、本当に面白い!
@user-tj5px1vk1s
Жыл бұрын
なるほど全然分からん
人生で一番logが便利だと思った瞬間だった
めちゃくちゃ面白かった
ちなみに微生物は早いものだと4分で一回分裂する。 雑菌がどのくらい恐ろしい勢いで増えるかよくわかると思う。
この恐ろしさをみんなが理解してさえいれば、マルチ商法のようなものが成り立たないのがわかり、流行るはずがないんですよね
@user-vw5qb1et1l
2 жыл бұрын
全然何言ってるか分からなかっとけど、勉強になりませんでした!
@n9o8g2a2mi
2 жыл бұрын
マンガ、「数字であそぼ」でもやっていたな。
@user-ch6rg1bt3v
3 ай бұрын
皆んなが核兵器を作るよりはネズミ講に嵌っててくれた方が平和で良い
@MAOs2mol
Ай бұрын
丞相がそれを仰りますか
興味深い。 いい勉強になるよ。
素晴らしいです!
ここまでやっても処理落ちしないであろう現実の処理能力ってすごいよな
@APECOSOL
2 жыл бұрын
567前の渋谷なんかエンティティの量えぐかったよな
@user-ks6vo1vg2e
2 жыл бұрын
実は処理落ちしてるけど自分達も一緒に止まってて知覚できないから処理落ちしてないように見えてるだけかも
@hutuoko-kr3m
2 жыл бұрын
自分が体感することすら出来ない処理落ちって怖いなぁ
@pierrot8762
2 жыл бұрын
@@user-ks6vo1vg2e これ好き
@raden-friend
2 жыл бұрын
あ、だからものがたくさんある(重力の大きい)箇所は時間の流れが遅くなるのか。
話の内容はレベル高いのに、その答えに辿り着くまでが高校までに習ってる公式たちで求まるのってすげえな
@araara3226
2 жыл бұрын
まあ数学なんて基本どこまで行っても四則演算の拡張ですし
@MeowiPHaX
2 жыл бұрын
難しい定理や公式はぽっと出でできた訳じゃなくて起源は基本的なところですからね。
@ppd5232
2 жыл бұрын
逆に考えると、宇宙レベルに関係することを求める公式ですら、18に満たない人間に母国語で教えられる日本の教育水準が高いってことなんだと思うけど
@takiiyui5156
2 жыл бұрын
@@ppd5232 先進国ならどこの国でも高校までに習ってるでしょ、別に日本が特別なわけじゃない。
@XRD_722
2 жыл бұрын
先進国人生より発途国人の方が圧倒的多いですね
今指数対数ならってこの動画みたらめちゃくちゃわかって感動してる
この徐々に難しくなるのすき
これ原作だったら宇宙に飛ばして終わりだったけど アニメ版だったら1個飛ばし忘れてるんだよな...
@にんにく帝王
2 жыл бұрын
庭の端っこ(?)にあるんだよね
@我想猫餅性非公式ofcial
2 жыл бұрын
じゃあ今でも増え続けてるのか・・・
@AttackonTitan328
2 жыл бұрын
アニメオリジナルすごw
@ZJ_Kokko
2 жыл бұрын
映画では宇宙船の窓の外に大量の饅頭がありましたよねw
@yamakawa-chu-sho
2 жыл бұрын
それ覚えてるわ~ 当時小学低学年の姪っ子が「いやぁぁぁ!!!」ってマジで絶叫してたもんw
考察が素晴らし過ぎる!!
どこで栗まんじゅうが食べられた判定になるんだろう アミラーゼに触れるとか酸に触れるとか元の形を保持しなくなるとかなら食べないでも何とかなりそう
@user-uy2lr1hs5g
4 ай бұрын
胃液ぶっかければええんかな
@user-eh9wo5yp4u
3 ай бұрын
自分も同じ事思ってました ブラックホールになる前に潰れそうですし その前に熱等で成分変わりそうですし それでも増殖するなら摂取するしかなくなりますね
@nynicg2
3 ай бұрын
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
バイバインの効果って、「対象となったものが、対象となったそのものの姿である限り増え続ける」っていう定義の元増えている気がするので、宇宙に飛ばしたら圧力やら温度やらで栗まんじゅうが栗まんじゅうとしての形を保てないから増えないのでは?と思った
次元の話の復習にもなってて良いですね!
