【ドーピング勉強会 後編】昔、闘ったあの選手もステロイドを使用していた?K-1ヘビー級で武蔵と堀啓が激闘を繰り広げた〇〇選手はドーピングしていたのか⁉徹底討論!
Ойын-сауық
巷で話題となっているドーピングの効果、副作用などを勉強した前編。後編では武蔵&堀啓が実際に闘った選手たちとの激闘を振り返りつつ、実際にドーピングはあったのか?誰が怪しかったのか?その疑惑を徹底討論。なんと、あの〇〇選手もドーピングをしていた⁉
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#武蔵 #K1 #格闘技 #キックボクシング #ドーピング #doping #ステロイド #steroid #kickboxing #martialarts
Пікірлер: 220
武蔵選手、ミドル級フレームなのに、体重無制限トップファイターと対等以上に戦って本当に凄かった、スピードあってフォームも綺麗でいつも応援してました。ドーピング相手も居たと知って更に尊敬です、本当にお疲れ様でした、沢山勇気を貰いました!
経験談ですが、細い体型にコンプレックスがあったので、1年間ほどアナボリックステロイドを個人輸入して使用していた事があります。 その時は、ちょっと筋トレするだけでどんどん身体が大きくなり、1年で体重が25kg増加しました。 しかし副作用として、ホルモンバランスが崩れて糖尿病体質になり、精神状態も悪くなって鬱状態になりました。睾丸も小さくなり、袋の部分がどんどん萎縮して、最終的に竿と一体化するくらい小さくなりました。あと、多毛症といって体毛が色んなところから大量に生えてくるようにもなりました。 その後、止めてほぼ元に戻るまで約2年かかりました。
@tero9323
5 ай бұрын
キンタマはまだ現役ですか?
俺はマークハントがかなりドーピング相手に壊されたのホント悔しい😢
ほんま武蔵は凄かったんやな。改めて尊敬やわ
ドーピング男たちと当たり前のように 戦ってきた武蔵はもっと評価されるべき。
やっぱ面白い!!
ムサマサじゃなくても面白い!別々でも伸びますね!字幕もおもろい笑
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
ムサヒラ(ムサシとホリヒラク)でも十分面白い😂
なんだかんだで前後半見ちゃった。長かったけどね。 堀が良い人そうな感じで、元気そうでよかった。
それこそK田師範はどうなんだろう?w あの僧帽筋とNaoさんが仰った食パンマンみたいな顎だし…
私はアリスタ・オーフレイムが、リングス参戦時に90キロなかったくらいだったのを覚えています。ホーストもK1初参戦は85キロくらいで、決勝でブランコにワンパンチ失神KO負けでした。武蔵さんもK1参戦時は90キロなかったです。武蔵さんがアンディ・フグをKOした選手を、左ハイキック一撃でKOしたのは鮮烈でした。ドーピングなしで体重を増やしたら武蔵さんくらいが限界でしょう。よくぞ無事だったと思います。
そう思ったら良くヘビー級ステロイダーの中で世界2位までいったよな…武蔵化物やん…w
当時の化け物だらけのヘビーで戦ってきた武蔵さんはマジで凄すぎる。
@user-bz7ub6th6m
6 ай бұрын
冷静に考えたら20キロの体格差はヤバいですよね。
かなり踏み込んだトークで面白い!笑
8:00 28:34自転車レース視聴してる武蔵さんが「なんやあれ!バッテリー付いてるやん!」ってツッコミ入れてる映像想像して笑ってしまったw
@katsuo2024ev
3 ай бұрын
多分ファビアン・カンチェラーラの事ですねw 彼はドーピングに厳しいとされる自転車レースに居ながら、ナチュラルでゴツい太ももでした。 しかも、スプリントやらせたら、激坂だろうがなんだろうがあっという間に飛ばせるパワーの持ち主でした。 一般人なら、歩くのも辛い勾配の坂を自転車で座り漕ぎしたまま、差を付ける離れ業もあり、元プロですら解説で「意味が分からない」とドン引きでした。 そうした理由から、機械ドーピングをしたのじゃないかと疑われ、自転車を調べたら普通のプロ用ロードバイクで、薬物検査も全てパスしている化け物です。
やっぱ面白い🤣
ドーピングは相手に破壊的衝撃を与えるので絶対許されませんね。武蔵さんは大変でしたねw
@user-hx9nb9mk5n
6 ай бұрын
そもそも、武蔵自身がドーピングやってたのか証明出来ないから意味ないと思います。
@user-th8ks6le8e
2 ай бұрын
そんな相手に打ち合いに行く天田のがよほど凄い!
