歴史の教科書でお馴染みの青銅鏡を磨いてみました。子供の頃、皆さんが抱いていた「あんなもの本当に鏡になるんか?」とういう疑問を解消します!!!(鋳巣多めで仕上がりイマイチ)本動画内の音楽については、DOVA-SYNDROMEの許可を頂いております。 VALUE!(曲名)/ かずち(アーティスト名)#鏡面#銅鏡#TOKYO2020#歴史の教科書
「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。
多分ここまでの鏡面仕上げは当時無理だったろうね〜
@@okiuto たぶん銅製じゃないけど、江戸時代の鏡は金属製で曇りやすかったから、鏡を磨いて行商する商売があったそうな
当時光明丹とかあったんだろうか
普通に当時から鏡面仕上げは可能だよ。天然砥石の種類や細かさは凄い。
逆にこれを青銅鏡って言われてもピンとこないww
青銅鏡を載せた教科書や 展示されてる鏡は常に手持ち側だけ 見る方としては映り具合を見たかった その欲求をかなえてくれた。感謝
青銅器の錆を研究しています。 博物館に展示されている古墳時代や弥生時代末期の錆びた鏡は、多くは分厚く内部まで錆が侵食していて鏡面を磨いたところで金属らしいピカピカにはなりませんが、中には光沢を残したままの保存状態の素晴らしいものもあります。(蛍光灯の形をはっきり反射するくらいピカピカです) 動画は江戸時代くらいの鏡だと思われます。比較的新しく光沢が美しいですね。 青銅鏡に興味を持っていただけて嬉しいです。
@@nekomike2818 会話の外からすみません。青銅器にお詳しそうなので差し支えなければ質問にお答えいただきたいです。 当時の青銅器が教科書で見るような錆だらけの塊ではないとは思うのですが、この動画の最後のように現在の鏡と遜色ないほど反射するものだったと考えられているのでしょうか? それともこの動画でいう半分くらいの、なんとなく映るものは識別できる程度の反射だったのでしょうか。
@@marionette_g こんにちは。 そうですね、現代の鏡はガラスに薄い銀メッキがされているという仕組みになっています。構造から違うことと、やはり研磨の技術に限界があるため、現代の鏡のように…とはいかないと思います。でも、顕微鏡で表面を観察すると細かな研磨の痕跡は確認できます。(もちろん研磨剤なんかはなく、自然の中で調達できるものを使用しています) ある程度の鏡としての機能は持っていたと私は考えています。
@@nekomike2818 横から失礼。ぶっちゃけ古墳時代には何番くらいまで研いでいたと思いますか?遺跡の中から砥石や研磨剤(砂)も出土されているわけですよね? 別の書き込みにこの動画通り(10万番!)まで行っていたとか主張してる人もいるのですが、とてもあり得ないと思います。1000〜3000番相当の砥石は存在してたのでしょうか?(3:23 1500番)
@@blndmj777 率直に言うと、すみません、少し専門外なところがあり、工業的な数字への置き換えは私にはできないです。 研磨にはやすり、砥石、布や粉末などが使われていたのではないかと考えられています。また、中国の鏡か日本の鏡か、時代等でも出来栄えは変わります。 正直なところ、鏡面における研磨の研究はあまり進んでいないように思います。もし興味がおありでしたら、「実験考古学」として、やってみてください。意に沿うような回答ができず、申し訳ありません。
弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…
磨いてたのは明王朝時代の人定期
ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。
ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃
こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった! 根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。
DOKYO2021はセンスの塊
生まれつきの天才さ…
DOKYO Olympic 2021開催待ってます
圧倒的粋の極み✨
金はイジッたれへんのかい😗 本当は去年に動画を撮影して投稿しようと考えてたかもね
某川村氏 銅鏡も噛むの夢だったんですよ。 カチッ…
日本の鏡は、明治維新までは基本的に銅鏡or青銅鏡なので、定期的に研磨する必要があったので、研磨師が定期的に家々を回って鏡を磨いてお金をもらっていたんですよね。 その匠の技を見られて嬉しい限りです。
秘伝の配合の灰や砂で磨いていたのかも。 また、普段の手入れ(布で拭きあげる)は召使いの仕事だったとも。
そういえば蟲師というアニメに鏡の研師が出ていましたね 昔の鏡は曇りやすいのかなと思っていましたが、そもそも材質が違うんですね
たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO
学生の時の銅鏡は緑緑してたのに しっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね 良いものを見せて頂きました!ありがとうございます
この青銅鏡がいつの時代のものなのかはわかりませんが、 この青銅鏡が一番輝いていたのはこの時だろうというのはわかります。
今はさっと拭くだけで綺麗に映る鏡が至る所に存在する事を考えると技術の進歩の凄まじさを感じるね。
これには卑弥呼様もご満悦
3:35~やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...
わいら「銅鏡って鏡なんや!」 ※支離滅裂な発言
確かに昔習った時って写真は全て錆びた状態のを見せられていたし、ただの厳つい鍋蓋のような飾りだと思ってた。そういえば銅鏡って鏡だったね…
まて、だとすると当時鏡面仕上げできるだけの技術があったってことか?
