私じゃなきゃダメらしいです★チャンネル登録: / @urota_7 ★Twitter: / urota_7 うろた@ゆっくり実況者(@urota_7)くおら(@kuora_7)
2ch(現5ch)の携帯ゲーRPG板のデフォルト名「名無しじゃなきゃダメなのぉ!」はこれが元ネタ。 発売当時は色々と話題になってた。
あれに元ネタあったの初めて知ったわ
ずっと知りたかったやつだ
これが元ネタだったのね 知らなかった
あっこれかぁ!
どんな有名作品が元ネタなんだろうと思ってたけど、こんなんだったのか…
「だめなんだ!」とかじゃなくて「だめなのぉ!」なのに味を感じるよね
専用スレがあった当時からミヒャエルは萌えキャラ扱いされていたからね。 ドレスは甘ロリ風やクラロリ風の可愛いだけでなく布切れを纏って目隠し+裸足という倒錯的なトルペドンやシスター服のようなフードとワンピースのサティエンドなど幅広く取り揃えていてその手の衣装が好きな人は着せ替えゲーとしては満足な作品でした。
8:00 9:13
5000人のうちの一人です。 このゲームは、雰囲気ゲーとしてはちゃんと統一感があって悪くない完成度で好きでした。 キャラや衣装に作者の癖を感じますし、細かい点だとドレスや素材のネーミングの語感も謎に素敵です。 敵のグラフィックも、ヴィクトリア朝の汚ったねぇロンドンのイメージに合っているように思えました。 最初は没入感のあるプレイ体験で、夢中になってやりました。 ただ、いかんせんゲーム性がパックマンなもんで途中で飽きて積みました。
汚ったねぇ好き
私も1人に入れてめっちゃ嬉しい😂中2の時買ってソッコー飽きたよ(笑)
確かにパックマンだわこれ
序盤から主人公をずっと支え続ける、暗い過去、最後の戦いで主人公に救われるとミヒャエルのヒロインムーブが完璧すぎる
ミヒャエル(ヒロイン執事)を助けるゲームだってことは理解した
ヒロイン🦸♂️😂
「誰がやるか!」を最後に言わなかったのは、ドレス素材を集めてドレスを作るという部分は実際に評価できるんじゃないかと
めっちゃ薄味でシステムにも難があるのと、 その一方でちゃんと製作者の愛と性癖が籠っているのが伝わってきますね
キャラの濃さがとんでもないのと、ドレスで能力が変わるとちゃんと髪型も変わるのは刺さる人には刺さりそう
うちもそう感じた!
ドレスで能力変わるとか実質バランワンダーワールドだろ
立ち絵も変わるのは凄いよね なんか勿体ないなこのゲーム
ドレスのデザインみんな可愛くて動画見てて楽しかった ファッションが刺さる…
キャラやドレスへのこだわりや攻撃方法にスタッフの癖が漏れ出してそうな辺りは嫌いじゃない
当時任天堂が出していたソフトカタログでのキャッチコピーは『やらなきゃアンタも踏んづけるわよ!』
この手の人造生命もので真っ当にハッピーエンドなのは珍しい気がする
聞いたことがないゲーム会社の2005年発売のDSソフトにしてはマップ画面のグラフィックはすごいと思う。 自分がDSに詳しくないだけかもしれないけど。
初めて持ってたゲームが検証された! 今見ると実在のブランドのドレスっぽいデザインやお耽美で陰鬱な雰囲気のダンジョンが、KERAやゴスロリバイブルとかの「20年前のゴスロリが大好きな世界観」そのものでターゲットの需要には答えてるんですよ 散々追い回された敵を最後一匹一匹探して踏みつぶすのは結構楽しかった
ケーッケッケッ!って笑いは敵キャラなんよって思ってたらしっかり敵キャラで笑った
ヒロインにしか魅力のない作品っていうのは数多いが、まさかのポンコツ執事が該当するとは しかし実際、辛いことだらけの中でポンコツのくせに真摯に接してくれるのはポイント高い
コメントに「自分も買った」と言っている人が多いので、いうて1万本くらいは売れているんじゃないか?と思った。 ゴスロリ要素の要件はしっかり押さえてるし、なんだかんだちゃんと作られたゲームですね。 マイナーなだけで決してクソゲーではなく、知名度もそれなりにある。立派なもんだと思います。
このメイド笑い方といい、邪魔してくるしで絶対敵だろ思ってたらなんの捻りもなく普通に邪悪なの逆に斬新や
これすごくハマって、ドレス全部作ってクリアまでいきました!! 懐かしいなぁ……5000人の一人だったのか…… またやりたくなってきた😊
メインもサブも濃いキャラ、着せ替えで主人公に愛着が湧く、気が強い子が化物に負けまくる、可愛い系の異性が出てくる……もしハマってたら二次創作の少なさに発狂する沼のにおいがする
コメント欄に5000人の内の何人かが集まってきている。いや私もその一人なんですけどね。 一部に熱意あるファンがいるゲームでコミケでロンゴス本を出しているサークルさんに通ったのは良い思い出。
メイドの笑い方が下品な敵キャラのそれすぎてクソ笑った
改めて動画見返したら確かにメイドと執事が一緒にいないね 感心した
