笑ってコラえて!吹奏楽の旅 2004 その9
風之舞ノーカットで放送するところ神✨
この年の吹奏楽の旅は名作でしたね。最後は「来年は会場が変わります」というオチまであって、最高でした。 自分が吹奏楽をやっていた時期はSwing Girlsが公開されたり、そしてこの吹奏楽の旅が放送されたりしたこともあり、 部活での練習だけではなく家に帰ったら吹奏楽の旅を録画で見る、寝ても覚めてもドップリと吹奏楽に浸っていた3年間でした。 吹奏楽に限らずどの部活でも言えることですが、栄冠を掴むことができる者もいれば、その裏で夢叶わず散っていく者もいる。 だからこそ部活に打ち込む彼ら彼女らは美しいのだと改めて感じました。 自分も15年もブランクを空けてしまった今ですが、現役のころまでは不可能でもまた吹奏楽に燃えたいなと思いました。
丸谷先生の表情が凄く良い。 淀工の生徒も楽しそうで堂々としてて、ほんとに充実してるんだろうな。
5:01 このアナウンスと、黒一色の舞台が良いですよね。これが永遠に続いて欲しかったなんて願望。
淀工の練習半端ないです。。。 うちの弟も、学業捨ててまで吹奏楽に没頭し、淀工通ってました✋
淀江のフルートくんは自由曲でソロも任されてて努力家なんだなって感じた。 番組内で学校での素行の悪さや譜面が読めないなどのシーンを見てたからなんかグッときた!
懐かしい〜〜。。この頃絶賛中学で吹奏楽やってたからこの年の吹奏楽の旅ビデオに録画して擦り切れるほど観てたわ。
本番中の丸谷先生の表情がとても素敵。 こんな素晴らしい指導者の元で演奏できるのは本当に幸せですね。 何年経っても吹奏楽には胸を熱くさせられます。
丸山先生はご存命ですか
2004年当時は僕は小学生でした。当時の担任は丸山謙也先生でまだ58歳なのにお爺さんに見えました
2021年12月にご逝去されました。 2022年の淀工は別の先生が指揮をされていました。
貴重な本番の緊迫感が伝わって来ます。
高校吹奏楽の何がいいかって、音楽自体の素晴らしさもさることながら、この完成度に至るまでに彼らがどれほどの血と涙を流して努力をしてきたのか感じ取れるところだな…と思います この熱量でできるのは本当に限られた瞬間だけ。昔が懐かしくなりました
丸谷明夫先生の小説を長い間読んでいました。ゆっくり休んでください長い間お疲れ様でした。
淀工の生徒、個人技は他の学校より劣っているが合奏の安定感、バランス、ピッチ、全てが綺麗。不思議だ。そして昔から装飾音符は圧倒的に淀工が綺麗。
中学ではゴリゴリに厳しいところで吹部やってて、高校では緩い吹部に入ったけどやっぱり厳しければ厳しいほどしんどい事の方が多いけど、その分の面白さもあるんだなって思いました。
丸谷先生、ご冥福をお祈りします。
3:30 繋ぎ方で曲がホラー
全国とか吹奏楽とかに限った話じゃないが、舞台に立つまでの様々なドラマ(経緯)があるからこそ、多くの人々の心を震え上がらせるものがある。 吹奏楽コンクールは課題曲と自由曲を制限時間12分以内で演奏するわけだが、自分が実際本番に出た時、たかが2曲、12分という僅かな事に、とんでもない密度を感じた。 そして他人には意味不明すぎて理解しがたい表現だけど、自分にとって吹奏楽コンクールは、人生の中で最も長く、最も短い時間と感じた。
この放送では、各団体の自由曲の練習や演奏が主にピックアップされていますが、全日本吹奏楽コンクールに行く団体のほとんどは、自由曲は勿論、特に課題曲にウエイトを置いて仕上げている傾向が強く有ります…(自由曲4:課題曲6又は自由曲3.5:課題曲6.5) 特に吹奏楽コンクールでは、課題曲の出だしの約10小節迄で、如何に審査員始め観客達を引き込み説得させる様な演奏が出来るかで、その後全ての演奏に対しての印象や聴く姿勢が決まりやすい傾向が強いです… ただ、全日本吹奏楽コンクールでの金賞受賞団体になって来ると、課題曲は勿論100%仕上げて来た上で、自由曲の演奏も完璧に近く仕上げて来ています。 