[DMC TALK]デジタル四方山話―書物研究をめぐって #2「『ハムレット』のエディションと重層性・派生系の課題」

[DMC TALK]デジタル四方山話―書物研究をめぐって #2
「『ハムレット』のエディションと重層性・派生系の課題」
データネットワーキング研究の金子晋丈准教授と西洋中世の古い書物の研究を専門とする、徳永聡子准教授。アナログな紙の本の歴史を繙くことで見えてくるデジタル化の課題とは?
徳永 聡子
 (慶應義塾大学文学部准教授・DMC 研究センター研究員、
  専門:中世イギリス文学、書物史・西洋書誌学)
金子 晋丈
 (慶應義塾大学理工学部准教授・DMC 研究センター研究員
  専門:データネットワーキング、デジタルアーカイヴズ)
※役職は対談当時のものです。
[DMC TALK]デジタル四方山話―書物研究をめぐって
#1 「アナログでなければ得られないもの、デジタルでできること」
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#2「『ハムレット』のエディションと重層性・派生系の課題」
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#3「デジタル時代における「レア」とは?」
  • [DMC TALK]デジタル四方山話―書物研...
本動画は「慶應義塾大学DMC紀要 第8号」にも掲載されています。
www.dmc.keio.ac.jp/docs/DMCRe...

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