▼4/6(土) 15時-16時半 池袋オッペンハイマーを語り尽くします!t.livepocket.jp/e/tokyo-cinem...↓【名作/旧作シリーズ #寝ずの映画番 】を一気に聴く↓ • 名作旧作【寝ずの映画番】
当時はアメコミ(笑)みたいな風潮が残っていたから ジョーカーを使って、バットマンという存在を嘲笑うようなこの作品が 大人っぽく見えて魅力的だったんだよな
バッドマンとトゥーフェイスという二面性を持ったキャラの中に、典型的ヴィランではないトリックスターとしてのジョーカーが更に混沌をもたらすという関係性が好きです。
悪男
3部全部好きやな
自分はダークナイト好きでも無いですが、途中の映画的に凄いか〜の部分には首を傾げてしまいますね。
わかる
アメコミ全く興味無いけどダークナイトだけは面白過ぎて映画館で3回くらい観たわ、大好き🎉
ダークナイトは初めて映画館で見た時に、パトカーから気持ちよさそうに顔を出して走るシーン見ながら、これが見たかった悪だ!と興奮したのを覚えてますね〜それくらいジョーカーの行動が僕には最悪ヴィランに見えました
ザ・バットマンを観てからダークナイトの評価が自分の中でちょっと下がった。でもこの映画がなければザ・バットマンもなかったのは事実なんだよなあ。本当にすごい映画。あとバットマンとジョーカー的な関係の映画で言えば、孤狼の血Level2は改めて傑作だなと。
ご存知の方も多いと思いますが、 ダークナイトの爆破シーンは一発撮りの中、不具合でビル爆破と起爆装置に時間差が出来たのを ボタン連打でジョーカーらしく演じた事が凄いと言われてますよね!
それって映画の凄さなのかな?という笑
@@user-gv6jp1pk4z会話になってない
ライジングが一番好きだな
私もライジング素晴らしいと思ってます ビギンズから繋がる伏線回収最高でした!! ライジングが1番好きという方がいてとても嬉しいです☺️
ダークナイトのジョーカーは、本人の意識や自覚があるかわかりませんが、ノーランのダークサイドを投影させてるのでは?と思ったのが最初観た時の感想でした。 そしてクライマックスの人質救出のためにSWATと戦うシーンや、トロッコ問題的なフェリーの囚人を救う場面、そしてダークナイトととしての使命を受け入れるラストも併せて考えると、「1人でも多く助けるのがヒーローだよね」という着地点もしっかり示して陰陽のバランスを取れてるように感じます。 このノーランが描きたいヒーロー感は、特にダンケルクでは色濃く出してるように思います。
ダークナイトはアメコミヒーロー映画で一番好きな作品です
ダークナイトは今見返すとそれほどな所は正直ある。 こういった歴史を塗り替えた系の映画は後から見てみると正直あまりピンとこないことがあるように。 でも公開当時の鮮烈なインパクトが強く残りすぎて、自分含めだがリアタイ勢がずっと神格化してしまうのも良く分かる。
バットマン・ビギンズは当時のWBのバットマンアニメーションの雰囲気を大きく取り入れてるんだよね。だから、それを観ずにハマんないって語るのは仕方ないですね。バットマンアニメーションが土台である人はすんなり侍の流れとかも受け入れることができた。
映画本格的に見始めて、最初の頃に出会った映画でヒースレジャーの演技に衝撃受けた ただその他色々漁って見始めてから、改めて見るとヒースレジャーで持った映画だったなと思う。 公開後すぐ亡くなったってのも注目されただろうし
ダークナイトのクライマックスは 囚人が起爆装置を捨てるとこ あのシーンだけで凡百の映画を超えた
こういう動画おもろすぎる
嬉しい
😊
観客のアンガーコントロールしてるところはあるかもね〜。 本気でジョーカーにヘイト向かないように撮ってる。
個人的生涯トップ3に入る作品。 私はビギンズもライジングも大好きです。 ジョーカーが悪に見えないかぁ。
生涯トップ他2作はなんですか?
