【超絶ネタバレあり】「ゴジラマイナスワン」を観てきたけど山崎貴はいつも通りだったし、怪獣映画はもうダメかもしれないと思ったのでレビューします。【新作映画感想】
Фильм және анимация
一部のゴジラマイナスワンファンによる、動画投稿者個人に対する嫌がらせ・誹謗中傷コメントの投稿が相次いでいます。
収束の兆しが見えないことから、2024年1月24日にコメント欄を一時停止いたしました。なお、該当するコメントの多くはすでに削除済みです。
本動画に対する賛同のご意見や、建設的な反論のご意見をコメントくださった良識あるユーザー様には、心から感謝申し上げます。
今後も引き続き動画投稿は継続する予定ですので、何卒よろしくお願いいたします。
• ゴジラに人間ドラマは本当に不要なのか?【ゴジ...
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はじめまして。ウラギリ・サンゴと申します。
普段はネットで小説を書いたり、映画のレビュー集を書いていたりしています。
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#ゴジラ #ゴジラマイナスワン #マイゴジ
Пікірлер: 715
コメントいただいた皆さま、ありがとうございます。 動画投稿を始めたばかりというのもありますが、自分の場合、音声で感想を出力すると零れ落ちる言葉がたくさんあることに気付かされました。 そのため、普段から小説や映画感想の出力の際に使わせていただいている「小説家になろう」というサイトにて、『ゴジラ-1.0』の感想を改めて文章化しました。こちらの方が正確性が高いと感じています。 ncode.syosetu.com/n2918ez/102/ ただし、基本的に否定的なスタンスは変えていないので、あしからず。
細かく気にしないで観るタイプの人間なので、正直ゴジラ映画の中で1番楽しめました その後に色々な方の感想聞いたり動画見たりで「あー確かにそう思えたところもあったなぁ」と楽しめています リアリティも大事と思いますが分かりやすい見やすさも大事と思いますし時代背景のリアリティよりもゴジラを求めて観に行ったので概ね満足でした 団結心云々のところで思ったのは我々は戦争を経験していなくそれこそ知識でしか知らず、実際に戦争の当事者だった場合は団結心や使命感で動く様になっていた可能性はあると思います、平和な今と考え方が同じとは思いませんでした
@tse1692
7 ай бұрын
当時はリベラルな人達が声高に軍人はケシカラン的なことを発していてマスコミも同調していたけど、 実際には身内(夫や子供)が戦ってた国民が大多数だったわけで、軍に対してはともかく日本兵そのものに対して嫌悪し批判するような人はあんまり居なかったそうだよ だからアメリカ主導で自衛隊として再武装した時もマスコミが黙ってたのもあってすんなり行った。ゴジラものっぴきならない脅威として国民に認識されているのなら再武装はそれほど反対されないと思う
なるほど、そういう意見もあるんだなーとは思いました。ただ役者の演技のリアリティーとかはこの映画はあれで良かったと思いますし、過去作もそんな感じだから気にならなかったかな? 好き嫌いを抜きにしても、すごくわかりやすく作られていたから評価はすごく高いと思いました。
僕は楽しめましたが酷評する人の気持ちは分かります。シンゴジラで上がったハードルを僕のような庶民にいい意味で下げてくれた作品だったと思う。ゴジラという作品がまだまだ作れると示せたきっかけとなる作品としては最高でした。
@user-bx3ft3ti5q
8 ай бұрын
シンゴジラでハードルがどうして上がるのか。あればイレギュラーの珍品。どうでもいいと思いましたけど。まあ人それぞれですが。
@user-bx3ft3ti5q
8 ай бұрын
@@user-kn6fq4ti2y さん 日本が侵略戦争をした訳では無いのです。学校で自虐歴史による洗脳をしているのでそう認識されるのも無理ないですが、日本は植民地にされたくないのでやむなく負けると解っていても戦わざるを得なかったのです。 ですから、もし仮に勝っていても日本は侵略などしません。負けたことによって戦勝国にいいようにされていて、正しい歴史すら学べない有り様なのですよ。
疎外感のある退役軍人が死に場所を見つけたという風に捉えましたけどね。あそこに一般人はほぼいなかったと思いますよ。成人はほぼ駆り出されていたでしょうし。
@user-kk9oq7ev1e
8 ай бұрын
ですよね。 あの場に居る殆どは元軍人だと思います。 素人の民間人に軍艦を操艦出来るとは思えません。 戦後のリアリティについてはある程度、理解はしますがそれをやって多くの共感を得られるとは思えません。 この映画はコアなマニアの為の映画ではなく、大衆向けの娯楽映画なのだと思います。 家族連れで、あるいは恋人同士、友人達と観るにあたってそんなリアリティは要らないんです。 解りやすいのは大切かと思います。
@komapon_is_a_pen
8 ай бұрын
@@user-kk9oq7ev1e 他の意見は概ね同意見なのですが、あの場にいた成人男性の殆どは退役軍人ですよね。 初代ゴジラを令和の時代にやる。 ↑これだけで素晴らしいし、ヒットしなければ続くことすら危ういですからね。コアなゴジラファンや映画通のために映画を作っていては、斜陽になっていくのは明白ですね。
雪風の元艦長が集めたのは元乗組員ですよ。 劇中でほのめかす発言があるのに聞き漏らすなら、評論を辞めた方が良いです。 主人公は嘘で特攻から逃げた脱走兵みたいなものだし、劇中で貧乏くじはキーワードになっていたくらいでした。
@UragiLi35
8 ай бұрын
「この中には元・軍人もいる」って発言だったと思いますが……まあ民間人の多くは軍隊経験アリですが、だからといって軍人の言うことに絶対服従しなくちゃいけないという空気感があの当時もあったのか疑問です。 だいたい、あの会議の場に集められた人々がどういう人選で召集されたのか具体的な描写もなにもないし、ゴジラ討伐について議論する会議であることを事前に知らされた段階で召集されたのに「俺には家族がいるからこの作戦には乗れない」と、今さら言い出すキャラクターが出てくるなど、脚本が明らかに混乱している様が見受けられると思うのです。
@user-uh2cq1wp5d
8 ай бұрын
ゴジラ討伐について議論する会議であることを事前に知らされた段階で召集されたのに「俺には家族がいるからこの作戦には乗れない」から脚本が明らかに混乱はそうかなあとは思うけど あくまで会議参加だし 死ぬかもしれないけどって言われて集められたか どういう人選で召集されたのか具体的な描写もなにもないと ご自分でも書いておられるのですから 今さら不参加表明がおかしいという結論も 説得力は薄いような 確かに説明不足ですが だからおかしいというほどでもないような
@Kintaroh
8 ай бұрын
@@UragiLi35 ゴジラの具体的な討伐方法が開示されたのは会議の場が初だったんでしょう。 敷島もあの場で初めて聞いた反応をしてましたよね。野田が敷島にさえ話していないんですから、他の参加者だって同様でしょう。 よくよく話を聞いてみれば武器は取り上げられてるし、肝心の作戦も確実に倒せるかわからないなんて言われたら普通決意が揺らぎますよ。会議の参加者がゴジラについてわかってることと言えば、銀座を壊滅させたってことだけなんですから。なので脚本が混乱しているというには根拠が薄いと思いますね。
@5ukeD
8 ай бұрын
@@UragiLi35 そのセリフ無いですね😅 元海軍に召集かけたって感じですね…
@user-ny5kc7tu9t
8 ай бұрын
@@UragiLi35 操船できる人だけを集めてたよね。ちゃんと言ってたよ。だから俺たちにしかできないんだってなってたよ。 クライマックス直前に軍への不信感をガッツリ描かれてもなあ笑 てか絶対服従って空気はまっったく無かったぞ笑 軍がいないから民間でやるしかない、やらないとみんな終わってしまうって状況で、作戦を実行できる人たちに頼み込んでるシーンだよ。 時代背景の知識は無駄に詰め込んでるのに、映画見ながら状況把握できんのかい笑
記憶違いなら申し訳ないけど、招集されたのは、ほとんどが当時民間人の元軍人だったから、民間と言っても元はそちら側ということで、不信感よりも責任感や負い目みたいのがあったんじゃないかと。 こういうパニック物の批判でよく出てくる”リアリティ“だけど、誰も見たことのない怪獣や異星人、超常現象における”リアリティ“って誰が知ってるんだろう。
