【第一次世界大戦】戦争の概念すらひっくり返した”The Great War”の背景と影響を岡田斗司夫が徹底解説【岡田斗司夫切り抜き/としおを追う/日本人のための第一次世界大戦史】
【チャプター】
0:00 ハイライト
0:26 日本人のための第一次世界大戦史
3:01 産業革命による世界の変化
7:48 文明化の定義
10:48 戦争の概念を変えてしまった第一次世界大戦
18:07 日露戦争では何故日本が勝った?
↓元動画↓
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Пікірлер: 227
特権の普遍化のお話とても面白いなと思いました。達人の技を誰でも使えるようにするというのは歴史のいろいろな場所で見られますよね。ありがとうございます
そういえば腕時計が開発されたのも第一次大戦の時なんだっけ 塹壕戦で、突撃のタイミングを統一する為にドイツ軍が導入したのが始まりって聞いた事ある。時間守るって意識は戦争から生まれたんかな〜
@anoanoytyt7774
3 ай бұрын
秀逸なコメント 勉強になりました
@romanussenatuspopulusque
3 ай бұрын
1800年代に英国軍指揮官は、懐中時計を見て、作戦開始を見ていました 他の国は太陽の位置でおおまかな時間を決めていた 時間を厳密に用いだしたのは英国紳士の英国軍人からです
@akibanokitune
2 ай бұрын
当時の懐中時計って30分で1分近い誤差があったのに翌朝何時とかよくタイミングが合わせられたな 定時に時間合わせとかやってたのかな?
@sa-oq7ci
2 ай бұрын
明治維新の時彰義隊を鎮圧した上野戦争の官軍の司令官だった大村益次郎は彰義隊に官軍が攻め込まれているという知らせが入り周囲が慌てふためいている時に懐中時計を取り出して時間を確認してそろそろ勝つでしょうと言ったらその通りになった。自分たちの戦力と相手の戦力を把握したうえで計画を立ててスケジュール管理をしっかりしていた。
@MrsSmith-eq8mt
2 ай бұрын
@@akibanokitune 今でも自衛隊は作戦前とかに時計合わせるらしいし頻繁に合わせてたのでしょうね
世界史は無視出来ませんね。
解説ありがとうございました。
岡田さんの動画は間違った解釈も零では無いが、戦後の教育機関や大手メディアが言わないことを概ね正確に解説しているということで、非常に貴重な存在だと思います。
音楽や書斎などは庶民のものではなかったし、体育が兵士育成のためだと知れたし、いろんなことをたくさん知れました。ありがとうございました。
@user-tl7zs2gv6w
3 ай бұрын
歴史って大事だよね
男は皆戦士だった遊牧騎馬民族はそら強いわな。
戦士や勇者が消えて人殺しのマシーンが生まれたのが世界大戦だと思う
日本人は戦争を理解してなきゃいけない立場なのに、他のどの国よりも戦争について知らないっていう皮肉
@priceostia6292
5 ай бұрын
お前の話じゃないの?戦争詳しい人いっぱいいるじゃん
@HIME-z9o
5 ай бұрын
@@priceostia6292 いねえよ。ネットだけ見て「世の中は戦争詳しい人がたくさんいる」って思ってるの?
@priceostia6292
5 ай бұрын
@@HIME-z9o いるよ。何故全員が自分と同じレベルだと思ってるの?
