SEEDでアスランがラクスに言われた「アスランが信じて戦うものはなんですか？」のセリフがアスランにめっちゃ効いてて良いんだよなぁー

むしろ、ザフト関連については周囲がアスランを騙したり裏切っているかと。

アスランの声優である石田彰さんはベテラン声優とは言え、声は全然、変わらないし、ずっとイケボイス。

アスランを素にさせれるのは恐らく双子だけ

@user-fq5cj6xo9e

4 ай бұрын

双子から離れると使い物にならん。 戦闘力は半分以下に

アスランはキラに比べて感覚で戦うというより、知的で周りを見て戦えるところが魅力。 キラはアスランと戦えばより一層強く戦えるところから、アスランの方が上手くチームコントロールする力がある

個人的にはカガリと結ばれていて欲しい

武勇に優れ顔が良く女性にモテるがバカがつくほど真面目すぎる… 父親の思想のせいでまた戦争が始まったことに責任を感じてザフトに戻ったり真面目すぎる性格が裏目に出ているという印象…カガリとかキラみたいなおおらかな人が近くについていないとダメなんだなと思う

種死でアスランが一般MSのザクで無双するシーンは何度観てもカッコいいぜ！

キラやシンと比べて、もっとも年相応の葛藤が描かれていたキャラだと思います。 ただ「殺したくない」と理想論ばかり口にするようになったキラや、一方的に心を閉ざして頑なな態度をとるばかりだったシンに比べると、組織における立ち位置とプライベートな感情の狭間で揺れ動くアスランは、とても共感できました。 エリートなのに人間味があって、私は『SEED』シリーズで一番好きです。

@tomoyukiikeda4984

2 жыл бұрын

＞～もっとも年相応の葛藤が描かれていた～＜ アンチな酷評する人って、アスランの年齢忘れてる気がするんだよな。 16～18．9歳、青二才と言われて当然の年齢相手に、色々完璧な振る舞いを求め過ぎにしか、私には思えない。

@zlmarhyu7685

2 жыл бұрын

@@tomoyukiikeda4984 人間の願望よな。完璧主義っていう

@user-gv3ug6ku2y

2 жыл бұрын

@@zlmarhyu7685 だからコーディネーターなんて生まれるんだろうな

@ryous1694

2 жыл бұрын

私は一番共感できましたね。アスランに。

@user-rp3jo3qs1q

2 жыл бұрын

@@tomoyukiikeda4984 その代表が「ラクス・クライン」だったのだと私には思えます。 それに追随するように、アスランやキラ、カガリがいる。本来は、もっと年上の大人がすることを、子ども(大人の対義語として使ってます。)が背負わなければならないのか…

石田彰さんの演技が凄すぎて私の中で石田彰さん＝アスランになってる。 因みにベスト3は←誰も聞いてない笑 1.ニコル死亡後の一騎打ち。これは保志総一朗さんの叫び声も凄かった。 2.救助後のカガリとの会話。憎しみと悲しみと後悔がぐちゃぐちゃになった感じが伝わってきた。進藤尚美さんとの言葉を被せ合う演技も凄い。 3.ラクスと再開してキラが生きてると告げられた時の「う、うう嘘だ！」のテンパり具合が本当に好き。 アスランファンに伝われ… 2.

@user-fq5cj6xo9e

4 ай бұрын

時折、銀魂が混入している

キラ、アスラン、シンのなかではアスランが一番わかりやすいキャラだと思います。父のことを引きずっているのだから迷うのはむしろ当たり前ですよ。 キラとシンは、あの年齢で迷いを捨てすぎですよ。キラは無印で迷いまくった結果としてああなった、という流れがあるにしても、運命の時は割り切りが良すぎますし、シンはレイに誘導されていたとはいえ、いろいろと切り捨ててああなってましたが。 ただ、迷うならカガリのそばにいて一緒に悩み迷うほうがよかったような。

@user-hz9zt1zj1m

2 жыл бұрын

キラは割りきってても迷い自体は捨てきれて無かった気がする。 本来は争いが嫌いな性格だし。 シンも迷ったまま突き進まされた感じだった。 本質は善人だし。

@user-ts1kp3tb5o

2 жыл бұрын

劇場版ではメイリンが、ソルトレイク冬季五輪のスピードスケート金メダリストの様な感じで単独か姉妹でメインヒロインになると予想^_^

@user-gy4so7uk6t

2 жыл бұрын

良くも悪くもだけど。

@kouzie8143

2 жыл бұрын

あの時はカガリもオーブが大変なことになって自分と国のことでいっぱいいっぱいでしたからね…お互いに相手のことを考えている余裕がなかった キラが「お前カガリ放っておいて何しとんねん！」ってブチ切れたのもわからないでもない

