我が家の愛犬は、4年前に突然、胃捻転を発症し、手術は成功したのですが、13日後病院でたったひとりで旅立ってしまいました。　コロナ流行でしたので入院中は面会は駄目と言われ、何かあったら連絡しますと言われ、死に目にあえませんでした。 生前、我慢ばかりさせてしまったので、後悔の気持ちが強く、今でも辛く涙していまいます。 楽しかった想い出も沢山あるのですが、ありがとうの気持ちより、申し訳ないという気持ちがいっぱいで、中々立ち上がれません。 2回、アニマルコミニュケーションをしてもらい、胃捻転でお腹が凄く痛かったので、手術して貰えて、良かったよって。大往生だったと愛犬が言っていますと聞いたのですが。 どうしたら、ありがとうだけの気持ちになるのでしょうか…とても苦しいです。

@togakushi-seizan

10 күн бұрын

私も20年以上前に一人で旅立たせた子のことを思い出すと、今でも悲しみと後悔で涙が出てきます。 何年経っても悲しみは消えません。それだけその子を愛していたんですから。日常生活に支障がある場合は別ですが、無理に感情を押さえつけないでください。 その子のことを思い出す時には、あなたがいなくなって悲しいよ、一緒にいられなくてごめんね、と伝えてあげてください。 そしてその子と一緒にいた大切な時間は、あなたの人生において何を意味して何を教えてくれたのか想像してみてください。大丈夫、亡くなった子はどんなあなたでも受け入れてくれますよ。

30年前に飼っていた犬を失ってから、余りの悲しみの辛さから、 現在まで、犬を飼う気持ちになれません。 本当に弟の様な犬でした。 彼を失った時の悲しみは昨日の様に心を締め付けます。

@togakushi-seizan

2 ай бұрын

時間が経てば悲しみは消えるというわけではありませんよね。私も30年前に飼っていた子のことを思い出すと涙が出てきます。

動物がこのように思っているとは… 心が熱くなりました！✨

@togakushi-seizan

2 ай бұрын

これからも動物の声をお届けしてお互いの懸け橋になりたいです😊

私も人生の中、2度お別れしました。悔いが残ったお別れでしたが 動画をみれて気持ちが少し整理できました。ありがとうございます

@togakushi-seizan

2 ай бұрын

お別れは辛くて避けることはできませんが、動物は思い出すといつもそばに帰ってきてくれます。

苦しい

@togakushi-seizan

Ай бұрын

ペットがいなくなるのは本当に辛いですね😥

ペットの寿命が短い事は、よくよくわかるのですが お別れは、非常に辛いンです。でもペットさんは、虹の橋へ行く事を充分認識しているンですね、又飼い主の気持ちを理解しているンですね、そういえば？二人小鳥をお迎えして、大変仲良しだったのですが、一人先立ってしまったンです。でも、時々深夜に残された小鳥が寝言を言った後なんとなく亡くなった小鳥の気配感じます。❤

@togakushi-seizan

2 ай бұрын

お別れすることはいつの時でも辛いですよね😥それだけ絆が強かったということだと思います。

@user-uv9lc9fu4g

Ай бұрын

偶然のこと 仕事先で風邪大流行で、えらく多忙になる少し前から、高齢ジュウシマツは体調を崩し受診が始まり、数日後こちらダウンで休んでしまいました が療養中はお互いに、（これが最後と思うのですが、楽しい時を過ごしました。）薬の効果で症状回復安定の様子ですが、強い薬で副作用が心配です。なるべく苦しまずにこれからもケアしてまいります！友達などは、えーそんなに生きているンやったら、何も病院なんて行かんでも？と言われますが 、症状が軽快して、少しでも楽しい日常を見守ってあげればなと思います。

そのように 動物さんは思い、考えているのでしたか 一応 動物病院を受診して、お薬もらってきたから、少しでも良くなってね、

@togakushi-seizan

2 ай бұрын

ペットもいつまでも大好きな飼い主さんと一緒にいたいと思っています😺🐶