レイセフォーも当初細かったが急に大きくなった印象でした。
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
セフォーは普通にデブった感じありましたね
アリスターとか、最初地域予選にでてたときは、レミーボンヤスキーみたいな華奢な感じだったのに、急にデカくなったから、あれはひどいなと思った。
動画更新して頂きたいです
当時 ドーピングとか考えもしないで観てたので 今 この話があって当時の武蔵さんの試合を考えると スゲー試合だったんだなと もう一度見返してみたくなりました
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
それでも後遺症は無いらしいですしな、武蔵さん。
@user-xf1vv6yx5c
4 ай бұрын
@@alistairovereem4817あの戦い方に否定する奴らは多かったけどあれが正解だったって事だよ。 KO狙いで行ったら間違いなく○ぬ。
ムサマサ復活して欲しい。あれはめっちゃ面白かった。
@user-vu1up4mh7k
2 ай бұрын
忙しいだろうけど 年に何度かは2人の掛けやりを見たいよね。ホント❣️
そろそろムサマサやろうぜ!
話がめちゃくちゃ過ぎて 面白い
D1はめちゃめちゃ賛成です😊
アリスター、ヴァンダレイ、ミルコあたりは実際検査引っかかってるからな
@juicewrld7415
6 ай бұрын
僧帽筋が異常に盛り上がってるのはクロらしいね
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
シウバは厳密には引っかかってないけど、検査官が抜き打ちで来たら逃げたw
サム・グレコと久保田武蔵とのMMAは見たかったですね
海外選手の誰がでは無くみんな位やってたんじゃないかな💦モンスターだらけの中まともに試合をやっていた武蔵選手は尊敬します🙏✨
ところでムサマサ何で終わったんですか? めちゃくちゃ楽しみやったのに
昔、天神橋筋商店街でサム・グレコ見たけど ゴツすぎてビビった ベルセルクのゾッドかと思った
登録しました
佐竹選手もドーピングの選手ばっかり当てられて大変でしたね
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
お陰で前歯はほとんど無くなってましたね? 佐竹選手。
@user-xf1vv6yx5c
6 ай бұрын
@@alistairovereem4817 佐竹は空手の癖が抜けなくてディフェンス出来なかったのもあるんじゃね?
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
@@user-xf1vv6yx5c それはありそうだな。
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
@maron-qm5xf そうでしたか。自分の中では佐竹選手の前歯は何本も無いイメージがありましたが、格闘技のために自分で抜いた説がありますね。私生活では入れ歯を入れていたようで。
格闘技じゃないけど、陸上のカールルイスが昔、アメリカの国会でほとんどの選手がドーピングしていると言っていたな。 まあ、メジャーリーグもステロイドの疑惑のある選手が多いみたいだけど。 例えばホームラン記録塗り替えた バリー○ンズとか。
パンチ硬くなるのは面白いな
@user-xf1vv6yx5c
6 ай бұрын
この動画とは関係ないけどさっきやった井上尚弥のパンチも試合した選手の話を聞くとパンチが固いって言ってたな。 だからメイウェザーがドーピング検査しろとか難癖つけたのではと思う。
17〜8年前かなぁ。堀啓さんと中迫さんはよく天満で見たなぁ。 武蔵さんも爪楊枝咥えながら歩いてるの見た笑
오늘부터 구독!!
フィリオとグラウベは白であって欲しい…
ミルコのパシリ話しはおもしろすぎでしょ
@kosiisi5
6 ай бұрын
シカティックはK-1参戦する前にガチ軍人で戦争経験してるから、実際人も殺していただろうし。 いくら前途有望な若手格闘家といっても、そんなパイセン怖いだろw
@Axhru
4 ай бұрын
@@kosiisi5確かに私生活でもめちゃくちゃやってそうな感じはする、、、 よく切ることが出来たなミルコは
1990年代半ばのK1でマッチョといえばバンナとグレコで、バンナの方がわずかにデカいものの2人のガタイがどっこいどっこいだと思ってたのが、バンナが一旦ボクシングに行って復帰した時スピード損なわないまま120kg超とかになっててマットスケルトンぼこぼこにしたのは衝撃的だった。 グレコは105㎏前後で推移しててあんまりデカくならなかったし、マットスケルトンにも勝ったものの圧力負けして苦戦してたのに対して、バンナは問題にしなかったからね。 正直グレコが黒ならバンナは真っ黒だと思うんだが...