良く地区大会をなかなか抜けられない団体の演奏で見かけるのが、課題曲が出だしから「あれっ?」と言う仕上がりで、自由曲が良く仕上がっている演奏… その場合だと課題曲の「あれっ?」と言った印象を残したまま自由曲審査に入りますので、自由曲でどんなに完璧に近い良い演奏をしても、なかなか自由曲の点数も伸びずに終わってしまう事になりやすいです。 ※この番組内で、唯一課題曲を取り上げていたのは淀川工業高等学校(現 淀川工科高等学校)だけでしたが、この高校がどれだけ課題曲を大切にして練習していたのかが伝わって来ました。 そして…だからこその全日本吹奏楽コンクール常連団体なのだと思います。
淀工のところ脚色しすぎ。すでに前の演奏が始まってる、、って、ギリギリみたいな印象操作しているけど、受付してからチューニングして、舞台袖に向かうんだから時間通りってことですよ。
そのまま舞台袖に行ったら楽器ケースはどないすんねん、って話。
@@yamadatorou3483 受付時間は余裕をもって設定されているので楽器ケースを置く時間も十分にありますよ。
丸谷さん、もういないんだ(泣)。でもサウンドは永遠。
淀川は本当異次元
この時の湯本は藤林先生かな?県大会銀賞,よくても金賞止まりの湯本高校に赴任して全国常連まで育て上げたんだよな。 基礎練習に力を入れていることが分かるよくそろったサウンドが素晴らしいな。
7:52のとこの丸ちゃんの表情、めっちゃええなぁ・・・
中2最後に吹いた曲がまさが吹奏楽部の旅に出てたなんて…一番最初の主旋ほんとに大好きだった、今はコンクールで忙しいけどまたみんなで吹きたい (中3テナーサックス奏者)
伝説の先生でしたな。
淀校と言えば、 中学時代よく顧問の先生が 丸谷先生のドキュメンタリー見せてくれました。 本当にびっくりですがお疲れ様でした。 そしてご冥福をお祈り申し上げます。😢
まじで続きが見たいですぅ😊😊
課題曲が自由曲終わった後みたいに見える編集ですね
7:21に丸ちゃんの唸り声が。
旋律が歌っているように聞こえる。
全国レベルは、歌詞をつけて課題曲を歌ってましたね。淀高のきらくん、めっちゃ懐かしいし、中.高と吹奏楽やってたから、勉強になるなーと思いながら見てました。 高校生の演奏とは思えないくらい、うますぎます。風之舞、よくきくほど好きな課題曲でした。
淀工な
最初の湯本高校、初の金賞の年か 初めて映像で見た
コンクールって長くてすごく短いよね。コンクールの練習とかほんとに辛いけどコンクールが終わるとそれが凄く寂しい。違う学校の演奏をホールで聞いてる時ライバルなのに何であんなに感動するんだろう?学校は違くても頑張った仲間だから凄く感動する。だから余計に負けたくない。 ゴールド金とるぞ!
いろんな風の舞聴いても、やっぱり淀工に敵う演奏には出会わないな。 ギリギリまで練習してもう出慣れてる感ある。
風之舞時間制限もあるのに素晴らしい間の取り方。 浮世絵の大波が見えた。
でも、当時の青森山田のミス・サイゴンのレベルでは、全国は厳しかった。
松陽が初金を獲った年
私が生まれる三年前か…
5:20
名古屋国際会議場も立派なホールだよ
犬夜叉だ…!
0:21 ちさ子も仰天
「プロ」だから「役人」の難しさを身に沁みて知っているから余計に仰天していると思います。
がみねがある!がみねはずっと強いよね。
げ、20年前なのか
ここから名古屋に変わって行ったんだ。ちょっとびっくりした(´◕ д ◕`)
翌年に名古屋で開催されて、そこから6年間は普門館で開催されましたよ。ただ耐震の問題で2012年から名古屋に完全に変わりました。
3:44右端に映ってるの出向井先生!?
そうですよ
神村学園もこの大会が最後なんだね全国行ったの
女子みんなショートヘア
なんか今の淀川もじゃない?笑 何でだろう😎
そういう文化ですから
てか淀工近年の自由曲ダフクロと大阪俗謡しかやってないやんw コンクールのために吹奏楽やってるとしか思えんな。
一年中その曲ばかりを練習してると思ってるんですか?
