ち◯ち◯バンドって何だよ
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Пікірлер: 417
そもそも銀杏、サンボマスターは女子受けを狙わない潔さ、男特有のクサさを隠さないスタイルだったから全く別の角度のアーティストだと思うな
@user-th7fq8kq9j
7 күн бұрын
ですよね 銀杏サンボって童貞のためのバンドだと思ってたからびっくらこいたよ…
@user-sr4hv8xd8r
7 күн бұрын
むしろチソチソバンドの真反対に位置するバンドですよね
@user-wt8vp4kd4z
7 күн бұрын
めっちゃ分かる!言ってくれてありがとう!
@user-kd3lc8nr3q
7 күн бұрын
童貞バンドかヤリチンバンドかみたいな感じか
@user-ng5qo9sm1w
6 күн бұрын
つまり童貞が流行らなくなった問題とも言える? 令和のクズ=昭和のクズを平成のだめでくるんだもの感がある
推し文化は音楽性壊すことあると思う Creepy Nutsがアイドル的な扱いされて本人が困ってたみたいなツイート見てそこまで行ってるのかと驚いた
@freedom5065
7 күн бұрын
ファンが演者の自由を奪うなんてあり得ないですよね
@user-lb9fd5xb9v
7 күн бұрын
昔も今も変わらないんだろうと思うよ。
@user-eu3pj7vj9q
6 күн бұрын
世界一のDJである事よりヒプノシスマイクのコンポーザーである事の方が驚かれるしな
@doom7159
5 күн бұрын
ていうかそもそもあれは本人たちが許容した結果だと思うけどね。 2019年辺りのHIPHOPアーティストとしての方向性について悩んでる時期にラジオでR−指定はやっぱりアングラにこだわりたいみたいな雰囲気を出してたのに対して松永は、よりpopsっぽいビート作ってhiphopに拘らないようなスタンスだったから、ぶっちゃけしゃーない部分もある。
@doom7159
5 күн бұрын
そこで今ではR−指定はくりぴでメジャーアーティストとしての活躍をして、客演とか梅田サイファーで自分好みのhiphopをできてるから割り切れてると思うけど、松永はタレント業とかそっちに力入れちゃったから、アーティストとしての逃げ場がなくなって、その葛藤が今になってきてると思う。
「古きを〝捨て〟新しきを迎える」というのをよかれと思って使う感覚は、例の楽器とか圧縮機でつぶすAppleのCMに通じる、「古い=つまらない、価値の劣るもの」とどこかで思ってる感覚なのかもなーとか思いました。
@WeLoveTanktop69072
7 күн бұрын
アメリカの資本主義って感じで最高や(*´ω`*)
@Takanao906
12 сағат бұрын
「温故知新」とは違う感じがしますよね 温ねるのではなく捨ててるので
@user-uo4rs2xz4n
11 сағат бұрын
高校生なんですが、論理国語の授業でやった『ファッションの現象学』という文章で「新しいと定めることでそれ以前のものを古いものとして否定する」といった事が書いてあったのを思い出しました
ちそちそバンドと推し文化に共通するのは、絵じゃなくて額縁を褒めてること 音楽である以上、メッセージ性や演奏テク、ブランディングが真っ先に来るはずなのに、ビジュがいいだのオフショットのあの写真がかわいいだの、歌詞にタバコ酒セフレが入ってればそこだけ切りとってエモいだの、とにかく一番の魅力じゃないとこばっか取り上げるから薄っぺらくみえるんだろうな
「恋のチ〇チ〇電車」って曲をリリースしてるアーティストも居ましたね
@user-wv3yl3wg2t
7 күн бұрын
やっぱ真っ先にそれ思い浮かびますね笑笑笑
@kasugai11
7 күн бұрын
チンチンチチチン☆
@mt.biblical1473
7 күн бұрын
今はネガティブな文脈で使われてるし、ミノタウロスにはポジティブな真のち〇ち〇バンドとして君臨してネガティブなイメージを払拭してほしいw
@meat.Is-still
7 күн бұрын
チンチン電車バンド
@Extension_Cord894
7 күн бұрын
そっちのちんちんはだいぶさっぱりした男子小学生の下ネタみたいなちんちん表現なので大丈夫だと思います。
TINTINバンドが快活の頃は良かったというのは確かに分かる。日本人は歌詞の共感性を重視してるからこその話題なんだろうな。
保守の塊みたいなグラミー賞が「古きを捨て新しきを迎える」とかよく言えたなwww 90年代のアジカンってまだ関学のサークルでやってた頃じゃねーか!!!