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
てか、公が霞ヶ関へのピカドン熱線で完全に消滅したし、皇居もGHQも吹っ飛ぶんだけどな(´・ω・`)
雪風元艦長が語った相手、といかあの場所に招集したのは基本的に元軍人だったと思われます。だからこそ、また戦えと言うのか(意訳)のようなセリフも出るし、戦おうと向かいやすいのは、戦争において仲間が死んでいった中で自分は生き残ってしまったという慙愧の念をどこかに燻ぶらせていたからだと解釈します。軍に不満がある者はそもそも招集に応じていなかったのではないでしょうか。なぜ元軍人を招集したと思ったかは、軍務を経験していない人間に人以上に勝てそうもない相手と戦おうと言って集められるか?と思うからです。どこでこの短期間で応募者を集めるのかという問題もありますし。 民間と軍との溝を気にされていますが、元軍人軍属を招集している(という前提で語ります)のでGHQの「教育」もそんなに浸透していないのではないでしょうか。別に旧帝国軍が民間に戦えと言っている訳でもありませんし、艦長も元軍人で現軍人ではありません。元軍人として説得している訳でもありませんしね。 身元不明だと説得力皆無なので身元を明かしたといったところでしょうか。雪風といえば「奇跡の駆逐艦」ですから、その元艦長となれば説得力が増します。まぁ、それでも一人の人間として説得を試みていると感じます。 劇中で語っていますが、世情から米軍関与は無いという事になります。この時点で主様の求めるリアリティの前提が崩れます。なぜなら間違いなく米軍は関与しようとしますよ。こんな訳の分からん素体。無視していい物ではないです。まぁ、米軍関与させたら、最終的にゴジラに原爆攻撃仕掛ける結果が見えますが。 話の主軸は敗戦により一種のトラウマを抱えた戦後日本がゴジラという天災といって良い脅威を退けトラウマを克服しようと足掻く話と見ます。よって話の尺なども鑑みれば戦後教育などを提示する要素は必要ないと思います。
ドキュメンタリーじゃないからなあ。
@kitao...
8 ай бұрын
別に俺はゴジラにこだわりは無いけど、逆に言うとそれだけ長年愛されて大事にされてるコンテンツで作るのはリスクある映画って事だろうな ゴジラの他にもルパンとかガンダムとか、もっと言うと映画マニア 特に深い愛着もない人には雑音に聞こえるだろうけど、そういったマニアの人達が支えてきたものに関して映画化するって事は良くも悪くも批判が来るのは普通の事
私が観たときの率直な感想は「面白かった」です。 他者が言うような役者の演技とか、GHQが全く関与しないところとか、確かに違和感は感じはしましたけど、やっぱりそこは映画。 今後も日本でゴジラは制作され続けてほしい(そのときの監督はものすごいプレッシャーになってしまうのは容易に想像できるが…) 作品に対するそれぞれの想いがあるのは悪いことではない。
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
あまりにもご都合主義で甘過ぎる中身(´・ω・`)
隣に住むおばさんがあんたら軍人が負けたせいで我が子が死んだんだと恨み節を言っていましたね。 軍人への恨みや不信感は全くなかったとは言えないのでは。
@UragiLi35
8 ай бұрын
安藤サクラさんのシーンですね。私もあのシーンを見たときは「あ、ちゃんとやってくれるんだ」と期待したんですが、そこだけでしたから……
@stonehawk487
8 ай бұрын
本当おにそこだけでしたね、なんの葛藤もなくそれらしいキッカケもなくただ赤ん坊が絡んだだけで平和な時代のおばさんになってしまいました。
シンゴジの長い政治台詞が嫌いだったので今回のはまあ合格点だと思う。シンプルにゴジラのVFXがすごかった。 ゴジラは予算100億くらい出して作ってほしいくらい。聖闘士星矢が80億なのにこの映画はたったの15億
@user-pn9jq3fs2i
8 ай бұрын
自分にとっては、 シン、ゴジラは すごくつまらないです。 絶対、今作のマイナス-ワンのほうが すばらしい完成度でした。
@user-nl7vq1kp5l
7 ай бұрын
聖闘士星矢の80億?びっくりドブにすてたな
@555mkmk
7 ай бұрын
同じく、シンゴジの『政治模様』には辟易させられました。山崎監督は日本のVFXの第一人者という事で取り敢えず 観に行ったところ、歴代ゴジラシリーズ最高でハリウッド映画に引けを取らないVFXと音響効果は凄かったと思います。
@user-gx9xf2zb6o
7 ай бұрын
@@555mkmk なんかシンゴジは話してる内容も浅いし、ねむくなるんですよね。半沢直樹みたいで。あの監督映画全般がそうで。。マイナスワンは深くてVFXも最高だった
普通に面白かったけどなぁ〜。
軍人批判が当時の風潮だから参加がすんなり進む事に違和感ありという意見ですが、そのような汚名を挽回したいからこそ元軍人が集まったのだと思いました。 軍に関わった人間として博士が人が死なないことを方針としたのも根底に軍部批判があったのだろうし、艦長が自由意志の参加を求めたのも同じなのでは無いかと。 終戦後そこまで反省が進んだのはCIEの影響もあると言えるのでは。 自分もGHQの影が薄いと感じたけど、自発的な行動によるゴジラ対処は米国の思惑通りなんじゃないかな。
あの乗組員たちは元軍人じゃないの?
怪獣映画などの空想物語はリアリティ要素をいかに取捨選択するかであり追求するものではないでしょう。 僕はエンタメとして充分に満足出来た映画でした。
申し訳ないけど、一般的な観客はリアリティを判断する知識を持ち得ていません。主さんの言われるリアリティは全く余計な材料だと思います。ごく少数の知識人を取るより、一般人に受ける映画作りを取った山崎監督の判断の方を支持したいですね。
@user-bn4bn7ks6y
8 ай бұрын
リアリティを判断するのは知識じゃないやろ。 敷島が機関銃の扱いが上手かったのは零戦のパイロットやったからやろ。 泡まとったゴジラが沈んでいくのは、その前に水槽の実験があったから理解できるんやろ。それってまごうことなきリアリティやん。 リアリティがなくなれば必然性を失ってしまう。 時代背景も同じ、リアリティを失えば必然性がなくなって監督の表現したかったことすら伝わらなくなる。 リアリティは知識の有無に関係なく伝わる。それにこだわれば名作になったもったいない作品。 ゴジラファンにとっては同じ題材、時代設定は使えなくなった喪失感か残るやろね。
@user-ny5kc7tu9t
8 ай бұрын
@@user-bn4bn7ks6y いや知識やろ笑笑 リアリティを判断するのは細かい知識だよ笑
@kaisohou
8 ай бұрын
むしろシン・ゴジラ以前のゴジラにリアリティあった?って思いますね 子供むけ映画のゴジラを大人向けにちゃんと作ってます大人の鑑賞に耐えると思いますね
@riuy1
8 ай бұрын
つまり山崎作品は知能の低い人をターゲットにし、それを絶賛する評論家も知能が低いという事ですね
@user-id4gs4gy2o
8 ай бұрын
申し訳ないけど、リアリティはファンタジーであっても重要だと思う。ハリーポッターとかアメリカのエンタメ映画しか知らないんじゃないの。あなた。
まとめ 【リアリティがない】 ・戦後日本が舞台なのにGHQとかCIEの描写がほとんどない ・WGIPに洗脳されてた当時の国民はもっと軍部に批判的なはず ・役者の演技が大げさ ・当時の人間はもっと狡猾なはずなのに心が綺麗な人間しか出てこない 【人間ドラマ】 ・ゴジラが主人公の復讐心を回収するための装置でしかない ・初代ゴジラへのオマージュ気に入らん(理由は不明) ・過去のゴジラの美味しいとこしか踏襲してない。過去の産物でしかない。昭和おじさんの郷愁願望を満たすだけに作られた映画 【ゴジラファンとして】 ・これまでのゴジラは社会問題のメタファーとしての役割があったが、もはや社会が複層化しすぎてその機能は限界が来てる ・単なる娯楽映画としてしか存続できないならゴジラなんか作るな と言う理由で、サンゴさんは今回のゴジラ-1.0は気に入らないそうです。 ちなみに私はフツーに楽しめました。今年の邦画でNo.1かな。
@shiobaranasu5254
8 ай бұрын
自分はとても楽しめたので批判的なレビューを音声で聞いたらどうにかなりそうなので助かります >単なる娯楽映画として作るならゴジラ映画を作るな →昭和ゴジラの対〇〇シリーズはどうなるんですかね...ヘドラとか一部除いてだいぶ娯楽に振り切れてる気が...