このゲーム中学生の時狂ったようにハマりまくってました😂 後半に作れる、大砲打って敵をフィールドから排除できるドレスが最強だった記憶
僕はこういう作った人の愛と情熱や欲望をすべて詰め込めるだけ詰め込み各人が好きなものに拘り尽くし個々人のゲームに対する信義や思想を貫き通した系のB級意欲作大好物ですね、ハイ。
霊夢が「誰がやるか!」って言わなかったってことはそこそこ気に入ってるんだろうかw
霊夢「誰がやるか!」 ??「私じゃなきゃダメなのぉ!」
このゲームのギャクシーンの立ち絵の丸目をやりたかったからな気がしますね。
同人ゲームをコンシューマ機で出してしまったような味わい深さがある
ふみつけて倒すのすごく刺さった 罵声ボイスがついてたら最高なのに
イラストの良さとキャラの良さがめっちゃいいな てかミヒャエルがホンマに良いな
流石にメイドが実は敵でした展開は安直すぎるよなぁと思っていたらまさかのラスボスだった… とりあえずミヒャエルが救われてよかったです
DSであることを考えるとそこまでひどくなさそうな印象。後霊夢の「誰がやるか!」ではなく新たな表情?という。
まさかメインヒロインが執事だったとは…
モンスターもまだ何もしてないのに主人公が倒れてびっくりしそう
最初はただの我儘だった「私じゃなきゃダメなのぉ!」が最後に熱い使われ方するのは結構いいなと思った
ナボコフって、小説『ロリータ』の作者の名前だから、それ意識してんだろうな。 てか、その5000人のうち1%弱位がこの動画コメント欄に来てそうで、刺さる人にはクリティカルに刺さってたのかも?!
なるほど、ロリータへのこだわりが強い人が作ったゲームなのね。 面白いゲームが出来たわけではなかったみたいだが。
@@user-rz1nx5mo2o こだわりが強い&感じられる=面白い じゃないからね・・・ 全部衣装コンプしたけど結構な苦行だった記憶・・・
衣装チェンジすると3dグラフィックと一緒に立ち絵まで変わるのは凝ってるなぁ~
残念だったな。その5000本の1が多分私だ! トイザらスで買った! ちなみに、よく挟み撃ちにされていたからテレポートを愛用していた。
パケ絵のヒロイン像から想像できないくらい、ゲーム中のヒロイン顔芸がすごいですw
みんな表情と感情が豊かで結構好きかもぉ! あ、「ダメなのぉ!」は 「ダメなのぉ!↓」ではなく「ダメなのぉ!↑」で脳内変換するとお転婆娘感増し増しなのぉ! ちなみに、発売日が誕生日だったのぉ!
5000のうち1が僕だった、なんだかんだ楽しかった記憶がある・・・ 動画見て久しぶりにやりたくなりました!
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ 自分も楽しめた方なので買って良かったです
ゲームシステムと薄味さと内容の性癖の詰め込みっぷりの齟齬を見るに 近年ならsteamのインディーズゲームで出てそうな感じなのかな
登場人物のキャラ濃すぎだろw 執事かわいいし主人公もなんだかんだツンデレで良き
5000人のうちの一人がここにもいるぞ ゲーム性が薄かったのは兎も角、キャラは濃くて印象に残るし、雰囲気ゲーとしても良かったし、着せ替えも地味に充実してたから ゲーム性だけで判断して駄ゲーと切って捨てるには勿体ない出来ではあった
お嬢様やメイドより執事の方がよっぽどヒロインしてて可愛いとかどうなってんだこのゲーム
衣装チェンジしていると髪型が変わってストーリー中でもその服装&髪型が適用されることとか、世界観の雰囲気が「正統派ゴシック&ロリータ」感があって結構良いなと思いました。最近の「ロリィタ系」だとカワイイ方面にステ振り多めですが、DS世代で「ゴシック&ロリータ」になると闇っぽい要素を多めにしつつフリルや中世っぽさのある印象です(水銀燈様あたりのイメージ) でもこの雰囲気をヨシとしている層には難易度高めのゲームかもしれないな…とも少し思いました。もしかしてローゼンメイデンみたいな系統を目指していた可能性が微レ存…?
これ主人公がゴスロリになったパックマンだ!!
それを言いに来たらもう言われてた
ゴスロリに惹かれて定価買いしたソフトだ まさか1/5000の購入者だったとは…w
立ち直りが速いメンタルつよつよぶりといい 明るいお転婆ゴスロリ娘ぶりといいなかなか好き
この頃のゴシックロリータってグロテスクやホラーと隣り合わせの文化だったから敵がキモイのも納得ではある やや濃くてかわいいとは言いきれない画風も平成だな〜
最近投稿頻度高くてウレシイウレシイ... こんなゲームあるなんて知らなかった
既にプレミアついてるころに中古屋行ったら500円で3本くらい売ってたとりあえず1本だけ買った
普段は触れただけでアウトだから逃げ回って、マップ上のアイテムに接触すると立場が逆転して今度は捕食者に… パックマン?
