[Dharma Talk through Scary Stories] Missing
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This time it's a Dharma Talk through Scary Stories.
What is Dharma Talk through Scary Stories?
I will tell you the teachings of Buddhism through scary stories.
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Пікірлер: 235
お坊さんの説法を聞くのは昔から割と好きなんですが三木住職のそれは格別です 学びを得ることが出来る
三木住職は話し方が上手で聞きやすい
最後の「執着をしない」というお言葉、胸に染みました。良かった時代を振り返って今を嘆いてばかりいても仕方の無い事です。 でも、この話に出てきた亡くなったお婆さんの気持ちは分かるような気もいたします。 我が家も大黒柱を失ってからは人生が激変しました。自分1人の力では家族を食べさせていく事が出来ず、皆バラバラの生活になりました。 払えない請求書の山にため息をつき、手入れが出来ず荒れ果てて行く一方の庭を悲しく眺め、「あの頃は良かったな楽しかったな」と昔を思って涙する日々が続きました。 でもどんなになっても、人は生きていかないとなりません。ようやく泣いてばかりいないで、前向きに生活できるようになって来ました。 三木住職のお話は単なる怪談ではなく「怪談説法」なので、為になるお話が聞けるので大好きです。
@user-cz8wg1vg5d
3 жыл бұрын
れ
最近三木住職の怪談説法を聴いて心をまっさらにしてから仕事に向かうのが常です いつもありがたいお話をありがとうございます😊
怖い話だけじゃなく説法も聴けるのが凄く嬉しいです。ありがとうございます🙏
本当に聞き入ってしまう説法です。
@rivervillage6031
4 жыл бұрын
あ
昔 転職した時前の職場が良かったってすごく後悔したことがありました。その時は精神的にとてもきつかったですが 今は今の職場に落ち着き転職したことに全く後悔ありません。 時が解決してくれり 自分が仕事と真剣に向き合ったりしながら徐々に今を生きるようになっていったんだと思います✨
かのビートたけし氏が、超高級車に乗り、都内に豪邸も立て、仕事も順風満帆だったときに、テレビのインタビューに答えたそうです。 「たけしさん。今一番したい事はなんですか?」 「今ねえ。昔に戻りたいですね、四畳半一間で、電球しかなかった頃、あの時は良かった。時間は無限にあったし、周りとの差もなくて、みんな貧乏だった。ただ夢だけがあってね!」 そんな話を仰ってましたね。
@yuyam0501
3 жыл бұрын
お金があっても幸せとは限らない、と言う事ですね。お金持ちは税金も高いし、泥棒や詐欺師に常に気を付ける必要がありますしね。
@user-fi4hh5ht8r
3 жыл бұрын
@@yuyam0501 お金を持ったから実感できた話ですけどね。 金がないってのは何よりの不幸だよ
@kabura3114
3 жыл бұрын
あのたけしさんが、、 ビックリでした。 コメントを読ませて頂いて 気付かせてもらいました。
良き説法ありがとうございました。欲を持ち過ぎとか教えられましたが、過去は過去。 欲を持ちすぎないように今‼️を大切にして生きます。
いつも寝落ちする際に必ず聴いてます。話がとてもうまくて自分の中で想像しながら聞けるので嬉しいです。この先もアップお願いします。
怪談が好きで、怪談目当てに三木ご住職のKZreadを見始めましたが 仏教のお話があまりにも分かりやすく、面白く 聞いているだけで、少し魂が浄化されたような気持ちになります。 私もちょっとづつ目の前にあることを、日々を頑張って、 自分の役目を見つけられたらと思います。 三木住職、有難うございます。
単に、ああした方がよい、これはダメ、執着してはダメだ、などという普通の説法は、宗教家だけでなく上の立場にある者が誰でも言うので全くしらけてしまうが、三木住職のように、具体的な特異な例を挙げて説法されると、本当に納得させられる。素晴らしいですね。。
素晴らしい説法ですね。
三木さんのお陰で霊とかお寺が怖くなくなった。
三木住職、いつも拝見させて頂いてます。 今日のお話、説法を聴いてると何故か涙が止まらなくなってしまいました。前を向いて歩いていく、生きていく、そうですよね。ありがとうございました。
三木さんほんとに聞きやすい話し方です!
