常陸国風土記

『常陸国風土記』(ひたちのくにふどき)は、奈良時代初期の713年(和銅6年)に編纂され、721年(養老5年)に成立した、常陸国(現在の茨城県の大部分)の地誌です。
元明天皇の詔[1]によって編纂が命じられました。その冒頭文言は、「常陸の国の司、解す、古老の相伝ふる旧聞を申す事」(原漢文)ではじまります。
古事記の動画はこちら→ • 古事記 1 ~国生み~

Пікірлер: 90

  • @user-ce1fq5xh9m
    @user-ce1fq5xh9m3 жыл бұрын

    茨城県出身ですが、地域にこのような貴重な文献があったのにもかかわらず一度も習った事がありません。 イギリスの歴史学者によって、神話を忘れた民族は滅びると言われています。古事記や風土記をなるべく子供達に伝えていきましょう。

  • @user-jk4ll5ex5p
    @user-jk4ll5ex5p3 жыл бұрын

    めっちゃ面白かったです。 人に害をなすものを全部滅ぼさす、すむ場所を分けてお互いを尊重して暮らす、今でも見習うべき知恵だなと思いました。

  • @user-ux4tg1mr8g
    @user-ux4tg1mr8g3 жыл бұрын

    蛇のイラストかわいい。(絵を拝見するのも楽しみ)

  • @user-ku6bl6dn6l

    @user-ku6bl6dn6l

    3 жыл бұрын

    ほんとだ

  • @kriscake4157
    @kriscake41573 жыл бұрын

    蛇と姿を見てはいけない系の話は大物主の話にも似ているなと思いました。 夜刀神は恐ろしい神と言われていますが、案外聞き分けの良い神様ですね。 常陸国風土記はよく知らなかったので、興味深かったです。

  • @lloydivy4011
    @lloydivy40113 жыл бұрын

    偶然この動画にたどり着いたのですが、とても聞きやすい語りと素敵なイラストで最後まで楽しく見ていられます。蛇の子が可愛すぎます〜!

  • @user-nb5cp1qo5o
    @user-nb5cp1qo5o3 жыл бұрын

    古事記、日本書紀以外から当時の古代の人々の考えを垣間見る良い資料ですね。

  • @user-pn5zq1yh2e
    @user-pn5zq1yh2e3 жыл бұрын

    私は団塊の世代で、古神道の神示にまつわる者ですが、初めてこの動画に接し、ヨロコビております。 風土記の説話と共に、語り部の方の言タマにとても安らぎました。 益々の弥栄を! ありがとうございます!

  • @user-sc6xk3sw2p

    @user-sc6xk3sw2p

    Жыл бұрын

    筑波山の見える地に墓地があります。🎶学びます。ありがとう😆💕✨

  • @common_myrtle
    @common_myrtle3 жыл бұрын

    声が好い、抑揚が良い、程よい間合いでよく聞きとれました。胸ん中にスーッと入ってきました。大変愉しくお話が聞けました。どうもありがとうございます。

  • @user-sc6xk3sw2p

    @user-sc6xk3sw2p

    Жыл бұрын

    郷土愛大切になさって下さい。♥️

  • @user-wd7xk1fo4y
    @user-wd7xk1fo4y Жыл бұрын

    最後にくれふし出てきておお~っ感動しました。 あそこは前方後円墳があるのですが、それ以外にもたくさんの小さな古墳跡があります。 現代人にとっては有名な場所でなくても風土記には記録があって、 身近な地名も沢山出てきて本当に興味深いですね。