@@alha-yk9ny 違う違うw 高校生かな? 曲を一年中同じものをやってることを言いたいのではなくて、コンクール曲が同じものばかりと言うことは、金賞を狙いに行ける育成等々がやりやすいからコンクールのために曲を選んでいるんだねってことを言ってるんですよ?わかる?
@@ken_taiki 多分そんなこと言ってるとはこの文章からは読み取れないですよ コンクールのために曲を選んでることと、コンクールのために吹奏楽をやってるってのは全然違うんじゃないですか? ここからは自分の勝手な見解ですが、彼らはコンクール以外での演奏も全力を尽くしているはずですし、コンクールで良い成績を残すための曲を選ぶことは全然良いことだし、むしろ慣れてる分コンクール以外の練習にも注力しやすくなるという見方もできると思うんですがどうでしょうか?
んなこと言い始めたら他の常連校もだろ 揚げ足取りしかせんのか 何度も同じ曲で挑むことは前年度との比較とされやすいし審査員も飽きるわけだから 点数下がりやすい 毎年連続で結果を残すというのは難しくなると思うけど そういうことも考えてから煽れよ
むしろ逆ですよ… 同じ曲を続けるということは、以前の演奏と嫌でも必ず比べられます。 しかも他校ならまだしも同じ学校の人たちがやってきた、伝説だのプロより上手いだのと言われる過去の金賞の数々の演奏、とですよ? コンクールのためだけに、金賞を狙うためだけ、っていうのであれば淀工クラスなら別曲選んだ方が楽でしょう。ブランドとまで言われるサウンド持ってるんですから。 ていうかそもそもローテしてる曲技術的にも難易度的にもバカ高いですし…高校楽器初心者に3年くらいじゃ普通に無謀な曲ばかりです。
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風之舞ノーカットで放送するところ神✨
この年の吹奏楽の旅は名作でしたね。最後は「来年は会場が変わります」というオチまであって、最高でした。 自分が吹奏楽をやっていた時期はSwing Girlsが公開されたり、そしてこの吹奏楽の旅が放送されたりしたこともあり、 部活での練習だけではなく家に帰ったら吹奏楽の旅を録画で見る、寝ても覚めてもドップリと吹奏楽に浸っていた3年間でした。 吹奏楽に限らずどの部活でも言えることですが、栄冠を掴むことができる者もいれば、その裏で夢叶わず散っていく者もいる。 だからこそ部活に打ち込む彼ら彼女らは美しいのだと改めて感じました。 自分も15年もブランクを空けてしまった今ですが、現役のころまでは不可能でもまた吹奏楽に燃えたいなと思いました。
丸谷先生の表情が凄く良い。 淀工の生徒も楽しそうで堂々としてて、ほんとに充実してるんだろうな。
5:01 このアナウンスと、黒一色の舞台が良いですよね。これが永遠に続いて欲しかったなんて願望。
淀工の練習半端ないです。。。 うちの弟も、学業捨ててまで吹奏楽に没頭し、淀工通ってました✋
淀江のフルートくんは自由曲でソロも任されてて努力家なんだなって感じた。 番組内で学校での素行の悪さや譜面が読めないなどのシーンを見てたからなんかグッときた!
