引用元↓bbs.animanch.com/board/1106614/ワンピースの反応集速報へようこそ!【動画内の引用作品】尾田 栄一郎 (著)/集英社 発行『ONE PIECE』尾田 栄一郎 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』東映アニメーション#ワンピース #ワンピース反応集 #ゆっくり解説
ガープがルフィに教育と称して散々殴ってても多分ルフィから殴ったことは一度もなかったんだろうなと言うのは伝わる。
てかルフィって冷静に考えたらただの犯罪者よな
センゴクが叱責したり、殴ったりせずに「貴様も人の親だガープ…!」って言ってくれるのが良い。同僚として親友としても元帥という立場上、センゴクもしがらみだらけ。
センゴク自身もコラさんで経験してるからですかね
「も」って言ってるのが伏線だったとは
貴様もがお前も一般的な人の親って意味だと思ってたら俺もだったのは驚いた
ダダンに殴られてそのままダメージ通ってしまってる所がまさに「愛ある拳は防ぐ術なし」をガーブ自身が受ける側となって体現してしまってるのもお辛い
ガープ中将のセリフで 「何故ワシの言うとおりに生きなんだ」って泣きながら言うのマジで貰い泣きしたわ
海軍の正義コートって、その海兵が正義を背負う限り落ちないから戦闘時にも脱がないけど、ガープはウォーターセブンでルフィ達に鉄球投げてる時は脱いでるんだよなぁ……。 つまり、あの時は海軍本部ガープ中将じゃなくて、ただの孫に会いにきたガープとして接してたんだろうな
シキ戦…
「わしゃァ「海軍本部」中将じゃ!!!!」「わしを殺してでも通れ!!''麦わらのルフィ''!!!」 「できねばエースは死ぬだけだ!!!」「いやな事などいくらでも起きる!!!」「ルフィ、お前を敵とみなす!!!」 全部の台詞がルフィにも自分自身にも言い聞かせるように叫んでいるのがもう、ね……。
センゴクとコラソンの話を知った後だとこの時のセンゴクの表情が当時読んでて抱いていた印象と変わってくるのがね…
愛ある拳は避ける術なしなんていうガープが殴れなかったのもまた、愛があるからっていうのが悲しい。
ルフィに殴られるときのセンゴクの「ガープ!」って呼び掛けがまた泣ける…。
ルフィも愛があったから手加減してしまった、だからガープも避けなかった…。
@@user-sm8ck2yc7m 戦うための拳じゃなくて、心がぐちゃぐちゃで夢中で振り下ろした拳だもんなぁ…
センゴクとロシナンテの過去知ると「貴様も人の親だガープ」のさらに言葉が重くなる
実際ルフィが相手の時はあまり強く感じない程戦ってなかったのに黒ひげ相手の時は滅茶苦茶強く感じる程だったからなぁ、センゴク。
どっちも人の親だし、センゴクも報告受けてからどれくらい泣いたんだろうな、、、
ルフィが技名言ってないっていうのは気付かなかった。。 心理描写が本当に細かいなぁ。
ウタの時と同じや……………
ルフィだって殴りたくはなかったし、お互いどうしようもなくなってルフィが迷いに迷って感情のまま殴るからこその描写よな
@@nanasanmohumohu ウタの時は技自体は使ってたけどそれが全部ヒロインメンバーを救った技(戦斧、暴風雨、JET乱打銃)だった。でもウタ本人には一切当たってないのがまた。
「じいちゃん!どいてくれ、俺はエースを」 「ならん!行きたくばワシを殺してでも行け!」 「うわぁぁあああ!」だからなぁ
@@user-my4dl5sk2xぐちゃぐちゃになった心情をどうしようも出来ないから叫んで殴ったって思うとなあ…
ガープからしたら正に「愛ある拳」だからこそ、普段ならルフィを思ってあえて殴れるけど、敵対しているからこそ倒す為に出す「愛の無い拳」は躊躇してしまったんだよ。
ワンピースもドラゴンボールもそうだけど、子供の頃は表面だけで楽しめてた物語が大人になってから見返すと、人間関係や感情の変化等新しい着眼点を持って見れることでより一層物語に深みが増すの面白すぎる。
戦争中の描写見てるとガープが本心ではエースを死なせたくなかったけど立場上助ける事も見逃す事も出来なかったのがよくわかるし、その後ダダンに殴られてるシーンはわざわざ「手を出すな」って部下に言ったり抵抗しようと思えばいくらでも出来たはずなのに無抵抗だったのは家族を見殺しにしてしまった事を誰かに責めて欲しい、罰して欲しいって気持ちが見え隠れしてあの辺本当につらい。
その上でマキノに庇われたのはそこに水を差すことではありつつも、彼女の優しさと辛みもよく分かるから拒否することもできない ほんとあの場面は全方位に辛さしかない
「一思いに殴り殺してくれれば楽になれたかも知れない」という要素が微塵もないからな、、、 殺されても成仏しきれんくらいの愛情と後悔、本人以外には推し量れないわ、、、
そのシーン、最後にダダンが「一番辛いのはルフィさ!」ってなるのがまた泣かされる。
ウォーターセブンの最後でのガープの「わしゃあ孫に愛されたいんじゃ」ってこと言ってたからエースの事も絶対同じこと思ってたはずだからそんだけ好きだったんだろうってのがわかってさらに辛くなる。
白髭・ガープ・ルフィと血の繋がらない家族からこれだけ愛情注がれても結局、『仲間を侮辱されると後先考えられなくなる』というロジャーの悪癖の遺伝は断てなかったというね……
白ひげも心情としてはロジャーからはライバル兼悪友として、エースからは親父として心から愛されてたのに、最期に白ひげを「敗北者」にしてしまったのがエースがもたらしたロジャーの因子だと考えると本当に皮肉で残酷な話だよな
ロジャーぐらい強かったら別にいいんだけどねぇ〜
動画の中でも言われてるけど、根本的にエースは自己肯定感ゼロなんだろうな だから仲間や家族は大切に思ってても、相手からの思いに対しては鈍いというか頓珍漢な反応しか出来ない歪な愛情の感覚なんじゃない 結果、ガープのリアクションに驚いたり最期の最期で愛してくれてありがとうってなったりしたんじゃないかな