@user-xf1vv6yx5c
6 ай бұрын
バンナは確かにムキムキだったけど血管浮き出る程不自然に発達させた感じはしなかったな。 ただもし黒だったらガチでショック。
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
バンナ対グレコの綺麗な筋肉をした者同士の対決は凄かった。グレコがラッシュで2回ダウン取ってからバンナが1発で逆転して勝ったのよな。
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
バンナvsグレコはゴジラvsキングギドラなんて言われて盛り上がりましたねぇ! グレコは2回もダウン奪った次のRで様子見て行ったのが失敗だった。
PRIDEは使用OKですから、その中で戦うと決めたら使わないわけにはいかないっすよね。使わなきゃ勝てないです。
当時のK-1ヘビー級でドーピングしてない選手認定した方が早そうですね
@kosiisi5
6 ай бұрын
マーク・ハント
無茶させられてたんですね… お話とは違いますが、この頃のK−1にもし、ヘビー以下の階級(クルーザー級とか)があったら、武蔵さんはチャンピオンになってたのではないか? と勝手ながら思っています…
レコも陽性だったってのは驚きだわ。ジェレル・ベネチアンは確かにやってそうだなと思ってしまった…。
食パンマンがドーピングやってたとは… 昔の憧れだったのでちょっとショックです もうどのパン見ても酸化防止剤が入ってるようにしか見えなくなりました
ブラジル人は日本人に比べてステロイド使用に対してかなりカジュアルなイメージがありますね。普通にステロイド使ってるみたいな話してるし、何より使用者が多い。
NAOさん知的で見た目もイケてる
また、ムサマサ再開してください。格闘技系KZreadでは1番面白かったので、動画配信されなくなったのがすごく残念です。
武蔵は笑いに変えてるけどとんでもない被害者だよなあ
@user-xf1vv6yx5c
6 ай бұрын
消極的な試合で周りからブーイングされてたけど化け物達がいる檻の中に放り込まれて戦い続けたわけだからそらそうなる。
@sarusaru19467
6 ай бұрын
@@user-xf1vv6yx5c 猛獣と戦ってんのと同じだよなあ
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
熊と戦ってたようなものだし、もっと評価されるべきよな、武蔵。
@user-qk3qn1oh8u
6 ай бұрын
@@user-xf1vv6yx5c 確かに。ステロイドの塊にKOで勝てなんて無理だよね。
思い返せば、ドーピング祭りみたいな所があったのかな、、。
PRIDEのマーク・ケアーはヤバかったなー
元貴闘力が相撲界のドーピングの動画出してますね 元気注射とか言ってやってるらしいですw 早死にしてる奴はまずやってるとかなんとか
ドーピングしてる選手ってメンタルが弱いっていうか守勢に回ると弱い人が多いよね
日本に来てた外人みんなユーザーだったと思う
相撲の場合は、相手もでかいから組んでるだけで筋トレになるんでない? 栄養も充実してるし、昔よりも知識増えてるしウエイトトレーニングもちゃんとやってるし。
ブアカーオ選手のエキシは、ゆっくり打ってる相手に対して、早く打つのはタイだから仕方ないんでしょうね。
パンクラスの船木さんは自著のトレーニング本でステロイドを試した時期があった認めてましたね!? 発疹が出たり、肝臓など体調がおかしくなったので止めたって言ってましたけど日本人選手は骨格や体質的に向いてないのかもしれませんが、道徳心が強いのが理由でしょうね? ジェロムレ、バンナ選手をK1の会場で観た時は人間の体格ってこんなんだっけって思いました(ゴリラとか猛獣の気配がした)。 武蔵さんとか陸上室伏さんとかステロイド無しで無差別級の世界で結果残した事はもっと評価されても良いと思います。
バダ・ハリとアリスターは露骨だったよな、09年のバダ・ハリなんてモロじゃん
マークハントはステロイドユーザーにブチギレコメント残してますしナチュラルでしょうね、、、 アリスターの最近の写真見るとほんとにしぼみ方が凄い、、、
武蔵自身がやってたのかどうかが分からないし、証明出来るのでしょうか?
そろそろ更新して欲しいです!アニキ。 ムサマサは駄目ならしゃーない、僕はアニキが見たい!
