常温核融合

Ғылым және технология

Пікірлер: 303

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri4 жыл бұрын

    日本政府からお金が出るので、それを目当てに研究者が集まって来る流れだ。 以前、私も同じ様な状況を経験した。 別に、目立った成果が出なくても、ウヤムヤになってしまう。

  • @junkgroovejunk
    @junkgroovejunk4 жыл бұрын

    当時は国が研究費を支出していたことがこのビデオのもっとも意味を成すことです。

  • @ctg_stn
    @ctg_stn2 жыл бұрын

    ゆっくり解説から来たけどリアルな映像で見るとまた感想変わるなぁ。 世界はいつでもずっと先を行ってて感動する。井の中の蛙、、

  • @kayu_uma
    @kayu_uma4 жыл бұрын

    21:12 ここがこの動画の一番重要なところで、他の些末な理論などぶっちゃけどうでもいい。

  • @user-kj7xo4ei1b
    @user-kj7xo4ei1b4 жыл бұрын

    錬金術が化学技術の基礎を築いたという歴史的事実もある。 永久機関とか常温核融合とか実現不可能なテーマであっても それを研究する者がいてもいい。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    実は軍事技術の世界では、とっくの昔に実現しているんですけどね。 というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は 疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @ici-yw2fc

    @ici-yw2fc

    3 жыл бұрын

    高温や圧力かけたり撹拌することによって物質を他の物質に変える事は可能な訳だから錬金術は既に存在してるんだよね

  • @user-fu9xz7wc1n

    @user-fu9xz7wc1n

    3 жыл бұрын

    『いつ』かな?何年か前に常温核融合セット・コップの中で実験 とんでも事件何十年昔に記憶が?

  • @user-xl7yd4yx2n

    @user-xl7yd4yx2n

    2 жыл бұрын

    @@ici-yw2fc 加速器を使って核反応を起こせば錬金術なんて余裕ですよ。理論上は水銀原子から金原子にすることも可能です。

  • @nemesis3112011
    @nemesis31120116 жыл бұрын

    常温核融合は、重金属の結晶格子の中に水素や重水素などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の熱核融合方式との一番の大きな違いは、従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、「物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こる」 という点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき、それも自然の平衡状態 (およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと、1/1 の割合を超えるあたりから ひとりでに核融合反応が始まり、重水素2個分の原子核から生成されて出来た ヘリウム4 と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、フライシュマン達の 陰極にパラジウムを使用した電気分解方式(湿式)や、阪大の荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や反応炉を予め 800℃ あたりまで加熱しておくエネルギーは別として、反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による表面積(重水素との接触面)の増加だけによる自発的反応が特徴です。 ※ ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、同時に生じた余剰エネルギー(最終的に熱へと替わる前の状態のガンマ線)が、周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。(つまり常温核融合が起きる時には、同時に核分裂も起こっているということです) ※ ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば、生じたガンマ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。連鎖反応ではないので臨界量には関係なく、劣化ウランですら核爆発させることが可能です。これが911ツインタワー制御解体などで使われた超小型重水素吸蔵ウラン原爆です。 kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html &t=31m21s 爆発規模は、含まれる U235 の数によって決まるため、濃縮度、あるいは使われる分量によって色々な組み合わせが可能です。(核爆発の威力の調節がダイヤルひとつで可能となります)

  • @user-ul7lg4bs2u

    @user-ul7lg4bs2u

    5 жыл бұрын

    核融合と核分裂を同時に起こして連鎖反応を発生させれば、投入したエネルギーの何千倍~何億倍になって常温核融合核分裂が起きたのが明らかになる。  実験装置は極少量の酸化トリウムの粉末、アルミナ基盤、パラジウムの細線、多量の鉛、少量の重水素ガス、その重水素を加圧するアルゴンガス、そして耐圧容器。 アルミナ基盤を中央を凹ました形状にして電線と水素ガスを導く流路を作る、パラジウム細線をアルミナ基盤の凹みに通して酸化トリウム粉末で埋める、アルミナ基盤で挟んで固定、その周りを溶かした鉛で埋める、アルミナ基盤に接続した銅配管の先にポリ袋を接続して中の空気を重水素ガスで置換する。 耐圧容器にそれらをセットし、アルミパイプを小さくカットした物で隙間を埋める。 そして可能な限りアルゴンガスで加圧する。 パラジウム細線が溶けない程度に加熱して重水素がパラジウムに浸透するのを期待する。 最後に大容量キャパシタに高電圧を充電して一気に放電する、パラジウム細線の周りを粉末の酸化トリウムで囲んで有るのでアークは膨張できない、超高温のプラズマが発生する。 もし、ここで常温核融合核分裂が発生すれば連鎖反応が起き小規模の爆発が起きる筈。 トリウムは核分裂物質では無いので常温核融合が起きてそのエネルギーで核分裂が起きればエネルギーの水増しが起きる筈。 これなら短期間で結果がわかる。 トリウムタングステンの細線で実験も希望。 考えつく限りの実験を短期間に行える。  水素ガスで加圧して金属材料が水素を吸って粉末になる組み合わせと粉末にならない金属を選んで実験した方が良いかも知れない。粉末になる金属はウランかトリウムが粉末になれば望ましい。

  • @user-ul7lg4bs2u

    @user-ul7lg4bs2u

    5 жыл бұрын

    @狂気之兎 様、素晴らしいニュース有り難う。

  • @lengo6981
    @lengo69812 жыл бұрын

    常温核融合は、真空状態にして、正の粒子、反粒子を分ける、つまり、陽子と中性子を電離させ、再結合させて、重水素とヘリウム3から、2つのヘリウムを作る。陽子と中性子は電気エネルギーの結合であり、電気を流すことで反応を制御し、結合エネルギー(電気)を貯める。

  • @nemesis3112011
    @nemesis311201110 жыл бұрын

    asnitun様、サポート・コメント、有難うございます。 その他、コメントされないまでも、 無言のまま、じっと見守って(監視して)下さる多くの方々、 感謝しています! 皆さんの、その行動のひとつひとつが、 亡くなった者たちへの鎮魂へとなることでしょう。

  • @user-ti4re4wl5h
    @user-ti4re4wl5h4 жыл бұрын

    太陽光発電などの再生可能エネルギーと同様「現代の錬金術」と言うことかな。 (※ 色んな意味で)

  • @user-kh5rb4sp6s
    @user-kh5rb4sp6s4 жыл бұрын

    人類に置いてエネルギー源必要不可欠な大切な研究でしょう。

  • @lengo6981
    @lengo69812 жыл бұрын

    科学は空想と発想から、理論を構築していくことだ。

  • @girenzabi3385
    @girenzabi33854 жыл бұрын

    池上英雄 (プラズマ物理学) 核融合科学研究所名誉教授 名古屋大名誉教授 2016年にお亡くなりになったそうですね。

  • @asnitun
    @asnitun10 жыл бұрын

    例えば、動画の12分過ぎあたりで流れる、常温核融合反応を説明するアニメーションが間違っている。(採用されたアニメでは典型的な熱核融合反応であるDT反応だが、実際に常温核融合で起こるのはDD反応で中性子は出ない)

  • @daichi-saki
    @daichi-saki10 жыл бұрын

    日本ではレーダーを開発したが、日本では使用されず、米国が使い南雲艦隊は全滅した。 基礎研究を諦めない体質も必要。

  • @manbooo369

    @manbooo369

    6 жыл бұрын

    daichi saki h

  • @0dgb0

    @0dgb0

    6 жыл бұрын

    八木アンテナ??\(^_^)/?

