1972年大河ドラマ「新・平家物語」オープニングテーマ曲作曲:冨田勲演奏:NHK交響楽団、琴:桜井英顕指揮:森正湯浅譲二氏作曲の「元禄太平記」と並ぶ大河ドラマ史上屈指の名曲。
仲代達矢、緒形拳、山崎努が同じフレームに揃う唯一の作品。すごかったなぁ。
この映像が殆ど残って無いのが。 凄く勿体ないと思うアラフォーです。再放送でも凄い反響だと思うよ。
崇徳院、田村正和さんだったんですね。想像しただけで涙が出る。
大河史上、最も華麗で美しいテーマ曲だと思う
最近の大河ドラマの音楽は、おしなべて耳あたりは良いが、この「新・平家物語」を聴くと、作品世界への洞察の深さに明らかなレベルの違いを感じてしまう。 やはり冨田勲さんは偉大です。
冨田勲さんの音楽、素晴らしいです!!
華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい つまりはこの上なく美し過ぎるテーマ曲
「華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい」との言葉が本当にぴったりです。今はこういう曲を作ることができる人もいなくなってしまいました。心の琴線に触れる曲ですね。
現存する総集編ではカットされているんですが、二位尼時子が安徳天皇を抱いて入水して、頭から水底に沈んでいくシーンが印象的でした。「あれは水中カメラで撮っとる」と明治24年生まれの祖父が解説してくれました。当時小学校3年生・・・・
わすと同い年だね。
還暦っす。昭和は途轍もなく遠くなりにけり。。。
これは世界に誇れる曲だ。
羽生くんのフリー曲から来ました😄 冨田さんは初音ミクとコラボしたドキュメンタリーが記憶にあります📺
もの心就いた頃よりの大河ファン。内容もさることながらテーマ曲が大好きで特に「新平家物語」のテーマ曲は栄枯衰退を表現した絶品だと思っています。毎日大河のテーマ曲を流しながら家事に勤しんでおります。今後のテーマ曲期待してます!
このドラマこそ日本一出演者が豪華なドラマだと思ってる。
大河10作目の記念ということで特に豪華な出演者になったみたいですね
裏を返せば今はこれだけの役者は居ないという事…だから奇をてらった作品でつまらない。
はい
@@takayama3567 予告編は今も記憶に。
物凄いキャストだよね。今の大河がペラペラに見える
富田勲しか勝たん
大河ドラマも栄枯盛衰諸行無常。
ちなみにこの総集編・上ノ巻 放送したのは年末じゃないぞ。 初期大河のトリを飾るにふさわしい豪華な配役。 しかし、本編がほぼ残っていないのが本当に残念。最後の麻鳥と蓬子が清盛をなつかしんでいると清盛の幻が 出てくるシーン、どこかに残っていないのかな。
モノクロで最終回の映像がNHKに保存されているとのこと。(ウィキペディアより)
曲もキャストも豪華絢爛で身震いしますね。下ノ巻にはさらに佐久間良子、高橋幸治、栗原小巻、北大路欣也、片岡孝夫(現 仁左衛門)・・・ 大河を本格的に観たのは翌年の「国盗り物語」からで、この作品は総集編のDVDしか知りません。なので「清盛没後の主人公は誰だったんだろう?」と疑問に思っています。
凄い音楽と思う時は、たいてい富田勲作曲となる事が多い!座頭市やジャングル大帝など。
ジャングル大帝は始めジャングル大陸になるはずだったらしいよ🙋
@ 神戸屋著述堂 わかります!!
この大河を見てみたい。そこには昭和の粋があったはずだ。フィルムが僅かしか残っていないのが残念
素晴らしい。
子供の頃、このOPが怖かったのだが、それもそのはず、冨田勲さんは地獄の業火で焼かれる人々をイメージして作曲したというのを後から知りました。
本編と総集編で語りを担当している福本義典(NHKアナウンサー)さんは後の1975年の大河ドラマ「元禄太平記」でも語りを担当していたりする
私が初めて自分の意思で見た大河。それまでは父に付き合って見ていた😝
このドラマもOP曲も全て感動的だった。 昨年から行けないが、この頃から既に50年以上京都で歴史の軌跡を辿るのが趣味になった。 コロナが収まる事を祈るばかり。
琴の演奏が他のものと比べものにならない気がする。これがベスト。
私もそう思います。他にも演奏された音源はありますが、やはりこのオリジナルがベストですね。
演奏した桜井氏はなんでも天ぷらの菜箸を使って演奏したと聞いたことがあります
懐かしい❗
リアルタイムで全部見た。
生まれてなかった(´Д`)
郷ひろみ目当てで見た〜
@@Noelkurosawa 平経盛の少年時代の役・・・。そして、七年後、「草燃える」で鎌倉二代将軍源頼家役・・・。
@@user-cw9yw1nm8x 草はえるって読んじゃった(´・ω・`) メガネ作り直した方がいいかな?