@tomoyukiikeda4984

2 жыл бұрын

アンチな酷評する人達の主張、私にはまだ二十歳になるかならない人間に対して、余りにも完璧な振る舞いを求め過ぎにしか見えないんだよな・・・ そう、旧日本軍に対しての中国の主張のコピペ、「そんな実力や余力あるなら世界征服できただろ！ｗｗ」みたいに。

いやいや、カガリでしょ？ メイリンは姉同様、憧れだと思うよ。ルナマリアはちゃっかりシンと恋仲になるし(笑)アスランそれにしてもヘタレすぎ‼️カガリが可哀想😓

アスランはカガリと結ばれて欲しい。DESTINYでは、カガリは作画も悪いし株下げられる描き方されていたり、アスランもやってること滅茶苦茶だったから、二人の本来の姿はSEEDだと思う（DESTINYは制作時間無さ過ぎたりトラブル多かったみたいだから純粋に本来の姿とは思えない） SEEDでの二人は本当に素敵だと感じたし、ナチュラルとコーディネーターのカップルがオーブのトップにいる未来を見たい気持ちもある

@Siesta1204_1

Жыл бұрын

コーディネーターの課題である、出生率の低下とナチュラルとの和解がクリアに近づくしめっちゃいい展開になるんだよな

アスランを嫌いな人は多いけど、自分はアスランが両作品を通しても一番の主人公だと思ってる 16から18歳当時の少年が何もブレずに世界の事を考えられるわけがない それは普通の少年の重圧や苦悩なんて遥かに凌駕するものであり、それをずっと考えてるからこその迷いや人間臭さが出ての行動だからである 私だったらと考えたら、アスランの様に考えて決断は出来ない ましてや高校生にそんなことが出来てたまるかと思ってしまう

アスランがシードに目覚めた時無敗なのつえーよ

キラのように悟り開いたような達観してなくて、信念は曲げず、けど迷って遠回りして、「何とどう戦うべきか」をアスランなりに見つけて行く姿が、とても人間味があって好き。 FREEDOMでその答えが見つかったのかな。楽しみ。

@Hyper-Nobitarou2491

6 ай бұрын

キラも決して達観してるのではなく、まだ前大戦からの鬱病が回復しきってないので種死であんな感じらしかったですね。 劇場版ではどうなることか…。

アスラン最大の長所は、自分の正義に素直に従う柔軟性、身の振り方を決めたら一切躊躇せず組織と決別する行動力。あの世界では、シンのように組織に盲従するだけでは不足。アスランのように組織を選ぶか、クルーゼのように組織を利用するだけの気概が無いと満足な結果は得られない。

アスランは母親譲りの美貌と父親譲りの気性の激しさを受け継いだんだな。

アスランはただ考えなしに裏切ってるわけじゃなくちゃんと敵の親玉(パトリック、ギルバート)と対話交流をしたうえで「こいつはダメだ」と裏切ってるわけなんだが、何故かみんなそのことを忘れているという印象

@user-ww4cc2cj7w

2 жыл бұрын

裏切ったんじゃなくて決別して転向しただけだよね。 味方を騙したり背中から撃つような事は一切やってないんだから裏切っているとは言えないだろ。

@hash1461

2 жыл бұрын

@@user-ww4cc2cj7w 裏切りにしろ、転向にしろ、あまりいい印象の言葉ではないからアスランも悪く言われるんじゃないですか？ まぁ、無印はジャスティス持ち逃げ、運命はグフ無断使用＋メイリンお持ち帰りなので、立つ鳥跡を濁してますが。

@user-wp3zz9vx7m

2 жыл бұрын

@@user-ww4cc2cj7w 裏切ってるのは裏切ってる。これは間違いない。 ただ軽い裏切りと同列に扱えるかと言われたら、やね

@user-qp3fy1ic4r

2 жыл бұрын

デュランダル裏切る前にカガリ裏切ってるけど...

