東京湾で釣ったコイツから取り出したコイツが超高級珍味だって!?

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

中国四大乾貨のひとつで、末端価格は麻薬よりも高いといわれる超高級珍味「魚肚」。実は我らが東京湾でも似たようなものがハントできます。
今回は湾内でもとくに工業港の趣きが強い横浜港で「魚肚」をハントしてみました。対して珍しくもない魚の「あの部分」がなぜ珍重されるのか、食べながら考察してみました。
#高級 #珍味 #闇取引
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“野食ハンター”茸本朗(たけもとあきら)による野食バラエティチャンネルです。
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Пікірлер: 249

  • @JimmyTH101
    @JimmyTH1015 ай бұрын

    I'm 72 but learning many things from your videos so thank you. In America, fishermen catch fish but don't know how to cook, so I very much appreciate your cooking lessons. We throw away the heads and that's often a third of the fish. No one here eats swim bladders but I will try these things this year, spring has nearly come already. I often save the livers and the roe, but it is difficult to do this when you have no social support for it. My father would filet fish and throw everything else away and only eat the sport fish like bass. My grandmother was half Pawnee and she would eat everything, so I am still trying to learn from my grandmother.

  • @hunter.takemoto

    @hunter.takemoto

    5 ай бұрын

    The amount of fish discarded in our country is also becoming a problem. Not only the head and internal organs, but also there are many fish that you catch but don't eat and throw them away. Actually, it's very disappointing even though it's supposed to be a people who ate fish better. I learned how to eat this male from Chinese food. I would like to learn how to cook fish all over the world and introduce it in a video. The Pawnee are Native Americans, aren't they? That's wonderful. Do they eat cattail pollen? I learned how to eat Native American food, kneaded cattail pollen into bread and ate it, and it was the most delicious. kzread.info/dash/bejne/kZudxamffsvcn5M.htmlsi=fThKULam9bNoM0dJ

  • @JimmyTH101

    @JimmyTH101

    5 ай бұрын

    @@hunter.takemoto Yes, Pawnee lived in the Nebraska area near the Platte River. Cattail was an important food, you can get starch by pounding the roots in water, protein flour from the pollen, and the flower buds can be eaten like sweet corn although it is not the same as sweet corn. Still good. People here catch "rough fish" like carp, buffalo and gar and just leave them on the bank to die. No sense in that. Eat what you catch and you don't need to go fishing so much.

  • @chee3392
    @chee33927 ай бұрын

    丁寧な説明、それから心地よい話し方ですね😊 私はお魚詳しくないですが、ずっと見てます💕

  • @otk_acc
    @otk_acc11 ай бұрын

    動画の本筋とは外れちゃうんだけど、今回の動画で使ってる鱗取り器で鱗外してるシーンがめちゃくちゃ気持ちよくて好き

  • @user-bx7lf6vi2v
    @user-bx7lf6vi2v11 ай бұрын

    茸本さんの動画はやっぱり落ち着くなぁ…中身も面白いし

  • @YUI-sf9yy
    @YUI-sf9yy11 ай бұрын

    今回はとても勉強になりました📖 イシモチの浮き袋がまさかそんなに価値の高い物だと思いもしませんでした😳 茸本さんの動画は勉強にもなるし、食欲も湧くので楽しみです😋

  • @ghostship4927
    @ghostship492711 ай бұрын

    茸本さんが沢山お魚釣られてるの見るととても嬉しいです! 自分もおかゆが食べたくなったので明日作って食べようと思います。

  • @NURUNURU96
    @NURUNURU9611 ай бұрын

    日本で海のモンスターフィッシュはオオニベだと思うんですよね。 トレバリーもマグロもカジキも釣れるけど南方が本場だし、アカメもでかいけど、オオニベの地味だけど怪魚感が好き

  • @tekkkit
    @tekkkit11 ай бұрын

    フカヒレやツバメの巣といった超有名高級食材はおっしゃる通りに味は無くプルプルしていて美容によく(昔は不老不死を求めていたため見た目が若々しく保てるという意味で珍重)味自体に関してはオイスターソースやらなんやらと色々な調味料で煮込んだりして味を吸い込ませるのに手間暇かかるので値段も高くなるというお話だったかなと

