[DMC TALK]考古学で開く対話とデジタルアーカイブ #3「巨大なデジタルアーカイブが持つ危うさ」

[DMC TALK]考古学で開く対話とデジタルアーカイブ #3
「巨大なデジタルアーカイブが持つ危うさ」
データネットワーキング研究の金子准教授と考古学を専門とする、安藤広道教授。「モノ」を中心とした「自分」のデジタルアーカイブとは何か。公共考古学の試みから、デジタルの未来を問う。
安藤 広道
  (慶應義塾大学文学部教授・DMC研究センター副所長
   専門:日本考古学、博物館学)
金子 晋丈
  (慶應義塾大学理工学部准教授・DMC研究センター研究員
   専門:データネットワーキング、デジタルアーカイヴズ)
※役職は対談当時のものです。
[DMC TALK]考古学で開く対話とデジタルアーカイブ
#1「複数の世界を交錯させ、対話を生み出す「公共考古学」」
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#2「モノ、ヒト、データベース」
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#3「巨大なデジタルアーカイブが持つ危うさ」
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