なぜだろう このマインクラフト感は。。。。。

@skianddirt

6 жыл бұрын

やっぱりマインクラフトなんですか。ちょっと動画を捜してみたんですがブロックが滑って来るようなのは見つけられませんでした。

@user-cn4cp9qr9g

6 жыл бұрын

MrMikanman12 砂かな？

@user-mp1oo7ml5e

6 жыл бұрын

スノーゴーレム「手伝おうか？」

@noongod8223

6 жыл бұрын

アストロ n

主さんが全部のコメントに返信してる所に優しさを感じる……別にしなくてもええんやで……

@skianddirt

6 жыл бұрын

イ捜索部隊隊長 耶月士官 ナナセレ 他の動画じゃほとんどコメントなんかつかないんで、せめてこれくらいは返信してみようかなと、、、

雪国じゃない人間は、ものすごく物珍しくて見いっちゃうんだけど、ご当地の人は大変なんでしょうね。

落ちてくる雪が角砂糖みたいで美味しそう

@skianddirt

6 жыл бұрын

コメントありがとうございます。一個でコーヒー何杯飲めるかな〜

@user-ss5or1oe5x

6 жыл бұрын

一口目で現実を理解します

@user-vc9ys3vz2q

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi 糖尿病不可避

@skianddirt

6 жыл бұрын

夏の間は大丈夫ですよ〜

この時期に見ると涼しげで良いです！雪下ろし、気をつけて下さいね！雪国に住んでいない私からしたら、少し羨ましく思えてしまいます。

@skianddirt

7 жыл бұрын

ありがとうございます。幸い住み始めて１０年で二階の屋根の雪下ろしの必要性を感じるほど積もったのは一度だけという程度の「雪国」って言っちゃうと本当に大雪が積もる地域の人から怒られちゃうくらいの雪しか積もりませんが、今後も注意してやりたいと思います。

こうゆうのやりたくなるけどいざやるとめんどくさいし疲れるんだよな

@skianddirt

6 жыл бұрын

ほんと疲れます。でもやんないと屋根が潰れたり雨漏りしたりして、もっとめんどくさいことになるんですよ。

音といい、見てるだけで心地よく、寝てしまう

@skianddirt

6 жыл бұрын

確かに見てるだけだと、心地よいですね。でも、思い出してみるとスカスカ落ちるのが面白くて調子に乗ってやっていて汗だくになっていました。

概要欄を見れば豪雪地帯には住んでいないと何となくでも分かるのに「屋根を換えれば？」等のコメントを見るとこっちが「？？？」となる笑 話は変わりますが当方、雪とはほぼ無縁の地域なのでこの器具の機能を見てると成る程と感心します。

@skianddirt

6 жыл бұрын

世の中にはいろんな見方をする方がいらっしゃって、コメント貰う方も色々と感心したり驚いたりします。私も１０年少し前は雪とは無縁のところに住んでいただけに、ちょっと勘違いされているコメントも気持ちはわからなくは無いですが・・・

@akya285

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi ご返信ありがとうございます。自分もあくまで主観で書いてしまっているので気をつけなければと思いました…笑

@user-mv2eh4dw4w

6 жыл бұрын

北海道の豪雪地帯に住んでますが、雪降ろし大変ですよね、バイト雇ったりしてるとこもありますし。

@skianddirt

6 жыл бұрын

本当にご苦労様です。我が家は信州の寒冷地なので、豪雪とは程遠くトータルの積雪量は1mちょっとだと思います。（ただし、冬になると毎日のように真冬日です。11月もすでにありました）だから、雪下ろしも多くて年に数回で済みます。でも、高齢化で屋根に上がって作業できる人も減ってきてバイトが要るようになるのかな。

大屋根と小屋根があるとほんと辛いですよね。一日仕事になっちゃいますから、少しでも道具に頼れて楽になれば…。これいいですねえ

@skianddirt

6 жыл бұрын

幸い、大屋根の雪下ろしは10年住んでいて１度きりです。毎日のように下ろさなければならないほど降る地域もあるでしょうが、そういうところは本当に大変だと思います。

ずっと見てられる☺️ 全部おろすまで見てたかったです

@skianddirt

3 жыл бұрын

一旦、この動画の最後の時点で休憩に入ったんだと思います。

自分北海道の北部に住んでるんですが、コメント欄を見ると雪触りたい～っていうあまり雪が降らない地域に住んでる人多くて今の時期毎日雪かきに追われてる私からしたら羨ましいです...(笑)この道具便利で良いなぁ

