森高千里が♪「渡良瀬橋」誕生から20年を経てその想いを語りました。
森高千里さん、本当に素敵な女性ですね。
数年前床屋の前の公衆電話に行くと、床屋のおじさんがこの動画のように、パンフレットをくれました。この動画では千里さんが本人と思わず、サインをその場でもらい損ねたけれど、後でサインを送ってもらったそうです。おじさんは全国のファンが訪ねてきてくれるのがうれしいそうです。いつまでもお元気で。
足利市で生まれ育った自分です。 足利工業大学の学祭で、森高さんのことを知り、渡良瀬川沿いのボーリング場のジュークボックスで聞いた「17才」 その後、東京で聞いた「渡良瀬橋」。 夕日の美しさが唄に入っていて嬉しかった事覚えてます。 今は、偶然にも東京で熊本市出身の女性と知り会いまして、その人が私の妻です。 夫婦ともに、森高さんが出ているテレビ(熊本での思い出など)を見て応援してます。
「ずっとみんなの生活を支えてきたみんなの橋なんだ」というコメントに、渡良瀬橋に対する優しい眼差しが感じられますね。私は渡良瀬橋を見たことはありませんが、「渡良瀬橋」の曲を聴きながら、何となくふるさとにかかる橋などを思い浮かべて懐かしい思いに浸ることができました。「どこの八雲神社でもよいのです」というコメントを拝見して、ああ、それで良かったのだな、と勝手に納得してしまいました。どこの地域でどんな生活を送っている人でも、心の中に共通して持っている普遍的な情愛を掻き立てて心を穏やかに和らげ、人々の心の間を橋のように結びつけていく歌こそ、永く歌い継がれていく名曲なのでしょう。「渡良瀬橋」のように何気ない日常を支えてくださっている縁の下の力持ち的な存在に対する感謝の気持ちを思い出させてくださる素晴らしい名曲を、誠にありがとうございます。
この歌と出会ってから、ずーっと行きたくて、 先日ようやく行ってきました。 歌碑、公衆電話、八雲神社… 足利市はとても素敵な街でした。
どうか全国の森高ファンの皆様そうでない方も。足利へ、栃木県へおいで下さい。わたしは以前、歌碑の所で福岡からバイクで来られた方とお会いしました。ありがたいことです。森高千里さんに曲の題材として選ばれた渡良瀬橋は本当に幸せ者です。ありがとう。千里さん。
栃木県は、人種が嫌いです。もうこりごりな場所です。
森高千里さんの大ファンな私。2023年7月、京都から15時間クルマを運転して、ついに渡良瀬橋を見に行きました。もう感無量。渡良瀬橋を見ながら「渡良瀬橋」を聴くという30年来の夢が叶いました。森高スキーーー!!!
サインもらいました、 飾ってます
渡良瀬橋の南側で生まれ育ち、母親の実家が渡良瀬橋の北側にあるものだから、事あるごとに渡っていた思い出深い橋です。私が生きている間にこの歌を聴けたことにとても感謝してます。森高千里さん、本当にありがとう。一生の宝物。
夕方、車が通る川に架かる橋、夕日が綺麗に見えます。
この曲を聞く度 大好きだったあの人を思い出し胸が一杯になります いつか必ずこの地に立ってみたいです
動画を観ながら森高さんのコメントを観ていたら、楽曲や足利に対する想いに感動して、なぜか涙が溢れてとまりません。
「八雲神社へお参りすると、あなたのこと祈るわ」このフレーズが最高です。
念願かない、遠回りをして渡良瀬川の歌碑を見てきました。60近いおっさんが堤防にレガシーを止めて、行き交う車に見られてちょっぴり恥ずかしくもあり、うれしくもあり。景色を見ながらじっくり最後まで聞いてきました。
歌の価値は聴き継がれること、歌い継がれること 渡良瀬橋は幸せな曲です。
昨年の春、栃木県に用事があり、福岡から渡良瀬橋と八雲神社を参拝しに行きました。
足利出身としてこんなに懐かしくなる曲はない
19歳で19年間足利に住んでいて、よく自転車で渡良瀬橋を渡る時、そこから見る夕日は本当にキレイです! 高校で進路に迷っている時、足利から離れられず結局足利に就職しました! この街が大好きです!
あたしは高校卒業後、足利を離れました。そして○○年経ちますが、今でも戻りたい思いで一杯です。離れた直後は、ホームシックにかかりそうで(涙)「渡良瀬橋」は歌えませんでした。
@@user-ub2fu5et8i 胸が詰まりました。
自分の好きな故郷に生きて行けるのが1番よいですよ。私は15で家を出されヤット19歳で定時制高校、22歳で夜間大学を出た時は27歳でした😅 それでも景気の良い時期だったので就職先はよりどりみどりでしたけど。
今日テレビでこの歌が流れていました。当時沖縄から隣の館林へ転勤となり、右も左もわからない土地でこの場所だけは行きたいと何故か強く思い訪れた場所。とても懐かしく愛おしい場所です。館林を離れて数十年、遠く沖縄からまたいつかこの足利と館林を訪れたいと思いました。携帯電話もない時代、優しく包んでくれた第二の故郷、またいつか。
この歌に引き寄せられて、本日足利の街を巡ってきました。 素晴らしい街や音楽と出逢えたことに、ただただ感謝です。ありがとうございます。
県外から仕事で来てる足利市。 4週間ほどいるけど、渡良瀬橋がいつも目に入って、昔よく聴いた「渡良瀬橋」が、ずっと頭の中を流れてます。 仕事の合間に、歌の中の渡良瀬橋をはじめ、八雲神社(もちろん3カ所)と、「床屋の角にポツンとある公衆電話」を見に行きました。あの森高千里さんが唄った橋や神社、公衆電話が目の前にあるなんて感動です。それだけで、この街大好きになってしまいました。 仕事が終わって宿に帰る途中、渡良瀬橋の向こうに沈みゆく夕日。渡良瀬橋の唄はちょっと切ない譜だけど、それが心に沁みてくる。 本当に夕日が綺麗な街。住みたくなりました。
ラビットを見てここにたどり着きました 年を取ったいま改めて聞き直したらこんなに心に響く歌だったんですね
自分は足利とは何のゆかりもないが、なぜかこの曲には懐かしさを誘う、そんな力がある。童謡「赤とんぼ」のように。
もう何年も前 … 会社勤めにようやく慣れてきだした頃、きっと自分の嗜好からは選ばないようなタイプ・姿態である若くお綺麗な … ヴィジュアル的に一目置くような「 ザ・ストレス 」CDジャケット … 庶務の女の子に借りたのが懐かしく思いだされます。官能的な、艶っぽさもその年齢にはないある種オーラのようなものを醸し出していたのが強烈な印象として残っています。『 〇〇さん!どう思う?』の問いに答えに窮した記憶もあります。そんな視覚印象とはまた異なり歌の内容が妙に心に響いて来て、人にさらけ出せない本音をかわりにぶっ飛んで言ってくれているような妙な爽快感もありました。その後、森高千里さんの数々のお歌を聞きましたが「 渡良瀬橋 」は静かで最も心に響いた一曲であるように思います。数年前 KZread でこの動画を見て仕事終わりの疲れた身体を癒すのが一つのルーティーンになったころもありました。そして、今更ながら人間というのは外見 ー 紋切型 ー で多くのことを判断してしまいがちなんだなぁと些か反省してしまいます。何年たっても美しく綺麗な容姿で、内面もホントに素晴らしいところが文章や表情に表されているように思いました。 全般にわたって印象に大きく働きかけるような素晴らしい動画いに思います。様々なことが去来して深く考えるような時間になります、これを見ますと。