@HIME-z9o
5 ай бұрын
@@priceostia6292 あー、家に引きこもってネットの狭い世界しか知らないから戦争を知らない日本人がいかに多いかを知らないタイプだ…
@priceostia6292
5 ай бұрын
@@HIME-z9o 今会社から帰ってるがw なにその子供の口喧嘩みたいな定番の煽りw
私はトランペット奏者で、サロンや式典、カトリック教会の重要な祝日で演奏をしております。たしかにサロンは極々少数の室内楽編成、教会ではオルガンと聖歌隊とトランペット。式典に至ってはトランペット2本のみで演奏しております。
確かに子供のころは書斎への憧れがあったなー
小学校の50分授業して10分休憩するってのも歩兵の行軍ペースを想定して組まれたとかなんとか
戦争といえば、キャプテンアメリカだけど、あの映画を見たらなんとなくこの話が腑に落ちるんだよなぁ。やっぱりこの人の話わかりやすいなぁ
なかなかなれない戦士にはなりたがるのに、誰でもなれる兵士にはなりたくないっていうのは人間てそういうもんですよね
音楽やる側の者ですが、岡田さんの見解は概ね合ってる筈かと思います。
@user-jf3ne6pb9n
5 ай бұрын
全く関係なくて草
@user-bd1fl4hp8i
4 ай бұрын
@@user-jf3ne6pb9n多分産業革命のとこじゃない
@user-ns2hx7fl2f
4 ай бұрын
@@user-jf3ne6pb9nちゃんと全部動画見なよ
@geidai1017
4 ай бұрын
違うと思います。 当時のヨーロッパにおける大衆音楽は現在「民俗音楽」に分類されているものであって、 日本人の認識する「クラシック」のイメージはその通りで概ね間違ってないと思いますよ。 私も音楽家で且つヨーロッパ生活長かったですが、現代でも中産階級以下の皆さんは「(日本で言うところの)クラシック?は?聴かねーよ笑」っていう人が大半でしたよ。 岡田さんが仰っている主旨はわかります。 大衆化というより産業化ですね。
@user-vb8oy9vk3b
3 ай бұрын
@@geidai1017 貧困層はアングラ系のレゲエとかヒップホップを聞くわな
浸透戦術って言うのも最初は白襷隊が初めて実行した戦術なんだよね。 そう言う意味でも日露戦争って言うのは、本当に今までの戦い方を根本からひっくり返してしまった戦争なんよ
人から物、そして輸送に、、すね。勉強になったっす。 最近は戦艦がドローンにやられて混沌っす。
バトルフィールド1をプレイしてたからか、自分の中で逆張り意識が芽生えたなぁ。
この戦争の大殊勲者は日本海軍何だよなぁ。当時、ドイツ軍のUボートに輸送艦をことごとく撃沈され補給が受けられなかったらしいが日本海軍が参戦してから撃沈される輸送艦が超絶撃沈して補給が受けられるようになったはず
テレビで見たウクライナの塹壕戦が、110年前の第一次世界大戦とあまりにも似ていて驚いた。
@MarceRonald712
5 ай бұрын
映像の世紀の塹壕足に消毒液塗る映像がいまだに忘れられない
@user-bs7vo6fp8j
Ай бұрын
戦争をしているのは人間ですから基本的なトコロは一緒なんでしょうね。
100日攻勢気持ちいいねぇ(泥沼の前線押し上げ)
とある小説で戦争に参加できることは特権だと言う台詞があって、その意味が少し分かりました。
戦争に行きたがったというより、権利と義務の問題な気がするけどな。 みんなも仕事したくないけど、仕事してなきゃ生きていられないから仕事したいですって言いに行く(面接)でしょ。
単行小説を読んでからネットで読むと違いが分かるので好きです
文明って時間と空間という絶対的な壁をどうにかしちゃうために発達するんですねえ
FPSゲームの「バトルフィールド 1」をしなかったらWW1には興味が湧かなかったなぁ、現代の映像技術でww1の戦場を再現して魅入ってしまった
音楽は大きくするだけじゃなくて指揮者がいるから素晴らしい物になるんやで
@184a-xx8km
16 күн бұрын
大きくするから指揮者がいるのだろう
現代で戦争をやろうと思ったら特に日本なんかは海軍国だからおそらく理系のむっずかしい知識や専門技術がいるだろうし、体力的にも精神的にも強くないといけないだろうし、近代の国民皆兵って非現実的だよなぁ.....メリトクラシーの行き着く先が階級社會ならそう言ったとこも階級社會化になってきてるのかもしれないね。
フランスは一次大戦の被害が大き過ぎて二次大戦時はあっさり降伏したみたいなもゆだしな。フランスなりに対策はしてたんだけど。
@MarceRonald712
5 ай бұрын
役に立たないマジノ線ね😅。俺はよく試験で山張るけど、外したら毎回「マジノ線」って言ってる笑 ※仏軍はドイツとの国境にマジノ線と呼ばれる要塞群を築いたが、実際に独軍が出現したのはベルギーとの国境にある「アルデンヌの森」だった。この深い森から突如独戦車が攻めかかってきて仏軍は大パニックになり壊滅した
@meromaro7464
3 ай бұрын
もゆ ➜ もん
@akibanokitune
2 ай бұрын
@@MarceRonald712 あれは戦車が深い森を抜けられる訳がないという前提だから完全に想定外やもんな
映像の世紀でやってだけど、一週間で終わる予定の戦争だったんだよなぁ…。😱💦 国家総力戦になるとは、思わないよなぁ。😅
@berakannporachi
5 ай бұрын
「クリスマスまでには帰れる」と思っていたらしいですよね?