遊んだことありますけど、ゲームの基本はほぼパックマンで間違いないですよ。
5000分の1です。特典のストラップも持ってます。 RPGってなんだっけと思いつつも、難度の高い迷宮を素材求めて徘徊した日々が懐かしくなりました。 敵の能力やステージの構造とドレスの相性を考えたり、本当に楽しいゲームでしたよ。 確かバックライトオフとかいう謎機能があったことをうっすら覚えています。 DSは実験作的な怪作も多く、これもその一つですねえ。
メイド、口悪いのはツンデレの亜種みたいな感じかな。日記調べてるの邪魔するのも真実知ってて優しさゆえの事かなぁ とか思ってたら全くそんな事なくて、ストレートに邪悪だったw
名無しじゃなきゃダメなのぉ!の元ネタか…
05:08 霊夢も同じ顔芸してるのかわいい。
大好きなゲームなのでもっと認知されて欲しい
コメ欄に1/5000が数人居て草
このゲーム本当に大好き 馬鹿っぽいけど熱い部分や雰囲気もあって本当に買って良かった
5000本しか売れてない超レアゲーってすげえな、DSって知らないゲームが大量にあるなあ
迷宮パートの画面が狭すぎて、敵に触れたら即死なのに迂闊に走り回れないのはストレス溜まりそうだね 全画面でやらせてくれればそこそこ楽しそう
これちょっといじったら面白そう。世界観は凄くツボに入る RPGじゃなくて普通のアクションゲームにして、ステージ数を16くらいに詰めてその分難易度上げれば結構しまりのいいゲームになるんじゃないかな
この頃のゲームジャンルって【キミと世界を救うRPG】みたいに好き放題が乱立してたよな
正直DSの中では名作の部類だと思う。 ガチゴス過ぎて子供が買うには敷居高く 間口が広くて面白いって前提から漏れてはいるけど
残念どころか惜しいゲーじゃないですかねこれ 決め台詞回収といい執事とメイドの設定といい、王道な主人公の生い立ちといい親子愛といい純粋に良いと思える要素は揃っていた
顔を見せるたびに主をボロクソになじって変な笑い方するメイドは「時には冷淡」で済ませていい存在じゃねえだろ……
ドレスデザインに気合い入ってるのはイイね
懐かしい画面が見えて飛びついて動画を見ました 難しくて最後まで行けなかったのでストーリーがしれてよかったです! ドレスが素敵で、敵を踏むのが楽しくて、ミヒャエルも好きだったことを思い出せました ありがとうございます
服をモチーフに入れたゲームは意外と少ないですね。 12:55型紙ではプリンセスライン分割の半袖なのに、 完成するとローウエスト切り替えでプリーツスカートのついた長袖になってる点が気になります
これ買ったなぁ…5000本しか売れなかったのか
妙なキャラの濃さといいドレスの着せ替えシステムといい、 DLsiteとかの全年齢コーナーで3ケタ円で売ってそうな感じの雰囲気が そう考えると5000本ってのはむしろ割と健闘してる方なんじゃ…?
これ実質Dark Deceptionの先祖なのでは!?…それは言い過ぎか… ラスボスもトドメは踏みつけにして欲しかったなと思いつつも、当時衣装コンプするくらいにはハマりました。
タイトル画面のハードロックほんとすき
アリスの踏みつけ! モンスター「ありがとうございます」
こちらお礼の素材です!(献上品?w
最終的にかなり仕上がってるキャラのミヒャエルがヒロインポジだから主人公の向こう見ずだけど真っ直ぐなキャラと私じゃなきゃダメなのぉ!って決め台詞は悪くないと思った システムはすぐ飽きそうではあるが…
ルシールの笑い方が好きで普通に買って、クリアしましたwww ぶっ飛んでるキャラと、ゲーム性もあって楽しめた システムが超シンプルだから、レトロゲーマーじゃないと楽しめないだろうなぁ
1/5000人参上! けっこう没頭率の高いゲームだったな。終盤はドレス素材を集めるのが面倒だったけど。
5000本しか出回ってないのか… このチャンネルすごいの見つけてくるなぁ
あー!もってた! うわーって言いながらなんか最後まで遊んだゲーム𐤔𐤔𐤔 RPGと言うよりはパックマンやドルアーガみたいなパズル的な感じですね