渡良瀬橋を夕方に聴くと男の僕が聴いてもせつなくなります。後ろから観ても森高千里さんの優しさが伝わって来ます😂
昔の話になりますが初デートは足利にあった映画館での映画鑑賞でした。映画が終わってから2人で渡良瀬川の堤防の道を歩きました。彼女とは高校卒業とともに別れる事になったけど、その後に森高さんがこの曲を作ってくれたお陰で曲を聴く度に若かった頃の甘酸っぱい想い出が甦ります。 ありがとう、森高さん。
足利市に住んだことはありませんが、とても懐かしく感じます。それは全ての人達が子供時代に見た懐かしい景色と重なるからでしょうね。さりげない街並みと綺麗な風景、みんなの心の中にずっと忘れないで大切にしまっておきたいですね。
渡良瀬橋から見る夕日は綺麗でした 行って良かったです
モリタカと呼ばれ愛された90年代を代表する美少女アイドルに過ぎなかったが、渡良瀬橋で歴史に名を刻んだ。「八雲神社」は何度聞いても涙がでる。
床屋と公衆電話いつまでも残したい足利の名所。床屋のご主人も とても優しく親切な方でした。
なんだか涙がじんわり出てきました。素敵な映像です。
足利には大学の4年間、住んでいました。この曲を聴くととても懐かしく思い出しす。もう約40年前の話です。学園祭に来てくれていたんですね。
このPVを見てから毎年2回、足利に行くようになりました。 下手くそな写真撮影がメインですが、それでも自分にとっては最高の情景です。 足利の人達もとても温かいです。
いいなぁ。すごく心が清らかになりました。歌詞がみんなを感動させる。共感させる。唄がみんなを鼓舞する。そんなすごいことができる職業って、羨ましい。。
出張の休日、足を延ばして今日、足利市へ来ることが出来ました。 歌碑と鉄橋と、床屋の角にポツンとある公衆電話を見てきました。 土手から渡良瀬橋を眺めていたら自然に歌詞が出てきます。 急遽、一泊する事にしました。
千里さんの人柄が伝わって来ました。本当にピュアな素敵な女性ですね。何気ない日常の風景を、あんな素晴らしい歌にするなんて、皆んなが自分のふる里を思い浮かべるような歌になってますね。映像良かったです。感動しちゃいました!!🎵♥️
初めてこの動画を見たのですが、私がいつも「渡良瀬橋」を聴きながらイメージしていた景色そのままだったので、行ったことも無いのに不思議と懐かしい気持ちになりました。私の故郷もこんな雰囲気だからかもしれませんが…。聴くたびに心の中に有る故郷の何気ない景色と、都会からはるばる電車で会いに来てくれた彼女との思い出がよみがえる私にとってかけがえのない1曲です。
この10年後、2021年に河原で初歌唱するの感動。
隣の佐野市出身の友だちが、この曲を聴くときは足利市民に焼きもちを焼くと言っていました。自分は栃木県民ではありませんが気持ちわかります。良い歌ですよね。
とてもいいPVですよね♡
中学生の時から森高千里さんの大ファンです😄 宇都宮出身ですが今は結婚して足利に住んでいます。 何年か前に渡良瀬川沿いにある石碑で会社の人達と写真を撮ってきました! 今度足利に来られる時は是非事前告知お願いいたします😭 死ぬまでに生でお目にかかりたい😆⭐ 今後も御活躍御祈り致しております🌟💫
この動画を見て今日渡良瀬橋と歌碑のところを拝見してきました。自分も九州出身ですが千里さんと同じ場所に立てたことに不思議な感覚を覚えました。
2年前に、ずっと夢だった愛犬と2人で渡良瀬橋を訪れさせていただきました。 床屋のおじさんが、店内に愛犬まで招き入れていただき 千里さんやファンとの交流のお話をして楽しい時間を過ごす事が出来ました。 もちろん、千里さんと同じコースも愛犬と散歩出来ました。 素敵な時間をありがとうございました。
近頃,娘みたいなグループ歌手・48にはまりつつ、同じ世代(50代)の森高千里が大好き❤になりました,やっぱり歌手だなと思いました❣️声が本物‼︎だね!
日本の原風景を見て 「綺麗だな」と思える気持ちをずっと持ち続けていたい。
今日、奥さんと娘を連れて行ってきました。 電話ボックス・床屋さん・八雲神社・石碑、見れて本当良かったです!
渡良瀬橋本当に大好きな曲です 本家に行かなくても、皆んなそれぞれの街の 橋や想い出のある場所を、大好きだったあの人と笑いながら 駆け抜けた記憶が、この曲を聴くと いつも思い出します 素晴らしい曲をありがとうございます そして、イメージを壊さない為に 市が、動いてくれてる事素晴らしいと 思います。 私も本家に絶対行きたいと思います
足利とは近くて遠い栃木市民ですが今は東京に居ます この曲聴くと地元の永野川想い出して望郷の念にかられます 素敵な曲ありがとう森高さん😊
いつも車を運転しながら、リピート再生で聴いてます。情景が想い描ける歌ですね。涙が自然と溢れてきます。公衆電話 私は勝手に赤電話と想像してました。いい歌をありがとうございます。
千里さんが足利市の渡良瀬や八雲神社 人々を愛して 素直に曲にされ キラメク 名曲になり✨🎶 また歌詞を作られた事を大切に足利市の皆様に愛されて 映像の感動はもちろんですが 人の温もりまでも 感じる事ができますね〜🎉☺️ 千里さんのコンサートに 昨年から運良く3か所を回れて 千里さんのチャーミングさや人柄を益々感じさせられました🎶✨ 九州では 久留米と鳥栖では 歌われる曲が変わり両方聴けてラッキーでした🤟 熊本と鳥栖では道を九州育ちに変えて歌われていて 今回 九州育ちも隠れた名曲だと好きになり練習してはカラオケ🎤で歌う楽しみが出来ました🎶 気取り気がなく自然な千里さんのMCにも その土地の 美味しい物を沢山覚えられて 会場の皆に寄り添って下さいました🎉 千里さんは休憩なしで振り付けで歌われて話されて 体力にも驚きました✨ 一分でも長く会場に寄り添って下さる姿を見て コンサートの夜を聴きながら 涙が溢れそうでした 🎶🥲 車まで歩く道で 大切な思い出だね また来ようねと 自然に言葉にしていました🤭🎶
僕は島根県松江市に住んでいます。宍道湖の夕焼けが有名です。森高さんのおっしゃる八雲神社は歌を聞く人によって、それぞれ自分の街の神社でいいということ、そして夕日のきれいな街は、僕にとって自分の住んでいるところでいいんだと気づかされました。歌詞が生まれた経緯や歌への思いについて、とても深く染み入りました。どうもありがとうございました。
この動画とバックで流れる渡良瀬橋、感動的でした。森高千里さん、変わらず綺麗ですね。
中学生の頃 森高さんの渡瀬橋が大好きでよく聴いていました。それから15年後に歌詞によく似た経験しました。なのでこの曲を聴くとその時の情景を思い出します…。 それと森高さんが足利市に訪問しているとこを見てみたいと思ってたのでKZreadにアップしてくださりありがとうございます。