仲代達矢が恍惚とした顔で「主上に対し奉り~」と言うシーンが多かったね。主上という単語は新平家物語で覚えました。教師と主上はおかみと読むべきじゃないかと討論したのが懐かしい。
なにこの豪華キャスト
ゆっくりな曲ですけど、胸に響くような気がします。
この大河で朗読された平家物語の冒頭(祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり~)が凄く印象的だった。今でも忘れられない。
総集編のDVDで厳島神社をバックに女の人の声で言ってましたね。
@@syosyo474 そうそう、思い出しました。あの女性の声がさらに幻想的感を増し、なんて美しい朗読だと感動しました。DVDにあるのですね、ありがとうございます。
映像があまり残っていないのが残念です。全話見てみたかった
@@syosyo474 仕方ない……。
@@syosyo474 初めて厳島神社に行った時、ここがあの仲代、山崎、緒形が勢ぞろいしていたところかと感慨深かった。総集編の上ノ巻の冒頭部分。
栄枯盛衰。 一幅の歴史が 凝縮された佳作なり。 最終回 壇ノ浦に沈む夕陽。 平家滅亡。
この曲前々から好きだったのですが、羽生選手のフリーの演目である『天と地と』にミックスされてませんでした?フィギュアスケートという諸行無常の世界を新平家で表したのかと勝手に解釈して鳥肌を立ててました
天と地とと似てるんで、注意して聴いたのですが、やはり使ってますよね。新・平家。
当時、小生は埼玉県の桶川市から新潟県の柏崎市に引っ越しした。しかも小学校入学の直後だった……。あの年は、札幌・ミュンヘン五輪が開催され、連合赤軍事件や沖縄密約事件が起き、沖縄が本土に復帰して、佐藤内閣から田中内閣になり、日中国交回復したそうだ。因みにこの作品の総集編DVDは小生の手元にある。
総集編しかないのが、残念😔。完全版出ないかなあ😔。
小沢榮太郎の信西、滝沢修の後白河凄すぎます 鎌倉殿の西田後白河は悪くはないが凄みが足りない
亡き滝沢修さんは『赤穂浪士』、亡き小沢栄太郎さんも『元禄太平記』で、いずれも“吉良上野介役”を演じました。
小沢榮太郎の信西入道、本当に憎ったらしくて、放送当時、NHKには「あの坊主早く殺して」という手紙が殺到したんだとか(笑)。
アニメ版「平家物語」をググったらKZreadにこれがw
羽生選手のフリープログラム「天と地と」はこの「新平家物語」のオープニング曲も一部使用されていますね。作曲者はどちらも富田勲さんでしたか?
そうです。私も見に来ました。両方とも富田さん作曲です。時代も違うのにうまくミックスされてましたね。
お答えをありがとうございました😃確かに自然に組み合わせていましたね。 雄大で郷愁を誘う素晴らしい楽曲を多数遺された偉大な作曲家でした。 この選曲が羽生選手の演技を一層感動的なものにしたのでしょうね・・
そうだよ。天と地と同じ冨田勲。だからうまくつなげられたと思う。
わたしも気になってました。FS前半、3Aからのコンビネーション→3Loの辺りくらいに流れてる部分に聴き覚えありました!ミックスしてたんですね~
@@wurry77 ありがとうございます。 富田さんの作品の中でも歴史物なので作風に共通点があるのでしょうね。
この曲を聴いていると、何故か戦艦長門の最後が、頭に浮かんでしまう。
ビキニ環礁の核実験。
@@TATANKA-nf4ck さん そうです。 長門は1946年(昭和21年)7月1日、25日の二度に渡り、原爆実験に供されました。 一発目は上空から、二発目は海面で。
@@user-qy7iy5dq1n さん 頑丈な戦艦だったんですね。
@@TATANKA-nf4ck さん はい。 よく耐えてくれました。
超豪華キャストですね。当時のVTR事情により、総集編しか残っていないのが残念です。4月からEテレで「人形劇 平家物語」を放送中(主演・風間杜夫。KZreadで全話視聴可能です)
麻鳥、緒形拳さんだったんだ❗
中村まなぶは梅雀ですね
あさま山荘事件のあった年の大河ドラマです。
札幌オリンピック 沖縄返還 日中国交正常化も
琵琶の音色って本当に美しいですね。
琵琶は使ってねえよ。ボケか?