@user-dz4cj3bg3b
8 ай бұрын
自分はvsシリーズの世代だが基本ゴジラシリーズの大半は娯楽映画だし元々、特撮物なのだがらむしろ舞台演技の方が良いと思うのだが?
@asatuji8900
8 ай бұрын
単なる娯楽映画としてのゴジラが嫌いなら、今までの作品の大半がダメじゃね?シェーさせられてるゴジラとか見たら舌噛み切っちゃうレベルなんじゃないか。今作は政府に対しての不信感の描かれ方がくどいなとは思ったけど、それ以外にも特攻だったり社会的なメッセージが皆無な作品ではなかっただろう
@Kaku-581
8 ай бұрын
@@asatuji8900 まあそれはある。 VSとかミレニアムとか昭和のシェ~!とか見渡せばもっと酷いのなんていくらでもあるけど、それらがシンゴジの様なリアリティが無いから駄作かと言われるとそうは思わない。 寧ろ今作はシンゴジみたいなリアル路線じゃなくて、そっち方面の延長線上にあるモノに思える。
@asatuji8900
8 ай бұрын
@@Kaku-581よくある批評ですが、幸か不幸かシンゴジが上げすぎてしまったハードルを良い意味で下げてくれた作品だと思います
素直に娯楽映画として、とても楽しめましたし感動しました。所詮、架空の生き物が出る映画なのにそんなにシリアスに見る映画とは思わなかったです。勿論、矛盾点などは多くありましたけど。 総合的にエンターテイメントとしてとても良い映画でした。
@sigmaxium
7 ай бұрын
その通りですよね。お前に造れるのと😂
近年、稀にみる良作であるのは間違いない。困難に立ち向かう人たちの人間ドラマをうまく描いている。その困難がこの映画の場合ゴジラであったということで、ゴジラの見せ方は良質のエンタメにもなっている。
あなたのご意見を取り入れた映画を撮ると製作費は膨大。上映時間は5時間は超えそうで、かつ実にツマラなさそうな映画になりそうですね。まぁ、GHQに関してはなぜゴジラに手が出せないかは画としてキチンと描くべきだとは思いますね。
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
その結果、薄っぺらい本来のゴジラではない架空戦記の監督のオ○ニー映画になってるんだがな(´・ω・`)
いや、協力すると思うがな ゴジラみたいな圧倒的な化物が出てきたら むしろそこでまだ反発していがみ合うかな しかも別に艦長だけが軍人だけじゃなくほとんど旧帝国海軍の軍人でしょうし 民間の会社も参加しているかけど 作戦は元軍人が主体となるだけで そこに引っかかるものかな
@kaisohou
8 ай бұрын
そもそも東洋バルーンの三人も我々も戦地帰りですからって言ってましたよね
愛が強いのは伝わった。でも私は今回のゴジラは娯楽映画としてシリーズ最高傑作だと思うよ。いや面白いから笑。まだ観てない人は映画館へ!損はしないよ。
大傑作です。2時間ではこれが限界でしょう。GHQについても詳しく描いていたらつまらない映画になるね。シンゴジラのように余計な部分が多くなりたるい映画になるのがすでに分かっている。そんなリアリティゴジラに要らない。とにかく2時間でこれだけ楽しませて満足して映画館を出られる映画はなかなかないです。みなさん一度は映画館に観に行きましょう。自分は3度目行くつもりです。
平成VSシリーズのストーリーにもなってない雑な作品群に比べたらとても見やすかったです
@NOIPO
8 ай бұрын
ほんとそれ
@MA-st2cs
8 ай бұрын
平成VSシリーズは前半と後半でホントに同じ映画なのかと疑いたくなるほどデタラメですからね(特に誰かさんが脚本書いた作品)
@mk-iy9ne
8 ай бұрын
平成vsに限らず 逆襲以降の昭和シリーズ 平成vsシリーズ ミレニアムシリーズ モンスターバース アニゴジやSPも入れてもストーリーで売れたんじゃなくてゴジラを含めた個性豊かな東宝怪獣がいたから売れたようなもんだしな
@aadeikkossuu
8 ай бұрын
@@mk-iy9ne マイナスワンを一緒に見に行った息子(7歳)はファイナルウォーズが一番好きだそうです。 大人の自分には本編班が気になっちゃいますが、おっしゃるよう怪獣がいっぱい出ることは大事なんでしょうね。
@kaisohou
8 ай бұрын
今までのゴジラとーみたいな批判にはこれが全てですね
怪獣映画に社会的意義を求めるのもどうなんだろう。まあ、新しいゴジラ作ってもどうせ違うって言うんだろうな。
@user-id4gs4gy2o
8 ай бұрын
映画って人間が作るものです。すべてが社会と結びついている。山崎は意図的にそれがわからないようにやってます。「政治的、社会的な映画」に見えないようにして、非常に政治的な映画を撮っています。その点をこの批評は見抜いていると思います。
そもそもリアリティってなんなんだろう。
シン・ゴジラの7年後ですが、興行的に上回るには怪獣バトルにした方が簡単だっただろう。そこを敢えて単独ゴジラで勝負した所は評価出来ると思うが。
日本の役者が演技過剰なのは監督のさい配によるもので、昔はそうでもなかった気がする。 それを踏まえても、ゴジラ-1.0は歴代最高のゴジラ映画だと思う。VFX・音響効果は素晴らしい!
