第二の人生は安曇野で。心地よい暮らしは“備え“でつくる。【うんともすんとも日和】015 | ファッションコーディネーター・德田民子さん 田舎暮らし/移住/ファッション

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

【うんともすんとも日和】は『北欧、暮らしの道具店』のオリジナルドキュメンタリーです。
第15回の主人公は、ファッションコーディネーターの徳田民子(とくだ たみこ)さんにご登場いただきました!
ファッション誌『装苑』などの編集長を経て定年退職。60代で「縁もゆかりもなかった」という長野の安曇野へお引越しされたそうです。そんな徳田さんの書いた「ひと手間の備えで」という言葉の意味とは-。
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徳田さんのように、“うんともすんとも”言えないことにも軽い気分で、よい日和を探していこうと共感していただけたら、ぜひ次の主人公をお楽しみにしてくださいね。
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/ @hokuoh_kurashi
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◆ご感想お待ちしております。
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◆作品紹介ページもぜひご覧ください
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輝いてみえる人にも、“うんともすんとも”な悩みがある
『北欧、暮らしの道具店』の特集記事で取材させていただく方々はいつも、魅力的に見えます。
でも、その一方で、生活の中には自分だけでは変えられない不可抗力のような悩みも存在していて、受け止めながら暮らしている(と、思います)。
それは、自分でも「うんともすんとも」言い表せない悩みかもしれない。でも、自分なりに、よい「日和」を思い描いて、暮らしているはず。
『うんともすんとも日和』は、主人公の“光と陰”の両方に目を向け、その人なりの視点を覗かせてもらうことで、「フィットする暮らし」のヒントを描き出すドキュメンタリーです。
#うんすん #北欧暮らしの道具店 #ドキュメンタリー #人生
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出演 : 徳田民子
取材協力 :
プロデューサー・撮影・編集 : 石原弘之 (株式会社ポルトレ)
ディレクション・撮影・編集 : 渋谷萌夏 (株式会社ポルトレ)
企画 : 株式会社クラシコム
製作 : KURASHI&Trips PUBLISHING
エグゼクティブプロデューサー : 佐藤友子( 株式会社クラシコム )
ディレクション : 田中理乃( 株式会社クラシコム )/鈴木真央( 株式会社クラシコム )

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