@skianddirt

6 жыл бұрын

ウチは雪下ろしこそ年に2〜3回ですが、やはり雪かきは結構頻繁にやりますね。明日の朝も多分雪かきです。でも、雪山で遊ぶの大好きなんで、文句言わずに雪かきします〜

こういう動画大好き 見ててなんかすごいすっきりするw

@skianddirt

6 жыл бұрын

ありがとうございます！　確かにストスト落ちてくると気持ちいいですね！

コレ考えた人天才！

@skianddirt

6 жыл бұрын

で、真似して作ってみた私は凡才・・・

俺の住むところは雪なんて微塵も降らないな。最高だわ。雪かきなんて絶対やりたくない。

@skianddirt

6 жыл бұрын

僭越ながら、申し上げる 御愁傷様です。さぞかし暑いんでしょうね。私には無理。人それぞれ最高が違いますね。

雪の降る地方では。 屋根に積もった雪を下ろしていて、屋根から落下して、誰か亡くなったり。 誰かに一声掛けてから、除雪するようにとか。(いつのまにか落ちて死んでることの無いように) 屋根の雪下ろしで命を落とすよりだったら、腕が疲れようが、自分に向かって雪が落ちてこようが、 この画期的な道具を使って、屋根の上の雪に対処したいですよね。

@skianddirt

6 жыл бұрын

確かに屋根に上がってスノーダンプ使うのが速いんですが、ハシゴを準備したり確保のためのロープを付けたりが結構面倒だと思います。ロープを付けていると思い通りに動けなかったりもしますしね。

屋根の雪降ろしで死亡とかあるわけとか完全に舐めてたけどこれみて雪国の人がどんだけ大変なのかが改めてわかった

@skianddirt

6 жыл бұрын

雪国（ウチは寒冷地ですが雪国と言えるほど雪は積もりません）では、こんな簡単な器具では話にならないと思います。

見てて、気持ちいい❗それにしても、凄い雪ですね！大変そうですけど、なんか子供がはしゃいでそうですね❗

@skianddirt

6 жыл бұрын

この年は大雪でした。それでもシーズンを通して積雪量は1mくらいです。4mも5mも積もる本物の「雪国」に比べればどうってことないです。（寒さは本土でもトップクラスですが） それと、限界集落一歩手前のど田舎なので、子供が少なく寂しい限りです。

@user-ec6qp4cc8m

6 жыл бұрын

そうなんですか❗教えてくださって、ありがとうございます❗

支点と力点が手元にあり、作用点が棒の先にあるので、想像以上に力がいると思います。 屋根の上に上がるリスクよりはいいかもしれませんが。

@skianddirt

5 жыл бұрын

最初に先端を屋根の上に上げる際には確かにある程度力が要りますが、後は屋根の傾斜に沿って前後にスライドさせるだけなので、それほどでも無いですよ。

新潟なんですがいつも屋根に登ってシャベルで掻いてます こんな道具があったなんて知りませんでした！ 口で言いにくいんですけど あの...なんか...たまごカッターみたいなやつは見たことあります 今年も頑張ってください！

@skianddirt

6 жыл бұрын

私もyoutubeで見つけた時は目から鱗状態でした。新潟の方こそ、頑張ってくださいね。

この道具いいな。ただの雪下ろしとは言え工夫の余地はまだまだありそう

@skianddirt

6 жыл бұрын

そうなんですよ、たまに関連動画で改良されているなぁ、という類似の道具が出てきます。私みたいに一度作ったらそれで満足しているだけじゃダメですね。

なるほど～と思いました！体力、腕力いりそうですが、安全で良いですね。🍀

@skianddirt

6 жыл бұрын

そうですね。できるだけ軽く作りましたが、シャフトを長くすると結構腕力が要ります。楽なようですが意外に汗をかきます。ただし、急勾配の二階の屋根に上がって冷や汗かくよりはいいかなと。

雪下ろしやったことないので一度やってみたい

@skianddirt

6 жыл бұрын

どこかの雪国で「雪下ろし体験ツアー」みたいなのを開催しているのを何かで見ましたよ。スキー旅行のついでとかに行ってみてはいかがでしょう？

屋根の雪が落ちすぎる家って、落ちて溜まった雪が高くなって、いつの間にか窓ぶち破ったりストーブの排気塞いだり弊害もあんのよね。 屋根から落ちたからって雪が溶けるわけじゃないから、鬼のように溜まった雪を、自治体で指定された場所に捨てに行く工程があったりする。

@skianddirt

6 жыл бұрын

本当の？豪雪地帯の方のご意見、参考になります。確かに確実に雪が落ちるような屋根のところは、家自体も基礎の高さが異常に高かったり（普通の家の一階相当）、隣の家と十分離れていたりと単に屋根を工夫するだけじゃどうしようもないですね。