@@user-zh9um6el5x なんか精度としては2:25くらいの荒さしてそうなイメージw
@@user-zh9um6el5x 光を鈍く反射する程度にはあったらしいよ でも人の顔が綺麗に映るレベルじゃなくて輪郭がぼやっと映るぐらい
博物館でも鏡のベースかと思って見てました(笑)マジで鏡なんだ‼
光り輝いてるww 神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴
つーか、あの当時で鏡ができるほどの平面と円が出せてたことが驚きですな。 どれだけ良質の砥石・砥の粉・砥布と金属加工道具が在ったんだか。
同じ事を思いました、縁や模様のある裏面は鋳物のブツブツがありますしねぇ… そこから平面を出し、鏡になるまで磨き上げる技術と根気はとんでもなかったんでしょうね。
尋常じゃないマンパワーよ 何ヶ月がかりで布で磨き付けるとか、今じゃ考えられないような無茶を平気でやってた
作業工程も気になりますが当時の出来栄えも気になりますね できても#1000~3000くらい うまくいけても10000程度だと思うのですが 当時からレンズらしいものも海外ではあったのでそのくらいでしょうか
皇族に贈るような手鏡はものすごい時間かけて磨いてたんでしょうね 水滴は岩をも穿つをマンパワーでやってたと
普通にエメリーで磨いてたんでしょうね… # 3000以上になると難しくはなりますが、研磨した液を掬って沈んだ分を捨てて、上澄みにある砕けたエメリーを再び塗って磨くという技法もあります
こういうのを博物館の展示とか教科書に載せてもらいたい
博物館によっては、展示してありますよ。
仰る通りです‼️
そうですよね。何を使って磨いていたかも知りたいが、それは解明できそうにないね。
よくある展示物だと思うけどね
普段博物館行ってなさそうな奴のコメント
個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き
おかげさまで「鏡になるんか?」という長年の疑問は解消されましたが、「どうやって手に入れた?まさか....!」という新たな疑問が生まれてしまいましたww
すっごいピカピカ!裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい
歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。
1日大雨で局地的に晴れてたら そこに 主 居そう…
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磨きすぎだろwwwwwww
銅鏡って裏面をまっ平に磨いたとして、 じつは自分を写すものではなく、 太陽光の当たるところから暗いところに反射させると、 そこには表面の様々な模様がスクリーンに移りこむそうです。 まっ平に磨いたつもりでも模様の部分が凸面となり完全な平にはならないらしい。 磨き方もあるのかもしれませんが。 当時はそれを見せることにより、民衆を信じ込ませていたのかも、、。
あ、それ試して欲しいかも
撮影に使うような反射板のイメージかもしれないですね
魔鏡現象
隠れ切支丹の銅鏡もそれですかね?
魔鏡現象は真っ平らに見えても職人さんの手で硬さの違う炭を使って 磨き過ぎずに磨いて行くと鏡面の微細な凹凸で現れたそうです 磨き過ぎてしまうと起こらないというのはすごいです🙀🙌
どこでひろってきたああああ! 磨き甲斐というか見る甲斐があって最高🤭
こういう限界を求めていく動画、大好きです!作った当時は絶対にここまで磨かれることは想定してないと思います(笑)
うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁
主の職人のような熟練の指先、好きです
この手の修復動画を観ていると、 心が洗われる…
青銅ってこの動画を見るまで青いと思ってたけど、こんなに綺麗だったんですね!😳
あの錆だらけなイメージしかないがやっぱりちゃんとした鏡だった事に分かってても驚きましたw でもこんなに目の細かいコンパウンド液の無かった古代の日本では、実はここまでピカピカでは無かったかも知れませんねw
当時は貰ったのを毎日磨いてたと思うよ。使わなくなったからサビが進行してったんだろうしね
天然砥石はすごいぞ 値段もすごい
銅鏡シリーズ好き 今回もピカピカ....... ただどこで手に........
銅鏡これで3個目でしたっけw今回の仕上がりは微妙でした!
まさかの微妙判定ww 私には何処が微妙なのか、一切分かりませんwww
銅鏡レプリカなら磨かなくてもいいし 本物ですよね😅
また畑に落ちてたんじゃない?www
偶像禁止の宗教はちょいちょいありますが、青銅鏡を御神体として祀る日本の神道のセンス、あらためてグッときました…素晴らしいお作‼️🌟🌕🌟
天皇陛下の即位のため東京にある神鏡を京都へ輸送する専用客車が作られました。「賢所乗御車」という名前で大正と昭和のみ使用されました(平成と令和は東京で即位したので未使用)。この客車、非公開ですが現存しています。
別に神道が像の類を禁止にしてるというわけでもないし,調べたら普通に神像あったりするぞ さらに言えば,神仏分離令、廃仏毀釈運動前なら、本地垂迹説に基づいて,仏像を御神体にしてる神社もあったしな
@@user-sb8jp8km7r はい~このへん日本はややこしいというかじつにおおらかというか💦…仏像を神像として拝むのもその逆も、仏教以外の外国由来の神さまも自然崇拝もなんでもアリなんですね✌️😅
あの緑青だらけの鏡が、綺麗に甦って✨ こんな鏡、欲しいなぁ。
あとは剣と勾玉を磨けば三種の神器が揃いますね。
剣も勾玉も磨くんですね
剣は例の不審者…
モノづくり三柱あと一柱はだれだ
そういや最近新たな不審者が………
@@url2766 個人的には「やる木」の人だと思ってる
銅鏡がちゃんと鏡として機能してる姿を初めて見れて感動
青銅って磨くとこんなにも綺麗なんだ・・・ 知れて良かった。
現代の研磨剤使ってもこれだけ大変なのに、古代人一体どうやって磨いていたのか・・・ むしろ謎が深まった
古代人はこの程度をしないかもしれませんが、結果から十分な基礎があります。 Google翻訳、申し訳ありませんが、日本語がありません
@@gggccc44 deeplおすすめ
朴という木で作られた硬くてきめの細かい炭や、カタバミなどの噛んだら酸っぱい草や酸っぱい果実の汁やその皮で磨きました。 明治以降になってガラスの鏡がやってくるまで、日本の鏡は金属製なので、曇ったら定期的に研いでたのです。 江戸時代になると水銀も使ったとか。
確か古代の研磨方法を今でも継承してる人いたから探せば見れると思うよ
天然産出の砥石でアルカンサスストーンとかだと5000番ぐらいの粒度なので十分磨けると思います。 (アメリカ特産品だけどw)
毎回感動します。古代で鏡として使われていたイメージわかりました。天照大神とか、三種の神器のイメージがわかってきたようで、ありがたいです。
古来の銅鏡の磨き出しはカタバミなどの草を利用してて、含まれるシュウ酸の成分で被膜を作って曇りにくくしていたとか。 銅鏡って古代モノと思いきやガラスの鏡が一般的になるまでは個人用の手鏡などは長らく銅鏡が主流だったそうです。こういう形よりは今の手鏡やコンパクトミラーに近い形で薄い銅鏡なんかも古道具屋にちらほらありますね。
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、天皇になぁれ って工作活動してゴルァされたのが道鏡
こりゃあ宝物にもなるわ 昔の機構の鏡って色が優しいよね
本来の姿がこうだったと知れて有難いです!
