オーディオ装置はソフト重視で低価格が主流に!
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
オーディオ業界も昔ながらの、外圧であるフラグシップ競争に終止符を打つ時が来たようです。ハイエンドの需要はある限り残ると思いますが、圧倒的に絶対数はプアオーディオファンが多く、技術革新の凄まじくい勢いで低価格に移行していますね。この傾向は止められないでしょう。アンプも基盤が小さくなってさらに軽量化となるでしょう。そうなるとアンプ内蔵のスピーカーが普及すると思います。アクティブスピーカーはとっても古い方式で基本でした。それがこれからは、消費者に便利で簡単なソフト重視の全く新しいオーディオが生まれるような予感がします。変革が始まりました。(またまた、何言ってるのかわからなですね)
Пікірлер: 15
ブラインドチェックで誇大広告が見破られたから見てくれだけのハイエンドが通用しなくなった。KZread等での情報が大量に有るから、メーカーに買収された評論家などの誤魔化しも通用しなくなった。まあ、全ての分野においてハイエンドを購入する余裕自体が大半の国民に存在しない。
@jazzpotato
Ай бұрын
インターネットの普及でメーカーお抱えの営業マンとして、見破られたましたね。雑誌も広告雑誌としての地位を確保しましたね。
S4700買っちゃおうかなー!
Peace 聞きました。ベースはベン・ウィリアムスという黒人の若手ですが、ラッセル・ホールとかクリスチャン・マクブライみたいな柔らかくて伸びの短い音色で馬鹿テクなのが最近の若手黒人ベース奏者に多いですね。すいません、私は好きです。
@jazzpotato
Ай бұрын
どう言うアルバムかの臨機応変な対応は、若手にはまだ無理かも知れませんね。
お早うございます。 先日のコメントでもベースに関しては話が 出ましたが・・・。 ベン・ウィリアムスは新進気鋭の「ベーシスト」 でかなり有名だそうですが、ナベサダさんの このアルバムでは「ミスキャスト?」の様に! 「若い人(34才)」にありがちな、「主張」の 強い演奏は「歌伴や91才のラッパ」には??? 「オカズの多さは若気の至り?」なのか 「サポート」する気は余り無いのかな。 「忖度」か「敬意を表す」とか出来ない人なの かもね~・・・。
@jazzpotato
Ай бұрын
伴奏の部分で主張してどうすんのですね!ボリューム絞って聴いてます。
1975年 厚生年金会館 誰か分かりました。結構後期も嫌いではないです。でもお気持ちはよく分かります。
@jazzpotato
Ай бұрын
その頃は日本も緩く、ラリってた様な感じでしかかね!
大体補正かけちゃえばローエンドもハイエンドもスタジオモニター並の基本同じような波形になるからな〜
@jazzpotato
5 күн бұрын
そうですね。人間の体感できる音波の周波数帯は狭く簡単。補正かければどうにでもなる初歩レベル!
ソフト重視大賛成。たとえばシンセサイザーの延長で、ジャズのピアノトリオのアドリブをフルオーケストラで聞くとかやってみたいですね。ベースが5~7台同時に鳴るんですよ、どんな音だろうなあって。ピアノパートを弦楽器のピチカートでやらせたらついていけんるんだろうかとか、うまくできたら大編成の津軽三味線の迫力にもせまるのではないかと。そんなの音質がどうだとか定位がどうだとかの前の楽しみになるんじゃないでしょうか。
@jazzpotato
Ай бұрын
シンセ、イコライザーでもっと音楽感が広がりますね!昔の邪道が本道か!