又吉さんの語りに、なにかホッとできるというか、寄り添って下さるというか。。。 今の私が安心できるというか、どう書けばいいのかわからないのですが、聞いていて心が柔らかくなる感じ？とても不思議な優しい空気に包まれました。 ありがとうございます。

又吉さんの声落ち着く

又吉さんみたいな落ち着いた喋り方に憧れます。

心落ち着き、癒されます☕️ ありがとうございます。

虫の音と又吉の声は秋への誘い

声のトーンとか喋るテンポとか、テンションは低めで口数少なそうな雰囲気なのにずっと喋っててくれる。話の中身にいつも優しさがある。人柄を感じます。

選手の真剣な顔見てるだけで泣けてくるのはすごくわかる。 純粋にスポーツを楽しむ場面が多く見られたオリンピックだった印象です。苦しいところが見えたり、緊張感の凄まじい競技も多くあり、それがそのスポーツの面白さでもあると思うのですが、スポーツをする原点を垣間見た気がしました。 「そうか、スポーツって楽しいんだ」っていうのを思い出させてくれた今回のオリンピック、生きてるうちに地元開催の五輪が見れて良かったです。

いちばん気になってたオリンピックの男子100x4リレーの、あのこと、又吉さんが語ってくれたのでうれしかったです。

映画のあとや 本を読んだあと、こうして又吉さんと 語り合えたら 世界がひろがるんだろうなあ。

本当にラジオ感覚だった

リレーの件、又吉さん優しいですね。

これもシリーズ化してほしいです ほんと心地良い声 又吉さんか、森本レオか。

又吉さんの声、本当に好き

打ち上げ楽しそうだなあ♪

公園での一人二次会(笑)　ほぼ編集なしでもトークだけでもええな

“みんなで、攻めて行こう、 と決めた時点でもう走っている” ほんとにそうだと思います。 感動しました（； ·̫ ；）

リレー走れなかったの泣ける😭😭😭 何で漏れたんだろ😭😭😭 オリンピックと繋がったときすごい笑いましたwww

又吉さんは、とても繊細に物事を考えるお子さんだったんですね。６年生の運動会のリレーの話を聞いたら、 これ我が子やったらせつないわぁ～とキュンキュンしてしまいました。

同感できるな。

ストリートスポーツって明るくて いいですね！攻めの バトンリレー …いい言葉です。

安眠シリーズ

「僕は？」の一言が言えなかった最高学年のまったん、悔しさは自分に向いてるんですね。スコアを見誤った先生でも、知ってて言ってくれなかった級友でもなく。だからまったんは素敵なんだなぁ。 更にまったんは「又吉」という生き物で、「又吉」という固有の生き方をしてるんですよね☺️ だからみんなから変に思われず、敬遠されることも無く、飄々と自身が気付くまで何も言われずに飲み会も逃れる事ができていたんでしょうね。 「又吉」という生き方、尊敬しています。そして、そんな生き方がちょっと可愛いなぁ･･･とも思ってます。(笑)

はやくみれた！嬉しい

今年ってなんか蚊が少なくないですか？

@nitta-kun

3 жыл бұрын

日本の蚊って、暑過ぎると元気なくなるみたいすよ。蚊さんにとって一番気持ちの良い温度は25度前後とか。蚊さんは基本夜行性なので☆

@user-te3px9pl1o

3 жыл бұрын

@@nitta-kun ではこれから本領発揮してくるんですね…。 やだなぁ〜笑 教えてくれてありがとうございます😊

又吉さんの青髭にゾクゾクドキドキします。しっとりボイスにいいスパイス。

「全員が参加する打ち上げを断る」競技•••わかるなぁー！ 又吉さんは、日本代表になるのだろうけど、自分も負けてません。 昨日も競技に参加しました。もちろん、ぶっちぎりの１位でした。

初めまして。オリンピック、もしも、やらなかったら、後悔して、引きずります。コロナで大変だったけど、やってよかったと私は思う。やらなかった後悔より、やって、失敗した方が、前へ進める。又吉さんの、50メートルも、もう一度ちゃれんじしたのも、まだ、やれるという、わくわくがあったからだと思う。私も走りたいな。。公園で、打ち上げを、お酒抜きで、皆さんと、おしゃべりすれば、味わい深い話が出来そうで、面白そうですね。

「疾る」思いと、 「走る」行為をひとつにしていくのか…難しいですね。

16:54 なんか本田圭佑がしゃべってるみたいに聞こえてきた

西荻の太宰治さんの挿し絵をかいてらした方の奥様百合子さんがママで経営してらしたスナックをご存知ですか？萩原葉子さんや芥川賞作家や編集者の方々が良く集まってました。朝日カルチャーの駒田先生のご紹介でよく行ってたのを思い出し熱海に転居して起雲閣で対談なさってる又吉さんに不思議なご縁を感じてメールして終いました。太宰ファンが沢山集まってました。御存じですか。

打ち上げ断る才能?神様もそんな才能与えた覚えないだろうな。