  • @user-dn6ui1em9h
    @user-dn6ui1em9h11 ай бұрын

    イシモチは刺身、焼く、干すなにしても美味しいからまた釣りに行きたくなりましたー

  • @user-fz9mm2gs3r
    @user-fz9mm2gs3r11 ай бұрын

    今日初めて動画を拝見したのですが、めっちゃ勉強になります!知識的なものもですが、話し方、声がめっちゃ聞きやすく頭にスッと入ります!これからも頑張って下さい!!

  • @boodoodeedee
    @boodoodeedee8 ай бұрын

    先日、大きな鱸が釣れたので、同じスズキ目ならばと思い、食べてみました。 イシモチは、せいぜい尺ちょっとなので、浮袋も小さいですが、鱸の浮袋は大きく、食べ応えもあって、モチモチ感がたまりませんでした。 ポン酢も良いですが、大きなものは、醤油で甘辛く煮た方が良かったです。 今まで、捨てていた部位が珍味として確立されました。 大きいシーバス・ユイトウを、ぜひ、試してみてください。

  • @sist1555
    @sist155511 ай бұрын

    こっちのネバネバが体に良い!思考みたいな感じで向こうだとプルプルなんですねえ

  • @user-go2bx3cy1e

    @user-go2bx3cy1e

    11 ай бұрын

    その見解すごく納得しました。 たしかに言われてみるとそうですよねぇ。

  • @traction5465

    @traction5465

    6 ай бұрын

    うーむ、沢山釣れたけど想像もつかなかったなぁ勿体無い😑 人が魚を食べる部位はわずかだとお話しをされてましたが、 釣った魚なら無駄なく美味しく食べたいと思います。

  • @user-xd4vh3od4n
    @user-xd4vh3od4n11 ай бұрын

    あっ!2本立てだ!😂 お疲れ様です!…油断してたわ…

  • @nagaokagoro6023
    @nagaokagoro60239 ай бұрын

    大変勉強になりました。 今まで全く知りませんでした。 どんだけ 捨ててたのか残念ですw

  • @user-nv2bu9qn5l
    @user-nv2bu9qn5l11 ай бұрын

    たけ教授の講義は本当にアカデミックで興味をそそりますね

  • @UMA0986
    @UMA098611 ай бұрын

    中華のデザートで雪蛤(シュエハー)という高級デザートがあります。カエルの脂肪なのですがやはりプルプルですね。

  • @kumakichi-cat
    @kumakichi-cat11 ай бұрын

    干し柿の白い所を集めた高級なお菓子っていうのが昔の中国にあって、集めるのタイヘンだし、細かいなあ~と思ったんですが、これも似たような感じかな。

  • @user-wd7uj6sp2f
    @user-wd7uj6sp2f11 ай бұрын

    乾物と言えば、ぶっちゃけ燕の巣もぷるぷる感しかないみたいですねw

  • @saginumaeki
    @saginumaeki11 ай бұрын

    イシモチ!本牧いってたときよく釣りましたねえ。中坊だったから触ってグーグー言ってるのを面白がってました()

  • @F.Low-kanivis
    @F.Low-kanivis11 ай бұрын

    プルンプルンだよ〜って言ってる時の茸本さんの唇の方が わりとプルンプルンっぽくてワロタw

  • @tentoma
    @tentoma6 ай бұрын

    綺麗だけれど淡白であまり好きではなかったのですが、中華では人気とのことで気になっていたうえに、今回の素材の事は知らなかったので、動画で拝見させて頂けて、ありがたかったです。🙇💖いつも興味深い✨

  • @nick5955
    @nick595511 ай бұрын

    イシモチめっちゃ好き。サムネだけで塩焼き想像してよだれ出てきたぁ

  • @storm7116
    @storm711611 ай бұрын

    スズキの浮き袋も厚みがあってお汁にするととても美味しかったです。

  • @takashi2564
    @takashi256411 ай бұрын

    浮き袋捨ててる人いそうですねー ウチは湯煎して、ネギポン酢+七味ですね! イシモチの身は鼈甲漬けにすると絶品です!