この映画の視聴者の多くは戦争経験者でも初代ゴジラをリアルタイムで観た人間でもないと思う。当事者でなくても下調べをしっかりしていると多角的に作品を分析することが出来る一方でこの作品を楽しむのに必要な原始的な感情は薄れてしまうのかもしれない。
いやいや、雪風の艦長は元軍人に声をかけていて、彼らも一人ひとり敷島のように目の前で戦友が死んでしまって今を生きていけなくて戦い人は沢山いるでしょうし、軍部への不信感といいますが雪風の艦長は別に大本営の作戦立案者でも戦争を画策した人でもないですよね、むしろあの幸運艦雪風の艦長という存在だからこそ士気が上がるのでは? 例えば、明治維新の後に廃刀令で刀を取り上げられた武士たちは西南戦争で抜刀隊に志願して逆臣として謗られたことを拭うために今度は官軍の元武士としての誇りも含め戦うことを選びましたよね それと同じでは? 今となっては誰もわかりませんが当時の戦争直後、周りから軽んじられた元軍人たちの中に相当数死に場所を探し求める人もいたでしょうから、志願する人間が沢山いてもなんの不自然もないと思いますね
@user-nk4zo3xy5n
7 ай бұрын
ですよね。元軍人の民間人だから対立って言われても。
戦後2,3年で、当時の国民がGHQに何言われたからって、死んだ英霊や元軍人を否定する?そっちの方が不自然じゃないですか、自分の身内を爆撃されて殺されたのが、国民の為に戦った兵隊さんのせいだと、あなたが当時の人だったらそう思うんですか?原爆まで落とされて?ましてや当時の元軍人がそのように思うのですか?そっちの方が違和感あるんじゃないでしょうか。
ここにもまたゴジラに余計な荷物を背負わせようとする人が一人。 なんかこういう感想言う人ってゴジラ映画は第一作とシン・ゴジラとコレくらいしか見てないんじゃないの? もし対へドラや対メガロ見て無かったらそれ見てから意見述べて頂きたい。 シリアスめのゴジラだけつまみ食いして物申す輩の上から目線論評は聞いてて腹立つわ。
@user-fp4mk9bb6j
7 ай бұрын
ゴジラファイナルウォーズ見てほしいw
この人、首は大絶賛なのね。
動画制作主様の溢れんばかりのゴジラ愛と博識ぶりに感服いたしました。ただ、映画が芸術でも大衆の娯楽でもあり、そしてむしろ娯楽の側面の方がかなり大きいとするなら(怪獣映画なんかは尚更)、作品の評価の一番の目安は、やはりどれほど多くの鑑賞者に支持されたかである、ということは否定できないと思います。言い換えれば、芸術も娯楽も、その価値や質を測るそして決める尺度に完全な客観性を誇るモノサシなどは存在せず、常に享受する側の主観に委ねられており、よって、いかなる称賛も批判も全てが個々の主観に拠るものである以上、最終的には、残る最も客観性を帯びた判断材料=それらいずれかの多寡つまり数で優劣を決めざるを得ない、と。 な~んて、グダグダ長ったらしく書き込んでみたけど、マ要するに世間の評判が良けりゃそれだけでもうじゅうぶん傑作、ってこと。
@user-bx3ft3ti5q
8 ай бұрын
どこにでもへそ曲がりはいるものです。そもそも怪獣映画はリアリティーなど初めから存在しない完全な空想、絵空事。それを御大層にリアリティーが無いとか、はなっからリアリティーなどある訳が無い空想娯楽大作に対して何を戯れ言をと思いますね。
@Kakugo-ha-iika
8 ай бұрын
@@user-bx3ft3ti5qだから荒木先生のフィクションにはリアリティが大事だという話を最初に持ってきてるんですよ
@ariari9621
8 ай бұрын
@@user-bx3ft3ti5q ファンタジーだろうとSFだろうと、空想的な設定を前提にしつつ、ある程度人を納得させる展開という意味で、リアリティがなければいけない。今作に至っては現実の日本を題材にしているのに、時代考証のつめが甘いし文句の一つも言いたくなる。へそ曲がりというの侮辱に近いですよ。
@ariari9621
8 ай бұрын
@@user-kn6fq4ti2y それはこの映画のリアリティついての反論にはなっていないでしょう。そんな事を言うなら戦国時代は経験した人間が誰もいないからと言って、作風次第ではあるけど荒唐無稽にテレビや電話を登場させてていいわけではないですよね? ちょっとの矛盾くらいなら当方流せる方なのですが、今作については、民間人だけで戦えっていう話に持っていくのはわかりますが、あまりにもそこに行くまでの展開が雑すぎると思いました。
@ariari9621
7 ай бұрын
@@okimunet もうほかのコメント欄で書いてるので、何度も同じことを書くのは辛いのですが、書きます。 まず、ここで言うリアリティとは、その状況であればそういう展開になるだろうという納得ができるという意味です。すべてが現実の法則に基づいているという意味ではありません。 そもそもジョジョの奇妙な冒険でこの話をしていた岸辺露伴が描いている漫画自体がファンタジーものです。
戦争体験者の祖母(101)と見てきたけど引き上げとか戦後の描写に満足してたよ?
@user-bl1ig3or2g
8 ай бұрын
ボケてんじゃね? てか101歳の婆さんが映画館へ連れてったとか嘘ぽいわw
@kanimisoize
8 ай бұрын
都会の高齢者は行かないの?田舎だと100歳以上でも自分で歩ける人は結構行くよ? 近所の爺婆乗り合わせて戦争映画とか恒例だけど。
シンゴジラは日本向けの政治マニアック過ぎたから海外には受けないと思ったしエヴァのBGMエヴァポサがあったからシンゴジラは余り好きになれず今回のは俺的にはゴジラシリーズの中では断トツ好きでした 皆さん好き嫌いあるのは致し方ないと思います 人それぞれですからね❗好き嫌いは仕方ないですね
演技はそうでしたね、確かに 自分は段々慣れて気にならなくなったり それを凌駕するものを感じたので 観て良かった映画になりましたね😅
そんなの気にしなくて十分楽しめましたよ。下手な役者がいたのも事実ですけど、外野が細かい点をつついてディスるべきではないと思います。 そういうマイナス要因をスケール感やストーリーの良さがかき消してますよ! 間違いなく今年最高の邦画ですし、ハリウッドに負けてません。😊
民間の人と軍人の溝のところやけど、あの民間に集められたのってもと軍人じゃなかった?やから「軍艦は俺たちにしか動かせないからやるしかない」って言ってたのでは完璧に覚えてないからぼくの勘違いかもだけど 他の人の意見を聞けるよい動画をありがとうございます。
賢くなり過ぎると娯楽を楽しむことが出来なくなることは良くわかりました
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
@@user-ie3bt2ce7y バカだからこの程度しか作れず、この程度で感動すんだろ?(´・ω・`) お前らは(´・ω・`)
自分自身はこの映画とても面白かったです。けれどもツッコミがある所も何箇所かありました。そのツッコミ部分を仰っている部分があって、成程そう解釈するのかと思う所とそれは違うのでは無いのか?と思う批評がありました。ですが、この意見を聞けれて良かったです。 私はまた今度3回目観に行ってきます。その時にこの批評部分も意識して見てみようと思いました。
古くからの映画ファンです。邦画、洋画の垣根なく、新旧、ジャンルも問わず、60年以上とにかく無数の映画を観てきました(むろん、怪獣映画も大好きです)。そんな私が、近ごろ気付いたことがあります。それは「ツッコむ」という目的が最初にあって映画を観るのかな、と見えてしまう方が増えたのでは、ということです。 かつてそういう人は、少なくとも私の周りの映画好きには一人もおりませんでした。でも今は、それが普通なのでしょうか。どこか批評家・評論家的な心の態度でスクリーンに向かうのが、当たり前の時代なのでしょうか。そこがとても不思議な感じです。 しかしながら、かつて映画館に足を運ぶ人々の基本的な心の態度は「楽しむ」でした。つまり、素朴に、みんなただの観客だったのですね。また、だからこそ、私たち世代は幸福な時間をもれなく享受できていたのだと思います。いい映画に出会えば、それはまさに現実世界の幻滅を一瞬忘れさせてくれる、至福のひとときでした。豊かだったと思います。 さて、現時点で本作品を2回観ました。その素晴らしい出来栄えに、何度も落涙しました。さきの大戦の被害者でもある、元帝国軍人だった亡き父の過酷な体験も重なり、腹の底から感動しました。映画で表現された終戦直後の東京の惨状も、母の残した写真にある通りでした。若い俳優さんたちも、当時を知らないのに大健闘だと感心しました。そして何より、ゴジラの描かれ方が圧巻でした。劇場で、あと10回は観ることになると思います。 そんな私ですが、本作の粗捜しも、しようと思えばもちろん出来ます。が、それは古今東西のどんな名作に対しても同じことです。だから、私は敢えてしません。せっかくの幸福感や満足感を、自ら台無しにしてしまうような気がしますのでね。もしも私がそれをするとすれば、やむおえず批評家・評論家を職業にした時でしょうね。 時代が違うと言われればそれまでですが、映画を観る側が大きく変貌したのはどうやら事実で、それが果たして映画の、そして私たち観客の、望ましい未来につながっているのか、皆さんと一緒に思い馳せられたならまことに幸いです。