@user-vu9bl8wl7s

2 жыл бұрын

脚本と演出の仕方のせいだけどアスランが裏切る時って女のところに転がり込んだり女がセットで付いてくるから軽い印象や沈む船から逃げてる感が強い

SEEDでオーヴ側にまさかのディアッカが参入したのは熱かったな

@maru.24

8 ай бұрын

ミリアリアのおかげよね🤭

@user-lb4cz8qj3c

5 ай бұрын

@@maru.24 彼女との出会いでディアッカはナチュラルへの偏見が無くなりました、これからはミリアリアと仲良くな、ディアッカ！

全てのガンダムシリーズの男性陣の中でアスランが一番好き。

@user-pf8kf1fb4l

2 ай бұрын

わかるわかる！！

こうしてみるとデスティニーの時も根幹が大きくぶれたわけじゃなくて、ザフトが父親がやってた時と大きく変わりはしなかったことに気付いて戻ってんだな

ドラマCDで分かった事 彼の苦手なものは絵と歌 イザークが何をやっても勝てないからディアッカが苦手なものを聞き出したら 絵に歌は俺だって苦手だばかやろー！と叫んだイザークが可愛かった

@maru.24

8 ай бұрын

イザーク可愛すぎwww

@user-zx7cq6fb8v

5 ай бұрын

んなぁ！なにそのカワイイ満載のストーリー！！どこで見れるんですか？！

@user-fq5cj6xo9e

4 ай бұрын

漫画もある。CDも出てた。 チェスでアスランに負けて物に当たる。 同部屋のディアッカにも当たる。 笑える展開、アスランの弱点か、キラの存在ではないかな。

@user-zx7cq6fb8v

4 ай бұрын

@@user-fq5cj6xo9e情報ありがとうございます。 おかげ様でアスランストーカーがはかどりそうです！

OPではアスランはヤリ逃げとか言われていたな カガリ役の声優が福田に嫌われたのでアスランと別れさせられたんだっけか。福田も私怨を持ち込むなよ

アスランは大局をみてるのが好き 憧れちゃうんだ、、

@user-mh9hy1dv4t

Жыл бұрын

そういう部分と人一倍真面目で現実的な考えを出来る、そして死んだ父親の崇拝者がテロリストへ。それがあの激しい悩みかたを生んだんでしょうね

@user-gd8wv3em9y

Жыл бұрын

大局は見てもそれに対して自分がどう動くべきかをあまり考えられないというか自分1人で考えるから明後日の方向にしか物事が進まないってところがネック。 カガリの言う通り頭ハツカネズミだからな。

熱演してる石田さんはアスラン大嫌いなのマジで草

@IMPREZA225

Жыл бұрын

と言いつつポプテでキラアスを体現してくれたことに感謝しています。

@user-vu9bl8wl7s

Жыл бұрын

​@@IMPREZA225 石田さん「アスラン嫌い。保志くん好き」

@zgmfx-10a

Жыл бұрын

@@user-vu9bl8wl7s アスラン31番目…犬が30番目!?

@PH4N7OlVl

Жыл бұрын

飲み会にて 石田彰｢ほしおらん？｣ ｢保志さんはいませんね｣ 石田彰｢なら帰るわ｣ ほんとに帰った

完全に実力はあるよね。ifの世界だけどACEだっけ？あれで指揮官同士のアスラン＆クワトロ、主役級のキラ＆アムロ、無鉄砲のシン＆カミーユって感じで会話があったけどあれを見ると指揮官としての能力もあるから強いよね。

映画でハッピーエンドになるといいですね。 運命ではキラとアスランが敵と味方に分かれたのが何かショックだったので映画では皆が力を合わせて敵に立ち向かうというストーリーにして欲しいですね

パトリックとデュランダルとは、ちゃんと対話してるからな。 裏切ったより見限ったんじゃないかな？ 真面目だから人に影響しやすいんだと思います。

@user-mh9hy1dv4t

Жыл бұрын

それに本人も言及してますが、 残っていたところで確定であの世行きですから、 脱出以外詰みコースなんですよね

種のヘタレアスラン、男気のあるカガリ、ほんと大好きでした。アスカガは、自分の中で勝手に結婚させて子供いることにさせました。

迷いがないアスランは近接戦なら最強だろうな。近接ならキラでも勝てん

私はカガリと結ばれてほしい！

キラとレクイエムがあーだこーだ言いながらレジェンドのドラグーン捌いてたのすげぇと思った

@user-mh9hy1dv4t

Жыл бұрын

あの一幕一つとっても実力差が伺えますよね。 向こうは完璧に殺しに来てる状況でキラたちはあくまで無力化狙いですし

アスランはDestinyではジャスティスに乗った途端に強くなるんだよな。 シンに圧勝するくらいだからな。

@Hyper-Nobitarou2491

2 жыл бұрын

デスティニーに無傷で勝利した際はシンが精神的に限界かつ、最後は錯乱状態に陥るなどまともに戦える状態でなかった所が大きいですが、 セイバーに乗ってた時もフリーダムに達磨にされるまで被弾や損傷は全くなかったですしね。

