本日キャンプで火ダルマ体験をしてココに行きつきましたwww ありがとう御座います❤

@camp2476

2 ай бұрын

こんにちは。しっかりお役に立てたかどうかどうかわかりませんが、ありがとうございます。とても励みになるコメントです。古いものなので分解も大変ですが、息を吹き返し絶好調になればうれしいものです。元がしっかりしている製品なので、メンテナンスして大切にしてあげてください。😄

ホシゾラCAMPさん、こんにちは😅 見事なオーバーホールでした‼ 良い製品をいつまでも大切に愛用したいという思いも伝わってきました😍

@camp2476

Жыл бұрын

こんにちは。同じようなストーブをお持ちの方にメンテナンスの手順が分かる様にちょっと動画時間が長くなりました。結構押さえておかないといけないポイントも有って、適当に編集するとガソリンを扱うだけに大変な事になっちゃいますからしっかりお伝えしました。このストーブもこの2月で製造後43年を迎えました。一体何人の手を渡り歩いてきたのかと、しっかりオーバーホールで安住の地、余生をここで過ごさせていきたいものです。でもまだ43歳とはまだまだ若造じゃ！くたばるにはまだ早い！ですね（笑）。😁

一世を風靡した。まさにそう呼ぶべき傑作ですね。初代スポーツスターがやっつけ的だった反面このピークワンの衝撃たるや。凄かった記憶が残ります。それでもバックパッキング用と陰口叩かれてたのはツーレバーのスペアパーツ持ち歩く非現実性からでしょうか。ちなみにその後の軽合金モデルのあまりの質感の悪さに在庫で残ってた旧品を思わず衝動買いした小生です。(この最終モデルは赤ガス呑ませたせいでフテ寝してます)。

@camp2476

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。このタイプの最新モデルは火力調節イマイチなので2レバー化が流行っていましたね。しかも2レバーの値段の高い事、びっくりですね。おっしゃられるように安価な材料になって、かつてのハイクオリティーはどこにいったのやら。さて赤ガスで使うとそこまでダメになるんですね。緊急で使いたくても使えないですね。

@RH-og7kw

5 ай бұрын

@@camp2476 アンレデットてしたか赤ガソリンモデルは。でも燃料は白ガソリンがやはり一番だと思います。円高になってからもパーツの値段は下がりませんでしたからね。コールマンはジェネレーター売って元をとってたのかもしれません。いま考えても高価なコンプリートパーツだったと思います。それにしてもフィールドメンテナンスをあまり考えないのはGIストーブの時代から変わっていないようです。MSR的視点があればマウンテンストーブになれたんですが。残念です。

@camp2476

5 ай бұрын

こんにちは。GIの民生品は持っていますが軍用にしてもかなりの重量ですね。その代わりにがっちりして耐久性は有りますね。登山してますが10ｇでも1ｇでも軽量化が必要なのでコンパクト、軽量のMSRにはおよびません。やはりコールマンはoutdoor分野のファミキャン、ソロキャンで勝負し活路を見出していますね。

ホシゾラさん、お疲れ様からコンチワです 細かな処迄完璧で見ごたえがありました♪ ワタス真似できません ピーク1、欲しくて憧れてます。購入しても、貧乏性なワタスはフィールドに持ち出し、使用する事しないかもしれませんトホホ 最近ハマっているのが、ユニフレの「薪グリルソロ」のロストル外して、中にシングル入れてダッチ料理するのがハマりです シングルバーナーって、跳ね返りの熱で全て熱くなりません？直置きってワタスあんまりしません 風防兼五徳。そんなので活躍してます 素敵なピーク1見れました、イイナァ〜 またのお話し、心待ちにしてオリマス

@camp2476

Жыл бұрын

こんにちは。スポーツスターお持ちなので構造がこのPEAK1と同じですね。このPEAK1も赤レバーが少し焼け焦げていたので交換しましたが、五徳に大きな調理具をのせると熱がきますね。昔、ユニフレームのバーナーパッドを買ったことがありますが、五徳に乗せて調理すると大変です。輻射熱でタンクやボンベが高温になり手でさわれませんでした。爆発寸前だったと思ってます。キャンプギアで最も危険で、不要なものだと思います。乗せるものをスリムにするか、WAKABAさんのような使い方が安心ですね。 WKABAさんもダッチにはまってるんですね。私は料理はおいといて、ダッチのインチ数は忘れましたが超ミニ、小型、中型、大型、特大とまるでマトリョーシカの様に買い揃えた事がありました。凝ると物欲が広がってしまう性格でこのタイプのストーブも3台あり先日も4台目をオークションで狙いましたが、金額で敗北しました。 明日、オークション終了品が有り、また勝負しています（笑）。ではまたよろしくお願いします～。

@WAKABAkeikamotu

Жыл бұрын

@@camp2476 サン 返信ドモドモです わかるなぁ〜物欲って終わり無いですからね… 以前アンティークショプで、両手で四つ赤ランタンぶら下げて購入してる方見た事アリマスw ワロタw ダッチって物より使い込んだ「経年劣化」大事ですよね。ノーブランドの8インチ持ってましたが、割れた時泣きそうになりましたよ 次にlodgeの12DEEP購入しました まぁ〜重たく…汁物やったら両手で持たないとモテないです（オナゴは無理） Campに至っては「大は小を兼ねる」っての通用しないのを痛感しましたヨ、トホホ お蔵入りで今、ステンダッチの８多用してます ビンテージは観て愉しむってのもありますので ホシゾラさんも素敵な逸品見つけてクダハイ またまた、宜しくです

