【訂正】令和４年の手引き改正により、 09:17木クレオソートは「腸内殺菌成分」から「生薬成分」となりました。 「殺菌作用がある」という言葉は削除されました。 「歯に使用の場合、局所麻酔作用がある」という文言が追加されています。

【訂正】 吸着成分の生薬「薬用炭」を、誤って「薬草炭」とご紹介しておりました。 私の使っていたテキストの誤植によるものから、誤った認識をしていました。 訂正いたします。

プルメリアさんの動画とても分かりやすくて、今年受験するので動画と過去問ひたすら繰り返しながら勉強しています！ 質問なのですが、木クレオソートの所が動画では殺菌作用ありとありますが、最近の資料では殺菌作用はなしとあり、どちらが正しいのでしょうか…。

@plumeria-tohan

Ай бұрын

いろはさん　ご視聴とコメントをありがとうございます！ 動画を活用していただき、とても嬉しいです✨ 木クレオソートは、この動画の作成時は「腸内殺菌成分」でしたが 令和４年の手引き改正により、現在は「生薬成分」となっています。 お持ちの資料が正しいです。 （コメント欄に訂正文を記載しておきますね） いろはさんを応援しておりますので、頑張ってくださいね。 これからもよろしくお願いします😄

@user-ek8zk4dn4z

Ай бұрын

@@plumeria-tohan 訂正文ありがとうございます！ 勉強出来る時間が少なく不安しかないですが、何とか一回で合格したいので頑張ります…！ 応援ありがとうございます！

いつも動画見ています😊🫶 薬用炭と薬草炭が出てきますが同じものでしょうか？

@plumeria-tohan

2 жыл бұрын

ののののののさん ご視聴とコメントをありがとうございます。「薬用炭」が正しいものです💦 私が使っていたテキストが「薬草炭」となっていたので 誤って「薬草炭」と覚えておりました。（誤植かもしれません） 混乱させてしまい、申し訳ありません😱

教えていただけませんか。腸内殺菌成分が手引きで抗菌作用の説明、殺菌がなぜ抗菌なのでしょうか。

@plumeria-tohan

2 жыл бұрын

H2445さん　いつもご視聴ありがとうございます！ 私たちが日常使っている「抗菌」と、医学的に使う「抗菌」の定義が少し違います。 日常で使っている「抗菌」は、「菌の増殖を抑制する」というイメージですよね。 医学的に使う「抗菌」は、「菌を殺す」（殺菌）ことも、「菌の増殖を抑える」ことも全て含めて 「微生物を制御する」という概念で「抗菌」という言葉が使われるようです。

@H2445

2 жыл бұрын

@@plumeria-tohanありがとうございました

@plumeria-tohan

2 жыл бұрын

@@H2445 さん　恐れ入ります😄

自分用 【過去問】 9:35

プルメリアさん、お疲れ様です。タンニン酸ベルベリンは、牛乳にアレルギーがある人では使用を避ける必要がある。この問題で間違いになってしまったのですが、なぜなのか？分からないです。

@user-kb7oh5fd5r

Ай бұрын

牛乳アレルギーがある人が使用していけないものはタンニン酸アルブミンだからだと思います。 ベルブミンとアルブミンの違いです

@user-dz1uv4gl4f

Ай бұрын

@@user-kb7oh5fd5r ありがとうございます。

@plumeria-tohan

Ай бұрын

厚焼き玉子さん　解答をありがとうございます！