ありがとうございました🌸🌸🌸

@school_of_home

3 ай бұрын

沢山観てくれてありがとうございます

素敵な考察でした✨

@school_of_home

3 ай бұрын

嬉しい🥹ありがとうございます😭

素晴らしい😂解説です🎉何故まひろの漢詩を持っていたか?!納得です!そうあってほしいです😂好きな女性であると共に、道長の進むべき道を見抜いているまひろの強さに支えられていたのでしょう😊

@school_of_home

3 ай бұрын

嬉しいです！そうあって欲しいです！ たとえ倫子がまひろだと勘づいていたとしても、漢詩の内容を知ってくれれば理解してくれるかもしれない（知ること止めてしまった倫子だけど😅）

そうだ，そうだ😊 未練じゃなくて、世を換える戒めに持っていたと思います。

@school_of_home

3 ай бұрын

嬉しいです！会いたいという文はなかったように思うので、そうだと信じたいですね。

今日初めて拝見しましたが、視聴した回の解説でしたから、思い返しながら、また道隆と道兼を推薦していた人物など、背景があったのだなと初めて知りました。日本史高1までしかを専攻してないので、教科書の中で道隆道兼 と、なぜこんなに省略されて短く政権が変わったのかとは思っていましたが、このドラマで、知ることができました。 解説、とてもわかりやすかったです。今後も宜しくお願い致します。ありがとうございました😊

@school_of_home

3 ай бұрын

ありがとうございます😭これからも大河ドラマを楽しんでもらえるように頑張ります！

@user-gs1rw4if6f

3 ай бұрын

😢😢​@@school_of_home

恋愛と結婚は別ですからね。結婚して、相手の現実を見ることなく終われたのはある意味幸せじゃないでしょうか？美しい思い出として手紙を取っていたんではないかと、おばちゃんの私は思います。 なお、次回兼家退場したら、確実に兼家ロスになります😭😭😭

@school_of_home

3 ай бұрын

悲しくも良い想い出で終わることも幸せなことですね。来週兼家亡くなっちゃうと思うと悲しいですね。

分かり易い解説を、 有り難う御座います😊 もう少し、立体的に、 考察されると、視聴者に、届くと思います🎉

@school_of_home

3 ай бұрын

ありがとう

枕草子は、原文にもともと章段がないので限定しないほうが、書籍によって違っているので あはれなるものとした方が良いかと。

@school_of_home

3 ай бұрын

ありがとうー！

現代と違って、自分の周りの事しかわからない1000年も前、世を変えなければならないなんて発想って本当に湧くのでしょうか？現代にあって、過去を描くのは、現代の感覚がベースになるのだろうと思います。ただ、異性を思う気持ちだけは、昔も今も変わらないと思います。

@user-px2lb6ue5c

3 ай бұрын

@石橋伸也様、私も貴方様の仰られる考えに同意致します。 1,000年以上も前の世の中で、「世を変えねばならぬ」などという発想は無かったと思います。 多分、おそらく、確実に紫式部は そうは思っていなかったでしょうね。

まひろの手紙をずっと大事に持っていてくれた道長は、恋が成就しなくてもまひろとの約束を守ろうという気持ちを持ち続けてくれているんですね。もちろん、より良い世の中をつくるのは道長自身の意思でもありますが・・。そして2人は今も両想いですしね、やっぱり手紙は捨てられないですよね💕

@school_of_home

3 ай бұрын

未練ではなく約束を果たす思いで手紙が残してあるといいですね。

庚辛月の夜は出かけないはずでは

@school_of_home

3 ай бұрын

そうなんだ〜

直秀の出会い，死別🎉サムネの関係｡

さわではない。

@user-pd6og6jy3h

3 ай бұрын

そうですよね。さわではありません。、タネですよね。！

？！さわはまひろのご友人。 たねではなく？ テレビと違いますね？

@school_of_home

3 ай бұрын

やってしまいました、ありがとうございます。