昭和53年6月3日放送ルポルタージュにっぽん昭和53年(1978年)第45回日本ダービーに挑む花の15期生の福永洋一、岡部幸雄、柴田政人。寺山修司のリポートで。平成13年12月10日再放送3倍速VHSからの起こしなので画質が悪いのはご容赦ください。
毎年ダービーの時期になると訪れてしまう寺山修司の世界。 今年は指定席が当たったから青森から観戦にいきます。ダービーの空気を吸いに。
外れ馬券の散るレース終了後のパドックでの寺山さんはいい。昔も今も東京競馬場の人の流れはかわらない。今日も東京競馬場で寺山さんを見つけに行こう。終わり近くに流れる東京競馬場の閉場のBGMはロマンチックで曇りそらとともに哀愁がありいい。 当時の トランペットのファンファーレ もいいね。
24:19「もう1頭分手前で外に出られたらね・・・1頭分手前というよりも、もう1頭分内に出られたら良かった。(インター)グシケンの外になっちゃったから・・・グシケンの内から外に出られたら良かったんだけれどもね。」(福永洋一) この言葉からも、彼の緻密な努力、冷静な分析力、勝利への強い思いが垣間見える。 稀代の天才にとって、これが最後のダービーになってしまった。
こんなにぺらぺら喋る(寺山同様訛っているけど)福永洋一を、我々は再び見ることができるだろうか…
騎手顕彰者は2024年現在7名(保田隆芳、野平祐二、郷原洋行、福永洋一、岡部幸雄、柴田政人、河内洋。)やはり花の15期生は凄かったんですね。
毎年ダービーの前日に寺山さんを思いだす。 3人の騎手は記者には言わない本音を寺山さんだけにしゃべるのは寺山さんの人柄だと思う。最後の締めも作家 競馬愛好の寺山さんらしい。朝の競馬場の寺山さんはとても内心嬉しそうにみえる。
競走馬にその人その人の人生に例える。その人とは、騎手・ファン・全ての競馬関係者である。その時、競馬は、人の夢を乗せたダービーという夢の舞台で繰り広げられる人それぞれのドラマとなる。こんなことを感じる究極の好番組です。
馬が走るのを見るだけで元気がでるね。色々な馬がいて、それなりに頑張るから、私たちもそれなりに頑張れるね。
OPテーマがすごくいい
喋り方・声が祐一騎手と一緒! 横顔(特に鼻の形)も似てるし、血の繋がりは凄い。
寺山修司のダンディズムというか、男臭さ、時代の捉え方がかっこいい。また寺山ほど競馬場に似合う男もいないと思う。
たしかに
洋一スマイル……これは相手にしたら手強いですね こんな笑顔されたらこっちも自然と笑顔になっちゃう
洋一さんが生きてる内(元気な内)に一回だけでもいいから調教師になって実現してほしいぐらいだ、そして調教師洋一、騎手祐一と親子でG1レース制覇の夢を実現してほしいぐらいだ。
画質はいやいや、どうして!なかなかのものですよぉ。16ミリフィルムと思しき淡いトーンがいいね。それにしてもNHK。いい番組じゃねぇかぁ〜!
洋一さんだ!! これ、1978年の映像ですね。皆さん若い!
ということは次の年に事故に遭ったんですね…
祐一騎手は2年連続3回目の東京優駿制覇 まさに天国の伊藤正徳氏に捧げる栄冠
福永洋一さんイケメン!
岡部喋り方が、若い時もベテランの時も変わらなかったんだな… モモちゃんの予想が懐かしく、愛おしい…あまりにも遠い時代だな…笑
福永洋一、顔も声も祐一そっくりだな。伊藤正徳、噂通り歌上手いなあW
岡部騎手を励ます会で伊藤正徳さんが僕はダービー勝ってると冗談めかしてマウント取ったあとの岡部さんの表情がものすごく怖い。ジョッキーとして日本ダービーを勝つという栄誉やプライドがいかに重いものなのか素人の自分でも少し分かった気がします。
23:05 ファン「泣くなぁ柴田!」 この時柴田さんまだ29歳。まだまだ若いと思うけど、チャンスだと思ってたからこそ悔しかったんだろうなー。
それから15年後の44歳になった柴田政人氏がついに念願のダービーの夢を獲らせてくれた一頭の馬に騎乗することになったのは別の話……。
何気に岡部さんが3人の中でイケメンに見えます。
おめでとうございます。親父越えたー?泣けるなぁー、感動😭
福永洋一さんは、祐一さんと声が一緒ですね。落馬事故のあと、目が斜視になられているのしか 見た事ないので、元々かと思いましたが、違うんですね。伝説の人。
府中のスタンド前って 昔からつむじ風が発生しやすかったんですね…
全員ホント若いなぁ…
やってる事は当時と変わらない。 但し、調教師と騎手の関係や馬券を買うファンはかなり変化したと思う。 勿論、馬自体の質も。 外人騎手がJRA所属なんだから、寺山さんが今の競馬を見てどう思うのだろう?