「敵にぶつかるだけでやられる程に弱いのに頑張る主人公」「主人公にやたら当たりが強いメイド」「実は実子じゃないし人間でもなく、命のリミットもギリギリ」などの要素から、ファスト鬱ゲー(鬱展開を急ピッチでやっているから鬱になれずに置いていかれるゲーム)って感じだなと思い、シナリオの薄さが本当に勿体無いと感じました。 どんなに辛くても主人公しか頑張れる者がいない、執事だけが心のオアシス、とゲームを進めたら衝撃の展開。 主人公の我が強くても鬱要素がもっと濃ければ、段々その強さも空元気に見えてきて良い味が出たろうに…。 あと、主人公が実子でない展開からメイドさんの当たりの強さは「亡きお嬢様の姿を借りた化け物め」的な理由かと思ったらあの展開。 まさか普通に当たりが強いだけだったとは……。 変な笑い方は明らかに悪サイドと思わせるギャグだったのかな(大臣に化けた魔物のくしゃみがへっくしょいまもの、みたいな)とも思いましたが、きっとそこまで考えてないだろうな作った人ら……。
🎉
『誰がやるか!』すら言えなくなるくらい絶句しちゃう霊夢ちゃん可愛い(*´ω`*) このチャンネルのレイマリでしか摂取出来ない栄養が確実にあるわ😌
どちらかというと、『ゴスロリは可愛いしゲーム自体もつまらないって訳じゃないから続行もアリかなぁ…』な絶句だと思った
そういう癖の人が作ったのかなぁ ミヒャエルはいいキャラですね
これすごくハマって、クリアまでいきました!! 懐かしいなぁ……5000人の一人だったのか…… またやりたくなってきた😊
主人公のお嬢様は可愛いしポンコツ助手もいい味出してるし クソみたいなメイドが顔以外どうしようもない女で憎たらしさしかないのも割と核心に迫る伏線だったりと 最初からストーリーは薄味のダンジョン探索ゲームと分かってやる分には結構面白そう
かわいい金髪少女にきれいなドレスをきせかえできるのはたまりませんね。 しかしいとも簡単に死んでしまうのかとか、あまりにも毒舌すぎるメイドの正体など驚かされることばかりでしたね。父の思い、人間じゃなくても関係なく大事な娘だとする所がよかったです。
これ、おやじの名前がロリの語源になった小説ロリータの作者の名前だったりして芸が細かかった。PVが、ハイヒールで踏みまくれ、とかも攻めていた。内容ですが、ほぼパックマンです。 普段は敵から逃げるしかないがあるアイテムを取ると逆転するとかまんま。最初に遊んだ時に異様になんかに似てるなあという既視感が凄かった。ちょっと遊んだらパックマンだって気がついたけど。
ヒロインではなくサブキャラのしかも男性キャラが魅力とか 色々と方向性がトチ狂っているゲームですね シナリオさえマトモなら化けそうなところがあるだけ良いかなあ
ストーリーがしっかり作り込まれてたら評価が一転してマイナー神ゲーになってそう
5000人のうちの一人が集まりすぎて草。 そのうちこの動画に千人ぐらい集まりそう
ゴスロリ少女を操作するパックマン風的なシステムは、ハマる人にはハマる代物。 もっとこういうゲーム増えていいんだぜゲーム業界!
広告宣伝費を費やしても1万本前後しか売れなかったワン〇ースよりは傷は浅い
5000人のうちの一人だわ 当時厨二病まっさかりで、ゴスロリ大好きだったから普通に予約して買ったんだよな ゲーム雑誌で普通に紹介されてたし、友達に貸したりもしたし、誰もクソゲーとも思わなかった記憶がある
2:19 /ぼくアルバイトォ!みたいな言い方してそう
投稿お疲れ様ですのぉ! これ、RPG? 次回も待ってますのぉ!
懐かしいなあ。 ゲーム性はパックマンレベル、変なシナリオに謎に凝った着せ替え衣装と、初期にしては尖りすぎた作品性に大いに気に入りました。あまり人に勧めるものではないですがw
なんか知ってると思ったら当時KERA!とかバイブルで広告出してなかったっけ?ちょっとやりたいなーって思ってはいたんだ…こんな感じだったんですね。知れて良かったです☺️
最近投稿頻度高くてめちゃ最高
意外と面白そうな気がする…キャラが印象に残るし。まさかの執事がヒロイン枠とはw ただ探索パートで死にまくりそうだ…
ストーリーのノリが 小説家になろうの ランキング圏外のやつ
もう少しこう何というか手心というか…
上の先人のコメント含めてワロタ 妙な味とセンスはあるけど粗削りな感じも含めてなろう圏外は確かに
音楽とか雰囲気結構好き
ナボコフってところは一応ロリータと接点あるのがなんか笑ってしまった
Пікірлер: 376
2ch(現5ch)の携帯ゲーRPG板のデフォルト名「名無しじゃなきゃダメなのぉ!」はこれが元ネタ。 発売当時は色々と話題になってた。
@user-os4tu9yl4y
3 ай бұрын
あれに元ネタあったの初めて知ったわ
@user-hx8rh9jo3w
3 ай бұрын
ずっと知りたかったやつだ
@user-gk5jv8vf2s
3 ай бұрын
これが元ネタだったのね 知らなかった
@FTDBNR34GTR
3 ай бұрын
あっこれかぁ!
