【超立方体】四次元を可視化した図形がヤバすぎる【ゆっくり解説】

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四次元って不思議(^^)
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Пікірлер: 392

  • @unknown00kuv
    @unknown00kuv Жыл бұрын

    四次元の超立方体を動かしてるアニメーションは投影の場所を変えるというより、 「三次元の立方体を回転させるといろんな二次元の像が見える」と同じことをしている、 といったほうがわかりやすいかもしれない。 「三次元の立方体」を「回転」させると、いろんな「二次元の像」が見える ↓ 「四次元の超立方体」を「四次元的回転?」させると、いろんな「三次元の形」が見える

  • @user-yz2hv4cr2q
    @user-yz2hv4cr2q Жыл бұрын

    俺の持ち物が突然無くなるのは、4次元空間の住人が俺に意地悪した結果だったのか…。

  • @Lebron06

    @Lebron06

    Жыл бұрын

    あっ、僕が今預かってますけど、お気になさらず。

  • @user-qj4qh2xz5x

    @user-qj4qh2xz5x

    Жыл бұрын

    マジレスみたいになっちゃうけど 実際には4次元空間の住民からは持ち物は触れられないと思う

  • @user-ro4tz4zm5u

    @user-ro4tz4zm5u

    Жыл бұрын

    @@user-qj4qh2xz5x なんで?

  • @user-yz2hv4cr2q

    @user-yz2hv4cr2q

    Жыл бұрын

    @@Lebron06 俺の天狗ビーフジャーキー返してください。

  • @user-ep5jt9il7q

    @user-ep5jt9il7q

    Жыл бұрын

    @@user-ro4tz4zm5u 逆に俺たちが二次元の空間の物触れれると思う?

  • @user-rz9wq1id7q
    @user-rz9wq1id7q Жыл бұрын

    二次元では、丸で囲うとそこから抜け出せなくなるが、三次元ならそれをまたげば抜け出せるって事だったってことは、 三次元で球体に閉じ込められた場合でも四次元では簡単に抜け出せるってことになるのかな?直観的な想像は出来ないけど。

  • @einsfia
    @einsfia Жыл бұрын

    むかしブルーバックスの「四次元の世界」でこういうの興味深く読んだなあ 今は無料で動画で見られるんだからいい時代だ

  • @user-kq2me8ut4d
    @user-kq2me8ut4d Жыл бұрын

    小学生のとき読んだブルーバックス『四次元の世界』(都築卓司)に6種類の正多胞体のことが書いてあって(この動画と同じ正八胞体=超立方体の入れ子図もあった)、「論理的には存在するはずなのに、なんで想像できないんだろう」と、自分の認識力のなさが不思議でした。w そういえばハインラインのSF短編で、立方体を8個組み合わせて超立方体の展開図になっている家を建てたら、地震でいつのまにか「折りたたまれて」しまって、見た目は立方体1個になって、中に入ったら各面の入り口が全部生きていて…なんてのがありました。

  • @user-ck5vq5ke1p

    @user-ck5vq5ke1p

    Жыл бұрын

    それ、ワイも読んだw。都築先生の本、ホントに面白かったな。

  • @ericatosao

    @ericatosao

    Жыл бұрын

    超立方体の展開図の話も載ってましたよね。 3次元の立方体の展開図を平面に表すのと同様に四次元の超立方体も3次元に表現できるという事でしたね。 「ただし、これをどう折って組み立てれば超立方体になるのかは、物理学者でも返答に困るだろう」とも言ってましたねw

  • @uuiopenvoiusnvoiw7608
    @uuiopenvoiusnvoiw7608 Жыл бұрын

    興味深い内容ですねえ。 最後の4次元モデルは確か頂点に交わる線はそれぞれ垂直になるように結ぶと言う条件もあったと思いますが、それだと成立しない超立方体が3次元にいる者にはこう見えると言う事なんだと思いますが、空間でも歪ませないと無理ですよね。なるほど。 改めて4次元に関しての漠然とした印象に理論が追いついてきて面白かったですわ。

  • @booboo-ov3tj

    @booboo-ov3tj

    7 ай бұрын

    勉強になりました。ありがとう!

  • @eiheioh2050

    @eiheioh2050

    7 ай бұрын

    セミ3301,ルシファー マトリクスの要点

  • @eiheioh2050

    @eiheioh2050

    7 ай бұрын

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  • @user-nc1yg7wq4h
    @user-nc1yg7wq4h Жыл бұрын

    12:12 この図形、シャボン玉液に立方体を浸すとこの形になるんじゃなかったかな、何か繋がりがあるのかな

  • @antama9488
    @antama9488 Жыл бұрын

    やだなあ、俺たちの観測できない角度から「こいつら薄っぺらいな」とか思われてんのかな。 いや、ぎゃくに、四次元で結婚できない奴が三次元でおしこり申し上げてたりするのかな。

  • @yonasan-

    @yonasan-

    Жыл бұрын

    案外、自分達が二次元生命体を見つけれてない様に、何かで作った三次元の作り物程度の認知なのかもね、いるのかもしれないけどいないのかもしれない的なね。 三次元で賢者タイムになってる四次元ヲタはいると思うと笑えてくる。

