点描画家【スーラ】細か〜い理論で作られた色と光に注目!【グランド・ジャッド島の日曜日の午後】
絵を理論的に描くスーラ🙎♂️
「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」にも
まるで科学者のような?スーラの研究結果がてんこ盛り!🥼🌡
普通の緑に見える緑も本当はただの緑じゃないんです!🍃🧪
(もはや緑って言いたいだけ😎)
さぁ五郎さんの解説を見てスッキリしましょ〜✨😌
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二人の画家を比較して解説致します。
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④2021年4月13日(火)から東京(青山)で1年間
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🌈ワダのプチ情報🌈
私のマイルールは、
ロケの日は御守り代わりに7ORDERのグッズを絶対身につける!🙏
&ロケがない期間は気分を上げるために絶対ネイルをする!💅
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#スーラ #点々大大大大大好き #絵は理論的に描きますキリッ
#理論派画家 #点描大好き画家 #ザラッとした違和感 #色相環
#グランドジャッド島の日曜日の午後 #山田五郎 #美術解説
Пікірлер: 435
毎回笑いを交えながらこのレベルの講義を動画で配信してくれる山田先生には感謝しかない。
35年前アメリカ出張で、人生最初で最後の機会との思いで観た一番好きな絵です。
どの絵よりもワダ画伯の「プリズム分光の午後」に感銘を受けました!
いつも山田五郎さんのお話おもしろいけど、今回は特別「へぇ〜!」の連続だった。自分が印刷業界に関わる仕事をしてるので 点描ってこんなに奥深いんだ。作品を見る目も解像度も変わった。 こんな素敵なお話がタダで聴けるの本当にありがたい
毎回、「この絵のどこら辺がすごいのか」がよくわかる解説で感服するばかりです。 学校の授業じゃあ作者や絵画の名前を暗記して終わりでしたもの。
もうルソーが登場するだけで笑っちゃう アイドル枠
@satofuku1784
2 жыл бұрын
私の中で、アンデパンダン展と言えばルソー。
前回動画で紹介していた「闇の西洋美術史」、そして山田五郎さん著の「ヘンタイ美術館」「知識ゼロからの西洋絵画史入門」を、買いました。この動画に出てくる絵画をもっと詳しく見るために、参考書として活用しています。
色を重ねると暗くなる。なのでより明るくなる方法として考え出された技法というのに感動しました。美術の解説にはそういう歴史的観点は紹介されてないことが多いので知れてヨカッタです。
この絵をみてポーラ化粧品のファンデーションを思い出しました。 ファンデーションでも肌色になっていなくて、 黄色、赤、緑、青、白が一つのケースに入っていて肌の上で混ぜると肌色になるのです。 商品説明によると「光の点描画」発想で云々とあり、なんだか不思議な化粧品です。 まあ単に思い出しただけなんですけどね。(この化粧品は現在販売しています)
@user-xd7of3rj3l
2 жыл бұрын
へぇ~!知らなかったです。探してみよ。
@monoris2008
2 жыл бұрын
美は科学なんですね
ワダさんとルソーの初共演! スーラは疑似的な加色混合なんですね。4色カラー印刷(減色混合)とは別物なのが知れて大興奮です。 五郎さんの講座は無料で受講するのが申し訳ないようです。
絵画は視覚的色彩感覚の極致であることを追求したスーラは凄い!
「印象派12年の歴史に終止符を打った作品」! 今となっては有名すぎる絵なのでそこに気が付きませんでしたが美術史的に超重要な位置づけだったんですね。
デジタル表現の原点的な作品ですよね スーラの先見的な視点は時代の先を行っていましたね 人間の発想力、想像力の凄さを思い知ります
17:38 五郎さんの「スーラの枠は、北斎の枠」説 ↑ 凄い発見なんじゃね?
@cloud-9up
2 жыл бұрын
鳥肌たちました!