@user-ub7tt4gl8y
5 ай бұрын
@@berakannporachi そもそも全面戦争するとは大半の国が思ってなくて玉突きの果てに超大規模戦争に…(ドイツ「え、ちょっと待ってオーストリア君?セルビアへの外交の脅しとかじゃなく?確かに支援するとは言ったけどオーストリア君!?」ロシア「オーストリアがセルビアに最後通牒!?ドイツが協力とな?部分動員じゃ勝てない…総動員するしかねぇ!セルビア助けるぞ!」ドイツ「ロシア総動員!?ならこっちも総動員!露仏二正面作戦!!」英仏「なんか巻き込まれた…orz」)
@MarceRonald712
5 ай бұрын
あのBGMと相まって、凄く悲しい気持ちになるよね。 クリスマスまでには帰れるはずが、四年間も続くんだもんな...
@user-vb8oy9vk3b
3 ай бұрын
塹壕戦が始まったのも長期化の原因やね
@meromaro7464
3 ай бұрын
❌ だけど ️⭕️ たけど
キングダムでも下僕の信は戦にいけないって言ってたのが違和感だったけど、そういうことだったのか
@ishinjiroster
3 ай бұрын
当時の秦は農民全員が兵隊として動員されるような体制だったので、ヨーロッパとはだいぶ違うと言うか、どちらかというと近代に近い状態だったのだろうと思います。 現実的に下僕まで戦場に出てしまうと働き手がなくなって農業生産力が落ちてしまうので、下僕の参戦は禁止したのだろうと思います。
@user-tmjgmgw555
3 ай бұрын
@@ishinjiroster 有識者さんありがとうございます!
@ishinjiroster
3 ай бұрын
@@user-tmjgmgw555 あと、下僕は他国から連れてこられた奴隷のような人も多かったと思われるので、 - 忠誠心が低く裏切る - 戦場に出たあと逃亡する - 主人を戦場で殺す - 実は他国のスパイ - 下僕の分まで武器を用意できない(これはヨーロッパと同じような理由ですね) という可能性もあったでしょうね。 いずれにしても、戦場に出すメリットはあまりないと思います。
ベートーヴェンの頃には比較的大規模な楽団で譜面の通りに演奏される交響曲もありましたが、産業革命まではマイナーな存在だったのでしょうか。
無学な私は岡田氏の話に刺激を受け、そして面白く聞かせてもらっています、戦争で戦えるのは特権階級のみだったという話は興味深く聞かせてもらいました、氏の話で特に面白いのは人間の生き延びる為の術とその結果から生み出された兵器の成り立ちなどですが、これは兵器に限らず我々の生活に根ざした物や文化にも言える事でしょう、なんか岡田氏の話を聞き続けると生きるためのたくましさを失いつつある現代の日本人にやんわりと警告されているような…、大部分平等に扱われる今の日本はある意味理想なのかもしれないが進化もしないかもしれない、生きる事に必死にならないと…、世の中そううまくはできてないと言うことですかね。
ちょ〜うど、今ウクライナとロシアの砲弾の数が話題になってますよね。北朝鮮が100万の弾頭に対してヨーロッパは33万などしか作れていなくて、慌ててドイツが工場作ったけどフル稼働には2年間かかるとか。
第一次世界大戦がはじまって戦場に行くまでは数週間で一部の人が戦死するだけで終わるとあまい考えだった。 まるで国が催したイベントに参加するような気楽な気分で友達部隊とか株仲間部隊で志願していった。
@nightfish0101
2 ай бұрын
「西部戦線異常なし」の冒頭のシーンもそんな簡単な考えで戦争に参加してましたよね。
@Libro_yasha
Ай бұрын
皆戦争は数週間で終わると考えてました。だから、新しい兵士たちは母親に「クリスマスにまた!」と言い残して戦場に行ったのです
@sunami808
15 күн бұрын
だからそれまでの常識を覆したのがWW1だと思う
これが王族時代を終わらせた戦争 次の第二次世界大戦は貴族時代をも終わらせたが、次の戦争は格差を無くすための戦争になるだろうか
今の権力者の特権を庶民に一般化されるとしたら1番に思い浮かんだのは宇宙旅行です。 将来少し頑張れば行けるようになると良いですね。
産業革命により物の大量生産、大量普及が可能になり、それにより「誰でも学べる」ができるようになった。 「大量の人を同じように動かす」には型が必要で、一般化、大衆化されるということは型ができるということなのだな、と思った。 戦争参加の話はまさに目から鱗の視点。 でもたしかに、と納得する。 学校教育の名残が明治維新での富国強兵を目的とした教育なのであれば 今は今の時代にあったプログラムを考えていくべきなのかな。 考えさせられるきっかけになる内容で非常に面白かったです。