センゴク、ガープに率先して戦争に干渉しろとは言ってないんだよな。ルフィの前に躍り出たときは「打って出ろとは言ってない」って叫んでたし、ロシナンテのこともあったから親としての感情に理解あった
センゴク爺さん良い人やなぁ…
「貴様”も”人の親だ」と言ってたのがロシナンテの話を知った後で見ると本当に切ない エースが致命傷を負ったことでついサカズキに殺意を向けてしまったガープを取り押さえてた時も、口では「バカめ」と言いながらセンゴクも辛そうにしてるのがやっぱ戦友なんだなと感じる
センゴクもロシナンテのこと知った時、すぐにでもドフラミンゴ殺しに行きたかったやろうなぁ……
理解できても鋼の理性がそれを許してくれなかった 許さなかったんじゃなくて許せないんだ・・・って思うとなんか辛い
@@lattice416 その「も」って「自分もそうで、相手もそう」って意味じゃないと思うけどね…
強い海兵にするのも少しでも自分の近くに置いて一緒に仕事しながら守りたかったからという親心で泣ける なんならサボすらその対象だから辛いな
ダダンの「違う。本当につらいのは、ルフィのやつさ」って言葉泣ける
そこで幼少のエースを思い出して泣くマキノさんも悲しい…
そのセリフがあってもガープの方が辛かったんじゃないかと思ってくる
@@user-fu6kw2gy5g ルフィは海軍であるガープと違って助けることができる立場でしたもんね… ガープの方が辛そう…立場上何もできないから
エースもルフィも大犯罪者の血を引いてるから処刑は免れない。でも海軍に入れれば、自分の英雄という立場を利用して守ってやれる。そういう思いから子供の頃から強い海兵になれと言ってたんだなと考えると...泣
毎回思うけど犯罪者の血を引いてるだけで殺されなきゃいかんのほんと理不尽
現実でも犯罪者の子供ってだけでいじめられたりとか理不尽な扱いすることもあるっぽいしそういうのもあるのかなぁ
@@user-gv8sc1cc9cほんとこれ。大量殺人鬼の子供だろうが子供は殺されねえんだよ普通。親の所有物じゃねえんだぞって凄く腹立たしいわ。
エースの「今になって命が惜しい」は、目の前に助けようとしてくれる人間、その恩人達が続々と命を落としていくことに対する申し訳なさと、「自分の命は自分だけのものじゃない」と知ったあの景色があったからこその言葉なんだろうな。 命の尊さについて2人がようやく通じ合えたのが処刑台の上というのがあまりにも辛い。
これにゴッドバレーの話が加わって、ガープが死ぬほど強いっていう前提も加わるからアツい
家族ってのは血の繋がりじゃなくて情の繋がりなんだろうと強く思う
家族のために拳を振るった男 家族のために拳を止めた男
海軍のシステム的に強くなれば強くなるほど、体制の闇に近づいてしまうの辛いよな
ガープは少しでもそれを避けるために大将への昇格は断ったけど、中将でも充分重いよな…
海軍のシステム云々を省いて考えても軍という以上、上からの命令には絶対ってのが軍のそもそもの基礎だしなあ…
センゴクだけ気づいてるの切ないわ。
このシーン当時は小学生だったからガープの背負う立場とか分かってなくて辛さが理解出来んくてあんまやったけど今見たら涙ちょちょぎれる
センゴクがガープの事を普段文句ばっかりなのに実はかなり理解してるの結構好きなんよな
普段陽気で自由人な人が自身の正義と保護者としての愛の板挟みというこれ以上ない鬱くしいとしか言えない心理描写が詰まってるシーンだと思ってる またいい味を出してるのがセンゴクの「貴様も人の親だ」 センゴクが普段𠮟り飛ばしているから一見すると同期に同情しているのかと思わせておいて実際はロシナンテという自身にも辛い過去を持った上でそれを自身が逆の立場だったらどうなんだろうかと置き換えた上での一言だと思うと2度目に読んだときに印象がガラッと変わるし、「変な気を起こすなよ」とかのセリフも思いやっての言葉だったんだろうという 頂上戦争は読み返すと深みが増す章なんだよな
ガープは海軍や世界政府の闇をたくさん見てきたからこそ、孫達に海兵になって、それをぶち壊して新時代を築いて欲しいと期待を掛けていたのかもなぁ。
アニメでは回想シーンでかなり引き伸ばされたけど、ここのシーンに関してはアニオリでも回想が必要だと思うからホントに製作陣はナイスだわ
ルフィがギア5になって、やりたかったこと全部できるって言ってたけど、最後に海兵と海賊ではなくただの家族として団欒してほしい。
そこにはドラゴンもいて今までできなかった団欒をしてほしい
正義と家族。その板挟みになった瞬間、英雄でさえここまで脆くなるのほんま悲しい
ここルフィがガープ殴ったあと苦しそうに「ジジイ...!」って顔伏せるエースも辛い
ガープは立場上、エースとルフィが海兵になってくれれば素性が明かされても絶対に庇い切れるもんなあー それ踏まえるとホントに辛いだろうな
天竜人からも直接は文句言われないし、あの強さだから大将陣も文句言えないし。
孫であるルフィを殴れず、ロジャーから託されたエースも殺されてフーシャ村に帰るのまじで辛かっただろうな… ガープが海兵という立場である以上どう足掻いても良い結果にはならなかった…
読者「なぜガープの言う通りに生きなんだ!」
エース公開処刑と聞いて反対して暴れてインペルダウンに送られたジンベエが、表向きは海軍側として戦争に参加して内側からエースを逃す手引きをしてくれたら白ひげ側に勝機はあったかもしれないけど、仁義と人道を重んじる男だし裏切りとか寝返りみたいな真似はできないか
魚人族の未来のために七武海になったのに、それを剥奪される覚悟でエースのために暴れたのはさすがジンベエ親分って感じだよね
2年後のガープ結構やつれてるよね・・・
センゴクも殴られる瞬間に反応するのもいいな