最後まで見とれてしまいました。 素敵な動画をありがとうございます。
なぜ、最後まで見てしまう不思議な魅力のある動画ありがとうございます😀
現代でも大変なのに 現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。
古代中國の盤龍鏡ですね この鏡は現在中國で贋物が作られていますが、錫が20%以上入っており、古代の鏡の錫含有量と同じで良くできており、反射率も高く、とても硬質です 古代鏡は凸面鏡なので平面のダイヤ砥の使用は曲面を狂わすので危險です 古代の銅鏡には1%前後のヒ素とカドミウムを含みますので粉塵を吸わないやうに氣を付けて下さい
大正時代の有識者かな?
@@user-sh9yg2xf6x 樣 氣分は大正時代ですが 平安時代至上主義者です
コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高
求む!参加者w
私日本人なのにコメ主さんの日本語が分からない、、、( ̄▽ ̄;) 散らからない、???ζ*'ヮ')ζ dokyo、???ζ*'ヮ')ζ (すまん)
@@sun_c1230 ネタなのかガチなのか…
@あいうえお コロナを拡散しないという意味です
今回は大物だー! 鏡と遜色ない輝きですね! ウッディもキレイになってる芸の細かさいいね!
大物ですね!刻印が無い分楽と言えば楽ですが、それでも面倒ですw
5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた
見た目は銀メダル
この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄
TOKYO2021がもうすぐだと思ったらDOKYO2021開催してて草
男子 速磨き 個人戦 1位 日本 金メダル🥇
このDOKYOがメダルですね
優勝者には研磨前の金メダルが贈呈されるのかも
DOKYOオリンピックで草
そこは銅メダルにしろよw
遥か昔にこの銅鏡を見てた人がいると思うとロマンがありますね!
すごいよなぁ、こんないかにも大変そうなこと集中してできるの...
手磨きの早送りの音がなんか好き
この鏡を使っていた時代に行ってみたいかも❗️と思ってしまいました❗️大切に使っていたんだろうなって思いました❗️研磨お疲れ様でした😭
シャカシャカシャカがスースースーになるとこ好き(語彙力皆無な模様)
普通の鏡と遜色ない反射って!! 磨きんピックがあったら金間違いないね!
これを見ながら歯磨きすると自分の歯も凄く綺麗になった気がします。
ほんとに鏡ですね。凄い! 私が磨けたと思ったところが、まだほんの入り口でした。追い込む姿勢だけでなく、研磨剤も野球に例えると、1番バッターから9番バッターまで連続でみんな出てきた感じで面白かったです。
すごい。ほんとに鏡になってる。
名前の通り、こんなにキレイに映るんですね!!素晴らしい
🥰凄い。スゴイ。感動しました。
ど、銅鏡…… 神社か博物館位にしか無いけど どこで見つけてきたのかな? ………凄い。
子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。
技術と知識と根性。お見事です。
歴史の授業で古代の「鏡」を聞いたことはありましたが、なるほど、これは確かに「鏡」ですね。 となると、現代のような研磨材がない中で古代人はどうやって研磨していたのか・・・?その技術に興味がわいてきます。長時間のハンドによる研磨作業、お疲れ様でした。
📍みたいな形のじゃなくてこっちを見たかったのよ!教科書とかによく載ってるやつ!! ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している
青銅がどのくらい鏡面になるのか探してもなかなか見つからなかったので、これは非常に参考になる動画でした。 おそらく当時は砥石で磨いたのでしょうね。
青銅鏡のイメージが変わった! これは宝物だったんだな。
青銅鏡って教科書で見る青緑のやつばっかりだったので、てっきり鏡も緑がかってうつるものと思ってました。あの色はサビだったんですね笑
ここの動画を知ってからピカールを見かける度にカートに入れそうになる自分がいる
この銅鏡もまさか2000年後にこんなにピッカピカにされるとは思っても無かっただろう。
弓削道鏡のアタマ
いろんな道具があるんですね。勉強になりました😳
確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが?』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜!でもきちんとした知識もいりますよね。
思わず最後まで見ちゃうね。
俺が知りたかったのはコレだ! 教科書も、此の手の展示物(レプリカ)も 象嵌側ばかり見せて 『どれくらい映るの?』 は見せてくれないから、此れが知りたかったんだ!
綺麗になった👍
社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜???(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますね それはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎
歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、 この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました!!