西日本の人間ですから、源氏よりも平家に馴染みがあるのです。
源氏は頼朝の死後、仲間内での仁義なき戦いばかりしていたからね。 平家は、一族、和気あいあいで殺しあいしていないから、野蛮な源氏よりはマシかもしれない。 このドラマを見た後で「草燃える」とか見た日には、考えさせられてしまう。
@@kuru-qg1iu 平家は一蓮托生。源氏は骨肉の争い。思えば、頼朝の父である義朝も保元の乱では父である為義と争いましたから。
1:09 ここらへんからすき
平家物語らしいテーマ曲だと思うッ!松山ケンイチの清盛とは真逆のテーマ曲だと思うッ!
あれはあれで良かったと思う。どっちも好きだ。
天と地と羽生結弦
ブラックパンサーだー!ベルク・カッツェ様だー!
現在Eテレで人形劇「平家物語」が再放送中。原作は大河と同じ「新・平家物語」
中村まなぶ=中村梅雀
一見、クレジットでは滝沢修さんがトメのように思えますけど、 その後に劇団・プロダクションが続いているからトメなしともとれますね。 (というより普通だったらトメなしと解釈する配置) また、演出と制作の表示配置が慣例と逆になっているのも興味深いですね。
平家を令和に例えるなら、創業したてのベンチャー企業が急発展して大企業になったかと思えば、何かの拍子に転けて業績が低迷して、最終的には倒産した。こんな感じでしょうか。
郷ひろみのデビュー作
ゴゥゴゥッ!17歳
我が世代の、アイドル郷ひろみさん時代劇に出演していたんですね。‼️
西田敏行の大河デビュー作でもあります(本人は覚えてないとのこと)。後半少し出てきます。小栗君と同じ北条義時役。今は後白河法皇
リアルタイムで観た信西は「平清盛」の阿部サダヲの信西だった。 阿部サダヲの信西は憎ったらしい感じが無かったなあ😅 松田翔太の後白河法皇がだんだんと憎ったらしい感じがしてきた😅 滝沢修の後白河法皇が重厚感スゴイぜ😮
早世の天才筝曲家、桜井英顕氏の琴なくして、この曲は成立しない。何せ作曲家の富田勲氏が惚れ込んだ人だもの。 タイトルバックに映し出される、国宝「平家納経」の上に流れる琴の音色は潮のように繊細で力強い。
ありがとうございます。本当にそう思います。冨田氏の作品集で新しく演奏したものは存在し、オーケストラの演奏は素晴らしくステレオにより臨場感もあるのですが、なんせ琴が全く心に響いてこないんですね。桜井氏は前衛的な音楽家で、自身も破天荒な性格だったようで、Webで調べてみると、この作品では特注のプラスチック製琴で、真鍮の火箸のようなものをピックとして用いたとのこと。枯れたようなこもったようなそれでいてこの存在感はそういう背景があったのですね。冨田氏が惚れ込んだというのも天才が天才を見抜いた結果ですね。
見たはずだがほぼ覚えてない
田村正和おったーーー
羽生結弦さん、この曲も滑っていませんでした?
『何れの御時にか、女御更衣あまた競いたまいけるなかに』 「何時の時代のことでございましょうか。女御や更衣が自分の美しさを競っているなかに」
それは源氏物語。こっちは「行く川の水は絶えず何とかで、日暮硯に向かひてつれづれなるままに・・・」だったはづ。
それは方丈記と徒然草。 色んな冒頭を混ぜるな😿
みんな間違ってる(笑)。高校古文の教育はそんな程度のものだったのか。「祇園精舎の鐘の声」だよ!