@user-cr3ce8dd4m
7 күн бұрын
自主制作盤すら出してないw
推し文化って表現者の創作物をめちゃくちゃ軽視してる分、逆に言うと資本を生み出すにはコスパが高いから今マスコミとか大手が飛びついてるんだと思う めちゃくちゃ空虚なムーブメントだよ
@hatopoppo_niki
7 күн бұрын
内容をほとんど捨て去って、商業的な成功を求めた結果だと私も考えてます。コスパ重視の中身空っぽなものですよね。
@kenboost
6 күн бұрын
ある種の理論値みたいな美しさはある。物事を突き詰めて行って無に辿り着く瞬間がたまらない。
@Ghhgggggg
5 күн бұрын
全然外野だが、推すっていう好きなものを好きとするだけの動詞を勝手に人しか見れない人間の括りに使わないで欲しいな、と思ったりする
@Nori_chu_kq
3 күн бұрын
10年くらい前ならvaporwaveみたいなカウンターカルチャーが出てきたんだろうけど、今はそういうのすら利用される感じがある
推し文化は危険だよ。演者の自由を否定するからね。ファンが演者を縛り付けたら終わり
@sakumaru604
7 күн бұрын
人を勝手に偶像化して勝手に形を決定づけるのって失礼だよな
@freedom5065
7 күн бұрын
@@sakumaru604音楽は自由の発露なのに、その自由を奪うのがファン側、これが推し文化
その手のバンドはとにかくSNSとの相性が良かったんだろうな 学生の自分は好きでは無いけれど周りの音楽を普段聴かない層にも浸透してるし時代の流れに乗ったという意味では評価できるのかも
昨今の推し文化はキャバクラやホストとそう変わりないように見える。元々そう言う所には行かないが気質はある人間がそう言う所にながれたのか。
@lettuce_Classic
6 күн бұрын
キャバクラ、ホストも元々推し文化みたいなものだった説も…
中国でbetcover!!がめっちゃモテて「ヤナセ〜愛してる〜」とか言われてたのちょっと面白かったな
推しって他人に薦めたいものだったはずが、一周して同担拒否で独占しないと気が済まないものになってるという歪んだファン心理。でもファンってそもそもそういう身勝手なもんだよなとも思う
@sota6228
6 күн бұрын
なのにファン同士集まってモッシュやりたがるのは昔からよくわからない
@user-qo5xj3hv9l
Күн бұрын
@@sota6228それは単に場に感化されただけ
z世代です、正直痛い発言すると今のアイドル化されたバンドやロックより昔のロックみたいかのがいいです(追記 皆さんたくさんの返信ありがとうございます。私には無かった思考などを知れてよかったです、 なんか、救われた気がします。ありがとうございます!)
@user-tappie
7 күн бұрын
大丈夫、z世代だけど僕もそう思うよ
@user-lp9yn7xr4l
7 күн бұрын
@@user-tappie ありがとなきそう
@user-ls9uw6ir7p
7 күн бұрын
おっさんの古参ロックファンからすと昔も今も変わらないよ。
@botpkatsu4320
7 күн бұрын
いつ聴いても君がなんの世代でも 今の時期の君が聴いた曲は君の選んだものやから気にせんでええ ただ周りのリアルに今の音楽下げる発言するのはやめとくんやで 君の好きな音楽まで嫌われる可能性あるから………
@caither2413
7 күн бұрын
40過ぎですが、自分が10代の頃には当時のバンドは大人から「今の音楽はキャーキャー言われるだけのくだらない音楽、あんなのロックじゃない」と言われまくってました。そして少し古いロックにハマってた自分も大人たちに同調して「同級生たちはくだらねー偽物の音楽聴いてて、頭悪い」とか思ってたんですよ。 自分よりも上の世代も、そのまた上の世代もそうだったんです。 おそらく、あなたの世代の人たちが好んでる最近の音楽も、10年後には「最近の音楽よりも2020年代の音楽は本物だった」とかいわれると思うんですよ。 今の音楽がくだらないかどうかより、自分が何を好きかの方が大事だなって思います。