  • @user-fu2gc1ot3j

    @user-fu2gc1ot3j

    Жыл бұрын

    3次元のオレたちが1次元の線では抜けないように、4次元人は2次元の絵では抜けないかも。 逆に2次元人は「うわっ!このピンクの線、エッロ!」とか言っているかも。

  • @user-mq3nw3kd3d
    @user-mq3nw3kd3d Жыл бұрын

    ・長さが 1 の線分の長さは  1 ・1辺の長さが 1 の正三角形の面積は √3/4 ・1辺の長さが 1 の正四面体の体積は √2/12 ・これが 4次元では (正五胞体) √5/96 ・・・・・・・ ・これが 7次元では 1/20160 となり 1次元の次に 初めて根号が外れます (この場合は必ず真分数になる)

  • @user-mq3nw3kd3d

    @user-mq3nw3kd3d

    Жыл бұрын

    一般式: 次元を n とする √(n + 1) / {n!・√(2^n)}

  • @user-um4ro1zn9b

    @user-um4ro1zn9b

    Жыл бұрын

    正方形となってますが、もしかして正三角形のことでしょうか?

  • @user-mq3nw3kd3d

    @user-mq3nw3kd3d

    Жыл бұрын

    @@user-um4ro1zn9b さん 確かに「正三角形」の間違いでした! ありがとうございます!🙇‍♀

  • @youdenkisho455

    @youdenkisho455

    Жыл бұрын

    正単体の超体積

  • @kyarirugiusu

    @kyarirugiusu

    Жыл бұрын

    オイテメー・・・・今直ぐそのタップダンスした口を閉じなァ・・・・・(΄◞ิ౪◟ิ‵ ) ワイの頭がビッグバンを起こす前になァ・・・・・・・(╬ಠิ益ಠิ)

  • @adkaina5165
    @adkaina5165 Жыл бұрын

    低次元のものは、今の最高次元の値が0だけど、最高次元の連続性(例えば指の触れた面)と考えれば突然消えることもある

  • @user-dx5lv2tw8t
    @user-dx5lv2tw8t Жыл бұрын

    説明上手いな~センスを感じる

  • @eiheioh2050

    @eiheioh2050

    7 ай бұрын

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  • @user-ov6tp1pr7g
    @user-ov6tp1pr7g Жыл бұрын

    もしかしたら2次元の世界に産まれた住人が、3次元について色々想像を巡らしてる世界があるのかもしれないな。

  • @ri326

    @ri326

    Жыл бұрын

    そして4次元の住人は5次元のことについて考えてるのかな。てかこの世界は何次元まであるんだ🤔

  • @user-pj2fp9uw8l
    @user-pj2fp9uw8l10 ай бұрын

    あのGIFの詳細はそういうことやったんか!! 次元の表し方というか、追求の仕方がめっちゃおもろい

  • @kjsaka
    @kjsaka Жыл бұрын

    大学生の頃、同じ学科の人に4次元の球の体積の求め方を教えて貰った。円の面積を半径を変えながら積分すると球の体積。球の体積を半径を変えながら積分すると4次元の球の体積。 4次元の球の体積 = ∫[-r→r](4/3)π(√(r^2-x^2))^3 dx = (1/2)πr^4。 詳しく書くと、まず、 ∫[0→r](√(r^2-x^2))^3 dx = ∫[0→π/2](r cosθ)^3(r cosθ)dθ = (3/16)πr^4 ( x = r sinθ とおいて置換積分 )。 4次元の球の体積 = ∫[-r→r](4/3)π(√(r^2-x^2))^3 dx = 2(4/3)π∫[0→r](√(r^2-x^2))^3 dx = 2(4/3)(3/16)πr^4 = (1/2)πr^4。

  • @shikaishik
    @shikaishik Жыл бұрын

    4次元の世界を堪能する動画を増やしたらどうなりますかね?

  • @bcg200x
    @bcg200x Жыл бұрын

    平面上で立方体を動かしたとき、時際は回転じゃなくて2個の四角とそれを結ぶ線が前後左右に揺れてるだけ。 三次元で超立法の回転を見るのと同じ動作してる。

  • @y.k.495
    @y.k.495 Жыл бұрын

    3次元の立方体を2次元に投影した 立方体の絵は 俺たち3次元から見てるから 立方体に見えるだけで、 立方体の絵は2次元住人から見ても いびつな6角形にしか見えない だから3次元に投影した 4次元の超立方体も、 (超立方体という名前かは 知らないけど、) 4次元の方向から見ないと そういうものには見えないんだろうな 残念 俺たちはただ立方体in立方体が うねうね動いてる様にしか見えないってわけだね

  • @caius6184
    @caius6184 Жыл бұрын

    こういう話大好きだ

  • @cotomi
    @cotomi Жыл бұрын

    四次元に住人がいるとしたら、私たちのこと見て「不自由だなぁ」って思うんだろうなぁ 私たちが二次元を見て、上に良ければもっと可能性が広がるのにって思うようにさ

  • @TheStreetBeam

    @TheStreetBeam

    Жыл бұрын

    むしろ三次元じゃ住民は存在できないと思ってるかもしれないな

  • @user-yd6op1qh3y
    @user-yd6op1qh3y Жыл бұрын

    数学で四次元を理解する モーニングコミックの『4D』ってマンガを読むと何となく解った気になれますよ 内容は「全ての超能力は四次元から三次元への干渉なんだ!!←な、なんだってー!!」って感じです😅