私も森高千里さんのファンでこの渡良瀬橋はお気に入りの歌です😃いつの日かこの足利市に行きたいです。
今年も行こうと思います 渡良瀬橋
『どの八雲神社でも、身近な他の神社を思い浮かべてもいい』の様な事を仰られていますが、その様な考えや気持ちこそが広く万人の思い出に交わる、誰にでも刺さるノスタルジックな作詞技法ですね。
時間があれば足利に行って公衆電話行きたいです! 森高さん素晴らしい音楽ありがとうございます。
埼玉県在住です。足利市もその一部である渡良瀬遊水地に、必ず年に一度は行っていました。コロナ禍で今年(2021年)はまだ一度も行っていません。不要不急ですものね。せいぜいこの歌で思いを馳せています。
渡良瀬橋🌉昔から、森高千里さんの代表曲で大好きです!綺麗な夕日、八雲神社、公衆電話今でも残っていて曲の通りですね…仕事で近くを通り眺めてます…時間があれば、ゆっくり観察したいです!🐒🐒🐒
熊本も従兄弟を訪ねてバイクで行った事あるけど素敵な所でした 47都道府県のうち46旅をしたけどまだまだ日本には素敵な所あるんでしょうね 素敵な曲ありがとう😊
一昨日金曜日に 渡良瀬橋を見に電車で行きました、 渡良瀬橋の歌碑もいました、 床屋さんの角の公衆電話も 八雲神社も感動しました。八雲神社お参りしましたよ。ゆったりした町なんですね、なごみましたよ、安らかな気持ちになりました、景色が素敵な町ですね😃ありがとうございます、また来年訪れてみたいです。 渡良瀬川綺麗な清流ですねありがとう
昨年、初めて足利市に行きました。初めてなのに懐かしくて落ち着く不思議な感じがしたのは、この動画を何度も見ていたからだと思いました。平日なのに公衆電話の写真を撮ったり、歌碑を磨いて夕日を撮影している人もいて、今でも皆んなにとって大切な歌なんだと実感しました。本当に永遠の名曲だと思います。
公衆電話、残してくれたと知り涙が出ました。 渡良瀬橋も八雲神社も公衆電話も床屋さんも名曲と共に永遠に世に残していってほしいです。 私は千里さんと同世代。綺麗でスタイル抜群の千里さんに高校時代から憧れていました。幾つになっても素敵な千里さん。 これからもご活躍を楽しみにしています。
公衆電話はファンと足利市のおかげで残ってますね
実話だったと知り、涙💧💧 見に行って来ました‼️ 感動しました、、、この歌大好きです🎵
千里さんは本当に正直な方ですね。その正直さが歌詞に滲み出ているので、僕らは心を打たれるのだと思います。ライナーノーツありがとうございます。想像していた通りのお気持ちを確認できた嬉しさで一杯です。これからも素敵な千里さんを応援しております。
一昨年、森高千里さんの歌の渡良瀬橋見にいき電車に乗り行きましたよ、 八雲神社 と 渡良瀬橋 いいところですね また見に行きたいです
旅情豊かに作られた歌詞、曲が何年経っても良いです。詩の内容はローカル色全開だけど、日本中にある思い出の場所は誰にでもあると思う。それにしても歌詞が石碑になるってすごいな。それだけ名曲だって事、後世に残して置きたい名曲だって事ですね。
熊本県出身者です。渡良瀬橋の歌の由来を調べていて偶然この動画を見つけました。 渡良瀬川、渡良瀬橋。確かに言葉の響きとして耳触りがいいですね。熊本市にも、一級河川の白川があり白川に架かる橋は、大甲橋、長六橋、子飼橋。神社は藤崎宮などありますが、どれを取っても歌詞としては、ピンとこないのは私だけでしょうか。歌一つで、栃木県の渡良瀬川を有名にできてしまう。素晴らしい事ですね。
森高千里さんの渡良瀬橋大好きです✨オレンジヒルにも元彼と一緒に行きました😉 懐かしいです🥰
祖母と父、そして兄が眠っている墓が足利市にあります。その足利市が素敵な歌で紹介され、嬉しいです。もちろん、八雲神社と電話ボックスに行きました!
私は実家が足利です😊 現在は結婚して埼玉に住んでいますが、この間、足利の山火事があって実家に行って来ました😌幸い離れた場所だったので大丈夫だったのですが……実家に帰る途中渡良瀬橋を通ったのですがヘリが3機程消火活動していました😭こんな光景始めてだったので何だか何とも言えない心境でした😌帰りは森高千里さんの渡良瀬橋を聴きながら黄昏に浸りながら帰りましまた💞 森高千里さん渡良瀬橋の歌をつくって下さりありがとうございました😊🌸🙏
昨日八雲神社をお詣りしてきました。由緒の案内には、「森高千里さんの名曲『渡良瀬橋』に読み込まれてます」と紹介されていて、ファンとして嬉しい限りです。森高千里さん植樹の藤の木も成長著しく、早くも藤棚をはみ出すばかりになってます。いつまでも藤の花が咲き続けますように。
この詩を聴く度に、普段の生活を思う。何気ない日常に、少しばかりの忘れられない日。日や時間、場所にズレがあっても誰もが経験した楽しい時つらい時。特別な物を描いてない、床屋の角の公衆電話に、道路の橋から見た夕日、ささいな願い事。そんな一日が幸せに思わせてくれる曲なんだ。森高千里さん安らぎの名曲を心から感謝しています(*´ω`*)
今日足利に行って渡良瀬橋、石碑や三箇所の八雲神社を見てきました。石碑の横のスイッチを押して聴いた渡良瀬橋、今まで以上に好きな歌になりました。このKZread足利から帰って知りましたが、現地で見てきたものとオーバーラップして涙が止まりません。これを見た皆さん、ぜひ足利に行ってみてくださいね。
You Tube見てたら、行きたくなり、今日弾丸訪問しました。良い街ですね。
公衆電話のところで床屋のおじさんが、森高千里本人だと気付かずにパンフレットを渡してくれたのも凄いことですね(笑)
今日まさにここへ行って電話ボックス見ていたらパンフレットを同じようにいただきました(笑)床屋のマスター、ありがとうございます。
あなたの面白い話を聞いてや
ゴリパラ見聞録で床屋の主人が気がつかなかったと話してました。
森高を知らずにいたんだ床屋のオヤジ😅なんなんだよ
たまたま、歌のネタ探しに訪れたのだと思います。 多分、たった一つの風景が心に刺さって、あれやこれやと作詞に活かしていったのでしょう。 ありふれた風景、街並みもそこに暮らす人々にとってはかけがえのない故郷なのです。 そこを離れた時に、初めてわかる故郷の懐かしさを森高さんは作品に仕上げました。 プロの仕事の凄さと、人への優しさに満ち溢れた素晴らしい作品ですね。
今あらためて歌詞を読んでいたのですが、よく聴いていた当時よりも今の方が不思議と胸に沁みます。それはきっと時間の経過がそうさせてくれるのかな。 森高さんにとっても、この詞を書いた当時よりも深いものとして今も歌われていることでしょう。 歌って不思議なものですね。 素敵な歌を作ってくれてありがとうございます。
純粋に好きです、詩も風景もあなたの笑顔も。
この動画は何度見ても泣けてきます。ありがとうございます。
森高さん、言葉にできないくらい素晴らしい詩を作りましたね。 ノンフィクションを基本としたシンガーソングライターは、誰も敵わない作品を作ります。
森高千里さん素敵な曲有難う!!