懐かしい〜〜。。この頃絶賛中学で吹奏楽やってたからこの年の吹奏楽の旅ビデオに録画して擦り切れるほど観てたわ。
本番中の丸谷先生の表情がとても素敵。 こんな素晴らしい指導者の元で演奏できるのは本当に幸せですね。 何年経っても吹奏楽には胸を熱くさせられます。
@sivaprod6040
Жыл бұрын
丸山先生はご存命ですか
@sivaprod6040
Жыл бұрын
2004年当時は僕は小学生でした。当時の担任は丸山謙也先生でまだ58歳なのにお爺さんに見えました
@ABC-vg2lw
Жыл бұрын
2021年12月にご逝去されました。 2022年の淀工は別の先生が指揮をされていました。
貴重な本番の緊迫感が伝わって来ます。
高校吹奏楽の何がいいかって、音楽自体の素晴らしさもさることながら、この完成度に至るまでに彼らがどれほどの血と涙を流して努力をしてきたのか感じ取れるところだな…と思います この熱量でできるのは本当に限られた瞬間だけ。昔が懐かしくなりました
丸谷明夫先生の小説を長い間読んでいました。ゆっくり休んでください長い間お疲れ様でした。
淀工の生徒、個人技は他の学校より劣っているが合奏の安定感、バランス、ピッチ、全てが綺麗。不思議だ。そして昔から装飾音符は圧倒的に淀工が綺麗。
中学ではゴリゴリに厳しいところで吹部やってて、高校では緩い吹部に入ったけどやっぱり厳しければ厳しいほどしんどい事の方が多いけど、その分の面白さもあるんだなって思いました。
丸谷先生、ご冥福をお祈りします。
3:30 繋ぎ方で曲がホラー
全国とか吹奏楽とかに限った話じゃないが、舞台に立つまでの様々なドラマ(経緯)があるからこそ、多くの人々の心を震え上がらせるものがある。 吹奏楽コンクールは課題曲と自由曲を制限時間12分以内で演奏するわけだが、自分が実際本番に出た時、たかが2曲、12分という僅かな事に、とんでもない密度を感じた。 そして他人には意味不明すぎて理解しがたい表現だけど、自分にとって吹奏楽コンクールは、人生の中で最も長く、最も短い時間と感じた。
この放送では、各団体の自由曲の練習や演奏が主にピックアップされていますが、全日本吹奏楽コンクールに行く団体のほとんどは、自由曲は勿論、特に課題曲にウエイトを置いて仕上げている傾向が強く有ります…(自由曲4:課題曲6又は自由曲3.5:課題曲6.5) 特に吹奏楽コンクールでは、課題曲の出だしの約10小節迄で、如何に審査員始め観客達を引き込み説得させる様な演奏が出来るかで、その後全ての演奏に対しての印象や聴く姿勢が決まりやすい傾向が強いです… ただ、全日本吹奏楽コンクールでの金賞受賞団体になって来ると、課題曲は勿論100%仕上げて来た上で、自由曲の演奏も完璧に近く仕上げて来ています。 良く地区大会をなかなか抜けられない団体の演奏で見かけるのが、課題曲が出だしから「あれっ?」と言う仕上がりで、自由曲が良く仕上がっている演奏… その場合だと課題曲の「あれっ?」と言った印象を残したまま自由曲審査に入りますので、自由曲でどんなに完璧に近い良い演奏をしても、なかなか自由曲の点数も伸びずに終わってしまう事になりやすいです。 ※この番組内で、唯一課題曲を取り上げていたのは淀川工業高等学校(現 淀川工科高等学校)だけでしたが、この高校がどれだけ課題曲を大切にして練習していたのかが伝わって来ました。 そして…だからこその全日本吹奏楽コンクール常連団体なのだと思います。
淀工のところ脚色しすぎ。すでに前の演奏が始まってる、、って、ギリギリみたいな印象操作しているけど、受付してからチューニングして、舞台袖に向かうんだから時間通りってことですよ。
@yamadatorou3483
2 жыл бұрын
そのまま舞台袖に行ったら楽器ケースはどないすんねん、って話。
@user-nr2vs2pm2y
2 жыл бұрын
@@yamadatorou3483 受付時間は余裕をもって設定されているので楽器ケースを置く時間も十分にありますよ。
丸谷さん、もういないんだ(泣)。でもサウンドは永遠。
淀川は本当異次元
この時の湯本は藤林先生かな?県大会銀賞,よくても金賞止まりの湯本高校に赴任して全国常連まで育て上げたんだよな。 基礎練習に力を入れていることが分かるよくそろったサウンドが素晴らしいな。
7:52のとこの丸ちゃんの表情、めっちゃええなぁ・・・
中2最後に吹いた曲がまさが吹奏楽部の旅に出てたなんて…一番最初の主旋ほんとに大好きだった、今はコンクールで忙しいけどまたみんなで吹きたい (中3テナーサックス奏者)
伝説の先生でしたな。
淀校と言えば、 中学時代よく顧問の先生が 丸谷先生のドキュメンタリー見せてくれました。 本当にびっくりですがお疲れ様でした。 そしてご冥福をお祈り申し上げます。😢
まじで続きが見たいですぅ😊😊
課題曲が自由曲終わった後みたいに見える編集ですね
7:21に丸ちゃんの唸り声が。
旋律が歌っているように聞こえる。
全国レベルは、歌詞をつけて課題曲を歌ってましたね。淀高のきらくん、めっちゃ懐かしいし、中.高と吹奏楽やってたから、勉強になるなーと思いながら見てました。 高校生の演奏とは思えないくらい、うますぎます。風之舞、よくきくほど好きな課題曲でした。
@okoponlt-perc
9 ай бұрын
淀工な
最初の湯本高校、初の金賞の年か 初めて映像で見た
コンクールって長くてすごく短いよね。コンクールの練習とかほんとに辛いけどコンクールが終わるとそれが凄く寂しい。違う学校の演奏をホールで聞いてる時ライバルなのに何であんなに感動するんだろう?学校は違くても頑張った仲間だから凄く感動する。だから余計に負けたくない。 ゴールド金とるぞ!