@camp2476

Жыл бұрын

こんにちは。ダッチは鋳物なので確かに弱そうですが、割れることもあるんですね。Lodgeの12インチは高そうですね～。お蔵になっているのはもったいない事ですが、実用で苦労をしているなら仕方がないですね。昔、ファミキャンしていた時は大きいのが便利でしたが、キャンプを一抜け、二抜けと家族が参加しなくなり大きいものはほんと不要になりましたね。そのためソロ実用面のギア購入とビンテージもん購入でお小遣いが厳しくなってます（笑）。コロナでキャンプ熱で、ほんと購買欲を掻き立てる動画が多くて・・・。 今日も狙っていたオークション品があれよあれよと落札額が上がりして諦めました。 これを逃してはという気持ちがありましたが、何とか冷静さを保つことが出来ました。チャンスは何度も有るので気長にやっいきます。・・・でも逃した鯛は大きいのが辛いです。

@camp2476

Жыл бұрын

こんにちは。二次燃焼ストーブでのコメントありがとうございました。二次燃焼ストーブでコメント頂きましたが、そこでの返信が出来なかったのでこちらの方で返信させて頂きました。既にソロストーブを極めておられたんですね。ステンレスで底が壊れるなら、自分のはブリキの塗料缶なのでかなりやばいですね。どのようになろうがガンガン焚いて壊れれば本望かもしれません。しかしどうしてこんなに炎をみると落ち着くのでしょうか。冬場は特に温かさも有ってガソリンであろうと薪であろうとストーブは手放せません。😀

Love it! I have a Colemans 424 that I just overhauled and repainted - I've had it for 30 years. Are there any Japanese lanterns or stoves in this style - I would love to add one to my collection. Greetings from New Zealand.

@camp2476

5 ай бұрын

Thanks for the comment. There are no gasoline stoves like this in Japan. I guess Coleman's perfection is so high that they did not enter the market for this stove. There are cheap, low quality stoves made in China. I have no desire to use that made in China. Now, I have traveled to New Zealand twice. I enjoyed trekking here and there and it was a wonderful wilderness.⛰

@sjbechet1111

5 ай бұрын

@camp2476 I agree - I bought a Chinese 'Fire Maple' gasoline stove, it's a copy of the MSR Whisperlite. Very noisy and difficult to start. I have a 1950's Primus (UK) Kerosene stove which is good but designed for a large camp kitchen. Too big for tramping. Tilley kerosene lamps are good - I have two of them. I hope to travel to Japan, I am very interested in the culture. I love Japanese hand tools.

@camp2476

5 ай бұрын

Good things will forever enrich people's hearts. It's great that old things are still in use today. I am very happy that you like Japanese hand tools. Japanese people value things, do not let people down, and strive to create products that provide peace of mind. Made in Japan, we are proud of it. Please come and visit Japan sometime.🗾

@sjbechet1111

5 ай бұрын

@@camp2476 I think I may have to visit now 🙂 I have 3 Japanese motorcycles, one is a 24 yr old modern classic that HRC built to beat Ducati. I don't know if you are interested but this man is a famous motorcycle racer from the same part of England as my family. His visit to Japan was fascinating kzread.info/dash/bejne/ZJ6q2tSOltnMido.html

Россия 🇷🇺 Урал 😁 20:31 почему часть для посуды (крестик Х) не имеет защиты от ветра (кружок из полоски металла, как форма для выпечки).

@camp2476

7 ай бұрын

Спасибо за ваш комментарий. Я не разработчик Coleman, поэтому не знаю причины. Если вы прикрепите ветрозащиту к камере сгорания печи, она не будет эффективной, если ветрозащита не будет достаточно высокой. По этой причине я не думаю, что можно было установить большую ветрозащитную полосу. Единственный вариант - прикрепить лобовое стекло отдельно.😀

@hozaingor9731

7 ай бұрын

@@camp2476 _немного не согласен. Чаша уже есть, а в стенке защиты от ветра сделать небольшие прорези для движения газа. Защита от ветра (край посуды плотно к краю защиты)+вентиляция.

はじめまして。30年前に購入したものがポンピングがスカスカになりこちらに辿り着きました。 ポンプクリップを外してみたところポンプカップのゴムを拭うと黒くなり劣化してますね。なのでガソリン臭も漏れてる状態。 ポンプカップのみを交換すれば済むのかオイルさしで済むのか動画の様に一式オーバーホールが必要なのか...するべきなのでしょうが工具不足、知識、技術が無いのでどうしたものかと戸惑っています😅 あと革のポンプカップの方が良いでしょうか? ご助言頂けると幸いです😊

@camp2476

2 ай бұрын

コメントありがとうございます。ゴムのシール部分が劣化してシリンダー内部と密着していない状態になっていると思われます。オイルをさしてても既にゴムがへたっているので密着性は見込めません。交換が最善と思われます。またゴムと革とでは革の方が寿命が長いです。コールマン製品のポンプカップは微妙に仕様が違っているので分解組付けは下記の動画を参考下さい。お持ちのコールマン製品が分かりませんが、ストーブもランタンも同じ径、同じ仕様が一般です。 kzread.info/dash/bejne/m3-rpMmzqZrQdKw.html