  • @yoshiwarashougun
    @yoshiwarashougun7 ай бұрын

    石持の浮袋が、こんな高級中華珍味だったとは。ところで山間部では石持の粕漬が、縁起物として古くは婚姻の場でも使われましたね。

  • @user-mw7ef1em4t
    @user-mw7ef1em4t11 ай бұрын

    狙って釣れるのすごい 食べたいけど、こっちでは狙って釣れないしキスの外道でたまに釣れるくらい うらやましい

  • @user-gm1jg1ui4v
    @user-gm1jg1ui4v11 ай бұрын

    浮袋が体に対してすごいデカいし、食べてみようかなになるのはなんかわかる

  • @user-io4jp7yn3s
    @user-io4jp7yn3s11 ай бұрын

    小学生の頃、イシモチ、シロギス、メゴチ、ハゼとかとまざってよく釣ったな〜😊 塩焼きでよく食べました🤤𓆛

  • @ab-sx4ud
    @ab-sx4ud11 ай бұрын

    「ネギでも添えたほうがいいのではないだろうか」のところ好きすぎる

  • @user-dt1ru7zf3e
    @user-dt1ru7zf3e11 ай бұрын

    なんならヒイラギの方がうめーくらいに思ってました。そんな高級食材のグループだったとは。勉強なります。

  • @user-dv1oy9qk5b
    @user-dv1oy9qk5b11 ай бұрын

    蒲鉾屋です♪ 通常はエソを使っていて、 年末の魚の量が足らない時には シログチを使っています。 繁忙期なので 浮袋を取る 手間が無いかな〜😅

  • @scarehead01
    @scarehead0111 ай бұрын

    やっぱり色んな食材を煮込んだスープを染み込ませるベースとして使うものなんですかね?

  • @sword1961alex
    @sword1961alex11 ай бұрын

    小中学生の頃にしょっちゅう釣りに出掛けた遠州灘でのメインターゲットが、このイシモチとキスでした。そう、25〜30㎝くらいのが多かったですね。淡泊な白身魚って印象ですが、まさか浮き袋が珍味とは…。東京湾で釣れるのも全く知りませんでした。他の魚の浮き袋じゃダメなんでしょうかね? 今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。

  • @user-zb6nl9hy8j
    @user-zb6nl9hy8j10 ай бұрын

    チャイニーズマフィアがちまちま魚捌いて浮袋取り出して干してるかと思うと面白いな

  • @user-pi6nm8ic5h
    @user-pi6nm8ic5h11 ай бұрын

    イシモチは割と何しても美味しいので大好きです。カラリと揚げて餡掛けなんて最高です。

  • @user-yy4fh9ge4o
    @user-yy4fh9ge4o11 ай бұрын

    シログチは刺身、干物、練物が美味しいですね。紹介されてないですけどコイチも同じ感じです。浮袋はスズキ、メバルも美味しいですよ。

  • @suzu_mutsuyui
    @suzu_mutsuyui11 ай бұрын

    中国は北京ダックもそうですけど舌触りとか食感を結構重視しますよね。 戻す時に一緒に下味を付けるパターンの食材なのかも。 日本だと浮き袋の塩辛とかになりそうな食材で面白そうw