@user-jg7kl6ve8j
2 жыл бұрын
思わず「はぁー!!」って声が出ましたわ
@lavochkin7
2 жыл бұрын
エビデンス無いとしても「諸説」として載せておいてほしいですよね。
@user-mh7st7ci7p
2 жыл бұрын
ご自身の感性と言葉とパッションで語ってらっしゃるから面白いんですよね
不自然さにマンガチックな面白さを感じます。
理論的なことを分かりやすく伝えるってすごい技術いるんだよなぁ
スーラのことは点描の創始者で若くして亡くなったくらいしか知りませんでした。五郎さんの解説はその歴史的背景、美術史における文脈だけでなく、作家の人柄や人生も軽妙に話してくれるので、知っていた作品も奥行が大きく広がって、最後にはどの作家のことも愛おしくなる。あっという間に時間が過ぎてしまう極上の鑑賞時間です。本当に毎回楽しみです。
スーラの絵に感じていた違和感の正体が分かってスッキリ。枠が描かれているのは知らなかったけど、ちゃんと補色になってるー!明るいのに時が止まったような静けさが少し怖かったけど、五郎さんの説明を聞いたら何だか怖くなくなりました。学生時代に知っていたら、この絵の見方も少し変わったかもしれないな〜。
スーラの色彩を初めて理解できました、感謝。 五郎さんの解説スゴイ、 聞き手の和田さんの天才的素質が全てを調和させてます。
絵を描くので3回見てノート取りました。スーラは美術館でもスルーしてたんですが、これでもう大リスペクトです!ただ好きで見てるのと美術を学んで見るのでは大違いなんだと、まざまざと突き付けられたような回でした。ありがとうございました。
今回は特に面白かった。 和田さんのプリズム画に©入ってるの気付いてツボってしまった。 先日、ポール・シニャックを初めて見たときに「デジタルディスプレイみたい」って思いました。美術館で鑑賞してて「絵画ってなんか暗いなあ」って感じてて、でもシニャックだけ輝いて見えたのも、あながちハズれでもなかったんですね。 プリズムで分光して、光を光として研究したのは、数学者ニュートン教授。 光の振る舞いを光学として研究したのが、天文学者ジョン・ハーシェル。 色として人間の目にどう見えるか、光を色彩として研究したのが文豪ゲーテ。 専門家が飛び越せない壁を、軽々と越えてみせる門外漢こそが、新しい世界を啓くのさ。
今まで、美術館に行ってもただ漠然と絵画を眺めているだけでしたが、絵画の楽しみ方を教わった気がします。和田さんの「ボケ」もとても良い味付けとなっていて笑いながら、このような素晴らしい解説を聞けるなんてとても幸せです。ありがとうございます!!
私もしがない絵描きをやっていて、色を塗るときに青っぽい色のところに灰色を置くと黄色に見えるなと思ってあまり深く考えずにやってたのですがこういった理屈だったんですね……! 五郎さんの解説、いつも凄く為になります……!😭🙏✨
ほわ〜〜❣️面白かった❣️ ただの細かい点じゃなかったのか。明るさの追求と理論の実践かあ。 スーラの画の見どころが変わりました🤗
小学生の時に図工の授業でスーラ知って、ずっと覚えてた。また再会できて嬉しい‼︎
スーラのサーカス、部分は個々に躍動的な“形”なのに、たしかに“動き”が感じられない。 「動きを感じさせる」絵画や写真とは、いったいどういう要素を持っているんだろう。 今日もすごくおもしろかったです。ありがとうございます。
@s009kawa
2 жыл бұрын
流れるような筆使いだとモーションブラーのような特定方向のぼかしの表現ができるけど 点描だとそれができないのかな?と素人ながらに思いました
@etsushiyamada632
2 жыл бұрын
イタリア未来でググって見てください。 動きを絵画の画面に表現しようとしてた人達です。
自分たちが見てる色が何なのかを研究することは光を捉える印象派としては正常進化だと思いますが、最小単位である「点」で光を表現してしまったので、「印象派」としてはそれ以上の進化ができなかったのかなとも感じます 光学理論を取り入れたりとまさに美術と科学が出会ったような作品ですね!