さすが雪国の人。やり方が賢い。

@skianddirt

6 жыл бұрын

Koba Wan 最初に考えた人は賢いと思います。（私はマネして作っただけ）

疲れそうだけど一度はやってみたい

この優れた雪下ろし治具が７年前に存在してたのですか。 今年の大雪動画で使われてるのを見ることが少ないのが不思議です。 海外の雪下ろし動画ではよく見ます。

画期的な道具だけど肩が辛くなりそうだ、格段に楽になっているのは解るが。

@skianddirt

6 жыл бұрын

肩やら腕やら辛いですよ〜、でも急傾斜の屋根に上がったり、そこでスノーダンプ使ったりすることを思えばずっとマシです。翌日はひどい筋肉痛になりました。

同じ日本とは思えないです。こっちは雪が降るとみんなテンション上がるんですよね。

@skianddirt

6 жыл бұрын

ホント、日本は広いですよね〜。ウチで最高気温が−8℃とか言ってる時に沖縄だと20℃とか聞くと、どこの国の話？とか思いますもん。

4:30好きだわ

@skianddirt

6 жыл бұрын

パユユパ 一番連続で上手いこと落ちたシーンですね！

綺麗に切り出された雪塊。何かに使えないかなぁ？

昔、物干し竿で雪下ろしやってて、一気に滑ってきて焦った事を思い出しました！

@skianddirt

6 жыл бұрын

かく爺岩手 この器具は細かく切り出して一度に落とす量をコントロール出来るので比較的安全だと思います。

I love eating snow 🤤

大変な作業、逆に上から引っ張ってもいけそうですね。

@skianddirt

3 жыл бұрын

そんな風に作っている人も居た様に思います。

大変ですね 雪がこんなに積もる地域は 頑張ってください。 俺現時点で今まで2回しか雪積もってない、降るのは降ったけど 積もっても絶対5センチはいかなかった

@skianddirt

6 жыл бұрын

ECO WOOD ありがとうございます。今年も頑張ります。あと何年頑張れるんだろう？

毎年降るのは大変そうだけど、3年に１回積もるか。積もらないかの県からしたら羨ましい！！ 飛び込みたいw

@skianddirt

6 жыл бұрын

多分、ウチは羨ましいで済むレベルですね。2階の屋根雪下ろすのは10年に１度ですから。1階の屋根雪は年に数回。「毎日」という地域もあるんですから！！

ブルーシート（かな？）は切り出した雪の塊の滑りを良くするためでしょうか？ これがあるのが大きそうですね。

@skianddirt

6 жыл бұрын

shiraga その通りです。最初ある程度初速が付くまでだけ加速すれば後はブルーシート無くても落ちて来ます。

めっちゃ楽しそう... あれだけ見ると。

@skianddirt

6 жыл бұрын

楽しいですよ！　翌朝腕が上がらなくなりますがw

一回やってみたい。ほんとに一回でいい。多分2回目は肩が痛い。

@skianddirt

3 жыл бұрын

実は私も一回しかやってないんです。この後、下さなきゃいけないほど降りません。

俺熊本民だけどさ、雪国住んだら屋根で雪合戦できるじゃーんって小さい頃思ってた でも実際は地上でもできるし（笑）、雪降ろししないと住むとこ無くなんだもんな、お疲れ様です でもこの動画は見ててきもちよくて、やりたくなったww

@skianddirt

6 жыл бұрын

南国、雪国、お互いにわからないこと、不思議なことあると思います。 実はこんだけ雪があっても、ウチの地方じゃあまり雪合戦はできません。 内陸で標高が高く、乾燥しているのでいわゆる「雪国」に比べて雪の量は少ないですが、乾いた雪が降るので握っても雪玉にならないんです！！

@oltoworks

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi あ、なるほど、それはこの間長野でスキーしたとき体験しました 片栗粉みたいな雪ですもんねー、きゅっきゅ、っていうやつ パウダースノーってやつですね

Whoes place.am so excited.may can I coming in your place.

That looks like fun.

自分でこんな道具作っちゃうなんてスゴイです！！

@skianddirt

6 жыл бұрын

いや、最初に考えついた人がスゴイんですよ！！（私はマネて作っただけ）

@goro-yoko-teto869

6 жыл бұрын

いや、作れちゃうこと自体がスゴイです！！

@skianddirt

6 жыл бұрын

見習い止まりでしたが、一応数年間鉄工所に居たのでこのくらいならなんとかなるんです。それとド田舎暮らしだと自分で修理したり作ったりできないと何かと不便ですね。

@goro-yoko-teto869

6 жыл бұрын

私はこういうのサッパリなんで尊敬しちゃいます！

@skianddirt

6 жыл бұрын

ありがとうございます！

こんなに雪が積もってたら楽しそう(小並感) 自分の地域では全く雪が降らないので、こんなに積もっている雪の中に飛び込んでみたいものです笑

@skianddirt

6 жыл бұрын

しるあ 飛び込みたくなりますよね。でも、もし雪国に行って飛び込めそうな所見つけても一人では絶対やらないでくださいね。雪って意外と重くて動けなくなります。結構それで亡くなる方が居るようです。

@user-hf7my3sh1k

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi そうなんですか！😳 ご忠告ありがとうございます

@skianddirt

6 жыл бұрын

雪質にもよりますが、自分の上に10cmだけでも動けなくなることもあります。

A espessura da neve é quase o tamanho da casa. Força aí irmão!