  • @wetzlar55
    @wetzlar5510 ай бұрын

    茸本さんの底無しのうんちくはしっかりと血肉になってて「知恵」に繋がってるからさらに凄い。、

  • @diamond7taka
    @diamond7taka11 ай бұрын

    そんなに高価だったなんて知らなかった( ^ω^)・・・しかも浮き袋がww

  • @user-ll5ir1ex1u
    @user-ll5ir1ex1u11 ай бұрын

    この前は北海道、かと思えば沖縄、今日は横浜と神出鬼没な野食ハンター😮

  • @nhytb3652
    @nhytb365211 ай бұрын

    食材というか食にかける情熱ってほんとすごいんだな w

  • @hrmk000
    @hrmk00011 ай бұрын

    15:52 高級中華食材しかり、高級漢方しかり、こころなしかそういうの多い気がしますね。そういう思い込む力みたいのがかの国の力の根源にある気がします。

  • @user-rb4bt3ny8w
    @user-rb4bt3ny8w11 ай бұрын

    イシモチのスープのラーメンが何かの漫画であったような…🤔あれうまそうだったな~

  • @JP-ENZO
    @JP-ENZO11 ай бұрын

    堤防で釣れるんだー。 凄い🎉

  • @hundredislands657
    @hundredislands65711 ай бұрын

    あのウロコとり始めて見ましたけど使いやすそうですね

  • @y1972k
    @y1972k11 ай бұрын

    ニベの浮袋は膠の原料として利用されていたと聞くので、煮汁側(今回は粥側)にコラーゲンが出てくるのでしょうか?

  • @user-sn9xf1lo4w
    @user-sn9xf1lo4w11 ай бұрын

    ニベ釣ってもリリースてしました。一度たべてみたいですね。

  • @user-gz5kr9of8k
    @user-gz5kr9of8k11 ай бұрын

    珍しくも、食事中にでも見れる動画でした。

  • @therr0z
    @therr0z11 ай бұрын

    カラッカラの干物って、乾いてから取り置いておいてアミノ酸に分解するのを待つ必要があるんじゃないですかね? よく知らないで書いていますけれど。 戻し方も、中華の作法って煉丹術的な謎要素がありそうでもあります。 しかし、いつもながらに未知の道に好んで迷い込むのは、見ていても楽しいですね。

  • @silviaspecR2050
    @silviaspecR205011 ай бұрын

    グチは塩水にさっと通して一夜干しにすると最高に美味い魚ですね。 近くの海では50センチ級が上がりますが、食って美味いのは20センチ級だと思います。

  • @satosneakerfanbook
    @satosneakerfanbook11 ай бұрын

    30cmのイシモチが魚屋に並んでたら絶対に買います!浮き袋抜きでも美味しそう

  • @user-lv4mz1dn7z
    @user-lv4mz1dn7z11 ай бұрын

    ニベ科の魚の浮袋は醸造酒の清澄剤として使われています。 まさか高級食材だったとは!笑

  • @user-ud5uj4ks6u
    @user-ud5uj4ks6u11 ай бұрын

    冬のシーズンにオオニベ釣りにカモン!!

  • @massa9757
    @massa97578 ай бұрын

    イシモチの干物は韓国の方が大変お好きなようで、広島県では獲れたイシモチはほとんどが韓国に輸出されていました。その方が売値が高いそうです。輸出できないものがすり身にされる感じです。 浮袋はタイのチャイナタウンでフカヒレと並んでメニューにスープがありました。価格は若干浮袋の方が安かったかと。味付けはフカヒレスープと同じオイスターソース味でした。

  • @user_TOBIKERA-tops
    @user_TOBIKERA-tops11 ай бұрын

    イシモチ本体好き😊浮袋とは珍味ですね…想像がつかない😅トトアバさんので作ったら大きい分旨味は濃いのかしら🤔中国のプルン✖︎2食材…やっぱりフカヒレは旨味感じましたけど😅ナマコ食べたけど其れ程旨味は無いような❓プルン✖︎2成分は下がるけどキヌガサタケの方が個人的には美味しかったかな🤔