ネタだよwガチになるなよ
音楽の豪華さと質の高さ。 映像;国宝平家納経の法華経==国宝・重文・ボストン平治物語絵巻==平家納経の般若心経 今の技術で修復までやったとしたら・・・・ これ、銀の修復(デジタル映像上)とか完全にやったら、ものすごい教材になります。 国語の古文と、音楽の邦楽、これ見せたら・・・・ それから箏曲として、平安時代の弾き方も考えているんじゃないかな。 平家納経ってお経だけど桃山文化的な豪華さもある。大名芸術の源流だと思うんだよね。 主さんが挙げてる「元禄太平記」も映像は国宝だらけ。この二つを4K8Kで見たい聴きたい。 ボストンの平治物語から宗達の風神雷神まで、いいなー。 小林秀雄が平家物語を短調で書かれたシンフォニーと評してたけど、今の大河の曲は時代的なものまで含めた個性がなくて、元気が出ればいいんだみたいなのばかりで。その分、役者は声が細くて、号令が出来ない武士なんかいるのか???突撃できんのか??
Пікірлер: 120
仲代達矢、緒形拳、山崎努が同じフレームに揃う唯一の作品。すごかったなぁ。
この映像が殆ど残って無いのが。 凄く勿体ないと思うアラフォーです。再放送でも凄い反響だと思うよ。
崇徳院、田村正和さんだったんですね。想像しただけで涙が出る。
大河史上、最も華麗で美しいテーマ曲だと思う
最近の大河ドラマの音楽は、おしなべて耳あたりは良いが、この「新・平家物語」を聴くと、作品世界への洞察の深さに明らかなレベルの違いを感じてしまう。 やはり冨田勲さんは偉大です。
冨田勲さんの音楽、素晴らしいです!!
華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい つまりはこの上なく美し過ぎるテーマ曲
@widol7255
Жыл бұрын
「華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい」との言葉が本当にぴったりです。今はこういう曲を作ることができる人もいなくなってしまいました。心の琴線に触れる曲ですね。
現存する総集編ではカットされているんですが、二位尼時子が安徳天皇を抱いて入水して、頭から水底に沈んでいくシーンが印象的でした。「あれは水中カメラで撮っとる」と明治24年生まれの祖父が解説してくれました。当時小学校3年生・・・・
@TATANKA-nf4ck
5 ай бұрын
わすと同い年だね。
@user-qi6qf6op7b
5 ай бұрын
還暦っす。昭和は途轍もなく遠くなりにけり。。。
これは世界に誇れる曲だ。
羽生くんのフリー曲から来ました😄 冨田さんは初音ミクとコラボしたドキュメンタリーが記憶にあります📺
もの心就いた頃よりの大河ファン。内容もさることながらテーマ曲が大好きで特に「新平家物語」のテーマ曲は栄枯衰退を表現した絶品だと思っています。毎日大河のテーマ曲を流しながら家事に勤しんでおります。今後のテーマ曲期待してます!
このドラマこそ日本一出演者が豪華なドラマだと思ってる。
@takayama3567
3 жыл бұрын
大河10作目の記念ということで特に豪華な出演者になったみたいですね
@user-chishin.oyaji7th
3 жыл бұрын
裏を返せば今はこれだけの役者は居ないという事…だから奇をてらった作品でつまらない。
@MrBaimeiram
3 жыл бұрын
はい
@TATANKA-nf4ck
3 жыл бұрын
@@takayama3567 予告編は今も記憶に。
@user-ry3du7we4k
Жыл бұрын
物凄いキャストだよね。今の大河がペラペラに見える
富田勲しか勝たん
大河ドラマも栄枯盛衰諸行無常。
ちなみにこの総集編・上ノ巻 放送したのは年末じゃないぞ。 初期大河のトリを飾るにふさわしい豪華な配役。 しかし、本編がほぼ残っていないのが本当に残念。最後の麻鳥と蓬子が清盛をなつかしんでいると清盛の幻が 出てくるシーン、どこかに残っていないのかな。
@user-qo3xm6ob5u
2 жыл бұрын
モノクロで最終回の映像がNHKに保存されているとのこと。(ウィキペディアより)
曲もキャストも豪華絢爛で身震いしますね。下ノ巻にはさらに佐久間良子、高橋幸治、栗原小巻、北大路欣也、片岡孝夫(現 仁左衛門)・・・ 大河を本格的に観たのは翌年の「国盗り物語」からで、この作品は総集編のDVDしか知りません。なので「清盛没後の主人公は誰だったんだろう?」と疑問に思っています。
凄い音楽と思う時は、たいてい富田勲作曲となる事が多い!座頭市やジャングル大帝など。
@user-kb3oc7qz7d
3 жыл бұрын
ジャングル大帝は始めジャングル大陸になるはずだったらしいよ🙋
@user-nt5kk2dh2c
3 жыл бұрын
@ 神戸屋著述堂 わかります!!