天文学的な数の計算を手計算レベルまで簡単にする対数の恐ろしさが分かった
@takanaka3228
2 жыл бұрын
だから対数表は天文学者の寿命を10年延ばしたと言われる。
面白かった!
栗まんじゅうから だんだん話が壮大になっていくの好きww
四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった
@user-jm4ds9qw8u
2 жыл бұрын
@@mononoke256 偽リンクじゃなかったよかった
@FAhdjdidjd
2 жыл бұрын
これまじでわかりやすいからおすすめ
@mononoke256
2 жыл бұрын
@@FAhdjdidjd となりのおばちゃん4次元空間にめっちゃ興味あるの草
@user-di2vz7ee7y
Жыл бұрын
この動画は、巨大数の話ならもう知ってるって、見る気しなくなったんだけど、四次元の話につながるの?。ああ、ドラえもんのポケットに増えすぎた饅頭高を入れるのが解決策とかいってるけど、なんかそれは俺が欲しい話じゃない。 以前に四次元空間について解説した動画があがってるんじゃなくて、四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった。という感覚を知りたい。なんかのジョウダンなのかこれは。冗談なら冗談なりの面白さを知りたい。
@user-di2vz7ee7y
Жыл бұрын
@@aaa5435fd ウルトラマンがジュワッ!とか言うよりは日本語のつもりだ。そういえばオンドゥル語とかいうのは何言ってるのか分からないのに親しまれる言語だったか。 俺が何を言いたいのか自分でもうまく分からないけど、次から言うようなことになるのかもしれない。 動画のタイトルが「指数関数ヤバイ」みたいだけど、それについて巨大数を連想した。実際動画でも巨大数について触れてるか。つまり巨大数の話かと思ったら四次元がどうとかなんか期待したのとは違ったと俺は言いたいのかもしれない。 四次元は三次元が無限にあるものらしいじゃん。無限と、物凄い数が多いていう巨大数みたいなのとは、なんか違うんじゃないかなって言うか。いや同じなのかな?そこんところも興味あるかな。
高校数学 物理がここまでフル活用されるとワクワクが止まらん
@user-pk3my7jm6p
2 жыл бұрын
俺…高校でこんな小難しい奴…ならってないべさ
@user-togepi
2 жыл бұрын
@@user-pk3my7jm6p ごちごちの理系範囲だからね
@A_a_A_a_A_a_A
2 жыл бұрын
@@user-togepi 対数は文系も習う
@user-bf8vp1ec3j
2 жыл бұрын
数IIやらない学校ってあるんか
@wotaraohapa9367
Жыл бұрын
@@A_a_A_a_A_a_A 物理は理系だけだろ。(物理基礎とかいうゴミは数えないものとする)
ドラえもん単行本作品はバイバインの他にも傑作が多く、 初老の今読んでも起承転結で唸らせる名作ばかり。 個人的にはドラえもんだらけが好き。
最後のオチ(解決方法)が素晴らしかった
宇宙が誕生して43京秒しか経ってない事に驚いた
@user-zo7sx5xt2n
Жыл бұрын
一様言っておくけど、1兆秒で3万年やで
@MERONPAN619
Жыл бұрын
@@user-zo7sx5xt2n 誤字ってるよ
@kaz-sag_7024
Жыл бұрын
因みに計算間違っていたらしいから0.432京(4320兆)秒やで
@mafi5
Жыл бұрын
@@user-zo7sx5xt2n 1兆もいってないよ
@ToooouK
Жыл бұрын
@@user-zo7sx5xt2n 誤字ってるよ
ホントに今ちょうど対数とかやってたのでとても楽しく視聴させて頂きました。4次元ポケットは体積が0という説明もすごく分かりやすかったです!もう大好き
@user-uq3jq4zl5r
2 жыл бұрын
俺も大好き
大学で数学勉強したから動画の内容がより面白く感じた気がする!
高校までの知識でこんなに正確に解析できるのすげぇ…
昔見た本には「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとした時点で栗まんじゅうの時間が止まるため、それ以上は増殖しない」って感じの考察があった
@日本語に出来るらしい
2 жыл бұрын
空間の膨張速度は光速を超えれるからどうなるんだろうね どうやって増殖させるかによるか
@kakoros9967
2 жыл бұрын
取り敢えずそこまで行ってるんだったら人類は滅んでる
@user-xh9dr7tm7m
2 жыл бұрын
「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとする」って字面だけでおもろいw
@user-uk2gv6xi7o
2 жыл бұрын
もしかして「空想科学読本」ですか?