ルソーのジャングル緑も良かったけど、この人の点々緑も良いなぁ♪
あの点々は、細かい作業が好きだからではなく、色彩表現のためだったのですね。画家の皆様、新しい技法を見ると試してみたくなるのがちょっと可愛いと思いました。 今回も有難うございました。
和田さんはいつも「どこが変だと思う?」という質問に迷いながらもきちんと答えてスゴいなと思います。
どこかをほんの少しずらしただけでバランスが崩れてしまいそうな緊張感が漂う…
この絵の枠、はじめてまともに見ました。枠の中にまで、あんな細かい色指定が!ビックリ😲
わださんの描かれたプリズムが抽象画の様で好き。
「点を打ち過ぎて死んだ!」そうですよね、シカゴで実物を見た時はぶっ飛びました、「こんなデカくて、こんな細かいの!」って。あれは早死にします。頭も疲労困憊するでしょう。なのに、まったく苦労を感じさせない真逆の仕上がりが、またすごい!!密かなる天才ですね。
立ち上がっております。拍手をしてブラボーと叫んでおります。 毎度毎度の感動ですが、今回、リクエストしたスーラを取り上げていただき(もちろんたくさんの方がリクエストしているとは思いますが)、さらに思いもよらない目の覚めるような、それでいて微に入り細を穿つご解説。感涙でございます。 子どもの時に見て、これも絵なんだと、こんな描き方もあるのかと驚き、とはいえなんかチートな雰囲気を感じて、忘れられずにいたスーラのこの絵が、こんなにも重要ポイントに位置づいていたとは!長生きしてたらどんな絵を描いていたのかと思うと、空恐ろしくもあります。五郎さん、ワダさん、ありがとうございました!
「アンデパンダン展」のリズム好き
@yuzibumu831
2 жыл бұрын
日本語の'展'が無いとなれば、 足りない気持ち、デスネ。
@radiocommander
2 жыл бұрын
>「アンデパンダン展」のリズム 言われてみれば、一つの単語の中に「ん」が4回も出てくるんですね。 いま気がついた。そりゃリズム作っちゃいますワ。
@user-kp3em2zv3f
Жыл бұрын
インデペンデンス・デイ
よく見る絵だよね〜 くらいの印象だったが、 そんな事を考えて描いてたのか❗️
むやみに明るいと仰ってるのが最初単品をアップで映している時はよくわからなかったのですが、改めて引いた絵で周りと比べると確かに目に刺さる眩しさが体感出来ました。混合すごい。
点描は単純な絵としては特別好みじゃないけど、印象派の延長上にあるのが見ていて「理屈として」理解できるのが面白いから好きだなぁ 今回ちょっと名前があがってきたマティスあたりはいつか掘り下げた解説を聞いてみたい
©ワダに笑っちゃいました。 なんとなく、異世界感が漂っていたのは、明るすぎる不自然さだったのですね!!
自身の技法よりもっと新しい技法への嫉妬とか、いつの時代も生々しいですなぁ。
幼稚園か小学生の頃、親にスーラの絵本を見せてもらったことを思い出しました。 その時は点で書いてるなんてすごい!ってだけの印象でしたが、自分が美術を好きになったとても思い出深い作品です。 山田五郎先生、ありがとうございます!
今までの動画も大大大好きで面白かったけど、今回が一番刺さりました!!すっごく楽しくて面白かった!!!
スーラを取り上げてもらえて嬉しい。 動きがなくて不自然のようだが、何とも言えない明るさと静けさが大好き!