綺麗な光景と懐かしい足利市は今でも青春時代の一ページに刻み込まれていました。 それと同世代の千里さんがオーバラップして、まるで昔の彼女みたいに思われるのかも、、。
足利市民に限らず 日本の小都市や街の原風景を歌っているから 誰でも懐かしく感じて じんと来てしまう 青春の歌
私の心の琴線に触れる名曲です、生きていることが改めて素敵なことだと教えテックれているようです、宝物です
渡良瀬橋と渡良瀬川、いつ観ても風情がありますね。八雲神社お参りすると〜本当に床屋、歌詞そのもので感動しました。
先月、行ってきたばかりです!素敵な街だったな
私も夕日が好きなので、この曲で一番感動的なシーンだと思います。素敵な歌詞を書かれましたね。
10年前に足利に単身赴任をしてました。 今日、ふらっと思い立って足利に行ってきました。 もちろん「渡良瀬橋」に出てくる色んな場所を訪れ、単身赴任の頃を思い出し、懐かしい気持ちになって帰ってきたところで、この動画を見つけて泣きそうになりました。 足利の街、本当にいい街です。
「渡良瀬橋」は代表曲であり名曲ですね。聴くたびいつも感涙です。マイカーを走らせこの橋のたもとに立ちました。もうかなり前のことですがいまも鮮明に覚えています。
八雲神社が火事になる前にお参りに行きました。歌碑もみました。栃木と言っても「群馬の強風」に煽られながら渡良瀬橋を渡りました。電話ボックスも見ました。真冬で寒かったもう20年くらい前のことです。
楽しい動画でした。八雲神社が増えたり減ったりする、それで日本中村どこの神社でもよかったと言って、そうだよねと思わせるこの少し緩い感じは、皆に好かれる100%日本女性、日本そのものの森高です。相変わらずのスーパーアイドルでした。
森高さんの歌詞本当に大好きで何回聴いても新しい感動があるので今でも聴いてます 歌詞を書かれた時の裏話めっちゃ感動しましたこんな風にして出来た曲なんだと思うとやっぱり心に響く理由がわかったような気がしました 情景が浮かぶ歌詞の曲って最近無いからほんとに聞き直すと浸ってしまいます
森高千里さんの美しさもありますが、この心・感性・センスが今なおファンが多い証ですね。森高さんは日本の作詞界の織田信長的な革命児でもありますが、この「渡良瀬橋」は何度聴いても良い詞と良い曲だと思います。
渡良瀬橋😊熊本出身の森高さんが何故に?と、思った人もいると考えますけど、 互いに火山が有り温泉も有る県通しだから、周りの雰囲気もハマるんですよね。よっいい旅夢気分byテレ東! 10:37 10:37
森高千里さん同様いつまでも色あせない素敵な歌ですね。歌詞のような経験は全くしたことは無いのに何度聞いても何故か涙が溢れてきます。海外の素人さんが歌っているのを聴いても感動するのが不思議。いつか一度は行ってみたいです。
この曲は、私にとって大切な宝物です。素晴らしすぎて聴くたびに涙になります。。また、この映像にも今回号泣です。ありがとうございました(*´▽`*)。
アップありがとうございます。ひさしぶりに 故郷の足利に帰りたくなりました。号泣です。産土神社の八雲神社へお参りいきます。そのむかし、足利にはとてもすてきな 無我 という 小さなおばさまひとりでやっている喫茶店がありました。そこには みんながいろいろと文学的なことなど書き込む 日記がありました。学生時代だったか社会人になってからか22年くらい前のことですが、そこにわたしが渡良瀬橋のこと、森高千里さんのこと、お礼だったかなにかを書いたことがありました。そのしばらくあとに、その日記をみて感動したかたが、森高さんのラジオにその内容を投稿してくださって とりあげていただいたらしく、そのときの放送内容を喫茶店に録音したものを置いてわたしに渡してくださいといっていたようで しばらくたってから ひとづてにそのことをうかがったのですが、ホテルでの仕事でいそがしくてなかなかその喫茶店にいけず、そのお店はなくなってしまいました。どんな内容だったのかいまでも きになっていますが。こうして、しばらくたってからも足利にきていただいてとてもうれしく 八雲神社のこともありがとうございます。 いろいろあった人生 いまこの動画をみて、号泣しながら、きれいなとこに生まれてきたんだなと感謝いたします。 歌詞そのものです。
帰れば!
学生時代、無我の常連でした。ママさんにはお世話になりました。むが日記にはとりとめもない事を綴った思い出があります。恋ばなが多かった様に思います。私、現在は九州の福岡在住ですのでなかなか帰郷できずにいますが、この曲をふとききたくなることがあります。足利の空気が懐かしくなります。無我の名前をみて思わずコメントしてしまいました。
おはようございます。足利を高校卒業と同時に18歳でさり、はや40年近い月日が経ちました。が、生まれ育った綺麗な街 足利が大好きだから、良く帰省して来ます。笑 昨夜は宇都宮方面から足利インして、本日は足利ココワイナリーで茨城の仲間をお迎えして、ワインを楽しみます。 そのあとは、渡瀬橋と大日様周辺でも行こう! 我が家族も足利が大好きで、年末年始、GW、お盆は足利が定番でした。 和泉市長も同級生で、彼もがんばってくれているから、私も足利の隠れ広報支援部長として、足利市の創生、発展に微力ながら貢献していきたいと思います。
いい話ですね。なくなってしまったお店のこと、懐かしい風景、思い出、全てあなたの大切な宝物ですね。
@@user-dm1mq6vk7n 常連じゃあ無いのですが素敵なお話だったのでイイネ👍しときやした(ノД`、)
森高千里さんは、足利市だけの事を書きたかったのではなくて、いろんな人の地元の事としてそこに暮らしているひとの事を書きたかったんだと思う。 でも、渡良瀬橋にかかる夕日見に行きたいなー。 いい曲です。
素敵な曲ですね!そして今も変わらない 可愛い 千里さん!~ 感動をありがとう。これからも歌い続けて下さい。
森高さんの歌はずっと思い出です。森高千里さんの歌、足利市民の気持ちに涙が出ます🥺
この渡良瀬橋の動画を拝見する度に何だか涙が出てきそうです。
わかります。
初めてこの動画観ました。涙が...確かに溢れてきました。なんでだろう。 大切にしたい唄になりましたと同時に森高さんは素敵な女性だなと思いました。
思わずすごく涙が出ました。 曲は好きだけれど背景の渡良瀬橋のことは知りませんでした。 字幕の、森高さんのコメントと、BGMがとても胸に響きました。ありがとうございます。
足利市…良いところです…私は東京育ちですが、足利には懐かしさと何か引きつけられる魅力がある町です。素晴らしい場所です
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森高千里さん、本当に素敵な女性ですね。
数年前床屋の前の公衆電話に行くと、床屋のおじさんがこの動画のように、パンフレットをくれました。この動画では千里さんが本人と思わず、サインをその場でもらい損ねたけれど、後でサインを送ってもらったそうです。おじさんは全国のファンが訪ねてきてくれるのがうれしいそうです。いつまでもお元気で。
足利市で生まれ育った自分です。 足利工業大学の学祭で、森高さんのことを知り、渡良瀬川沿いのボーリング場のジュークボックスで聞いた「17才」 その後、東京で聞いた「渡良瀬橋」。 夕日の美しさが唄に入っていて嬉しかった事覚えてます。 今は、偶然にも東京で熊本市出身の女性と知り会いまして、その人が私の妻です。 夫婦ともに、森高さんが出ているテレビ(熊本での思い出など)を見て応援してます。
「ずっとみんなの生活を支えてきたみんなの橋なんだ」というコメントに、渡良瀬橋に対する優しい眼差しが感じられますね。私は渡良瀬橋を見たことはありませんが、「渡良瀬橋」の曲を聴きながら、何となくふるさとにかかる橋などを思い浮かべて懐かしい思いに浸ることができました。「どこの八雲神社でもよいのです」というコメントを拝見して、ああ、それで良かったのだな、と勝手に納得してしまいました。どこの地域でどんな生活を送っている人でも、心の中に共通して持っている普遍的な情愛を掻き立てて心を穏やかに和らげ、人々の心の間を橋のように結びつけていく歌こそ、永く歌い継がれていく名曲なのでしょう。「渡良瀬橋」のように何気ない日常を支えてくださっている縁の下の力持ち的な存在に対する感謝の気持ちを思い出させてくださる素晴らしい名曲を、誠にありがとうございます。
この歌と出会ってから、ずーっと行きたくて、 先日ようやく行ってきました。 歌碑、公衆電話、八雲神社… 足利市はとても素敵な街でした。
どうか全国の森高ファンの皆様そうでない方も。足利へ、栃木県へおいで下さい。わたしは以前、歌碑の所で福岡からバイクで来られた方とお会いしました。ありがたいことです。森高千里さんに曲の題材として選ばれた渡良瀬橋は本当に幸せ者です。ありがとう。千里さん。
@user-vs8ge5zy7v
7 ай бұрын
栃木県は、人種が嫌いです。もうこりごりな場所です。
森高千里さんの大ファンな私。2023年7月、京都から15時間クルマを運転して、ついに渡良瀬橋を見に行きました。もう感無量。渡良瀬橋を見ながら「渡良瀬橋」を聴くという30年来の夢が叶いました。森高スキーーー!!!