@user-ij5pn3du8z
2 жыл бұрын
@@user-uk2gv6xi7o いや、タイトルは忘れたけどドラえもんに関する色々な考察をしてる本です
食べた栗まんじゅうが体内で倍々になる考察は流石になくて安心した
@user-qh4ee1gv7m
2 жыл бұрын
10分も経たずに破裂しそう(計算してない)
@atm3862
2 жыл бұрын
小粒の薬なんかにこの道具使ったら胃の中で増え続けるし過剰投与になるしでヤバそう
夜眠れない時に毎日みてます!
なんでこんなに計算できるのか!もう本当に尊敬しかできません!
学校で指数対数習った時に、授業でこれやりました笑
新明解「栗まんじゅう問題」助かります。 この問題の考察も、増え続ける栗饅頭同様、引き続いて行ってくれると嬉しいです。
この方の動画見てたら頭良くなった気がするのでチャンネル登録しときました!()
いくら宇宙がひろけれど無理じゃね?ってずっと思ってたけどめっちゃ真面目に考察してくれてスッキリしたw
面白すぎます😂
倍々に増えていくことの恐ろしさより、増えた栗饅頭が何で出来ているのかが気になる…。
@user-gq2ww2mx5r
2 жыл бұрын
そうそう。どこから原料の原子や分子を集めて栗まんじゅうを形成しているのか気になる。 周辺から集めるとすると、地球なんか少しの時間でなくなってしまう。
@user-lm8ue1vl2o
2 жыл бұрын
“道”を介して送られてきれるんだよ(進撃)
@user-ps6nr8yk6k
2 жыл бұрын
砂でまんじゅうこねてる始祖ユミルかわいい
@Shinzine
2 жыл бұрын
真空のエネルギーから対生成で物質に変換してるんだよ 対生成で生まれた余分な反物質は別の並行宇宙に飛ばしてて、そっちで反物質栗まんじゅうが無限増殖してる
@nynicg2
3 ай бұрын
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
四次元の話すげーわかりやすかった
次は階乗関数バージョンも出てきてほしいな〜
小さい時から疑問に思っていたことが、このように解明された感じがしてとてもうれしいです!
常用対数ってそうやって使うものなんですね 勉強になりました
こういうの見るの好きだけど文系だから、理系になりたいなって毎回思う。
@user-ln8yd4vw9i
5 ай бұрын
実際は意味わからない量子力学とかやらされてそれどころじゃない
@user-SonnanKusahaeruwa
4 ай бұрын
やめておけ、その先は地獄だぞ
ロケットで飛ばした速度が光速近くの速度であれば、相対性理論の時間の遅れ効果で、まんじゅうの時間の進みがゆっくり(ほぼ止まって)になって、まんじゅうの増殖が止まるって考察もありましたね
ひよこいがいっぱい増えてるの可愛すぎる!!!!!
これ、バイバインの回を読んだ時に浮かんだ疑問そのまんま全部解答してくれた! そうそう、宇宙も埋め尽くされるのでは?とか、どこかでブラックホールになって終わるのでは?って思ったんですよ。 当時はそれを定量的に計算する知識がなかったけど、こうやって説明されると納得です!