初代とシンゴジラ以外でリアリティのある日本のゴジラ映画ってどれ? 民間主導でゴジラ退治をするとき国民に対して頼んだのでなく呼び集めた元軍属の人たちに頼んでましたよ。 主人公の敷島のゴジラに対してのトラウマから殺意、ゴジラを倒すことで未来へ一歩踏み出せるようになる成長する話とドラマパートとゴジラの存在は明確に結び付いてると思いますよ。
アメリカでも絶賛ですがあちらのレビューでよく比較に使われているのがトップガンマーヴェリックです。 トップガンマーヴェリックも突っ込みどころ満載ですが、そういうところを踏まえて絶賛されています。 よく見かけたのは過度なリアリティの追求は進行を鈍化させ、ドラマパートももっと掘ると本筋のゴジラパートとの 乖離が増すという分析で、今回の作品ではバランス良くまとまっているということです。 海外での評価はリアリティ云々に対し盲目的に送られているものではなく、それを踏まえて称賛されています。
今回のゴジラ、欠点もあったけど概ね良かったと思う派なのですが、 とても貴重な意見と、ゴジラへの真摯な想いを聞けて嬉しく思います。 エンタメの根幹に関わる問題提起、ありがとうございました。
@sigmaxium
7 ай бұрын
一体この投稿主は何と闘ってるんでしょうね。笑ってしまいましたよ😂
@user-gd4do3sv2y
7 ай бұрын
途中(28分頃から)から声が荒くなってなんだこの人って思いました。
@user-xv4lm8vk7e
7 ай бұрын
@@sigmaxium おまえこそ何様だよ。
聞いてみると怪獣映画はそれそれ世代が違うと感動の仕方は異なるでしょうね。
個人的には歴代ゴジラの中でも1、2を争うくらい楽しめました 細かいリアリティは解説されているとおり、ざっくりと外してしまうことで物語を簡単にして、難しい話を考えずに楽しめる娯楽作品としてよくできていると感じました。 こういう割り切り方はのれない人は多分全然食いつけないだろうなぁと思っただけに色々と納得できる部分も多かったです ただ、逆に今までのゴジラシリーズにあった残念な部分を回収できた作品として大変良くできていたと思います 平成ゴジラはメカゴジラあたりで見るのがつらくなってきてしばらく見ていませんでした シン・ゴジラから改めて見はじめましたが、平成作品ではどうしても納得できなかった逃げ惑う群衆の撮り方や、陸上兵器として開発されたのにゴジラにピッタリの兵器や陸自ではない対ゴジラ組織に馴染めなかったんで、私は逆に溜飲が下がった作品でした。
@sigmaxium
7 ай бұрын
一番面白いです😊
あの場にいた方は、ほぼ旧海軍では? 陸軍と違って軍艦は未経験では扱えないでしょうから
自分はとてもよかったと思うが、気になる部分は正直いくつかあった。最後の病室での再会シーンで、子供を置いて自分だけ抱擁することにすごく違和感を覚えました。あれは、まだ親としての自覚の無さを表現するためだったのなら納得するが…
褒める人もいれば批判する人も最もいるコレが正常な姿ですよ
@user-hr9yi6ix7r
7 ай бұрын
ホントにそう思う。批判する人を「逆張り」だの「頭がおかしい」だの、果ては「人を愛したことがないのでは」「旅に出てはどうか」だのと言ってその言論行為自体を圧殺しようとするのは異常。
余談で恐縮ですが、、(ゴジラ-1.0は、ドラマ性もつまらないし、リアリティもないって印象でしたが) 別の方が、、ゴジラは、自分を核で異常化した人間を恨んで復讐しようとしていた。 またそれと同時に、弱い人間である敷島を誘導して自分をやっつけさせて、(死ぬのでなく)自らを拡散して復活しようとした話。 という考察をしていましたが、もし(万一?)そうなら興味深いと思いました。
映画の観方にはいろんな方向があるんだなぁ、と思いました。 特に世間の話題に上る映画の場合はそれが顕著に見えて、皆がアーダコーダ言う。その状況がまた楽しいですね。
まぁそういう話を盛り込んじゃったら、あと1時間話伸びちゃうんじゃないかと。 それと、あの場面で作戦非参加だった人は軍人でしょ?民間人心理なら主の言い分もわかるけれどね。 また、のっぺりとした演技では作品の質を下げちゃうよ? その点では、洋画だって同じなんじゃないの? 大袈裟すぎるのはあれだけど、感情の起伏を多少強調しないと見てても退屈になるかな、僕は。 リアリティ重視で映画を作るなら、ゴジラそのものが題材として不適格だし、別のドキュメンタリー映画にすべきだと思うかな。 主の主張を聞いてる限りだと、過去作のゴジラも見てきたと思うし、それらは主の眼鏡にはかなわなかったのよね? それなら納得がいく部分もある程度はあるけど、そうでないなら矛盾を感じてしまうかな。 そして一つだけ主の意見に真っ向反対するのは、大衆迎合的な感覚しか持てないなら、怪獣映画なんて作るな、ってとこ。 あれはどうしても納得できないし強く否定したい。 そういう思考に縛られて映画作りをしなきゃならないなら、もうとっくに映画なんてすたれてるし、高度なVFXという技術も育たなかったと思う。 見ている人をドキドキハラハラさせたい、そういう気持ちがあったからこそ映画がいまだに作られてるし、ゴジラが今もリスペクトされている理由だと思う。 映画を製作する環境ってのは、常に多数のステークスホルダーがついて回るものであって、それらを無視することはクリエイターとして失格だよ? 難物として有名なガンダムの冨野監督だってそこは理解してるからこそ、見る側への配慮をしつつ作品の中でリアルではこういうことだって起きると主張してきたよ。 真ゴジの庵野さんだってそうだったと思う。 どうしてもガチガチストイックに怪獣映画を作れというなら、自主興行でやるしかないし、何より先に言ったゴジラを作品として作る時点でそれは否定されてると言っても過言じゃないと思うね。
映画における雪風の艦長以下は復員してきた海軍兵。戦中とは異なり復員し、 皆さん家族を持つ家長として生活をしている方々でした。 艦長は、あくまでも自由意思により参加を呼び掛けてました。辞退する復員兵もいましたので妥当な戦後史観と思います。 しかし、復員兵の一部が戦前のように死を強要される状況じゃなく、 少なからず安全が担保される怪獣退治と開き直る発言には感動しました。 これは戦争へのアンチテーゼといえる表現と思います。 また、雪風以外の多くの一般船舶が、ゴジラ退治に参上してきたシーンは爽快。 多分、辞退していた復員兵達が戻ってきたのでしょう。 ダンケルクの演出に似ていて良かった。また若造の船乗りが私の父親の世代かと思い 当時は昭和初期生まれの若造と戦中派に弄られていたと思うと可笑しく思います。 既に父は他界しましたが戦後の復興に少しでも貢献したのだろうと思います。 個人的には永遠の0とジョーズ、ジェラシックパーク、ダンケルク、第一作ゴジラ 、小津映画の複合体でした。すごく楽しめました。
終戦直後はまだ、日本が負け て悔しいう感じだった。軍部嫌いとかないと思う。昭和30年代でも小学校の図書館に丸とかに近い軍事戦記本があった。軍国少年は普通にいた。-1はゴジラ世代の年寄にはようやく期待していたものが来た感じだ。アナウンサーのところもオマージュと捉えているあって嬉しい。-1は廻りから追い込まれての自殺者の多い日本で最も大切な命をテーマにしてるではないか。貴方が好きなモスラ対ゴジラは私も好きだか、そこに社会的テーマはあったか?