いいですね。 何か崇高な魂が宿っているように感じました。
磨く動画で1番意味があるのはこれだな👍
銅鏡って、権力とか財力を示すためのものみたいな話を聞いたことあるから、ここまでしっかり鏡になることに、驚きを禁じ得ません。
この人のスプレーは多すぎず少なすぎず 大学生活のときから3ヶ月ごとにずっと行ってた散髪屋を思い出します 耳に障碍を持ってる人なので言葉を発さず 静かに散髪ができて3ヶ月に1回の30分の心休まる時間でした 今年の2月に閉店しててショックを受けて新しい散髪屋に行き カットしてもらってるときに前述の散髪屋の風景がまぶたの裏で見えますが やはり差異が生じてこれじゃない感で風景が掻き消えちゃいます スプレーASMRなどを見てそのときの感覚に浸りたいのに 数が多いからこれじゃない感が凄かったですが この動画ではその感覚に浸れました
素晴らしい❗️凄い職人さんですね。蔵から出てきた昔の鏡も綺麗になるかもと希望が持てました。今度はやってくださる所を探してみます。
職人技の鏡面仕上げ✨✨
青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。
磨けば見えてなかった文様がはっきり解るよね。
青銅鏡「長年の誤解を解いてくれてありがとう( ;∀;)」
何十年間も疑問を抱いてましたあの凹凸した面に何が映るだろうと思ってました?なるほどあれは裏面でしたか恐れ入りました、しかし根気よく磨きましたね💮🎁
すげえ!すげえこんなピッカピカになるもんなの!? あとクリーム(?)塗る時遊んでんのわろた
自分も漢時代の桃氏剣と言う青銅の剣を錆落として研いでみましたが、やはり当時の青銅は配合が今と違って固くて非常に切れ味も鋭くなりました。 鉄には劣りますが、錆だらけでは魅力が感じない青銅の剣も本来の姿になると「やっぱ武器なんだなー」と感じました。 鞘も作り、サラミソーセージ切ってみたりして、晩酌時に使ったりしてみてます笑
そういうのって届け出とか必要なんですか? (日本在住の方でなかったらすみません)
一応、鋼鉄ではないのでグレーゾーンなんですよねー。 法律的には青銅は軟質金属になるので、模造刀と同じ扱いになりますが、まー古代の本物は研げば殺傷能力はありますが。。 古代の青銅の剣を研ぐ事は模造刀の改造とは違い、本来の姿にすることなので法律的には違反にはならないのですが。。 公にすると警察の裁量って奴で違反になる可能性はあります。 裁量ってのが地域や担当の警察の認知力で変わるのでそこが怖いですねー
@@user-uj8wq8hj2x なるほど、ありがとうございました 昔の人ももしかしたら肉切って食べてたと思うと ロマンがありますね
前までは完全に合法だったのですが、ダガー禁止法でグレーになった感じですねー。 しかしだからと言って規制して博物館の古代の遺物を処分するのも文化財の破壊ですし。。そんなところでグレーな感じですねー。 模造の青銅剣で試しましたが、やはり全く違いますねー。 古代のナイフとかがもし手に入ったら普段使いの包丁として使ってみたいですね。 少し酸味がある果物とか切ると青銅が反応して少しだけ溶けて付着したりするのであまり今の時代では向いてないですが、ただ管理は楽ですねー
やっぱり銅鏡は『鏡』だったんだね! 再現なさったこのかたの技術は凄いが、古代中国でこの鏡を作れた技術もやはり凄い! ◉‿◉
古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。 現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの!?」という不思議。 そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。
7:51 持ち手側もキレイでカッコイイ!!
すげぇ!こんなピカピカになって現代の鏡と遜色ないとは… ウッディの顔も綺麗になって笑 ていうからどこで青銅鏡手に入れたのよ
凄いな、ホントにこれ鏡としての機能があったんですねー
凄い…銅鏡ってこんな色や仕上がりだったんですね!\(^o^)/初めて見たカモです!
3:24ですげー!めっちゃ綺麗じゃん!って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった
学生時代、教科書で銅鏡を見るたび「どこが鏡よ……何も反射しないじゃん」とか思っていた私。やっとスッキリしました!!ありがとうございます!!
学生の時、ピカールで金属を磨いてよく指紋を無くしてました。しかしそれ以上の#100000まで使用するとは。最高の磨き技です。
Пікірлер: 1 000
「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。
@okiuto
2 жыл бұрын
多分ここまでの鏡面仕上げは当時無理だったろうね〜
@aotaku9377
2 жыл бұрын
@@okiuto たぶん銅製じゃないけど、江戸時代の鏡は金属製で曇りやすかったから、鏡を磨いて行商する商売があったそうな
@okiuto
2 жыл бұрын
当時光明丹とかあったんだろうか
@user-ve1zg8wl1k
Жыл бұрын
普通に当時から鏡面仕上げは可能だよ。天然砥石の種類や細かさは凄い。
@user-fk6cl6zg7f
Жыл бұрын
逆にこれを青銅鏡って言われてもピンとこないww
青銅鏡を載せた教科書や 展示されてる鏡は常に手持ち側だけ 見る方としては映り具合を見たかった その欲求をかなえてくれた。感謝
@nekomike2818
Жыл бұрын
青銅器の錆を研究しています。 博物館に展示されている古墳時代や弥生時代末期の錆びた鏡は、多くは分厚く内部まで錆が侵食していて鏡面を磨いたところで金属らしいピカピカにはなりませんが、中には光沢を残したままの保存状態の素晴らしいものもあります。(蛍光灯の形をはっきり反射するくらいピカピカです) 動画は江戸時代くらいの鏡だと思われます。比較的新しく光沢が美しいですね。 青銅鏡に興味を持っていただけて嬉しいです。
@marionette_g
Жыл бұрын
@@nekomike2818 会話の外からすみません。青銅器にお詳しそうなので差し支えなければ質問にお答えいただきたいです。 当時の青銅器が教科書で見るような錆だらけの塊ではないとは思うのですが、この動画の最後のように現在の鏡と遜色ないほど反射するものだったと考えられているのでしょうか? それともこの動画でいう半分くらいの、なんとなく映るものは識別できる程度の反射だったのでしょうか。
@nekomike2818
Жыл бұрын