推し活とか言ってる人って動画とか音楽の内容に触れずにタイムスタンプと一緒にここの○○くんちゃんかわいい!だの 果てには少しでも支えられるように一人で再生しまくります!みたいな謎宣言したりで創作物よりクリエイターの人格が消費されてんのよね 前々からKZreadはじめ動画共有サイトのコメント欄漁ったときなんとなーく思ってたこと
推し文化と直接的に関係があるかは微妙だけど、「曲が好き」以外の理由で応援してる人が増えてくると攻めたことやらなくなってつまらなくなるイメージ
そういう浮気とかクズ系の歌詞に大きな需要があるっていうことがそもそも心配だな みんなそんなにズブズブな恋愛してるのかって
@user-cr3ce8dd4m
7 күн бұрын
憧れてるだけなんじゃね それもどうかと思うけど
@ccc_ceark
7 күн бұрын
クズ系憧れるのとかズブズブな恋愛してるのってなんかきもいよな
@namaewanaizo9786
7 күн бұрын
@@user-cr3ce8dd4mその結果よろしくない恋愛に行ってしまう人のことを考えるとちょっと問題ですよね…
推し文化の概念は金権政治に近いから、いずれ崩壊すると思う
ち◯ち◯バンド、歌詞が守備範囲外だから進んでは聴かない(サウンド面で「おっ」となる曲はたまにある)んだけど 上の世代のロックおじさ…おにいさんたちに自分の世代の音楽を「お前らが聞いてるのはニセモノ」って散々罵られてきたんで 下の世代の若い子たちに対して自分は同じことをやりたくないな
@lettuce_Classic
6 күн бұрын
そのお兄さんたちもクラシック聞いてた人たちから否定されてたのにね
@not_sakamoto
Күн бұрын
勝手な印象、ちんちんバンドってそのファンと同じ世代の人が揶揄してる気がする。
推し文化でモヤモヤするのが、ファンが自発的に推すばかりではなく、当たり前のようにアイドルが自らを推すように求めてくる傾向ですね。それは本来作品の評価の結果として現れるものではないのかと。
銀杏やサンボマスターがチ◯チ◯バンドとか言って揶揄されるんならもう何もできないじゃんって思いました。
新しい学校は古きを捨てるどころか、温めて売れたグループだよな。
@freedom5065
7 күн бұрын
ももクロを焼き直した感じ
推し文化は形を変えて昔からどこにでもあるでしょ。ロックでもパンクでもヒップホップでも。 推しっていう言葉は今のアイドル関連で使われてるだけで。
推し文化という結構ふわっとしたくくりで話が進んでるので、みのさんが思ってるモノと自分の中の「推し文化」が同じなのかワカラン 単に何かを応援する行為を「推し文化」としているなら全然良いけど「推し対象に関する何か」を得る為に身を滅ぼす位の金使わなきゃならん様な 行為を推し文化としているなら見直されて然るべきだと思う
ぶっちゃけ楽器って“モテたい“とか“なんか人気になれそう“が理由で始める人が半分くらいだろうし、それで成功していざモテ始めたと思った直後恋愛的な歌詞とか女絡みの素行とかで叩かれまくるのちょっとかわいそうだなとは思う
Z世代とか推し文化とかって、今は世代が上の人が宇宙人との遭遇みたいに語っててイマイチ刺さる言説がない。そのうちアニメオタク評論とかみたいに内省的にしっかり論じてる本とかが出てきてくれると嬉しい。
@WeLoveTanktop69072
7 күн бұрын
そもそもZ世代と推し文化は社会現象として そこまで特別視すべきものなのかという(´・ω・`) たとえばSNSの関係性やアイドルの文化なんて 社会学、カルスタで散々擦られたものだとおもうの(´・ω・`)
@RIDEINQ
7 күн бұрын
@@WeLoveTanktop69072そう!!思う!!