フトシが下馬した後に見せたサクラショウリのどや顔が可愛い過ぎる
祐一と声一緒!!w
遂に息子祐一が二代目洋一に襲名か。
岡部さんはこの時点でリーディングを狙える人だったのか。83年のダイナカールで大川慶次郎が「岡部くんはいい騎手になった」と感嘆してたから晩成の方かと思ってました
関東リーディングジョッキーは昭和52年に1回だけなってたけどリーディングジョッキーは福永洋一が君臨してたので岡部が初めてリーディングジョッキーになったのは昭和62年だね。
洋一さん 祐一と全く一緒だなあ
岡部さんが若い‼️叙勲を貰う42年前(1978年)
めちゃめちゃ祐一の声と同じ。洋一さん
伊藤正徳歌上手し!!!
寺山修司と福永洋一との対談。 プライスレスです。
07:04 巨泉さん、変わりませんね~
この頃は、まだフィルムだよね。VTRじゃないよね。 東京競馬場で追い切り?まだトレセンが無かったのかな?
昔のダービーとかのクラシックレースってレース前にマーチングバンドの行進があったんですね(少なくともタヤスツヨシの頃まではあったみたい)
今年はユメヲカケルを 自衛隊が演奏していた
小島、岡部、邦彦、洋一、柴田、的場
この年にテンポイントの悲劇があった
嫁きれいやのー
「ルポルタージュにっぽん」のテーマ曲が俺の覚えていたのと少し違う。
洋一さんと息子の祐一さんめっちゃ似てる
加賀さん声高いなwww
テンポイントが亡くなった年の映像か‥
伊藤正徳… ご冥福をお祈りします
寺山さん横顔が矢沢永吉に似てる!
9分22秒、柴田政人が戸崎圭太に似てる⁉️
8:49 善臣!?
feels good 似てますけど、この当時、善臣さんは12歳なので違うと思いますw
岡部さんは、昔からそのまんま岡部さんだったんだなぁ
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毎年ダービーの時期になると訪れてしまう寺山修司の世界。 今年は指定席が当たったから青森から観戦にいきます。ダービーの空気を吸いに。
外れ馬券の散るレース終了後のパドックでの寺山さんはいい。昔も今も東京競馬場の人の流れはかわらない。今日も東京競馬場で寺山さんを見つけに行こう。終わり近くに流れる東京競馬場の閉場のBGMはロマンチックで曇りそらとともに哀愁がありいい。 当時の トランペットのファンファーレ もいいね。
24:19「もう1頭分手前で外に出られたらね・・・1頭分手前というよりも、もう1頭分内に出られたら良かった。(インター)グシケンの外になっちゃったから・・・グシケンの内から外に出られたら良かったんだけれどもね。」(福永洋一) この言葉からも、彼の緻密な努力、冷静な分析力、勝利への強い思いが垣間見える。 稀代の天才にとって、これが最後のダービーになってしまった。
こんなにぺらぺら喋る(寺山同様訛っているけど)福永洋一を、我々は再び見ることができるだろうか…
騎手顕彰者は2024年現在7名(保田隆芳、野平祐二、郷原洋行、福永洋一、岡部幸雄、柴田政人、河内洋。)やはり花の15期生は凄かったんですね。
毎年ダービーの前日に寺山さんを思いだす。 3人の騎手は記者には言わない本音を寺山さんだけにしゃべるのは寺山さんの人柄だと思う。最後の締めも作家 競馬愛好の寺山さんらしい。朝の競馬場の寺山さんはとても内心嬉しそうにみえる。
競走馬にその人その人の人生に例える。その人とは、騎手・ファン・全ての競馬関係者である。その時、競馬は、人の夢を乗せたダービーという夢の舞台で繰り広げられる人それぞれのドラマとなる。こんなことを感じる究極の好番組です。
馬が走るのを見るだけで元気がでるね。色々な馬がいて、それなりに頑張るから、私たちもそれなりに頑張れるね。
OPテーマがすごくいい
喋り方・声が祐一騎手と一緒! 横顔(特に鼻の形)も似てるし、血の繋がりは凄い。
寺山修司のダンディズムというか、男臭さ、時代の捉え方がかっこいい。また寺山ほど競馬場に似合う男もいないと思う。
@user-xw7gt3rs1c
5 жыл бұрын
たしかに
洋一スマイル……これは相手にしたら手強いですね こんな笑顔されたらこっちも自然と笑顔になっちゃう
洋一さんが生きてる内(元気な内)に一回だけでもいいから調教師になって実現してほしいぐらいだ、そして調教師洋一、騎手祐一と親子でG1レース制覇の夢を実現してほしいぐらいだ。
画質はいやいや、どうして!なかなかのものですよぉ。16ミリフィルムと思しき淡いトーンがいいね。それにしてもNHK。いい番組じゃねぇかぁ〜!