これ、40年前から気になっていたんです。スッキリしました。ありがとう🙏
面白いドラえもんの絵ですね😄 栗まんじゅうをもっと食べたいのび太くんのために、1個ずつ増えるのではなく倍々に増えてく道具を貸した浅はかさがもろに現れてるようです。
この世に数あるサイエンス系動画の中で最高傑作のテーマ・考察・編集だと自分は感じました! それにしてもF先生、時折こういうよく考えるとゾッとする「Sukoshi Fushigi」な話をドラえもんに持ち込んでくる、ほんとSFが好きな方だったんですね。
0:13こんなドラえもんが放送されたら子供たちのトラウマになるわw
@Inunaki_Doraemon
2 жыл бұрын
重めのホラー
栗饅頭を一つ放置しただけなのに
@user-ut3pu8vz3x
11 сағат бұрын
こんなところに鬼畜ロボ
ショートから来ました バイバインの解決方法に四次元ポケットが出てきたのが意外でした。 確かにそう考えると四次元ポケットに何でも入れられ、容量がいっぱいにならないことも納得できました。
増殖速度が速くなりすぎると栗まんじゅう同士が押しのけ合う速さが光を超えてビッグバンが起こる説
@painthouse7088
2 жыл бұрын
2次ビッグバンが発生して虚数時間が存在できたら、4次元空間が出来上がるかも知れないですね
@XX-ho9kl
2 жыл бұрын
@@painthouse7088 たまげたなあ、四次元ポケットは栗まんじゅうでできてたんか
@user-jw1yz7ee3n
2 жыл бұрын
@@XX-ho9kl あかんタイムパラドックス起きてまう
@quasistar1276
2 жыл бұрын
その説はもうある
@user-salmontabetai
2 жыл бұрын
栗まんじゅうをめちゃくちゃ強固な容器に閉じ込めておけば超高圧になって核融合起こす説。知らんけど。
6:42 このくらい大きな数になると円周率のケタが1つ増減するだけでも相当な差になりそう
@dqx8312
2 жыл бұрын
ならないですね 地球を埋め尽くす5分前には栗饅頭は地球の半分しか埋めつくせないので、円周率が5くらいになっても誤差かと思います。それだけべき乗の威力は凄いと言うことですかね
@aiueosa2000
Жыл бұрын
@@dqx8312 ほげぇ( ᐙ )……
@user-lf3ri6jp2f
11 ай бұрын
それだけべき?
@user-bf8kz1je7w
11 ай бұрын
@@user-lf3ri6jp2fそれだけ、べき乗
めっちゃおもろい
オチも面白い🤣
栗まんじゅうの分裂停止条件は「食べる」ですが、これは決して科学的に合点の行く条件ではありません。 ただ、もし藤本先生の意見を請うことが出来たら、「食べ物なんだから食べなくちゃ」と優しく諭される気がします。 ナゾトキラボさんも、同じことを感じたのかな?と動画のラストを見て思いました。
@genius_exploder_megmin
2 жыл бұрын
藤子Fだぞ
@toisaa
2 жыл бұрын
めぐみんの一休さんみたいな声すき。
@yahah1249
2 жыл бұрын
バイバインの容器に最後に触れた物体と「一定以上の強さ OR 最後に触れた物体の結びつきと同じくらいの強さ」で結びついている物体全体の範囲内に、栗饅頭が入れば停止。
@yahah1249
2 жыл бұрын
訂正:ばいばいんの容器に最後に触れた物体=>バイバインが栗饅頭と接触する以前で最後に容器に触れた物体 この条件には、仮に僕のお父さんの頭の上に置いた容器からからバイバインを注いだら服の中に栗饅頭を入れただけで停止するみたいな欠点もある。
@user-go2uy6iw8e
2 жыл бұрын
藤本先生って…誰?
