オキシベロンは食用作物には使用不可だったはずですが、この動画は大丈夫なんでしょうか😅

オキシベロンは果樹類登録無いし、パッションフルーツ登録も無い。農薬登録の適用外の使用では？？？ 出荷しなければコンプラ的には問題ないのかな。

本土1m以上の大苗から出ないと当該年度に実がつかないこともあるため、昨年のパッションフルーツは70㎝ほどのものを見ずにつけてブクブクを使用して冬の間室内で放置しました。 挿し木の常識だと70㎝なんてでたらめなのでしょうが、10本全て発根しました。 6月後半あたりから花が咲くと思うので、これで成功すれば本土の栽培方法に変革が起きるかもしれません。

お疲れ様です！ 実験動画でこんな感で結果ハッキリでるのも珍しいですよね～✌️ しかも濃ければ良いって訳ではないのが興味深かったですね～(笑) やっぱりひと手間かけるのは大事ですね！

学生の時オーキシンとかジベレリンとかやったな〜。オキシベロンはインドール酪酸との事ですが、オーキシン（インドール酢酸）の親戚？！なのかな。ただ濃ければ良いって言うものでなくて、ちょうどいい濃度があるんですね。不思議。

とても参考になりました、すごい効果ですね☆彡

和歌山県南紀白浜町ゆめあかり工房牟夢きむらと申します　Uチュウブでの動画できんゆさんのお友達の女性でアボカドの苗木をプレゼントしてくれてた動画で3本の苗木剪定されたの　10号鉢に植え替えてその後大きく育ってますか？　3年前から農業始めましたが難しく3回失敗しましたがめげずに4度目の正直に全力で頑張ってます、今回はアボカドに挑戦しますきんゆさんの動画を見て勉強してます、ハスも種から植えて25個中20新芽が出て来ました、きんゆさんの動画見て成功したです♪此れから宜しくお願いします、　和歌山県南紀白浜町で名前を売れる様頑張ります。きむら。

普通に市販されているものを使って効果を出すところはさすがプロフェッショナルだなと感じ入りました 裏技は王道が分かった上で使うものなんだなと

前に粉末のルートンを購入したら、注意書きに「食用作物に使用しないで下さい」と書かれていました💧 なので果樹には使えませんでした。 次はけんゆーさんが使用していたものを買ってみようかと思います。

@kogado-fr6vm

2 ай бұрын

使われるのは自己責任ですがオキシベロンも食用作物での使用はできない薬剤となっています。とのメーカー回答ですのでご注意を。

@junan5635

2 ай бұрын

@@kogado-fr6vm え！？そうなのですか？ 説明書をよく読んで買わないとダメですね💧 気をつけます。

いいね挿木💪

メネデールは効果ありますか？？

@avocado_japan

2 ай бұрын

検証してみてもいいかもしれないですね！

促進剤は、最初の三時間だけの使用でしょうか？ すみません素人で。

@avocado_japan

2 ай бұрын

そうです！

1:00 後ろに写っている棚を造作するために使っている金具はなんというのでしょうか。どこで買えますか？

@avocado_japan

12 күн бұрын

こちらのものでしょうか？ 使ってる部材は、こちらですべてご紹介させていただいておりますので、ぜひご覧くださいませ。 kzread.info/dash/bejne/q3l1t9KfYNuYl84.htmlsi=T1gVIt9tJ1lGPe2L

@banryok

11 күн бұрын

@@avocado_japan 有難うございます。 それです。 指定の動画、見に行きます。

@avocado_japan

11 күн бұрын

ありがとうございます。

タンニン鉄液でええんじゃないの？

@avocado_japan

2 ай бұрын

え，そうなんですか？

適用外使用勢湧いてて草。 効けばいいだろが。 農薬に適用があるのは農業でお金が絡んでるから、かつ人が摂食する可能性があるから責任の所在、安全性等を担保するため。 個人の仕様なら何も問題ないでしょ。 そもそも同じ成分なのに製品によって適用の記載のあるなしがあるのは全く科学的ではないですしね。

そもそも安全性の面で 食用植物の挿し木に 発根促進剤は推奨されてないのでは？

@user-dl2qr4cl8o

2 ай бұрын

ルートンはホルモン剤なので使えないみたいです

@kogado-fr6vm

2 ай бұрын

推奨ではなく使用できないとのことですのでご注意を。 メーカー回答：オキシベロン液剤は農薬登録を取得した植物調節剤となりますので、適用作物に記載以外の植物での使用は行うことができませんので、ルートン同様に食用作物での使用はできない薬剤になります。食用作物で使用可能な農薬は毒性試験などから一日摂取許容量（ADI）が設定され、作物残留試験などから各作物での残留基準値以下となるような使用基準（収穫前日数や使用回数）が設定されますが、オキシベロン液剤はADI設定のための毒性試験などを実施していないことから、食用作物での使用はできない薬剤となっています。農薬の使用に際してはラベル記載の項目を遵守してご使用いただきますようお願いいたします。

@avocado_japan

2 ай бұрын

詳細にありがとうございます。

@nora7528

Ай бұрын

@@kogado-fr6vm 　オキシベロンはりんご・茶・桑に記載があるから食用でも平気なのでは？ 何かあった時訴訟が面倒だからそう書いてるだけでしょ 海外KZreadrの大半がいちじくの挿し木で使ってる発根促進剤もインドール酪酸が主成分だし

@kogado-fr6vm

Ай бұрын

@@nora7528 海外は法律が違うのでOKの国ももちろんあるでしょうが、日本ではオキシベロン液剤は農薬登録されてるので「農薬取締法」という法律で定められていますので記載されている植物以外は使えませんとメーカーが言ってますという話です。