クラリネットのダニエル・オッテンザマー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団・首席奏者)が2024年度から大阪フィルハーモニー交響楽団の「アーティスト・イン・レジデンス」に就任します。昨年の初共演(井上道義指揮/コープランド:クラリネット協奏曲)が強い印象を与えた出会いとなって、大阪フィルがポジションを新設。オッテンザマーをこうして迎えてくれることとなりました。
来年はこのクラリネットの神様がたくさん来日してくれるということか…! 大阪の皆さん、羨ましいなぁ
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来年はこのクラリネットの神様がたくさん来日してくれるということか…! 大阪の皆さん、羨ましいなぁ