  • @user-ey6uv3vq9i

    @user-ey6uv3vq9i

    6 жыл бұрын

    ミッドウェー海戦の敗北とレーダーは殆ど関係ないんだけどw

  • @ufo-xb9rr

    @ufo-xb9rr

    5 жыл бұрын

    諦めないことも大切だが、こだわりすぎて神風を当てにし始めたら危険信号なので、バランスよくね。特に日本人は精神力とか言い始めるのが好きなので。

  • @siosyosyo

    @siosyosyo

    5 жыл бұрын

    レーダー開発した?? どう使うかわからない、アンテナを開発はしたようだけど

  • @5150jaki
    @5150jaki5 жыл бұрын

    ステン マイヤーの様に水素や酸素を電磁的に加速器で増殖するのは有り得ないことなのですか?

  • @user-Noriyuki
    @user-Noriyuki4 жыл бұрын

    池上さんには、これを見てほしい。国からの補助を希望。 理論的に常温核融合を説明できるものは一番最初からありました。水素の深い原子軌道の問題が中性子発見にまでさかのぼって議論されています。 常温核融合の原理で混乱したのは物理学会の問題です。つまり水素の深い軌道の存在がかなり昔から議論されてきたのですが、いまだに、結論されていません。水素原子の電子軌道はそのクーロンポテンシャルを適切な形に修正して、相対論的シュレディンガー方程式を解くと理論上は水素には深い軌道の存在が示されています。これが物理学会で自明ではないので常温核融合の原理に混乱が生じています。科学の原点に立ち戻ってください。 未解明な物理現象をそのままにしていた、物理学研究者は深く反省してほしい。 Deep-electron Orbits in Cold Fusion coldfusioncommunity.net/wp-content/uploads/2018/07/368_JCMNS-Vol13.pdf 常温核融合発電はこれ(下記link)で可能になります。これを制御すれば爆発的な発熱も可能だと私は考えます。巨大化も可能だし。 new coldfusion power generator with D+ gas-flow trigger to create D2 in T site www.lenr-forum.com/forum/thread/6329-new-coldfusion-power-generator-with-d-gas-flow-trigger-to-create-d2-in-t-site/?postID=140448#post140479

  • @MrJaxyagi
    @MrJaxyagi10 жыл бұрын

    一般人として、勿論新しいエネルギーの素の発見発明がなされる事に大きな関心と期待を持ちます。 門外漢にも良くバランスのとれた情報でした。 有り難う御座います。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    常温核融合は重金属の結晶格子の中に 重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html ******************************************** 実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。 というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は 疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @user-dv6gg4sk2e

    @user-dv6gg4sk2e

    2 жыл бұрын

    >これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。 この発言一つでどんな宗教に被れてるか分かるなwwwwwwwwwwww

  • @Psyom01
    @Psyom012 жыл бұрын

    池上先生の大規模核融合研究で求められる成果についてのウソの積み重ねが嫌になったてのは重いな

  • @5150jaki
    @5150jaki5 жыл бұрын

    まだ低温核融合とは程遠いレベルだな、電気消費のデータがいまいち不明、タダの電気分解との違いも明らかにされていない!あのグラフの意味は?

  • @lengo6981
    @lengo69812 жыл бұрын

    ひとは騙せても、実験結果は騙せない。

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog9 жыл бұрын

    成程トヨタが燃料電池に力を入れ始めた理由が理解できた。通常水素の利用では製造に余計なエネルギーがかかり省エネどころではなくなるからね。核変換でエネルギーに転化できれば化学エネルギーからの転換でなく熱エネルギーを開始点に利用できるからな。イタリアでは実用炉を生産開始した話も聞くし。人類がエネルギーで抱える問題の基本は解決できる訳だ。後は軍事からの妨害をどう排除するかだけ?

  • @ty6k157

    @ty6k157

    4 жыл бұрын

    水素を得るために常温核融合を使うより、常温核融合でまんまエネルギーにするのが得策の気がしてならない。貴方の推測ってこの疑問に答えることができそうですか?

  • @kmiya5835
    @kmiya583510 жыл бұрын

    貴重なビデオありがとうございます 当時私は学生で、常温核融合が確かにあるという話を聞いていました 現象は確かにあったはずです しかし、科学リテラシーの無い官僚や企業首脳部が先物買いをしすぎて 玉石混交のまま、過剰な投資が行われインチキ研究であるという印象で廃れてしまったという流れですね 現代でも、このような科学を舞台にした投資とそこに群がる山師のような嘘研究をする人々、インサイダー取引が 当時よりもひどい状況となっていると感じています 大学では胡散臭い研究をする人ばかりが偉くなっています 大学・国研を舞台にした詐欺研究に多額の投資を行い 官民学一体となってインサイダーで儲けるという手口なのでしょうね STAPの人が口封じで殺されたと言われても不思議ではありません 常温核融合研究をインチキ臭い投資話に変えたのは、経済官僚であって、石油・原子力利権の人達ですね 彼らは2重にうまくやってますね 研究資金を大量投入して主導権を握り研究の方向性を狂わせ、インチキ研究だと見倣す方向づけを行い、 過剰投資とインサイダーでも儲ける この番組を見た人は、常温核融合に税金を投入することは良くない!と思い込むに違いありませんね この番組も、その意味で作られたのでしょうか 真実の研究はずっと消されてしまいます

  • @ty6k157
    @ty6k1574 жыл бұрын

    アメリカが国家で飛びついて直ぐに否定したことが真実なら、国家機密となって研究が進んでても不思議ではない気がする

  • @user-px4es5xo4x

    @user-px4es5xo4x

    4 жыл бұрын

    そもそも悪魔の証明を約8ヶ月で結論下す時点で事実はどうでも良くて、既存利権団体の介入があったのは確実(笑)

  • @askpovo
    @askpovo3 ай бұрын

    麻酔すら最近まで正確な原理がわかっていなかった 不思議と思い使っている技術が世の中には有るのは確かですね。とりあえず許容範囲で有ればなんでもやってみる これが大切です。

  • @tetsuyaakitsu8389
    @tetsuyaakitsu83894 жыл бұрын

    池上先生久し振りにお目にかかりました

  • @daisaku00
    @daisaku004 жыл бұрын

    常温核融合、STAP細胞、丸山ワクチン あって欲しい、が現実と感じてしまう 阪大にもNTTにもムーファンがいるんだな

  • @linesmanimpulse
    @linesmanimpulse5 жыл бұрын

    S・ジョーンズ博士「常温核癒合の研究に巨額な資金は必要ないのです。(この地下100mの施設で充分)」 なーんちゃって、充分資金投入してんじゃん( ̄∇ ̄)

  • @user-Noriyuki

    @user-Noriyuki

    4 жыл бұрын

    プラズマ封じ込め核融合の数分の一程度の開発費用は必用。そんなに低価格では開発はできません。巨額とは言いませんが、プラズマ封じ込めのような無理筋の技術に巨額の費用をかけるのはやめてほしい。

