闘いの記憶をレミリアと共に。
物事の外側に立つからこそ得られる知識が魅力的。
と言うのはそれらしく綺麗に言ったもので、
実際は内側に入る事が出来ないのだと思います。
いえ...入る勇気が無い、とも言えます。
とはいえ外側でなければ得られない知識があるのも事実。
たまには、そう、座標を変えてみるのもいいと思います。
大いなる連鎖。
その理を知った時、
私はその理を拒絶した。
正しくは、
理解はするが受入れなかった。
存在が還元されるべき「なにか」を感じ理解しつつも、
そこへ還元する事を受入れない。
存在を存在としたのは「なにか」ではない。
...少なくとも私は。
「なにか」とはある意味では運命なのかもしれない。
だがその運命は超える事が出来る。
今更ですが、このスペースは動画の説明を書くところ。
関係ない話はこれでおしまいです。