ゴジラの共通テーマが科学って言われると、ええーってなる他、過去作へのオマージュはゴジラファンほどニッコリだと思ってので、そういう人もいるんだねえって感ですね
@UragiLi35
8 ай бұрын
動画構成的にわかりにくかったと思いますが、私はそういう意図の発言はしていません。 「初代ゴジラ」のドラマの骨子には「科学」というテーマがあって、それが初代ゴジラのドラマと人類のドラマを繋げているということです。初代ゴジラにのみ言及した上での発言です。
@kkaz8016
8 ай бұрын
@@UragiLi35 なるほど初代限定でしたか、初代は反戦とか反核のキーワードイメージがあったので、科学には繋がりにくかったですが、純粋物理研究のもたらした原爆開発みたいな葛藤はテーマにあったかもしれませんね
見方・捉え方・思い・感想は人それぞれで賛否両論 自分はハリウッド版も含めて近頃のゴジラ作品の中では良い出来だと思います 無意味に子供がしゃしゃり出てくる事もなく 恐怖の対象であるゴジラの存在感 敵であるゴジラをその当時出来る事でどう倒すのか?など良く考えてあると思いました ミリオタからすると えっ⁉️と思う所もあり 雪風の艦長役の方 良く似てる人を見つけたなぁ〜と感心もしました 自分はゴジラ映画としてはよく出来た作品だと思います 4DX3Dがあれば、そちらでも見て見たいと思います
「戦争」「生きて抗え」 そこに焦点をあてると人間パートに 満足感は無かった けれどゴジラを単純に観たかったから すごい満足感あったな 初日に行ったけどもう一度行きたい 感想はそれぞれなので色々な方の評価を 聞くのが話題作は楽しいですね
サンゴさん、はじめまして。 私も「ゴジラ−1.0」観ました。「三丁目の夕日」での山崎監督が描いたゴジラとして楽しみにしていましたけどVFXも戦後日本の人間ドラマも良かったですね。😐
アニゴジはみたいと思っているけど子供が見ても楽しめる? −1.0はどう見てもファミリーを意識して(子どもも見れるように)作られているから難しい部分は省いたと考えられるし子供に汚い面は見せにくい。 ギドラはともかく子供が人気のない怪獣出てきて喜ぶか? 国民といっても集まっていたのも軍役経験者だからどうなんだろう。 シン・ゴジラは好きだけど政府が有能すぎ(そこだけはリアル感無し)。 内戦・戦争をしている国があること、政府が何もしてくれないっていうのは今と似ている。 全てのゴジラ作品が社会背景を描いているわけじゃない。VSモスラもだっけ。 初代やシンゴジのような作品もいいけど娯楽映画としてのゴジラも見てみたい。というか、大衆受けするのも作ってもらわないとファンの裾野が広がらずあなたの求める新たなゴジラも作られなくなるから作るなとは言わないで欲しい。
あの討伐作戦に参加していたのは元軍人ですよね。普通の国民に軍艦は操船できないでしょう?だから普通の国民に対して力を貸してくれと言ってるわけじゃないです。つまり軍人による戦争のやり直しで、今度こそ勝とうよって事だと思うんですが。 あとウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)ね。
軍部への不信感って戦後から数年たったときにもそんなに蟠りが表層に出やすくなってるのかとは感じましたけど、実際そこはどうなんですか?
あと個人的には怪獣映画はガンダムとか同様宗教化してしまっていて、一部のオッサン以外に刺さらないモノになってしまっている気がするので、大衆にウケる怪獣映画って時点で評価できると思いますね 一部のオッサンにしかウケなかったら予算取れなくて終焉に向かって行きますからね…
批評の内容はさておき、釣りサムネがはびこるこの世界において、サムネ通りちゃんと酷評してくれている時点でありがたい
話の筋が主人公側にあって、ゴジラ側にはなかった。
とにかく、シン・ゴジラは米国に無視され、-1は大ウケしたということだけはわかった。
@user-hr9yi6ix7r
7 ай бұрын
ホント、ただそれだけのこと。 なのに、「だから、-1のほうが優れている」と文を続けるから、おかしくなる。「ウケた」には「ウケた」以上の意味はなく、「優れている」という意味はない。 みんな自分が多数派だと知って安心したいのだろうけど、「多数派の意見に反している」という理由で少数派の意見を殺そうとする構造は、それこそ戦前の「非国民」の話のようで異常。
別動画ですが、軍事専門家(高橋杉雄氏と小泉悠氏)がゴジラマイナスワンを語るものがあり、そちらでもソ連の動向を気にして米軍が動けないと言うのは米ソ対立という現代人の感覚で作った話でナンセンス、とは言われてました。ただそれはそれとしてゴジラ映画として傑作だ、とキャッキャ言いながら楽しそうに話していましたよ。 もともとゴジラもオキシジェンデストロイヤーも存在しない訳で、舞台設定を作るうえでつく嘘くらいは脇に置いて楽しめばいいんじゃないですか。
賛否あるのは勿論OKです。ただ気になったのが、最初に見た映画がゴジラ対モスラ? 貴方が感動したというのは、モスラ対ゴジラかゴジラVSモスラどちらなのでしょう?結構大事なところ! ファンならそこは正確に!
マイゴジ大好き人間です 幾つか批判サイト見ましたが、正直どれも「???」な内容でした ようやく否定派の意見が理解できました(共感はしませんがw) 記事も読んでみますね
@UragiLi35
6 ай бұрын
ありがとうございます
演技と演出のクサさとドラマの安っぽさは同意だけど、山崎監督に今後ゴジラ作って欲しくないとは全く思わなかったな。 むしろそこを改善すれば大傑作になりそうな気がする。 そもそもシンゴジラ以前のゴジラって言う方傑作多いですか? なんか子供騙しの映像とポンと出の兵器であっさり倒されて、まあ特撮だしこんなモンかってものが結構あった気がする。 初代にしたって今見るとしょぼくてきついし結構トンデモ理論。ゴジラの死に方も地味だし。 そのあたり今回の映画は割と良く出来てたよ。 絶賛はしないけど酷評されるレベルではないと思う
@UragiLi35
8 ай бұрын
初代には確かにトンデモ兵器が出てきますが、ちゃんとドラマに貢献してます。
@stonehawk487
8 ай бұрын
山崎監督の良さは多分今回のゴジラで消した方が良かった部分だと思うので全く別の映画を撮っていただいた方がいいかと
この映画は戦後のリアリティーを重視したドキュメンタリーでしょうか?評価視点が間違ってる気がします。
@user-iy2zv4kf6d
8 ай бұрын
アホなんだよね ピントがここまでズレているのも戦後を舞台にしてるせいかな 変な思想で歪んで結論ありきのいちゃもん
@hoho4337
8 ай бұрын
でも、本来のゴジラ映画って、ドキュメンタリー要素が強くそれぞれの映画の当時の時代背景や普遍的なテーマを取り扱ってきた映画だから違和感が凄かったんじゃないかな? 好みっていってしまえば、そうだけどゴジラ映画じゃないよねって気持ちはわかるよ。
@hoho4337
8 ай бұрын
@@vdegrnju-gjtjm すいません、言葉足らずで、すべてのゴジラ映画とかではなく、初代ゴジラや当時の公害を扱ったヘドラの事を指しています。 指摘のあった90年代は、そもそも毎年1本位のペースで作られていたので私も映画という娯楽のなかで内容が子供向けに稚拙になっていくのも割りきれるのですが、(同じものを作れない事によるネタギレ、興行収入etc) 前作から7年経っていて、尚且つあの予告編から私も初代ゴジラのようなものが見れると思っていたら、ゴジラを使ったヒューマンドラマメインの映画なので、あれ?と思ったんですよね。 娯楽映画としては、悪くないんですけど初代やシンとか好きなものとしては違うかなと この映画が嫌いな人は、自分含めこだわり強いやつなんだと思う東宝チャンピオン祭りの頃のゴジラとか全然好きじゃないしね
@jijichan0101
8 ай бұрын
@@user-iy2zv4kf6d ???????????????????????