@user-ts1kp3tb5o

2 жыл бұрын

@@Hyper-Nobitarou2491 神の声『監・・・最高神が色々と我々スタ・・創造神に試練を与えて来るので、それに対応した結果だ』

@user-pq3xn8np6g

2 жыл бұрын

@@Hyper-Nobitarou2491 でもセイバー時代のアスラン、全くと言って良い程戦果挙げてなかった様な…

でもやっぱり普通にアスラン好きだなぁ

アスランの気持ちも考えずに次々と所属を変えている行為から、裏切り者と見なし、彼を批判する奴らを逆に批判する。

アスランはザクウォーリアーでカオス、アビス、ガイアと互角以上に渡り合えたり、グフイグナイデットでデスティニーのビームライフルを破壊する所はいつ見ても凄い！！

迷いが無くなればキラ以上の実力を誇る男。迷いがあったから最後以外のイージス、セイバーは強さを見せれず、迷いのないジャスティス、∞ジャスティスは被弾ゼロと圧倒的な戦果を誇れる。もっとシンを導いたり、セイバーで無双したりしてほしかったな。でもSEEDでは一人で三馬鹿機を相手にし、漫画版では腕を切り落とされたけどシンのデスティニーを倒すほどの実力を魅せるからかっこいい。

@user-dm8yz9no4f

2 жыл бұрын

迷いがなければ強いっていうのはシャアみたいだな

@user-fo5sj8jj3g

2 жыл бұрын

よく迷い云々と言われるが無い方が強くなるに決まってるやん

@user-bw4qi5ru2f

2 жыл бұрын

@@user-fo5sj8jj3g 迷いを振り切っても、他はそんなに強くならんですよ。

@Neil1228_

2 жыл бұрын

@@user-fo5sj8jj3g それでもあんま強くならんキャラも多いですよ。

@user-sr7bv2by5o

2 жыл бұрын

@@Neil1228_ ご都合主義のアニメに何言ってんだこいつ

キラもだけど、いくらトップクラスのコーディネーターと言っても子どもだからね… 色々揺さぶられるのは仕方ない SEEDの中では1番好きだな、苦労人だしw 特にDestinyなんて意志が固まるまでは、下は荒くれ者、上は狂者、友人は戦場荒らし…普通なら発狂レベルでブチ切れるよねw おまけに色々と女性に振り回されるし 立場はコロコロ変わったけど、その時々で理由あったし、全うしようと頑張ってたのは確かだしね なんというか、本人は有能なんだけど環境に恵まれないキャラなんだよなw そういう所が好きw

デスティニーのアスランは、シンの先輩を敬わない態度に腹を立てて常につっかかってたイメージだったけれど、こうやってまとめてくれたのを見ると、アスランは結構悩んでいたんだなぁと

@user-mh9hy1dv4t

Жыл бұрын

加入時点前ですでに迷いだらけですからね。 最後は敵対したとはいえスピンオフ漫画などを見る限り父親との関係の変化も母親の死がきっかけ。 そんな父親の崇拝者が洒落にならないレベルのテロを起こした。 歳と最期の別れとそこに行くまでの状況考えたらそう簡単に振り切れというのは酷な話ですよ

SEED時のラクスの貴方が信じて戦う物は何ですかお父様の命令ですか？頂いた勲章ですか？ってアスランへの問い掛けが好き。

父親のパトリック・ザラは奥さんを殺されただけじゃなくて、遺伝子に問題がある場合を除いて遺伝子操作を禁止した後の地球(中でもかなりコーディネーターへの迫害が強い大西洋連邦)生まれだから、ナチュラルのコーディネーター嫌いを肌で感じてるので、ナチュラルが嫌いと言うか怖いのかも。

今まで搭乗してきた(ザクウォーリアやグフイグナイテッドを除く)ガンダムは基本的に格闘戦用の機体ばかりだったからそれだけ格闘戦に長けていた証

SEED最強は「迷いを捨てたアスラン」と言われるほどに迷いを捨てた時と迷いまくってる時の戦闘力の格差が激しいんですよねぇ……あとアスランの声優の石田彰さんに「この人が声を当てたキャラは裏切る」という印象が付いた理由は諸説あるにせよ、よく言われる渚カヲルよりかはアスランがそのルーツだと思ってます……

