ヨナラ水道いかれたんですね。ジンベイザメもいるらしいですね。 行ってみたいです。

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

ヨナラ水道はドリフトダイビングで有名ですよね。 とても面白かったです。 本島で飼われてるジンベイザメなら潜って一緒に泳いだことがありますが、野生のはまだ会ったことないのでいつか会ってみたいものです。

この船はシーフレンズのベニマルかな、後方の操舵装置はドリフトのピックアップ時や船尾にアンカーを打つ時の操船に使われていますね。この船はエンジンが強力（その分エンジンルームの出っ張りが大きい）、船足は石垣トップクラスで快適ですね。

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

はい！この船はシーフレンズさんの船です！！ 名前がベニマルというのはコメントをいただいて初めて知りました。 私がガイドを依頼したのは、マレアさんなのですが、マレアさんの船はこの日は満員だったそうでシーフレンズさんに同行させていただきました。 後方の操舵装置はそういう用途で使うんですね。 大きな船なので前か後ろ見やすい方で操作するということですね。 とても快適な船でした。

@TMPOPCTC

8 ай бұрын

石垣のマレアは船持ってないよ😂

洞窟潜水探検家です🥳 洞窟に差し込む光のカーテンが好きでしたら🇲🇽ユカタン半島のセノーテcenoteに潜るといいでしょう。 行く前に、ケイブダイバーの基礎知識を勉強し完璧な中性浮力と後ろに進むバックワーズフィンキックを身に付けているといいでしょう。

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 洞窟潜水探検家なるお方と初めてコミュニケーションを取ることができて嬉しいです。 素敵なダイビングスポットについてぜひ教えて下さい！！ セノーテは行ったことはないのですが実は存じ上げてはおります。 セノーテに行くことは私の人生の目標の一つと言っても過言ではございません。 そこに行くに相応しいスキルを身につけるべく、邁進して参ります。

@No1eagle

Жыл бұрын

海外にcave diving explorerはいても、未だ日本にはいないですね。 セノーテはケイブダイバー認定あるなしで格差ありすぎますよ。

@No1eagle

Жыл бұрын

認定なしは光のカーテンと鍾乳石まあまあ。 ケイブダイバーはゴージャスな鍾乳洞三昧。 って、30数年前に初セノーテから既にケイブダイバーだったので、認定なしの範囲は素通り気味であまり知らないんです。

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

セノーテは鍾乳石保護のためにいろいろ制限があるとはお聞きしております。 チャックモールはカメラが持ち込み禁止とか。。。 スキル面でもまだまだ準備が必要です。 私がセノーテに挑戦するのはまだ先かと思い、今までちゃんと調べていませんでしたが、この機会にいろいろ調べてみました。 念のため確認させていただきたいのですが、ここでおっしゃっているケイブダイバー認定とは Cavernダイバー Intro to CAVEダイバー FULL CAVEダイバー の「FULL CAVEダイバー」のことという認識でよろしいでしょうか？

@No1eagle

Жыл бұрын

経験は何年？何本？ですか？ 実は50年前よりセノーテ調査を先駆けたNACD洞窟潜水協会の永久会員である日本理事長でNSS-CDS洞窟学会も兼任してまして、国内も外務省と文科省より都道府県に連絡させ潜りたい洞窟を全て制覇してます。20歳より海軍特殊部隊の潜水教官してたのもあり、20代で初代TDI-Japan理事長や初代CMAS日本技術部長なども歴任していて、一般ルール適用外な潜水も多くて。 20数年カンクンでショップ経営しているクイーンエンジェルの頼子さんに聞かれるといいかと。 レジャーでも中性浮力を取れるとスキルは身に付きます。僕レベルだとマスクとフィンなし目隠しして中性浮力取りますが、一般的なショップオーナーや団体会長でも僕らケイブダイバーを「中性浮力が凄い」と語り洞窟ではフラフラしてます。これ程にダイバーとケイブダイバーではスキル違い過ぎるので、手足動かさず中性浮力とフィンワークもある程度出来たらスキルの準備出来たと思ってよいかと。 そうFull Cave Diverです。 洞窟専門団体が🇺🇸NACDとNSS-CDS🇦🇺CDAAで、テクニカルは🇺🇸GUEとIANTDとTDI。どの団体も創設者や役員を知ってます。 日本支部もあり洞窟専門団体は僕が開催しないし許可もしないので無理ですが、テクニカル団体にはコース開催しているイントラもいます。僕の見解だとCavernならばOKですがIntroはどうにか出来る感じですかね。Full Caveは１つの地域では洞窟が足りなく、岩手から沖縄まで洞窟巡ればどうにか認定出来るぐらいなので現実的ではなくて。OW講習で例えるならば岩場や砂地に潜らず暴風雨の湾内４本のみで認定みたいな、苦労して潜る割りに中身は足りない感じになるので海外ツアー含めてたかと思います。 英語大丈夫ならば北フロリダのジニースプリングスやピーコックスプリングス辺りにいるイントラに習うのがベストでフィリピンやオーストラリア、東南アジアでもあったかと。日本語でならばクイーンエンジェルの頼子さん同行講習かイグアナダイバーズ松永君しか現役は知らないです。