@user-vd6pq5qc4z
3 ай бұрын
どんな有名作品が元ネタなんだろうと思ってたけど、こんなんだったのか…
「だめなんだ!」とかじゃなくて「だめなのぉ!」なのに味を感じるよね
専用スレがあった当時からミヒャエルは萌えキャラ扱いされていたからね。 ドレスは甘ロリ風やクラロリ風の可愛いだけでなく布切れを纏って目隠し+裸足という倒錯的なトルペドンやシスター服のようなフードとワンピースのサティエンドなど幅広く取り揃えていてその手の衣装が好きな人は着せ替えゲーとしては満足な作品でした。
@konnichiwa029
2 ай бұрын
8:00 9:13
5000人のうちの一人です。 このゲームは、雰囲気ゲーとしてはちゃんと統一感があって悪くない完成度で好きでした。 キャラや衣装に作者の癖を感じますし、細かい点だとドレスや素材のネーミングの語感も謎に素敵です。 敵のグラフィックも、ヴィクトリア朝の汚ったねぇロンドンのイメージに合っているように思えました。 最初は没入感のあるプレイ体験で、夢中になってやりました。 ただ、いかんせんゲーム性がパックマンなもんで途中で飽きて積みました。
@user-rs9rn4vw9j
3 ай бұрын
汚ったねぇ好き
@yuzua1372
3 ай бұрын
私も1人に入れてめっちゃ嬉しい😂中2の時買ってソッコー飽きたよ(笑)
@user-nr7qd5vh3l
Ай бұрын
確かにパックマンだわこれ
序盤から主人公をずっと支え続ける、暗い過去、最後の戦いで主人公に救われるとミヒャエルのヒロインムーブが完璧すぎる
@yukioogawa9814
3 ай бұрын
ミヒャエル(ヒロイン執事)を助けるゲームだってことは理解した
@user-is4me7gn8t
3 ай бұрын
ヒロイン🦸♂️😂
「誰がやるか!」を最後に言わなかったのは、ドレス素材を集めてドレスを作るという部分は実際に評価できるんじゃないかと
めっちゃ薄味でシステムにも難があるのと、 その一方でちゃんと製作者の愛と性癖が籠っているのが伝わってきますね
キャラの濃さがとんでもないのと、ドレスで能力が変わるとちゃんと髪型も変わるのは刺さる人には刺さりそう
@Oyajinchi
3 ай бұрын
うちもそう感じた!
@アワビさん
3 ай бұрын
ドレスで能力変わるとか実質バランワンダーワールドだろ
@VanhoutenM870
3 ай бұрын
立ち絵も変わるのは凄いよね なんか勿体ないなこのゲーム
@maji4229
3 ай бұрын
ドレスのデザインみんな可愛くて動画見てて楽しかった ファッションが刺さる…
キャラやドレスへのこだわりや攻撃方法にスタッフの癖が漏れ出してそうな辺りは嫌いじゃない
当時任天堂が出していたソフトカタログでのキャッチコピーは『やらなきゃアンタも踏んづけるわよ!』
この手の人造生命もので真っ当にハッピーエンドなのは珍しい気がする
聞いたことがないゲーム会社の2005年発売のDSソフトにしてはマップ画面のグラフィックはすごいと思う。 自分がDSに詳しくないだけかもしれないけど。
初めて持ってたゲームが検証された! 今見ると実在のブランドのドレスっぽいデザインやお耽美で陰鬱な雰囲気のダンジョンが、KERAやゴスロリバイブルとかの「20年前のゴスロリが大好きな世界観」そのものでターゲットの需要には答えてるんですよ 散々追い回された敵を最後一匹一匹探して踏みつぶすのは結構楽しかった
ケーッケッケッ!って笑いは敵キャラなんよって思ってたらしっかり敵キャラで笑った
ヒロインにしか魅力のない作品っていうのは数多いが、まさかのポンコツ執事が該当するとは しかし実際、辛いことだらけの中でポンコツのくせに真摯に接してくれるのはポイント高い
コメントに「自分も買った」と言っている人が多いので、いうて1万本くらいは売れているんじゃないか?と思った。 ゴスロリ要素の要件はしっかり押さえてるし、なんだかんだちゃんと作られたゲームですね。 マイナーなだけで決してクソゲーではなく、知名度もそれなりにある。立派なもんだと思います。
このメイド笑い方といい、邪魔してくるしで絶対敵だろ思ってたらなんの捻りもなく普通に邪悪なの逆に斬新や
これすごくハマって、ドレス全部作ってクリアまでいきました!! 懐かしいなぁ……5000人の一人だったのか…… またやりたくなってきた😊
メインもサブも濃いキャラ、着せ替えで主人公に愛着が湧く、気が強い子が化物に負けまくる、可愛い系の異性が出てくる……もしハマってたら二次創作の少なさに発狂する沼のにおいがする