  • @kuni-tukousi3545
    @kuni-tukousi354510 ай бұрын

    この動画に近い解説で 空間移動する仕組みの仮説みたいなのがニコ動にあったの思い出した 大分昔でタイトル忘れたけど、すごくわかりやすくて納得したのを覚えている

  • @ackey_kirich
    @ackey_kirich Жыл бұрын

    我々が投影図を見ると角度も辺の長さもめちゃめちゃに感じますが、実際⋯というか四次元の住人の認知では、各辺の長さは等しく、頂点から出ている辺はすべて直交していて、各面の面積もすべて等しいわけですね。3次元から2次元を見るときと同じように4次元から3次元を見ると外側も内側も丸見えだと思うし、この動画の投影図は一つの決まった方向にアニメーションしているように見えますが、内側の立方体が全ての方向ににじみ出る(?)ような挙動もあり得るのかなーと思いました。回転方向の問題かもしれない。結局うまい想像はできないんですが。 どうでもいいけど四次元の住人は三次元テレビでアニメなどを見て「三次元の世界に行ってみてえなあ⋯」みたいな妄想してるのかと思うと勝手に親近感が湧いたり勝手に優越感が得られたりします。w

  • @norn6227
    @norn6227 Жыл бұрын

    そういえば昔数学の先生が「四次元になると時間という軸が加わる」みたいな事言ってたな。 あのちっさい四次元ポケットでも、「時間の長さ」「分や秒といった時間の刻み方」をどこまで扱えるかで何桁倍にも容量が膨れ上がると考えて良いのかな。 慌てて大量の道具を取り出すシーンとか、しかもでかい奴まで収納出来るのもそういう原理かな。

  • @user-ts2tr2bx6e

    @user-ts2tr2bx6e

    Жыл бұрын

    それは四次元時空、この動画のは四次元空間の話

  • @user-hm2op6nw7c

    @user-hm2op6nw7c

    Жыл бұрын

    次元=何かを考える上で必要な情報(引数)の数って聞かされたことがあります。

  • @HJSL

    @HJSL

    11 ай бұрын

    四次元時空間は相対論を始めとする「物理」の話であり,ここのテーマとはまた別の話.

  • @user-jz7hh2yt2o

    @user-jz7hh2yt2o

    11 ай бұрын

    この動画は空間的な4次元の話で、それとは別やな

  • @user-nk2gz1mv8y
    @user-nk2gz1mv8y Жыл бұрын

    4次元超立方体を構成する要素にはには8個の立方体もありますね

  • @o_l.l_o

    @o_l.l_o

    Жыл бұрын

    確か4次元の立方体は立胞体って言った気がします

  • @youkan6523
    @youkan6523 Жыл бұрын

    昔読んだ四次元の本に「立体の断面は平面、平面の断面は線、線の断面が点、ということは四次元の断面は立体になる」って書いてた。

  • @user-gl6kt2kt4k

    @user-gl6kt2kt4k

    Жыл бұрын

    それなら、やっぱり第4の次元は時間で、それを切ると現時点の三次元になるのではー?

  • @user-ts2tr2bx6e

    @user-ts2tr2bx6e

    Жыл бұрын

    @@user-gl6kt2kt4k 時間だと四次元時空になるからな、あくまで四次元空間の話なので空間が無限に重なっているということじゃない?

  • @user-jb2eq2fz3m
    @user-jb2eq2fz3m Жыл бұрын

    4次元超立方体を3次元に投影したアニメーションはパソコンの画面という2次元に描画されている、と考えてると頭がこんがらがってくる。 人間の視界は2次元なので実は人間は3次元を直接見ているわけではなく2次元から3次元を想像しているにすぎないのかもしれない。

  • @user-eh2ku8us7l

    @user-eh2ku8us7l

    Жыл бұрын

    視覚だけで言えば2次元だが、触ることで3次元を感じ取ることもできる 見てる世界は2次元なのに触れば3次元、混乱しそうだが脳が上手いこと補正してるのだろうか…

  • @user-objectX

    @user-objectX

    Жыл бұрын

    ディスプレイを通した2次元情報はともかく、人間の目は2つあるお陰で物体についてなら奥行を感じられる。

  • @user-kx5uj8ly4t

    @user-kx5uj8ly4t

    Жыл бұрын

    二次元で三次元を表現出来るようにVRで視差を利用したら画面で見るよりももうちょっと4次元を理解しやすくなるんじゃ

  • @na-xc6xy

    @na-xc6xy

    Жыл бұрын

    @@user-kx5uj8ly4t VRで見ても最終的には2つの目で捉えちゃうから無理なのでは?脳に3つの目から見た情報を直接送れるなら有り得るかもしれないけど。ただその場合は脳が処理できるかが問題になる

  • @user-kx5uj8ly4t

    @user-kx5uj8ly4t

    Жыл бұрын

    @@na-xc6xy 2つ目があっても3つ目があっても縦軸の精密性以外ほとんど変わらないと思います 2次元な映像だと目の錯覚が発生する箇所で3次元的な視覚処理ができるVRならば直感的な理解がよりし易いのではないかという考えです

  • @naof.r751
    @naof.r751 Жыл бұрын

    四次元を理解する為に三次元までしか理解出来ない俺たちが三次元の世界で四次元と見立てた絵を二次元で描いてそれを三次元の世界から二次元の画面で見てるって事でOKですか?