@user-dw6ox9fi4g
4 ай бұрын
サインもらいました、 飾ってます
@user-dw6ox9fi4g
4 ай бұрын
サインもらいました、 飾ってます
渡良瀬橋の南側で生まれ育ち、母親の実家が渡良瀬橋の北側にあるものだから、事あるごとに渡っていた思い出深い橋です。私が生きている間にこの歌を聴けたことにとても感謝してます。森高千里さん、本当にありがとう。一生の宝物。
@kongmr.rattapolsoontorn1934
Жыл бұрын
夕方、車が通る川に架かる橋、夕日が綺麗に見えます。
この曲を聞く度 大好きだったあの人を思い出し胸が一杯になります いつか必ずこの地に立ってみたいです
動画を観ながら森高さんのコメントを観ていたら、楽曲や足利に対する想いに感動して、なぜか涙が溢れてとまりません。
「八雲神社へお参りすると、あなたのこと祈るわ」このフレーズが最高です。
念願かない、遠回りをして渡良瀬川の歌碑を見てきました。60近いおっさんが堤防にレガシーを止めて、行き交う車に見られてちょっぴり恥ずかしくもあり、うれしくもあり。景色を見ながらじっくり最後まで聞いてきました。
歌の価値は聴き継がれること、歌い継がれること 渡良瀬橋は幸せな曲です。
昨年の春、栃木県に用事があり、福岡から渡良瀬橋と八雲神社を参拝しに行きました。
足利出身としてこんなに懐かしくなる曲はない
19歳で19年間足利に住んでいて、よく自転車で渡良瀬橋を渡る時、そこから見る夕日は本当にキレイです! 高校で進路に迷っている時、足利から離れられず結局足利に就職しました! この街が大好きです!
@user-ub2fu5et8i
Жыл бұрын
あたしは高校卒業後、足利を離れました。そして○○年経ちますが、今でも戻りたい思いで一杯です。離れた直後は、ホームシックにかかりそうで(涙)「渡良瀬橋」は歌えませんでした。
@user-xy5rd6ps4b
8 ай бұрын
@@user-ub2fu5et8i 胸が詰まりました。
@akemioyama940
Ай бұрын
自分の好きな故郷に生きて行けるのが1番よいですよ。私は15で家を出されヤット19歳で定時制高校、22歳で夜間大学を出た時は27歳でした😅 それでも景気の良い時期だったので就職先はよりどりみどりでしたけど。
今日テレビでこの歌が流れていました。当時沖縄から隣の館林へ転勤となり、右も左もわからない土地でこの場所だけは行きたいと何故か強く思い訪れた場所。とても懐かしく愛おしい場所です。館林を離れて数十年、遠く沖縄からまたいつかこの足利と館林を訪れたいと思いました。携帯電話もない時代、優しく包んでくれた第二の故郷、またいつか。
この歌に引き寄せられて、本日足利の街を巡ってきました。 素晴らしい街や音楽と出逢えたことに、ただただ感謝です。ありがとうございます。
県外から仕事で来てる足利市。 4週間ほどいるけど、渡良瀬橋がいつも目に入って、昔よく聴いた「渡良瀬橋」が、ずっと頭の中を流れてます。 仕事の合間に、歌の中の渡良瀬橋をはじめ、八雲神社(もちろん3カ所)と、「床屋の角にポツンとある公衆電話」を見に行きました。あの森高千里さんが唄った橋や神社、公衆電話が目の前にあるなんて感動です。それだけで、この街大好きになってしまいました。 仕事が終わって宿に帰る途中、渡良瀬橋の向こうに沈みゆく夕日。渡良瀬橋の唄はちょっと切ない譜だけど、それが心に沁みてくる。 本当に夕日が綺麗な街。住みたくなりました。
ラビットを見てここにたどり着きました 年を取ったいま改めて聞き直したらこんなに心に響く歌だったんですね
自分は足利とは何のゆかりもないが、なぜかこの曲には懐かしさを誘う、そんな力がある。童謡「赤とんぼ」のように。
もう何年も前 … 会社勤めにようやく慣れてきだした頃、きっと自分の嗜好からは選ばないようなタイプ・姿態である若くお綺麗な … ヴィジュアル的に一目置くような「 ザ・ストレス 」CDジャケット … 庶務の女の子に借りたのが懐かしく思いだされます。官能的な、艶っぽさもその年齢にはないある種オーラのようなものを醸し出していたのが強烈な印象として残っています。『 〇〇さん!どう思う?』の問いに答えに窮した記憶もあります。そんな視覚印象とはまた異なり歌の内容が妙に心に響いて来て、人にさらけ出せない本音をかわりにぶっ飛んで言ってくれているような妙な爽快感もありました。その後、森高千里さんの数々のお歌を聞きましたが「 渡良瀬橋 」は静かで最も心に響いた一曲であるように思います。数年前 KZread でこの動画を見て仕事終わりの疲れた身体を癒すのが一つのルーティーンになったころもありました。そして、今更ながら人間というのは外見 ー 紋切型 ー で多くのことを判断してしまいがちなんだなぁと些か反省してしまいます。何年たっても美しく綺麗な容姿で、内面もホントに素晴らしいところが文章や表情に表されているように思いました。 全般にわたって印象に大きく働きかけるような素晴らしい動画いに思います。様々なことが去来して深く考えるような時間になります、これを見ますと。
渡良瀬橋を夕方に聴くと男の僕が聴いてもせつなくなります。後ろから観ても森高千里さんの優しさが伝わって来ます😂
昔の話になりますが初デートは足利にあった映画館での映画鑑賞でした。映画が終わってから2人で渡良瀬川の堤防の道を歩きました。彼女とは高校卒業とともに別れる事になったけど、その後に森高さんがこの曲を作ってくれたお陰で曲を聴く度に若かった頃の甘酸っぱい想い出が甦ります。 ありがとう、森高さん。
足利市に住んだことはありませんが、とても懐かしく感じます。それは全ての人達が子供時代に見た懐かしい景色と重なるからでしょうね。さりげない街並みと綺麗な風景、みんなの心の中にずっと忘れないで大切にしまっておきたいですね。
渡良瀬橋から見る夕日は綺麗でした 行って良かったです
モリタカと呼ばれ愛された90年代を代表する美少女アイドルに過ぎなかったが、渡良瀬橋で歴史に名を刻んだ。「八雲神社」は何度聞いても涙がでる。
床屋と公衆電話いつまでも残したい足利の名所。床屋のご主人も とても優しく親切な方でした。
なんだか涙がじんわり出てきました。素敵な映像です。
足利には大学の4年間、住んでいました。この曲を聴くととても懐かしく思い出しす。もう約40年前の話です。学園祭に来てくれていたんですね。