指数関数の面白さか、怖さか。 とても面白いテーマてした。
凄いわかりやすく説明しててとてもやばいことはわかったけど数学わからなすぎて理解出来なかったw
ファンサービスなのかスタッフがふざけてるのか、ドラえもんのアニメで宇宙が映るシーンで宇宙空間を漂う栗饅頭が映ってる時がたまにあるよね😅
バイバインの登場時期を45年前と仮定した場合、現在までに栗まんじゅうは4,733,568回分裂していることになるので、 現在の栗まんじゅうの個数は約9.01*10^1,424,945個になります。 宇宙に飛ばせば大丈夫とかそういうレベルじゃなかった。
@Basement_TooYou
2 жыл бұрын
tree 3ぐらいの数になるにはどのくらい時間がかかるのだろう
@Basement_TooYou
2 жыл бұрын
バイバインでもめっちゃ時間かかるのかぁ〜 9(↑×n)9において5分に一回クヌースの矢印が増えていくくらいの増加量でも時間かかるんかな
@user-kg3vz2jy9m
2 жыл бұрын
@@Basement_TooYou それは簡単、tree3 なんでかって言うと2^tree3もtree3もあんま大きさ変わらんから 単位は秒でもプランク秒でも世紀でも問題ない
@user-kg3vz2jy9m
2 жыл бұрын
@H2O 忘れてたわ
@kurunatu
2 жыл бұрын
@H2O バイバイン程度じゃ、グラハム数は愚かハイパー表記、指数タワーにすら勝てないっすよね。
一番気になるのは栗饅頭はどの時点から増えなくなるのかってところ=「食べきる」の定義 かみ砕いても分子レベル原子レベルにまで分解できるわけじゃないし、普通に考えて完全に消化しきるまで増えそうだよね パンやご飯の消化時間が2~3時間かかるらしいので、地球や宇宙の滅亡より先にのび太の胃が(自粛)
@user-bd5kn9eq4r
2 жыл бұрын
多分バイバインが胃液(ロボットでも胃液みたいなのがあるとして)で機能停止になるんだと思う
@user-bd5kn9eq4r
2 жыл бұрын
@@user-hz7co3vf5x ドラえもんってどら焼き一口で食べれるし それだったらドラえもんの体やばそうだよな 形が崩れるだけでいいなら普通に齧るだけで十分だし
@malonfanta4991
2 жыл бұрын
@@user-hz7co3vf5x それなら食べなくともぺしゃっと壊せばええやん
@ak-du2sc
2 жыл бұрын
フルメタルとかいう最強金属が人間と同じ感覚で「食べ切る」を検知することを可能にしてるのでは
@zouo-from-Taikonotatsujin
2 жыл бұрын
それか分解成分厳禁の可能性
久々に数学の勉強になった
今更だけど動画作ってる人すごい数学出来るんですね すごいです
@spirits-menthol
2 жыл бұрын
うらやましい
@MisoMani1919kingyoTV
11 ай бұрын
こんな人生になりたかった
宇宙の膨張速度は光速を超えてるというから、宇宙の大きさの算出に問題あるかもしれない
1日で宇宙を滅ぼすほど栗饅頭が増えても全部なかったことにできる四次元ポケットは最強
@ON1ON_kun
2 жыл бұрын
宇宙に飛ばすより4次元ポケットに ぶち込めばよかったんじゃ()
@zouo-from-Taikonotatsujin
2 жыл бұрын
@@ON1ON_kun でもうまく4次元方面に行かなかったらあかんぞ
@user-md8eg2vn3y
2 жыл бұрын
しかも好きな時にいくらでも食べられるじゃん
@user-rn4kt1bl1w
2 жыл бұрын
@@zouo-from-Taikonotatsujin 4次元方面とか関係ないぞ
@user-fd2gi6jq8h
2 жыл бұрын
@@ON1ON_kun ただでさえ焦った時に関係無い道具取り出したりすんのに、エゲツない数に増えた栗饅頭が入ってたら、目当ての道具探せないでしょ。焦る度に栗饅頭大量に取り出して、すぐにそれ全部ポケットに戻さんとまた世界滅亡しかねないとか怖すぎる
訓練された視聴者は栗饅頭の画像と「ある日のび太は」のひとことのみで大爆笑してしまう
@ooYAkanata
Жыл бұрын
のび太の「食べたら無くなる」という当然のこととして受け止めてきた事象を疑うスタンス結構好き
ちょうどバイバインで増やした栗饅頭食べきれなくて困ってたんで助かります〜
この話見て宇宙にやったら大丈夫かって考えたことはあったけどブラックホールになるとかは考えたこともなかったから笑ったwww
いいお話でした!宇宙が栗饅頭で埋まるよりわたしがデブになる方がいいので残さず食べます! 指数の方程式を解くのに常用対数を取って…懐かしかった…
AnimateCCで制作されていますか?