@WeLoveTanktop69072
5 күн бұрын
上の世代にとって若者の存在はいつでも宇宙人との遭遇であって その手の若者論、世代を示すワードはどの時代でもあるわけだが、 敢えていうならZ世代はリベラルが生み出した階級ではないか? 推し文化というファンダムを政治参加、民主主義に繋げるための(*´ω`*)
音楽に限らず応援したいKZreadチャンネルをチャンネル登録したりメンバーになったりって行為が普通になったから「推し」な感覚が広く共有されたんだろうし、それ自体は自然で健全な感覚だと思うが、AKBのCDめっちゃ買う、みたいなのを指して「推し」と呼ぶといろいろマイナス面が見えて来るなあ。せめてそこは分けて考えて欲しい。つーか昔っから「このライブハウスにはがんばって欲しい」「このバンドには」みたいな動機付けの消費行動はあった。
当時のビートルズの熱狂的なファン見てると推し文化全然昔からあったと思うけど...音楽終わってないやん
@mm5jjjd1
7 күн бұрын
推し って言う言葉の気持ち悪さが一番問題だと思う。内容よりも
@HS-ki1kn
6 күн бұрын
@@mm5jjjd1じゃあStanは?「推し」に変わる言葉が出来てもまたそれ気持ち悪いって言うんやろ?ただの言葉狩りやん。現象につけられた呼び方批判して何の意味がある?当時のビートルズ熱批判してたやつと今の推し文化批判してるやつ同じマインドやろ
@user-eu3pj7vj9q
6 күн бұрын
推し文化自体は昔からあったけど昔と違って今は推し文化を流行らせて得しようって連中が大勢いるのが問題になってる 加熱していけば商業音楽ばっかになって終わるよねって事じゃない
@HS-ki1kn
6 күн бұрын
@@user-eu3pj7vj9q商業的に作られた熱狂が〜ってまんま当時のビートルズ批判と一緒やん笑笑 いつの時代も人間は変わらんねんな あとメジャーばっかりだと音楽終わるってどういうこと?今でも商業じゃない音楽ごまんとあるけど 推し文化批判してる人は何が言いたいん??
@user-eu3pj7vj9q
5 күн бұрын
@@HS-ki1kn 何が言いたいの?って俺に聞かれても何が言いたいんだろうなあとしか俺は推し文化批判側ではないし この手の話題って石油枯渇問題みたいなもんで実際そういう部分はあるんだろうけど実態が無い感じがするんだよな 過熱した推し文化の弊害として有名なのはCDに握手権付けたことでレコードセールスチャートが機能しなくなるやつ それに準じたものが今後出てくるとも限らないけど結局カウンターカルチャーも存在しなくなるわけじゃないからなあとも思うし
ラブソングはいくらあっても良いとは思うけど、耐久年数が出来るだけ長い歌詞にして欲しいとも感じるんだよな
@user-dq2hy9ns3u
7 күн бұрын
あれ50代とかで歌ってたら目も当てられないっすもんね 賞味期限が短すぎる
@user-rh7rr4lb6q
7 күн бұрын
耐久年数の長さと歌詞の刺さりやすさは反比例の関係があると思うので難しいと思うんですよね。 耐久年数が短い歌詞というのは、今の世相を具体的に切り取っているので刺さりやすいと思います。 バンドの人気のフェーズによって変えていけると理想だったりするんですかね。 それか、歌詞の耐久年数が短くても音のクオリティで聴き続けられるようなものを作られれば。
@Yu-xu8tl
7 күн бұрын
@@user-rh7rr4lb6q反比例の話めちゃわかる もしかしたら一発屋的音楽を何度もその時代に合わせて出せたら最強なのかもしれない
@user-gd3bj4me3t
6 күн бұрын
それを言い出したら「15の夜」とかもめちゃ賞味期限短いってことになるじゃん。その時代のどこかの層にぶっ刺さればそれでOKだと思う。
@user-zr2eo5tm9y
2 күн бұрын
@@user-gd3bj4me3t15の夜は違うと思います。ドンピシャな思春期に聴いても昔を思い出す世代が聴いても共感できる曲だと思うので。 若さ故の葛藤か、恋愛における若気の至りを表現するかによってニュアンスは似ていても全く別だと思います。
ちんバンドはどうでもいいけどそれに憧れて「クズな俺カッケー」ないし「だらしない恋愛しちゃってる俺かっけー」してる激痛い方々は目に余るから即刻やめていただきたい
@kurkurt
7 күн бұрын
モトリークルー……
@user-glnej2lie4
7 күн бұрын