コメント欄に5000人の内の何人かが集まってきている。いや私もその一人なんですけどね。 一部に熱意あるファンがいるゲームでコミケでロンゴス本を出しているサークルさんに通ったのは良い思い出。
メイドの笑い方が下品な敵キャラのそれすぎてクソ笑った
改めて動画見返したら確かにメイドと執事が一緒にいないね 感心した
このゲーム中学生の時狂ったようにハマりまくってました😂 後半に作れる、大砲打って敵をフィールドから排除できるドレスが最強だった記憶
僕はこういう作った人の愛と情熱や欲望をすべて詰め込めるだけ詰め込み各人が好きなものに拘り尽くし個々人のゲームに対する信義や思想を貫き通した系のB級意欲作大好物ですね、ハイ。
霊夢が「誰がやるか!」って言わなかったってことはそこそこ気に入ってるんだろうかw
@evilsaitoh
3 ай бұрын
霊夢「誰がやるか!」 ??「私じゃなきゃダメなのぉ!」
@user-xn7we1kp9w
3 ай бұрын
このゲームのギャクシーンの立ち絵の丸目をやりたかったからな気がしますね。
同人ゲームをコンシューマ機で出してしまったような味わい深さがある
ふみつけて倒すのすごく刺さった 罵声ボイスがついてたら最高なのに
イラストの良さとキャラの良さがめっちゃいいな てかミヒャエルがホンマに良いな
流石にメイドが実は敵でした展開は安直すぎるよなぁと思っていたらまさかのラスボスだった… とりあえずミヒャエルが救われてよかったです
DSであることを考えるとそこまでひどくなさそうな印象。後霊夢の「誰がやるか!」ではなく新たな表情?という。
まさかメインヒロインが執事だったとは…
モンスターもまだ何もしてないのに主人公が倒れてびっくりしそう
最初はただの我儘だった「私じゃなきゃダメなのぉ!」が最後に熱い使われ方するのは結構いいなと思った
ナボコフって、小説『ロリータ』の作者の名前だから、それ意識してんだろうな。 てか、その5000人のうち1%弱位がこの動画コメント欄に来てそうで、刺さる人にはクリティカルに刺さってたのかも?!
@user-rz1nx5mo2o
3 ай бұрын
なるほど、ロリータへのこだわりが強い人が作ったゲームなのね。 面白いゲームが出来たわけではなかったみたいだが。
@user-er9wu6om6v
3 ай бұрын
@@user-rz1nx5mo2o こだわりが強い&感じられる=面白い じゃないからね・・・ 全部衣装コンプしたけど結構な苦行だった記憶・・・
衣装チェンジすると3dグラフィックと一緒に立ち絵まで変わるのは凝ってるなぁ~
残念だったな。その5000本の1が多分私だ! トイザらスで買った! ちなみに、よく挟み撃ちにされていたからテレポートを愛用していた。
パケ絵のヒロイン像から想像できないくらい、ゲーム中のヒロイン顔芸がすごいですw
みんな表情と感情が豊かで結構好きかもぉ! あ、「ダメなのぉ!」は 「ダメなのぉ!↓」ではなく「ダメなのぉ!↑」で脳内変換するとお転婆娘感増し増しなのぉ! ちなみに、発売日が誕生日だったのぉ!
5000のうち1が僕だった、なんだかんだ楽しかった記憶がある・・・ 動画見て久しぶりにやりたくなりました!
@user-oh3xr4xd8h
3 ай бұрын
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ 自分も楽しめた方なので買って良かったです
ゲームシステムと薄味さと内容の性癖の詰め込みっぷりの齟齬を見るに 近年ならsteamのインディーズゲームで出てそうな感じなのかな
登場人物のキャラ濃すぎだろw 執事かわいいし主人公もなんだかんだツンデレで良き
5000人のうちの一人がここにもいるぞ ゲーム性が薄かったのは兎も角、キャラは濃くて印象に残るし、雰囲気ゲーとしても良かったし、着せ替えも地味に充実してたから ゲーム性だけで判断して駄ゲーと切って捨てるには勿体ない出来ではあった
お嬢様やメイドより執事の方がよっぽどヒロインしてて可愛いとかどうなってんだこのゲーム
衣装チェンジしていると髪型が変わってストーリー中でもその服装&髪型が適用されることとか、世界観の雰囲気が「正統派ゴシック&ロリータ」感があって結構良いなと思いました。最近の「ロリィタ系」だとカワイイ方面にステ振り多めですが、DS世代で「ゴシック&ロリータ」になると闇っぽい要素を多めにしつつフリルや中世っぽさのある印象です(水銀燈様あたりのイメージ) でもこの雰囲気をヨシとしている層には難易度高めのゲームかもしれないな…とも少し思いました。もしかしてローゼンメイデンみたいな系統を目指していた可能性が微レ存…?
これ主人公がゴスロリになったパックマンだ!!
