ちょっと変わった板金修理08/老職人によるBNR32フロアパネル腐食の修理
Автокөліктер мен көлік құралдары
昭和43年創業の、とある町の自動車修理工場で、職人歴50年以上になる昔の職人による、今どき珍しい修理方法や技術を使いながら自動車の板金塗装をしています。「ちょっとこすった」から「やってしまった・・・」まで幅広く対応しています。
最近では旧車のレストア、事故車の復元、錆びた鉄板の張替えなどのご依頼が増えてきており、お客様のご要望にあわせて古い技術を織り交ぜながら修理しております。
親方の年齢は本人の希望により伏せておりますが、職人歴50年以上というところからお察し下さい。三国志の武将で「黃忠」という老将軍が登場しますが、老いて益々盛ん(老当益壮)、といった表現は正に親方にしっくりくる言葉だと思います。よろしければ、応援してください。
Пікірлер: 58
ガスでろう付け、しかも上向きでここまで綺麗に作業出来る溶接屋さん、本当に少なくなりました・・・ ガス溶接の技能講習受けましたが、もう20年近くホルダー握ってません(汗
初めまして、半自動溶接が多い中、ガス溶接で施工職人技を見せて貰いありがとうございます、良い時代なったものですね動画で職人技が見れるんですから、BGMですが音量低めで溶接音、鈑金音を聴きたいですね、それの方がリアルな感じがするので、宜しければご検討下さい。
素晴らしい技術です! こういった職人さんが居るからこそ 貴重な車が蘇って長く乗れるんですね!
私も去年BMW 635のサイドシル修理してもらいました! 本当に素晴らしい職人集団です。
職人さんによろしく言っておいて下さい。ただ穴を塞ぐだけじゃなくガス溶接に鉄板から作り出す所にと、妥協のない仕事っぷり楽しく観させてもらいましたと。
やっぱり熟練職人さんは凄い❗
いい仕事ですね! 私はこういう修理が好きです。そして理想です。この技術をぜひ後世に残していただきたいです。 いい動画をありがとうございました。
凄い! 職人技ですね。フロアのプレス跡もしっかり再現してるとこがいい仕事してると感じる。
外装が綺麗でしたが、やはり下廻りは一番ダメージを受けるのは仕方がない場所。錆が酷くて穴が 空いた場所の周辺のみ切り取って継ぎ接ぎ溶接処理。熟練の技でボディラインになじませながら 溶接、削り取りスポット入れてアンダーコート仕上げ。車内も元通り仕上げてもう完璧!流石です。
正に巧みの技❗ 後世に引き継いで欲しいものです。 日本人ってやっぱり凄い。 いいもの見せて頂きました。
新車で乗ってた頃には床に穴が開くなんて思ってもなかった。年が流れたんだな〰っと思いました。
あのボロボロの腐食箇所をどう直すのかと思って居たらヤッパリ地道に部材を作るんですね😱よッ❗匠職人😁
最後の「ヨコバン」の看板を見て、おぉ~ここだったのか!と思いました。 昔、雑誌か何かで見た記憶がありますが、素晴らしい腕のある所で治してもらいましたね。
7:25 帽子取れたら今は亡き爺ちゃんにそっくりで泣きそうになった。
以前、ワンボックスでグッチャリぶつけてしまった際にも、ヨコバンさんにきれいに直していただきました。日本中からすごい車!が修理依頼に来てますが、ただの車も変わらず丁寧な仕事で直していただきました。アースモーターさんはヨコバンさんのグループなら安心ですね。
まさに職人の作業だな 尊敬します
切って叩いて作っちゃうんだもんなぁ、凄いなぁ。
ヨコバンさんですね ホームページの修復写真はよく見てました 動画ありがとうございます
酒の肴に、サイコーです‼️😀 職人芸‼️😁
職人技!感激する。
ガス溶接なんて...すごい👍
感動❗
今は部品の交換はアッセンブリー交換がほとんどで、昔みたく叩いて直せる人が少なくなりましたねぇ。 溶接技術もそうですが、切った部品を叩いて形状を作る技術も素晴らしいと思います。
@user-ud3yx7zi1x
3 жыл бұрын
実際今の車叩いて直すと強度確保できませんからね…
素晴らしい。 私も旧車とまではいきませんが、十七年経った車を乗ってますので、もしかしたらお世話になるかも
正に職人技ですね。bgm控えめにして作業の音等が聞きたいですね。 あとかかった費用なんかも教えてくれるとありがたいかな。と。
素晴らしい技術ですね。 動画の方も綺麗で見やすい、でも音楽より作業音を聞きたかったです。 ガストーチの音、槌の音が作業見ているって気分になります。
4:11 ゴン太くんの鳴き声が聞こえるw
ガス溶接はひずみが少なくスパッタも出ないからね削りも少なくて済むよね
熟練の技。
いつも感動しています。素晴らしい職人芸です。この修理でおいくらほどかかるものか気になります。
老職人なんて言い方ダメです! こんな腕の良い職人さんは本当に少なくなってしまいましたね
やっぱり年式的にも腐りだすんだねぇ
ロウつけって最近ではほとんど見かけなくなりましたね。 こういった職人さんの作業が減っていくのは寂しい限りですね。
@user-sb1uo3qz1u
3 жыл бұрын
ガス溶接であって、ロウ付けではないと思いますよ。ロウ付けはロウ材を使いますが、今回は鉄の溶加棒を使っている 様に見えます。 確かに、他の修理動画を見るとMAG溶接の点付けを繰り返していますが、溶接電流が65-75Aと少なく 殆ど溶け込んでいません。点付けを繰り返すなら(直流)鉄TIGの方が適している様に思えるのですが 使わない理由が分かりません。
はじめまして! 「ヨコバン」の看板が最後に出てきて驚かされました(笑) 近所の腕の良いと評判の、板金屋さんですね♪ いつかはお世話になるかも(^_^;) その時はヨロシクお願い致しますm(_ _)m
なぜ、こんな所がサビ穴になったのでしょうか? 雨漏りでしょうか?
what do you call that black coating?
