東鳴子温泉で温泉と部屋食を楽しんだ休日Vlogです。ひとり旅愛好家にとって「部屋食」は宿泊において必須のアイテムです。
常磐線特急「ひたち3号」で仙台駅に降り立った私は、そのまま在来線で鳴子御殿湯駅に向かいました。
鳴子温泉で唯一（だと思います）部屋食を提供してくれる旅館「勘七湯」さんに泊まるためです。
ひとり旅愛好家にとって、「部屋食」というアイテムは絶対ですね(^^)
ブログはこちらです。
sei-tabi.com/archives/everyda...
常磐線特急「ひたち3号」で仙台駅に降り立った私は、そのまま在来線で鳴子御殿湯駅に向かいました。
鳴子温泉で唯一（だと思います）部屋食を提供してくれる旅館「勘七湯」さんに泊まるためです。
ひとり旅愛好家にとって、「部屋食」というアイテムは絶対ですね(^^)
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Пікірлер: 7
ほっとしながら拝見いたしました。
気楽でゆったり過ごせる旅館で部屋食。いいですね。刺激的な海外旅もいいけど、こういう旅も忘れちゃいけませんね。
@sei_seaside_86
6 ай бұрын
月に1回くらいは、こんなふうにのんびりしてみたいです^ ^
自分も５年前勘七湯に３泊しました、名古屋からで１８切符での旅、途中宇都宮に泊まり二日かけての行程でした、鳴子御殿湯は何も無いところですがそれがいいです。
私も２年前同じ勘七湯に一泊されていただきました 大阪からＬCC利用だったので交通費は関東の方よりは安くあがったと思います 旅館での朝食はおばぁちゃんがもって来てくれてお味噌汁を２杯もいただいて すごく感謝しました。
せっかく仕入れた牛タン弁当🍱食べられずに小牛田まで来てしまった😅 時間の無駄遣いも『情緒』というものです😆私もたまに飲んでる『浦霞』 そして待ってました！『部屋食✨』そして『天音🍶✨』 行きはのんびり、帰りは新幹線っていいかも知れませんね🚄
@sei_seaside_86
6 ай бұрын
日本の旅には日本酒が似合う気がします^ ^