@あらすとる
3 ай бұрын
それを言いに来たらもう言われてた
ゴスロリに惹かれて定価買いしたソフトだ まさか1/5000の購入者だったとは…w
立ち直りが速いメンタルつよつよぶりといい 明るいお転婆ゴスロリ娘ぶりといいなかなか好き
この頃のゴシックロリータってグロテスクやホラーと隣り合わせの文化だったから敵がキモイのも納得ではある やや濃くてかわいいとは言いきれない画風も平成だな〜
最近投稿頻度高くてウレシイウレシイ... こんなゲームあるなんて知らなかった
既にプレミアついてるころに中古屋行ったら500円で3本くらい売ってたとりあえず1本だけ買った
普段は触れただけでアウトだから逃げ回って、マップ上のアイテムに接触すると立場が逆転して今度は捕食者に… パックマン?
@br2787
3 ай бұрын
遊んだことありますけど、ゲームの基本はほぼパックマンで間違いないですよ。
5000分の1です。特典のストラップも持ってます。 RPGってなんだっけと思いつつも、難度の高い迷宮を素材求めて徘徊した日々が懐かしくなりました。 敵の能力やステージの構造とドレスの相性を考えたり、本当に楽しいゲームでしたよ。 確かバックライトオフとかいう謎機能があったことをうっすら覚えています。 DSは実験作的な怪作も多く、これもその一つですねえ。
メイド、口悪いのはツンデレの亜種みたいな感じかな。日記調べてるの邪魔するのも真実知ってて優しさゆえの事かなぁ とか思ってたら全くそんな事なくて、ストレートに邪悪だったw
名無しじゃなきゃダメなのぉ!の元ネタか…
05:08 霊夢も同じ顔芸してるのかわいい。
大好きなゲームなのでもっと認知されて欲しい
コメ欄に1/5000が数人居て草
このゲーム本当に大好き 馬鹿っぽいけど熱い部分や雰囲気もあって本当に買って良かった
5000本しか売れてない超レアゲーってすげえな、DSって知らないゲームが大量にあるなあ
迷宮パートの画面が狭すぎて、敵に触れたら即死なのに迂闊に走り回れないのはストレス溜まりそうだね 全画面でやらせてくれればそこそこ楽しそう
これちょっといじったら面白そう。世界観は凄くツボに入る RPGじゃなくて普通のアクションゲームにして、ステージ数を16くらいに詰めてその分難易度上げれば結構しまりのいいゲームになるんじゃないかな
この頃のゲームジャンルって【キミと世界を救うRPG】みたいに好き放題が乱立してたよな
正直DSの中では名作の部類だと思う。 ガチゴス過ぎて子供が買うには敷居高く 間口が広くて面白いって前提から漏れてはいるけど
残念どころか惜しいゲーじゃないですかねこれ 決め台詞回収といい執事とメイドの設定といい、王道な主人公の生い立ちといい親子愛といい純粋に良いと思える要素は揃っていた
顔を見せるたびに主をボロクソになじって変な笑い方するメイドは「時には冷淡」で済ませていい存在じゃねえだろ……
ドレスデザインに気合い入ってるのはイイね
懐かしい画面が見えて飛びついて動画を見ました 難しくて最後まで行けなかったのでストーリーがしれてよかったです! ドレスが素敵で、敵を踏むのが楽しくて、ミヒャエルも好きだったことを思い出せました ありがとうございます
服をモチーフに入れたゲームは意外と少ないですね。 12:55型紙ではプリンセスライン分割の半袖なのに、 完成するとローウエスト切り替えでプリーツスカートのついた長袖になってる点が気になります
これ買ったなぁ…5000本しか売れなかったのか
妙なキャラの濃さといいドレスの着せ替えシステムといい、 DLsiteとかの全年齢コーナーで3ケタ円で売ってそうな感じの雰囲気が そう考えると5000本ってのはむしろ割と健闘してる方なんじゃ…?