  • @joshsushi4

    @joshsushi4

    9 ай бұрын

    むかしバカボンに同じようなこと言う人出てこなかった?

  • @user-lj5yk8zc8l
    @user-lj5yk8zc8l Жыл бұрын

    少しまえのだけど、『4D』という漫画が参考になりました あと、名著『フラットランド』

  • @user-re4kt3rv6r
    @user-re4kt3rv6r Жыл бұрын

    9:15の表を横に伸ばしていくと3次元で立方体が1つ追加されて、4次元だと立方体が8個か10個できて、さらに超立方体が1個できるってこと?

  • @user-mk4os4uh9t

    @user-mk4os4uh9t

    3 ай бұрын

    8個になりますね

  • @user-io6vd7sf3i
    @user-io6vd7sf3i Жыл бұрын

    EEスミスのSF作品なんだが、四次元の生物は主人公が移動したり時間が経過するだけで形態が変化したり表と裏が入れ替わったりしたのを思い出した。

  • @nico8685
    @nico8685 Жыл бұрын

    私たちが住んでる世界の空間は3次元かもしれないですが、世界を構成する次元数はもっと多いはずです。 3次元だけだと色もない静止した世界になってしまいますから… 空間部分だけで仮に4次元目があったとして、それを無理やり1つの図形で表現するならw軸?を図形の色で表すとかでも良いような気がします。 頂点、辺、面とか3次元空間での概念で表現しようとするからよくわからないイメージになるのかと🙄 でも、時間を除いて本当に空間部分で4次元目があるとしたら、空想っぽいですがパラレルワールドのワールド番号みたいになっている方がまだ想像しやすいです。 そのパラレルワールドを行き来できたならば私たちも4次元空間の住人といえますかね😇

  • @user-rp4or9um9x
    @user-rp4or9um9x7 ай бұрын

    このヒュペリオンの動画だけだと二次元で表した円柱に対して丸になったり長方形になったりするよ!って言われてるだけで現物の形がイメージできない

  • @user-qk5up6vc3l
    @user-qk5up6vc3l Жыл бұрын

    12:26 これは分かりやすくする為に作られたアニメーションじゃなく四次元の回転の表現ね 図形中の面に着目したら回転してる面が四つあるからよくみてみて

  • @user-mu6kk4bh8b
    @user-mu6kk4bh8b Жыл бұрын

    4次元の認識ができる人間が霊能力あるって勝手に思ってる

  • @user-hk3dl3py1k
    @user-hk3dl3py1k Жыл бұрын

    「インターステラー」とか「新劇エヴァ」のラミエルデザインとかで、気になってはいたけど、いまいち理解が追いついて来なかった概念

  • @dohotan1740
    @dohotan1740 Жыл бұрын

    youtubeのWsteGeVM2q8、ニコ動のsm6510811から始まるDimensionsというシリーズ(計約2時間)がこの動画とほぼ同じことを数学者が解説しています。(ニコ動の方は字幕があるので用語を追いやすいかも) 1、2章で3次元図形を2次元に射影して、その見方を解説して、3、4章で4次元図形(超立方体ほか)を3次元に射影してます。5章以降は虚数やマンデルブロ集合やらが出てきます・・・コノアタリカラネムクナル

  • @user-sj8yf8fn4c
    @user-sj8yf8fn4c Жыл бұрын

    スペースダンディで形だけ知ってたけどあの動きも意味があったんだ

  • @user-mu6ih4pc5x
    @user-mu6ih4pc5x Жыл бұрын

    4次元が3次元の連続だから4次元ポケットに物が無限に入るけど、4次元軸方向に長さが無限だとしても軸3つ分はあのポケットのサイズだから細長いもんしか入らなさそう。本当にでかいもの入れるとしたら6次元必要だと思う

  • @user-kx5uj8ly4t

    @user-kx5uj8ly4t

    Жыл бұрын

    その3つのディメンションを持った空間が無限に包容出来るからやっぱり四次元ポケットは4次元で充分なのでは

  • @user-mu6ih4pc5x

    @user-mu6ih4pc5x

    Жыл бұрын

    @@user-kx5uj8ly4t 現実の3つのディメンションが、4次元目の座標に関係なく見えてるポケットのサイズで一定だと仮定したら入らないとおもいます(1cm四方の立方体に一辺2cmの正方形が収容できないイメージ) ただ4次元目の座標が変化したときに現実の3次元部分も変化していくのであれば4次元でも多分いけますね

  • @user-kx5uj8ly4t

    @user-kx5uj8ly4t

    Жыл бұрын

    @@user-mu6ih4pc5x 4次元座標が追加された瞬間忽然と消えるように3次元の住人には見えるはずなので角からスルスル消えるように収納出来るかと思うのですが、作中の四次元ポケットにおけるドラえもんのような道具の出し方は周囲の空間を曲げているようにしか見えないですね