@user-hz9zt1zj1m

2 жыл бұрын

下手したらキラ以上にやばいと言われてるからなぁアスラン····。

@user-qe7xx8pb3l

2 жыл бұрын

アスランは『軍人』ですから、国や情勢で所属を異動しただけですね。一般人の自由な心で行動できるキラとは真逆です。 アスランはラクスの為にハロばかり作ってた一途な不器用な性格。本音で会話したのはカガリだけ。 優しさと真面目過ぎるから一番人間味あったかな。アスランが動くことでSEEDシリーズ展開していたから。女性キャラの絡みは不必要だった。恋愛には発展しないただの憧れだけではアスランは振り向かない。 後半ラクスとキラは神格化されすぎて一番残念だった。ザフトの物語もっと描いてほしかった。

@user-ts1kp3tb5o

2 жыл бұрын

裏切りキャラ云々は、林原めぐみさんと言えば綾波レイとか言ってる並みに間違っていますね。 普通に考えてエヴァよりも前に長くTVアニメシリーズで演じてきた『それは秘密です』のキャラの印象。 石田さんはあのキャラによって、裏切り＆毒舌や皮肉屋で飄々とした演技の印象を確立した。 寧ろ、林原めぐみさんと言えばあのキャラが主役の作品で、(同じテレ東枠)例のキャラで活躍していたのもあり、エヴァに起用されたと見るべきかと。

@mf9439

2 жыл бұрын

未経験のスパコディ(天才)より訓練受けた普通のエリートが強いのは妥当だよね。リアリティあるわ

@starlightginga1

2 жыл бұрын

アスラン・ヅラwww

青が好きなわたし、エメラルドグリーンの目、石田彰のイケボ、頭脳明晰でなんでもできる感じ、もう好きに決まってる

アスランの立場だったらストレスヤバそうだな

@user-fm1iv8zr4p

2 жыл бұрын

だからおでこが…？

@user-mj9rw8pi3v

2 жыл бұрын

それな

@hirose795

2 жыл бұрын

常に1番を求められて、挫折なんて絶対許されない環境でしょうね。。。

@user-pi4ot1pz2y

2 жыл бұрын

髪が心配

アスランはとりあえず忙しいキャラってのはよく分かった😊

リマスターじゃなくてもキスシーンあったような、、、

アスランの本命はカガリ？メイリン？ミーア？ラクス？　どれも違うね、ド本命はキラだよ！（迫真）

@user-rp3jo3qs1q

Жыл бұрын

カガリ…まだ可能性はある。 メイリン…後日談から「ないわ」ってメイリンが思っているからなさそう。 ミーア…本編の内容から「申し訳なさ」はあっても、アスランにそう言う気持ちはない。 ラクス…友人の立場がほどよい。

アレックス・ディノの時のサングラス姿が某専属調教師っぽい

デスティニーだと、クアトロ大尉みたいな扱いになっていたのが、地味にカッコいい。

アスランは本当に人間臭いキャラなので とても感情移入しやすいんだよなぁ 裏切り者とか信条ブレるという人いるけどそこが良い

俺は脚本とかそういうのさっぱり分からんけど、アスランにはDESTINYで最初からキラやカガリ達の側に居て欲しかった

@user-ts1kp3tb5o

2 жыл бұрын

タネデスの各オープニングをみると、色々計画してたと思われる断片が出ているんですよね。 まあ全話の十分の一が総集編となった事実一つとっても、予定通り進行しなかったみたいですが。

デスティニーでザフトに復帰する際、確か、デュランダルからザフトが間違った際、同じように正してほしい旨の誘い文句があったような気が・・・。 それに基づいて、オーブについたならうらぎりではないような気がする。

@icomikisan

2 жыл бұрын

そんな誘い文句信じるのが甘いよ。 先っちょだけだからって奴くらい信用ならん

@user-dw8vd2nf4f

Жыл бұрын

議長「ホントに正しに来やがった😰」

アスランは物を大切にしてほしい。 何かと自爆したり自爆したりだったから………

@user-fq5cj6xo9e

4 ай бұрын

イージス→自爆 ジャスティス→自爆 セイバー→達磨 ∞ジャスティス→リフターのみ喪失

ストフリとデスティニーはあっちこっち動ける高機動だが、ジャスティスはファトゥムと合わせた直線の爆発的な加速が尋常じゃない。それにアスランがダブルセイバー持ちながらくるくる回りながら突っ込むせいで太刀筋が読めなくなりヅラっと斬られる。

@user-hz9zt1zj1m

2 жыл бұрын

アスランとシンは一撃離脱戦法が強すぎるんだよな。 二人共ピーキーな機体を難なく乗りこなしてるし。 この二人万全の体勢だと下手したら格闘戦と一撃離脱戦法はキラ以上に強いからな····。