  • @akaginao
    @akaginao3 жыл бұрын

    貴重な動画です。ありがとうございます。

  • @user-ku6bl6dn6l
    @user-ku6bl6dn6l3 жыл бұрын

    すばらしいチャンネルですね。ありがとうございます。

  • @burny8434
    @burny84343 жыл бұрын

    常陸国風土記編集 常陸国風土記では晡時臥山の伝承は下記のように伝えられる。 茨城の里の北にある高い丘に晡時臥山があり、努賀毗古(ぬかびこ)と努賀毗咩(ぬかびめ)の二人の兄妹が住んでいた。妹の努賀毗咩の元にだれとも分からない求婚者が夜毎に現れた。妹が求婚を受け入れると一晩で身ごもり、やがて小さな蛇を産んだ。この蛇は夕暮れから夜明けの前までは母と会話ができた。努賀毗古も努賀毗咩も神の子ではないかと驚き、清めた坏に蛇を入れ祭壇に祀るようになった。蛇は一晩で杯いっぱいにまで成長したので、大きな杯に取り換えると、また蛇は杯いっぱいになるまで成長した。これを繰り返すうちに蛇に合う器が無くなってしまった。努賀毗咩は蛇に自分では養いきれないので父の元へ行くよう促した。蛇は悲しんだが、供に童子を一人付けてくれるよう頼んだ。努賀毗咩がここには兄と私しかいないのでつけることができないと告げると、蛇はこれを恨んだ。別れの時、蛇は怒って努賀毗古を殺し、天に上ろうとした。驚いた努賀毗咩が盆を取り蛇に投げつけると、神蛇はこれにより天に上ることができなくなり、この山に留まった。蛇を入れていた器は今でも片岡村に残されている。

  • @ideal_world_923
    @ideal_world_9233 жыл бұрын

    本当に勉強になります。有難う御座います

  • @user-zq5hl3rh8m
    @user-zq5hl3rh8m2 ай бұрын

    風土記の内容をこうしてわかりやすく伝えて頂けると、とても勉強になります。ありがとうございます。

  • @user-ul5sq4ee2x
    @user-ul5sq4ee2x3 жыл бұрын

    とても聴きやすくて 内容も神秘的✨😊素敵‼️

  • @risingsunjapanguideinfo8405
    @risingsunjapanguideinfo84053 жыл бұрын

    素晴らしい動画ですね。勉強になりました。

  • @user-zd3ro3gy9t
    @user-zd3ro3gy9t Жыл бұрын

    明日テストなのでこういう動画探してたんです!ありがとうございます。とてもわかりやすいです!

  • @GONDAINAGONDAINAGOYAN
    @GONDAINAGONDAINAGOYAN3 жыл бұрын

    おもしろいなあ。令制国の風土記が殆ど残ってないのは惜しいことだ。

  • @user-dc8cl4wr7u
    @user-dc8cl4wr7u3 жыл бұрын

    初めて聞きました。面白かったです。

  • @gonippon
    @gonippon3 жыл бұрын

    3月に茨城県を訪ねたので、とても興味深く拝見しました。このVideo観てから、行きたかったです!また、勉強させてください。

  • @mugondrive
    @mugondrive Жыл бұрын

    自分の苗字が特殊なので、ルーツを探してたらこの動画に出会いました。 香島大神って名前の神がいたなら、私も香島なので茨城に関係がありそうだと感じました。 どうも有難うございます。

  • @Shiny-user-cb8ti8le8h
    @Shiny-user-cb8ti8le8h3 жыл бұрын

    風土記は貴重なものです✨ すめらみことの名前がきちんと伝えられていて勉強になります 古来より 客人神は悩ましい神様ですね☺️

  • @user-xm1vs6zt3u
    @user-xm1vs6zt3uАй бұрын

    とても、みやすく良い映像でした。❤りがとうございます、❤😊

  • @Harutoshi86104
    @Harutoshi86104Ай бұрын

    風土記を知りたかったのですが『出雲国風土記』と『常陸国風土記』の富士山・筑波山の話しか知らなかったので 非常に面白く拝観するごとができました ありがとぅございました

  • @user-vy5qc4wt4d
    @user-vy5qc4wt4d3 жыл бұрын

    是非、播磨風土記もお願いします❗️

  • @user-nb5cp1qo5o
    @user-nb5cp1qo5o3 жыл бұрын

    筑波山の御祖神の話は蘇民将来と似てますね。阿蘇の健磐龍命(たけいわたつのみこと)の開拓話もお願いします❗

  • @journey3451
    @journey3451Ай бұрын

    茨城は良く遊びに行きます。 地名にまつわる話などを聴くと伝承でもちゃんとした物語で驚きます。 茨城は日高見国があったと個人の自論ですが思っています。 ヤマト王権と争いも多かった地ではないかと考えています。

