DF50最後の活躍 四国山地に轟くスルザーサウンド 5

Пікірлер: 21

  • @user-xd7ku4ur6n
    @user-xd7ku4ur6n10 ай бұрын

    おはようございます。自分の青春時代をDF50に捧げた人間からしたら、まさか動画が見れるとは思いませんでした。本当に有難う御座いました。特に浅海-菊間間の瀬戸内海バックのミカン畑でDF50を待っている時、来たと思ったら焼玉エンジンの漁船だった事が昨日の様に思い出されます。チャンネル登録させて頂きましたので、色々見せて頂きます。繰り返しに成りますが本当に有難う御座いました。幸せな気持ちで眠る事が出来ました。

  • @BlueSky-op3sl

    @BlueSky-op3sl

    10 ай бұрын

    過分なコメントありがとうございます。 画質は悪いですが、リアルなサウンドが残せたのが本当によかったと思っております。 私は土讃本線の峠越えでの撮影がほとんどでしたので、漁船と間違えたことはございませんが、映像を見ずにサウンドだけ聞けば海も浮かんできますね。 他の動画でも幸せな眠りについていただければ幸いに思います。

  • @user-xd7ku4ur6n

    @user-xd7ku4ur6n

    10 ай бұрын

    こんにちは。お返事有難うございます。いえいえ。音だけのCDは持っておりますが、やはり映像と共に音が聞ける事は素晴らしい事です。色々な意味で昭和と言う時代の良さを懐かしく思い出しております。有難う御座いました。

  • @user-wq1fn9nc8s
    @user-wq1fn9nc8sАй бұрын

    山陰線や日豊線は500番台のマン型だったので、四国や紀勢線沿線の人がうらやましいです

  • @user-xo4ey2yu3g
    @user-xo4ey2yu3g6 ай бұрын

    写真でしか見たことなかったDF50の映像を見せていただけるなんて。 大変貴重な映像をありがとうございました!

  • @user-lj2ed3rq9z
    @user-lj2ed3rq9z Жыл бұрын

    DF50すごく懐かしいです。宝塚に住んでて子供の頃旧型客車を引いて福知山線を走る列車を見るのが大好きでした。あの独特のエンジン音と通過するときの重量感大好きでした。懐かしさがよみがえる動画楽しいです。

  • @BlueSky-op3sl

    @BlueSky-op3sl

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 宝塚にお住まいでしたらDF50の他にDD54も日常的に見れて楽しかったでしょう。 やはり箱型の機関車は重量感があっていいですね。

  • @user-ld5el1zv7z
    @user-ld5el1zv7z11 ай бұрын

    😍60年前のe−powerやん🥰45年前に亀山で見た26号機は銀帯でした😊エンジン音は「ドドッ、ドドッ、ドドッ」って言う重低音でした😁懐かしい🤗

  • @uhitachi2877

    @uhitachi2877

    11 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 亀山でご覧になった26号機その後四国にやってきたのですが、どうも私には縁がなかったようで、夜行貨物を牽引しているのを1回見ただけで廃車となってしまいました😢

  • @akyuakyu21
    @akyuakyu215 ай бұрын

    大阪に保存されていたDF50 4号機が解体されてしまうにあたって最期の姿を見に行ったのですがやはりエンジン音を響かせ走る姿も見たくなってこちらにたどり着きました。当時に最後の活躍を映像で撮っていただき、またこうして誰でも見れるようにしていただき、本当にありがとうございました!

  • @yamamototad1599
    @yamamototad1599 Жыл бұрын

    BlueSkyさん、またまた貴重な映像投稿ありがとうございます! 今回は予讃線中心ですね。浅海〜菊間の瀬戸内海をバックに撮れる国道沿いのミカン山(?)の光景を思い出しました。 回送DE10が最後尾に連結されている貨物列車もレアですね。僕も多度津〜高松間でDF50牽引の客車列車の最後尾に回送DF50が連結されている列車に遭遇して興奮(?)したのを思い出しました。

  • @BlueSky-op3sl

    @BlueSky-op3sl

    Жыл бұрын

    こんばんは。 予讃線は通常土讃線よりも貨物量が多く小さな峠越えもいくつかありましたが、土讃線と違いノンビリした雰囲気でした。 風景の違いもあるのかもしれませんが、同じDF50でもまったく違う印象でした。 多度津―高松間プッシュプルの客車列車は10両程の客車の前後にDF50が付く長い編成でしたね。 その他松山近郊でも50系の前後にDF50とDE10が付くのがありました。 いずれにしてもビデオが客車列車に間に合わなかったのが残念でした。

