【初心者でも出来る】ヒール&トゥのやり方
Автокөліктер мен көлік құралдары
ヒール&トゥのコツと初心者にお勧めする練習方法についてのお話です♪
視聴者参加型タイムアタックイベント【FINAL GEAR Challenge 2023】開催中♪
kzread.info/dash/bejne/hGaKstJpkpWpctY.html
・レギュレーション(クラス分け)について
「排気量」と「チューニングレベル」の組み合わせでクラスを分けることとする
「排気量」によるクラス分け
0.6クラス: ~660㏄
1.0クラス:~1000㏄
1.5クラス:~1500㏄
1.8クラス:~1800㏄
2.0クラス:~2000㏄
2.5クラス:~2500㏄
(~2500㏄以降、500CC毎にクラス分け)
※ ターボチャージャーやスーパーチャージャーが装着されている車両は
排気量にターボ係数 1.7を掛けること
※ ロータリーエンジン搭載車両は排気量にロータリー係数 1.5を掛けること
※ VTECエンジン搭載車両は排気量にVTEC係数 1.1を掛けること
※ エンジンスワップ車両は排気量にスワップ係数 1.2を掛けること
「チューニングレベル」によるクラス分け
Aクラス:改造無制限
Bクラス:エキマニ装着、ECU書き換え車両
Cクラス:ファイナルギア変更、LSD、GTウイング装着車両
Dクラス:車高調、社外マフラー、社外エアロ(GTウイング除く)装着車両
Eクラス:純正オプションやワークスチューニングメーカーのローダウンサス、
エアロ(GTウイング除く)、マフラー装着車両
タイヤは純正タイヤのみとする
※ 86 14R-60、BRZ STI tSは Cクラスとする
※ 86レーシング、86 GR&GR Sports、BRZ STI Sportsは Dクラスとする
※ ロードスター NR-Aは Dクラスとする
※ 下記のタイヤは Aクラス以外の使用を認めない
BS:RE-11S、RE-12D(TYPE A)、RE-07D、RE-08D、RE-09D
YH:A048、A050、A052
DL:03G、02G、D93J、βシリーズ、94Rシリーズ
VL:VR08GP
NX:N’FERA Sport R
(なお、上記以外のタイヤでも Aクラス以外の使用を認めない場合がある)
※ 86フランケンのクラスは?
「排気量」 = 1990㏄ = 2.0クラス
「チューニングレベル」=Bクラス + RE-12D TYPE A = Aクラス
「排気量」+「チューニングレベル」= 2.0Aクラス
・参加方法について
好きなサーキットを走って公式ラップタイム表を入手し、走行車両と
公式ラップタイム表の写真と一緒に「お名前(HN可)、車種、型式、
走行場所(サーキット名)、チューニング内容(タイヤの銘柄を含む)、
参加クラス(自己申告)」を<ar-ask@arrows-japan.com>に送ってください♪
・ランキング発表について
適宜、【FINAL GEAR】の動画内で発表します♪
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#ヒール&トゥ#練習方法#初心者
Пікірлер: 22
エンブレよりブレーキを支配的にして煽りのアクセルの踏み込み量は一定にするのを意識するだけで大分上達しました
停止状態でニュートラルでブレーキをしっかり踏んでアクセルを軽く煽るとこから練習するといいんでないかともいます。 ブレーキを踏みながらアクセル踏む動作を完全に身につけて、走りながらの練習に移行する感じ。
ヒール&トーを意識しすぎてブレーキの最大踏力が出せていない人が多いらしいのでそこら辺は要注意ですよね
吊り下げ式からオルガン式のMT車に乗り替えたら難しくなった
新しい車はどんどんやりにくくなってるみたいですよね。ブレーキは軽く、奥に行っちゃって。
事故の無いように街中の一旦停止場所で練習してみては? 3速で進入からのヒールアンドトゥで2速に落としながら停止線前に近づいて行き停止線では1速に入れて停止後そのまま加速して行く ブレーキ8割、アクセル2割くらいの力み具合で頑張って下さい 慣れたらブレーキ踏む力も自在に出来ますので 早く加速して行く為の準備の減速なのかな? ちなみに峠等では特定のコーナー以外は使いません。街中の方が良く使います
街中でヒールトーは不要とオッサンになって気付いた。
欧州などのサーキットユーザーの動画を見てると、ブレーキのみの半クラでシフトダウンしているユーザーが結構いますよね 日本のユーザーはヒール&トウを信仰しすぎってどっかで聞きました
@user-ie5ut8zc9p
10 ай бұрын