おばあちゃんが「実家に帰ってる」って言った瞬間涙が出ました
ありがとうございます 今日も 心が洗われました すっかり三木住職の声に癒されています 動画アップされるのを待っていたのでとても嬉しいです
いつも優しいお声での説法、心が癒されます
三木和尚の説法、素晴らしいです。過去の因縁に執着し、慢心し、未来への目的を失っていた私の心に響きます。
執着…してるな(反省)。 今を生きなきゃいけないですね。
@user-kj4vt9gj9j
4 жыл бұрын
今を生きなきゃ、と思いつつ、つい過去に執着してしまうのが我々小市民てもんですな
@honaikokaaHonaikude-
3 жыл бұрын
人生、山あり谷ありですね、 記録も記憶も昨日までに起こった出来事。 ただの思い出話。 不安も過ぎ去れば、苦労に変わりますよ 『あの時は大変だったなぁ』なんて言える日が近いから大丈夫。 ただ、歩き続けば陽はまた昇る。
非常に心打たれるお話でした 過去に執着することなく未来に目をやることの大切さが伝わりました
この話、他の方の怪談でも聞いた事あります。有名な話なのでしょうね。 私も過去に囚われる事を捨てて前を向いたら、自分らしく生きる事ができてます。 今を大事に生き、そして未来に繋がればいいですよね。 三木住職の最後の御言葉がいつも心に染みます。
お上人の怪談からの説法は面白いしためになりますね
心に響くお話しです。前向きに頑張って生きて行きたいと思いました。
本当に、良い話しを有り難う御座います。島田秀平さんの所から来ました。お勧めに有って、気になっていました。出会えて、良かったです。有り難う御座います。
コロナ後の世界、むりくりでも前を向かねばですね 子供たちのためにも
三木住職様良いお話ありがとうございます! 三木住職様は皆さんが好きな怪談を通して仏陀の教えを分かりやすく伝えている様に思えます。これからも続けていただけたらありがたいです!
又々不思議な話ですが悲しい話ですね😢あの世でキチンと幸せになってほしいです。
いつもありがとうございます。毎日の生き方が変わりました。周りの方々からのご親切に感謝しながら、毎日を過ごしています。自分以外の誰かのためになれるよう、日々努力します。
子供は怖いもの知らずだからなぁ… 取り憑かれたものの霊に何かされなんで良かった。この心中されたご家族、お経も上げてもらったし、成仏できますように。
三木住職の言葉が暖かくて気づいたら自然に涙が出てました。頑張って前を向き歩こう。
警察の方から事件に関してお坊さんに供養とか頼むことあるんですね。
あの幸福だった時に戻りたい…なんともせつない話。 人は歳をとるほど執着を捨てるのが難しくなる。老い先短ければ尚更。 そんな時は若い人に希望を託し、若者の人生を応援するのが良いかもしれませんね。
@user-bz4cv9pr6v
4 жыл бұрын
最近、やり直し系の本、よく出回ってますね…。みんな、色々あるんですね
本当にこういうことも、世の中にはあるんですね!子供さんが見つかって良かった‼️最後の住職の言葉心に持って生きて行きたいです!どんなに辛くても!
@user-rp2gq7jx8n
4 жыл бұрын
^_^
日曜の夜で憂鬱な気分でしたが、穏やかな気持ちになりました
最近寝る為に聴いてます。いつもすぐ寝れます。助かってます。
三木住職は話がとても上手で聞きやすいです。 いつも、聞き入ってしまいます。貴重なお話ありがとうございます。
説法めちゃいい。
蓮久寺住職・三木大雲様、今晩は! 怪談説法ありがとうございました。 次回の動画も楽しみにしております。
怪談もいいですが、仏教の色んな話も聞きたいです。
みき住職のお話がおもしろいので最近毎日聴いてます。頑張ってください!