  • @yamamototad1599

    @yamamototad1599

    Жыл бұрын

    @@BlueSky-op3sl 当時、私は高知市に住む中学生でしたので予讃線まで遠征したのは確か1回きりだったと記憶してます。列車本数も多く貨物列車も長いのでいいなぁと感じてましたがBlue Skyさんの動画のなかにはDF50+コキ5500+ヨ8000だけの極短編成も写ってますね(^ ^) KATOの16番ヨ8000が2月に再生産発売とのことで早速予約しました。

  • @BlueSky-op3sl

    @BlueSky-op3sl

    Жыл бұрын

    @@yamamototad1599 様 コメントありがとうございます。 高知にお住まいだったとはいつでもDF50が見れてうらやましい限りですが、中学生ということはDF91は小学校就学前でちょっとご記憶になさそうですね。 私は中学生の頃ピクトリアル誌でDF91が廃車になることを知り、高松運転所に手紙を出したところすでに休車でしたが見学許可がおりたため夏休み楽しみにしておりました。 ところが当日台風がきて宇高航路が止まったために行けず、大変悔しい思いをしました。 訪問できなくなったので運転所にその旨伝えたところ、青い大きな封筒で四国全線のダイヤグラムとDF50、DE10および気動車(キニ、キユニ含む)の運用図表、それに現役時のDF91の写真が送られてきました。 大感激で早速冬休み四国に初上陸しましたが、ダイヤグラムで斗賀野ー多ノ郷にピストン貨物があり、DF50の運用なのでなんだろうと思って訪問したのがその後この地にハマるきっかけでした。 異常長々と失礼いたしました。

  • @yamamototad1599

    @yamamototad1599

    Жыл бұрын

    @@BlueSky-op3sl はい。DF91を見かけたことはなく、レイルロード「国鉄DF50 vol.4」で貫通扉や四国独特の前面補強がついたDF91が高知機関区の転車台周りで休んでいる写真を見て、そんな形式もいたんだと知った次第です。私も高知機関区で四国全域のダイヤとDF50/DE10の運用表をいただいて撮影に行くときには持ち歩いて ました。いい時代でしたね。

  • @user-hf9pn5su9r
    @user-hf9pn5su9r5 ай бұрын

    DF50の貴重な動画ありがとうございます。191レは後部補機にデーテンが連結されるのですね。初見でした🎉

  • @TASHICHIEI
    @TASHICHIEI Жыл бұрын

    DF50の動画が見られるなんて感激です。人それぞれですが、私の中でDF50といえば四国です。鉄道模型(HO)やっているので編成とか非常に参考になります。長い貨物も良いですが、動画最後の空のコンテナ+ヨの短編成もまた良いものです。

  • @tutu-km2wn

    @tutu-km2wn

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 私は昭和50年前後関西在住でしたが、確かに紀勢線にはそれほど通ってませんでした。 最後のシーン、財源のない貨物列車が踏切を通過後に渡っている若いお母さんと女の子、いまではおばあさんとおばさんになってるんだろうなぁ、って思いながら見たりします。

  • @user-rg7jr2vs3q
    @user-rg7jr2vs3q11 ай бұрын

    とても貴重な映像です。 私が物心ついた頃には、この機関車は引退していました。 この映像は生きたDF50が拝見でき、そして四国の貨物列車の組成を勉強するのにも役に立ちます。 この時はもうコキでしょうか?まだチキなのかな? DF50がそれらを牽引していることも私には新しい発見です。 とても貴重な映像をお見せいただき、ありがとうございます。 鉄道模型の組成にも活用させていただきます。

  • @tutu-km2wn

    @tutu-km2wn

    11 ай бұрын

    ご視聴ならびにコメントありがとうございます。 家庭用量販機初期の機械でVHSテープなのであまりにも画質が悪いので長年公表を躊躇しておりました。 しかしもし貴重な記録なのであればと思い公表させていただきました。 コンテナはすでに形式コキとなっております。 四国ではさすがにコンテナ専用編成はありませんでしたが、このように編成中に数両連結されている例はよくありました。 特に土讃本線271レではほぼ毎回みられました。

  • @user-rg7jr2vs3q

    @user-rg7jr2vs3q

    11 ай бұрын

    @@tutu-km2wn ご返事いただきましてありがとうございます。 この頃はもうコキ車だったのですね。教えていただきありがとうございます。 とても貴重な映像であり、音声の記録でもあると思います。 この映像がなければ、スルザー製エンジンのポンポン音が聞けなかったわけです。本当に漁船のエンジン音のように、ポンポンポンポン、音がなっていたことに驚きました。 しかしこのエンジン音、ちょっとクセになります。とても好みです。 DF50って、格好いい機関車と言うよりは、いぶし銀のちょっと野武士的な機関車だと私は思っています。これが私がこの機関車に惹かれた理由です。 他の映像も楽しませていただきました。 そしておおいに模型での組成にも活用させていただいています。 また一つ貨車ライフが楽しくなりました(笑)

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