なんだろ? 今ふと思ったのが 貴族の決闘する時に基本的に自分が出て その後に貴族が認めた人間じゃないと行けなくて 戦争になると行かされる 自分では理解できる部分は少ないかもだけど 納得出来ることが多くて勉強になる
18歳高校中退ニートワイ 衝撃を受けた。
日本でも8世紀から、正丁(21歳~60歳)には兵役の義務があったはずだが。 結局、外国からの侵攻はほとんどなかったから、「戦争」的なものに巻き込まれた人間はあまりいなかったとは思うが。
@MarceRonald712
5 ай бұрын
古代まではね。中世に入ると防衛は武士が担うようになって農民は徴兵無くなったはず。 まあ有事の時は足軽になって参戦してたけど訓練受けてないしやばくなったらすぐ逃げる脆弱な兵士だった
ついでにターミネーターとウクライナ・ドローンの話もやっちゃってください。まさか映画が現実になるとは。
Great war全ての戦争を終わらせるための戦争
ナチスの電撃作戦もなかなか戦闘を変えたよね?
@user-jc3iq3td7s
2 ай бұрын
それは、新しい戦術が生まれただけで 岡田斗司夫氏が言う「戦争が変わった」とは全く別の話では?
8:57 この発想はなかった 11:27 大物は一度左翼の思想に染まる法則があるといったら信じる 22:19 そりゃ地形も変わるし政治体制も変わる
日本の名家が長く続いた理由がある気がする
交響楽団は公共楽団ってことか
それでも日本人に生まれてよかった
産業革命は歴史の授業でさらっと扱われるけど、人類の最も大きなターニングポイントです。もっと産業革命を教えて欲しかったなぁ。
@user-renren0514
Ай бұрын
うちの学校はちゃんと重点的に教えてくれたなぁ
@nightfish0101
Ай бұрын
@@user-renren0514 いいなぁ。うらやましい。産業や経済もそうですが、デザインも産業革命と深く関わってるんですよね。
@user-renren0514
Ай бұрын
@@nightfish0101 うちが総合学科だったから?
@nightfish0101
Ай бұрын
@@user-renren0514 私は理工系だったので世界史や日本史はおざなりで、就いた仕事がグラフィックデザインでして、興味あってデザインの歴史を調べていくうちに産業革命とその後の歴史にもデザインが関わっていたのがわかって、面白くなってその時代のことを勉強しています。
プロダクトとロジスティック。
侍、戦士でなければ戦争に行けない? 殿様が戦場に行くときには村々の百姓たちが集ってきました。メシが食えるからです 殿様はそういう人たちに飯を食わせて集めて戦場へ連れて行き戦わせたのです。秀吉もそういう一人だったのですね
この本はおもしろかった。技術の発達が如何に早くなるか?を知る事が出来ますね。 ウロ戦が又新しい殺し合いのシステムを完成に導くのも道理。 何れ、大砲と同様に生産力の差が勝敗を決めるでしょうね。
誤った常識を質すという意味では大切な情報ですね。勢い、誤りも多いんですが、まあ、目をつぶりますか、、
日露戦争も一歩間違えれば世界戦争ななってたかもしれなかったからなあ。そういうわけでモンテネグロが参戦してきたが全力で無視することに。
@user-vm7qp3nr9y
4 ай бұрын
5:05
@meromaro7464
3 ай бұрын
ななって ➜ になって
第一次世界大戦史上に酷い戦争はないよ
この後さらに飛行機が登場して空中戦が主役となり、大砲が時代遅れになってしまった
みんなの戦争ってなんか聞いたことあると思ったらみんなの銀行だ。
士族出身の親父の兄弟3人が軍人で長兄の中尉だった叔父の影響で僕も定年まで自衛官で災害派遣や海外派遣話があれば真っ先に手を挙げてた。イラクでも戦地に近い恐怖よりもワクワクする気持が先でした多分産まれる時代を間違ったのだろう。
前世代の特権、週五で働けば妻子を養うって要素を味わえてないんですが
第一次世界大戦で人類って滅ぶんじゃねって思わされて、二次でああ、ずっと戦ってたら滅ぶわって感じたんやないか
別に不思議な話じゃないですね。明治以前は戦争するのは武士階級の特権でしたよ。明治政府はそれもしっかり国民に開放しましたし。まあ国民国家をつくろうとしたのだから当然です。また、認知の問題としても「武士の誉」に誰もが参加できた。
最初の本のタイトルくらいちゃんと読める程度にはしてほしかった 動画タイトルに有っても、それが本のタイトルであるかはわからないので