@skianddirt

4 жыл бұрын

Obrigado! Mas, nesses dias, tínhamos pouca neve devido a mudanças climáticas severas; a neve pesada há 5 anos era a última.

@leamacedo2691

4 жыл бұрын

@@skianddirt, nossa! Eu não tenho noção nenhuma de um inverno fora do Brasil. Moro no Rio de Janeiro e aqui é inverno mas a temperatura de hoje é de 30 graus kkk. É um sonho antigo conhecer a neve que só vejo assim por vídeos. Deve ser lindo ver a neve cair mas sei que causa problemas. Se nesse vídeo tem pouca neve, imagino quanto tiver muita. Um grande abraço!

@skianddirt

4 жыл бұрын

@@leamacedo2691 Desculpe pelo meu mal-entendido, meu português (traduzido pelo google) não é bom o suficiente. O ano deste vídeo é o maior dos últimos anos. Depois disso, há menos neve devido ao aquecimento global. No entanto, a temperatura pode cair para menos 20 graus Celsius. Há uma diferença de 50 graus em relação ao inverno no Brasil.

さらさらな雪だからキレイに落ちるけど、他の地方のボタボタの雪だとこうはいかなそうですね

@skianddirt

6 жыл бұрын

そうですね、誰か試して動画UPして欲しいですね

はぇー、凄いアイデアですね。 と言っても雪なんて全然降らない地域住まいですがw(宮崎県所在)

@skianddirt

6 жыл бұрын

わかんないですよ、最近「観測開始以来初の」とか「ここ100年で云々」とか異常気象ばかりですから。

なるほど。ブルーシートみたいなスライダーがポイントやね。

@skianddirt

6 жыл бұрын

hipf8184 ブルーシートそのもの（細く切っただけ）なんですけどね。

生まれてから一度もこんなサラサラ雪見たことない た、食べて見たい…

@skianddirt

6 жыл бұрын

ぜひ、トップが2000m超えのスキー場に行って見てください。こういう雪に遭遇できるチャンスが高いです。

豪雪地域は大変だと思うけど関西はほとんど積もらないから羨ましい。

@skianddirt

6 жыл бұрын

スティーブ司令 特務機関NERV所属 じつは、私も元は関西住まいでした。雪を求めて移住して10年。もう戻れないです。特に大阪の夏の暑さがムリですw

秋口にトタン屋根に登ってカーワックスとポリッシャーでコーティングしてました。

@skianddirt

4 жыл бұрын

効果のほどは、どんなもんだったでしょう？

なんだか面白そうで、やってみたいと思ったけど、これを毎日やらなけりゃならないとなると大変そうだなあ。

@skianddirt

6 жыл бұрын

ポール・モーフィー ですね。ウチは年に数回なんでいいですが、本格的な雪国の方はホントに大変だと思います。

住んでたら大変なんだろうけど、メッサ楽しそうw

@skianddirt

6 жыл бұрын

住んで居ても楽しいですよ〜！　ここまで積もる年は滅多に無いんで。

これ日本にも売ってるんですね！ すごい楽しそうな作業ですねww俺もやってみたい

@skianddirt

6 жыл бұрын

くまさんちゃんねる 売ってるかな？ わかりません。私は、海外の製品の動画を見てマネして作りました。

@user-lo2yk5eu3i

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi すごい！まさかの自作ですか…

@skianddirt

6 жыл бұрын

くまさんちゃんねる 売ってるか否かは別にして最寄りのホムセンですら40km離れてるど田舎なんで、自作できるものは自作です。田舎暮らしの醍醐味です。

北海道とか旅行行くとしたら冬にも行ってみたいな

@skianddirt

3 жыл бұрын

冬こそ北海道ですよ！

大屋根に梯子かける所を作るだけならいいが、圧雪された雪には不向き。 銀象と新潟ダンプで角切りで落とすか、波トタンでシューターをつけた方が効率が良い。

@skianddirt

6 жыл бұрын

確かに登れる屋根ならその方が早いですね。もちろん、この屋根も登れるとは思いますが高いし傾斜は急だし、経験は無いし、登りたく無いのでこの器具がベストだと思っています。毎シーズン何度もやらなきゃいけない状況になれば、覚悟を決めて登ると思いますが・・・