@user-dz4cj3bg3b
8 ай бұрын
@@hoho4337根本的な所で言うならゴジラにドキュメンタリー要素があった時なぞ無いと思うのだが…?
84年 ゴジラ 時代背景からして 成長し過ぎた 日本における ゴジラ襲撃は リアリティが無くなってくる 38:44 ゴジラvsモスラは 完全なストーリー蛇足で ゴジラの 方向性が どうしようもない 行き詰まりに 追い詰められた作品 今回の マイナスワンゴジラが 怪獣映画は 駄目かもしない それは 今に始まったことじゃない ゴジラ作品 は人それぞれ 良くも悪くも言われて それで 良いじゃなんですか 初代ゴジラ以外 完璧な作品で そうそう 否定的な意見が無い作品なんて ないわけですから
アカデミー賞ノミネートだそうですよ。 リアリティが無い作品だそうですが、大衆が求めるものは違うようですね。 リアリティはあくまで舞台装置であり、拘りすぎるべきところでは無いと思います。 限られた予算の中で何処にリソースを振り分けるか。 そのバランスが重要なのだと思います。 多少、リアリティに目をつぶっても他の部分が秀逸であれば受け入れられるという良い例だと思いますよ、ゴジラは。
おいくつですか? 戦中戦後を体験されていますか? あなたの語る「リアル」も、どこかから仕入れた知識ではありませんか? 私の父は少年兵として漁船を改造した機雷掃海船に乗せられました。機銃掃射をかいくぐって生き延び、現在93歳になります。 父を誘い随分久しぶりに親子で映画を観に行きました。 ゴジラ-1.0を観て、父は涙を流していました。よく描けているとも言っていました。彼の体験と重なった場面がいくつもあったそうです。 実際に戦中戦後を生き抜いた人間が、この映画を観て感動しているのです。 この映画は酷評されるような作品ではないでしょう。
@giryuhirose9589
8 ай бұрын
おっしゃる事、全く同感です。私の父も生きていれば101歳、かつての帝国陸軍軍人で、昭和26年までシベリアに抑留されておりました。その父が言葉も重く戦争体験を語る時、あまりに無残で残酷で、その生き地獄が子供だった私は理解できず、全くリアリティーなど感じられませんでした。UP主のウラギリさんという方も、その心理に近いのでは、と思います。つまりは「幼さ」ですね。その後、自分自身がかなり過酷な人生をたどることで、父の真実の一端が理解共感できるようになりました。その私が、本作を観て落涙を禁じ得なかった。貴殿のように、父と観られたらよかったと羨ましく思います。もしもそれが出来たなら、貴殿のお父上と全く同じ感想を語ったに違いありません。さよう本作、酷評にはほど遠い作品です。お父上のご健康とご多幸を赤心よりお祈りしております。
WGPって何ですか? WGIPのことですか? あまり知ったかぶりしないでくださいね。
@user-pr8wj3ir5l
8 ай бұрын
ちなみにIWGPならプロレスのタイトルですね。
@kaisohou
8 ай бұрын
@@user-pr8wj3ir5l池袋ウエストゲートパークでもありますね
サンゴさん初めまして。 動画、拝見しました。 僕は”あと2回観たい”と思ってるくらいの満足度を得た作品でした。 その中で、サンゴさんの動画を見つけ拝見し『なるほど~。こうした視点もあるよね』と。 そして、自分なりに本作を振り返りました。 数点『ん????』という場面がありました。 浜辺美波さんの電車車内でのハプニングと、爆風に飛ばされたはずなのに・・・。 この2点はちょっと・・・と思いましたが、キャッチコピーの「生きて抗え」がここにあるなかな~なんて思いながら。 あと2回観に行く気持ちに変わりありませんが、脳内を”ゼロ”にして娯楽映画として楽しみます。 余談ですが本作観た後、無性にアニメーション作品『ちびゴジラの逆襲』が観たくなり、連日連夜観てます(笑) 長文ならびに乱文申し訳ございません。 発見があるお時間ありがとうございます。
@user-bx3ft3ti5q
8 ай бұрын
ちびゴジは楽しいですよね。😄
@user-dd4pz1be7y
8 ай бұрын
@@user-bx3ft3ti5q ハイ☺️ ガッツリハマりました🙋🙋
恐らくこの時代背景にしたのは巡洋艦と戦闘機を映画に出したかったんだろうと思います。 特に震電は試作機ですから架空の映画でないと飛ばせないですからね。
@user-bn4bn7ks6y
8 ай бұрын
そうなると映像化した白組がすごいってなっちまうだよなー
あれ?海神作戦に集められたのって大半が艦船の運用ができる日本軍関係者じゃなかったっけ?