栗饅頭が増殖する間、宇宙の大きさが一定として計算されていますが、 栗饅頭が増殖する間にも宇宙は加速度的に膨張していると思われます。 (それでも栗饅頭の増えるスピードの方が速そうな気もしますが)
宇宙の体積膨張速度がバイバインによる栗饅頭増殖速度に越されるか計算したくなりますね。 そして、ブラックホールになるなら、それこそ高次元空間だから問題ないんじゃないですかね笑
栗まんじゅうを食べたら増えなくなるというのは、栗まんじゅうとしての形を失ったら増えなくなると解釈できるので、栗まんじゅう惑星の表面の栗まんじゅうが瞬時にぺちゃんこになるほど重力が大きくなった時点で増えなくなりそう。 あとブラックホール化せずに増え続ける場合は、栗まんじゅうが広がる速度は光の速さを超えれないので、光の速度で広がる宇宙空間を埋め尽くすのは無理かも。
@gos_
2 жыл бұрын
オレも思いました。 のび太の胃の中では増幅していないので、「一定量キズ付けば、増える個体ではなくなる」と思料される、と。 だからゴミ箱に捨てるんじゃなくて、踏み潰しておけばよかったんですよね。 のび太の初動ミスですわꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗) まぁそれはさておき、宇宙空間でまんじゅうがキズ付かないワケがないので無限増幅は止まっているだろうと勝手に思ってますꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗) てか宇宙の総重量が増えちゃう(笑)
@user-pt3vk7lc3t
2 жыл бұрын
@@gos_ 栗まんじゅう踏み潰すのび太で草
数学やっぱおもろいなぁ
バイバインてどの状態までなら有効なんでしょうね? 割ったり潰したりして原形を失ったら大丈夫だったりして?
1:16 机低ッッ!! と思ったんだけど、彼らは一頭身だからこれで丁度良いのか
バイバインって食べたら効果技なくなることを考えると、固有の概念自体を増やしてるからすごい。
@user-pv9bk4su9l
2 жыл бұрын
ブラックホール化した時点で自重で潰れて栗饅頭の形を保てなくなるので、11時間以内に十分遠くに飛ばせばブラックホールの影響も受けず地球は助かりそうですね。
@sakakkiedx5052
Жыл бұрын
残した数個の饅頭をグシャッとつぶしてからゴミ箱に捨てれば何も起こらなかったのかも
@zouo-from-Taikonotatsujin
Жыл бұрын
@@sakakkiedx5052 それは盲点だった
@kuroharu485
Жыл бұрын
@@sakakkiedx5052 なんなら燃やせばよかったのにね
スモールライトも必要そうですね。
新魔界大冒険のワンシーンでこの栗饅頭が映ってたのは笑った
実際アニメで栗饅頭の天の川が出来ていたりしたからなあ。 食べる事で対処できるなら燃やすとかではダメなのかと思ってしまう。
あらためて考えるとバイバインやばいな 地球破壊爆弾がオモチャに思えるレベル
これは面白い
バイバインの増殖速度が宇宙の広がる速度より速いってのは知ってたけどまさか1日で宇宙を埋め尽くすとは
ドラえもんは 食べ物を粗末にしてはならない という根本的なことを教えようとしていたのかもしれない。
@zouo-from-Taikonotatsujin
2 жыл бұрын
バイバインの時点で粗末な気がする 僕である
映画で宇宙船?の窓から増え続ける栗饅頭が映ってるみたいなネタあった気がする
ところで、胃腸での消化の完遂もこのケースでの〝食べ切る〟の定義には入ってるのかいないのか、それも考慮に入ったらどうなりますか? 消化液が少ない体質では胃腸の破裂する誤飲事故になるのでしょうか?
w=0 ではないと思います 3次元の世界から4次元空間が見えないだけであって、 栗まんじゅうは4次元空間への奥行きもあると思います。
のび太の「食べてもなくならないようにできないかなあ」っていう疑問は、なかなかレベルの高い疑問だと思うんだけど。そんな哲学者みたいな問い、なかなか出ない。。
バイバインで万札増やそうぜ
栗饅頭が凄まじい熱と光を発しながら重力崩壊していくのなんか草
面白い!倍々ゲームの恐ろしさを具体的な計算で出してもらったのはわかりやすい。 最後にヒヨコイが増えていくのは😱
7:40 ドラえもんのコンピュータがポンコツ過ぎる
@kk3835
Жыл бұрын
悪く言えば、ドラえもんは出来損ないのポンコツ野郎なんだよ!
以前トリビアで、東大問題にタケコプターが可能かどうかが出たことあるけど、これも、ちょっとひねって問題だされそう笑
栗饅頭が2倍になるまでの5分の間も、宇宙は膨張し続けていることも考慮に入れないといけないと思うが、いかんせん栗饅頭がものすごい勢いで増えるので、結果的にはあまり変わらないだろう。
13分とは思えない内容が濃い。