ロック様は逆に俳優業メインになってからのほうが使用してるんじゃないかな? レスラーの頃より筋肉大きくなってたし
@ytradish8671
6 ай бұрын
あれはシリコン注射で入れてるだけ
武蔵さんは、今思うと日本人て、体格差があって中にはステロイドを使ってる外国人選手とよく戦ったと思う。 大柄な人の鈍臭い動きとかなくキレのある動きをしてたし、他のヘビー級の日本人選手には無い異次元の強さだったと思う。
バダハリもいきなりデカくなったよな 😅 タイロンスポーンも最初は67キロの階級だったのに
ホーストさんは武蔵さんよりゆっくり体重上げてますけどね。ちなみに武蔵さんは98年と01年と2度ホーストさんと戦っていますが、2回とも武蔵さんよりホーストさんの方が体重軽いですよ。
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
ホーストは10年かけて20kg近く増やしましたね。
なおくん、中村寛にめっちゃ見えてしまうw 中村はナチュラルですよねたぶん
後、俺が怪しなと思ったのがPRIDEの門番と言われた剛力王のゲーリーグットリッジかな。 過去にアリスターの兄と対戦したときに完全にアームロック決まった状態から力で振りほどいたからね。
そういえばあいつの身体、吹き出物でブツブツだらけだったな、みたいな対戦相手もいたんじゃないかな?
アリスターは、バダ・ハリとのラバーマッチでもドーピング陽性出て、ノーコンテストになりましたよね・・・。格闘技ファンとして思うのが、ドーピングしてまで勝ちたい理由って何かあるのかな・・って疑問に思いますがね・・・。自分の精神と肉体壊す可能性あるのにそこまで命削る理由ってあるのかな・・・って。
ムサマサやらんかい😮
マーク・ハントは徹底的にドーピングを嫌ったファイターとして有名だったね。 目に見えて増量してなかった選手って95kg以上だとハント以外でパッと思い浮かぶのは、 ピーター・アーツ、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、エメリヤーエンコ・ヒョードル… ぐらいの印象です。
雷電は197センチで170kgだったみたいなんでドーピングですね😂
@nashika1024
6 ай бұрын
197cm170kgをたいしたことないって😂
1:49 これは木村ミノル見てても感じる。ある時期から明らかにパンチ力が全然変わって、食らった相手が立ったまま気絶してる。
武蔵さんもマグワイヤが引っかかったサプリ使ってましたよね。あれはどうなんですか?
武蔵の横のヒゲの人こそやってそうw
啓、Dー1に出場して、電柱男(SB)と戦ってくれっ!
バンナってけっきょくやってたんかいな まあそりゃそうだわなあの見た目
結局、興行面で常に不安を抱えてる業界とも言えますね かつては毎晩ゴールデンタイムに放送してたプロレスだって今じゃ見る影もないし K-1だってお金のトラブルの話をいろんな人がしてるし スポーツマンシップとか以前に経営者や主催者の都合って事ですね
前半でも思ったけど堀選手がレイセフォーに見えてまうわー
ステロイド対アドレナリン おもろいw
時代が時代だったからか、熱狂していた当時はドーピングの事なんか考えてもいなかったけど、今思えば使っていただろうって選手が山ほどいますね。 フグ、ホースト、グレコ、サップ、バンナ、バダ・ハリ、アリスター、シウバ、ケビン・ランデルマン、ミルコ… 皮肉にもすごい戦績を残した選手ほど使ってるなって身体つきの人が多い。 実際シウバやアリスターなどは検査必須のUFCでは陽性が発覚してますしね。 そんなドーピング天国な当時、武蔵選手をあまり強くない選手と思っていた事が今になって申し訳なく思います。
Kで1番最初に使い出したのはミルコだろ。一瞬で体が変わったもの。
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
総合やり始めた途端にデカくなりましたね。PRIDEはドーピングモンスターばっかりなんで、ナチュラルじゃ勝てないと思ったんでしょう。
昔の総合だと関節決められながら相手を持ち上げて大いに客席が沸くということがありましたが、 あれは今思えばやってたかもしれないってちょっと思いますね
@user-xf1vv6yx5c
6 ай бұрын
PRIDEだったらジャクソンとかそうでしたね。 デビュー戦なんて腕十字を決めた桜庭を持ち上げてましたからね。
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
ジャクソンはバスターでアローナを失神させましたしな。
@ytradish8671
6 ай бұрын
決まってはいない。決まってたら折れる
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
ジャクソンはクリーンでした
24:42サムグレコはボディビルダーの経験もあったのか😂 グレコは多彩だな。K―1、MMA、プロレス、それぞれでトップになれる才能があったらしいし。
@user-cd9lc1ke8r
6 ай бұрын
フルコン出身ながらフグも苦労したグローブルールにもすぐ適応したし、MMAで負けたのもリョートだけ MMAは数試合しかしてないけど、グレコとバンナはもっとやってもよかったんじゃないかなあ
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
@@user-cd9lc1ke8r だな。バンナは体重差があるとはいえ秋山をMMAでKOしてたしな。
ボビーオロゴンはどうなのでしょうか?生まれつきの筋肉質だったのでしょうか?
