アマゾンでキャノンの模造インクを使っていますが、色味の違いもさることながら、最大の問題はインクノズルのつまりではないでしょうか。　純正品に比べ、ノズルクリーニングを頻繁に行う必要があると思います。

@DIYchannel1

3 ай бұрын

そうですね互換インクを使うデメリットはおっしゃる通りです 以前キャノンのプリンタにアマゾンで買った互換インク使ってヘッドが詰まった経験ありますよ、そのため互換インクや詰め替えインクに良いイメージなかったのですが 今回使った機種は神プリンタとして有名になったIP2700、まだ3000円位で新品が入手出来てた頃もらったものでした 生産終了して中古が高値で取引されてるらしいので改めて見てみるとこのプリンタはインクカートリッジとヘッドが一体になっています これならヘッドが詰まってもインクカートリッジごと交換してしまえば良いという訳です ダイソーインクは2∼3回使えるようなので純正が空になったらダイソー使って、ダイソー終わったらまた純正というサイクルで運用すればそんなに気を使うことなく使えます ヘッド一体型ではない機種に使うのはやめた方がいいのは言うまでもないでしょう

実際に写真とか印字した感じはどうでした？自分はインク詰め替え済のカートリッジ買って 使用してみましたが、文字印字は使用可レベルでしたが色味の付いたものは△レベルで 写真なんかは論外でした。

@DIYchannel1

3 ай бұрын

写真とか印刷してないですのでわかりかねます メインで使ってるプリンタは純正インク使用で主にこれを使用してますので 実験に使ったプリンタは貰い物で使う予定もなく3年くらい物置にしまっていたものですので、公式に使う印刷物ではないものはコスト抑えられたらな～と思って復活させたものですので 著作権の絡みで動画にはしてませんが２次元キャラを印刷した感想は『色薄‼』って感じです おそらく写真となると話にならないレベルでしょうね 個人で使うためのExcelで作成したグラフや文章を印刷する分には問題ないです ただ仕事で提出するための印刷物は念のため純正インクを使ったほうがいいかなって思います

@user-hx2rk3li2x

3 ай бұрын

@@DIYchannel1 やっぱりそうでしたか インク自体が純正品とは質のレベルが 段ちなんですね。