コンタフレックスまでデジタル化していたのか（笑）。

@ASISCAMERA

2 жыл бұрын

これが一眼レフデジタル化１号機（兼、無限遠調整用テストベッド）でした！

自分も銀塩好きなんだけど、これだとNEXにアダプター古玉で撮影しているのと同じですねえ。機体に惚れこんでるから使いたいって気持ちは良く解かりますが、絵そのものはあまり拘らない方がよろしいかと。 その辺のジレンマは皆さん共通でしょうね。経費や保存を考えちゃうとどうしてもメイン機はデジタルになってしまう。泣きですｗｗｗ 遮光は自分はシャッター幕をちょっとお裁縫ｗしてやってました。ダークバックがあれば理想だと思います。汎用性とかでね。まあ裁縫は必須だろうけど。

@ASISCAMERA

3 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりですね！なんとかバンバン使いたいんでデジタルバック作ってみましたが、遮光は足らないし、写真を語るには腕も全く足りません・・・。頑張ります！

自慢のカメラで撮影出来るのは嬉しいですね？ 味の有る良い写真撮れてると思います。次はどんなカメラでしょう？^ ^ 改造して作られたNex5、このような昔の一眼レフに取り付ける専用デジカメが市販されたら売れると思うのは私だけでしょうか？もちろんゴム輪使わずにですがね…^ ^;;

@ASISCAMERA

4 жыл бұрын

コメントありがとうございます。はい撮れると嬉しいです。次も頑張ります。 ゴム輪や眼鏡拭きを使わないでいいやつ、私も欲しいです！！！

@user-tx7vj3rd7b

2 жыл бұрын

@@ASISCAMERA さん 今更で申し訳ないですが、そういった製品があります。というか、最近になって登場しています。 「DIGI SWAP」というiPhone向けのガジェットで、これを専用アプリ(有料)がインストールされたiPhoneに取り付けた状態でカメラのシャッターの位置に取り付けます。その状態でカメラ側で露出とピントの設定を行いシャッターを切ると、その画像がiPhoneの専用アプリ内に保存されます。 つまり、これを装着した後は、普通にフィルムを装填して撮影するのと同じ操作で撮影ができるというわけです。 iPhoneのカメラを通してしまうため、フィルムカメラ側のレンズ特性に忠実な画像が期待できるとは言えないかもしれませんが、とても意欲的で面白い製品だと思いました。 日本では7月20日までクラウドファンディングを受け付けているようです。こちらで支援すると本体が23,500円、専用アプリが約6,000円ほどになるようです。やや高価な製品にはなりますが、興味があればぜひ支援してみてはいかがですか。発送は8月下旬になるようです。

@ASISCAMERA

2 жыл бұрын

情報ありがとうございます！フォーカシングスクリーンをセットして、それをマクロレンズ越しに撮影する仕組みのようですね。デジタルバックに携帯を使えるというのは敷居が下がってとてもおもしろいと思います。 私も興味ありますが、ジャンカーですので是非ジャンク品で入手したいです！（あ、まだ発売前ですね・・・笑）