@BlackCloud_MAMA

2 жыл бұрын

「ヅラではない。桂だ」 一応言っておきました。

@user-tq9ls1ur8u

2 жыл бұрын

@@BlackCloud_MAMA メイリン「次、アスランどうぞ！」 ヅラ「アスラン・ヅラ、ジャスティス出る！！」 メイリン「ぶほっ、鼻に逆流した、げぼ、ごほ」

@tomoyukiikeda4984

2 жыл бұрын

@@user-tq9ls1ur8u メイリンは九兵衛ちゃんだぞ～。⇐そういう問題じゃない！

色々背負いすぎた男、あと女難……

なんやかんやで石田彰さんを知ったのはこのキャラがきっかけだった。

アスランが覚醒したら止められない

アスランの声優。あーさんも未だに独身。ｗ

このキャラから学んだ事は例え正しい事であっても相手の心境や心情を理解せず自分の考えを押し付けてはダメ、という事ですかな…。 あと本人のいない場でルナに「(シンは)下手くそなんだろ」と言ったりしてましたが、個人的には「アスランの生き方のほうがよっぽど下手くそだよ」と言わざるを得ない。

@user-pi4ot1pz2y

2 жыл бұрын

アスランはシンに少し前の自分を重ねていたんでしょうね… 「お前は俺だ…俺はお前だ❗」位言えばもう少し早く和解できたかも

千葉テレビの深夜再放送で見てます。

モーーーーヤメルンダ トゥ！ヘァァァーー！ ウオォォーーーーーーー！

ハイスペックな男なのに、言葉足らずなのかシンや他のザフトの 面々と対決しちゃう貧乏くじを引くキャラクターのように思える。

最終的にオーブ軍に戻ったらしいけど種死はアスランだけじゃなく色んなキャラがお前何軍なんだよ感あったよねw

アスランこそが、実は本当のスーパーコーディネーターだった。クルーゼが持ち帰ったスーパーコーディネーターの情報がキラと誤って広まってしまった、とか。

@user-fw7xn9ch2l

2 жыл бұрын

情報は知っていただろうし、あの親父がしてないことは無いと思う。 というか実際に失敗作以外も数人は居るだろう。

主役級では、ある意味一番人間らしいと思います。 純粋故に思い悩むアスランには、優しくもしっかりと近くで寄り添ってくれるメイリンが一番相応しいです。

メンタルがそのまま強さになる男。 能力的には、アスランが最強なんでしょうね。 ディスティニーにのったら格下専になって、キラやらアスランに全く勝てなくなったシンとは対照的にジャスティスに乗ったアスランは強すぎた。

@PH4N7OlVl

Жыл бұрын

ストフリは集団戦、∞は対エース･白兵戦、それに対してデスティニーは対MA･艦隊戦の機体だからな… 柔軟性があるインパルスよりシンには向いてない

「自分、不器用ですから」

色んな意味での、脚本&監督夫婦の被害者なのよねアスラン。(中の人にすら見捨てられるし。) 個人的には、やっぱりカガリと結ばれたと思ってる。

キラがバラバラにしたのはやりすぎに見えるけどあれくらいやらないと逆に反撃で負ける危険性があるのよね

@user-dw8vd2nf4f

Жыл бұрын

組み着かれて自爆されるからなw

@user-fq5cj6xo9e

4 ай бұрын

イージスとジャスティスの自爆により、自爆癖がついているから、セイバーは達磨にしないといけなかった

2番目の主人公アスランだよねキラとシンの境界線であるけどライバルポジション的に当てはまる

アスランはキラと　いいコンビで　特にフリーダムと　ジャティス彼処まで動かせないともいます

中途半端にパイロットやらずに政治家になってたらよかったのに

想像を絶する異次元ファッションも付け加えていただきたい。

@user-dp3jz1zg4g

2 жыл бұрын

異次元ファッションといえばキラのベルトだらけの服が真っ先に浮かぶ

@taku006

2 жыл бұрын

ファッションに関してはキラと比べたら大分マシ

@shiruso

2 жыл бұрын

こ、コズミック・イラではあれが普通なんだよ、きっと…

可哀想なキャラではあるけど、責任感強い+口下手+朴念仁が過ぎる………… キラもシンも、なんとか誰かの助けで生きてる精神状態なのにアスラン全然汲み取れてない……

@松本人志-l4t

Жыл бұрын

シンを殴りまくるし

@user-gd8wv3em9y

Жыл бұрын

@@松本人志-l4t 殴ること自体は別に間違ってはなかったからな。むしろシンは誰かが説教しなきゃいけないし、議長とレイが変に横槍入れなければなんだかんだでなんとかはなるし。