  • @user-px2cc3mz5z

    @user-px2cc3mz5z

    3 жыл бұрын

    人間はあと何年で核融合実現できるかなあ

  • @user-px2cc3mz5z
    @user-px2cc3mz5z3 жыл бұрын

    陰謀論て基本的に政府の情報統制能力が高すぎるんだよなあ あと大学の研究者にたいして変な幻想というかイメージ持ってるんよなあ。 たぶん、博士課程に5年いればそのイメージは変わるんだけど、陰謀論者は誰も自分の目で確認しようとはしないからなあ そこがむしろ面白い

  • @yuji2445
    @yuji24454 жыл бұрын

    何時の時代でも、新しい技術開発には非難、悪口が付きもの。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。 というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は 疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @yuji2445

    @yuji2445

    4 жыл бұрын

    @@nemesis3112011 出来たら学会で認められた論文(分かりやすく書かれたもの)やその要約を紹介してください。お願いします。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    ENEA 内部報告書 第41号 (英語) Experimental evidence of 4He production in a cold fusion experiment www.fusione.enea.it/pubblications/TR/2002/RT-2002-41-FUS.pdf 2006 - "Report 41" by RAI NEWS24 (English Dub) kzread.info/dash/bejne/lKme1Nqqp7Xdk5M.html 批評 (伊語) Gruppo Scientifico per la Valutazione Indipendente di Tecnologie gsvit.wordpress.com/2017/01/03/enea-rapporto-41-analisi-e-critica-tecnica-del-contenuto/ 上記41番報告書は、学会誌には採用されていません。 ちなみに当時は論文に一言でも「常温核融合」とあれば、 そのまま読まれずにゴミ箱に直行、という状況でした。 常温核融合一般に関しては、浅学俊郎さんという方が、 長年、追っ掛けられていました。(近年は更新が止まっているようですが) amateur-lenr.blogspot.com/ 僕の動画もいちど取り上げられたことがあります。 amateur-lenr.blogspot.com/2014/01/blog-post_12.html あと、常温核融合専門サイトといえば、こちらでしょうか。 常温核融合は本当だった! その17 www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page289.htm

  • @yuji2445

    @yuji2445

    4 жыл бұрын

    @@nemesis3112011 なかなか手に入りにくい資料の紹介有難うございます。民間の研究投資が更に活発になる事を願って止みません。

  • @user-rb2uc4tq9r
    @user-rb2uc4tq9r4 жыл бұрын

    私は化学の事は疎いんですが、11時18分頃の実験の説明で、これは単なる化学反応では?どなたか記しているようにガスクロか何かで分析して全く何もない、核融合反応だけが進行し、水の量は同じになるのでは?さらに、エネルギー計算とかエントロピー計算とか出来ないんでしょうか。いま感じたのですが、バナジウムってたかが電流を流しただけで中性子が外れるのでしょうか?その中性子を観測するのは簡単なのでは?

  • @prankjoke
    @prankjoke8 жыл бұрын

    経済産業省(通産省)には立派な国立の研究所がある。国立研究所は企業ではできない様なリスキーな研究、即ち基礎研究を行うところだから、まずそこで研究すべき。そうすればもっと少ない予算で研究できるだろう。成果が出たら民間を巻き込んだ大型プロジェクトを実施すれば良い。

  • @ty6k157

    @ty6k157

    4 жыл бұрын

    国立研究所の費用対効果をご存知のようなので教えて頂ければ幸いです

  • @user-vf4cd3wb5q
    @user-vf4cd3wb5q8 жыл бұрын

    いろんなこと言ってるけど常温における核融合というより、研究の結果常温における核変換がかない普通に起こっていることが既に確認されています。特に生体内で普通に核変換は起こっている。ただ絶対量があまりにも少ないために今まで認識されていないだけで生物は全て内部に核変換炉を持っているんだそうです。 従って常温における核変換技術が実用化されるのはもはや時間の問題と言えそうです。

  • @user-ob1ro2he8k

    @user-ob1ro2he8k

    5 жыл бұрын

    飛躍がありすぎます。体内でおこる核変換を大量に効率的に集めることが出来れば、世の中に電力発電はいらないし、理論的には行えても、人権、人格の面で強烈な批判を浴びるに決まっています。

  • @lengo6981
    @lengo69812 жыл бұрын

    科学に生きるなら、できるだけ多くのいのちを救うように、生きなければならない。

  • @ici-yw2fc
    @ici-yw2fc3 жыл бұрын

    燃費を考えずに大量のエネルギーを使う事によって可能になるものや機械ってのもあるだろうしそれがタダで無尽蔵に生み出す事が出来るなら一気に未来世界になる エネルギーがタダになるって事は生きる事がタダになるって事だと思うし

  • @pablo2291
    @pablo22912 жыл бұрын

    こりゃ物理学の大スキャンダルっすねえ

  • @NOPPIY123
    @NOPPIY1239 жыл бұрын

    小保方「ひらめいた!」

  • @akihisamotoki703
    @akihisamotoki70310 жыл бұрын

    前世紀の古い映像です。今やまったくのアナクロ。アメリカでは実験がデタラメであることが確認されています。常温核融合は実験場の微小な現象では存在するかもしれないが、エネルギー源としては絶望です。このニュースがもし本当なら、発電機がもうできているはず。電気をおこせば金になりますから。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    10 жыл бұрын

    ※ sanpenpaoさん その節は、申し訳ありませんでした。 自分もまさかKZread運営が直接、コメント削除に関わっているとは 思ってもいませんでしたから。 (それまでは、せいぜい視聴数カウントを操作したり、 関連動画を表示させない、といったくらいの妨害しか想像していませんでした) でもRKブログ(最近では20万アクセス/日近くあるそうです)に、 この削除の実態を書いたら、それが掲載された途端、 慌てて消されていたコメントが 「復活」 したんです! それで、まさかのKZread運営の関与が明らかになった訳です。 sanpenpao様には、ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした。 でも、関連動画を御覧になればお解りになるかと思いますが、 この常温核融合は、単なるエネルギー問題だけではなく、 最高レベルの軍事機密が絡んでいた、となると、 この動画の監視も理解出来ます。 (実際に 今までに何人も 人が死んでいますし…)※ 自分は 「常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について」 三部作を 日本語に訳して、ともかくKZreadに上げることが出来た段階で、 何とか自分の使命は果たせたかな、とひとまずほっとしております。 もし、たとえ自分が消されたとしても、 もう既にこの理論は、何人もの専門家たちに伝わったことでしょうし、 そういった意味では、もう奴等にとっては手遅れでしょう。 ※ この動画の冒頭に出てくる黒髭のマッローヴも殺されましたし、   イタリアのプレパラータ教授も毒殺された可能性が非常に高い。   デル・ジュディチェ博士も、今年の1月31日に突然死しています。   合掌…

  • @user-cp9nk9dn2u

    @user-cp9nk9dn2u

    10 жыл бұрын

    悲観的な思いが先行的に 頭を過ります。 単なる夢物語では無いのか?? 地道な研究 日本人独自の粘り強さで頑張って欲しいです。 殺人兵器の開発には莫大な予算を付けて世界の先端を先駆け続ける ユダメリカを 是非 遥かに凌駕して日本人の素晴らしさを世界に示す切っ掛けに成って戴きたい! 成功すれば必ず ユダメリカの 残虐非道の略奪や陰謀の渦に巻き込まれるだろう。 其の時の防衛も同時に 計画実行する必要よ 事実を世界に晒し、戦争紛争の達人ユダメリカに対抗しましょう。 夢の又夢かも???