洋一さんだ!! これ、1978年の映像ですね。皆さん若い!
@willywonka6468
4 жыл бұрын
ということは次の年に事故に遭ったんですね…
祐一騎手は2年連続3回目の東京優駿制覇 まさに天国の伊藤正徳氏に捧げる栄冠
福永洋一さんイケメン!
岡部喋り方が、若い時もベテランの時も変わらなかったんだな… モモちゃんの予想が懐かしく、愛おしい…あまりにも遠い時代だな…笑
福永洋一、顔も声も祐一そっくりだな。伊藤正徳、噂通り歌上手いなあW
岡部騎手を励ます会で伊藤正徳さんが僕はダービー勝ってると冗談めかしてマウント取ったあとの岡部さんの表情がものすごく怖い。ジョッキーとして日本ダービーを勝つという栄誉やプライドがいかに重いものなのか素人の自分でも少し分かった気がします。
23:05 ファン「泣くなぁ柴田!」 この時柴田さんまだ29歳。まだまだ若いと思うけど、チャンスだと思ってたからこそ悔しかったんだろうなー。
@user-fq4zw7iv7d
2 жыл бұрын
それから15年後の44歳になった柴田政人氏がついに念願のダービーの夢を獲らせてくれた一頭の馬に騎乗することになったのは別の話……。
何気に岡部さんが3人の中でイケメンに見えます。
おめでとうございます。親父越えたー?泣けるなぁー、感動😭
福永洋一さんは、祐一さんと声が一緒ですね。落馬事故のあと、目が斜視になられているのしか 見た事ないので、元々かと思いましたが、違うんですね。伝説の人。
府中のスタンド前って 昔からつむじ風が発生しやすかったんですね…
全員ホント若いなぁ…
やってる事は当時と変わらない。 但し、調教師と騎手の関係や馬券を買うファンはかなり変化したと思う。 勿論、馬自体の質も。 外人騎手がJRA所属なんだから、寺山さんが今の競馬を見てどう思うのだろう?
フトシが下馬した後に見せたサクラショウリのどや顔が可愛い過ぎる
祐一と声一緒!!w
@user-gb6bi9kr9x
Ай бұрын
遂に息子祐一が二代目洋一に襲名か。
岡部さんはこの時点でリーディングを狙える人だったのか。83年のダイナカールで大川慶次郎が「岡部くんはいい騎手になった」と感嘆してたから晩成の方かと思ってました
@user-vu4mg7vf1j
Жыл бұрын
関東リーディングジョッキーは昭和52年に1回だけなってたけどリーディングジョッキーは福永洋一が君臨してたので岡部が初めてリーディングジョッキーになったのは昭和62年だね。
洋一さん 祐一と全く一緒だなあ
岡部さんが若い‼️叙勲を貰う42年前(1978年)
めちゃめちゃ祐一の声と同じ。洋一さん
伊藤正徳歌上手し!!!
寺山修司と福永洋一との対談。 プライスレスです。
07:04 巨泉さん、変わりませんね~
この頃は、まだフィルムだよね。VTRじゃないよね。 東京競馬場で追い切り?まだトレセンが無かったのかな?
昔のダービーとかのクラシックレースってレース前にマーチングバンドの行進があったんですね(少なくともタヤスツヨシの頃まではあったみたい)
@toswaki
2 жыл бұрын
今年はユメヲカケルを 自衛隊が演奏していた
小島、岡部、邦彦、洋一、柴田、的場
この年にテンポイントの悲劇があった
嫁きれいやのー
「ルポルタージュにっぽん」のテーマ曲が俺の覚えていたのと少し違う。
洋一さんと息子の祐一さんめっちゃ似てる
加賀さん声高いなwww
テンポイントが亡くなった年の映像か‥
伊藤正徳… ご冥福をお祈りします
寺山さん横顔が矢沢永吉に似てる!
9分22秒、柴田政人が戸崎圭太に似てる⁉️
8:49 善臣!?
@Tomy-lu8ks
6 жыл бұрын
feels good 似てますけど、この当時、善臣さんは12歳なので違うと思いますw
岡部さんは、昔からそのまんま岡部さんだったんだなぁ