まさに 匠の技 こう言う 職人少ないんだろうな
まあやっぱ昭和の職人のワザがないと外車日本車問わず旧車は乗れませんけどね。現代車なんて板金よりもASSY交換主流だしバンパーはクリップで留まってるだけ 外車日本車問わず古い車はそれだけで一般的にいうとこの板金屋やカーショップでは断られますからね できない。て言われて
@user-ud3yx7zi1x
3 жыл бұрын
古い車乗ってる方=めんどくさい人 っていうイメージがだいぶ強いですからね 愛車の為にも金払いの良さでいい車屋さんとの関係を築いていきましょう
鉄板ならロウ付けの方がいいのか 歪まなくて
BGMの音量が高いかな…
コメント失礼します。 この修理方法でお値段おいくらでしょうか?
自分は錆びないように、高圧洗浄をしてますが、それでも年数が経つとダメなんでしょうかね?
@hiroem8297
3 жыл бұрын
洗い方というよりも、当時の材料の質もあるかと思いますよ。単純にR34のストラットハウスの様にシールが甘くて錆びるとかもでしょうけど。
なんで比較的新しい車のフロアに大穴が開くのかそっちの方が不思議。 船じゃあるまいし。
穴あいちゃうんですね。
ガス溶接が一番熱で鉄板へのダメージを与えると指摘されている方がおられますが、二つの点で誤りでは ないでしょうか。 (1)今回の修復は外板パネルであり元々SPCD、SPCE材等を使っており強度は考慮していないと思います。 (2)MAG溶接で修復している動画を多数見ますが、溶接電流が小さすぎて所謂「芋付け」でしかありません。 接合強度など全く期待できないし、万一接合強度があったとしても溶接二番の強度低下は避けられません。 重複しますが、他動画のMAG点付け溶接をするのか理由が分かりません。直流TIG溶接を使う方が余程効率 的に見えるし、交直切り替えが付いて入ればアルミの溶接も可能になります。
塩害かな
技術は素晴らしい。 それを見せる動画としては落第点。 まず音楽の選択と音量を一考して下さい。
ガス溶接で何故、車を直さなくなったか知ってますか?ガス溶接が一番熱で鉄板へのダメージを与えるからです。 職人芸なのは認めますが高評価や絶賛してる人は知識がなさすぎますよ。これは設備の無い発展途上国の直し方です。
@user-hg4de7hi3n
3 жыл бұрын
板金屋がよく使ってる溶接機って半自動が多いと思いますがガス溶接で車を直さなくなったのは半自動の方が溶接機の値段も安くてガス溶接より簡単に溶接素人が溶接が出来るからです
@user-ud3yx7zi1x
3 жыл бұрын
この年代のヘロヘロな張力鋼鈑なら多少金属組成が変化したとしてもさして差はないでしょう ただスポット、アークで組み立てられた車をなぜガスで? とは思います
@user-hg4de7hi3n
3 жыл бұрын
ガスで溶接する利点は溶接部分の強度が極端に上がらない事です 強度が上がり過ぎると溶接した横の母材からクラックが入る事があるんですよね 2サイクルのチャンバーなんか特に割れてしまうのでピッタリと溶接部分を合わせて友付で溶接します 今ならチャンバーの溶接なんかはTIG溶接がほととんどだと思いますが板金でTIGを使えるとこって少ないんじゃないかなぁ ボディをガスで溶接する時も極力隙間なく板を整形して溶接しないと穴が開きやすいので手間がかかります 半自動なら1mmぐらい隙間があっても溶接できますが溶接部分の強度が上がり過ぎちゃうで割れてくる事が懸念されます この方、ガス溶接してる時にハンマーで叩いてますが溶接で縮んで強度が上がったのをハンマーで叩いて熱の応力を抜きながら溶接されてるので極端に強度が上がる事がなく安心できます 隙間があっても半自動で溶接してサンダーで削ってアンダーコート塗ると見た目の仕上がりなんかは変わらないと思いますが見えない時に手を抜かない仕事に職人のプライドを感じました
@user-sb1uo3qz1u
3 жыл бұрын
調べてもフロアパネルに440MPa級ハイテンを使っているのはデミオ以外に例は見つかりません。 デミオが講演会で発表していることから、現在でも270MPaが主流ではないですか?
@user-sb1uo3qz1u
3 жыл бұрын
上にも書き込みしましたが、MAGの点付けをしている動画を多数見かけますが、電流が低く MAGの意味をなしていない様に見えます。直流TIGを使わない理由を御存じですか?