  • @user-tz7tc3vo6v
    @user-tz7tc3vo6v11 ай бұрын

    そういえばツバメの巣とかクマの手なんかもプルプル系ですね

  • @user-te3ew7mx6s
    @user-te3ew7mx6s11 ай бұрын

    中国料理の乾物系は強いスープで煮るイメージがありますねぇ それ自体がうまいよりはうまくするイメージですね

  • @atsu8864
    @atsu88647 ай бұрын

    イシモチの塩焼き美味しいんだよな〜

  • @HAYASHITAROU
    @HAYASHITAROU11 ай бұрын

    油戻しって鉄鍋のジャンでジイちゃんがやってた手法かな

  • @mitsurugi110
    @mitsurugi11011 ай бұрын

    冬のニベは相当絶品らしいですよ😊

  • @sale-craft
    @sale-craft11 ай бұрын

    かつてはニベのゼラチンはニカワとして利用されていて、浮き袋からの採取だった気がします

  • @user-yy1ie7ll2o

    @user-yy1ie7ll2o

    11 ай бұрын

    魚からニカワが採れるのは初めて知りました😮

  • @user-sd7gq7ir1o
    @user-sd7gq7ir1o11 ай бұрын

    イシモチの浮き袋は煮物にしてました。高級食材なんか~知らなかった

  • @khats3415
    @khats341511 ай бұрын

    11:00 一晩、天日にさらしまして🤣🤣🤣

  • @Hibimycin
    @Hibimycin11 ай бұрын

    13:55 このStargazy感

  • @user-kn1mf3er6m
    @user-kn1mf3er6m11 ай бұрын

    イシモチって時々鮮魚売り場に並んでる塩焼き専用のお魚という印象でした。 まさか浮き袋が珍味になるなんて、中国人の食材への探求心がすごい! 油で戻す手法も面白いですね~♪

  • @yoshich.2nd

    @yoshich.2nd

    11 ай бұрын

    そんな中国人からも、なかなか日本人は悪食と思われてるらしい。 有毒なものを毒抜きして食べたり、有毒箇所を見つけだし無毒部分を食すとか、刺身等の生食(中国では基本加熱して熱々なものを食べる)とか、中国ではあり得ないと思う食文化らしいです。

  • @鏖

    @鏖

    8 ай бұрын

    日本は中々悪食というかアジアが中々悪食なところが多いんです

  • @goro_tanaka
    @goro_tanaka11 ай бұрын

    横浜行ってくる!

  • @neeeya1115
    @neeeya111511 ай бұрын

    美味そう

  • @27ff31
    @27ff3111 ай бұрын

    肌がきれいすぎて怖い!!

  • @TheThefantalemon
    @TheThefantalemon11 ай бұрын

    手間に見合わないからやっぱり捨てちゃいますよね笑

  • @user-vl6ur5tu6v
    @user-vl6ur5tu6v11 ай бұрын

    仕事場の人達と海水浴に行った時に先輩がイシモチ釣り上げてその場で焼いて食べた むちゃくちゃ美味かった🤤

  • @user-fw8nj6rm5h
    @user-fw8nj6rm5h11 ай бұрын

    イシモチ塩焼き好きです。

  • @mariinoue8262
    @mariinoue82626 ай бұрын

    塩焼きで食べたいです(笑)

  • @dancedance2857
    @dancedance285711 ай бұрын

    イシモチの塩焼き(塩キツめ)本当うまい

  • @kaoyam8355
    @kaoyam83556 ай бұрын

    イシモチは知ってたけど、浮袋がね。勉強に成ったです。

  • @naginoumi
    @naginoumi11 ай бұрын

    グチは一夜干しがなら好きです。 釣れたらその場で開いて、釣り船はやクーラーボックスに貼り付けて干します😊

  • @user-qn5ku3un2y
    @user-qn5ku3un2y11 ай бұрын

    イシモチは,頭の中に耳石がありそれを擦り合わせて鳴く事からイシモチと言われます。グチは白グチ以外にも何種類かのグチの仲間がいます。グチ、ニベの身は蒲鉾竹輪の材料になり身は淡白です。

  • @user-eu2rx5ud3b
    @user-eu2rx5ud3b11 ай бұрын

    「イシモチ」が正式名称だと思ってた!!