今シカゴ美術館でこの絵を観ながら動画の解説を聴いています。天国です。
山田さんのしゃべりが現代語で訳してくれるから過去の難しい人のイメージの画家の人が親近感がわく
実物の大きさを知って「そらこんなでかい作品を点で描いたら死んでしまうのもわかる」と思った ある種狂気としか言いようがない
ちょくちょく出てくるシニャック、1番好きな画家さんだ! いつか単独で取り上げられて欲しい……
毎回勉強になるなぁと感心してますが今回も凄い。 どうも画家のロジックというと画題に妙な理屈を盛り込んだイメージが強かったが、技法としてこんな重要な分岐点になるような画家がいるとは知らなかった。 色彩円環とかは学校の美術とかだとこんなものがある程度にしか認識していなかったけど、その重要性も理解できた。 スーラの絵も時系列的に考えると、その価値の大きさを認識する。
今日もまた面白かったです! 美術史が変わっていくお話でしたが、アナログからデジタルに変化していくときを思い出しながら伺っていました。北斎からの影響を受けた話も、無責任でも一目瞭然だと思いました。
上野でやっていた新印象派展に何度も通ったのを思い出しました。今でも当時のカタログを大切に読んでいます。こうして素晴らしい解説を聞くことができて、とてもうれしいです。
今日の五郎さんは、ポチャロリの時とはまた違う、大学での講義のような力が入ってる感じがしました!
コロナのせいでぶら美が西洋美術展を取り上げられないなか、このチャンネルが唯一の楽しみです!
古典から脱却した印象派の巨匠たちも次の世代の新星に内心びくびくしたり、こっそり取り入れてたんですね。
静岡市に住む人間としては、かつて市内にあった映画館に展示されていたこの作品のレプリカ壁画が懐かしく思われます。長年この地域の象徴的なものでしたが、近くにシネコンがオープンしたことにより映画館自体が閉館。 壁画は一部が保存され、後に当地にできた水道局の庁舎に現在でも設置されています。
モネたちが帰納派だとしたら、スーラは演繹派ですね。まさにアートとサイエンスの結合。(笑)めちゃくちゃ勉強になりました!そして今まで山田先生の動画が全て繋がって理解できていることに感動です。😻 今回も最高でした❗️🎵
ルソー先生の挨拶が、ほんのりありがたかったデス。
併置混合の解説さすがです。非常にわかりやすい 枠の話は知りませんでした。勉強になりました
スーラ好きっす❤️この明るさが好きっす❤️モネの「日傘、、、」と同じくらい❣️ていうか今回はいつもにも増しておん〜も白かったです!スーラの点々の解説が分かりやすいわ面白いわ。あと何回か見ると思います。やはり、次回も楽しみです。
今回は和田ちゃんいたー!!
今日初めて見て、今さらですが、以前、点描画も取り上げて欲しいみたいな事を書いた事がある者ですが、たまたまかも知れませんが、取り上げていただいてとても嬉しいです。 五郎さんは時代の流れを上手く解説していて、非常に見応えがあり、お陰様で自分の見識がさらに広がりました。 重ね重ねありがとうございます!!
今回も神回でした。 人工的な技巧の美を追求する姿勢のスーラには職人気質を感じます。セザンヌの自然に寄り添う姿勢とは真逆です。都市工学でも似たような構図があります。 我々が見ているこのiPhoneも、点々の集合であります
歴史や時代背景が分かると面白さが何倍にもなりますね! 最近見始めたのですが、一気に見てしまいそうになるので我慢しているほどです! 次回も楽しみにしています!