登録させてもらいました⤴️私も月イチマレア石垣島にお世話になってます☺️

@SeiryuTravels

2 жыл бұрын

登録ありがとうございます！！ 月イチとは羨ましいです。 やっぱり石垣島在住ですか？

@user-me1sm9hl6e

2 жыл бұрын

@@SeiryuTravels 東京都北区赤羽在住です

@SeiryuTravels

2 жыл бұрын

@@user-me1sm9hl6e なんと、東京にお住まいでしたか。 月イチで東京から通うなんてすごいです。 私も人より多く沖縄に行っていると自負していますが、上には上がいらっしゃいますね。

@kiyomim1673

Жыл бұрын

初めましてm(*_ _)m ここに潜るにはライセンスは何が必要でしょう？ 明日ライセンスにむけて、初の1本目のダイブを 迎えますﾄﾞｷﾄﾞｷ(๑ŐωŐ๑)/♡.゛

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

@@kiyomim1673 返信遅くなってすみません。 ここなら最大水深16.7mでしたのでオープンウォータでも潜れますよ！！ ライセンスを取得されるのですね。 ダイビングライフ、楽しんでください！！

コモンシロサンゴではなく、コモンシコロサンゴですね。 また、野原曽根は水深や潮流などの観点から上級者向けポイントとなっており基本的にはドリフトダイビングのポイントで、動画内で解説されている「気楽に確実にマンタを見ることができる」ポイントではありませんよ。(ドリフトの場合の主なターゲットはギンガメ、バラクーダ、マンタなどです) ゲストからマンタリクエストがあるが他の優しいポイントではマンタが出ていない場合など、ショップとしてはやむにやまれずアンカリングして水深約35mの根までお連れする感じで、ゲストもショップも気が抜けないポイントの一つです。(水深40m近くまでアンカーを掛けに行ったり外しに行ったりのスタッフが一番リスキーですが・・)

@SeiryuTravels

Жыл бұрын

コモンシコロサンゴだったのですね。 訂正ありがとうございます。 この旅行中、マンタスクランブルやマンタシティポイントにも行ったのですがマンタには会えず、マンタの出現情報を頼りにここに来てようやく会えた次第です。 ロープ沿いに潜行して岩につかまってマンタを鑑賞し、ロープ沿いに浮上するだけだったのでヨナラ水路でドリフトダイビングをするのに比べると気楽だと感じてしまいました。 下にマンタがいることが分かっていて潜っているので確実に見ることができましたが、野原曽根を気楽と評したことと言い、誤解を招く表現を用いてしまい申し訳ありません。 今後ともご指摘いただけますと幸いです。

BGMが、、、海の中の音ありきが、、、

@SeiryuTravels

4 ай бұрын

お気に召しませんでしたでしょうか。 BGMはmozel様という私が個人的に好きな作曲家の方から購入しております。

@user-bn1yz4sr9g

4 ай бұрын

@@SeiryuTravels 全然！地上では味わえない海の景色！綺麗です！ ただ、目で見るだけではなく、この景色の音まで聴きたかっただけです！

@SeiryuTravels

4 ай бұрын

左様でございましたか。 今後はBGMばかりでなく水中の音も楽しんでいただけるような動画づくりも意識してまいります。 コメントいただきありがとうございました。