この大河を見てみたい。そこには昭和の粋があったはずだ。フィルムが僅かしか残っていないのが残念
素晴らしい。
子供の頃、このOPが怖かったのだが、それもそのはず、冨田勲さんは地獄の業火で焼かれる人々をイメージして作曲したというのを後から知りました。
本編と総集編で語りを担当している福本義典(NHKアナウンサー)さんは後の1975年の大河ドラマ「元禄太平記」でも語りを担当していたりする
私が初めて自分の意思で見た大河。それまでは父に付き合って見ていた😝
このドラマもOP曲も全て感動的だった。 昨年から行けないが、この頃から既に50年以上京都で歴史の軌跡を辿るのが趣味になった。 コロナが収まる事を祈るばかり。
琴の演奏が他のものと比べものにならない気がする。これがベスト。
@widol7255
3 жыл бұрын
私もそう思います。他にも演奏された音源はありますが、やはりこのオリジナルがベストですね。
@KayN61
2 жыл бұрын
演奏した桜井氏はなんでも天ぷらの菜箸を使って演奏したと聞いたことがあります
懐かしい❗
リアルタイムで全部見た。
@junjun5127
3 жыл бұрын
生まれてなかった(´Д`)
@Noelkurosawa
3 жыл бұрын
郷ひろみ目当てで見た〜
@user-cw9yw1nm8x
3 жыл бұрын
@@Noelkurosawa 平経盛の少年時代の役・・・。そして、七年後、「草燃える」で鎌倉二代将軍源頼家役・・・。
@junjun5127
3 жыл бұрын
@@user-cw9yw1nm8x 草はえるって読んじゃった(´・ω・`) メガネ作り直した方がいいかな?
@anewreturner1
3 жыл бұрын
仲代達矢が恍惚とした顔で「主上に対し奉り~」と言うシーンが多かったね。主上という単語は新平家物語で覚えました。教師と主上はおかみと読むべきじゃないかと討論したのが懐かしい。
なにこの豪華キャスト
ゆっくりな曲ですけど、胸に響くような気がします。
この大河で朗読された平家物語の冒頭(祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり~)が凄く印象的だった。今でも忘れられない。
@syosyo474
2 жыл бұрын
総集編のDVDで厳島神社をバックに女の人の声で言ってましたね。
@nekonohige2
2 жыл бұрын
@@syosyo474 そうそう、思い出しました。あの女性の声がさらに幻想的感を増し、なんて美しい朗読だと感動しました。DVDにあるのですね、ありがとうございます。
@syosyo474
2 жыл бұрын
映像があまり残っていないのが残念です。全話見てみたかった
@user-go7gr7mk7j
2 жыл бұрын
@@syosyo474 仕方ない……。
@wurry77
Жыл бұрын
@@syosyo474 初めて厳島神社に行った時、ここがあの仲代、山崎、緒形が勢ぞろいしていたところかと感慨深かった。総集編の上ノ巻の冒頭部分。
栄枯盛衰。 一幅の歴史が 凝縮された佳作なり。 最終回 壇ノ浦に沈む夕陽。 平家滅亡。
この曲前々から好きだったのですが、羽生選手のフリーの演目である『天と地と』にミックスされてませんでした?フィギュアスケートという諸行無常の世界を新平家で表したのかと勝手に解釈して鳥肌を立ててました
@user-ry3du7we4k
2 жыл бұрын
天と地とと似てるんで、注意して聴いたのですが、やはり使ってますよね。新・平家。
当時、小生は埼玉県の桶川市から新潟県の柏崎市に引っ越しした。しかも小学校入学の直後だった……。あの年は、札幌・ミュンヘン五輪が開催され、連合赤軍事件や沖縄密約事件が起き、沖縄が本土に復帰して、佐藤内閣から田中内閣になり、日中国交回復したそうだ。因みにこの作品の総集編DVDは小生の手元にある。
総集編しかないのが、残念😔。完全版出ないかなあ😔。
小沢榮太郎の信西、滝沢修の後白河凄すぎます 鎌倉殿の西田後白河は悪くはないが凄みが足りない
@user-go7gr7mk7j
2 жыл бұрын
亡き滝沢修さんは『赤穂浪士』、亡き小沢栄太郎さんも『元禄太平記』で、いずれも“吉良上野介役”を演じました。
@user-pn4kr8ff1v
2 жыл бұрын
小沢榮太郎の信西入道、本当に憎ったらしくて、放送当時、NHKには「あの坊主早く殺して」という手紙が殺到したんだとか(笑)。
アニメ版「平家物語」をググったらKZreadにこれがw
羽生選手のフリープログラム「天と地と」はこの「新平家物語」のオープニング曲も一部使用されていますね。作曲者はどちらも富田勲さんでしたか?