ここでぶん殴られて気絶でもしてたほうがガープにはまだマシだったの気の毒すぎる
強いが故に倒れない。倒れないが故に見たくないものを強者に見せる尾田先生さぁ……
確かに体制側の立場だから横暴してる奴とかをぶっ飛ばすとかできないガープからすればそれを自由にぶっ飛ばしてる孫に大笑いするのは確かにわかるわ
「最強の海兵にして世のため人のために尽くせ!!海賊という悪にはなるな!!」じゃなくて「ロジャーの息子、革命軍トップの息子である二人が世間から生きることを認められるためには海軍になって存在意義を持たせる」ってちゃんと考えて言ってたってのがね… ただの我儘とかその方が面白そうだからとかじゃなく彼ら二人が生きていくための道を用意しようとしていた
頂上戦争は特段こいつが悪いみたいなのが少ないのがまた辛い...サカズキですら別に何も間違ったことしてないしなぁ
迷いのあるガープと迷いのないルフィ、ガープが殴れなかったんじゃなくて、ルフィのほうが早く殴る決意ができただけだと思う。
家族のために迷ったガープと家族のために迷わなかったルフィで真逆の立場だけど2人とも家族のためなのが熱い
頂上戦争はガープが多分人生で一番弱かったときかな。
この頃まだ黒ひげのセリフとか女ヶ島で覇気がちょろっと出て武装色の硬化が2年後から出てきたとはいえガープが何も纏ってないのお辛い。しかもガープって老化デバフあるとはいえ大将一人くらいならよくて相打ち、悪くて半殺しレベルまで持ってけそうなレベルの実力者なのがあとからわかってさらにお辛い…
ガープには幸せになってほしい
ここマジでやるせなくて読んでて辛かった エースが解放されてようやっと救われたと思ったのに結局あれだからただひたすら救いがない
ガープが生きてきて自分の感じたこととか経験とかをもとに子育てしてたらドラゴンがああいう感じになるのは別におかしく無さそうだし、むしろ考えは近そうだから親子関係良さそうな気がするけどどうなんだろう?
ドラゴンはガープルフィと比べると生真面目な性格っぽいから、天竜人の実態を知ったら我慢ならなかったんだろうなあ ガープは体制側の人間として市民を守る立場にあるからそれが出来なかっただけで、ドラゴンに対しては「いいぞもっとやれ」くらいに思ってそう
現にローグタウンでルフィにあったぜぇっガープに教えてるあたり、定期的に連絡は取ってるんだろうね
どっちがつらいとか、誰がつらいとか議論するつもり無いけど、ダダンの「一番つらいのはルフィのやつさ」ってセリフで大泣きした
最新話の実力見るとほんとに泣ける
ガープには逃がそうと思えば何とか逃がせるだけの力があるし、しかも、手の届く範囲にエースがいる……ってのが余計に辛いよなあ。
ガープがW7に来たのはルフィがどれだけ成長したか確かめに来たってのも少なからずあると思うな。あとコビー達に会わせたかったってもありそう。
マジでこのシーン1、2を争うくらい泣ける
「薄皮剥がせばしがらみだらけの老いた男」ってのが辛すぎる。
ドラゴンってローグタウンで見送ったりしてるし、もしかしてロジャーの二の前にならないように敢えてルフィに自分の存在を知らせない様にしてたとかだと描写されてないけど、くっそ子煩悩だよなぁ…
幼いルフィを置いてった点はヤソップ並に非難されがちだけど(実際子供の頃のルフィの寂しがり屋っぷりを見るに相当可哀想なことしてる)ローグタウンの描写的にかなりルフィ大好きマンなのは分かる
まぁ革命軍とは言ってるけど自分のところにいたらそれ以外の選択肢がなくなるし、教養諸々込みで選択肢の広がるガープに預けるよな
アニメだとここら辺で確か寝てる幼少期のルフィおぶって何か言ってた様な気がする いいじいちゃんだよなあ
あのシーンいいですよね
ここのアニメ丸々1話使って引き伸ばししまくってたのはいい思い出や
エースが七武海に推薦されてた時点でセンゴクもエースについて何も知らなかったとは思えないし、エースがロジャーの息子って死ぬまでバレなきゃそれはそれで良いと思ったとんじゃないかとは思う
漫画で読んで苦しくてアニメで見て更に苦しくなった。ガープって本当は自由じゃなかったんだって思った
歳とってからこのシーン見ると胸に刺さりまくる
なんか、なんとなく見始めたKZreadで泣くとは思わなかった。
センゴクとガープの関係いいよね エピソードオブガープ見たいな 無茶苦茶やってそうだけど英雄ガープの歩んできた道を知りたい
鬱になりそう
やり方は無茶苦茶だったかもしれないし、激務の傍らダダンにほぼ丸投げ状態だったとしても、それでも気に掛けて時間があれば訓練と銘打って会いに行き、孫であるルフィと同じくらいエースをちゃんと愛してたという事実がひたすらに辛い そりゃあロジャーも「いやァ、やってくれるさ」って託すわ… 海兵か、海賊か、そういうのも含めてガープに託したロジャーとガープの宿敵同士の絆をいつか描いてくれるのを待ってます
ルフィもエースも海賊にならず民間人でも、大罪人の血を引く者として命狙われてた可能性が高い だからガープは海兵にして堂々と保護したかったんやなって
センゴクの貴様も人の親だガープっていうセリフセンゴクも自分の子供のように思ってたロシナンテがいたから言ったんかな
センゴクが止めてなかったらマジでサカズキ殺してたよな
なんだかんだでモンキー家は仲良しだったらいいなあ…
ルフィエースサボが海軍入りして後ろからウッキウキで追いかけてくるガープの絵ほんま好き
マリンフォード編のガープとダダンのルフィとエースに対する想いが分かるシーンはマジで泣ける
ーじいちゃん!どいてくれ!! ーワシは海軍中将!海賊を敵とみなす! 敵をぶっ飛ばすルフィが「どいてくれ!」自由にやるには必要以上の立場などいらんガープが自分の立場を口に出す。 もうね、お互いに普段でも有事でも絶対言わないような事を言ってるのがもうね…
迷ってる奴は弱いってこのシーンあったからこそ更に重みあるよね