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    9 жыл бұрын

    Akihisa Motoki (←ちなみに、こいつは創価の工作員ですw) また消してら。お前さん、やってて空しくならないかい? もう今では、あのビル・ゲイツがENEA(イタリアの常温核融合研究施設)を訪問して、 それについてのニュースがCNNから流れる、というような時代になりつつあるというのに・・・ 2014 - Bill Gates Visits ENEA LENR Lab in Frascati, Italy ビル・ゲイツ氏がENEA−Frascati研究所を訪問し常温核融合研究者と議論 amateur-lenr.blogspot.it/2014/11/eneafrascati.html つい一週間前に(11月8日)書いたばかりなのに、もう消されてら!既に15回目・・・ (ちなみに今日は2014年11月16日) ホント、よくやるよwww そんな事をすればする程、ここを見る人は、 アンタたちが何が何でも隠蔽したい情報があるってことを、 客観的に確認してしまうだけだっていうのに・・・ このコメント欄の、自分のコメントが不当に削除される事実は、 少なくとも20万人以上の人間が知っていて、その内の幾人かは、 もう常に監視状態に入っているっていう事実を知った上で強行している訳? >Akihisa Motoki (←ちなみに、こいつは創価の工作員ですw) >前世紀の古い映像です。今やまったくのアナクロ。 >アメリカでは実験がデタラメであることが確認されています。 >常温核融合は実験場の微小な現象では存在するかもしれないが、 >エネルギー源としては絶望です。 >このニュースがもし本当なら、発電機がもうできているはず。 >電気をおこせば金になりますから。 これは1992年頃の映像。 (ちなみに常温核融合の最初の記者会見は1989年) 常温核融合の歴史は、ロックフェラーなど石油利権の連中 (つまり貴方達、創価学会や統一教会などのご主人様ですね)が、 必死になってそれを止めてきた過去があり、今に至っている。 全世界をフィーバーさせたフライシュマンとポンスの記者会見から 数ヶ月も経たないうちにアメリカのエネルギー省(DOE)が、 熱核融合の学会やら石油メジャー資本、 そして軍産複合体などのロビー団体からの要請を受け入れ、 公式に常温核融合を「トンデモ科学」とのレッテルを貼った。 この「お墨付き」のお陰で、常温核融合熱は一気に冷め、 それ以降、常温核融合に関する研究は、たとえそれが、いくらまともな論文であれ、 タイトルに「常温核融合」という文字があるだけで、有名な科学雑誌からは、長い間、 門前払いの憂き目にあうことになった。 例えば 「実験の再現の為の条件」に関しては、 イタリアのENEAのチームが、既に2002年の段階で明らかにしている。 しかし「report 41」 と呼ばれる彼らの報告書は、そのまま握りつぶされ 残念ながら論文として学会誌に発表されることはなかった。 握り潰された 「41番報告書」 EXPERIMENTAL EVIDENCE OF 4HE PRODUCTION IN A COLD FUSION EXPERIMENT (Report 41) www.rainews.it/ran24/inchieste/documenti/Fusione_Fredda.pdf Report 41 (英語:イタリアに於ける常温核融合研究の顛末 2006年10月放送) www.rainews24.it/ran24/inchieste/19102006_rapporto41-eng.asp www.rainews24.it/ran24/inchieste/video/18102006_rapporto41_eng.wmv また一説には、この常温核融合技術が、 小型核爆弾製造の鍵となる最高の軍事機密だったため、 そちらの方面からの政治的な圧力もあったとされる。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) そんな各方面からの強力なロビー達は、マスゴミが常温核融合を大々的に取り上げることなど、 もちろん許すわけが無い。 有名な荒田吉明大阪大学名誉教授が2008年5月に阪大にて行った公開実験が、 マスコミから全く無視されたことからも伺える。 日本国内よりも、下手をすれば国外での方が有名な大阪大学の荒田吉明名誉教授。 ここイタリアでも、国営のRAI-TV局が代替エネルギーについて取り上げる硬派の番組などで、 常温核融合の話題では、「プロフェッサー・ヨシアキ・アラタ」の名前は必ず挙がる。 FUSIONE FREDDA ed ENERGIA A BASSO CONSUMO イタリア国営放送による常温核融合(核変換)についての番組(イタリア語 2011年8月) 氏の常温核融合へのナノパウダー技術の投入は、イタリアのその分野での権威である チェラーニ教授をして「エポックメーキング」と言わしめた程だ。 FUSIONE FREDDA: Da ARATA a ROSSI - Intervista a CELANI. ラジオ24(伊の有力な経済新聞 Il Sole 24ORE のラジオ放送)(イタリア語 2011年頃) その荒田先生が、現在に於いても尚、日本のマスコミからは全く無視されていることからも、 どういう状況下は理解できるであろう。 そういった裏事情を知った上で、この様な冷やかし半分のコメントを書き入れるのが、 創価や統一の下級工作員のお仕事。 ただ、最近(2012年)になって、また風向きが変わったのを御存知ない? あの「NASA」までが、常温核融合の研究を再開するって言ってるのを。 アンドレア・ロッシ氏のE-CATなどの煽りをうけて、米国としても、 そうそう知らん顔ばかりしていても居られなくなったのであろう。 だからアンタも、創価学会の組体操ばかりしてないで、 もうちょっとお勉強しようね~。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    9 жыл бұрын

    Akihisa Motoki さて、週末だから、そろそろ消す準備に入っている頃かな? ハイ、みんな注目だよー!若しかしたらライブで削除している現場を 目撃できるかもねwww

  • @Sachiko_Koshimizu

    @Sachiko_Koshimizu

    6 жыл бұрын

    nemesis3112011 頭大丈夫か?w

  • @kumasan6216
    @kumasan62164 жыл бұрын

    産学官連携は必要だとは思うけど、アカデミズムというより、利権と金の臭いがこんなに強いもんかね?(*´・ω・`)ノ

  • @nrhktkn
    @nrhktkn2 жыл бұрын

    原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。 「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。

  • @5150jaki
    @5150jaki5 жыл бұрын

    本当に価値ある挑戦と思うが!頑張って諦めないで続けるべし!

  • @hinoneko1
    @hinoneko110 жыл бұрын

    池上英雄、彼はどこへ行った?株式会社テクノウェイブで何をしている?