  • @user-mu6ih4pc5x

    @user-mu6ih4pc5x

    Жыл бұрын

    @@user-kx5uj8ly4t 言われてみたらあの出し方は4次元以前に3次元空間もなかなかに歪めてそうですね

  • @user-kx5uj8ly4t

    @user-kx5uj8ly4t

    Жыл бұрын

    @@user-mu6ih4pc5x 数学的にはどういった挙動になるか凄く気になります

  • @h870ghbg
    @h870ghbg Жыл бұрын

    ちょっと学術的なことに手を出すと、すぐ100次元とか200次元とかなるから、空間で考えることが出来なくなるんだよなぁ・・・。 2次元ベクトルは、2つの情報を持つ (xとy。別の表記すると k[2] の情報をもつ)。 3次元ベクトルは、3つの情報をもつ (xとyとz。別の表記すると k[3] の情報をもつ)。 100次元ベクトルは、100個の情報をもつ ( k[100] の情報をもつ) n 次元ベクトルは、n個の情報をもつ ( k[n] の情報をもつ)

  • @user-ie7ww7ep1u
    @user-ie7ww7ep1u Жыл бұрын

    2次元にとっては3次元にあって2次元では認識できない別の位置はパラレルワールドになる。なので3次元にとっての4次元は3次元のパラレルワールドを表せる事になるから立方体の辺が見えない(認識できない)線で別の空間に繋がっている。としたら、人も含めた動物が形状を変えるのは4次元空間に本体が有って3次元に投影しているなんて説も出てきそうな

  • @aptkg2196
    @aptkg21964 ай бұрын

    考え方参考になりました!ただ1次元で物体は存在出来ないのではないですかね、体積が無いのなら。見るとか考えるとか意識や全ての物質自体もすべて人間が3次元の中で想像してることだから、その3次元の感覚のままで他の次元をイメージする事は難しいと思う

  • @jnvell12
    @jnvell12 Жыл бұрын

    昔ブルーバックスの本で4次元の考え方を展開図で表してました。立方体(3D)の展開(2D)は誰にでもわかる通り、4次元を3次元に展開したものがあり、それが結果としてRPGのファイナルファンタジーがその空間と同じと気付いて感動しました。 マップを上に突き抜けると下から出てきて、右に抜けると左から出てくるのは4次元でしかありえません。現代地図のメルカトル図法では上に抜けると上から降りてきます。

  • @user-gb6pe9hi4u

    @user-gb6pe9hi4u

    Жыл бұрын

    昔のマリオも右から画面外に出たら左から画面内に戻ってきてたけど、そういうこと?

  • @user-xt1un4df9t
    @user-xt1un4df9t Жыл бұрын

    この話はコテコテ文系の私がルディ・ラッカー著『四次元の冒険』という本で出会った世界。4次元軸での便宜上の遠近をマナ、カタという表現で表していた覚えがある。

  • @TheStreetBeam
    @TheStreetBeam Жыл бұрын

    超立方体は、立方体を正6面体と呼ぶように合わせると、正8胞体と呼びます。 小学生時代の僕は、この動画に登場するような表を書いて、6次元までの頂点、辺、面、胞(立体のこと)やらなんやらの数を考えて楽しんでましたw そして、超立方体の図はイメージとしては絵です。立体を平面に絵で描くように、超立体を3次元的に投影するんです。そしてそれを2次元に投影したのがあの図です。内側の立方体も、外側も、それを繋いでいる歪んだ6面体も、本当は全部同じ形の立方体です。ネットで超立方体の展開したもの(立方体で言うところの展開図)を調べると出てくるので見てみるといいですよ。

  • @yasutakakishida9628
    @yasutakakishida9628 Жыл бұрын

    XYZ軸+時間軸が4次元だと思ってた。

  • @miho4106
    @miho4106 Жыл бұрын

    ドラえもんって本当にすごい 未来をいつも先取りで説明してくれるw

  • @wAyAw099
    @wAyAw099 Жыл бұрын

    四次元は人間の想像に過ぎない そもそも二次元も一次元も三次元からは認識できないし想像でしかない

  • @iMASTERYZATION
    @iMASTERYZATION Жыл бұрын

    今まで同じ話を何度も聞いて聞いて、それでも理解できなかったのに、この動画を見たら一発で理解できた気になった!ありがとう😊😊😂😂

  • @no_player

    @no_player

    Жыл бұрын

    結局理解してなくて草

  • @user-bq9wl6iw4b

    @user-bq9wl6iw4b

    Жыл бұрын

    一見バカっぽく見えて実はものすごく啓蒙的なコメントなのでは…

  • @user-bj5ms9tu9r
    @user-bj5ms9tu9r Жыл бұрын

    でも形あるものは3次元で、時空軸が加わっれば4次元と確認した事が有りますがね😅 つまり4次元からすれば、現在、過去、未来が統一で、3次元はコマ送りのアミメーションを観て居る様な感じ、 好きな日時、好きな所を、繰り返し観賞出来る😅 タイムリープ、タイムループ様に🙃 更に5次元はパラレルワールド、別世界線の要素が加わったものだと聞いたことが有ります😅

  • @user-by1hn5hg2u
    @user-by1hn5hg2u Жыл бұрын

    一次元を二次元にするとき、y軸がx軸に直交している事は一次元の住人にはわからない。というか「直交」がなんなのかわからないはず。 我々3次元(4次元)の存在にも次元を上げる時に見落としがある可能性がある。