これ多分エースが海兵になってたらガープは自分の近くに置いて全力で守っただろうし、おつるさんとセンゴクは良き師/上司として導いただろうなってのが辛い
ガープがバスターコールに呼ばれなくて本当によかった
ガープもえぐいけど、 センゴクもえぐいよね 死体の写真送られてくるとか
他の漫画家なら、こういう状況どう描くか気になる
敵として殴ることはできなかったんだろうな
ここ、「麦わらのルフィ」呼びしたところで辛すぎて吐きそうになった
人の心を持った奴が真っ当に正義を掲げて行動すると色々と精神に来る事が多いからな 人の心が無さそうだった赤犬ですらアレやし
エースを七武海に推薦したのガープだったりして
色んな意味でギリギリで生きている男。
W7はガープが本気出したら余裕でサニー号全壊だろうからね、ただのお遊び
2億ベリーの宝珠アダムがそんなに脆いとは思えないけど。
@@user-nd4kj6jh6g 余興程度のガープの攻撃でフランキーがひとたまりもねーみたいなこと言ってたし、本気出したらやばいだろうな
そもそも月歩で直接乗り込んできて暴れ回ってもおかしくなかったから、ほんと遊んでるんだろうな
@@user-nd4kj6jh6g 普通にビッグマムとゼファーの攻撃で破損してる
そうなのか!!てかよく考えたら加工できるんだから、化け物の攻撃食らったら破損はするか…
カープのところで泣いてもうた ほんとに苦しかった。ガープ大好きなんや、、
センゴクだったら覇王色を纏って攻撃出来るだろうからモデル大仏化した時にルフィ(例えギア4だとしても)殺せるはずなのにギア3に止められてた辺りからして殺す気はなかった攻撃なんやろなって思った
既にコメントあるけど 『サカズキを○してしまう』のシーンで、センゴクもロシナンテ思い出してたんやろな‥‥ (ドフィに同じ感情抱いてそう)
アニメの小さいルフィとエースがガープの 髭引っ張ってる絵が出てくるのが辛い。
ウタ戦もそうだけどルフィの戦う意思=技名なんだよな
最終章は海賊、海軍、革命軍それぞれが総戦力で戦うと思うんだけど海賊の代表はルフィ、革命軍の代表はドラゴンだから海軍代表としてガープにもなにか大仕事与えて欲しいな。 1度でいいから3人で1コマに写って欲しい。
エースもルフィも鬼の子だからな 海軍に置いておけばガープの権限で守れるからね それ以外の道だと守りきれないんだよね
ガープは辛いだろ 立場もしがらみも捨ててエース助けたいけどガープが海軍見放したらクザン筆頭に 海軍のメイン戦力達すら勝手に付いてくる 海軍は正しくないけどガープが海軍で正義を為してるから所属してる派閥なんて腐るほどいるやろし
ガープが反抗的な態度とってるのに世界政府に消されないのは人望と功績のおかげと明言されてるし、海兵達からかなり慕われてると思う。
動画の中でも言われてるけどセンゴクの「貴様も人の親だガープ」の一言が胸に来る…
お鶴さんの言葉がしみるな…
ガープは大将にも選抜されたのに「天竜人のクソどもを守りたくないから」っていう理由で楽な中将に座ってるって聞いたことあるし、エースが赤犬にやられた時に歩いてるガープに本気で焦ってたセンゴクがいることから、多分大将クラスでもガープ止めるのが難しいから、ガープが暴走しても少しでも止められる大将の間に座らせといたんやろなあ。 ガープの涙とダダンの涙のシーン見てから愛が止まらん。
私情と立場の板挟みにあってる。 マジでどうすればいいんだよ😢
よく見ると、海軍本部中将って言ってるから支部と本部で同じ中将でもだいぶ差があるんかなぁ。
filmガープほんま頼みたい…
エースの罪はこの2人に辛い戦いさせたこと
エース悪くないだろ笑笑 黒髭!
@@user-cg8ix6fh6u いや、間違いなく大戦犯だぞw
悪いのは自分がどういう立ち位置なのか考えずに子供を作ったロジャーなんだよなぁ…
@@user-vm3ob4mk1f まあこれからロジャーとルージュの出会いが明かされると尾田っちを信じようや…
この漫画、親子のしがらみエピが重すぎる。これからガープ→ドラゴン、とか、赤犬→ひばり(これは確定じゃないけど) とかの絡みもあるのかな
ウォーターセブン編でガープに捕まって本格的な修行が始まり麦わらの一味が七武海としてって流れを想像してしまって ガープもそんな計画立ててみたりしたのかなって
これみた後に黄猿見るとほんと大将は辛い仕事だな…ってなる
Пікірлер: 225
ガープがルフィに教育と称して散々殴ってても多分ルフィから殴ったことは一度もなかったんだろうなと言うのは伝わる。
@daihuku494
6 ай бұрын
てかルフィって冷静に考えたらただの犯罪者よな
センゴクが叱責したり、殴ったりせずに「貴様も人の親だガープ…!」って言ってくれるのが良い。同僚として親友としても元帥という立場上、センゴクもしがらみだらけ。
@natchan8091
Жыл бұрын
センゴク自身もコラさんで経験してるからですかね
@user-qv5cw4kw1p
Жыл бұрын
「も」って言ってるのが伏線だったとは
@user-uu6iy3cq7i
2 ай бұрын
貴様もがお前も一般的な人の親って意味だと思ってたら俺もだったのは驚いた
ダダンに殴られてそのままダメージ通ってしまってる所がまさに「愛ある拳は防ぐ術なし」をガーブ自身が受ける側となって体現してしまってるのもお辛い
ガープ中将のセリフで 「何故ワシの言うとおりに生きなんだ」って泣きながら言うのマジで貰い泣きしたわ
海軍の正義コートって、その海兵が正義を背負う限り落ちないから戦闘時にも脱がないけど、ガープはウォーターセブンでルフィ達に鉄球投げてる時は脱いでるんだよなぁ……。 つまり、あの時は海軍本部ガープ中将じゃなくて、ただの孫に会いにきたガープとして接してたんだろうな
@user-ux4jr8ks5d
Жыл бұрын