シカゴ近郊に長く住んでいます。シカゴ美術館には度々訪れておりますが、私はこの絵の見方が分からず、作品自体よりもそのストリー性に関心がありました。山田さんの解説は、目からウロコという感じで、驚きの連続でした!!! 絵の外側のフレームには全く気が付きませんでした(恥)。この絵画はこれまで門外不出とのこと。その大きさ(207.5x308cm)も一因でしょうか? シカゴ美術館のガイドブックには、この絵画に、スラーは白い木枠をつけたそうですが、現在も同様に展示されている、と説明されていますが、記憶にありません。今度訪ねた折、眼を全開にして確認します!! 山田先生、素晴らしい解説をありがとうございました。この絵の見方が変わりました。
点描画は動かない!まさに目から鱗のような言葉です。
今回もとても勉強になりました。いつもありがとうございます😊 個々の名画を紹介されるだけでなく、他の絵との関係性や流れ、人間関係まで多角的に紹介していただけることで、作品の魅力をより知る事ができました。 これからも楽しみしております✨
小学校の図工の授業で、点描で絵を描きなさいという授業がありました。先生の点描の説明と、お手本で見せられた先輩の描いた点描の絵では、点で絵を描くことの意味が全く理解できず、同じ色を点で重ねてほぼベタ塗りにして、先生に注意されてしまいました。 しかし中学生になり、美術室の壁に飾ってあったスーラのこの絵に私は一目惚れしました。絵本のような鮮やかな色彩と特徴的な人形のような人物たちの不器用な可愛らしさがたまらず、しょっちゅう見入っていました。 あの点描の授業の時に先生がスーラの絵を私に見せてくれていたら、私は点描を好きになっていたかもしれない。この動画を見て忘れていた記憶を思い出しました。スーラの絵は未だに大好きです。
色彩検定受ける時、「減法混色は絵の具」って覚えるのに、加法混色に絵の具で描いたこの絵が出てきて、心から混乱しました。
自分も絵画コレクターだけど、山田先生の知識の凄さにはいつもただただ脱帽してます。マジ凄いです。
絵なのに光の3原色を取り入れられる事に驚きました! デフォルメっぽい造形に反して日射しの強さはとてもリアルに感じましたが、当時は明るすぎるという批判もあったんですね。
わわわわわこの絵大好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
人工的だからこそなんか可愛らしくてアートを感じる!
わーーー!!!待ってましたーー!!スーラ大好き!!!! 「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」、一度は本物を見てみたい…… 確認してみたところ、私が持っている本はすべて枠がありませんでした……ぐぬぬ 北斎先生からきてるかもしれないとかすごい!!!
昔美術の授業で点描で作品を作ってみようっていうのがありましたが45分で点描は無理ゲーでしたね…
@radiocommander
2 жыл бұрын
45ヶ月くらいかかりそう(笑)
マンセル色相環は建築でも習います。 病院の手術室や手術の衣服が緑(薄い緑)なのは血液(赤)を見すぎると目に悪いので、その反対の緑色で補うそうです。 紫色には黄色、青色にはオレンジ色というように補色は大事だと習いました。 白い画用紙にどの色でもいいから豆粒くらいの点を描いて、それをじっと10秒くらい見つめた後に白い画用紙に目をそらすと、その反対の色が見える。これが補色残像です。 私の記憶が確かならば、アニメ『一休さん』にも補色の話があったような…。 と、印刷された写真を特殊なルーペで見ると色が点点に見えるのも面白かったなぁ。
点描画、めちゃくちゃ好きです
スーラの絵そんなに好きじゃなかったんだけど、 理論的に設計された作品ということを知ってがぜん興味が湧きました。
もうルソーのせいでアンデパンダン展って聞いただけで笑っちゃうようになってしまった・・・
10:09ワダさんのプリズムwwwww
昔のPC(NECのPC8001やPC6001)は発色できる色が少なかったので、ドット単位で色を置いていきました なんかグッときました
初めて知ることが多く、美術史に興味がわきました🎵おもしろく惹き付ける話術が 大好きです😙💕
「青二才の科学者ども」かぁ・・・感性が尖っているから芸術家なんでしょうが、難しい人々なんだろうなぁ
とても若くして亡くなっているので、もしスーラさんが長命であった時にどのような技法に向かわれたのか気になりますね。
スーラの絵、すごく好き!
シカゴ美術館に行く予定ができたのでこの動画を公開以来久しぶりに見に来たらワダさんの声が懐かしくてなんだか嬉しくなりました 実物を見てどんな風に感じるのか今から楽しみです☺️
絵画の楽しみ方がわかった気がします。 こういう知識あってから見ると 楽しいですね
めっちゃ面白いです! こういう類の絵、ずっと不気味だと思ってたけどなるほど、そういうことかと納得できました!