このPVを見てから毎年2回、足利に行くようになりました。 下手くそな写真撮影がメインですが、それでも自分にとっては最高の情景です。 足利の人達もとても温かいです。
いいなぁ。すごく心が清らかになりました。歌詞がみんなを感動させる。共感させる。唄がみんなを鼓舞する。そんなすごいことができる職業って、羨ましい。。
出張の休日、足を延ばして今日、足利市へ来ることが出来ました。 歌碑と鉄橋と、床屋の角にポツンとある公衆電話を見てきました。 土手から渡良瀬橋を眺めていたら自然に歌詞が出てきます。 急遽、一泊する事にしました。
千里さんの人柄が伝わって来ました。本当にピュアな素敵な女性ですね。何気ない日常の風景を、あんな素晴らしい歌にするなんて、皆んなが自分のふる里を思い浮かべるような歌になってますね。映像良かったです。感動しちゃいました!!🎵♥️
初めてこの動画を見たのですが、私がいつも「渡良瀬橋」を聴きながらイメージしていた景色そのままだったので、行ったことも無いのに不思議と懐かしい気持ちになりました。私の故郷もこんな雰囲気だからかもしれませんが…。聴くたびに心の中に有る故郷の何気ない景色と、都会からはるばる電車で会いに来てくれた彼女との思い出がよみがえる私にとってかけがえのない1曲です。
この10年後、2021年に河原で初歌唱するの感動。
隣の佐野市出身の友だちが、この曲を聴くときは足利市民に焼きもちを焼くと言っていました。自分は栃木県民ではありませんが気持ちわかります。良い歌ですよね。
とてもいいPVですよね♡
中学生の時から森高千里さんの大ファンです😄 宇都宮出身ですが今は結婚して足利に住んでいます。 何年か前に渡良瀬川沿いにある石碑で会社の人達と写真を撮ってきました! 今度足利に来られる時は是非事前告知お願いいたします😭 死ぬまでに生でお目にかかりたい😆⭐ 今後も御活躍御祈り致しております🌟💫
この動画を見て今日渡良瀬橋と歌碑のところを拝見してきました。自分も九州出身ですが千里さんと同じ場所に立てたことに不思議な感覚を覚えました。
2年前に、ずっと夢だった愛犬と2人で渡良瀬橋を訪れさせていただきました。 床屋のおじさんが、店内に愛犬まで招き入れていただき 千里さんやファンとの交流のお話をして楽しい時間を過ごす事が出来ました。 もちろん、千里さんと同じコースも愛犬と散歩出来ました。 素敵な時間をありがとうございました。
近頃,娘みたいなグループ歌手・48にはまりつつ、同じ世代(50代)の森高千里が大好き❤になりました,やっぱり歌手だなと思いました❣️声が本物‼︎だね!
日本の原風景を見て 「綺麗だな」と思える気持ちをずっと持ち続けていたい。
今日、奥さんと娘を連れて行ってきました。 電話ボックス・床屋さん・八雲神社・石碑、見れて本当良かったです!
渡良瀬橋本当に大好きな曲です 本家に行かなくても、皆んなそれぞれの街の 橋や想い出のある場所を、大好きだったあの人と笑いながら 駆け抜けた記憶が、この曲を聴くと いつも思い出します 素晴らしい曲をありがとうございます そして、イメージを壊さない為に 市が、動いてくれてる事素晴らしいと 思います。 私も本家に絶対行きたいと思います
足利とは近くて遠い栃木市民ですが今は東京に居ます この曲聴くと地元の永野川想い出して望郷の念にかられます 素敵な曲ありがとう森高さん😊
いつも車を運転しながら、リピート再生で聴いてます。情景が想い描ける歌ですね。涙が自然と溢れてきます。公衆電話 私は勝手に赤電話と想像してました。いい歌をありがとうございます。
千里さんが足利市の渡良瀬や八雲神社 人々を愛して 素直に曲にされ キラメク 名曲になり✨🎶 また歌詞を作られた事を大切に足利市の皆様に愛されて 映像の感動はもちろんですが 人の温もりまでも 感じる事ができますね〜🎉☺️ 千里さんのコンサートに 昨年から運良く3か所を回れて 千里さんのチャーミングさや人柄を益々感じさせられました🎶✨ 九州では 久留米と鳥栖では 歌われる曲が変わり両方聴けてラッキーでした🤟 熊本と鳥栖では道を九州育ちに変えて歌われていて 今回 九州育ちも隠れた名曲だと好きになり練習してはカラオケ🎤で歌う楽しみが出来ました🎶 気取り気がなく自然な千里さんのMCにも その土地の 美味しい物を沢山覚えられて 会場の皆に寄り添って下さいました🎉 千里さんは休憩なしで振り付けで歌われて話されて 体力にも驚きました✨ 一分でも長く会場に寄り添って下さる姿を見て コンサートの夜を聴きながら 涙が溢れそうでした 🎶🥲 車まで歩く道で 大切な思い出だね また来ようねと 自然に言葉にしていました🤭🎶
僕は島根県松江市に住んでいます。宍道湖の夕焼けが有名です。森高さんのおっしゃる八雲神社は歌を聞く人によって、それぞれ自分の街の神社でいいということ、そして夕日のきれいな街は、僕にとって自分の住んでいるところでいいんだと気づかされました。歌詞が生まれた経緯や歌への思いについて、とても深く染み入りました。どうもありがとうございました。
この動画とバックで流れる渡良瀬橋、感動的でした。森高千里さん、変わらず綺麗ですね。
中学生の頃 森高さんの渡瀬橋が大好きでよく聴いていました。それから15年後に歌詞によく似た経験しました。なのでこの曲を聴くとその時の情景を思い出します…。 それと森高さんが足利市に訪問しているとこを見てみたいと思ってたのでKZreadにアップしてくださりありがとうございます。
私も森高千里さんのファンでこの渡良瀬橋はお気に入りの歌です😃いつの日かこの足利市に行きたいです。
今年も行こうと思います 渡良瀬橋
『どの八雲神社でも、身近な他の神社を思い浮かべてもいい』の様な事を仰られていますが、その様な考えや気持ちこそが広く万人の思い出に交わる、誰にでも刺さるノスタルジックな作詞技法ですね。
時間があれば足利に行って公衆電話行きたいです! 森高さん素晴らしい音楽ありがとうございます。
埼玉県在住です。足利市もその一部である渡良瀬遊水地に、必ず年に一度は行っていました。コロナ禍で今年(2021年)はまだ一度も行っていません。不要不急ですものね。せいぜいこの歌で思いを馳せています。
渡良瀬橋🌉昔から、森高千里さんの代表曲で大好きです!綺麗な夕日、八雲神社、公衆電話今でも残っていて曲の通りですね…仕事で近くを通り眺めてます…時間があれば、ゆっくり観察したいです!🐒🐒🐒
