第42回:半分は社会の責任?じゃぁ、社会って何よ? スピリチュアル系で共有される愛・ワンネスとの接点など_『社会的臨死状態でした。』朗読&トークマラソン

著者 みみRyioが、読者として生きる時間。今回で、第3章、第1節が終わっています。
今回は、内容の区切りがある程度はっきりしているので、タイムスタンプをつけました。ご活用ください。
0:00 オープニング
0:48 朗読
3:17 トーク冒頭 太字箇所の説明、愛という言葉について
5:10 愛について:スピリチュアルとの接点で思うことなど
8:11 社会って何?(幼少期の社会は親?親が悪い?そんな単純なものじゃない!!)
    * スピリチュアルで言うonenessと関連があります。
    * 自分自身の器という話は第4章で、それを超える話は第5章で詳述しています。
13:10 遭遇した社会との関わりで傷ついた方へのメッセージ
 
14:44 みみさんは、怒りを手放せたんですか?
    * 画面に、怒りを手放すとどうなるか補足説明があります。
後半は、スピリチュアルや生きる上での傷つきや苦しみを含む「愛」に対するわたしの態度が現れたトークになっています。中身を話してほしいという人はいるかもしれませんが、一言で中身を話せるくらいなら本は書いていませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
視聴者さんの中に、スピリチュアルを信仰のようにしている方がいらっしゃったら、中には「否定された!」と思うかもしれませんが……、もしそう思われたのなら、ご自身の内側が癒されますように……と祈るわたしです。
決して、スピリチュアルが危険思想だとか言ってるわけじゃありません。そうじゃなくて、その思想にすがる(依存する、拠って立つ)ことが、「時に危険なこともある」ということなんですよね。
それは、スピリチュアルじゃなくたってそうです。宗教もそうです。枠のある思想は、争いを産みますからね。わたしは、枠を手放し、軸を大切にすることに重きを置いています。
理解者に出会えると嬉しいし、何より、わたしの在り方が誰かの癒しのきっかけになるととても嬉しいです☆彡
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*使用BGM: 蒲鉾さちこさん『精霊が棲まう森』(フリーBGMサイト DOVA-SYNDROME )
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