でも、ヒールトゥー決めて走ると気持ちいいんだよね 外から聞いてもブリっピンクサウンドがバッチリ決まってると、上手だなーってなります^ ^
FTRSの講師だった(TMスクエアの)田中実さん曰く『あのF1まで行った小林可夢偉も(FTRS時代)ヒール&トーが出来ない(笑)』 『だから(フルブレーキングしながら、シフトダウンを一気にするから)車がメチャクチャ暴れるんだけど、物凄く繊細にブレーキングするんですよ(笑)』 『だったら、ヒール&トーぐらい覚えろよ!って言ってやりましたが(笑)』 『でももうレースでは(ヒール&トーは)パドルシフト全盛だから、覚えなくて良い死後になりかけてしまいましたよね』
同年代のオジサンです😊 自分はヒールトーは減速の為の動作では無く加速する為の予備動作の認識です。 速度、ブレーキ量もバラバラな一般道、街乗りで練習するよりもブレーキ量も目的回転数も揃うサーキットの方が簡単かも知れませんね😊
ワイ下手くそやから車のせいにするけど、86アクセルの反応悪い電スロのせい じぃちゃんの軽トラだと上手くいく
俺も(カート上がりだから)凄く苦労したなぁ〜 未だ完璧(踏力コントロールを含めて)には出来てないかも… まずもって(カート上がりの自分からすれば)右足を『踏み替えて』『踏力を調整しながら』『捻ってアクセルをタイミングよく煽る』なんて、最初知った時『なんだそれ(笑)』状態でしたよね。 いざハコを走らせるようになってからは暫く『半クラを当てる』ようなシフトダウンをしていたかも… (同じ理屈を両手でやる)バイクだと全然出来たんだけどね〜 ヒール&トーがある程度出来るようになるまで数年はかかった記憶… ただ分かったのは(今でもそうですが)速度域が高い領域(かつブレーキが効きにくい車程)だと、やりやすいですね。 最近ではヒール&トーのしやすさを考えて、『あえて』効かないパッド選び(速度域にあったブレーキの効き)をするようにしてます。
そーは言ってもヒール&トゥはむずかしいよ。 ブレーキメインでやってるけどアクセルをあおりすぎてしまう。 かかとでブレーキつま先でアクセルのプロもいますね。 昔のプロはこれをダブルクラッチでやってたんだから!
ブレーキはしっかり踏まないと車速も落ちませんからねぇ 2速に落とすにしても、車速が高いままだと余計に吹かさないとギクシャクするので、そういう意味でもブレーキをしっかり踏むのは大事ですね。 公道でヒールアンドトゥを練習してサーキットに行ったけど、速度領域が高くて公道以上に吹かさないといけないのはちょっとした発見でした😅
ヒールアンドトゥやブリッピングを鬼の首を取ったかのように語る人がコミュニティにいてちょっとうざいです その人はCVT車でもそういった操作が必須とかこっちに押し付けてきます そもそもミッションの構造が違うのにねぇ笑
やはり目的、ヒールアンドトゥが“ギヤ(駆動系)の保護”で有る事を言わないといけないと思いますヨ(-_-;)
@user-hp1ug1qt2w
10 ай бұрын
ヒールトゥしたからってギアの保護にはならないですよね?w 目的はスピード落としても回転を落さない時エンブレ掛からない様にする為の辻褄合わせでしょ?
@bookue65
10 ай бұрын
@@user-hp1ug1qt2wさん 確かに、早く走る事に重きを置いたこの場ではその方が正しいのかもしれませんね。 俺なんかはスムーズなシフトダウン=物の延命化と言う事で主にシンクロメッシュ保護の意味合いからこのテクを覚えました。現在は少なくなったMTのトラック回送時に活用しています。主戦場が単車なんでブリップ自体は理解していたんすがね。 そう言う意味なら今回のやり方特化な説明は有りなんすかね(-_-;)
@user-hp1ug1qt2w
10 ай бұрын
@@bookue65 OKです!ちょっと詳しく説明します、シンクロ保護にならない理由ですけど、シンクロがシャフトのブレーキになって減速比の違うギアとの回転を調整する物なのでクラッチを切ってる時はエンジン回転がシャフト(ミッション)に伝わっていないのでブリッピングしたからってシンクロ(ミッション)自体には何の作用も無いのですよ。 で、シンクロ保護なら是非ダブルクラッチを使ってみて下さい!理屈的にはシンクロの負担を極力軽減するテクニックです! ヒールトゥは応用もありますけど、あくまでもサーキット走行のテクニックが最前提だと思いますよ!
@bookue65
10 ай бұрын
@@user-hp1ug1qt2wさん スムーズに変速出来るのでモノの負担にはならないのかと思ってたんすがね。有難う御座います。参考にしますm(_ _ )m
@user-hp1ug1qt2w
10 ай бұрын
@@bookue65 労わる気持ちが最大の負担軽減だと思います! 是非、参考にしてみてください!