  • @user-Noriyuki
    @user-Noriyuki4 жыл бұрын

    来月、常温核融合の特許出願、中でその古典的解釈をして、ほぼ全て説明できてます。産業化のアイデアあり。期待してください。一気に産業化可能だと思います。

  • @harukasawa6680
    @harukasawa66804 жыл бұрын

    元素の構成を、例えば常温で沸騰する物質に変えれば、彼らの言う常温でも核融合を起こせるという理論は間違いでは無い。 ただし、それは地球での常温という事で、その認識ではロスが多過ぎて運用するには至らない。 水素とヘリウムを結び付け、質量を生み出す物質(現象)を探れば答が見えてくるだろう。 その物質は次元の外(別の次元)に有り、我々と触れ合っていないだけだ。

  • @LandMark291
    @LandMark2914 жыл бұрын

    続報があるのかと思ってみたら1993年の放送か。 発熱だけに注目してるのは確かにおかしいね。 反応時の生成物を計測するのは困難なので、それだけでなく反応後の生成物をきちんと分析して欲しかった。ヘリウムが出来ていれば確実に反応が起きている。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。 というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は 疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @user-mx5ku5wz5d
    @user-mx5ku5wz5d Жыл бұрын

    大金をドブに捨てたのと同じ、ドブの中で金を集めたト◯タ系列の会社は確か社名を変えてまだある

  • @user-vw5vh5wu4b
    @user-vw5vh5wu4b6 жыл бұрын

    日本の国立大学で常温核融合の再現実験に成功したのは画期的なことではないか。新しい理論の確立が必要だが未だ解明されていないだけだろう。是非実用化にこぎ着けて貰いたい。

  • @USIsaaan
    @USIsaaan3 жыл бұрын

    扱う側が融合して熱を出さないとですね(無知)

  • @user-nx3xy9dy8c
    @user-nx3xy9dy8c5 жыл бұрын

    融合路は4649結晶でないとねww

  • @TheYunori
    @TheYunori10 жыл бұрын

    核融合に関する知識もないし、日本語も不自由なコメントばっかりで不安になる

  • @mobiler100
    @mobiler1003 жыл бұрын

    常温核融合が無いとは言わないが、パラジウムが水素を吸着することで・・・云々は眉唾だと思う。 化学的に原子が近づいただけでは、物理的に十分に近づいたとは思えない。 陽子と電子が融合させ、中性子を生み出すほど近づけるためのエネルギーをどう与えるのかという説明がされているとは思えない。

  • @ccpkillman
    @ccpkillman8 жыл бұрын

    なんじゃいないぬHK

  • @user-ri7ww3mt7z
    @user-ri7ww3mt7z5 жыл бұрын

    常温核融合は必要な技術だけど、いまだ夢だよね。熱核融合は施設が巨大すぎるw でも、冷静に考えれば、電極を特殊な金属に変えたぐらいで起きるとは全く思えない。核融合するほどのエネルギーを注ぎ込め訳ない。 やるとしたら、どんだけの電力が必要なのか・・・小さな室内で出来る研究とは思えない。

  • @ty6k157

    @ty6k157

    4 жыл бұрын

    「核融合するほどのエネルギー」とは何を基準にどう消費されるエネルギーを想定してますか? 例えば、(常温核融合が起きてるとして)常温核融合にトンネル効果が絡んでるとすれば、ご主張のエネルギーの量に変化がありますか?

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    常温核融合は重金属などの結晶格子の中に 重水素(水素)を吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog4 жыл бұрын

    実用レベルには到達できるのだろうか? しかし、人類はこれに挑戦しなければならない。 太陽エネルギーを化学エネルギーとして蓄積した石油天然ガスは実用上後100年 もたないだろう。勿論埋蔵量はまだ膨大な量は存在するだろうが採取するのに膨大な 労力を必要とする。人類が皆その恩恵を受け続けるのは不可能だろう。 石油はまだ生成されるという話もある。それも確かだがその元になるエネルギーは核分裂 か核融合で質量から変換されたエネルギーが全ての源だ。 日本は利用できるエネルギーは自生できていない。生産国からの供給が途切れれば 途端に飢えと寒さに襲われる事になる。 日本の生存、存続は不可能になるという事だ。 金を出せば買えると思うのは早計だ。資源が無くなった時には金など何等意味を持たな い。 食料、エネルギーは自国で調達できる事が基本だ。 グローバル化など空虚な虚妄に期待してはならない。

  • @windeng3230
    @windeng3230 Жыл бұрын

    経産省が関わるプロジェクトはことごとく失敗する典型例。 商売したこと無い役人が商売できるワケないでしょ?

  • @TheJapaneseDog
    @TheJapaneseDog10 жыл бұрын

    予算がからむといろいろな問題を抱えるね。この頃から随分年月を重ねたが実用への階は見えていないらしい。勘違いだったのか、制御しきれない未知のパラメーターがあるのか。 原理的には宇宙が水素、ヘリウムだけだったのが引力で巨大な温度、圧力が大きな原子量の元素を生み出したとすれば大きな原子数の元素自体が膨大なエネルギーを抱えているという事になる。元素生成に近い状態になれば、同じように質量が膨大なエネルギーに変わる可能性もあるだろう。それの活性化エネルギーが非常に高いという事だろう。しかし、条件によってはある程度核変換を起こせる可能性もあると思えるが。 パラジウムの内部で非常に局所高エネルギー状態になれば可能性はある。 諦めるには早いと思うが。アメリカのエネルギー省の話は最初からバイアスのかかった説明に感じる。政治的圧力がかかったのか?それとも純粋に科学的知見?科学的とすれば少し単細胞だな。

  • @takafumimasui3402
    @takafumimasui34025 жыл бұрын

    常温核融合は実証されたんかいなw この動画か上げられたのは2013年11月、もう3年たってるやないか・・・

  • @munetakasaito3936

    @munetakasaito3936

    4 жыл бұрын

    今2019年。鳴かず飛ばずだが地味に研究されてるようです。凝縮系核融合と、名前を変えて。 5年以上経ったよ。 また5年後に誰かチェックしてくれな。

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    上げられるよりもっともっと古い動画ですよ。

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    伊井大 胡散臭さで定評のある日経新聞…

  • @伊井大

    @伊井大

    4 жыл бұрын

    まぁね。

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    平均で20回実験すると1回はp値0.05以下のデータが出てきてしまう罠あるよね

  • @cyberterro
    @cyberterro5 жыл бұрын

    戦前に石炭から石油を造る人造石油開発が国策として行われてました。 多額の資金を投入しながら結局失敗に終わってる箇所が似てますね。

  • @user-ve7sx6yf5p

    @user-ve7sx6yf5p

    4 жыл бұрын

    cyberterro 人造石油はナチスドイツが実用化してます。 ただしコストが高過ぎる ナチスもコスト度返しで生産した。 今はナチスの技術で、産油国から買った方が安いので誰も関心無いのです。

  • @FNAO10
    @FNAO105 жыл бұрын

    18:35 テクノバ社長のコメントはひどいな。

  • @bertrand_sushibar_russell1679

    @bertrand_sushibar_russell1679

    4 жыл бұрын

    私は素晴らしいコメントだと思います。

  • @123maximus9

    @123maximus9

    3 жыл бұрын

    確かにひどいですね、どうでもいいって笑

  • @user-wd8uc2vs6m
    @user-wd8uc2vs6m4 жыл бұрын

    元々は、日本の研究者が常温核融合を発見したといい始めたのであるが、当の本人たちは、もう、あきらめたと思うけど。 それをなんで今ころ掘り起こすのか? 40億円は無駄になるのか。 誰かの懐を肥やすのか?