こんばんは。怪談説法のあとのお話もいい話でした。
後ろを振り返ってたとしても前を向いて歩いていくしかないんですね!
私は趣味で怪談話が好きで小さい頃からテレビやKZreadでいろんな話を探ってきましたが、今となって三木住職の怪談説法に出会えてよかったと心から想います。 霊感はありませんが、どんな魂も敬い感謝することの大切さを学ぶことができました。 私は田舎から都会へ越してきて、自分が思うようにうまくいかず失敗ばかりでボロボロです。地元での暮らしが本当に幸せで、あの頃に戻れたらなあと思うと胸が苦しくなり涙が出ることもよくあります。しかし、執着という言葉を聴きピンときました。執着は捨てなければならない、今の自分の未来としっかり向き合っていこうと思わせてくれる話でした。 いろんな学びがあることをとても幸せに想います。ありがとうございます。
今ここを大切にとよく言われますが、正に今を生きる大切さを感じる説法でした。三木住職、ありがとうございます。
三木住職がコナン並に事件を吸い寄せる体質w
@user-ti1oo6bp1b
3 жыл бұрын
まぁ、お寺の住職さんですし。困った方への緊急先として昔から頼りにされるお仕事なので仕方ないかと
前を向いて生きていこうと素直に思えます。
そうですね、過去の良かったころを良き思い出として持つことは素晴らしいが、執着までにしてしまうと幸福になれないでしょう。三木和尚、仏の教えは素晴らしいです。ありがとうございます。
怖くてずっと鳥肌が止まらないけど最後のいい話のところでスッと鳥肌がおさまります。笑
確かに、過去のいろんないい思い出に浸って、戻りたくなりますが、今を生きている以上は、今を生きて、未来を見るしかないですね‼️
三木住職の怪談説法うれしいです☆
怪談説法すきですヽ(^0^)ノ
電話もらって探しに行く三木住職やさしすぎて… 慕われてる理由がすごくわかりますね
話し上手!
三木ご住職のお話しは聞きやすいですしためになるお話しが多いですね(#^.^#)
確かにです。今、欲しいお言葉でした。ありがとうございます😌
やっぱり三木大雲の怪談説法いいね! 人生のプラスになる! 「自分の感情を上手く言葉に出来なくてお恥ずかしい笑」
おもしろかったです
怪談説法 素晴らしい(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ ) 三木住職のお話、癒されます✨
今を大切に、そして未来に向かって進みたいと思います。 ありがとうございました。
とてもいい事言われてますね 今を生きる 中々出来ないですが1日を大切に生きていかなければと考えさせられました 有難うございます!
こんばんは。毎回、三木住職の深い説法は今の私の心にささります。執着を手放す。過去に囚われては前に進めないと言う事でしょうか。そして何よりお子さん無事で良かったです。そういった所に行って面白おかしく罵っては決していけませんね。皆様に幸せが訪れますように🌈
この話何回も聞いちゃう😢
説法ありがとうございました
切なくてまた、心に染みました 私も過去の幸せの時が忘れられません、でも素晴らしい思い出を持てた事に感謝したいと感じてます、、いつも説法ありがとうございます。
たまにこういうお説法をリアルお寺で聞いてみたいなぁ
私は過去にはこれっぽっちも執着はありません。 今が幸せなので今を精一杯楽しんで生きていきます。
最近ミキティーの怪談にどハマりしてます
@nya06660
3 жыл бұрын
ミキティー😂😂
怪談説法有り難くお聴きしております
ホントですね🙌 私も人生後半に入って過去の生き様をカテとしながら今を大事に生かされています! しんどかったですからあの頃に戻りたいなんて全く思いませんが!あの過去があったから今の自分があると思っています👏 ありがとうございます👏
精一杯今を生きて行きます。
御住職の真心のご供養でおばあさんは成仏されたんでしょうか? 少年の体を借りて幸せだった頃の家に帰られたなら、少年は人助け為らぬ霊助けをしたと言えますね。なんとも心温まる話でも有ります。 お説法有難う御座います。 合掌
三木住住職にお祓いしてもらいたい事があるのですがどうすればいいのか、... 京都まで行けないし... 東京都在住ですか、東京来ることあれば是非ともお願いします!