@@user-bm7sh1he3k ジャンルは全く違いますが、逆襲のシャアと街の上で です。
ヒース・レジャーの怪演と言われてるけど、いまいちピンと来てない THE BATMANでのバリー・コーガン演じる「未公開ジョーカー」が怪演に見えた
ライジングの戦闘シーンのグダグダ感は本当に酷かった記憶ある…
ビギンズ結構好きなんやけどな
ダークナイトトリロジーのゴッサムはシカゴをモデルにしてて現実世界と地続きになってるけど、ビギンズとライジングはその世界観に馴染んだヴィラン出しちゃったんだよね。逆にダークナイトは悪の抽象化みたいなキャラクターがヴィランになってる。現実世界にファンタジーのキャラクターがいるみたいな感覚がめちゃくちゃ新鮮だった印象がある。ジョーカーが悪人に見えないっていう意見あったけど自警団やレイチェル殺しはどうなのかな?個人的にはホアキン版と違い、既得権益や富裕層への復讐みたいな明確な目的がなく、自分の哲学の証明の為に悪事をするヒースジョーカーは超極悪人に見える。とりあえず②も楽しみ。
逆張り野郎だからジョーカーとしてはスナイダーカットのジョーカーが好き。 今まで実写版では到達できなかった末期のバットマンとジョーカーの関係性が観れて良かった。
バッドマンの方が肉体的に強いのにって話は、バッドマンが人を殺せないって設定があるからであって、どちらがそれっぽいことを言えるかとはちょっと違うのかなって感じました。 その内面の葛藤もバッドマンの魅力の一つなので、ただの悪を倒すヒーローものとしてバットマンを見てないし描く必要もない気が個人的にはしますね
ダークナイトにはノレなかった。 バットマンの登場のシーンがあまりにもおざなりだったので。 ノラしてくれなかった気がする。
当時衝撃を受けて、映画友達にゴリ押ししたら思ってたより面白くなかったらしく、こんなに面白いのになんで?!と映画を勧めるのは難しいなと思った記憶がある。 今思えば好き嫌いなんてあって当然なんだけど。 それより面白くなかった感想をちゃんと聞けばよかったなぁ…
映画が面白すぎてみんなジョーカーの必要悪とかカウンターカルチャーの美学が芸術だって語っちゃうのかもしれないけど本質はその"面白すぎて"の部分でこの映画がやっぱすごいのはエンターテイメントに振り切ったセンスしかないテンポ感と山場の作り方と映像スペクタクルだと思いやす。個人的にはライジングと二つで一つのメッセージ性だと思います
ダークナイトとシビルウォーはアメコミ映画の中では深さで抜けてると思います。 ダークナイトの問題は、その成功と評価でDC作品全体を暗くしてしまった事ですかね、明るく軽やかなスーパーマンまで暗くなったもんなぁ バットマンの映画撮りたい人はアメコミ原作のダークナイトが撮りたいんだから、そろそろ原作を映画化しても良いんじゃないかな、俺も見たいしw
まあ、映画ってかっこよければ良いって感じ
かっこいいだけのものはいくらでもあるのでそれは言っても意味ない
バットマンの最高傑作はザ・バットマンだと思ってる。
名作であるのは間違いないけど、世間がヒース・レジャーについて語りたいが為に過剰に評価されてる作品な気がする。 ヒースは神格化されすぎ。 本人は喜んでんだろうか。