@@marionette_g こんにちは。 そうですね、現代の鏡はガラスに薄い銀メッキがされているという仕組みになっています。構造から違うことと、やはり研磨の技術に限界があるため、現代の鏡のように…とはいかないと思います。でも、顕微鏡で表面を観察すると細かな研磨の痕跡は確認できます。(もちろん研磨剤なんかはなく、自然の中で調達できるものを使用しています) ある程度の鏡としての機能は持っていたと私は考えています。
@blndmj777
Жыл бұрын
@@nekomike2818 横から失礼。ぶっちゃけ古墳時代には何番くらいまで研いでいたと思いますか?遺跡の中から砥石や研磨剤(砂)も出土されているわけですよね? 別の書き込みにこの動画通り(10万番!)まで行っていたとか主張してる人もいるのですが、とてもあり得ないと思います。1000〜3000番相当の砥石は存在してたのでしょうか?(3:23 1500番)
@nekomike2818
Жыл бұрын
@@blndmj777 率直に言うと、すみません、少し専門外なところがあり、工業的な数字への置き換えは私にはできないです。 研磨にはやすり、砥石、布や粉末などが使われていたのではないかと考えられています。また、中国の鏡か日本の鏡か、時代等でも出来栄えは変わります。 正直なところ、鏡面における研磨の研究はあまり進んでいないように思います。もし興味がおありでしたら、「実験考古学」として、やってみてください。意に沿うような回答ができず、申し訳ありません。
弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…
@nExxxdj
25 күн бұрын
磨いてたのは明王朝時代の人定期
ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。
ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃
こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった! 根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。
DOKYO2021はセンスの塊
@doragon-cat
2 жыл бұрын
生まれつきの天才さ…
@Samuou_san
2 жыл бұрын
DOKYO Olympic 2021開催待ってます
@yanagishidare5167
2 жыл бұрын
圧倒的粋の極み✨
@user-ek2ec9kl1u
2 жыл бұрын
金はイジッたれへんのかい😗 本当は去年に動画を撮影して投稿しようと考えてたかもね
@keeeeeeeetan
2 жыл бұрын
某川村氏 銅鏡も噛むの夢だったんですよ。 カチッ…
日本の鏡は、明治維新までは基本的に銅鏡or青銅鏡なので、定期的に研磨する必要があったので、研磨師が定期的に家々を回って鏡を磨いてお金をもらっていたんですよね。 その匠の技を見られて嬉しい限りです。
@inari-yebisu
28 күн бұрын
秘伝の配合の灰や砂で磨いていたのかも。 また、普段の手入れ(布で拭きあげる)は召使いの仕事だったとも。
@rurunanalove
27 күн бұрын
そういえば蟲師というアニメに鏡の研師が出ていましたね 昔の鏡は曇りやすいのかなと思っていましたが、そもそも材質が違うんですね
たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO
学生の時の銅鏡は緑緑してたのに しっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね 良いものを見せて頂きました!ありがとうございます
この青銅鏡がいつの時代のものなのかはわかりませんが、 この青銅鏡が一番輝いていたのはこの時だろうというのはわかります。
今はさっと拭くだけで綺麗に映る鏡が至る所に存在する事を考えると技術の進歩の凄まじさを感じるね。
これには卑弥呼様もご満悦
3:35~やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...
わいら「銅鏡って鏡なんや!」 ※支離滅裂な発言
@AndreMozukuu
2 жыл бұрын
確かに昔習った時って写真は全て錆びた状態のを見せられていたし、ただの厳つい鍋蓋のような飾りだと思ってた。そういえば銅鏡って鏡だったね…
@user-zh9um6el5x
2 жыл бұрын
まて、だとすると当時鏡面仕上げできるだけの技術があったってことか?
@AndreMozukuu
2 жыл бұрын
@@user-zh9um6el5x なんか精度としては2:25くらいの荒さしてそうなイメージw
@user-ed5xu4uf4n
2 жыл бұрын
@@user-zh9um6el5x 光を鈍く反射する程度にはあったらしいよ でも人の顔が綺麗に映るレベルじゃなくて輪郭がぼやっと映るぐらい
@user-bn4mp9rw2e
2 жыл бұрын
博物館でも鏡のベースかと思って見てました(笑)マジで鏡なんだ‼
光り輝いてるww 神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴
つーか、あの当時で鏡ができるほどの平面と円が出せてたことが驚きですな。 どれだけ良質の砥石・砥の粉・砥布と金属加工道具が在ったんだか。
@yamasiyama
Жыл бұрын
同じ事を思いました、縁や模様のある裏面は鋳物のブツブツがありますしねぇ… そこから平面を出し、鏡になるまで磨き上げる技術と根気はとんでもなかったんでしょうね。
@mosamamokomoko
Жыл бұрын
尋常じゃないマンパワーよ 何ヶ月がかりで布で磨き付けるとか、今じゃ考えられないような無茶を平気でやってた
@tsatou5294
Жыл бұрын
作業工程も気になりますが当時の出来栄えも気になりますね できても#1000~3000くらい うまくいけても10000程度だと思うのですが 当時からレンズらしいものも海外ではあったのでそのくらいでしょうか
@aquatana
Жыл бұрын
皇族に贈るような手鏡はものすごい時間かけて磨いてたんでしょうね 水滴は岩をも穿つをマンパワーでやってたと
@golpie
11 ай бұрын
普通にエメリーで磨いてたんでしょうね… # 3000以上になると難しくはなりますが、研磨した液を掬って沈んだ分を捨てて、上澄みにある砕けたエメリーを再び塗って磨くという技法もあります
こういうのを博物館の展示とか教科書に載せてもらいたい
@sunsun2181
Жыл бұрын
博物館によっては、展示してありますよ。