@823gth2
3 жыл бұрын
そうです。私も見に来ました。両方とも富田さん作曲です。時代も違うのにうまくミックスされてましたね。
@honotmp421
3 жыл бұрын
お答えをありがとうございました😃確かに自然に組み合わせていましたね。 雄大で郷愁を誘う素晴らしい楽曲を多数遺された偉大な作曲家でした。 この選曲が羽生選手の演技を一層感動的なものにしたのでしょうね・・
@wurry77
3 жыл бұрын
そうだよ。天と地と同じ冨田勲。だからうまくつなげられたと思う。
@user-gq8uj6lz5v
3 жыл бұрын
わたしも気になってました。FS前半、3Aからのコンビネーション→3Loの辺りくらいに流れてる部分に聴き覚えありました!ミックスしてたんですね~
@honotmp421
3 жыл бұрын
@@wurry77 ありがとうございます。 富田さんの作品の中でも歴史物なので作風に共通点があるのでしょうね。
この曲を聴いていると、何故か戦艦長門の最後が、頭に浮かんでしまう。
@TATANKA-nf4ck
3 жыл бұрын
ビキニ環礁の核実験。
@user-qy7iy5dq1n
3 жыл бұрын
@@TATANKA-nf4ck さん そうです。 長門は1946年(昭和21年)7月1日、25日の二度に渡り、原爆実験に供されました。 一発目は上空から、二発目は海面で。
@TATANKA-nf4ck
3 жыл бұрын
@@user-qy7iy5dq1n さん 頑丈な戦艦だったんですね。
@user-qy7iy5dq1n
3 жыл бұрын
@@TATANKA-nf4ck さん はい。 よく耐えてくれました。
超豪華キャストですね。当時のVTR事情により、総集編しか残っていないのが残念です。4月からEテレで「人形劇 平家物語」を放送中(主演・風間杜夫。KZreadで全話視聴可能です)
麻鳥、緒形拳さんだったんだ❗
中村まなぶは梅雀ですね
あさま山荘事件のあった年の大河ドラマです。
@TATANKA-nf4ck
Жыл бұрын
札幌オリンピック 沖縄返還 日中国交正常化も
琵琶の音色って本当に美しいですね。
@kwtm9087
15 күн бұрын
琵琶は使ってねえよ。ボケか?
西日本の人間ですから、源氏よりも平家に馴染みがあるのです。
@kuru-qg1iu
7 ай бұрын
源氏は頼朝の死後、仲間内での仁義なき戦いばかりしていたからね。 平家は、一族、和気あいあいで殺しあいしていないから、野蛮な源氏よりはマシかもしれない。 このドラマを見た後で「草燃える」とか見た日には、考えさせられてしまう。
@user-kl3kt5gl4j
7 ай бұрын
@@kuru-qg1iu 平家は一蓮托生。源氏は骨肉の争い。思えば、頼朝の父である義朝も保元の乱では父である為義と争いましたから。
1:09 ここらへんからすき
平家物語らしいテーマ曲だと思うッ!松山ケンイチの清盛とは真逆のテーマ曲だと思うッ!
@Noelkurosawa
3 жыл бұрын
あれはあれで良かったと思う。どっちも好きだ。
天と地と羽生結弦
ブラックパンサーだー!ベルク・カッツェ様だー!