型...市民や警察、裁判官など 型破り...ギャング、マフィア、汚職警官、犯罪者、バットマン 型なし...ジョーカー、何考えてるかわかんないやつ 型破りはルールの変更で取り締まれるけど、型なしはなにするかわからないから取り締まりづらい。 (病院爆破やトラック横転は、なにするかわからないやつのビジュアル表現ですね) 「これから、型なしがどんどん出てくるかもしれないから、対抗するために、これからはもっとルール守らず自分の信じる騎士道めざすわ。 俺が悪いと思う奴は俺にどんどん罪をなすりつけて、捕まえに来たらいいよ。」 最強だと思っていた、きゅーいちいち後の傷ついていたアメリカは、超法規的な力に憧れたのかな... こういう解釈ですね。 これはヒーロー映画の話ですが、翻って現実はもっと悲惨です。 ガザ地区に対するイスラエルによる虐◯を、アメリカが支援、看過しています。 この状況を訴えるテレビキャスターや俳優などを、解雇や出演取りやめにし、言論弾圧しています。 このような欧米の空気感のなかで、2020年以前のようなヒーロー映画は非常に撮りづらい状況になっています。 なぜなら、自分たちの国の為政を内省せずに正義を語るな、となるからです。 この隙間にジャパニーズカルチャーがますます流行るのではないでしょうか。
たまたま「ハービー」「デント」て名前だった市民を筆頭に関係ない人間殺しまくってるし、 ゴードン殺害未遂、レイチェルも爆殺しましたが、 そんなに悪人じゃないって感じるの本当に観直したのか?って感じ
悪行そのもののシーンを明らかに短く省略してるよねって話をしてるんだよー
ダークナイトはバットマン映画としてあまり面白くない。ダークナイトは過大評価されすぎるだと思います。
逆だと思いますねえ ダークナイト以外のアメコミ映画が高く評価されすぎてると思います
@@user-wm6or5se3xダークナイト以外のアメコミ映画が何を指しているのか分からないけど、恐らくそれら(MCUとか?)は「ファンムービー」としての評価でしょう。ダークナイトはアメコミファン以外にも評価されていたわけで…
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当時はアメコミ(笑)みたいな風潮が残っていたから ジョーカーを使って、バットマンという存在を嘲笑うようなこの作品が 大人っぽく見えて魅力的だったんだよな
バッドマンとトゥーフェイスという二面性を持ったキャラの中に、典型的ヴィランではないトリックスターとしてのジョーカーが更に混沌をもたらすという関係性が好きです。
@bellpinga7061
4 ай бұрын
悪男
3部全部好きやな
自分はダークナイト好きでも無いですが、途中の映画的に凄いか〜の部分には首を傾げてしまいますね。
@user-tp2bk4fg5f
2 ай бұрын
わかる
アメコミ全く興味無いけどダークナイトだけは面白過ぎて映画館で3回くらい観たわ、大好き🎉
ダークナイトは初めて映画館で見た時に、パトカーから気持ちよさそうに顔を出して走るシーン見ながら、これが見たかった悪だ!と興奮したのを覚えてますね〜それくらいジョーカーの行動が僕には最悪ヴィランに見えました
ザ・バットマンを観てからダークナイトの評価が自分の中でちょっと下がった。でもこの映画がなければザ・バットマンもなかったのは事実なんだよなあ。本当にすごい映画。あとバットマンとジョーカー的な関係の映画で言えば、孤狼の血Level2は改めて傑作だなと。
ご存知の方も多いと思いますが、 ダークナイトの爆破シーンは一発撮りの中、不具合でビル爆破と起爆装置に時間差が出来たのを ボタン連打でジョーカーらしく演じた事が凄いと言われてますよね!