小豆色＋シャアピンク＋トサカ付きの頭のイメージ

劇場版でもイザーク&ディアッカが最後に見せてくれるのを期待している

甲斐性有りの多いSEEDキャラ（特にキラとアスラン。キラは固まったが）で最後まで結論が出なかった男。 結局アスランよ、君は誰を選んだんだ？

主人公的なキャラ アスラン

アスラン自身はメイリンに何も言及してない（メイリンが好いてる、カガリが身を引こうとしてるように見えるだけ）のに ずっと「アスランはカガリではなくメイリンとくっつく」ように言われてたな…公式が回答してくれたよ20年越しに

確か小説だとカガリと復縁したんだっけ？

作中で手加減なしのキラに勝った唯一のキャラだもんな カガリと結ばれて欲しかったけど仕方ないか

@user-gy4so7uk6t

2 жыл бұрын

両者痛み分けだと 思うけどな。

@crownclown205

2 жыл бұрын

結ばれなかったの...???

犬以下にされたのは悲しすぎた

声がイィ！声が！

色々見えて悩めるからいいんじゃないかな。硬直して上の命令だからと何も考えないと利用されるだけだし。軍人・軍隊として正しいかどうかは別として。

正直、ザフト離脱1回目も2回目もアスランは疑問投げかけただけで撃たれたから逃げるしかなかったよな。

ユウナのせいで迷走した男

モテる、と言われてるけど ミーアはアスランを異性として見てはいるけど憧れのラクスやるならアスランといちゃつかなきゃって義務感もあったし ルナマリアはラクス（ミーア）とアスランの仲を分かってる発言で恋愛感情はないことが示唆されてる メイリンは脱走以降アスランへの興味が弱くなったで あんまり本気では好かれていないんだよね…

@user-rp3jo3qs1q

2 жыл бұрын

あぁ、こういう認識なのか👀‼️ 「モテる」は一応、製作側の意図的なものなので、言葉としてはあってるのだとおもいます。 ただ、「モテる」が人としてなのか異性としてなのかは確かにあると思います。 感想としては、 ルナマリア…憧れを含んだ落とせるなら落としたいという気持ちが少なくとも初期はあった。(←予防線云々の台詞があったので) メイリン…憧れの人。学校のかっこいい先輩に憧れをいだくあの感じ。 ミーア…行動と47話「ミーア」の内容とでちぐはぐさがあるが、まぁ、異性として意識してた。じゃなきゃ、あの夜這いはなに?になる。

@user-mx8fv5ob8s

2 жыл бұрын

@@user-rp3jo3qs1q 自分の拙いコメントに返信していただいて、ありがとうございます まずルナですが制作の意図を語るなら「憧れの有名人と友達になろうとして話しかけてただけ」となります因みにルナはカガリにも憧れてました プラント民で豪胆な性格でもないルナがプラントの歌姫ラクスの婚約者を狙うということを公共の場所で堂々とやれるでしょうか 恋愛的には狙ってない、つまりラクス様に喧嘩を売るつもりはないからやれたことと思います 予防線は友達になろうとしたけど壁を作られたという意味ではないかと ルナがアスランに望んでたのは彼氏になってくれることではなく英雄として力を見せてくれることと思われます ミーアはアスランを異性として見てたのは間違いないでしょう けどミーアにとってはラクスへの憧れの方がもっと尊いものだったのだろうと考えられます メイリンはリマスターのドラマCDでアスランはめんどくさいと言い放ったらしいです遠慮なくディスれるくらい仲良くなってるのだと思います ただアスランへの好きはお姉ちゃんのシンへの好きとは違うとも語ってるようで ルナのシンへの好きはラブなのでメイリンのアスランへの好きは多分ライクなのでしょう 長々と書き連ねて失礼しました、見知った知識を主観で書いてるだけなので絶対に自分が正しいなんて思ってはいませんので こうじゃないか？ってのがあればお気軽にご指摘下さいm(_ _)m

@user-rp3jo3qs1q

2 жыл бұрын

@@user-mx8fv5ob8s 大いに同意です。 まぁ、ぶっちゃけ、「モテるアスラン」をしたかっただけで、その人員としてかり出されたルナマリア・メイリン・ミーアだとおもってます。 あとは、ミーアは単純に「水戸黄門の偽者」がしたいといのが発端であったため、キャラ固めをしておらず、でも総集編「ミーア」はしたかったので、作品序盤と照らし合わせると「あれ?」なところがでてきたのだと。 気にしなければスルーしてしまう部分ではあります。