人の恋愛にケチつけれるほどお前は大層な恋愛してんの? こういう冷笑するヤツらもどうせ「みんなはねぐせやヤングスキニー聞いてる中、1人でレディへ聞いてる俺...」で自己満たしてんだから同じだろって毎回思う。
@user-hf2fp1lk1e
7 күн бұрын
今のところただの便所の落書きだから早く消した方がいいよー
@ZYUNROCK
7 күн бұрын
@@kurkurt She is Sex Machine♪
@jojo-yu1ov
7 күн бұрын
@@user-hf2fp1lk1eyoutubeのコメント欄なんて大体が便所の落書きみたいなもんでしょ笑
私が10代だった90年代~00年代に比べ、現在は過去の音楽、現在の音楽、全てに縦横無尽にアクセスできる環境になったことで 常に「スクランブル交差点」のような感覚で、正直、自分の中で体系的に消化するのが難しくなっていってます。 そういう状況なので、○○バンド、のような「なんとなくわかる括り」がバズるのも、理解できる気がします。
@user-kc8bl3rp2c
7 күн бұрын
10代だけどこれは本当に的確なコメントだと思います 便利な括りを使うせいで人によってのアーティストのイメージが全然違ったりする
ただ「推す」なら良いんだけど、 恩着せがましいんだよな。 親が子に「誰のおかげで生活出来てる?」って言い聞かせてる感じ
@飛べない豚はただ者の豚
4 күн бұрын
サッカーでも一緒だな~ ゴール裏っていうサポーターが声を出して応援している席があるんですけど、 「俺らが勝たせてる。負けたらブーイング」とかいう狂った思想を持った人たちがいるんですよ
まあグラミーって「どの立場からものを言うんだ」が基本スタンスなので慣れてしまいましたね。 The Weeknd があんだけビルボードで連続1位取ったりしてもグラミー賞にかすりもしないしうん。
だらしない恋愛観持った曲がエモいだとか感じられてるのがおかしい気がするけど これを理解できないのは歳をとったからなのか、、、、
音楽とはあんま関係ないけど地下アイドルとかメイド(コンカフェ嬢)が水商売化していって、本家本元の水商売(ホストとか港区女子?)の人たちが推しって言葉を使いだしてこの言葉に不健全なイメージがついた感じがする
音楽とは違うけど ユニバのホラーナイトとかは 推しゾンビとか言うわけわからんのが出てきてて、 久しぶりにホラーナイトに行った時に昔のホラーナイトとの楽しみ方の違いにびっくりした。 これを受け入れられない自分は歳を取ったのだなと成長を感じた。
最初はモテるために始めてもだんだん拘りや創作性が芽生えてきてしまうはずなのに、ずっと性欲に動かされてるのが透けて見えるのは逆にすごいかもわからんな
MAISONdesはアーティストじゃなくて音楽プロジェクトです😊 うる星やつらのOPとED、トラペジウムなど主題歌やってましたね〜
@Shuuuuuuuumai
6 күн бұрын
HoneyWorksみたいなイメージ?
@kei___guitar
6 күн бұрын
@@Shuuuuuuuumai あれってユニットなので似てるけど少し違いますね
@Shuuuuuuuumai
6 күн бұрын
@@kei___guitar そうなんだ。ありがとう
@widebro100
6 күн бұрын
supercellみたいな感じか。これもHoneyWorksと同じなのかな
@kei___guitar
5 күн бұрын
@@widebro100 あーでもそれに近い感じですね リーダー的なあれはいないんですけど曲によって住人(アーティスト)が変わるっていう感じです
ドヤ顔でちんバンドの代表例にサンボマスターを挙げてる人がいて、挙げた理由が「自分が当時聞いてたから」みたいなので呆れてたのを思い出した
歌詞とサウンドデザインを乖離込みで楽しむというのは、大瀧詠一師匠が自称いわゆる75年以降のノベルティー曲でさんざん実験してきたので、自分にとっては割と受け入れて来たと思ってます。 大瀧師匠の実験がもたらした新たな果実が清水ミチコ「冬のホテル」と米津玄師「flamingo」だと感じています。(※個人の感想です)
矢沢永吉も角松敏生も徳永英明もみんなアイドル扱いする客いるよ。推し文化って言葉が最近使われるってだけで昔からそういう客層はいるんだろうね。
@widebro100
6 күн бұрын
尾崎豊もそうですね。矢沢永吉は言うまでもなくキャラクター性からアイドル扱いされている印象
ミュージシャンの伝記映画に対する動画見たいです!
その昔ポコチンロックってのがあってだな、、、、、
2時間尺とかで見たい
なかなかの説得力!