  • @jojxi
    @jojxi Жыл бұрын

    「質点」というのは重心の位置のことだから、0次元の「点」とは違うと思う。

  • @qrispy7
    @qrispy710 ай бұрын

    超立方体を見ると度胸星を思い出す マジで面白い漫画だった

  • @user-dj3rb1jk3i
    @user-dj3rb1jk3i Жыл бұрын

    俺もよく、靴下の片方だけが4次元移動して見えなくなるんでよね。

  • @user-nu5kr4om6m
    @user-nu5kr4om6m Жыл бұрын

    1次元になると0次元では無かった「辺」が1つでき、2次元はその「辺」が4つで構成された1つの「面」になる、3次元はその「面」が6つで構成された1つの「立方体」になる。この考えに倣うと、4次元ではその「立方体」8つで構成された1つの新たな概念的な形になるということでは?(それがどういうものになるのかはわからない)

  • @user-lo7cm8xb1h
    @user-lo7cm8xb1h Жыл бұрын

    アニメーションのように自在に時間軸を行ったり来たりできれば四次元人と言えるという事でしょうか。

  • @user-ts2tr2bx6e

    @user-ts2tr2bx6e

    Жыл бұрын

    時間は関係ないよ。全くないとは言えないけど少なくともこの動画は四次元空間の話だから

  • @user-ff1vr4so1y
    @user-ff1vr4so1y Жыл бұрын

    cubeって映画にもこのオブジェのトラップがあってね ブレード状の四次元の立体物で高速回転しながら人を巻き込み……ひき肉にするんだ

  • @KAZZ_base

    @KAZZ_base

    Жыл бұрын

    cube2であった!! というかそもそもあの映画のタイトルにhypercube(超立方体)って単語が入ってた

  • @user-un3eg7vc3g
    @user-un3eg7vc3g Жыл бұрын

    ふむ。 1次元は2つの点に囲まれていて、 2次元は4つの辺に囲まれていて、 3次元は6つの面に囲まれているから、 4次元は8つの立方体に囲まれているってことなんやね。

  • @user-oh2ds5hn5i
    @user-oh2ds5hn5i Жыл бұрын

    観測できないのは存在しないからって事はないのかな?人が都合良く定義付けしただけで、そもそも1も2も3次元も同一次元内で存在してる物の名称なだけで、何をしても観測できない物は=存在しないのと同じではないのかな? 知らんけど

  • @user-kk8dj9lk7w
    @user-kk8dj9lk7w Жыл бұрын

    インターステラーって映画に5次元空間から見た我々の姿ってのが表現されてましたけど、まさにあんな感じなんですかね?

  • @user-np8nc6yq6q
    @user-np8nc6yq6q Жыл бұрын

    同じ形の立体は、長さを2倍にすると、3次元的な体積である2^3に比例して、質量もちゃんと8倍になっている だから現実の宇宙も、基本的には人間が見ているのと同じように、空間も3次元なのだと思っている 4次元目以降を考える場合、そちらの方向には質量が増加しないという、何か特殊な条件を設けて扱う必要があるのだろう

  • @higenari_y
    @higenari_y Жыл бұрын

    2次元空間では、面状に広がった各座標に一つずつのものしか存在し得ないが、 z軸が増えれば、いままで同じ点で表されていた各座標に、別々のものが重なって存在できる。 3次元空間の同じ座標に、複数のものを重ねられるのが4次元空間。同じ点に重ねて保管できるから4次元ポケットには無限に3Dオブジェクトが収納できる。 4次元空間はこの3次元空間の各座標にいろんなパラメータが重なって存在しているだけって考えると、そんなに気持ち悪くないかも?

  • @ILoveFootball_Thanks
    @ILoveFootball_Thanks Жыл бұрын

    天才。 追いつかない。

  • @user-bh2in5mu9b
    @user-bh2in5mu9b Жыл бұрын

    0:42あたりから次元大介が頭の中でウロウロし始めて 四次元の話どころじゃない

  • @unidoufu
    @unidoufu Жыл бұрын

    3次元から4次元になる図形を考えるとき、各次元の図形が一定数増えて次の次元の図形をくみ上げてるわけだから、 9:15の表に従って考えるためには横に立方体の項目を追加する必要があると思う。 まあだからと言ってどういう法則で増えるのかわからないし、どういう風に動かすのかもわからないから、 出来上がる図形がどんなものなのかも想像のしようがないんだけど・・・

  • @tn4754
    @tn4754 Жыл бұрын

    超立方体って見かけ上は立方体が7つあれば完成しそうにみえるけど、定義上は8つ必要になるんだよね。 これが我々3次元空間人が”4つ目の軸の方向”を正確に認識できないことに由来する現象だとするならば、 例えば同様に”3つ目の軸の方向”を正確に認識できないであろう2次元平面人が”立方体の展開図”を教えられたら 「え・・・色々と余分な線が多すぎん?最低二本あれば出入り可能な領域作れるやん? 三次元世界ムダ多すぎん?」って思ったりするのかもしれない。

  • @Skip_Slip_Flipping_Frog

    @Skip_Slip_Flipping_Frog

    Жыл бұрын

    大外にもう一個でかい立方体があるもんね。 3次元の立方体も、面を5つ分まで作れば全ての点と辺を作図したように見えるけど、 既存のやつと全ての辺を共有した第6の面が本当はあるから、それと同じじゃないかな