@zyasuoki
4 ай бұрын
それって映画の凄さなのかな?という笑
@zyasuoki
2 ай бұрын
@@user-gv6jp1pk4z会話になってない
ライジングが一番好きだな
@user-cj4yl4gt2k
4 ай бұрын
私もライジング素晴らしいと思ってます ビギンズから繋がる伏線回収最高でした!! ライジングが1番好きという方がいてとても嬉しいです☺️
ダークナイトのジョーカーは、本人の意識や自覚があるかわかりませんが、ノーランのダークサイドを投影させてるのでは?と思ったのが最初観た時の感想でした。 そしてクライマックスの人質救出のためにSWATと戦うシーンや、トロッコ問題的なフェリーの囚人を救う場面、そしてダークナイトととしての使命を受け入れるラストも併せて考えると、「1人でも多く助けるのがヒーローだよね」という着地点もしっかり示して陰陽のバランスを取れてるように感じます。 このノーランが描きたいヒーロー感は、特にダンケルクでは色濃く出してるように思います。
ダークナイトはアメコミヒーロー映画で一番好きな作品です
ダークナイトは今見返すとそれほどな所は正直ある。 こういった歴史を塗り替えた系の映画は後から見てみると正直あまりピンとこないことがあるように。 でも公開当時の鮮烈なインパクトが強く残りすぎて、自分含めだがリアタイ勢がずっと神格化してしまうのも良く分かる。
バットマン・ビギンズは当時のWBのバットマンアニメーションの雰囲気を大きく取り入れてるんだよね。だから、それを観ずにハマんないって語るのは仕方ないですね。バットマンアニメーションが土台である人はすんなり侍の流れとかも受け入れることができた。
映画本格的に見始めて、最初の頃に出会った映画でヒースレジャーの演技に衝撃受けた ただその他色々漁って見始めてから、改めて見るとヒースレジャーで持った映画だったなと思う。 公開後すぐ亡くなったってのも注目されただろうし
ダークナイトのクライマックスは 囚人が起爆装置を捨てるとこ あのシーンだけで凡百の映画を超えた
こういう動画おもろすぎる
@zyasuoki
4 ай бұрын
嬉しい
😊
観客のアンガーコントロールしてるところはあるかもね〜。 本気でジョーカーにヘイト向かないように撮ってる。
個人的生涯トップ3に入る作品。 私はビギンズもライジングも大好きです。 ジョーカーが悪に見えないかぁ。
@user-bm7sh1he3k
4 ай бұрын
生涯トップ他2作はなんですか?
@user-ko4ch2sl8n
4 ай бұрын
@@user-bm7sh1he3k ジャンルは全く違いますが、逆襲のシャアと街の上で です。
ヒース・レジャーの怪演と言われてるけど、いまいちピンと来てない THE BATMANでのバリー・コーガン演じる「未公開ジョーカー」が怪演に見えた
ライジングの戦闘シーンのグダグダ感は本当に酷かった記憶ある…
ビギンズ結構好きなんやけどな
ダークナイトトリロジーのゴッサムはシカゴをモデルにしてて現実世界と地続きになってるけど、ビギンズとライジングはその世界観に馴染んだヴィラン出しちゃったんだよね。逆にダークナイトは悪の抽象化みたいなキャラクターがヴィランになってる。現実世界にファンタジーのキャラクターがいるみたいな感覚がめちゃくちゃ新鮮だった印象がある。ジョーカーが悪人に見えないっていう意見あったけど自警団やレイチェル殺しはどうなのかな?個人的にはホアキン版と違い、既得権益や富裕層への復讐みたいな明確な目的がなく、自分の哲学の証明の為に悪事をするヒースジョーカーは超極悪人に見える。とりあえず②も楽しみ。
逆張り野郎だからジョーカーとしてはスナイダーカットのジョーカーが好き。 今まで実写版では到達できなかった末期のバットマンとジョーカーの関係性が観れて良かった。
バッドマンの方が肉体的に強いのにって話は、バッドマンが人を殺せないって設定があるからであって、どちらがそれっぽいことを言えるかとはちょっと違うのかなって感じました。 その内面の葛藤もバッドマンの魅力の一つなので、ただの悪を倒すヒーローものとしてバットマンを見てないし描く必要もない気が個人的にはしますね