有難うございます🐾
私の同級生に本当に行方不明になった同級生がいます、私がまだ19か20歳の頃だったのでもうかれこれ40年になりますかね⁉️その同級生と言うのが今から40年前に広島の専売公社に入って私と友人とでこの同級生に会いに行った事があります なかなか専売公社なんかには入れないから良かったねて会いに行ったことを覚えています その同級生と会って話をしたとき今ドイツ語を習っているんだと言っていましたそしてドイツに行ったりしてるんだと言ってましたね、 それから何年かたち噂で同級生がドイツ語を習い今はフランス語を習っているみたいだよて風の便りに聞えてきて頑張ってるんだなと思いましたでもその数年後にその同級生が 専売公社の寮にいたのですが⁉️朝起きてみたら同級生かがいなくなってしまくたらしいです、それも着の身着のままパジャマのままいなくなっていたみたいです そしてその当時韓国の拉致の話しがニュースで持ち上がっていたので友人と韓国にもしかしたら拉致されたのかもしれないねて話をしたことがあります⁉️でも友人とこれが神隠してやつかなぁて話した事がありますでも本当に不思議ですよね朝起きたら着の身着のままでいなくなっていたて‼️考えただけでもゾッとしますでも結局その同級生は今でもいないままです、今では私も60近くなりましたが早く同級生がみつかるか帰って来てもらいたいですね。
三木住職、最高👍
@TERANG1965
3 жыл бұрын
(^o^) ですよね!
婆さん子供の頃に他人に迷惑かけちゃいけないって教わらなかったのか。ましてや子供に。とんでもねーババアだ
子どもの脚でもお婆さんの脚でも京都から滋賀ってまぁ距離があって大変に思うけれど、これが執着のなせる技なのかなぁ。
@user-wl4ef7iq2k
4 жыл бұрын
体力とか運動能力とかではなく、人はなんでも、気持ちを強くもてば、やり遂げることも出来るっていう教えにも繋がると思いますよ
わかるような気がします。私も過去を思い出すのは決まって小学生の頃です。スマホもない時代でしたが、1番楽しかった時代でしたが戻れないのはわかるけど、たまに思い出してしまいます。生きている以上、前身しかないですがたまに思いますね。
人間執着心があるから、あの世にいっても、その想いが抜けず、地縛霊として残ってしまうんですね! それを正しいほうへ導くのは、そう和尚さんであったり、今現世で生きてる人間であったりするんでしょうかね? 仏壇やお墓で手を合わせること等… 供養は、あちらの方への想いでもあるのかなぁって? それをすることにより、ご先祖さんも色々助けてくれるのかなぁって思います
おばあちゃん👵天国👼で幸せでいてほしい✨過去は幸せで生きてる‼感じしたけど今はゴミ人生。明日生きてるかわからない病気持ってるので毎日不安😖💧ですが三木住職の動画見て1日を大切に生きようと思えた❗素晴らしい説法をありがとうございました。
なるほどなぁ
チャンネル登録しました。亡くなった方は心の一部にはいるというお話とても素敵でした。霊感のある方に亡き妻の声を聞きたい気持ちでいっぱいです。
観賞完賞合掌🙏
執着を捨てること! 要するに、成仏出来ない、現世に何かしらの未練がそのまま、人間の想いとして亡くなっても、想いは残り続けているということなんですよね! だから、いかにお経や念仏、神頼みが大事なことかがわかりました!