  • @Skip_Slip_Flipping_Frog

    @Skip_Slip_Flipping_Frog

    Жыл бұрын

    (補足)超立方体の大きい、小さい、または歪んだように見える各立方体は、 たとえば立方体を2次元で描写するときに各面が正方形ではなく平行四辺形で描いてあるように見えるのと同じで、実際は全て同じ形ですが どこにあるか図に指し示しやすいように便宜上「大外にでかい立方体」と書きました

  • @G414xyGD

    @G414xyGD

    Жыл бұрын

    ↖ ̄↗ | □ | ↙_↘ こんな感じか?? 説明下手ですまん

  • @hishi4192
    @hishi4192 Жыл бұрын

    4次元がイメージつかないのに、11次元なんてまったくわからないですね😮

  • @wer743
    @wer743 Жыл бұрын

    中学1年生のとき、お小遣いが1万円で、二年生になったら2万円で、三年生になったら4万円だったから、義務教育卒業して社会人になったら、お小遣いは8万円って計算であってる?

  • @souyajp1119
    @souyajp1119 Жыл бұрын

    素人質問で恐縮なのですが、二次元の時点で頂点が4つと書かれていますが二次元の面は3点から安定して三次元の時点で4点から3次元ではなかったでしたっけ?

  • @nevem01
    @nevem01 Жыл бұрын

    空間の中に空間があるとか夢じゃん

  • @Rock69Hero
    @Rock69Hero Жыл бұрын

    大次元側からしか小次元に干渉出来ないからね、夢だけ見るが良いさ。

  • @trickstar048
    @trickstar048 Жыл бұрын

    山田芳裕の『度胸星』という宇宙マンガで似たような立体が描かれていたのを思い出しました。

  • @sigky7

    @sigky7

    Жыл бұрын

    あの漫画は四次元の常識が全く理解できない事が面白く表現されていて興味を持ちました。続き読みたいです。

  • @1astbird
    @1astbird Жыл бұрын

    頂点の数って、三角形でも行けるのでは…。そう考えると三角錐(ピラミッド)って次元的な意味があると思いました。

  • @user-tv8ri8qj8g
    @user-tv8ri8qj8g Жыл бұрын

    3次元から何処に軸が追加されるんだろうなあ 残念ながら、俺らは住民がいる2次元世界も把握できないから、4次元世界があったとして、そこの住民も3次元世界を認識できない

  • @user-km9uw8tn7q
    @user-km9uw8tn7q Жыл бұрын

    0次元が存在していたとは···

  • @user-ck5vq5ke1p
    @user-ck5vq5ke1p Жыл бұрын

    四次元ポケット持ってたけど、パーツが壊れて三次元のみになったのでフリマで売っちゃいましたw

  • @pascalchannel5582

    @pascalchannel5582

    Жыл бұрын

    ただのポケットで草

  • @NHK-Scramble
    @NHK-Scramble Жыл бұрын

    〇次元で存在出来るのは意識、精神世界だけって事で良いのかなぁ? 四次元は時間軸にも例えられないかなぁ?

  • @user-mn4on9hp9j
    @user-mn4on9hp9j Жыл бұрын

    宇宙は11次元で説明できるとか最近のトレンドだが、5~11次元のそれぞれの要素を一つずつ調べて解説願います。

  • @norearky
    @norearky Жыл бұрын

    1次元、2次元の説明まではこうやって邪魔すると動けなくなるってのがあったのに3次元からは無くなったのが気になった 上下左右前後を塞がれて動けなくなった3次元物体を4次元の住人は取り出す事ができるって話の前振りだと思ったのに

  • @omusubi-gerorinn
    @omusubi-gerorinn4 ай бұрын

    ある意味外側の面を通過しようとして、別の面から通過しようとする動きになっても可能な超立方体ですよね。通れない大きさになったら別な面が口開いてるんですもんね。

  • @user-pv9bk4su9l
    @user-pv9bk4su9l Жыл бұрын

    線で辺だけ描画して透かして見ているから勘違いしがちだが正方形の中はみっちり詰まっているし立方体の中もみっちり詰まっているし超立方体の中もみっちり詰まっているんだ

  • @user-uj7lw9gu1s
    @user-uj7lw9gu1s Жыл бұрын

    え、2次元空間の住民はz軸を認知できないから瞬間移動した様に見える現象ってまるで話題の量子論みたい?!

  • @uuiopenvoiusnvoiw7608

    @uuiopenvoiusnvoiw7608

    Жыл бұрын

    量子等超ミクロの世界は4次元以上の空間なのかもね。

  • @ZR11A3

    @ZR11A3

    Жыл бұрын

    仮説の超弦理論では数学的には11次元ないと辻褄が合わないといいますからね! 人間の脳で理解出来る限界は6次元とも言われますね!