推し文化=アイドル文化でしょ。ファンのプロデューサー化によってアーティストをアイドル視することが言葉のマイルドさとSNS、アイドル文化の流行でハードルが一気に下がって広まった。ビジュが〜などと本質的な音楽以外の評価が多いのも特徴
言葉の把握力が素晴らしいなあ。 評価と流行のくだりとか。
SNSに浸かったことで熱狂よりも見え透いたエモ(とされる感性)を求められるようになったのは悲しい エロを含め手軽に雑な情報を取得発信できるようになった弊害な気がする
銀杏やサンボは「快活」とか以前に 別の系譜じゃないか、、。 ヒロトとマーシーとかオナマシ、Theピーズとかよく分からんけどその系譜に今の売れ線ロックがあるとは、、到底思えません。 もっと真っ直ぐで 愛のあるロックンロールでした(小声)
80年代後半に ポコチンロック。てのがあったなぁ。。
同担拒否って(本人の自覚の有無を問わず)いわゆる「ガチ恋」みたいなものに近いと認識してました。 本当に身近な好きな人がいると、同じ人を好きな人はライバルになるわけで、それが極端に嫌なだけなのかな、と。 いわゆるガチ恋でなくても、それに準ずる心持ちで拒否しているんだと思った。でもそれって個人単位ならまだしも、グループ単位でされたら確かに音楽文化の発展を損ねるよね…
メロディや曲との関連性を無視してるかはわからないけど歌詞しか褒めない人は割といるイメージある なんでなんだあれ
@l-2858
6 күн бұрын
音楽を歌詞を伝えるためだけの道具だと思ってるんじゃね😂
@WeLoveTanktop69072
5 күн бұрын
全体的にその曲がいいと感じていることが前提だとおもうよ 多くの人はコードやアレンジについて語る知識はないし 歌詞の方が詳しく話せるから 結果的に歌詞を褒めることになるというだけで
@user-du5mp7fh2i
Күн бұрын
歌詞は日本人なら共感することができるけど、ミラソラミ〜のメロディいいね、と言っても共感してもらいにくい
正直語呂が良い
自分はUK、パンク、オルタナティブみたいなロックからヤングスキニーとかみたいなジャンルまで結構幅広く聞いてるけど、ロックの定義なんて人それぞれなんだからコメ欄とかでヤングスキニー、ねぐせ。らへんを批判してる自称バンド評論家の奴らが自分の好きな音楽ジャンル持ち上げて他を批判してんのほんと見苦しい
@user-un6ef5xy6o
14 сағат бұрын
ねぐせとかヤングスキニーは嫌いだけどそれは分かる ◯◯はロック、ロックじゃない議論ほど無駄なもんは無い
ファンという言葉をよりカジュアル化させて敷居を下げた言葉が推しって認識だった。 カジュアルさ故にアイドル以外の他ジャンルにも浸透しているイメージ
なるほど…下半身に情動を支配されたストーリー性の音楽というならそれ以外なかなかぴったりな呼び方は思いつかないかも笑
推し文化はグロい。
ロック好き親にみのをおすすめした次の日の動画これかよ😂
@sloppybutcher2339
7 күн бұрын
😢
推し文化は排他的になりうるという点で「そもそも文化としてどうなのか」というのもあるけど、金を積んだことに喜びを得る状況になりやすいことから人間の生活を壊す物にもなりうる。 NHKの「ねほりんぱほりん」で紹介していたのは食費を削って推しに投げ銭するというものがあったけど、そんな死の危険性があるほど(その方は冬の寒い日にも暖房をつけず、一日中布団で推しの動画を見ていた)まで深入りするレベルの推し文化は危険な気がする。 一歩間違えばドラッグのような中毒性を持ちうるものだから「これが新しい文化の形だ!!」として評価していいものだろうか。
@freedom5065
7 күн бұрын
推し文化とは演者側の表現を通した自由これを制限するのが本質、音楽の精神とは真っ向反するんですよね
@kenboost
6 күн бұрын
@@freedom5065 そもそも"推し"なんていう概念を適用せずともファンは往々にして創作者を抑圧するが
back numberは? どろどろした恋愛模様を歌う椿屋四重奏なんかも含まれてくる?