シキ戦…
「わしゃァ「海軍本部」中将じゃ!!!!」「わしを殺してでも通れ!!''麦わらのルフィ''!!!」 「できねばエースは死ぬだけだ!!!」「いやな事などいくらでも起きる!!!」「ルフィ、お前を敵とみなす!!!」 全部の台詞がルフィにも自分自身にも言い聞かせるように叫んでいるのがもう、ね……。
センゴクとコラソンの話を知った後だとこの時のセンゴクの表情が当時読んでて抱いていた印象と変わってくるのがね…
愛ある拳は避ける術なしなんていうガープが殴れなかったのもまた、愛があるからっていうのが悲しい。
@Toyhisa_Jolju
Жыл бұрын
ルフィに殴られるときのセンゴクの「ガープ!」って呼び掛けがまた泣ける…。
@user-sm8ck2yc7m
Жыл бұрын
ルフィも愛があったから手加減してしまった、だからガープも避けなかった…。
@user-gi3et8sm3v
Жыл бұрын
@@user-sm8ck2yc7m 戦うための拳じゃなくて、心がぐちゃぐちゃで夢中で振り下ろした拳だもんなぁ…
センゴクとロシナンテの過去知ると「貴様も人の親だガープ」のさらに言葉が重くなる
@user-hz9zt1zj1m
Жыл бұрын
実際ルフィが相手の時はあまり強く感じない程戦ってなかったのに黒ひげ相手の時は滅茶苦茶強く感じる程だったからなぁ、センゴク。
@user-pk3vc7ok9l
Жыл бұрын
どっちも人の親だし、センゴクも報告受けてからどれくらい泣いたんだろうな、、、
ルフィが技名言ってないっていうのは気付かなかった。。 心理描写が本当に細かいなぁ。
@nanasanmohumohu
Жыл бұрын
ウタの時と同じや……………
@user-pk3vc7ok9l
Жыл бұрын
ルフィだって殴りたくはなかったし、お互いどうしようもなくなってルフィが迷いに迷って感情のまま殴るからこその描写よな
@Osashimi_Hvsptl
Жыл бұрын
@@nanasanmohumohu ウタの時は技自体は使ってたけどそれが全部ヒロインメンバーを救った技(戦斧、暴風雨、JET乱打銃)だった。でもウタ本人には一切当たってないのがまた。
@user-my4dl5sk2x
Жыл бұрын
「じいちゃん!どいてくれ、俺はエースを」 「ならん!行きたくばワシを殺してでも行け!」 「うわぁぁあああ!」だからなぁ
@user-greenteaBUDOU
2 ай бұрын
@@user-my4dl5sk2xぐちゃぐちゃになった心情をどうしようも出来ないから叫んで殴ったって思うとなあ…
ガープからしたら正に「愛ある拳」だからこそ、普段ならルフィを思ってあえて殴れるけど、敵対しているからこそ倒す為に出す「愛の無い拳」は躊躇してしまったんだよ。
ワンピースもドラゴンボールもそうだけど、子供の頃は表面だけで楽しめてた物語が大人になってから見返すと、人間関係や感情の変化等新しい着眼点を持って見れることでより一層物語に深みが増すの面白すぎる。
戦争中の描写見てるとガープが本心ではエースを死なせたくなかったけど立場上助ける事も見逃す事も出来なかったのがよくわかるし、その後ダダンに殴られてるシーンはわざわざ「手を出すな」って部下に言ったり抵抗しようと思えばいくらでも出来たはずなのに無抵抗だったのは家族を見殺しにしてしまった事を誰かに責めて欲しい、罰して欲しいって気持ちが見え隠れしてあの辺本当につらい。
@lattice416
Жыл бұрын
その上でマキノに庇われたのはそこに水を差すことではありつつも、彼女の優しさと辛みもよく分かるから拒否することもできない ほんとあの場面は全方位に辛さしかない
@user-pk3vc7ok9l
Жыл бұрын
「一思いに殴り殺してくれれば楽になれたかも知れない」という要素が微塵もないからな、、、 殺されても成仏しきれんくらいの愛情と後悔、本人以外には推し量れないわ、、、
@_elegyatoli6248
Жыл бұрын
そのシーン、最後にダダンが「一番辛いのはルフィさ!」ってなるのがまた泣かされる。
ウォーターセブンの最後でのガープの「わしゃあ孫に愛されたいんじゃ」ってこと言ってたからエースの事も絶対同じこと思ってたはずだからそんだけ好きだったんだろうってのがわかってさらに辛くなる。
白髭・ガープ・ルフィと血の繋がらない家族からこれだけ愛情注がれても結局、『仲間を侮辱されると後先考えられなくなる』というロジャーの悪癖の遺伝は断てなかったというね……
@lattice416
Жыл бұрын
白ひげも心情としてはロジャーからはライバル兼悪友として、エースからは親父として心から愛されてたのに、最期に白ひげを「敗北者」にしてしまったのがエースがもたらしたロジャーの因子だと考えると本当に皮肉で残酷な話だよな
@user-fq4xo2vi8r
Жыл бұрын
ロジャーぐらい強かったら別にいいんだけどねぇ〜
@user-nq3sn7eg5l
Жыл бұрын
動画の中でも言われてるけど、根本的にエースは自己肯定感ゼロなんだろうな だから仲間や家族は大切に思ってても、相手からの思いに対しては鈍いというか頓珍漢な反応しか出来ない歪な愛情の感覚なんじゃない 結果、ガープのリアクションに驚いたり最期の最期で愛してくれてありがとうってなったりしたんじゃないかな
センゴク、ガープに率先して戦争に干渉しろとは言ってないんだよな。ルフィの前に躍り出たときは「打って出ろとは言ってない」って叫んでたし、ロシナンテのこともあったから親としての感情に理解あった
@sarao0320
Жыл бұрын
センゴク爺さん良い人やなぁ…
@lattice416
Жыл бұрын