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    この動画は 1993年に放映された番組ですよ。 まあ、それは兎も角、常温核融合は重金属の結晶格子の中に 重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html ***************************************** まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、 常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @CrsdrsWrStnsts
    @CrsdrsWrStnsts7 жыл бұрын

    こんなものが実用化されてみろ、石油の価格が大暴落する

  • @user-ob1ro2he8k

    @user-ob1ro2he8k

    6 жыл бұрын

    万が一実用化されても」石油は原材料としての位置づけで価格は保持されます。

  • @munetakasaito3936

    @munetakasaito3936

    4 жыл бұрын

    石炭だって、石油に取って代わられた。栄枯盛衰ですか?

  • @soyo8953

    @soyo8953

    3 жыл бұрын

    @@munetakasaito3936 石油は有機化合物としてプラスチックや薬剤などに加工されているために価値は無くならないと言っているのでは? そもそも核融合は基本的にエネルギー面で石油にとって変わると思われるので核融合が実用化しても石油の価値は無くなることはないかと。

  • @tmana5833
    @tmana58334 жыл бұрын

    プロジェクトは継続すべき。 研究開発は、多岐にわたり意味があると思う。 利権がらみになっての有識者などの意見は眉唾 核融合しかり、際燃料化しかり、プルトニウム関連も 政府主導で有りだと思います。 研究は研究であり成果主義を持ち込むのは?です。

  • @Shintenhou
    @Shintenhou9 жыл бұрын

    スキムアウトしたと言って放り投げるのがアメリカ流。彼等は、バターは取っちゃった、残ったのは脱脂粉乳だけだってことだ。

  • @user-cr7zk7bj8f
    @user-cr7zk7bj8f Жыл бұрын

    核融合では、発生したエネルギーとして放射線が観測されるのであるから放射線が確認されない常温核融合などと言うのは、ハナから信用できませんね。加えて言うならば、定量的な理論式を示せないような理論など理論の名に値しませんよ。核融合発電に関しては、急がば回れでトカマク型などの実験炉を用いて気長に開発するしかないでしょうね。ただこちらも原子物理学を学んだ者として謂わせてもらえば、かなりハードルは高くて研究なさってる皆さんも何年後に或いは何十年後に完成などとはとても言えないでしょうね。

  • @kamenrider5648
    @kamenrider56486 жыл бұрын

    なんで核融合の結果を熱だけで判断する? 入力以外の物質…(He等)の生成物質をガスクロ等で検出すれば一目瞭然なのに😔

  • @munetakasaito3936

    @munetakasaito3936

    4 жыл бұрын

    白金カイロが作りたいからです。

  • @LoveLove-sm5ex

    @LoveLove-sm5ex

    4 жыл бұрын

    我々がローテク(蒸気でタービンを回す発電)に頼っている限り、熱エネルギーが発生しなければ研究しても意味がないと云う事でしょう。

  • @tanuki392001
    @tanuki3920014 жыл бұрын

    今は2020年。成果は?

  • @beatlesthe2090
    @beatlesthe20904 жыл бұрын

    この話を聞くと、高速増殖炉「もんじゅ」や古くは原子力船「むつ」を思い出す。税金を垂れ流しに使っていても、批判する人は少なかったなぁ…。マッチ・ポンプのマッチはいても、ポンプがいない…。

  • @user-ig8pl2tm6k
    @user-ig8pl2tm6k6 жыл бұрын

    実は太陽の中心の温度も超高熱だというのは長年の通説に過ぎず、ほんとうは低温かもしれないと最近言われています。

  • @daikagura333

    @daikagura333

    4 жыл бұрын

    太陽の表面部が30℃にも満たないことは、核融合反応が起こっていることとは矛盾しません。内外の違いはあるが、火元から離れれば熱くない(笑)

  • @blowinthewind2013
    @blowinthewind20134 жыл бұрын

    今の所、常温核融合は無理そうですね。 ニコラ・テスラのフリーエネルギーの方が、まだ可能性大とか。 でも、それ始めたら、どっからか圧力来そうだけど^^: 因みに、ジョーンス博士のような謙虚さが、 今のNHKにも必要と思うのは、自分だけだろうか・・・^^;

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    >ジョーンス博士のような謙虚さ 割とマジな話、奴は 「常温核融合を潰すための」 工作員だからね。 というか、もっと具体的に言うと、 「常温核融合技術を使った小型核の技術を隠蔽する為」 というべきか。 この小型核は、あの 911 の WTC ツインタワービルの制御解体に使用された。 奴は、それを隠蔽するために起用された工作員さ。 つまり「軍用サーマイト(テルミット)」 の存在を、声高に叫ぶことによって、 真相究明運動者を装いつつ、実は大都市のど真ん中での核兵器の使用という 恐ろしい犯罪の事実を覆い隠すための内部工作者。 それがスティーブン・ジョーンズ博士の真の姿です。

  • @5150jaki
    @5150jaki5 жыл бұрын

    エネルギー保存の法則を打ち破るには水素と酸素でしか無いでしょう?

  • @DanielaGonzalez-cj7zn
    @DanielaGonzalez-cj7zn5 жыл бұрын

    kakuyuugou ni kansite ha "rironteini ha nai" to iu . mata," kore ha gendai no renkinjituda" to mo iu . toku ni kagaku ni oite ha rironteki konkyo ni motozuku teisiki wo risshousuru koto ga kihonda ga , sono baai kakuyuugou no soin no teisikika sura nai to iukotoha douiu koto nanoka ?. iwaba, "renkinjitu" to IKEGAMIHIDEO KYOUJU ga iuno ha souiu koto datta no ka !.

  • @aivaissj9441
    @aivaissj94418 жыл бұрын

    米軍は、当たると瞬時に局所的な核融合爆発し戦車がまるごと熔けてしまう温度が発生した。

  • @hiroshifukuda4468
    @hiroshifukuda44689 жыл бұрын

    物理・化学は全く門外漢ですが・・・再現性の条件が不確定なのが厄介ですね。 電極材料の成分とか触媒に何か秘密があるのでしょうか?  実用的でコンパクトな核融合?核変換?成功に期待してます。

  • @mentosukoala
    @mentosukoala4 жыл бұрын

    なんでもいいけど個人実験室でできるレベルの実験の再現がそんなに難しいってことが考えにくいよね。

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    よく起こる現象(実験ミス、人間の嘘)の可能性の方が相対的に高いという。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    常温核融合は重金属の結晶格子の中に 重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 ※この 「自然の平衡状態」 よりも更に高い吸収率を実現させることが  非常に難しく、再現に失敗する原因となっていたようです。  伊の研究者、プレパラータ教授は、アハロノフ・ボム効果を応用することにより、  この再現率の問題を クリアーしました。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら  核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。 ***************************************** まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、 常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    nemesis3112011 どんなに仮説を長々と書いても、実験が再現しないならその仮説は間違ってるんやで。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    >oto oto ジュリアーノ・プレパラータの改善・工夫によって、 100% に近い確率で再現出来るようになったのを知らないんだね。(笑) 恥ずかしい奴だな、全く! だいたい、この動画、いつの時代のものだよ?  1993年だろ? それから時代は進歩してるんだよ。 人を貶すんなら、もう少し勉強してからにしろや。

  • @mentosukoala

    @mentosukoala

    4 жыл бұрын

    nemesis3112011 動画を参考にしてるわけではないので動画の年代は関係ない。 再現できるようになったとは聞いたことないな。 再現できると言ってたあやしいおっさんがいたってことと、実際に再現できる実験がある(論文の手順通りやれば再現する)ってことは全く別なんだよ。 他の研究室で全然再現できてないんだから、それは再現性がないってことなの。 そういう科学の基礎が分かっていないで長々と実験的に確認されないものに対する理論を書いて偉そうにしてるんだから、貶されても仕方ない。

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg6 жыл бұрын

    上オウン核融合の話しは知らないが、池上教授は正直な人だな。8分ぐらいからのインタビューはなかなか人物が出ていて好意が持てるぞ。 こう言う体験から地震学者達は「地震予知は可能だ」と言わなくなったのかな?