熊本も従兄弟を訪ねてバイクで行った事あるけど素敵な所でした 47都道府県のうち46旅をしたけどまだまだ日本には素敵な所あるんでしょうね 素敵な曲ありがとう😊
一昨日金曜日に 渡良瀬橋を見に電車で行きました、 渡良瀬橋の歌碑もいました、 床屋さんの角の公衆電話も 八雲神社も感動しました。八雲神社お参りしましたよ。ゆったりした町なんですね、なごみましたよ、安らかな気持ちになりました、景色が素敵な町ですね😃ありがとうございます、また来年訪れてみたいです。 渡良瀬川綺麗な清流ですねありがとう
昨年、初めて足利市に行きました。初めてなのに懐かしくて落ち着く不思議な感じがしたのは、この動画を何度も見ていたからだと思いました。平日なのに公衆電話の写真を撮ったり、歌碑を磨いて夕日を撮影している人もいて、今でも皆んなにとって大切な歌なんだと実感しました。本当に永遠の名曲だと思います。
公衆電話、残してくれたと知り涙が出ました。 渡良瀬橋も八雲神社も公衆電話も床屋さんも名曲と共に永遠に世に残していってほしいです。 私は千里さんと同世代。綺麗でスタイル抜群の千里さんに高校時代から憧れていました。幾つになっても素敵な千里さん。 これからもご活躍を楽しみにしています。
@user-st8xr9qy3s
2 жыл бұрын
公衆電話はファンと足利市のおかげで残ってますね
@user-jv9yg8tj6w
Жыл бұрын
実話だったと知り、涙💧💧 見に行って来ました‼️ 感動しました、、、この歌大好きです🎵
千里さんは本当に正直な方ですね。その正直さが歌詞に滲み出ているので、僕らは心を打たれるのだと思います。ライナーノーツありがとうございます。想像していた通りのお気持ちを確認できた嬉しさで一杯です。これからも素敵な千里さんを応援しております。
一昨年、森高千里さんの歌の渡良瀬橋見にいき電車に乗り行きましたよ、 八雲神社 と 渡良瀬橋 いいところですね また見に行きたいです
旅情豊かに作られた歌詞、曲が何年経っても良いです。詩の内容はローカル色全開だけど、日本中にある思い出の場所は誰にでもあると思う。それにしても歌詞が石碑になるってすごいな。それだけ名曲だって事、後世に残して置きたい名曲だって事ですね。
熊本県出身者です。渡良瀬橋の歌の由来を調べていて偶然この動画を見つけました。 渡良瀬川、渡良瀬橋。確かに言葉の響きとして耳触りがいいですね。熊本市にも、一級河川の白川があり白川に架かる橋は、大甲橋、長六橋、子飼橋。神社は藤崎宮などありますが、どれを取っても歌詞としては、ピンとこないのは私だけでしょうか。歌一つで、栃木県の渡良瀬川を有名にできてしまう。素晴らしい事ですね。
森高千里さんの渡良瀬橋大好きです✨オレンジヒルにも元彼と一緒に行きました😉 懐かしいです🥰
祖母と父、そして兄が眠っている墓が足利市にあります。その足利市が素敵な歌で紹介され、嬉しいです。もちろん、八雲神社と電話ボックスに行きました!
私は実家が足利です😊 現在は結婚して埼玉に住んでいますが、この間、足利の山火事があって実家に行って来ました😌幸い離れた場所だったので大丈夫だったのですが……実家に帰る途中渡良瀬橋を通ったのですがヘリが3機程消火活動していました😭こんな光景始めてだったので何だか何とも言えない心境でした😌帰りは森高千里さんの渡良瀬橋を聴きながら黄昏に浸りながら帰りましまた💞 森高千里さん渡良瀬橋の歌をつくって下さりありがとうございました😊🌸🙏
昨日八雲神社をお詣りしてきました。由緒の案内には、「森高千里さんの名曲『渡良瀬橋』に読み込まれてます」と紹介されていて、ファンとして嬉しい限りです。森高千里さん植樹の藤の木も成長著しく、早くも藤棚をはみ出すばかりになってます。いつまでも藤の花が咲き続けますように。
この詩を聴く度に、普段の生活を思う。何気ない日常に、少しばかりの忘れられない日。日や時間、場所にズレがあっても誰もが経験した楽しい時つらい時。特別な物を描いてない、床屋の角の公衆電話に、道路の橋から見た夕日、ささいな願い事。そんな一日が幸せに思わせてくれる曲なんだ。森高千里さん安らぎの名曲を心から感謝しています(*´ω`*)
今日足利に行って渡良瀬橋、石碑や三箇所の八雲神社を見てきました。石碑の横のスイッチを押して聴いた渡良瀬橋、今まで以上に好きな歌になりました。このKZread足利から帰って知りましたが、現地で見てきたものとオーバーラップして涙が止まりません。これを見た皆さん、ぜひ足利に行ってみてくださいね。
You Tube見てたら、行きたくなり、今日弾丸訪問しました。良い街ですね。
公衆電話のところで床屋のおじさんが、森高千里本人だと気付かずにパンフレットを渡してくれたのも凄いことですね(笑)
@user-ky8pw1gf3b
2 жыл бұрын
今日まさにここへ行って電話ボックス見ていたらパンフレットを同じようにいただきました(笑)床屋のマスター、ありがとうございます。
@kongmr.rattapolsoontorn1934
Жыл бұрын
あなたの面白い話を聞いてや
@user-pd2uq8hb3x
Жыл бұрын
ゴリパラ見聞録で床屋の主人が気がつかなかったと話してました。
@moyoko475
Жыл бұрын
森高を知らずにいたんだ床屋のオヤジ😅なんなんだよ
たまたま、歌のネタ探しに訪れたのだと思います。 多分、たった一つの風景が心に刺さって、あれやこれやと作詞に活かしていったのでしょう。 ありふれた風景、街並みもそこに暮らす人々にとってはかけがえのない故郷なのです。 そこを離れた時に、初めてわかる故郷の懐かしさを森高さんは作品に仕上げました。 プロの仕事の凄さと、人への優しさに満ち溢れた素晴らしい作品ですね。
今あらためて歌詞を読んでいたのですが、よく聴いていた当時よりも今の方が不思議と胸に沁みます。それはきっと時間の経過がそうさせてくれるのかな。 森高さんにとっても、この詞を書いた当時よりも深いものとして今も歌われていることでしょう。 歌って不思議なものですね。 素敵な歌を作ってくれてありがとうございます。
純粋に好きです、詩も風景もあなたの笑顔も。
この動画は何度見ても泣けてきます。ありがとうございます。
森高さん、言葉にできないくらい素晴らしい詩を作りましたね。 ノンフィクションを基本としたシンガーソングライターは、誰も敵わない作品を作ります。
森高千里さん素敵な曲有難う!!