「貴様”も”人の親だ」と言ってたのがロシナンテの話を知った後で見ると本当に切ない エースが致命傷を負ったことでついサカズキに殺意を向けてしまったガープを取り押さえてた時も、口では「バカめ」と言いながらセンゴクも辛そうにしてるのがやっぱ戦友なんだなと感じる
@user-uq2vq5cc6w
Жыл бұрын
センゴクもロシナンテのこと知った時、すぐにでもドフラミンゴ殺しに行きたかったやろうなぁ……
@とにかく勝利するコハッキー
Жыл бұрын
理解できても鋼の理性がそれを許してくれなかった 許さなかったんじゃなくて許せないんだ・・・って思うとなんか辛い
@fruit_juice100per
Жыл бұрын
@@lattice416 その「も」って「自分もそうで、相手もそう」って意味じゃないと思うけどね…
強い海兵にするのも少しでも自分の近くに置いて一緒に仕事しながら守りたかったからという親心で泣ける なんならサボすらその対象だから辛いな
ダダンの「違う。本当につらいのは、ルフィのやつさ」って言葉泣ける
@user-tk7fx3ou1z
Жыл бұрын
そこで幼少のエースを思い出して泣くマキノさんも悲しい…
@user-fu6kw2gy5g
Жыл бұрын
そのセリフがあってもガープの方が辛かったんじゃないかと思ってくる
@natchan8091
Жыл бұрын
@@user-fu6kw2gy5g ルフィは海軍であるガープと違って助けることができる立場でしたもんね… ガープの方が辛そう…立場上何もできないから
エースもルフィも大犯罪者の血を引いてるから処刑は免れない。でも海軍に入れれば、自分の英雄という立場を利用して守ってやれる。そういう思いから子供の頃から強い海兵になれと言ってたんだなと考えると...泣
@user-gv8sc1cc9c
Жыл бұрын
毎回思うけど犯罪者の血を引いてるだけで殺されなきゃいかんのほんと理不尽
@user-hz7cm1rr9c
Жыл бұрын
現実でも犯罪者の子供ってだけでいじめられたりとか理不尽な扱いすることもあるっぽいしそういうのもあるのかなぁ
@user-rg7sq5dq4o
2 ай бұрын
@@user-gv8sc1cc9cほんとこれ。大量殺人鬼の子供だろうが子供は殺されねえんだよ普通。親の所有物じゃねえんだぞって凄く腹立たしいわ。
エースの「今になって命が惜しい」は、目の前に助けようとしてくれる人間、その恩人達が続々と命を落としていくことに対する申し訳なさと、「自分の命は自分だけのものじゃない」と知ったあの景色があったからこその言葉なんだろうな。 命の尊さについて2人がようやく通じ合えたのが処刑台の上というのがあまりにも辛い。
これにゴッドバレーの話が加わって、ガープが死ぬほど強いっていう前提も加わるからアツい
家族ってのは血の繋がりじゃなくて情の繋がりなんだろうと強く思う
家族のために拳を振るった男 家族のために拳を止めた男
海軍のシステム的に強くなれば強くなるほど、体制の闇に近づいてしまうの辛いよな
@user-os5dw7lz7y
Жыл бұрын
ガープは少しでもそれを避けるために大将への昇格は断ったけど、中将でも充分重いよな…
@user-greenteaBUDOU
2 ай бұрын
海軍のシステム云々を省いて考えても軍という以上、上からの命令には絶対ってのが軍のそもそもの基礎だしなあ…
センゴクだけ気づいてるの切ないわ。
このシーン当時は小学生だったからガープの背負う立場とか分かってなくて辛さが理解出来んくてあんまやったけど今見たら涙ちょちょぎれる
センゴクがガープの事を普段文句ばっかりなのに実はかなり理解してるの結構好きなんよな
普段陽気で自由人な人が自身の正義と保護者としての愛の板挟みというこれ以上ない鬱くしいとしか言えない心理描写が詰まってるシーンだと思ってる またいい味を出してるのがセンゴクの「貴様も人の親だ」 センゴクが普段𠮟り飛ばしているから一見すると同期に同情しているのかと思わせておいて実際はロシナンテという自身にも辛い過去を持った上でそれを自身が逆の立場だったらどうなんだろうかと置き換えた上での一言だと思うと2度目に読んだときに印象がガラッと変わるし、「変な気を起こすなよ」とかのセリフも思いやっての言葉だったんだろうという 頂上戦争は読み返すと深みが増す章なんだよな
ガープは海軍や世界政府の闇をたくさん見てきたからこそ、孫達に海兵になって、それをぶち壊して新時代を築いて欲しいと期待を掛けていたのかもなぁ。
アニメでは回想シーンでかなり引き伸ばされたけど、ここのシーンに関してはアニオリでも回想が必要だと思うからホントに製作陣はナイスだわ
ルフィがギア5になって、やりたかったこと全部できるって言ってたけど、最後に海兵と海賊ではなくただの家族として団欒してほしい。
@vlad-ql8fr
Жыл бұрын
そこにはドラゴンもいて今までできなかった団欒をしてほしい
正義と家族。その板挟みになった瞬間、英雄でさえここまで脆くなるのほんま悲しい
ここルフィがガープ殴ったあと苦しそうに「ジジイ...!」って顔伏せるエースも辛い
ガープは立場上、エースとルフィが海兵になってくれれば素性が明かされても絶対に庇い切れるもんなあー それ踏まえるとホントに辛いだろうな
@AKANE9
Жыл бұрын
天竜人からも直接は文句言われないし、あの強さだから大将陣も文句言えないし。
孫であるルフィを殴れず、ロジャーから託されたエースも殺されてフーシャ村に帰るのまじで辛かっただろうな… ガープが海兵という立場である以上どう足掻いても良い結果にはならなかった…
読者「なぜガープの言う通りに生きなんだ!」
エース公開処刑と聞いて反対して暴れてインペルダウンに送られたジンベエが、表向きは海軍側として戦争に参加して内側からエースを逃す手引きをしてくれたら白ひげ側に勝機はあったかもしれないけど、仁義と人道を重んじる男だし裏切りとか寝返りみたいな真似はできないか