ドガ兄貴の若い頃は武闘派だったんですね。ずっと画壇の隅っこでNTR踊り子を描いていたと思ってました。女の子には話しかけられなかったけど、画家仲間とは熱く論議してたんだ。
これが無料で見られるKZreadすごい。 ほんと勉強になる。 いつかミロも解説してほしいです!
今回も目から鱗ポロポロ、名解説でした。回を重ねるに連れ、様々の画家や作品解説の点が線となり面となって新たなる美術像が自分の中に構築されつつあります、大変有難い。
この絵は昔から知っていましたが、五郎さんの解説を聞いたあとで見直すと、さらに素晴らしく、興味深く感じることができました。自分は何もしていないのに、なんだか得をした気分です。五郎さんにはほんとうに感謝しています。
僕は色彩はインプレッシブな方が好きですけど、あたかも色彩の量子力学、あるいは物理エンジンを彷彿とさせるような興味深い試みだったんですね。
今回もとても勉強になりました。枠の推測が素晴らしい。
「俺は無責任だからぁwww」草 「内気な点打ち職人」で吹いたwww
スーラ待ってた✨
今はもうありませんが、地元の映画館の正面壁画がこのスーラのグランドジャッド島〜のタイル画でした。 ものすごい大きなものでした。 後で見比べてみると、色々違いはありましたが、子供の頃から見ていて、好きでした。
はじめまして!専門的な内容をとってもわかりやすく見事に説明してくださり、先生に本当に感謝、ありがとうございます! 今まで絵を描いてきた体験と理解の中であやふやだったところがスッキリと腑に落ちました。 今後の作品作りに活かしてまいります。
スーラと北斎の接点が勉強になりました😁
編集のお仕事で行なってたカラー印刷の色校正は、色の「重なり」のチェック。 スーラらの点描法は、現代のデジカメの画素と同じで、色の重なり(≒光からみると引き算)ではなく、原色の光の「足し算」のための点々。つまりデジカメの機構と同じ。 デジカメにおけるCCDやCMOSの各画素には、その前段に画素ごとに光フィルターをかませていて、画素ごとに、光のRGB(R=レッド=赤/G=グリーン=緑/B=ブルー=青)のうち唯ひとつ、つまりRかGかBかのうちの唯ひとつの光、だけを通過させる。そうしてその光の強さ、即ちRかGかBかのひとつの光の強さのみを、画素ごとに電気的に記録します。 カラー印刷の色校正と決定的に違うのは、各画素には「重なり」は全くなく、完全にフラットに2次元平面を為していること。そうして各画素では、RかGかBかの、どれかひとつの光(色)の強さのみを記録していること。デジカメ写真を眺める人間の目のほうで、これを勝手に合成しているのが、デジカメ写真の原理です。 つまり、スーラらの手法と原理はまったく同じ。 19世紀に著しく発達した光に関するサイエンスやテクノロジー、たとえばプリズムや写真や顕微鏡の発達、への強烈な憧れがスーラらにはあったんですね。
@user-wd5jh3ou7t
2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます! 特に3段目の文章、私が言いたくても上手く言えなかったことを、実にすっきり説明してくださっています。なるほど、デジカメの画素に喩えて説明するとわかりやすいのですね。今後の参考にさせていただきます!
@radiocommander
2 жыл бұрын
@@user-wd5jh3ou7t リプライありがとうございます。 『みうらじゅん 仮性フォーク(DT編/非DT編)』の、毎週一回Barks放送の頃からの五郎さんファンです。DVDも買いましたデス。(五郎さんにどれほどの著作権料が入ったかは定かでないですが 笑) わたしも西洋絵画や彫刻が大好きで、良質な本KZreadチャネルに感心すること頻りです。今後も楽しいプログラムをお待ちしています。
もうええわ……… 五郎さんの藤井風愛がたまにこぼれ出てますね☺️