綺麗な光景と懐かしい足利市は今でも青春時代の一ページに刻み込まれていました。 それと同世代の千里さんがオーバラップして、まるで昔の彼女みたいに思われるのかも、、。
足利市民に限らず 日本の小都市や街の原風景を歌っているから 誰でも懐かしく感じて じんと来てしまう 青春の歌
私の心の琴線に触れる名曲です、生きていることが改めて素敵なことだと教えテックれているようです、宝物です
渡良瀬橋と渡良瀬川、いつ観ても風情がありますね。八雲神社お参りすると〜本当に床屋、歌詞そのもので感動しました。
先月、行ってきたばかりです!素敵な街だったな
私も夕日が好きなので、この曲で一番感動的なシーンだと思います。素敵な歌詞を書かれましたね。
10年前に足利に単身赴任をしてました。 今日、ふらっと思い立って足利に行ってきました。 もちろん「渡良瀬橋」に出てくる色んな場所を訪れ、単身赴任の頃を思い出し、懐かしい気持ちになって帰ってきたところで、この動画を見つけて泣きそうになりました。 足利の街、本当にいい街です。
「渡良瀬橋」は代表曲であり名曲ですね。聴くたびいつも感涙です。マイカーを走らせこの橋のたもとに立ちました。もうかなり前のことですがいまも鮮明に覚えています。
八雲神社が火事になる前にお参りに行きました。歌碑もみました。栃木と言っても「群馬の強風」に煽られながら渡良瀬橋を渡りました。電話ボックスも見ました。真冬で寒かったもう20年くらい前のことです。
楽しい動画でした。八雲神社が増えたり減ったりする、それで日本中村どこの神社でもよかったと言って、そうだよねと思わせるこの少し緩い感じは、皆に好かれる100%日本女性、日本そのものの森高です。相変わらずのスーパーアイドルでした。
森高さんの歌詞本当に大好きで何回聴いても新しい感動があるので今でも聴いてます 歌詞を書かれた時の裏話めっちゃ感動しましたこんな風にして出来た曲なんだと思うとやっぱり心に響く理由がわかったような気がしました 情景が浮かぶ歌詞の曲って最近無いからほんとに聞き直すと浸ってしまいます
森高千里さんの美しさもありますが、この心・感性・センスが今なおファンが多い証ですね。森高さんは日本の作詞界の織田信長的な革命児でもありますが、この「渡良瀬橋」は何度聴いても良い詞と良い曲だと思います。
@user-ji4ns9yr7n
5 ай бұрын
渡良瀬橋😊熊本出身の森高さんが何故に?と、思った人もいると考えますけど、 互いに火山が有り温泉も有る県通しだから、周りの雰囲気もハマるんですよね。よっいい旅夢気分byテレ東! 10:37 10:37
森高千里さん同様いつまでも色あせない素敵な歌ですね。歌詞のような経験は全くしたことは無いのに何度聞いても何故か涙が溢れてきます。海外の素人さんが歌っているのを聴いても感動するのが不思議。いつか一度は行ってみたいです。
この曲は、私にとって大切な宝物です。素晴らしすぎて聴くたびに涙になります。。また、この映像にも今回号泣です。ありがとうございました(*´▽`*)。
アップありがとうございます。ひさしぶりに 故郷の足利に帰りたくなりました。号泣です。産土神社の八雲神社へお参りいきます。そのむかし、足利にはとてもすてきな 無我 という 小さなおばさまひとりでやっている喫茶店がありました。そこには みんながいろいろと文学的なことなど書き込む 日記がありました。学生時代だったか社会人になってからか22年くらい前のことですが、そこにわたしが渡良瀬橋のこと、森高千里さんのこと、お礼だったかなにかを書いたことがありました。そのしばらくあとに、その日記をみて感動したかたが、森高さんのラジオにその内容を投稿してくださって とりあげていただいたらしく、そのときの放送内容を喫茶店に録音したものを置いてわたしに渡してくださいといっていたようで しばらくたってから ひとづてにそのことをうかがったのですが、ホテルでの仕事でいそがしくてなかなかその喫茶店にいけず、そのお店はなくなってしまいました。どんな内容だったのかいまでも きになっていますが。こうして、しばらくたってからも足利にきていただいてとてもうれしく 八雲神社のこともありがとうございます。 いろいろあった人生 いまこの動画をみて、号泣しながら、きれいなとこに生まれてきたんだなと感謝いたします。 歌詞そのものです。
@masahiroitabashi
6 жыл бұрын
帰れば!
@user-dm1mq6vk7n
4 жыл бұрын
学生時代、無我の常連でした。ママさんにはお世話になりました。むが日記にはとりとめもない事を綴った思い出があります。恋ばなが多かった様に思います。私、現在は九州の福岡在住ですのでなかなか帰郷できずにいますが、この曲をふとききたくなることがあります。足利の空気が懐かしくなります。無我の名前をみて思わずコメントしてしまいました。
@user-yv5yp1ye3t
3 жыл бұрын
おはようございます。足利を高校卒業と同時に18歳でさり、はや40年近い月日が経ちました。が、生まれ育った綺麗な街 足利が大好きだから、良く帰省して来ます。笑 昨夜は宇都宮方面から足利インして、本日は足利ココワイナリーで茨城の仲間をお迎えして、ワインを楽しみます。 そのあとは、渡瀬橋と大日様周辺でも行こう! 我が家族も足利が大好きで、年末年始、GW、お盆は足利が定番でした。 和泉市長も同級生で、彼もがんばってくれているから、私も足利の隠れ広報支援部長として、足利市の創生、発展に微力ながら貢献していきたいと思います。
@yamagamifactory8095
3 жыл бұрын
いい話ですね。なくなってしまったお店のこと、懐かしい風景、思い出、全てあなたの大切な宝物ですね。
@user-rz9ub1xp3h
3 жыл бұрын
@@user-dm1mq6vk7n 常連じゃあ無いのですが素敵なお話だったのでイイネ👍しときやした(ノД`、)
森高千里さんは、足利市だけの事を書きたかったのではなくて、いろんな人の地元の事としてそこに暮らしているひとの事を書きたかったんだと思う。 でも、渡良瀬橋にかかる夕日見に行きたいなー。 いい曲です。
素敵な曲ですね!そして今も変わらない 可愛い 千里さん!~ 感動をありがとう。これからも歌い続けて下さい。
森高さんの歌はずっと思い出です。森高千里さんの歌、足利市民の気持ちに涙が出ます🥺
この渡良瀬橋の動画を拝見する度に何だか涙が出てきそうです。
@user-st8xr9qy3s
3 жыл бұрын
わかります。
@pamspams2220
3 жыл бұрын
初めてこの動画観ました。涙が...確かに溢れてきました。なんでだろう。 大切にしたい唄になりましたと同時に森高さんは素敵な女性だなと思いました。
思わずすごく涙が出ました。 曲は好きだけれど背景の渡良瀬橋のことは知りませんでした。 字幕の、森高さんのコメントと、BGMがとても胸に響きました。ありがとうございます。
足利市…良いところです…私は東京育ちですが、足利には懐かしさと何か引きつけられる魅力がある町です。素晴らしい場所です