2、3年くらいかかってますし そんな肉体の発達の仕方ではないような感じですが変わったで言えば武蔵さんが一番衝撃的なくらい変わりましたよ?w あとK田さんもですがw エラが発達も… 武蔵さんヘビー級の身体じゃなかったですよw
角田さんは?
ドーピングしてる人の心拍数って正常なのかな? ドーピングしてる人は相手が止まって見えるというのを聞いたことある。 前にコロナになって数日間、心拍数が1.5倍は速かったけど、時間の経過が普段より遅かった。 普段聴いてる音楽もテンポ遅かったんだよね。 人が感じてる時間って心拍数と関係してるんだとか。
名前出ないけどビヨン・ブレギーとか絶対クロでしょうね
@alistairovereem4817
6 ай бұрын
中迫をパワーで圧倒しましたな、ビヨンブレギー。
@user-jk2qu4yx9e
6 ай бұрын
自分も思いましたよ。 出てきた頃は背は高いけどヒョロかったのに、いきなりムキムキになって頭も禿げてて…
@user-vq2yg7nm1q
6 ай бұрын
ブレギーめっちゃゴツくなってましたもんねぇ
@user-dm1nj9rj9m
6 ай бұрын
あれこそ典型ですよね。 突然マッチョになって、おもいっにりガイノになってましたし。
とりあえず当時の選手の今を見る限りピーターアーツとジェロムレバンナはナチュラル
仮面ライダーコーカサス/黒崎一誠の武蔵さん!?
ムサマサやらなくなった理由もちゃんと語ってほしいわ
K1もPRIDEも9割の選手は使ってたと思う。使ってなかった人を探す方が難しいぐらいだったんじゃないかな。サッカーもメジャーリーグも当たり前に使ってた時代だし。
@kosiisi5
6 ай бұрын
UFCもそうだよ。検査も実際ザルだったし、コミッションの人間が主催会社のズッファに天下りとかしたし。
そんな相手に逃げずクリンチせず打ち合いに行く天田選手が1番日本の誇り😮勝てなくてもくだらん試合よりよっぽど気持ちいい!ドーピング以前にアドレナリン不足な奴もいたけどね
当時はドーピングのことなんて全く知らなかったし、運営も検査してなかった。 外国人だから日本人と比べて馬鹿でかいって勝手に思ってた。 しかし本当に残念だわ、憧れた選手がどんどんドーピング検査引っかかって侮蔑の対象になるのは。ミルコやヴァンダレイシウバとか。
日本人K1選手、よく生き残りました。アンディも奥歯ボロボロだったらしいので、もしかしたらでしたね。
ミルコをパシリにしていたシカティックすげえな。K-1初代チャンピオンは伊達じゃない!
山本KID徳郁にも言及して欲しかった!
@ytradish8671
6 ай бұрын
あいつはタダの大麻
@ptjmd0721
6 ай бұрын
あの肩、というか背中の筋肉のつき方は明らかに…😅
@user-bz7ub6th6m
6 ай бұрын
明らかに使ってますね
@user-ng8bd2mt1s
6 ай бұрын
国体や五輪予選を通過しています 宮田にせよトップクラスのアマチュアレスリングのドーピングチェック厳格だと思います 身体つきだけで判断するのは。。。
@user-bz7ub6th6m
6 ай бұрын
@@user-ng8bd2mt1s そっちの業界こそ本家でしょ? 何を言ってるの?
ドーピングやってなくて、パンチが軽いのにパンチの質が硬い選手はいる
検査なければ誰でも出来ちゃうね。
アンデイフグはやってた
ヒョードルはPRIDE時代、もしナチュラルなら、あの強さは異常。