  • @user-qi1jb5qd7p

    @user-qi1jb5qd7p

    11 ай бұрын

    同じく。

  • @user-zy3if2ek6h

    @user-zy3if2ek6h

    11 ай бұрын

    わかる

  • @hunter.takemoto

    @hunter.takemoto

    11 ай бұрын

    標準和名にイシモチがつくの、全然関係ない魚(テンジクダイ科)なんですよね。

  • @user-eu2rx5ud3b

    @user-eu2rx5ud3b

    11 ай бұрын

    @@hunter.takemoto 私に「この魚はイシモチだよ」と教えてくれた会社の先輩にこの事実を伝えるべきか………

  • @mitsurugi110

    @mitsurugi110

    11 ай бұрын

    頭の中に石を持ってるからイシモチで 九州とかではニベって呼ばれてますな

  • @satotoshio1108
    @satotoshio11087 ай бұрын

    他の食べ物でいうと鼻水みたいな感じかな

  • @user-nu4oj7zb9f
    @user-nu4oj7zb9f11 ай бұрын

    中国でプルプルと言えば、ツバメの巣やカエルの脂肪を使ったデザートが印象的ですねぇ🤔💭

  • @willtec6993
    @willtec699311 ай бұрын

    スズキの浮袋も大きくて人気があるようです。試して欲しいです。

  • @user-zi2nr7ts3i
    @user-zi2nr7ts3i11 ай бұрын

    臭みがなくてプルプル、ですか…スイーツにしてみたら、インパクトあって面白いかも❗️

  • @user-pj6fw2zo2k
    @user-pj6fw2zo2k11 ай бұрын

    よく外道で釣れますが、浮袋は捨てちゃってました。。。

  • @kouen5593
    @kouen559311 ай бұрын

    オオニベチャレンジ期待しています

  • @user-sb1hh4ci5i
    @user-sb1hh4ci5i11 ай бұрын

    浮き袋って食べられるんですね…

  • @tatkaw6426
    @tatkaw642611 ай бұрын

    スズキを釣ったときたまに胃&鰾を湯がいて酢味噌あえにしますが、胃袋はコリコリなのに対し鰾はなんというか…フコフコ?みたいな食感でなんとも言えない楽しさがあります。

  • @user-zc6yx7cz3c

    @user-zc6yx7cz3c

    11 ай бұрын

    胃は好きじゃないけど 湯通しした 鰾(ウキブクロ)は食感が好きやわ ワイは柚子味噌で食べます

  • @tatkaw6426

    @tatkaw6426

    11 ай бұрын

    @@user-zc6yx7cz3c あれほんと不思議な食感ですよね、固いわけでもデロデロなわけでもなく。他に例えるものがない噛みごたえです。

  • @bictaka29
    @bictaka2911 ай бұрын

    ぷるぷるしたものに含まれるコラーゲンペプチドが、やっぱり人体に有用なんだろうね。

  • @user-ei5ov8vt7s
    @user-ei5ov8vt7s11 ай бұрын

    よく狙って釣れますね! 自分は高知県民なんですけどこっちでは キスゴ狙いでほんとごく稀に掛かるって 感じです。 釣れたら自分は持ち帰って三枚おろしに して酢の物にしてます!

  • @huuteiiku
    @huuteiiku11 ай бұрын

    高級食材だけど、だからと言ってめっちゃ美味い!ってわけじゃない 松茸とかみたいな感覚なのかな? 乾燥したのを砕いて身と一緒にご飯に乗っけて食べたいな

  • @user-qb2gg8vj6p
    @user-qb2gg8vj6p11 ай бұрын

    外房九十九里でよく釣りました。秋~冬にかけてのシログチの脂の乗りには驚きました!全身トロみたくなって最高でした!

  • @hunter.takemoto

    @hunter.takemoto

    11 ай бұрын

    おそらく九十九里で釣れるのはニベの方だと思います。あれも美味しいですよね!

  • @user-qb2gg8vj6p

    @user-qb2gg8vj6p

    11 ай бұрын

    @@hunter.takemoto 画像見比べてみましたが確かにニベです笑 似すぎてわからねーwご指摘ありがとうございました☺️因みに秋~冬のニベは魚籠に入れとくと波で擦れた際に鱗が剥がれるほどトロニベ化してます笑

  • @user-nm1qs5uh3u
    @user-nm1qs5uh3u11 ай бұрын

    関西は"イシモチ"で括られる事が多いですがシログチとニベなんですね。夜の投げ釣りで狙う事が多いようですがサイズからすると瀬戸内がシログチで和歌山はニベが多いようで浮袋が可食部位という事も合わせて参考になりました😊