良いお話でしたm(_ _)m私も過去に執着していると思います。 辛くても今を見て頑張って進みたいと思います。
お婆さん帰りたかったんだな、あの頃が良かったって戻りたかったんだな気持ち解るな…。
この話は、何でか、重くなりますね。
ご苦労さんです。 「行方不明」の題が気になりました。死んだ人間なのに、子供に憑いて家に帰りたい。自分が良ければ子供はどうなっても良いのか?と少し怒りを感じました。正直、首を傾げました。 ありがとうございました。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません
話した住所や喋り方はお婆さんのものでも、名前は子供なんかいな(^^;) (亡くなった)お婆さん、子供の名前どうやって知ったんやろ。
@user-li5bg9xp5n
4 жыл бұрын
まさにそれが気になる。
@rin7347
4 жыл бұрын
そこが気になって仕方ない。
@user-iz2zt5ki2z
3 жыл бұрын
それな!
@user-ur9gc8ix2x
3 жыл бұрын
そぉゆう粗捜しやめとけや❗ なんかわかるけど😅
幽霊系の話も怖いけど、三木住職が実は命を狙われてたと後でわかった話が最怖。
@user-wl4ef7iq2k
3 жыл бұрын
マジで!?
@grassxgrass
3 жыл бұрын
@@user-wl4ef7iq2k 某番組に出た際、住職ご本人がそう言ってました。 そうとは知らずに殺人事件の犯人と知り合いになって、何回かその人に会ってた時に実は毒を飲まされそうになってた事を後で知ったそうです。
@user-wl4ef7iq2k
3 жыл бұрын
@@grassxgrass あぁ~例の有名なペットショップ経営者ですね! あれは、住職だけではなく、誰でも良かったんじゃないですかね? たまたま、そのショップに何か来てたから試そうと思ったんでしょう?
@grassxgrass
3 жыл бұрын
@@user-wl4ef7iq2k 知り合ってまもない住職に対して恨みとかはなかったはずなので、思いつきでやってみたんだと思います。
@user-wl4ef7iq2k
3 жыл бұрын
@@grassxgrass しかしあんなやつが有名なブリーダーだったとわね!
日常あげるお経は何が一番良いのでしょうか?
憑依して喋り方も住所もお婆さんなのに名前は男の子を名乗った?
不思議な話、有り難うございます。亡くなっても、故郷に帰りたかった…切ないですね。
僕も昔に想いを馳せることは多々あります。 しかし、その時は都合のいいところだけ思い出すようにしています(というか、勝手にそうなっている)。 三木住職ほどではないにしても、僕も昔は最悪な時期が沢山あり、決して良い人生送ってないので…。
友達の命の危機より、両親に叱られたくない。を取るのが子供の残酷さですよね
@user-wl4ef7iq2k
4 жыл бұрын
子供にはむやみに怒ってはいけないっていうことが、ある意味理解出来る話でもありますよね
@user-jy6dl2fo6v
4 жыл бұрын
舩岾晃弌 そうですね。何気ない行動でも受け取る子供からすると何よりも恐ろしいことになる。
いつも楽しく聴かせてもらい有難う御座います。私は去年父が亡くなりました。仕事中転けてから8年半後呆けて母の事さえもアンタ誰?となり難病で亡くなりました。最後の方は施設に2年半入ってて(私は家でみたかったのですすが夫の反対を受けたので)コロナが理由でずっと会えませんでした。ある日夢の中に父が健康体ででてきて夜のレストランの入口みたいな場所で私と再会し、私があれ?!何でここいるの?ウソ!?と言うと帰ってき~た~よっ!🎵というのでえ~っ!これ夢やわ~!そんな訳無いし!?など言って不思議がってると(隣に母がいて顔は無表情)父が笑って私に抱きつきに来てキスをしてきたでぎゃぁ!?といってそこでめがさめました。施設に入っていて時々家に帰ったり私の顔をみたりしたかったのでしょう。その途中私の夢に出てきたのです私は会えない間の日に父を時々思いだして何度も泣いてました。お経もよく言ってます。死後の世界はあると思います。そして霊もいると思います、だから私は毎日仏壇に読経をしてます。 たり
この事件知ってる!!!!こういう裏話があったんか!!!