@user-yo9il4bk9v
Жыл бұрын
仰る通りです‼️
@okatashiyoniku
10 ай бұрын
そうですよね。何を使って磨いていたかも知りたいが、それは解明できそうにないね。
@user-bz4sy1oc9i
8 ай бұрын
よくある展示物だと思うけどね
@user-pj5lv4nr4q
8 ай бұрын
普段博物館行ってなさそうな奴のコメント
個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き
おかげさまで「鏡になるんか?」という長年の疑問は解消されましたが、「どうやって手に入れた?まさか....!」という新たな疑問が生まれてしまいましたww
すっごいピカピカ!裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい
歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。
1日大雨で局地的に晴れてたら そこに 主 居そう…
@babarazzaq1237
2 жыл бұрын
,
@user-lr7ws8zn5k
2 жыл бұрын
磨きすぎだろwwwwwww
銅鏡って裏面をまっ平に磨いたとして、 じつは自分を写すものではなく、 太陽光の当たるところから暗いところに反射させると、 そこには表面の様々な模様がスクリーンに移りこむそうです。 まっ平に磨いたつもりでも模様の部分が凸面となり完全な平にはならないらしい。 磨き方もあるのかもしれませんが。 当時はそれを見せることにより、民衆を信じ込ませていたのかも、、。
@IzumizukiPinky
2 жыл бұрын
あ、それ試して欲しいかも
@MD-jk3ol
2 жыл бұрын
撮影に使うような反射板のイメージかもしれないですね
@Hibiki1030
2 жыл бұрын
魔鏡現象
@user-gi3gt5nb5h
2 жыл бұрын
隠れ切支丹の銅鏡もそれですかね?
@littlefie742
2 жыл бұрын
魔鏡現象は真っ平らに見えても職人さんの手で硬さの違う炭を使って 磨き過ぎずに磨いて行くと鏡面の微細な凹凸で現れたそうです 磨き過ぎてしまうと起こらないというのはすごいです🙀🙌
どこでひろってきたああああ! 磨き甲斐というか見る甲斐があって最高🤭
こういう限界を求めていく動画、大好きです!作った当時は絶対にここまで磨かれることは想定してないと思います(笑)
うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁
主の職人のような熟練の指先、好きです
この手の修復動画を観ていると、 心が洗われる…
青銅ってこの動画を見るまで青いと思ってたけど、こんなに綺麗だったんですね!😳
あの錆だらけなイメージしかないがやっぱりちゃんとした鏡だった事に分かってても驚きましたw でもこんなに目の細かいコンパウンド液の無かった古代の日本では、実はここまでピカピカでは無かったかも知れませんねw
@user-lt5ee8ht2r
2 жыл бұрын
当時は貰ったのを毎日磨いてたと思うよ。使わなくなったからサビが進行してったんだろうしね
@og4429
Жыл бұрын
天然砥石はすごいぞ 値段もすごい
銅鏡シリーズ好き 今回もピカピカ....... ただどこで手に........
@hakaihan
2 жыл бұрын
銅鏡これで3個目でしたっけw今回の仕上がりは微妙でした!
@no1fujikawa430
2 жыл бұрын
まさかの微妙判定ww 私には何処が微妙なのか、一切分かりませんwww
@user-bn4mp9rw2e
2 жыл бұрын
銅鏡レプリカなら磨かなくてもいいし 本物ですよね😅
@MAHIROmnimai
2 жыл бұрын
また畑に落ちてたんじゃない?www
偶像禁止の宗教はちょいちょいありますが、青銅鏡を御神体として祀る日本の神道のセンス、あらためてグッときました…素晴らしいお作‼️🌟🌕🌟
@takana4381
2 жыл бұрын
天皇陛下の即位のため東京にある神鏡を京都へ輸送する専用客車が作られました。「賢所乗御車」という名前で大正と昭和のみ使用されました(平成と令和は東京で即位したので未使用)。この客車、非公開ですが現存しています。
@user-sb8jp8km7r
2 жыл бұрын
別に神道が像の類を禁止にしてるというわけでもないし,調べたら普通に神像あったりするぞ さらに言えば,神仏分離令、廃仏毀釈運動前なら、本地垂迹説に基づいて,仏像を御神体にしてる神社もあったしな
@noemiontheroadagain9379
2 жыл бұрын
@@user-sb8jp8km7r はい~このへん日本はややこしいというかじつにおおらかというか💦…仏像を神像として拝むのもその逆も、仏教以外の外国由来の神さまも自然崇拝もなんでもアリなんですね✌️😅
あの緑青だらけの鏡が、綺麗に甦って✨ こんな鏡、欲しいなぁ。
あとは剣と勾玉を磨けば三種の神器が揃いますね。
@user-uj6xj6su3p
2 жыл бұрын
剣も勾玉も磨くんですね
@KANIKAMA5353
2 жыл бұрын
剣は例の不審者…
@url2766
2 жыл бұрын
モノづくり三柱あと一柱はだれだ
@user-zv2cj2jm1i
2 жыл бұрын
そういや最近新たな不審者が………
@KANIKAMA5353
2 жыл бұрын
@@url2766 個人的には「やる木」の人だと思ってる
銅鏡がちゃんと鏡として機能してる姿を初めて見れて感動
青銅って磨くとこんなにも綺麗なんだ・・・ 知れて良かった。
現代の研磨剤使ってもこれだけ大変なのに、古代人一体どうやって磨いていたのか・・・ むしろ謎が深まった
@gggccc44
2 жыл бұрын
古代人はこの程度をしないかもしれませんが、結果から十分な基礎があります。 Google翻訳、申し訳ありませんが、日本語がありません
@Tantatatantan
2 жыл бұрын
@@gggccc44 deeplおすすめ
@ritatti
2 жыл бұрын
朴という木で作られた硬くてきめの細かい炭や、カタバミなどの噛んだら酸っぱい草や酸っぱい果実の汁やその皮で磨きました。 明治以降になってガラスの鏡がやってくるまで、日本の鏡は金属製なので、曇ったら定期的に研いでたのです。 江戸時代になると水銀も使ったとか。
@user-mq4uc3ji9c
2 жыл бұрын
確か古代の研磨方法を今でも継承してる人いたから探せば見れると思うよ
@user-wh4sb2mj7j
2 жыл бұрын