@user-tm3dj1xi7z
Жыл бұрын
魚人族の未来のために七武海になったのに、それを剥奪される覚悟でエースのために暴れたのはさすがジンベエ親分って感じだよね
2年後のガープ結構やつれてるよね・・・
センゴクも殴られる瞬間に反応するのもいいな
ここでぶん殴られて気絶でもしてたほうがガープにはまだマシだったの気の毒すぎる
@user-ur8eo9kz4u
Жыл бұрын
強いが故に倒れない。倒れないが故に見たくないものを強者に見せる尾田先生さぁ……
確かに体制側の立場だから横暴してる奴とかをぶっ飛ばすとかできないガープからすればそれを自由にぶっ飛ばしてる孫に大笑いするのは確かにわかるわ
「最強の海兵にして世のため人のために尽くせ!!海賊という悪にはなるな!!」じゃなくて「ロジャーの息子、革命軍トップの息子である二人が世間から生きることを認められるためには海軍になって存在意義を持たせる」ってちゃんと考えて言ってたってのがね… ただの我儘とかその方が面白そうだからとかじゃなく彼ら二人が生きていくための道を用意しようとしていた
頂上戦争は特段こいつが悪いみたいなのが少ないのがまた辛い...サカズキですら別に何も間違ったことしてないしなぁ
迷いのあるガープと迷いのないルフィ、ガープが殴れなかったんじゃなくて、ルフィのほうが早く殴る決意ができただけだと思う。
@user-ie2qe1lc9v
Жыл бұрын
家族のために迷ったガープと家族のために迷わなかったルフィで真逆の立場だけど2人とも家族のためなのが熱い
頂上戦争はガープが多分人生で一番弱かったときかな。
この頃まだ黒ひげのセリフとか女ヶ島で覇気がちょろっと出て武装色の硬化が2年後から出てきたとはいえガープが何も纏ってないのお辛い。しかもガープって老化デバフあるとはいえ大将一人くらいならよくて相打ち、悪くて半殺しレベルまで持ってけそうなレベルの実力者なのがあとからわかってさらにお辛い…
ガープには幸せになってほしい
ここマジでやるせなくて読んでて辛かった エースが解放されてようやっと救われたと思ったのに結局あれだからただひたすら救いがない
ガープが生きてきて自分の感じたこととか経験とかをもとに子育てしてたらドラゴンがああいう感じになるのは別におかしく無さそうだし、むしろ考えは近そうだから親子関係良さそうな気がするけどどうなんだろう?
@user-os5dw7lz7y
Жыл бұрын
ドラゴンはガープルフィと比べると生真面目な性格っぽいから、天竜人の実態を知ったら我慢ならなかったんだろうなあ ガープは体制側の人間として市民を守る立場にあるからそれが出来なかっただけで、ドラゴンに対しては「いいぞもっとやれ」くらいに思ってそう
@user-tm3dj1xi7z
Жыл бұрын
現にローグタウンでルフィにあったぜぇっガープに教えてるあたり、定期的に連絡は取ってるんだろうね
どっちがつらいとか、誰がつらいとか議論するつもり無いけど、ダダンの「一番つらいのはルフィのやつさ」ってセリフで大泣きした
最新話の実力見るとほんとに泣ける
ガープには逃がそうと思えば何とか逃がせるだけの力があるし、しかも、手の届く範囲にエースがいる……ってのが余計に辛いよなあ。
ガープがW7に来たのはルフィがどれだけ成長したか確かめに来たってのも少なからずあると思うな。あとコビー達に会わせたかったってもありそう。
マジでこのシーン1、2を争うくらい泣ける
「薄皮剥がせばしがらみだらけの老いた男」ってのが辛すぎる。
ドラゴンってローグタウンで見送ったりしてるし、もしかしてロジャーの二の前にならないように敢えてルフィに自分の存在を知らせない様にしてたとかだと描写されてないけど、くっそ子煩悩だよなぁ…
@user-os5dw7lz7y
Жыл бұрын
幼いルフィを置いてった点はヤソップ並に非難されがちだけど(実際子供の頃のルフィの寂しがり屋っぷりを見るに相当可哀想なことしてる)ローグタウンの描写的にかなりルフィ大好きマンなのは分かる
@user-nd1fd7pt5v
Жыл бұрын
まぁ革命軍とは言ってるけど自分のところにいたらそれ以外の選択肢がなくなるし、教養諸々込みで選択肢の広がるガープに預けるよな
アニメだとここら辺で確か寝てる幼少期のルフィおぶって何か言ってた様な気がする いいじいちゃんだよなあ
@toshikiii0217
Жыл бұрын
あのシーンいいですよね
ここのアニメ丸々1話使って引き伸ばししまくってたのはいい思い出や
エースが七武海に推薦されてた時点でセンゴクもエースについて何も知らなかったとは思えないし、エースがロジャーの息子って死ぬまでバレなきゃそれはそれで良いと思ったとんじゃないかとは思う
漫画で読んで苦しくてアニメで見て更に苦しくなった。ガープって本当は自由じゃなかったんだって思った
歳とってからこのシーン見ると胸に刺さりまくる
なんか、なんとなく見始めたKZreadで泣くとは思わなかった。
センゴクとガープの関係いいよね エピソードオブガープ見たいな 無茶苦茶やってそうだけど英雄ガープの歩んできた道を知りたい
@user-yq9hr7ju7o
2 ай бұрын
鬱になりそう
やり方は無茶苦茶だったかもしれないし、激務の傍らダダンにほぼ丸投げ状態だったとしても、それでも気に掛けて時間があれば訓練と銘打って会いに行き、孫であるルフィと同じくらいエースをちゃんと愛してたという事実がひたすらに辛い そりゃあロジャーも「いやァ、やってくれるさ」って託すわ… 海兵か、海賊か、そういうのも含めてガープに託したロジャーとガープの宿敵同士の絆をいつか描いてくれるのを待ってます
ルフィもエースも海賊にならず民間人でも、大罪人の血を引く者として命狙われてた可能性が高い だからガープは海兵にして堂々と保護したかったんやなって