推し文化は昔からあったディープなファンの行動を様式化しただけの話。情報化が進んで世界の市場にアピールしやすい環境になっている今は推し活アピールで一部のファンの囲い込みをやるより世界の大衆に訴えかける方が見返りが断然大きいはず。なので推し活だとか言って狭い世界で搾取をしてばかりの文化はやがて滅びるんじゃないかと言う話であれば割と納得がいく。
メジャーアイドル、メジャーアーティストだと推し方は人それぞれで、グラデーションがあるので、極端な推し方をしてる人って割合的には全然いないと思うんだよな それが業界を滅ぼすっていうイメージはつかない
メゾンデはりりあ。をボーカルに据えた「夏風に溶ける」がおすすめです
推しの子のアイドルはそれらをメタ的に見てるから、消費者の大多数が意識的か無意識的かは分からないけど、その中毒性、依存性こみで消費してる ファッションとしてのメンヘラと少し似ているかも
@freedom5065
7 күн бұрын
でも推し文化は危ないですよ。ビートルズが何年経ってもlove me do見たいな曲歌ってくれって話ですからね。
@MM-jz4en
7 күн бұрын
別にアーティストは好きにすればいいんじゃね? 自分の好きな音楽を発表して、過激なファンを切り捨てるファンコントロールくらいできるだろ
@freedom5065
7 күн бұрын
@@MM-jz4en推し文化の本質は承認欲求、それを満たすためにアーティストに資本を注ぎ込む。アーティストは縛り付けられてやりたいこと出来やしない
今は何かを「推している人」をオタクと呼んでいるけど昔は特定の分野に「精通している人」をオタクと呼んでいた気がする。今のオタクは何かに秀でている訳ではないから自分のアイデンティティを保つためには札束で殴る以外の方法がないんだろうな。だからキャバクラとかホストに似ていると言われるんだと思う。
アイドル、推し文化の中で生きてるファンもいれば、音楽が好きで聴いてるファンも増えているのでは?結局ファンが増えて色んなファン層があるよねって話なだけで。割合が変わってきてるのかな?
うまく言葉にできないけど推し文化がなんか行きすぎて気持ち悪い感じはあるな 心の拠り所にしすぎてるような
世間の外野がうるせぇわ
8:00 これ質問者さんとみのさん全く同じ主張してない…?「(略)無視して歌詞が良い」って言ってる人がいるかどうかは置いといて。
@fumidori5879
7 күн бұрын
これはなんか会話出来てなくてわかりづらいよね。 みのの言いたい事は「そもそも歌詞と詞を比較するな」で、 投稿者の問いかけ(?)に対してはちょっと角度が違う気がする。
@tk_20231
7 күн бұрын
同じこと言ってるよね
歌詞と曲の相乗効果で名曲が生まれるって思ってる。
推し文化的なものや感覚は昔からあったと思うけど、今のSNSなどで他人の意見が見えるからこそ、同担拒否みたいな感覚が強くなったり、言語化された感じあるなー。ただ語源がオタクやアイドル文化だから拒否反応示す人が一定数いるのはわかる。
古きを捨て〜とか言ってるのに新しい学校のリーダーズが選出されてるのってどういうこと?
ここに川谷入るんだ indigoが流行ってるからか? ゲスとか聞いても全くそう思わないけど
多分歌詞のこと言ってる人ってみの側の意見言いたいんじゃないの??短歌の方が凄いに決まってるのに音楽の良し悪しを歌詞で決めちゃう人が多いってことじゃない?
推し文化って言うほどみんな誰かを推したりしてないし気にするようなことではないのでは?
はやいぞー
コロンブスMVの件でSNSでジャムズ(Mrs.GREEN APPLEのファン)とアンチ勢が叩き合っており、そのやり取りを見て決していい気はしなかった。 ファンの暴走がアーティストを潰してしまうのではないかと不安になる。
@kenboost
6 күн бұрын
言うてファンが言わんでもアンチが出てきて指摘するどころか関係無い事へのバッシングも始める現代の環境自体が問題だしなぁ。ファンがわざわざネガティブな指摘をする必要が無いなら、後は全肯定マンになるしかない。 佐野元春のパクリをファンが指摘したり、逆にレベッカがマドンナ丸パクリなのをファンが特に騒がなかった(意図して"和製マドンナ"と売り出していたとはいえ)時代とは違う。
「推し文化批判」の文脈で、EMINEMのstan が語られるのではないかと思いました。
ボヘミアン・ラプソディ以上の音楽アーティストの伝記映画はもう出てこないでしょうね。
クロマニヨンズのことかと思った えらい昔にMステで言ったやつ
動画関係ないけど、ピーター・バラカンと語り合ってるのいつか見てみたい^_^
時代だからね〜しょうがないよね…
客の求める虚像を演じ続けてアイドル化していくことは、はたして芸術やアーティストと言えるのだろうか、 「推し文化」と芸術は本来は水と油のようなものだろうと考える。
@MakitaMaki