@user-yd9dm1ll5b

6 жыл бұрын

出しゃばったコメントすみませんでした。 ただ、この時期雪下ろしの仕事をしている身としてはこの方法だと雪止めより上の雪の層に亀裂が入り滑り出して本人を巻き込む雪崩を食らう可能性もありますのでご注意を。

@skianddirt

6 жыл бұрын

出しゃばってるなんてとんでもないです。本当の雪国と言えるところの人たちのコメントとか色々と参考になります。確かに、安全なところから弱層が無いかとかチェックしてからやった方がいいですね。ただ、近く見えますが広角レンズなので見た目よりは距離があり、おそらく大丈夫です。

雪国なのに、瓦屋根なんですかね、瓦に見えるのですけども当地ではまずないです、それと雨樋はとてもじゃないですけどもつけられません。山形県です。 人手不足の折、なるだけ簡単に雪下ろしできる器材できることはいいですね。 雪下ろしの後の家の周りの片づけが大変なんですよね。 二階の部屋は普段は使っていないようですね。

@skianddirt

4 жыл бұрын

実は雪国じゃ無いんです。本州でもトップクラスの寒冷地ですが（だから？）雪はあまり降らないので（2015年は例外的に積もりました）、雪国っぽい家じゃ無いんですね。しかも大火の後で大工さんが足りず都会から呼んで大急ぎで建ててもらったので、寒冷地仕様ですら無いんです。 山形や新潟などは毎年本当に大変そうですね。

雪は厄介ですよね 歩道なくなるし平屋根の雪下ろしなんて大変だし…しばれてドアが開かなくなる

@skianddirt

6 жыл бұрын

ありますねぇ〜。まぁウチの周りには歩道や平屋根は無いですが、ドアは開かなくなったりしますね。ドア自体が凍らなくても、土台が凍って家が変形するのか、真冬になると開け閉めが厳しくなるドアがあったりします。

危険と隣り合わせだから面白いのかもね ダイビングやレース、スカイダイビングやバンジーといった類かな

@skianddirt

6 жыл бұрын

9conta ウチの家の場合はあまり危険と隣り合わせって感じはしないですね。二階の屋根に登ればかなりスリリングだと思いますが、レースやバンジーとはずいぶん違うでしょう。それと海のダイビングはまったりし過ぎていてスリリングな感じは全く無いです。

三角屋根羨ましい。。平ら屋根辞めたい。。😂

@skianddirt

6 жыл бұрын

もしかして、積雪地域で平屋根なんですか！ ？

雪国の家だったら、初めから家の屋根の傾斜をきつくして、滑りやすい屋根瓦にしておけば良い。　そうすれば、屋根の雪下ろしをやる必要が無くなる。

@skianddirt

6 жыл бұрын

そうすると、いつ落ちるかわからず危険なので、雪国の屋根にはあえて「雪止め」が付いていて勝手に落ちないようになっています。

@sakanatsuri

6 жыл бұрын

それは分かりますが、屋根の傾斜で、少し積ったら落ちる、あるいわ積らない屋根を持った家は結構見かけますが。

@skianddirt

6 жыл бұрын

まぁ、あるでしょうね。家の周囲に雪が落ちそうな時はそこに入らずに済む十分なスペースが有って、なおかつ急傾斜にする（建築費が増加します）だけの金銭的余裕があればそうすればいいんでしょうが・・・

これ作った人頭良すぎ

@skianddirt

6 жыл бұрын

いやぁ、それほどでも・・・・ じゃなくて、自分でもこういうのマネして作るだけじゃなくて、発明して見たいもんです。

しんどいとわかっていても一回こうゆうのやってみたい

@skianddirt

6 жыл бұрын

ビック・ボス ウチは寒いだけで雪の量も知れてるし、軽いのでそれほどしんどく無いです。もっと豪雪地帯の除雪ボランティアツアーとかあると思いますんで、是非参加してみてください。

@kaitoyashima3898

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi 今年は雪が多いとき来ますがそちらの方は大丈夫でしょうか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

ありがとうございます。昨晩から今朝にかけて一発来ましたが、せいぜい15cmなので大丈夫です！

白くてふわふわでたくさん積もった雪にダイブしてみたい… 車にひかれてぐちゃぐちゃの泥みたいに水っぽくて汚い雪というかみぞれみたいなものしか見たことないものですから…

@skianddirt

6 жыл бұрын

何度かダイブしたことありますが、確かに気持ちいいですね。でも、言われてみれば日本海側の豪雪地帯の雪なら屋根からおろしたばかりでも硬く締まっていてダイブしても気持ちよくないかもしれないです・・・