センゴクの貴様も人の親だガープっていうセリフセンゴクも自分の子供のように思ってたロシナンテがいたから言ったんかな
センゴクが止めてなかったらマジでサカズキ殺してたよな
なんだかんだでモンキー家は仲良しだったらいいなあ…
ルフィエースサボが海軍入りして後ろからウッキウキで追いかけてくるガープの絵ほんま好き
マリンフォード編のガープとダダンのルフィとエースに対する想いが分かるシーンはマジで泣ける
ーじいちゃん!どいてくれ!! ーワシは海軍中将!海賊を敵とみなす! 敵をぶっ飛ばすルフィが「どいてくれ!」自由にやるには必要以上の立場などいらんガープが自分の立場を口に出す。 もうね、お互いに普段でも有事でも絶対言わないような事を言ってるのがもうね…
迷ってる奴は弱いってこのシーンあったからこそ更に重みあるよね
これ多分エースが海兵になってたらガープは自分の近くに置いて全力で守っただろうし、おつるさんとセンゴクは良き師/上司として導いただろうなってのが辛い
ガープがバスターコールに呼ばれなくて本当によかった
ガープもえぐいけど、 センゴクもえぐいよね 死体の写真送られてくるとか
他の漫画家なら、こういう状況どう描くか気になる
敵として殴ることはできなかったんだろうな
ここ、「麦わらのルフィ」呼びしたところで辛すぎて吐きそうになった
人の心を持った奴が真っ当に正義を掲げて行動すると色々と精神に来る事が多いからな 人の心が無さそうだった赤犬ですらアレやし
エースを七武海に推薦したのガープだったりして
色んな意味でギリギリで生きている男。
W7はガープが本気出したら余裕でサニー号全壊だろうからね、ただのお遊び
@user-nd4kj6jh6g
Жыл бұрын
2億ベリーの宝珠アダムがそんなに脆いとは思えないけど。
@Oishiiyou
Жыл бұрын
@@user-nd4kj6jh6g 余興程度のガープの攻撃でフランキーがひとたまりもねーみたいなこと言ってたし、本気出したらやばいだろうな
@user-uq2vq5cc6w
Жыл бұрын
そもそも月歩で直接乗り込んできて暴れ回ってもおかしくなかったから、ほんと遊んでるんだろうな
@user-di9qz3oz9r
Жыл бұрын
@@user-nd4kj6jh6g 普通にビッグマムとゼファーの攻撃で破損してる
@user-nd4kj6jh6g
Жыл бұрын
そうなのか!!てかよく考えたら加工できるんだから、化け物の攻撃食らったら破損はするか…
カープのところで泣いてもうた ほんとに苦しかった。ガープ大好きなんや、、
センゴクだったら覇王色を纏って攻撃出来るだろうからモデル大仏化した時にルフィ(例えギア4だとしても)殺せるはずなのにギア3に止められてた辺りからして殺す気はなかった攻撃なんやろなって思った
既にコメントあるけど 『サカズキを○してしまう』のシーンで、センゴクもロシナンテ思い出してたんやろな‥‥ (ドフィに同じ感情抱いてそう)
アニメの小さいルフィとエースがガープの 髭引っ張ってる絵が出てくるのが辛い。
ウタ戦もそうだけどルフィの戦う意思=技名なんだよな
最終章は海賊、海軍、革命軍それぞれが総戦力で戦うと思うんだけど海賊の代表はルフィ、革命軍の代表はドラゴンだから海軍代表としてガープにもなにか大仕事与えて欲しいな。 1度でいいから3人で1コマに写って欲しい。
エースもルフィも鬼の子だからな 海軍に置いておけばガープの権限で守れるからね それ以外の道だと守りきれないんだよね
ガープは辛いだろ 立場もしがらみも捨ててエース助けたいけどガープが海軍見放したらクザン筆頭に 海軍のメイン戦力達すら勝手に付いてくる 海軍は正しくないけどガープが海軍で正義を為してるから所属してる派閥なんて腐るほどいるやろし
@user-gg7cu2hz7p
Жыл бұрын
ガープが反抗的な態度とってるのに世界政府に消されないのは人望と功績のおかげと明言されてるし、海兵達からかなり慕われてると思う。
動画の中でも言われてるけどセンゴクの「貴様も人の親だガープ」の一言が胸に来る…
お鶴さんの言葉がしみるな…
ガープは大将にも選抜されたのに「天竜人のクソどもを守りたくないから」っていう理由で楽な中将に座ってるって聞いたことあるし、エースが赤犬にやられた時に歩いてるガープに本気で焦ってたセンゴクがいることから、多分大将クラスでもガープ止めるのが難しいから、ガープが暴走しても少しでも止められる大将の間に座らせといたんやろなあ。 ガープの涙とダダンの涙のシーン見てから愛が止まらん。
私情と立場の板挟みにあってる。 マジでどうすればいいんだよ😢
よく見ると、海軍本部中将って言ってるから支部と本部で同じ中将でもだいぶ差があるんかなぁ。
filmガープほんま頼みたい…
エースの罪はこの2人に辛い戦いさせたこと
@user-cg8ix6fh6u
Жыл бұрын
エース悪くないだろ笑笑 黒髭!
@jobsaa3des9
Жыл бұрын
@@user-cg8ix6fh6u いや、間違いなく大戦犯だぞw
@user-vm3ob4mk1f
Жыл бұрын
悪いのは自分がどういう立ち位置なのか考えずに子供を作ったロジャーなんだよなぁ…
@nol582
Жыл бұрын
@@user-vm3ob4mk1f まあこれからロジャーとルージュの出会いが明かされると尾田っちを信じようや…
この漫画、親子のしがらみエピが重すぎる。これからガープ→ドラゴン、とか、赤犬→ひばり(これは確定じゃないけど) とかの絡みもあるのかな
ウォーターセブン編でガープに捕まって本格的な修行が始まり麦わらの一味が七武海としてって流れを想像してしまって ガープもそんな計画立ててみたりしたのかなって
これみた後に黄猿見るとほんと大将は辛い仕事だな…ってなる