いろんな風の舞聴いても、やっぱり淀工に敵う演奏には出会わないな。 ギリギリまで練習してもう出慣れてる感ある。
風之舞時間制限もあるのに素晴らしい間の取り方。 浮世絵の大波が見えた。
でも、当時の青森山田のミス・サイゴンのレベルでは、全国は厳しかった。
松陽が初金を獲った年
私が生まれる三年前か…
5:20
名古屋国際会議場も立派なホールだよ
犬夜叉だ…!
0:21 ちさ子も仰天
@user-ro7jf1dq8m
Жыл бұрын
「プロ」だから「役人」の難しさを身に沁みて知っているから余計に仰天していると思います。
がみねがある!がみねはずっと強いよね。
げ、20年前なのか
ここから名古屋に変わって行ったんだ。ちょっとびっくりした(´◕ д ◕`)
@icanfly5229
2 жыл бұрын
翌年に名古屋で開催されて、そこから6年間は普門館で開催されましたよ。ただ耐震の問題で2012年から名古屋に完全に変わりました。
3:44右端に映ってるの出向井先生!?
@yamadatorou3483
Жыл бұрын
そうですよ
神村学園もこの大会が最後なんだね全国行ったの
女子みんなショートヘア
@user-bx9xr8yu4j
Жыл бұрын
なんか今の淀川もじゃない?笑 何でだろう😎
@AkA-dg6cd
5 ай бұрын
そういう文化ですから
てか淀工近年の自由曲ダフクロと大阪俗謡しかやってないやんw コンクールのために吹奏楽やってるとしか思えんな。
@alha-yk9ny
11 ай бұрын
一年中その曲ばかりを練習してると思ってるんですか?
@ken_taiki
8 ай бұрын
@@alha-yk9ny 違う違うw 高校生かな? 曲を一年中同じものをやってることを言いたいのではなくて、コンクール曲が同じものばかりと言うことは、金賞を狙いに行ける育成等々がやりやすいからコンクールのために曲を選んでいるんだねってことを言ってるんですよ?わかる?
@alha-yk9ny
8 ай бұрын
@@ken_taiki 多分そんなこと言ってるとはこの文章からは読み取れないですよ コンクールのために曲を選んでることと、コンクールのために吹奏楽をやってるってのは全然違うんじゃないですか? ここからは自分の勝手な見解ですが、彼らはコンクール以外での演奏も全力を尽くしているはずですし、コンクールで良い成績を残すための曲を選ぶことは全然良いことだし、むしろ慣れてる分コンクール以外の練習にも注力しやすくなるという見方もできると思うんですがどうでしょうか?
@AkA-dg6cd
5 ай бұрын
んなこと言い始めたら他の常連校もだろ 揚げ足取りしかせんのか 何度も同じ曲で挑むことは前年度との比較とされやすいし審査員も飽きるわけだから 点数下がりやすい 毎年連続で結果を残すというのは難しくなると思うけど そういうことも考えてから煽れよ
@user-ki6rs2ev7w
2 ай бұрын
むしろ逆ですよ… 同じ曲を続けるということは、以前の演奏と嫌でも必ず比べられます。 しかも他校ならまだしも同じ学校の人たちがやってきた、伝説だのプロより上手いだのと言われる過去の金賞の数々の演奏、とですよ? コンクールのためだけに、金賞を狙うためだけ、っていうのであれば淀工クラスなら別曲選んだ方が楽でしょう。ブランドとまで言われるサウンド持ってるんですから。 ていうかそもそもローテしてる曲技術的にも難易度的にもバカ高いですし…高校楽器初心者に3年くらいじゃ普通に無謀な曲ばかりです。