第二次世界大戦ぼっ発の大きな理由の一つは第一次世界大戦の終戦条約。第一次世界大戦ぼっ発の大きな理由の一つは、19世紀に起きた普仏戦争の終戦条約が数十年を得て必然的に発生したと思っています。
@MarceRonald712
5 ай бұрын
元を辿ればナポレオン戦争よな。 ナポレオン戦争→普仏戦争→ww1→ww2 19世紀は独vs仏の1世紀だった
@ww-xr7oz
4 ай бұрын
そりゃ歴史は一本の線で繋がってるようなもんだから遡ればどこまでも原因はあるだろう
@MarceRonald712
4 ай бұрын
@@ww-xr7oz ナポレオンがナショナリズムをドイツに持ち込まなかったらドイツ民族の統一もフランスへの対抗心も生まれる事は無かった。 それまでのドイツとフランスの戦争はハプスブルク家とブルボン家(やヴァロワ家)の対立で、国民巻き込んだ戦争ってよりは貴族達の勢力争いって構図だった
「日本史」選択した受験生なら知りすぎるくらい勉強したんじゃないかな?
興味深かったです。 科学技術が進んだ結果、兵器が特権階級に限定されたものでは、なくなってしまった。 安全保障の根本が変わってしまい、一国民にまで、かつての武器所有層、特権階級と同等の統制を掛けなければ、国内ですら安全保障が成り立たなくなってしまった。 そのためにはヨーロッパの国同士で戦争するしかない。戦時体制を常に維持しなければ強い統制を維持できない。 ぶっちゃけ、ピストルとかライフルくらいなら、まだ可愛いものです。隠されているけれども、本当は核不拡散レベルの統制が必要とされていて、実際、していると思われます。 ニコラ・テスラさんという科学者が、1910年代には、テスラコイルを使って、慣性静電閉じ込め核融合に成功しただけでなく、もっと恐ろしい発見もしていただろう、と私は疑っています。 みんな、なぜ洗脳されたり監視されたり注射されなければならないのか、分からないと思う。でも、その理由は、百年以上前から有り、すべては計画的だった、という可能性があります。
日本でよく見る反戦の主張は第一次大戦後の国際連盟の理念にそっくりだ。武力なしで対話と交渉で平和を実現できるという考え。こういう人たちを見ると日本人は第2次大戦を経験していないんだなあと思う。日本人には第1次大戦は存在せず、第2次大戦が日本人にとっての第1次大戦なのだ。だから今でも国際連盟的な平和論に停滞する。日本人は第1次大戦から第2次大戦への流れをしっかり学ぶべきであり、集団的安全保障も必然であることも認めるべきであろうと思う。
ただし、海軍は人手不足で農民をさらってたという矛盾
四国は、第一次世界大戦で大活躍しています。みんな大好き第一次世界大戦を学ぶなら四国に旅行へ向かうのがベスト。
@user-yb4cd1yk8w
5 ай бұрын
無知ですみません。どう活躍したかざっくりでいいんで教えていただきたいです。
@atamae_cracker
5 ай бұрын
@@user-yb4cd1yk8w 板東俘虜収容所のことだと思います。 第一次世界大戦で日本がドイツ領の青島を占領したときに捕虜になったドイツ兵の多くが収容された場所が、現在の徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所という場所です。その収容所の所長が寛容な人だったことから、ドイツ兵捕虜は当時では考えられない自由な生活を送ることができました。収容所内で捕虜達がオーケストラを組み、地元の人のために開いた演奏会では、日本で初めてベートーヴェンの交響曲第9番が演奏されたと言われています。 また、元パン職人だった捕虜のカール・ユーハイムは日本に永住を決め、神戸に喫茶店を開業し、広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示会で日本で初めてバームクーヘンを販売しました。現在、彼が開業した喫茶店は株式会社ユーハイムとして全国規模で店舗を展開しています。
@user-hakuja37
4 ай бұрын
@@user-yb4cd1yk8w四国の徳島県にはドイツ捕虜の収容所があって、捕虜に対して友好的な処置をしていたためドイツと日本の交流が盛んにされていて、有名なとこだとベートーヴェンの第九とかが伝わったんですよね
21:22 第二次大戦で日本はまさしくそれで負けましたからね
ジャパンデビュー
【なろう】作家に聞かせたい話だな 舞台は中世なのに現代日本のように衛生的で皆、健康体
俺は戦争行きたくないけどね!