見ていて気持ち良いです。それにしても良く滑りますね、シリコンスプレーでも塗布しているのでしょうか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

何も塗っておらず、ブルーシートを切っただけのものです。雪はそもそも滑りやすいものなんですが、少しづつ積もる際に溶けたり凍ったりを繰り返し、屋根や周囲の雪と結着し落ちなくなります。ですから、この器具で周囲から切り離してやることで簡単に滑るようになります。

単純に『すごい⤴️⤴️』

@skianddirt

6 жыл бұрын

wax twins 確かにこの年はウチの地方にしてはスゴくたくさん雪が降りました。

いまだにコメントに返信してる主さんすげぇ

@skianddirt

4 жыл бұрын

この動画以外、ほとんどコメント無いですから。w

雪国の大仕事 😅大変ですね！ 大屋根から 久屋根えと、更に土間えと、ご苦労さまたっす、若くない私では😅🍣🍣お手伝い出来ず 頑張って下さい⤴️⛄ねぎらい 😅の言葉で、ごめんなさいね😅早く春あるよこい😂

So satisfying..

一度はやってみたいw

@skianddirt

6 жыл бұрын

ぜひ、やりに来てください。ただ、目一杯伸ばすと5m弱の棒を振り回すと結構腕が疲れます。

角砂糖はこうやって作るのか〜(ﾟ∀ﾟ)笑 これ10列ほどやったら嫌になりそうですね… 毎年お疲れ様です(;´д｀)

@skianddirt

6 жыл бұрын

ありがとうございます。ここまで積もるのは当地方では10年に一度くらいなんで平気です！

これ作った親子のテレビ見たことあるぞ

北海道に住んでるのに雪より氷が多い地域にいます。こんなふわふわな雪を自宅から見たことがありません。 ある日、玄関がなんだか暗いなと思って外に出たら、氷柱で壁ができていたくらい氷です。見渡す限り氷、スケートして通勤通学出来ると思います。二階の窓から１階の屋根をスコップで叩き割る作業しかしたことないのですが、氷が落ちる先に車があって、1度だけ、氷柱がボンネットを貫通しかけた記憶があります。そちらは、雪下ろしで車が潰れた事とかありますか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

そこまで凍ってしまうって話は初めて聞きました。驚きです。 今の住まいではうっかり庇の下で車のリアゲート開けてその下で作業中に庇の雪が落ちて、リアゲートに挟まれて膝を怪我して、ついでにリアゲートもひん曲がるってのをやっただけですね。 確かに、2〜３週間経過しても屋根雪は（間で雨でも降れば別ですが）柔らかいままなので、人に直撃しても大丈夫なくらいで、車に刺さるとかありえないですね。

@user-qd9ii8er8h

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi 時間経っても柔らかいままなんて羨ましい限りです！！ たまに雪積もったなーと思ったら、雪が屋根に触れていた部分だけが凍り、それ事全部滑り落ちてきます。頭を守りながら屋根の下通ってます笑

@skianddirt

6 жыл бұрын

やっぱり北海道はスケールが違いますねぇ？w

@user-qd9ii8er8h

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi そうですね…降ってもクソ重たい雪ですね笑 雪だるま作るのにも最後の頭を乗せるのが一苦労です笑

@skianddirt

6 жыл бұрын

あ、雪だるま重くて難しいんだ！　ウチは握っても固まらないので雪だるまとか雪合戦の文化はありません・・・

上の方の柔らかい雪しか落とせないのかな？下の方の締め固まった雪はどうなんでしょ？。

@skianddirt

5 жыл бұрын

積もった量、雨が降った場合、雪の質、気温、陽の当たり具合などによる固まり具合にもよります。 ただ、長い竿の先に付ける器具で軽さが要求されるため、あまり剛性を求めるわけにもいきません。 もっとも、瓦ギリギリまで落とそうとすると雪止めと干渉するので、ある程度はあえて残します。

おぉ〜気持ちー♥️

見てるだけで面白いですね！ お疲れ様です(￣^￣)ゞ

@skianddirt

6 жыл бұрын

三樂堂みやぎのひと ありがとうございます。結構疲れますが、年に数回頑張ります！

ちょっとだけやるなら楽しそう( ´艸｀＊).｡* まぁ、量が増えればやりたくないですけど... とりあえず気おつけて作業頑張って下さ〜い

@skianddirt

6 жыл бұрын

サザンX 3396 私もコレが毎日なら、引っ越しも含めて色々考えると思います。

二階の屋根はこれで良しとして、一階の屋根に落ちた雪はどうするのですか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

my2009903 スノーダンプやアルミのスノースコップで地面に落とします。地面に落とした雪は小型のロータリー除雪機で川に飛ばします。

あああああああ気持ちよさそううううううううううう～

@skianddirt

6 жыл бұрын

ああああああありがとうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜

雪の世界☃️かわいい

You Need The Roof Rake Razor...Is A 24" Wide Is Faster... Hello From The East Coast Of New England..

