[DMC TALK]書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから #1「書物のデジタルと物質的なコンテクスト」

[DMC TALK]書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから #1
「書物のデジタルと物質的なコンテクスト」
初代DMC研究センター所長であり、ミュージアム・コモンズ(KeMCo)機構長をお務めの松田教授。中世の書物の内容と形態から何が読み取れるかを研究する松田教授と書物のデジタル化のこれまでとこれから、それに伴う書物の変容や影響について検討する。
松田 隆美
  (慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター初代所長
   専門:中世英文学、表象文化史、書物史)
金子 晋丈
  (慶應義塾大学理工学部准教授・DMC研究センター副所長
   専門:データネットワーキング、デジタルアーカイヴズ)
※役職は対談当時のものです。
[DMC TALK]書物におけるデジタルとアナログの歴史とこれから
#1「書物のデジタルと物質的なコンテクスト」
  • [DMC TALK]書物におけるデジタルとア...
#2「ミュージアムにおけるコンテクストのパラドックス」
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#3「活版印刷とデジタル化の技術革新における変革」
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