  • @tmana5833
    @tmana58337 жыл бұрын

    40億円はどうなった?

  • @DanielaGonzalez-cj7zn
    @DanielaGonzalez-cj7zn5 жыл бұрын

    hanasi ha kawaru ga jitu ha kahan jouhoukougaku wo manabu wagamago ni monokoto wo handansuruni ha soin no teiritu to teisikika ni motozuite kekka wo motomeru to iukoto ni naru ga teisiki no tame no soin to ha ikanarumonoka kiitara sokuzani "SIGUMA = X da " to iu sosite , " otoko ga hutari no saikensha ni kane wo kari hitori ni kaesita nokori nosaikensha no bun wo motomero" to no setumon ni taisuru teisiki wo SIGUMA = X ni sitagatte tenkaisi, 3/2 = 1.5 no kotae wo mitibikidasita ga , iwaba kore wo jikken de risshousuru to iu no ga

  • @kenkawashima
    @kenkawashima6 жыл бұрын

    続報をたのむ、死亡記事で担当者が消されることが無いように。

  • @user-yu9sl8vf3o
    @user-yu9sl8vf3o9 жыл бұрын

    税金を不確実なものに使わないのも心理。最低限、投資した資金の回収めどは官僚はしっかりと考えてると思いたい。

  • @dokuzaru100
    @dokuzaru1008 жыл бұрын

    現時点ではジョーンズ博士はもう実験を止めているってことなのかな?

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    割とマジな話、奴は 「常温核融合を潰すための」 工作員だからね。

  • @hogehage2023
    @hogehage20235 жыл бұрын

    常温核融合が実用化された頃に特許期限が切れて誰でも無料で技術を使い放題ってオチになりそう

  • @sakuraikento4830
    @sakuraikento48304 жыл бұрын

    どこの国や企業が利権を握ろうとどうでもいいと思う 地球規模で考えたら、早急に実現しなければならない技術 国や企業同士が足を引っ張りあってては手遅れになる

  • @user-cd2tv9ml9v
    @user-cd2tv9ml9v8 жыл бұрын

    新しい時代の錬金術。どうか人類の遺産となりうる発見がありますように・・・。

  • @Real_nakamura
    @Real_nakamura2 жыл бұрын

    3ppmくらいやろ。研究投資が成功するの 問題ないよ。数打ちゃ当たる

  • @tonarinoretoro
    @tonarinoretoro11 ай бұрын

    池上英雄 2016年12月9日 84歳没

  • @xmanacer
    @xmanacer10 жыл бұрын

    このビデオから20年以上たっている今、このビデオに登場されておられた方はもう、お亡くなりになっておられるのでしょうか?w もう、常温核融合たらの夢を墓場まで持ってお行きになられたのでしょうか?w 又は天国で常温核融合たらの研究をまだ続けられておられるのでしょうか?w そんな事を天国でされたら、天国核爆発されますよ!w 神様、お怒りになられますよw

  • @shintenhou229
    @shintenhou2295 жыл бұрын

    重水素化金属の爆縮などは、何故試みられないのだろうか?大量な重水素が含まれている状態で、爆縮を行えば高温と高圧を得ることができると思うが?

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    まさにそれが 「劣化ウラン弾」 と称する 小型核爆弾(小規模核爆発)でしょう。 軍事兵器の分野では、もうとっくの昔に実用化されていますよ。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @ty6k157

    @ty6k157

    4 жыл бұрын

    @@nemesis3112011 小規模核爆発であっても高温、高圧、を必要とする前提に対して、何故に「常温」核融合と主張されるのか理解できない

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    >小規模核爆発であっても高温、高圧、を必要とする前提 その 「高温、高圧、を必要とする」 という前提が、そもそも間違っている。 小規模核爆発によって 「結果的に」 高温・高圧な状態が生じるという解釈だ。 重水素を十分に含ませたウランなどの重金属を爆縮させることによって 常温核融合を起こす為の臨界濃度を一気に超え、その常温核融合によって生じる ガンマ線の放射によって含まれている僅かなウラン235を核分裂させる。 当然、そのウラン核分裂反応によって高温・高圧なエネルギーが生じる。 (※ちなみに核分裂の連鎖反応によって生じるものではない) >何故に 「常温」 核融合と主張されるのか理解できない いわゆる従来からの 「熱」核融合の場合、必要とされる温度は 何千万度 ~ 一億度 という桁数の値であって、それに比べれば、 数百度などという予備熱は十分に 「常温」 の範疇に属する。

  • @ty6k157

    @ty6k157

    4 жыл бұрын

    @@nemesis3112011 「「高温、高圧、を必要とする」 という前提」はこれまでの議論で貴殿が提唱していたものです。 自身の提唱を自身で否定... (結局議論のための議論とかいうもの?) これまでです !

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    まあ、貴方が理解出来ないのなら仕方がありませんよ。 人にはそれぞれ知性の限界ってものが存在しますからね。 ともかく貴方が、くだらない人の揚げ足ばかり取って 肝心な点(話の要点)を見抜けない馬鹿者だってことは、 これで判明しましたからね。 なんだか必死で僕に責任を擦り付けようとして、 勝手に勝利宣言なさっていますが無駄なことです。 冷静に読んで下さっている他の方々には、 多分、御理解して頂けることでしょうから。

  • @user-nc3hj4rj6z
    @user-nc3hj4rj6z4 жыл бұрын

    私は炭化水素燃焼における触媒作用のようなものだと理解してます。 エネルギーをとりだすのではなく新しい核種の生成として考えて、不毛な対立を超えてほしいと思ってます。私見ですが。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    常温核融合は重金属の結晶格子の中に 重水素(水素)などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで過熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  連鎖反応ではないので臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html ***************************************** まあ、その為に(軍事機密であるが故に)、 常温核融合は疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @uro9000
    @uro90003 жыл бұрын

    大失敗でしたね。後処理が問題ですね。

  • @user-nx3xy9dy8c
    @user-nx3xy9dy8c5 жыл бұрын

    常温核融合は、その方法では確認できても実用化できないパターンだ。パラジウム触媒にこだわるより、核融合した後に固定できるインジウム電極とレーザー結晶で封じ込めないとエネルギー源にならないぞ。核融合しても続かない消えるでは意味がない。酸化インジウムは光も電気も通すので中心電極で外形電極はパラジウム電極、電極の形も悪い結晶型でないと。レーザーを当てて固定するときに棒では、空間が設けてないとどこに融合体が泳ぐか分からないだろう、たいがい対流して無意味な実験を続けるだけだ。

