【東京・戸山ハイツ】新宿なのに…限界集落&巨大廃墟

東京都新宿区の戸山ハイツ。
戦後すぐに建てられた大規模集合住宅の先駆けは
高齢者のいる世帯が60%を超え、
“都心の限界集落”とも呼ばれています。
すぐそばには資産価値50億ほどある
若松住宅が廃墟となって、
10年以上も放置されています。
【目次】
0:00 オープニング
0:26 限界集落・戸山ハイツ
4:09 山手線内最高峰・箱根山
4:46 巨大廃墟・若松住宅
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/ @deepspotwalker

Пікірлер: 6

  • @chopperchopper9180
    @chopperchopper9180Ай бұрын

    中はリフォームされていてめっちゃ綺麗です。

  • @fruc2205
    @fruc2205Ай бұрын

    戸山クリーニングの息子と小学生の頃友達でしたね。

  • @nabe558
    @nabe558Ай бұрын

    つくばの駅前にも官舎たくさんあるのでみに行ってきて欲しいです

  • @deepspotwalker

    @deepspotwalker

    Ай бұрын

    そうなんですね! 候補に入れておきます!

  • @user-up7k4yd8d
    @user-up7k4yd8d5 күн бұрын

    どうか多くの方々に知って頂きたいです。 自民党(統一教会)の憲法改正草案では最高法規の97条「基本的人権の尊重」が削除されています。自民党は11条と重複するから消しても問題ないと主張していますが、それは違います。「最高法規」である97条が削除されたら国民の永遠の権利であるはずの人権が無くなってしまいます。憲法に緊急事態条項(呼び方は変わる可能性が高い)が追加されると11条の効力だけでは国民の人権は守られません。 「自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?」というホームページに自民党の改憲草案の危険性がまとめられています。 ・憲法97条と11条はどう違うのか。 11条の基本的人権と内容が重複するという意見を聞きますが、そうではありません。 11条は「国民の権利・義務」として書かれています。 対して97条は「最高法規」。 つまり「国家権力から国民を守る」ための条文が詰まっている章に書かれているのです。 第97条は「国家権力側に向かって」「基本的人権は永遠の権利だから、侵すな」と釘を刺すための条文なのです。 憲法に「緊急事態条項」が追加されたらどうなるのか? 危険なワクチン接種の強制、政府の批判禁止、インターネット・SNSの規制、個人の銀行口座の凍結、国民の土地や財産の没収、徴兵制(18歳以上の若者、女性、お年寄りも含む)、選挙制度の停止(永久に自民党政権下になる)等、政治家が「緊急事態だから」という理由で何をやっても罪に問われない独裁条項なのです。 国民投票になれば、国民に気付かれないよう「別の名称」に変えて緊急事態条項を入れてくる可能性が高いです。 「憲法改正=基本的人権の停止・政府の独裁」の危険があるのです。 かつてのナチスドイツや北朝鮮を想像してもらえば分かりやすいと思います。基本的人権が制限された世界で国民は人間らしい生活は出来なくなります。 今の政権下(政治家)での憲法改正は危険です。 憲法で絶対に書き換えてはいけないのは、最高法規にある以下の3つの条文。 97条:憲法の第一目的は国民の人権を守ること (憲法11条だけでは基本的人権は保証されません) 98条:憲法に反するあらゆる法は無効になる 99条:憲法に従うのは国民ではなく国家権力 この3つの内ひとつでも欠けると憲法の意義を失ってしまいます。 もし緊急事態になっても、、 感染症が蔓延した時は「感染症法」「検疫法」「新型インフルエンザ対策特別処置法」などがあります。 内乱や戦争発生時は「自衛隊法」や「国民保護法」があります。戦争は外交交渉で回避すべきです。 災害の時は「災害対策基本法」「警察法」「自衛隊法」などで充分に対処できます。 テロ発生時は「国民保護法」「事態対処法」という非常に強力な法制度が用意されています。 どれも憲法をいじらなくても「法律の範囲内」できちんと対応できるのです。それをやらないのは政治家たちの怠慢です。憲法改正は必要ありません。

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