これ実質Dark Deceptionの先祖なのでは!?…それは言い過ぎか… ラスボスもトドメは踏みつけにして欲しかったなと思いつつも、当時衣装コンプするくらいにはハマりました。
タイトル画面のハードロックほんとすき
アリスの踏みつけ! モンスター「ありがとうございます」
@user-er9wu6om6v
3 ай бұрын
こちらお礼の素材です!(献上品?w
最終的にかなり仕上がってるキャラのミヒャエルがヒロインポジだから主人公の向こう見ずだけど真っ直ぐなキャラと私じゃなきゃダメなのぉ!って決め台詞は悪くないと思った システムはすぐ飽きそうではあるが…
ルシールの笑い方が好きで普通に買って、クリアしましたwww ぶっ飛んでるキャラと、ゲーム性もあって楽しめた システムが超シンプルだから、レトロゲーマーじゃないと楽しめないだろうなぁ
1/5000人参上! けっこう没頭率の高いゲームだったな。終盤はドレス素材を集めるのが面倒だったけど。
5000本しか出回ってないのか… このチャンネルすごいの見つけてくるなぁ
あー!もってた! うわーって言いながらなんか最後まで遊んだゲーム𐤔𐤔𐤔 RPGと言うよりはパックマンやドルアーガみたいなパズル的な感じですね
「敵にぶつかるだけでやられる程に弱いのに頑張る主人公」「主人公にやたら当たりが強いメイド」「実は実子じゃないし人間でもなく、命のリミットもギリギリ」などの要素から、ファスト鬱ゲー(鬱展開を急ピッチでやっているから鬱になれずに置いていかれるゲーム)って感じだなと思い、シナリオの薄さが本当に勿体無いと感じました。 どんなに辛くても主人公しか頑張れる者がいない、執事だけが心のオアシス、とゲームを進めたら衝撃の展開。 主人公の我が強くても鬱要素がもっと濃ければ、段々その強さも空元気に見えてきて良い味が出たろうに…。 あと、主人公が実子でない展開からメイドさんの当たりの強さは「亡きお嬢様の姿を借りた化け物め」的な理由かと思ったらあの展開。 まさか普通に当たりが強いだけだったとは……。 変な笑い方は明らかに悪サイドと思わせるギャグだったのかな(大臣に化けた魔物のくしゃみがへっくしょいまもの、みたいな)とも思いましたが、きっとそこまで考えてないだろうな作った人ら……。
@user-hs6oq6em4b
2 ай бұрын
🎉
『誰がやるか!』すら言えなくなるくらい絶句しちゃう霊夢ちゃん可愛い(*´ω`*) このチャンネルのレイマリでしか摂取出来ない栄養が確実にあるわ😌
@tkr2obt
3 ай бұрын
どちらかというと、『ゴスロリは可愛いしゲーム自体もつまらないって訳じゃないから続行もアリかなぁ…』な絶句だと思った
そういう癖の人が作ったのかなぁ ミヒャエルはいいキャラですね
これすごくハマって、クリアまでいきました!! 懐かしいなぁ……5000人の一人だったのか…… またやりたくなってきた😊
主人公のお嬢様は可愛いしポンコツ助手もいい味出してるし クソみたいなメイドが顔以外どうしようもない女で憎たらしさしかないのも割と核心に迫る伏線だったりと 最初からストーリーは薄味のダンジョン探索ゲームと分かってやる分には結構面白そう
かわいい金髪少女にきれいなドレスをきせかえできるのはたまりませんね。 しかしいとも簡単に死んでしまうのかとか、あまりにも毒舌すぎるメイドの正体など驚かされることばかりでしたね。父の思い、人間じゃなくても関係なく大事な娘だとする所がよかったです。
これ、おやじの名前がロリの語源になった小説ロリータの作者の名前だったりして芸が細かかった。PVが、ハイヒールで踏みまくれ、とかも攻めていた。内容ですが、ほぼパックマンです。 普段は敵から逃げるしかないがあるアイテムを取ると逆転するとかまんま。最初に遊んだ時に異様になんかに似てるなあという既視感が凄かった。ちょっと遊んだらパックマンだって気がついたけど。
ヒロインではなくサブキャラのしかも男性キャラが魅力とか 色々と方向性がトチ狂っているゲームですね シナリオさえマトモなら化けそうなところがあるだけ良いかなあ
ストーリーがしっかり作り込まれてたら評価が一転してマイナー神ゲーになってそう
5000人のうちの一人が集まりすぎて草。 そのうちこの動画に千人ぐらい集まりそう
ゴスロリ少女を操作するパックマン風的なシステムは、ハマる人にはハマる代物。 もっとこういうゲーム増えていいんだぜゲーム業界!
広告宣伝費を費やしても1万本前後しか売れなかったワン〇ースよりは傷は浅い
5000人のうちの一人だわ 当時厨二病まっさかりで、ゴスロリ大好きだったから普通に予約して買ったんだよな ゲーム雑誌で普通に紹介されてたし、友達に貸したりもしたし、誰もクソゲーとも思わなかった記憶がある
2:19 /ぼくアルバイトォ!みたいな言い方してそう
投稿お疲れ様ですのぉ! これ、RPG? 次回も待ってますのぉ!
懐かしいなあ。 ゲーム性はパックマンレベル、変なシナリオに謎に凝った着せ替え衣装と、初期にしては尖りすぎた作品性に大いに気に入りました。あまり人に勧めるものではないですがw
なんか知ってると思ったら当時KERA!とかバイブルで広告出してなかったっけ?ちょっとやりたいなーって思ってはいたんだ…こんな感じだったんですね。知れて良かったです☺️
最近投稿頻度高くてめちゃ最高
意外と面白そうな気がする…キャラが印象に残るし。まさかの執事がヒロイン枠とはw ただ探索パートで死にまくりそうだ…
ストーリーのノリが 小説家になろうの ランキング圏外のやつ
@user-uu3bd1pu7z
3 ай бұрын
もう少しこう何というか手心というか…
@user-jp7gc4rw8b
3 ай бұрын
上の先人のコメント含めてワロタ 妙な味とセンスはあるけど粗削りな感じも含めてなろう圏外は確かに
音楽とか雰囲気結構好き
ナボコフってところは一応ロリータと接点あるのがなんか笑ってしまった