  • @daikon123da
    @daikon123da9 жыл бұрын

    影の大きな力が働いてますね((+_+)) 見つけても 消される可能性は高いと思います。

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    実は軍事技術の分野では、とっくの昔に実現しているんですけどね。 というか、その為に(軍事機密であるが故に)常温核融合は 疑似科学(トンデモ科学)であるとのレッテルを貼られ、 表の世界から消し去られたのです。 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (三部作) 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ) - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」 あらすじ kzread.info/dash/bejne/qq2st65vfsjHXbg.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編) kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html 常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について - 「3種類の『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編) kzread.info/dash/bejne/pWyAz7OrebOaltI.html 1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた : 元米軍兵の告発 (修正版) kzread.info/dash/bejne/l4OOprithNCnm5s.html

  • @lengo6981
    @lengo69812 жыл бұрын

    プラズマ状態を、一億℃で発生させるのではなく、真空状態で、宇宙空間と同じ条件で、プラズマ3要件を満たす。

  • @mofumofuengine
    @mofumofuengine6 жыл бұрын

    科学的実証出来るまではなんでも基地害扱いが歴史。すたっぷ然り。研究途中で金やマスコミに振り回されて終わったら0より悪いと思われるけど、先端研究って成功が少ない気もする。失敗から生まれる発明もあるし、可能性を探るというときどこまでやったらダメだったと知ってるのと、何もしてないからしらないといのでは、実現してなくてもその差は大きいと思う。日本人気質が貢献する舞台ってのも感じるし、人類の生存に大切な意味を持つなら頑張って欲しいところ。利の権の絡みも大きく関わってるんでしょうが、エイリアンでも降りてくるような革命的な事でもない限り研究して世に出してもらえたらいいですねーw

  • @radiocommander
    @radiocommander4 жыл бұрын

    核融合の話なのに、何の原子の原子核を、核力を超えてどのように融合させ、何の別原子へ変化するか、ちっとも言及がない。(水爆の核融合では重水素がヘリウムへと変化する。) 全然関係のない「水の電気分解で水素が発生して」云々はあるが、その水素分子を構成する水素原子の原子核(陽子+中性子)へ、何がどのように作用して別の陽子なり中性子が(水素原子内の原子核で働く核力=強い力、を超えて)融合し、別のX原子に変わるのか、全く説明がない。 水素原子が融合するなら、ヘリウムとかリチウムとかベリリウムとかホウ素原子(水兵リーベ、ボクのフネ、って奴)が生成される筈だが、それが検出されたという話が一回も出てこないのがとっても不思議。単に「お湯が沸きました(エネルギーが発生しました)」と言ってるだけ。エネルギーは何か原因/理由がないと発生しない。そしてそれが「核融合による」と主張するなら、そこに存在する筈のない上の様な別原子が微量であれ検出されなければおかしいだろうに、そんな話がひとつも無い。誰しもが思いつく核融合の証拠なのに。 話にならず胡散臭い連中だな。 (最後の、雪の下で実験してる科学者だけは誠実そうでまともそうだが)

  • @user-sd6th4ob5k
    @user-sd6th4ob5k5 жыл бұрын

    この様な発明を考え出した人々は今までにほぼ全員が謎の死をとげたとされて居ます。この様な事は非常に残念な事であり夢のフリーエネルギーを支えなければなりません。地球の為資源の為自然界の為我々動物の為でも有ります。

  • @user-cs4es7yn3h
    @user-cs4es7yn3h4 жыл бұрын

    常温核融合とは水の電気分解による電極の金属の反応である❓⁉️

  • @LoveLove-sm5ex

    @LoveLove-sm5ex

    4 жыл бұрын

    光合成?

  • @nemesis3112011

    @nemesis3112011

    4 жыл бұрын

    常温核融合は重金属の結晶格子の中に 重水素や水素などを吸収させて起こす核融合反応です。 従来の 「熱核融合」 方式との一番の大きな違いは、 従来型のような 「真空中での2つの原子核の衝突」 ではなく、 物質中(重金属の結晶格子構造中)で反応が起こるという点です。 ひとつの例として、パラジウムの中に重水素を吸収させていき それも自然の平衡状態(およそ2/3)よりも更に多く、強制的に含ませていくと 1/1 の割合を超えるあたりから、ひとりでに核融合反応が始まり 重水素2個分の原子核から生成されて出来たヘリウム4と余剰熱が生まれます。 重水素吸収の方法には、 フライシュマン達の電気分解方式(陰極にパラジウムを使用)=(湿式)や、 荒田教授らが採用したパラジウム・ナノパウダーに加圧した重水素ガスを 通すことによって起こさせるガス・ローディング方式(乾式)などがあります。 後者の場合は、ガスの加圧に使うコンプレッサーの電気代や、 反応炉を予め 800℃ あたりまで加熱しておくエネルギーは別として、 反応炉自体には加電は行わず、パラジウム粒子のミクロ化・ナノ化による 表面積(重水素との接触面)の増大だけによる自発的反応が特徴です。 ※ちなみに、このパラジウム金属結晶格子内で核融合反応が起こる時、  同時に、生じた余剰エネルギー(熱に替わる前の状態のγ線)が  周りを取り囲むパラジウム原子核をニッケルへと核分解(核分裂)させます。  ここで、パラジウムの代わりにウランと重水で常温核融合を起こさせれば  生じたγ線がウランの原子核を核分裂(核爆発)させます。  臨界量に関係なく劣化ウランですら核爆発させることが可能です。  これが911ツインタワー制御崩壊などで使われた超小型重水ウラン原爆です。  kzread.info/dash/bejne/d6iYr5qxebWfeqw.html

  • @kentanyango978
    @kentanyango9784 жыл бұрын

    ぜひ成功してほしい。もしシュッパイしても何か種を残してほしい。我々が知らないことは無限にあるでしょう。

  • @user-qe3uq4ox6d
    @user-qe3uq4ox6d9 ай бұрын

    胡散臭さもまた科学なのかな?

  • @masaseto8507
    @masaseto850710 жыл бұрын

    常温核融合は疑問点があるがアイデアとしてエネルギーを生む装置として開発すればいいと思います。この実験装置は小型でいいのでみなさんの前でじかに見せて解説すればいいと思う。でも常時うまくいかないのかな。このままでは怪しくなるのでもっと掘り下げてまず実物で説明しょう。議論だけでは進まない。

  • @user-vs9gw3rd7z

    @user-vs9gw3rd7z

    6 жыл бұрын

    masa seto )

  • @shigeruhashimoto9945
    @shigeruhashimoto99455 жыл бұрын

    8:46 メモのため字起こし 国がお金を出しますとね、いくら出した、いつになると出来るのかと必ず聞かれるわけですよ。 そうなると科学者から抜けまして、苦し紛れに、あと何年…と言いますよね。そうするとお金を使って進歩してないうちに何年が来ちゃう訳ですよ。もう出来るはずだと、また何か嘘を言わなきゃならない。そういう嘘がだんだん積み上がって、抜き差しならないところに来るんですね。

  • @user-zv9ym5rv1x
    @user-zv9ym5rv1x4 жыл бұрын

    常温核融合を実用化できると、現在の放射能廃棄物処理問題も含めて解決する一助になる可能性があるのに、否定は、勿体ないのでは?

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