天然産出の砥石でアルカンサスストーンとかだと5000番ぐらいの粒度なので十分磨けると思います。 (アメリカ特産品だけどw)
毎回感動します。古代で鏡として使われていたイメージわかりました。天照大神とか、三種の神器のイメージがわかってきたようで、ありがたいです。
古来の銅鏡の磨き出しはカタバミなどの草を利用してて、含まれるシュウ酸の成分で被膜を作って曇りにくくしていたとか。 銅鏡って古代モノと思いきやガラスの鏡が一般的になるまでは個人用の手鏡などは長らく銅鏡が主流だったそうです。こういう形よりは今の手鏡やコンパクトミラーに近い形で薄い銅鏡なんかも古道具屋にちらほらありますね。
@user-lt5ee8ht2r
2 жыл бұрын
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、天皇になぁれ って工作活動してゴルァされたのが道鏡
こりゃあ宝物にもなるわ 昔の機構の鏡って色が優しいよね
本来の姿がこうだったと知れて有難いです!
最後まで見とれてしまいました。 素敵な動画をありがとうございます。
なぜ、最後まで見てしまう不思議な魅力のある動画ありがとうございます😀
現代でも大変なのに 現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。
古代中國の盤龍鏡ですね この鏡は現在中國で贋物が作られていますが、錫が20%以上入っており、古代の鏡の錫含有量と同じで良くできており、反射率も高く、とても硬質です 古代鏡は凸面鏡なので平面のダイヤ砥の使用は曲面を狂わすので危險です 古代の銅鏡には1%前後のヒ素とカドミウムを含みますので粉塵を吸わないやうに氣を付けて下さい
@user-sh9yg2xf6x
2 жыл бұрын
大正時代の有識者かな?
@user-un7od6po8q
2 жыл бұрын
@@user-sh9yg2xf6x 樣 氣分は大正時代ですが 平安時代至上主義者です
コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高
@hakaihan
2 жыл бұрын
求む!参加者w
@sun_c1230
2 жыл бұрын
私日本人なのにコメ主さんの日本語が分からない、、、( ̄▽ ̄;) 散らからない、???ζ*'ヮ')ζ dokyo、???ζ*'ヮ')ζ (すまん)
@Tamaniiru_gaonarefu
2 жыл бұрын
@@sun_c1230 ネタなのかガチなのか…
@user-seris10000
2 жыл бұрын
@あいうえお コロナを拡散しないという意味です
今回は大物だー! 鏡と遜色ない輝きですね! ウッディもキレイになってる芸の細かさいいね!
@hakaihan
2 жыл бұрын
大物ですね!刻印が無い分楽と言えば楽ですが、それでも面倒ですw
5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた
@user-motizuki-akito
2 жыл бұрын
見た目は銀メダル
この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄
TOKYO2021がもうすぐだと思ったらDOKYO2021開催してて草
男子 速磨き 個人戦 1位 日本 金メダル🥇
@yukkurityabangeki
2 жыл бұрын
このDOKYOがメダルですね
@popstar2501
2 жыл бұрын
優勝者には研磨前の金メダルが贈呈されるのかも
@user-dw9ry5yc7q
2 жыл бұрын
DOKYOオリンピックで草
@puu1103
2 жыл бұрын
そこは銅メダルにしろよw
遥か昔にこの銅鏡を見てた人がいると思うとロマンがありますね!
すごいよなぁ、こんないかにも大変そうなこと集中してできるの...
手磨きの早送りの音がなんか好き
この鏡を使っていた時代に行ってみたいかも❗️と思ってしまいました❗️大切に使っていたんだろうなって思いました❗️研磨お疲れ様でした😭
シャカシャカシャカがスースースーになるとこ好き(語彙力皆無な模様)
普通の鏡と遜色ない反射って!! 磨きんピックがあったら金間違いないね!
これを見ながら歯磨きすると自分の歯も凄く綺麗になった気がします。
ほんとに鏡ですね。凄い! 私が磨けたと思ったところが、まだほんの入り口でした。追い込む姿勢だけでなく、研磨剤も野球に例えると、1番バッターから9番バッターまで連続でみんな出てきた感じで面白かったです。
すごい。ほんとに鏡になってる。
名前の通り、こんなにキレイに映るんですね!!素晴らしい
🥰凄い。スゴイ。感動しました。
ど、銅鏡…… 神社か博物館位にしか無いけど どこで見つけてきたのかな? ………凄い。
子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。
技術と知識と根性。お見事です。
歴史の授業で古代の「鏡」を聞いたことはありましたが、なるほど、これは確かに「鏡」ですね。 となると、現代のような研磨材がない中で古代人はどうやって研磨していたのか・・・?その技術に興味がわいてきます。長時間のハンドによる研磨作業、お疲れ様でした。
📍みたいな形のじゃなくてこっちを見たかったのよ!教科書とかによく載ってるやつ!! ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している
青銅がどのくらい鏡面になるのか探してもなかなか見つからなかったので、これは非常に参考になる動画でした。 おそらく当時は砥石で磨いたのでしょうね。
青銅鏡のイメージが変わった! これは宝物だったんだな。
青銅鏡って教科書で見る青緑のやつばっかりだったので、てっきり鏡も緑がかってうつるものと思ってました。あの色はサビだったんですね笑
ここの動画を知ってからピカールを見かける度にカートに入れそうになる自分がいる
この銅鏡もまさか2000年後にこんなにピッカピカにされるとは思っても無かっただろう。
@user-lt5ee8ht2r
2 жыл бұрын
弓削道鏡のアタマ
いろんな道具があるんですね。勉強になりました😳
確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが?』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜!でもきちんとした知識もいりますよね。
思わず最後まで見ちゃうね。
俺が知りたかったのはコレだ! 教科書も、此の手の展示物(レプリカ)も 象嵌側ばかり見せて 『どれくらい映るの?』 は見せてくれないから、此れが知りたかったんだ!