  • @adgmgd4334mj

    @adgmgd4334mj

    7 ай бұрын

    3次元生命体は、時間軸を認知できないから、瞬間移動したように見える。 とも言える

  • @user-kl6wz9pr3w
    @user-kl6wz9pr3w7 ай бұрын

    ありがとうございます。

  • @yusaku1717
    @yusaku1717 Жыл бұрын

    判ったような判らんような・・これが超立方体の本質なのか。

  • @シロノビ
    @シロノビ Жыл бұрын

    0次元→ビックバン 1次元→??? 2次元→初代マリオ 3次元→現代 4次元→無限 俺はこう捉えた

  • @TheStreetBeam

    @TheStreetBeam

    Жыл бұрын

    1次元泣いとるで

  • @シロノビ

    @シロノビ

    Жыл бұрын

    @@TheStreetBeam ならカーズで

  • @kagerou_arizigoku
    @kagerou_arizigoku Жыл бұрын

    0次元で1次元を表す方法は?1次元で2次元を表す方法は? KZreadの動画の次元は…2次元、2次元で4次元を表しているとなる。 人間が認知している世界は…2次元、2次元を認識する二つの目で3次元の世界にいる。片目が悪いと2次元になる。2次元最強!

  • @jpnmurush1260
    @jpnmurush1260 Жыл бұрын

    幽霊を見た事無いから信じていない方やけど意外と人間の死後は4次元へと移行して3次元では認識出来ない領域に行ってるのかもってちょっと思ったりしてそういうのだとなんか面白いなって思った😅

  • @user-bh9bp7cj7j
    @user-bh9bp7cj7j Жыл бұрын

    最後の話がほんとなら模型にできるんじゃ?

  • @JM-we9ul
    @JM-we9ul Жыл бұрын

    4次元の世界に生物がいたとしたら… 3次元の生物は螺旋のひも状の1次元の遺伝子を持つ。 すると4次元の生物は膜状の2次元の遺伝子を持っていることになる。 おそらくその姿は多様を極めていて想像もつかないものになっている。

  • @norn6227
    @norn6227 Жыл бұрын

    こんな高度な事考えても到底及ばない四次元を扱うポケットに、自動はなくそとり機だのプール服だのを収納するのは物凄い贅沢な事してるような気がする。

  • @MrShoji5150
    @MrShoji5150 Жыл бұрын

    4次元は、3次元の一つ外側の次元になるのですよね。しかし、その外側の理解が難しい、、、ゼロ次元の中に入ったら、一体どんな世界なのでしょうか?? 膨大な宇宙の中の地球は、ゼロ次元の移動にも見えますよね。

  • @user-xh3lp8oi8l
    @user-xh3lp8oi8l Жыл бұрын

    例えば2次元に生きている生物ってのは存在するのだろうか・・・。

  • @user-ew7gg2wr8c
    @user-ew7gg2wr8c Жыл бұрын

    人間側からは4次元にアクセス不可だけど、4次元の存在が人間側にアクセスした時だけ人間は干渉観察できる。

  • @adgmgd4334mj

    @adgmgd4334mj

    7 ай бұрын

    人間が2次元を見てるように、四次元生命体も見ることしかできないんじゃない?

  • @nekochankawaiine
    @nekochankawaiine Жыл бұрын

    超立方体であれば計算できるってだけで、2次元から3次元の生成が困難なのと同様に4次元も推測の域をでないだろうね。AIに学習させようにも4次元を学習させるための教材がないから全部超立方体として扱われそう。

  • @tomjeev5920
    @tomjeev5920 Жыл бұрын

    四次元とは時間軸、そして5次元とは恋

  • @Kyukuropus-cp8mh
    @Kyukuropus-cp8mh Жыл бұрын

    4次元目は時間と習ったが、この動画を見ると位相だな、なるほど時間は存在しないというのはそういう意味か

  • @ericatosao

    @ericatosao

    Жыл бұрын

    4次元目を時間とするのは、たまたま3次元の他に連続している1次元の物理量に時間があったから、これ幸いと追加したようなもので本来全く異なるものなので一緒にするのは無理があると思います。 ただ、植物が成長する過程を時間ごとに観察している場合とかを想像すると、4次元空間の断面を時間の経過と共に見ていると言えなくもないですね。

  • @3s167
    @3s167 Жыл бұрын

    これ、化学の概念いりますね、2次はグラフ(限界無し)、3次は立体(限界アリ)立体として捉えるなら限界を与える)定義として、なら…4次は3次元の座標(グラフ)を原子に見立てて、分子でしょう。(わかるなら、Z軸が電子(偏角を持てるから))分子形成が4次なら…5次(錯体)が文明、6次が社会(混合物)(法)7次が世界(整える(pH))ようやくここでワープのように思えますよw3次元から4次でいきなりワープは唐突過ぎる気がしますw

  • @51ts20
    @51ts20 Жыл бұрын

    一気には理解できなかったけど、なんとなく分かりました ドラえもんと雑誌ニュートンとブルーバックスでロマンだけは感じていました 同じようにロマンを感じていた友だちは東大→海外の大学でしたが、 私はドラえもんのタイムマシンや、ワープの際に現れるというスターボウ現象にロマンを感じるのが精一杯でした。

  • @gamememo
    @gamememo Жыл бұрын

    石鹸水みたいな形。

  • @sirius5430
    @sirius5430 Жыл бұрын

    四次元・超立方体と聞くと「度胸星」という未完の漫画を思い出します。それを読んでから四次元が怖くなりました。((((;゚Д゚))))

  • @qrispy7

    @qrispy7

    10 ай бұрын

    あらぬ方向にとてつもない奥行きが...

  • @coconuz
    @coconuz Жыл бұрын

    四次元をモニターの二次元に投影しとるからのぉ

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