私はゴジラ初見で楽しめました! オマージュ紹介してくれるのは有難いですが、公式的に出してる映画なのでパクリじゃなくて精々“過剰なファンサービス”でしょう 舞台装置として動くゴジラ、というのもその通りですが、それで何が悪いんだというか、一般客の私としては他のゴジラ作品にも言える事だと思っていたので、批判されている事に驚きました。 少なくともなんちゃらvsゴジラみたいなのは怪獣なら何でもありに見えますが、ファンの方目線だと違うんですかね? ゴジラファンの父もラストはゴジラが簡単にやられ過ぎと言っていたのでファンか否かで感想が別れるかも知れませんね
時代背景の考察の仕方がおかしいね? この映画を思想で見る必要ないだろ? 論ずる必要のない話を一生懸命しているだけでしょう?映画の見方間違っているね。軍部に対する反感って実感しているの あなた何歳? 変な論評やめて欲しいね。言ってるリアリティそのものが何考えているのと言いたくなる映画を。見る資格のない論者だとよくわかる論評でした。
@user-bl1ig3or2g
8 ай бұрын
いやそもそも右翼思想で製作してるだろ 現に百田尚樹や高橋洋一が絶賛してるんだから ほんと右翼臭がプンプンする映画
僕はゴジラシリーズが大好きです。その中にはなんだこれ?と思うような作品もありますが、それも含めての多様性がゴジラだと思ってます。いろんな意見があっていいと思います。受け入れる人、受け入れられない人がいたとしたとしても当たり前です。 ですが、自分に合わない作品が出てきたとして、今後作られなくていいとかそういった意見にだけは断固としてNOと言います。
人生で初めてゴジラ本編を見たんだけど、これを映画館で見て本当に良かった
ガチな戦記物、歴史物、て訳でもないしゴジラの時点でパラレルワールドだし、あくまで娯楽!という見方で観ちゃったけどな。 妙な超兵器も出てこないしわかりやすかったし娯楽としては凄く面白かったよ。「万人受け」と「コアなマニア向け」 その違いなのかな? 僕は、もう1回観たいな。
まだ観てないのでなんとも言えないけど予告を観た限りでは俺が1番観たかったゴジラ映画の様な気がします、シン ゴジラではイマイチこれじゃ無い感があったしハリウッド版はもう怪獣プロレスを楽しむ作品だと割りきって観てました。なんとか今週中に行けたらと思います
@user-bx3ft3ti5q
8 ай бұрын
間違いなく傑作です。こんなへそ曲がりの言うリアリティーがどうのこうのの戯れ言は無視して、ご自身がどう感じるか、それが大切ですよね。 そもそも怪獣映画は完全な空想、絵空事です。はなっからリアリティーなどある訳が無いのですから。
@racing3121
8 ай бұрын
@@user-bx3ft3ti5q観てきました。確かに色々ツッコミ所も多々あるけど、まさかゴジラを観て泣くとは夢にも思わなかった。ハリウッド版のプロレスや平成版ゴジラにトンデモ兵器をつかったり会議をダラダラ見せられるより、何十倍もいい作品でした円盤出たら買わないと
自分は今週見に行く予定でネタバレ有りということで動画が見れませんが、誹謗中傷罵詈雑言でなければ 批判してよいと思っています。ここはダメ、あそこは良かったは人により違いますし、レビューとは決して作品をほめちぎる場ではないです。 見る前からあまりにも良い評判しかなかったので逆に不安になってましたので、ありがとうございます。 鑑賞後、続きを拝見させていただきます。
とにかく面白かった。傑作。
たまたま動画を観て、最後まで聞きました。 映画は観ていませんが賛否両論のようです。 個人的には映画館にまではほとんど行きませんがこれは観てみたいと思っています。 映画には色々ありますが、映画館に行ってまで観るのは価値があるからだと思います。 その価値は色々で、人の感じ方は様々あっていいと思います。 本作は分かりやすく普通の人が観ても楽しめるように制作されているのではないでしょうか? 考察動画がやりやすいような作品もアニメなどを含めいろいろあるわけですが、エンタメは何も考えず、画面に目を引き付けられる。そんなのもあっていいと思います。 みんなが共感でき喜怒哀楽を共有しながら観ることのできる作品は映画館で観るにふさわしい作品の筆頭だと私は思います。 ※観ていないでの意見ですから、観てしまうと変わる可能性はあります(笑)
@kaisohou
8 ай бұрын
大丈夫です、賛否両論ではなく賛が8割で2割が否定です これは賛否両論とは言いません
@yyamaguchi
8 ай бұрын
このように色んな人が感想や意見を交わすことが出来る作品自体が、最近では貴重ですよね。 個人的には否というか余り盛り上がることが出来なかった側ですが、ぜひまた視聴後の感想も良ければ教えてください。
政治色出したくなかったんじゃ? アメリカ抜きでゴジラ描きたかったと思いますよ。 沈黙の艦隊みたく、アメリカ入ったら全然日本からアクションおこせないから。 言いたいことはわかりますが。 私は良かったと思います。
シンゴジラに匹敵する良い作品だったし、本場のアカデミー賞のショートリスト入りまでしたので、是非受賞して日本映画の歴史を塗り替えて欲しい
今回は前段で、パンデミックを想起させるラストだったと思うけど。
言語のニュアンスがわからない 外国語(字幕)の方が、その辺の部分は もしかすると違和感なく観れるのかもしれないですね また、概ね俳優さんの身なり、髪が綺麗すぎに感じます
まだ観てないので、絶賛解説動画が数多ある中でこのようなマイナス解説があると、程よいバランスで観ることができそうでありがたい。苦言の部分を割り引いて楽しめばいいんだもんね。マイナスをプラスで大きく凌駕できるのならそれも良し。 あと、BGMの音量はもう少し下げられた方が、視聴する側には落ち着くと思いまする。
@ukhero5817
8 ай бұрын
p.s. 一応最後まで拝聴いたしましたが、あなたがこれでスッキリされたのなら何よりです😊
@sigmaxium
7 ай бұрын
いやハリウッド映画として観ると物凄い面白いですよ。 投稿者のアンチ一色の不満は、全く気にする必要がないです。純粋に面白いですよ。
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
ポカーンとなるよ?(´・ω・`)
@user-wz3qn2od7x
7 ай бұрын
今回の マイゴジ も昔の 今井正 作品も楽しめ、木下恵介DVDボックスコンプリートし、成瀬巳喜男のオ一ルセットの張りぼて戦後 おかあさん に感銘を受けれたワシは、エンタ堪能の勝ち組?😁
@user-rk2vx9xn7k
7 ай бұрын
@@sigmaxium (ヾノ・∀・`)ナイナイ
海神作戦会議に集まったのは元軍人ですし、そもそも軍人と国民が分断されていたとも思えません。 CIEは知りませんがGHQからリベラル寄りに洗脳されながらも、大和魂は国民に根付いていたと思います。現に、その保守的な思想は、現代まで色濃く残っていて、リベラルより保守が強いと感じます。 なでしこジャパンとかサムライジャパンとか、スポーツでも大和魂を大切にするでしょう。出し抜こうより協力しようが戦後復興の真髄だと思いますし。 つまり…貴殿の思うリアルと小生の思うリアルは逆なのでしょう。とは言え真摯で本気な動画であり、今後とも頑張って頂きたいと思います。
酷評の中でも説得力のある動画でした!! VFX、戦後描写、ミリタリー、ドラマ、ゴジラ映画として、監督の評価、など意見の分断要素が強い気がします。
@user-ti1gj2xg2u
8 ай бұрын
VSX、戦後描写、ミリタリー、ドラマチック 全てを抜群ですね 大戸島に出現する被曝前のゴジラは得体の知れない物凄い恐怖感が有ります この小型ゴジラが史上最大の恐ろしさを表現してます これだけで満点です
機雷で怪獣を攻撃する作品だったら海外だと「水爆と深海の怪物」や「怪獣ゴルゴ」が該当しますね。 あと「大怪獣バラン」だと当時の機雷掃海の方法でバランを攻撃するシーンがありましたな。
リアリティを追求するにしてもターゲットをどこに置くかによると思う。 オタクをターゲットに置くとシン・ゴジラみたいにオタクのリピートで国内では稼げるけど海外で売れない。 マイナスワンは結果として大絶賛されて世界ヒットしそうだから、まあ的確だったのではないでしょうか? ちなみにビオランテ、、、理系目線で見ると笑っちゃうレベルのリアリティだけどね。
@UragiLi35
7 ай бұрын
ビオランテはリアリティの根拠のなさをあの圧倒的な造形美で補っているので良いんです。 あと、シン・ゴジラが海外で売れないと仰ってますが、公開期間も公開館数も比にならんので、一概に比べるのはナンセンスだと思います。
言いたい事も分からなくてはないけど。 今作がヒットしたのなら嘘っぽかろうとリアリティがなかろうと、演技が大袈裟だろうと、観客のニーズにあった作品が世に出たという証。 あと私には「ただ単に日本人(元軍人)が活躍してるのが気に食わない」と言ってるようにしか思えないですね。 それに仮にリアリティ増した作品にしたとしてもまた別の文句、不服を指摘されそう。
コメント読んでると、愛国的な意見とリベラルな意見の対立、大衆映画の視点とアート・知的映画の視点の対立、どちらも見られて面白いですね。 後世の評価はどうなるか気になるところ。
率直に言うとあなたの意見には残念ながら賛同しかねます。これは感性の違いの問題もあるから仕方のないと思います。 個人的にゴジラシリーズは作風もテーマも多様化してるのだからリアリティだの細かすぎることなんて気にせず面白ければそれで構わないスタンスです。本作はシン・ゴジラとは違うベクトルの面白さがありました。 誤解だとしたら申し訳ございません。絶賛してる人の気持ちまで否定してるような印象を受けましたので、私のようなスタンスで楽しんでる人の意見もあるということだけは理解していただきたいです。