@shoma554
5 ай бұрын
良いことだ。
@user-gp6qy9dh6h
5 ай бұрын
@@shoma554 訓練とか戦地とかまじだるそう。敵より上官の方を○したくなるかも
@shoma554
5 ай бұрын
@@user-gp6qy9dh6h 自分は頑張ってんのに、上官は命の危機に晒されることなく平気で命令してくるからね。
@user-go4xw1mz6g
5 ай бұрын
@@shoma554 第一次だと前線指揮官をしてた貴族将校の死亡率は一般兵より高かったけどね。とくにイギリスは。
@MarceRonald712
5 ай бұрын
@user-gp6qy9dh6h 古代国家スパルタは、訓練が厳しすぎて戦争に行く方が楽だったらしい笑。「よっしゃ今日は戦争だ!」って気分で戦ってたってね
輸送で決まるっていうのは紀元前からそうでしょ 日露戦争以降に限った話じゃない
価値観が変わりそう
この頃の砲弾って爆破するの? それともただの鉄の塊ぶつけるの?
@unkonow2069
5 ай бұрын
爆発じゃない?
@HIME-z9o
5 ай бұрын
元寇の時代から火薬あったよ
@MarceRonald712
5 ай бұрын
普通に爆発するで〜 ただの鉄の塊は16、17世紀あたりの話(大坂の陣とかね)
@user-qw6yv1bo9l
4 ай бұрын
なんなら地上じゃなくて空中で爆発して破片を辺り一面にばら撒く仕組みだった だから第一次世界大戦辺りから兵士は空中からの攻撃を防ぐためにヘルメットを被るようになった
@hekomin_mth7475
4 ай бұрын
爆発して砲弾の破片が飛び散る。無数の銃弾があちこちに飛び散るのと同じだから戦死者の多くは砲撃にやられた
貴族=兵士、はヨーロッパの話ですね
関ケ原に喜んで参加する農民なんかそうだったんでしょうね 太平洋戦争の徴兵で「万歳」言ってたのは嫌々ではなかった? 朝ドラなんかでも一旗揚げるゼって喜んで行く男子の描写とかたまにありますね 漫画なんかだと戦争に行きたいって野心家のキャラ居たりしますねぇ
…砲弾の数のくだりは…戦闘力がインフレしまくるドラゴンボールみたいだなぁ~…って……😰
@akibanokitune
2 ай бұрын
ピッコロに勝った悟空が最強だと思ってたのに急に桁違いの戦闘力を持つラディッツが現れたような
なんでや!? いつになったらハーレム解放されないんや
@nickfero
3 ай бұрын
ヒント:エ◇動画
2:03 この時点で岡田さんはまちがえてる。国民軍同士の戦いと捉えるならアメリカ南北戦争から。
知らなすぎるではなくて、偏差値の低い学校は授業で避けるだろ。
一般化して来たという事か
この人格が違うな
2024年の権力者の特権ってなんだろう?
@user-yq2mp9mm1f
5 ай бұрын
時間を自由に使えること。具体的には「労働からの解放」かな by 庶民
@shige8288
5 ай бұрын
納税の自由もあるよ。
@akibanokitune
2 ай бұрын
脱税して裏金作っても捜査も逮捕もされない特権です。
お伊勢参りはしらんの?
日露戦争は日本軍24万人 ロシア人36万人だぞタコ🐙
@akibanokitune
2 ай бұрын
それでもロシア軍全体からすれば一部の部隊に過ぎないけどね。 残りの待機状態である200万以上の兵が動けば日本軍は踏みつぶされてた。 まぁロシア国内で革命が起きていて実質その大軍もなかったも同然で良かった。
歴史が好きです。戦争体験をしてみたいのですが、40歳になりました。本当は、戦争に行って家族達に遺族年金で幸せな老後をプレゼントしたいのですが、日中戦争が起きた場合、戦後遺族年金とか、ありますか。あと年齢的に無理ですかね。😅