@stephanieellis5399

5 жыл бұрын

From what I gathered in the description they had to improvise and make their own because the real thing was not available.

雪国にはこんな便利なアイテムがあるのか(O_O)

@skianddirt

6 жыл бұрын

私もアイディアに感心したので、マネで作ってみたんです。雪国だからと言ってあるわけじゃないみたい。

これ、雪の乗ってる屋根の上からやったらどうなるんでしょう？ 枠を倍くらいの大きさにして、屋根側から棒を立てて、掃き掃除のような姿勢では出来ないでしょうか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

掃き掃除のような姿勢ではないですが、屋根の上の方から引っ張り上げるようなやり方もできます。ただ、そもそも急勾配の屋根に登りたくないのでこの器具を使うので、滅多にやらないですね。もちろん、屋根の頂点に留まったまま作業できるのでスコップやスノーダンプを持って屋根の上を歩き回るよりは安全かもしれません。

@geshi9214

6 жыл бұрын

返信ありがとうございます。やはり屋根の上は危険度が違いますね。 屋根の上でスコップで作業する方の代替手段としてかなり有効ではないかと思った次第です。

@skianddirt

6 жыл бұрын

その通りです。他にも、自分で作った薪を置く小屋とか雪の重みや体重をかけるのが不安なものは、登らずにササッと小まめに雪下ろしが出来て便利です。

見ればわかる。 楽しいやつやん！

@skianddirt

6 жыл бұрын

我が家では数年に一度で済むので、楽しいやつです！　本当にたくさん降る地域や、普段降らないところで急に積もったところは大変そうですね！

雪国で屋根の雪おろしをしている映像をテレビとかでみるといつも思うのですが屋根の上に配管を取り付けておいてお湯を流しておけば雪が積もらないのと常に水が流れるから家の周辺も雪が積もらないと思います。 お湯は、雪を電気とかで溶かして温めて流れて来たお湯をまた温めて循環して使えば良いと思います。 道路にお湯が出ている道がありますので何でしないのだろうといつも思います。

@skianddirt

6 жыл бұрын

寒冷地では水道管の水が凍らないように配管が一部外を通っているところだけ電熱線を巻いておくのですが、そのためだけで電気代が夏の３倍になります。さて電気で作った温水で雪を溶かそうと思ったらどのくらい電気代がかかるでしょう？ それと、道路にお湯を流しているのは温泉が出て、かつ比較的暖かいところだけです。寒冷地でそれをやってしまうと流した直後は雪が融けるでしょうが、その先で凍結して大変なことになってしまいます。

@helloyeseveryonesvideos3363

6 жыл бұрын

電気代けっこう掛かります。常に温水を流しおかないと道路が凍ります。 夏に太陽光で発電した電気を売って冬に使うのもありかと思ったけど太陽光も今はダメですね。 ツルツルした三角屋根にするしかなさそうです。

@skianddirt

6 жыл бұрын

やっぱりそうなんですねぇ。太陽光も全量買取は10kW以上とか大口しか儲からないような仕組みになってますからね。豪雪地帯の庶民は屋根の形で対策、中途半端な積雪地の庶民は地道に雪下ろしでやって行くしかなさそうです。

@helloyeseveryonesvideos3363

6 жыл бұрын

太陽光発電は、全国的に始まった時は買取金額がかなり高かったのですが今は買取価格が安くなったので今から始めるのはダメです、太陽光発電関連の会社は大変な様です。 屋根を変えるしかないです。

@skianddirt

6 жыл бұрын

太陽光発電は儲けるためというより、エネルギーの自給＋インフラからの独立って意味でちょっとだけ取り組んでます。

あと何年かすればドローンで下ろせるようになるのかなぁ

@skianddirt

6 жыл бұрын

ガソリンエンジンで動くでかいドローン欲しいですね！

この道具すげぇ頭良い(平凡な感想)

@skianddirt

6 жыл бұрын

ゼラニウム 考えた人は賢いですよねー。私はマネして作っただけですが、、、

なんでこんなに綺麗に積もるの？（沖縄県民）

@skianddirt

6 жыл бұрын

なんででしょうね？　素朴な疑問ですが、考えたこと無かったよ。

雪はきらいだぁー、住みたくない。お疲れ様です。

@skianddirt

5 жыл бұрын

私は雪は好きだし、暑いのは嫌いで住みたくないので、雪下ろしも大して苦じゃないんです！

条件が合えば効率はイイですね けど…難しいなぁ

@skianddirt

6 жыл бұрын

扱いは特に難しく無いですよ

この仕組みを組み込んだ梯子車でも自治体とかで作って下から手動で設定して電動でやればどんどん雪降ろしできそーな気もするんだけど そういう車とかは開発されてないのかなぁ