7 күн бұрын
ヨーロッパのクラシック音楽は、パトロンというかスポンサーの富豪貴族に雇われて花開いた部分があった。レコードという音の複製により大衆が数の力でパトロンになることが可能になるとそこをコントロール音する楽事務所やレーベルも現れる。そしてそれだけ巨大産業になる。そうなると愛し方もいろいろになるんです。
@hatopoppo_niki
7 күн бұрын
@@MakitaMaki 芸術論の話に移行してしまうのでここでは厳密な議論はあまりできないですが、そもそも芸術は産業ではないので事務所やレーベルが産業的商業的価値を見出して資本を生み出すことを目的とした時点で芸術とは呼べないものです。
@kenboost
6 күн бұрын
@@hatopoppo_niki とはいえ事務所やレーベル無くして芸術をやるビジョンも思い浮かばないのでそれは狭量な言い分に見える。なんでも自主制作で済めば良いんだけどねぇ…結局誰かに売り込んでもらったり出版してもらったりはして欲しいし。
@hatopoppo_niki
6 күн бұрын
@@kenboost かなり極端なことを言ってしまいました。さすがに事務所やレーベルを通せば芸術ではないというのは極論ですが、時代や社会商業形態に合わせながらいかに独自性を表現できるかが芸術性の発揮であるので、アイドル化をしてマスの需要だけにフォーカスして作成するというのはもはや芸術性が損なわれているんですよね。
ボブ・マーリーの映画全然映画館でやってなくて未だに観れてない
12:49これは推される側の思想と実力如何かも。例えばビートルズとかニルヴァーナは信者が死ぬほどいたけど批評観は徹底して揺らがなかった訳だし。
共感、ズブズブの恋愛とロックって相性悪くねぇかぁぁ?? 詩は音楽と(リズムと)共に発展してきたけれども、戦後の現代詩では文字そのものの可能性やら時間空間に対する限界を探り始めたから詞と詩は離れたね
これは、笑ったわww 言い得て妙ですな。しかし、グラミーが、おとびも然り、なにより ナンバガが出てきたのが嬉しい
銀杏、サンボは勝手に青臭バンドと呼んでいた
同担拒否とか言い出す人は夢女が多いのかな そういうことを主張する人は、自分と推しの2者だけの世界を何より大事にしたい人だと思うので オタクから見たらだいぶオープンマインドなみの氏が理解できないのはもっともだと思う
@user-vk4bz2jy5q
4 күн бұрын
夢女というよりはリアコとかガチ恋の方が多いかなと思う
@user-hz2pf2hg3p
Күн бұрын
あとは他のファンに嫌なことをされて同担拒否になってしまう例もある(ジャニオタの友人がそのパターン)
サンボマスターがちんちんバンドはさすがに違和感
古きを「捨て」新しきを迎える、って表現自体がそもそもあんまり好きじゃないのもそうだし、その「古い」方の代表に、宇多田ヒカルさんと同列で「きゃりーぱみゅぱみゅ」が並べられているのも、何か猛烈な違和感がある。 ってか、別に若者中心に最近流行ってるアーティストがそのリストに挙げられているだけであって、日本人が2000年代やそれ以前のポップスを捨てたわけでは決してないと思うけどな。いいじゃんかよ別に、宇多田ヒカルさんの音楽聴いてたって。
推し文化自体は問題視するものではないと思う。ビートルマニア、デュラニアンと昔からあるもの。ただ"推し"という括りの形成や明文化で嫌な部分が浮き彫りになっただけで、それはそれでケースバイケースで対処していけば良い。 ファンが創作者を束縛する〜とか何とか言われてるけど、そんなの"推し"って表現が無い時代からあった当然の摂理でしょ。 そもそも"ファン"の語源がfanaticである事からして全て最初から説明付いてる。
YOASOBIはラブレターが本当に素晴らしい。アイドルの嘘はとびっきりの愛だとか凄く分かりやすい。愛っていつからそんなものになってしまったんだろ?とも思うけど…。
5:22バズってるのはちんちんって連呼してるからじゃないかな
推し文化を批判している人達の中には、「あいつらと同じ様に言われたくない」とマウント取っているのが少なくない様に感じてしまいますね。
@freedom5065
7 күн бұрын
もっと普遍的なことだよ。自由の話。音楽を通した自由な表現、これをファンが縛り付けたら終わりですよ
@kenboost
6 күн бұрын
@@freedom5065 そんな観念的なモノが達成されたことなど一度として無いんだから、正直それを言っても仕様がない話な気もするが。
日本の賞レースも 地に墜ちた
古い世代で宇多田ヒカルときゃりーぱみゅぱみゅを出してる時点で。 その二つって全然出てきた世代違うし。
いもしないヤツを攻撃する人ってたまにいるよね
チンチンチチチン💫
ここ5年ぐらいで出てきた邦ロックバンドにちんちんが多すぎて邦ロック全体をを好きになれず歌謡曲、JROCKと呼ばれてた時代の曲しか聴けない