ダークナイトにはノレなかった。 バットマンの登場のシーンがあまりにもおざなりだったので。 ノラしてくれなかった気がする。
当時衝撃を受けて、映画友達にゴリ押ししたら思ってたより面白くなかったらしく、こんなに面白いのになんで?!と映画を勧めるのは難しいなと思った記憶がある。 今思えば好き嫌いなんてあって当然なんだけど。 それより面白くなかった感想をちゃんと聞けばよかったなぁ…
映画が面白すぎてみんなジョーカーの必要悪とかカウンターカルチャーの美学が芸術だって語っちゃうのかもしれないけど本質はその"面白すぎて"の部分でこの映画がやっぱすごいのはエンターテイメントに振り切ったセンスしかないテンポ感と山場の作り方と映像スペクタクルだと思いやす。個人的にはライジングと二つで一つのメッセージ性だと思います
ダークナイトとシビルウォーはアメコミ映画の中では深さで抜けてると思います。 ダークナイトの問題は、その成功と評価でDC作品全体を暗くしてしまった事ですかね、明るく軽やかなスーパーマンまで暗くなったもんなぁ バットマンの映画撮りたい人はアメコミ原作のダークナイトが撮りたいんだから、そろそろ原作を映画化しても良いんじゃないかな、俺も見たいしw
まあ、映画ってかっこよければ良いって感じ
@zyasuoki
4 ай бұрын
かっこいいだけのものはいくらでもあるのでそれは言っても意味ない
バットマンの最高傑作はザ・バットマンだと思ってる。
名作であるのは間違いないけど、世間がヒース・レジャーについて語りたいが為に過剰に評価されてる作品な気がする。 ヒースは神格化されすぎ。 本人は喜んでんだろうか。
型...市民や警察、裁判官など 型破り...ギャング、マフィア、汚職警官、犯罪者、バットマン 型なし...ジョーカー、何考えてるかわかんないやつ 型破りはルールの変更で取り締まれるけど、型なしはなにするかわからないから取り締まりづらい。 (病院爆破やトラック横転は、なにするかわからないやつのビジュアル表現ですね) 「これから、型なしがどんどん出てくるかもしれないから、対抗するために、これからはもっとルール守らず自分の信じる騎士道めざすわ。 俺が悪いと思う奴は俺にどんどん罪をなすりつけて、捕まえに来たらいいよ。」 最強だと思っていた、きゅーいちいち後の傷ついていたアメリカは、超法規的な力に憧れたのかな... こういう解釈ですね。 これはヒーロー映画の話ですが、翻って現実はもっと悲惨です。 ガザ地区に対するイスラエルによる虐◯を、アメリカが支援、看過しています。 この状況を訴えるテレビキャスターや俳優などを、解雇や出演取りやめにし、言論弾圧しています。 このような欧米の空気感のなかで、2020年以前のようなヒーロー映画は非常に撮りづらい状況になっています。 なぜなら、自分たちの国の為政を内省せずに正義を語るな、となるからです。 この隙間にジャパニーズカルチャーがますます流行るのではないでしょうか。
たまたま「ハービー」「デント」て名前だった市民を筆頭に関係ない人間殺しまくってるし、 ゴードン殺害未遂、レイチェルも爆殺しましたが、 そんなに悪人じゃないって感じるの本当に観直したのか?って感じ
@zyasuoki
4 ай бұрын
悪行そのもののシーンを明らかに短く省略してるよねって話をしてるんだよー
ダークナイトはバットマン映画としてあまり面白くない。ダークナイトは過大評価されすぎるだと思います。
@user-wm6or5se3x
4 ай бұрын
逆だと思いますねえ ダークナイト以外のアメコミ映画が高く評価されすぎてると思います
@nomadictuo1875
4 ай бұрын
@@user-wm6or5se3xダークナイト以外のアメコミ映画が何を指しているのか分からないけど、恐らくそれら(MCUとか?)は「ファンムービー」としての評価でしょう。ダークナイトはアメコミファン以外にも評価されていたわけで…