綺麗になった👍
社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜???(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますね それはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎
歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、 この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました!!
いいですね。 何か崇高な魂が宿っているように感じました。
磨く動画で1番意味があるのはこれだな👍
銅鏡って、権力とか財力を示すためのものみたいな話を聞いたことあるから、ここまでしっかり鏡になることに、驚きを禁じ得ません。
この人のスプレーは多すぎず少なすぎず 大学生活のときから3ヶ月ごとにずっと行ってた散髪屋を思い出します 耳に障碍を持ってる人なので言葉を発さず 静かに散髪ができて3ヶ月に1回の30分の心休まる時間でした 今年の2月に閉店しててショックを受けて新しい散髪屋に行き カットしてもらってるときに前述の散髪屋の風景がまぶたの裏で見えますが やはり差異が生じてこれじゃない感で風景が掻き消えちゃいます スプレーASMRなどを見てそのときの感覚に浸りたいのに 数が多いからこれじゃない感が凄かったですが この動画ではその感覚に浸れました
素晴らしい❗️凄い職人さんですね。蔵から出てきた昔の鏡も綺麗になるかもと希望が持てました。今度はやってくださる所を探してみます。
職人技の鏡面仕上げ✨✨
青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。
@papi37gk
Жыл бұрын
磨けば見えてなかった文様がはっきり解るよね。
青銅鏡「長年の誤解を解いてくれてありがとう( ;∀;)」
何十年間も疑問を抱いてましたあの凹凸した面に何が映るだろうと思ってました?なるほどあれは裏面でしたか恐れ入りました、しかし根気よく磨きましたね💮🎁
すげえ!すげえこんなピッカピカになるもんなの!? あとクリーム(?)塗る時遊んでんのわろた
自分も漢時代の桃氏剣と言う青銅の剣を錆落として研いでみましたが、やはり当時の青銅は配合が今と違って固くて非常に切れ味も鋭くなりました。 鉄には劣りますが、錆だらけでは魅力が感じない青銅の剣も本来の姿になると「やっぱ武器なんだなー」と感じました。 鞘も作り、サラミソーセージ切ってみたりして、晩酌時に使ったりしてみてます笑
@codomodragon1
Жыл бұрын
そういうのって届け出とか必要なんですか? (日本在住の方でなかったらすみません)
@user-uj8wq8hj2x
Жыл бұрын
一応、鋼鉄ではないのでグレーゾーンなんですよねー。 法律的には青銅は軟質金属になるので、模造刀と同じ扱いになりますが、まー古代の本物は研げば殺傷能力はありますが。。 古代の青銅の剣を研ぐ事は模造刀の改造とは違い、本来の姿にすることなので法律的には違反にはならないのですが。。 公にすると警察の裁量って奴で違反になる可能性はあります。 裁量ってのが地域や担当の警察の認知力で変わるのでそこが怖いですねー
@codomodragon1
Жыл бұрын
@@user-uj8wq8hj2x なるほど、ありがとうございました 昔の人ももしかしたら肉切って食べてたと思うと ロマンがありますね
@user-uj8wq8hj2x
Жыл бұрын
前までは完全に合法だったのですが、ダガー禁止法でグレーになった感じですねー。 しかしだからと言って規制して博物館の古代の遺物を処分するのも文化財の破壊ですし。。そんなところでグレーな感じですねー。 模造の青銅剣で試しましたが、やはり全く違いますねー。 古代のナイフとかがもし手に入ったら普段使いの包丁として使ってみたいですね。 少し酸味がある果物とか切ると青銅が反応して少しだけ溶けて付着したりするのであまり今の時代では向いてないですが、ただ管理は楽ですねー
@user-qx1jd3vi2w
9 ай бұрын
やっぱり銅鏡は『鏡』だったんだね! 再現なさったこのかたの技術は凄いが、古代中国でこの鏡を作れた技術もやはり凄い! ◉‿◉
古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。 現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの!?」という不思議。 そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。
7:51 持ち手側もキレイでカッコイイ!!
すげぇ!こんなピカピカになって現代の鏡と遜色ないとは… ウッディの顔も綺麗になって笑 ていうからどこで青銅鏡手に入れたのよ
凄いな、ホントにこれ鏡としての機能があったんですねー
凄い…銅鏡ってこんな色や仕上がりだったんですね!\(^o^)/初めて見たカモです!
3:24ですげー!めっちゃ綺麗じゃん!って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった
学生時代、教科書で銅鏡を見るたび「どこが鏡よ……何も反射しないじゃん」とか思っていた私。やっとスッキリしました!!ありがとうございます!!
学生の時、ピカールで金属を磨いてよく指紋を無くしてました。しかしそれ以上の#100000まで使用するとは。最高の磨き技です。