  • @hunter.takemoto

    @hunter.takemoto

    11 ай бұрын

    瀬戸内でも児島あたりで50cmのイシモチが釣れると聞いたのであれはニベでしょうね。潮通しの良いところがニベ、港湾部はシログチが多いですね

  • @user-nm1qs5uh3u

    @user-nm1qs5uh3u

    11 ай бұрын

    ありがとうございます😊

  • @asaken-0117
    @asaken-01176 ай бұрын

    イシモチ地元の浜からよく上がるけど高級食材だったのか…

  • @user-xy1bf4xk3v
    @user-xy1bf4xk3v6 ай бұрын

    イシモチはお腹に石を持つからイシモチだと思ってました😅

  • @user-uz9tb1mr9y
    @user-uz9tb1mr9y11 ай бұрын

    中華料理とコラーゲンと聞くと西太后を連想してしまいます。 美容と健康を追求した料理ですかね。

  • @user-ex7ml1po6l
    @user-ex7ml1po6l10 ай бұрын

    たまたま12月頃に釣り行ったらグチが大量に釣れて食べた事なかったから友人とかにおすそ分けして自分は1匹だけ持ち帰りムニエルにして食べたら美味すぎて1匹だけなのが激しく後悔した思い出・・・

  • @TV-uo2ef
    @TV-uo2ef11 ай бұрын

    油で戻す方法は昔、鉄鍋のジャンという漫画で鹿のアキレス腱でやってましたね 廃油に一晩漬けて、低温の油で熱してそこに水を入れ、蒸気化した水分が食材に入り込んで一気に戻せる、と説明してました 結構眉唾なこともあるので、実際の戻し方ではないかもしれませんが懐かしくなりました

  • @user-ct1ci9bs3w

    @user-ct1ci9bs3w

    10 ай бұрын

    ありましたねぇ。漫画では隠された奥義みたいな扱いでしたが実在する調理方法です。

  • @user-wy5gl3sy9e
    @user-wy5gl3sy9e9 ай бұрын

    シログチの身自体も鹹魚(ハムユイ)というXO醤に欠かせない素材になりますよ!僕のお客さんはみんなよく干して作ってました。

  • @婀
    @婀11 ай бұрын

    食というのはそこまで人を駆り立てるものかと震えました

  • @ryuseich-007
    @ryuseich-00711 ай бұрын

    鱗取りが前まで使っていた物に戻っていて 懐かしいと思いましたw やっぱりw 旧鱗取りを使っている茸本さんの料理シーンだと思いましたw

  • @poyonpoyon9368
    @poyonpoyon936811 ай бұрын

    中国では身の方もなかなかの高級食材ですね。本当の高級食材はシログチの仲間の黄魚(キグチ)ですが、数が少ないため出回ってるのは、シログチか、日本から養殖魚として輸入している大黄魚(オオニベ)が多いです。

  • @user-zm7hp7wz1f

    @user-zm7hp7wz1f

    11 ай бұрын

    安能務だったかな? 中国史の小説に「黄魚(イシモチ)の蒸し物」というのが出てきて、ハタとかクエみたいなのを想像してました。こんなサイズの魚だったんですね。

  • @shunyakakizaki8819
    @shunyakakizaki881911 ай бұрын

    浮袋が4大珍味とは知らなかったです!ツバメの巣やフカヒレもプルプルの食感を楽しんで味付け勝負ですよね。そんな感じですか?本体はすり身で食うのか知ら?それはそれで食べたいです。イシモチ、確か頭に石のようなものがあるからですよね。骨ですかね?

  • @hunter.takemoto

    @hunter.takemoto

    11 ай бұрын

    そんな感じですね! 頭の石はいわゆる「耳石」(平衡機能を保つための組織、カルシウムでできてる)なんですけど体に対してめちゃめちゃデカいんですよね。

  • @shunyakakizaki8819

    @shunyakakizaki8819

    11 ай бұрын

    @@hunter.takemoto 回答 ありがとうございます!♪