@user-mx8fv5ob8s

2 жыл бұрын

@@user-rp3jo3qs1q 確かに中盤辺りはアスラン主人公の疑似ラブコメ感はありますね正史であるスペエディで無かったことにされましたが ミーアの話は初耳なので勉強になりました 本物なら正しいのか？「誰か」から与えられた役割を全うするのが本当に幸せなのか？をラクスとミーアで描こうとしてたのかなと思ってました ルナは最初はアスランにヨイショしてシンを弟みたいに見てたけどボロを出し続けるアスランとエースとして成長するシンを見てる内にルナの中で2人の評価が逆転してシンに惚れる、みたいなのをやりたかったようですね 一応エンジェルダウンの後のルナはシンをべた褒めして取り乱したアスランへのフォローはしなくなり、やりたかった話の名残りみたいな部分はありますが メイリンは本来ならレイとくっつくはずだったらしいですね アスランの脱走を手伝って目立ちはしましたが本来の流れから大きく逸脱したせいか、その後は持て余されてる感が否めません

@user-rp3jo3qs1q

2 жыл бұрын

@@user-mx8fv5ob8s 誤解がないようにいいますと、「水戸黄門の偽者」は公式ガイドブックに記載されている情報で、「ミーアはキャラ固めされてない」は私の考察です。 ちなみに、ミーアはラクスの影武者のオファの話が来たとき、「芸能事務所に所属するためのオーディションを受けている最中」だったのか「事務所に所属した後芸能人として活動中」だったのか…どっちだったんでしょうね? ラクスとミーアは比較対象として描かれていたのたは確かだとおもいます。実のところ、ミーアは序盤辺りまでは、まだ、未知でそもそもあのキャピキャピ感自体が演技だったとすることもできたキャラでしたが、演技で夜這いまでするメリットはないでしょうから、ディアナ的な役回りではなく、とことん「比較対象」として描くのだなとデェオキアの辺りで思いました。 ルナマリアは、正直ゴッチャにしてました。ごめんなさい。アスランの「女難」と「モテる」は別物ですね。そうすると、本編ではいきなり感があったあのシンとのカップルも伏線はしっかりあったということか、そうですよね、相手に邪険にされても構うのは気持ちがあるからですもんね。シンって、アカデミー時代からつっけんどんな感じだったそうですし。 メイリンは、まぁ続編ですし前編のディアッカの役回りなのかなとみてました。アスランが人間関係ポンコツなので、どうしても繋ぎ役が必要なんだろうと。

「カツラン・ヅラ」だろぉぉぉぉぉ？？！？！

アスラン「ヅラじゃないザラだ！」(違う)

いや、アスランの場合はザフトにいた時周りがアスランを裏切っていたように見えるよ。

@ruxsia.raise.alnoir

Ай бұрын

かも。アスランはそれを止めようとしただけだからな。

アスランはシードなかなか発動しない。

ちゃんと裏切り者って前情報見てからSEED観たけど、裏切り者とは思わんかった。ただ、タイミングが絶妙に絶妙

キラとか大嫌いなキャラが多かったけどアスランがいたから最期まで観れた

アスランも好きですけどちょっとヤバそうなとこの話し聞いてみるや様子みてみる…は何かに騙されやすい人に見えてしまう時があります笑 スパイ的な感じで中盤まで見ればいいのかなと思いました。 周りの意見聞こうとするあまり自分自信の意見を出すまで先延ばしにしてしまうような…ブラック企業に勤め続けるような雰囲気があります😂 ただここぞ！！と言う時は頼りになるのですがここぞ！！が自分のタイミング過ぎて裏切ったが印象に残ってしまいそうです。 アスランは真面目で実力もあるのですが要領の良いタイプではないので余計に誤解されやすいのかもしれません😅 女性に関してですがモテモテなアスランで良い感じになるけど結局特定の人とは長く付き合わずどんどんいろんな女の子と知らず知らず？仲良くなって行く方が私は面白く感じます😂

脚本のせいとはいえ、アスランの行動が本編以外のルートだとC.E世界が詰みかねないんよね。映画はどうなるんだろうか、迷ってないアスランなら出す意味ないし、迷ってるアスラン出そうとしたら、尺が足りなくなるだろうし。

@icomikisan

Жыл бұрын

劇場版は逆襲のアスランでお願いします。

映画でより好きになった

堂本光一そっくり

アスランすきぴ