【超円安時代のAI Kindle副業】塗り絵出版でドルを稼ごう!マンダラ動物塗り絵を海外でKindle(ペーパーバック)出版する手順実践解説

海外で月300万円以上の売り上げをあげている塗り絵をリサーチし、AIを活用してマンダラ動物塗り絵を作成。海外版(amazon.com)と日本版(amazon.co.jp)の両方に出版申請するまでを実演します。
ChatGPTやMidjourneyなどのAIを活用して副業を検討している会社員の方はもちろん、在宅副業をされている主婦の方、フリーランスの方まで対象です。もちろん完全に趣味で本の制作を始めた方にもわかりやすく解説。具体的なノウハウなど共有していますので、よろしければチャンネル登録高評価いただけると大変励みになります。
🔸目次
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00:00 オープニング
00:31 海外事例紹介 
00:55 塗り絵制作手順
02:24【実演】塗り絵画像生成方法(ChatGPT,Midjourney)
04:37【実演】画像拡大方法
05:53【実演】ページ編集(Canva)
10:02【実演】表紙テンプレートDL
11:51【実演】表紙作成
17:17【日本版Kindle出版申請】amazon.co.jp
24:23【海外版Kindle出版申請】amazon.com
30:20 エンディング
🔍動画内で紹介した便利サイト:
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🔸 amazon.com売り上げ調査用サイト:
TKC PUBLISHING.com
www.tckpublishing.com/amazon-...
🔸 画像拡大サービス(無料):
Vectorizer.AI
ja.vectorizer.ai/
📚 Kindle出版を始めてみたい方はこちら
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📚AIを活用した本の制作方法をまとめています
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🎥AI塗り絵プロンプト基本構文+カスタマイズして量産方法
• AI塗り絵プロンプト基本構文+カスタマイズし...
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Пікірлер: 8

  • @ikelong
    @ikelongКүн бұрын

    収益もだせる範囲でよろしくお願いいたします!

  • @sxsx1500
    @sxsx150022 күн бұрын

    とても勉強になる動画をありがとうございました!! お手数ですが、ペンネームについて相談させてください。  塗り絵とキンドル本で同じペンネームだと、今後、本が増えた際、著者ページが塗り絵とキンドル本がごちゃまぜで見づらくならないかな? とちょっと気になりました。  そう思う一方で、ペーパーバックは、キンドル本の無料キャンペーンのような販促が出来ないようなので、、、塗り絵とキンドル本で同じペンネームにしておいた方が、無料キャンペーンでキンドル本に興味を持ってくれた場合に、著者をクリックしてくれたら、塗り絵にも気づいてもらえて購入される可能性が上がるのかな? とも思ったりもしました。 ペンネームの使い分けについて工夫されていましたらアドバイスいただけると嬉しいです!

  • @TsubakiBunko

    @TsubakiBunko

    22 күн бұрын

    確かに整理がしにくくなるかもしれませんが、私の場合はまだそこまでたくさんの本があるわけではないので、今のところ日本語版と英語版の著者名を分けているくらいですね。ただ、著者ページがいわゆるブランディングページだと考えると、本の内容で著者名を分けるのはありなのかなと思っています。塗り絵を描いたり、まったく異なる分野のビジネス書を書いたり、が同じ著者ページに並んでいるとどのような本を出版するのが得意な人なのかがわかりにくくなるためです。すいません、この辺り詳しくないのでご参考までに!

  • @sxsx1500

    @sxsx1500

    21 күн бұрын

    @@TsubakiBunkoご返信ありがとうございました。 本の言語ごとにペンネームを変える、というのも考えたのですが、調べてみたら、著者ページを作れるのは3つまで、のようでした。とりあえず、塗り絵と図鑑は同じペンネームでも違和感が無さそうなので、その方向で考えてみます。いつも丁寧にアドバイスくださって感謝しています!

  • @TsubakiBunko

    @TsubakiBunko

    21 күн бұрын

    著者ページが3つまでとは知りませんでした!こちらこそお調べいただきましてありがとうございます!

  • @sxsx1500

    @sxsx1500

    20 күн бұрын

    @@TsubakiBunko 著者セントラルに問い合わせたところ、自分で追加していけるのは3つまでですが、著者セントラルへ追加依頼のメッセージを送れば、”7つ”まで増やせるとのことでした。もし差し支えなければ、お伺いしたいのですが、椿文庫さんは、塗り絵が売れ始めたきっかけは何かございましたでしょうか? 知人で、塗り絵のペーパーバックと、キンドルの絵本でペンネームを分けている方がいて、絵本は無料キャンペーンをきっかけに売れたけど、塗り絵は数十冊出版しても1つも売れない、と言われていました。無料キャンペーンが無いペーパーバックを売ることは、わたしのような素人にはハードルがとても高そうだと思っています。とは思ったものの、、、塗り絵をキンドル本にすれば無料キャンペーンが出来ると思いついて、申請してみたのですが、KDPから”塗り絵はキンドル本には出来ない”、と却下されてしまいました。なかなか難しいものですね。。。

  • @TsubakiBunko

    @TsubakiBunko

    11 күн бұрын

    コメントありがとうございます。実際に売れる本を作るのは難しいですよね😅コツコツと本の中身の充実やクオリティアップはもちろん必要ではありますが、自分の場合、表紙デザインやタイトルにこだわりだしたタイミングで少しだけ反応があった気がします。特に塗り絵や絵本のような本については、まずぱっと見でクリックされるか、の要素の方がけっこう大きい気がしています。このあたりはビジネス書や小説などの読むことがメインの本はまた違うかもしれません。本の売り方については私も勉強中ですので、有益な情報あればまたシェアしていきますね

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