@skianddirt

5 жыл бұрын

なるほど、消防のはしご車みたいな感じで電動（もしくは油圧？ワイヤー？）で動作させれば少々重くても平気ですね！　ただ、車が入れる向きの屋根しか下せないのが難点か・・・

雪が溶けやすい、積もりにくいような材質や形状の瓦は今の技術でも難しいんですかね？ 雪国では夏の室内の熱が残るようなデメリットがあっても雪が積もらないメリットの方が大きいでしょうし！

@skianddirt

6 жыл бұрын

２１世紀になっても特にこれと言った発明を聞かないんで難しいんでしょうね。少なくとも私の頭では思いつきません・・・

楽そうだけど自分の位置が超危険！　なだれてきたら巻き込まれて動けず、うちの地域ではそうやって毎年何人も死んでる・・・

@skianddirt

6 жыл бұрын

ご心配していただき、ありがとうございます。でも、goproの広角レンズで近いように見えますが、見た目以上に離れているので大丈夫です。また、屋根のこっち側は北向きで今まで一度も落ちたことはありませんし、十分寒い日を選んでやりましたので少々突っついても意図しないところが落ちそうな気配はありませんでした。

要は頭を使うだけで効率は上がるという訳だな

@skianddirt

6 жыл бұрын

どんな条件の雪でも上がるわけじゃ無いでしょうけどね。無い知恵を振り絞ってみました。（モノマネだけど）

降る前にブルーシートを敷いておいて一気に引っ張ってドサッと落としたらまずいもんですか。オーニングテントみたいにシートを棒にクルクル巻いて落とすとか。

@skianddirt

4 жыл бұрын

多分、10cmも積もったらブルーシートは雪の重みで引っ張っても動きません。また、雪はブルーシートの上を勝手に滑るわけじゃ無いんです。

@kandamatube

4 жыл бұрын

@@skianddirt なかなか難しいのですね。。

ゲレンデのレストランの屋根から雪がドバーッと落ちてきてボードが埋まって取れなくなったの思い出したw

@skianddirt

6 жыл бұрын

スキー場の施設の屋根は別格ですもんね。埋まったのがボードだけで良かったですね。

下に落とした雪はどうしてるんですか？

@skianddirt

6 жыл бұрын

?? ? 一階の屋根に落としたら、スノーダンプやスノースコップで地面に落とします。地面に落とした雪は小型のロータリー除雪機で川に飛ばします。 kzread.info/dash/bejne/qIKXxcSIZpCcZrw.html

作業してるところに 雪おちてくるから 楽かもしれんけど 怖いね 雪国の人は大変だ 頭が下がる

@skianddirt

6 жыл бұрын

goproの広角レンズで近く見えますが、実際には十分な距離があります。それと、ここら辺の雪は軽いのでこのくらいのブロックが直撃してもたぶん平気です。

@gekogeko6907

6 жыл бұрын

返信ありがとうございます 画期的な道具なんですね 今も雪がふってるのでしょうか 大変だと思いますが 気をつけてお過ごしください

@skianddirt

6 жыл бұрын

本当に画期的です。思いついた人に感謝ですね。今も降っていますが、これを撮影した年に比べれば大したことないんで、大丈夫です。ありがとうございます

一昨年に祖母の畑の雪かきしてたら（野菜を保管する穴？）みたいのにハマって一瞬息できなかった 死ぬかと思った

@skianddirt

6 жыл бұрын

雪って軽そうだけど、下手に埋まると身動きできなかったりしますよね〜

美味そう(小並感)

@skianddirt

6 жыл бұрын

角砂糖ですか？

@Re-sn6by

6 жыл бұрын

もうこれは柔らかい角砂糖にしか見えませn((

@skianddirt

6 жыл бұрын

コーヒー何杯いけるかな〜

@Re-sn6by

6 жыл бұрын

kenjiro sueishi 画面越しだと分かりにくいですけど、多分普通の角砂糖の100倍はあるはず...w

@skianddirt

6 жыл бұрын

いえいえ、少なくとも3000倍はありますよw

これは安全だな 毎年こっちのニュースでは毎回年寄りが屋根から落ちて死んだとかあるけど一階の屋根の高さから二階の奴を落とせるなら...いいゾ〜これ

@skianddirt

6 жыл бұрын

しかもなぜか二階の屋根の方が勾配が急なんですよねぇ〜