今回もわかりやすい動画をありがとうございます！勉強になります！次も楽しみにしてます😊！

アサモリ先生 こんばんは🙋 お疲れさまでございました。 動画は医療従事者向けとは おっしゃっておりますけど 視聴致しましたら、 とってもよくわかりやすく ためになりました。 先生 は 日々 お勉強なさっているのですね 頭が下がります。 私たち 患者は お医者様が 、一番の頼りですから、 安心して心も身体も委ねられるように よろしくお願いいたします。

初めまして。2ヶ月前に肉眼的血尿が出て泌尿器科に行き腎臓内科を紹介されて経過観察状態の者です。 病院では感染後急性糸球体腎炎腎炎（asoが323）かiga腎症（igaが388）だろうと言われてます。ただ、血尿が出た初期の頃は高熱、下痢、腹痛、腰痛、嘔吐、倦怠感という感じで。それは上記の病気とは関係ないとも言われました。他の病気の可能性もあるのでしょうか？

いつも勉強させてもらってます。先日ある新聞記事で慢性腎臓病の薬として、SGLT2阻害薬が追加承認されたと掲載されておりました。糖尿病や心不全の薬のようですが、2型糖尿病の有無に関わらず、慢性腎臓病にも投薬できるとのことでした。この薬は現場ではどの様に扱われておりますか？普通に処方されているのか、効果の程はどんな感じかご教示頂けませんでしょうか？現在腎機能50 %程度で、医師からは食事制限は特に必要なく、塩分に気を付けてとの指示があるだけです。この薬のことを伝えても、糖尿病の患者しか処方できないという回答しか頂けませんでした。

@asamori-kidney

2 жыл бұрын

薬のお話ですが、SGLT2阻害薬の1つであるフォシーガ🄬という薬は先日慢性腎臓病に対し適応が追加されています。ほかにも4ｰ5種類ほどSGLT2阻害薬はあるのですが、それらはまだ適応はありません。 適応の元になった臨床試験結果をもとに、似たような背景の慢性腎臓病患者さんでは処方検討しています。対象となっている腎臓病については割愛しますが、大まかにいうとeGFRの低下率を年間数％程度改善させるといったもので、これから私自身も実感してくると思います。 少なくとも腎臓病が完全に治る、劇的に腎機能が改善する、といった薬ではないですが、「透析を必要とする状態」を少しでも遅らせる治療法が着々と発見されていることは大変喜ばしいことです。

@user-mj5nq2nu9z

2 жыл бұрын

@@asamori-kidney ご返信ありがとうございます😭 大変参考になりました！

いつもわかりやすい動画ありがとうございます！ 以前も質問させていただいたものです。18歳女です。高校2年生でIgA腎症を発症し扁桃腺摘出とステロイドパルスを経てもうそろそろ寛解しそうです😊1つ気になることがあります。膀胱炎の症状がなく潜血も蛋白もないのですが半年ほど前からずっと白血球が3＋あります。主治医の方からも何も説明ないのでなにか気になります。お答えいただけると嬉しいです！

@asamori-kidney

2 жыл бұрын

返信が遅くなり申し訳ございません。 尿白血球が3＋の場合膀胱炎の可能性は確かにありますが、無症状の場合は特に治療を要さないことが多いです(女性の方が解剖学上、尿路に細菌が混入しやすい、症状も出ない程度の膀胱炎を起こしているのかもしれません)。気になるようであれば、十分水分がとれているか、排尿を我慢していないかなど生活を見直してみてください。

@user-xm7kg9vt2k

2 жыл бұрын

@@asamori-kidney お忙しい中、返信ありがとうございます！水分量、排尿について気をつけて生活してみます！ありがとうございました！

腎臓に良い食べ物・良くない食べ物を教えて下さい。

@asamori-kidney

2 жыл бұрын

今後の動画のコンテンツとして検討致しますが、これを食べれば腎臓病知らず、これを摂取したら腎不全まっしぐら、みたいな極端な食物はありません。

次、待ってます。そろそろかな～？