現在Eテレで人形劇「平家物語」が再放送中。原作は大河と同じ「新・平家物語」
中村まなぶ=中村梅雀
一見、クレジットでは滝沢修さんがトメのように思えますけど、 その後に劇団・プロダクションが続いているからトメなしともとれますね。 (というより普通だったらトメなしと解釈する配置) また、演出と制作の表示配置が慣例と逆になっているのも興味深いですね。
平家を令和に例えるなら、創業したてのベンチャー企業が急発展して大企業になったかと思えば、何かの拍子に転けて業績が低迷して、最終的には倒産した。こんな感じでしょうか。
郷ひろみのデビュー作
@user-cw9yw1nm8x
3 жыл бұрын
ゴゥゴゥッ!17歳
@user-rz8vv3yn1m
3 жыл бұрын
我が世代の、アイドル郷ひろみさん時代劇に出演していたんですね。‼️
@user-ry3du7we4k
2 жыл бұрын
西田敏行の大河デビュー作でもあります(本人は覚えてないとのこと)。後半少し出てきます。小栗君と同じ北条義時役。今は後白河法皇
リアルタイムで観た信西は「平清盛」の阿部サダヲの信西だった。 阿部サダヲの信西は憎ったらしい感じが無かったなあ😅 松田翔太の後白河法皇がだんだんと憎ったらしい感じがしてきた😅 滝沢修の後白河法皇が重厚感スゴイぜ😮
早世の天才筝曲家、桜井英顕氏の琴なくして、この曲は成立しない。何せ作曲家の富田勲氏が惚れ込んだ人だもの。 タイトルバックに映し出される、国宝「平家納経」の上に流れる琴の音色は潮のように繊細で力強い。
@widol7255
17 күн бұрын
ありがとうございます。本当にそう思います。冨田氏の作品集で新しく演奏したものは存在し、オーケストラの演奏は素晴らしくステレオにより臨場感もあるのですが、なんせ琴が全く心に響いてこないんですね。桜井氏は前衛的な音楽家で、自身も破天荒な性格だったようで、Webで調べてみると、この作品では特注のプラスチック製琴で、真鍮の火箸のようなものをピックとして用いたとのこと。枯れたようなこもったようなそれでいてこの存在感はそういう背景があったのですね。冨田氏が惚れ込んだというのも天才が天才を見抜いた結果ですね。
見たはずだがほぼ覚えてない
田村正和おったーーー
羽生結弦さん、この曲も滑っていませんでした?
『何れの御時にか、女御更衣あまた競いたまいけるなかに』 「何時の時代のことでございましょうか。女御や更衣が自分の美しさを競っているなかに」
@wurry77
3 жыл бұрын
それは源氏物語。こっちは「行く川の水は絶えず何とかで、日暮硯に向かひてつれづれなるままに・・・」だったはづ。
@Noelkurosawa
3 жыл бұрын
それは方丈記と徒然草。 色んな冒頭を混ぜるな😿
@pyropegarnet9540
3 жыл бұрын
みんな間違ってる(笑)。高校古文の教育はそんな程度のものだったのか。「祇園精舎の鐘の声」だよ!
@PEACE2900
2 жыл бұрын
ネタだよwガチになるなよ
音楽の豪華さと質の高さ。 映像;国宝平家納経の法華経==国宝・重文・ボストン平治物語絵巻==平家納経の般若心経 今の技術で修復までやったとしたら・・・・ これ、銀の修復(デジタル映像上)とか完全にやったら、ものすごい教材になります。 国語の古文と、音楽の邦楽、これ見せたら・・・・ それから箏曲として、平安時代の弾き方も考えているんじゃないかな。 平家納経ってお経だけど桃山文化的な豪華さもある。大名芸術の源流だと思うんだよね。 主さんが挙げてる「元禄太平記」も映像は国宝だらけ。この二つを4K8Kで見たい聴きたい。 ボストンの平治物語から宗達の風神雷神まで、いいなー。 小林秀雄が平家物語を短調で書かれたシンフォニーと評してたけど、今の大河の曲は時代的なものまで含めた個性がなくて、元気が出ればいいんだみたいなのばかりで。その分、役者は声が細くて、号令が出来ない武士なんかいるのか???突撃できんのか??