  • @8739nippon
    @8739nippon3 жыл бұрын

    夜刀神は、古事記のヤマタノオロチとギリシャ神話のゴルゴン(メデューサ)との不思議な共通性を感じますね。

  • @user-dw8px1cn1l
    @user-dw8px1cn1l3 жыл бұрын

    御祖神は気が短いんですね・・・。富士山可哀そう。

  • @kakosae
    @kakosae2 жыл бұрын

    常陸風土記の北の方の話もお願いします。

  • @zout2690
    @zout26903 жыл бұрын

    麻多智と夜刀神の逸話は、まさしく日本人の宗教観、自然観を表していると思います。当方手賀沼の辺り在住で身近な神様であります

  • @user-oc7xx5yj5h
    @user-oc7xx5yj5h3 жыл бұрын

    藤原氏の祖・中臣鎌足は常陸国の出身という説がありますね。

  • @asa01053

    @asa01053

    Жыл бұрын

    渡来系ですね!中氏

  • @80fire71
    @80fire713 жыл бұрын

    神って煽り耐性とか堪え性があまり無いよなぁ…

  • @akysuzuki9797
    @akysuzuki97973 жыл бұрын

    最後のヘビの子の話。 『神の子』と認めた子に『従者をつけてほしい』と言う願いは、 母に、、母を従者という名目で、父のもとへ赴き、 三人一緒に暮らしたいという願いだったのだ。 理解しようとしない母は、言葉にしても、神の子として観ていなかった。 人の子、私の子供であった。 だから、皿を投げて戒めることもできた。 三人 仲睦まじく暮らしていけていることを願う。

  • @mr.horsepower1328
    @mr.horsepower13282 жыл бұрын

    白蛇可愛い☺️

  • @yamamotofurau1823
    @yamamotofurau18233 жыл бұрын

    古のおはなし、素敵です。しかしそれ以上にすごいと思ったのは、ナレーションの方の語りの澱みのなさ。 舌噛みそうな言葉がたくさん出てくるのにね。

  • @footfault1941
    @footfault19413 ай бұрын

    Very intriguing & enlightening footage. Also, it's amazing such an ancient records yet remaining. This one is a local or regional one, but easy to imagine the presence of powerful governor to plan & order a historical account. That suggests considerable development achieved in that area. Each concise narration is rhetoric & sounds like a fairy story. That offers us viewers to speculate on possible scenes & to interpret happenings potentially taken place. A story of a young couple is of particular interest. It sounds like an earlier version of Romeo & Juliette! A special thanks for further details, an access to Kojiki in KZread, in description! This clip is, no doubt, so sensational as to raising curiosity & interest in our own untold (at school) history!

  • @yame8134
    @yame81343 жыл бұрын

    福慈の山の神の先祖の御祖神って誰を指してるんだろう 国造が派遣されて、土着の支配者というか豪族に触れてないってことは土着の勢力は弱かったか居なかったのかな

  • @user-cy4qe8zr8r
    @user-cy4qe8zr8rАй бұрын

    この木🌲なんの木ではないのですね。へびちゃん可愛い😍🩷

  • @user-vf9co6kv1c
    @user-vf9co6kv1c3 ай бұрын

    我が遠祖縁の故地にこの様なエピソードの数々が有ったとは!😊

  • @user-yg2hh1fj9g
    @user-yg2hh1fj9gАй бұрын

    茨城の者です。 常陸風土記を取り上げてくれてありがとう

  • @kenjikato8205
    @kenjikato82053 жыл бұрын

    もともと蛇の多いところに人が住むようになったのですね。

  • @arigato39000
    @arigato390002 жыл бұрын

    ありがとう

  • @alice-liddell161
    @alice-liddell1613 жыл бұрын

    ぼ~や良い子だねんねしな~ 日本むかし噺もとい、「常陸むかし噺」 蛇の子は身体が大きくなっても母の傍に居させて上げれば良かったのに。 大人になってから、天に昇れば(独立)良かった。

  • @user-rk1cd4ob6e
    @user-rk1cd4ob6eАй бұрын

    ヤマトタケルは、スメラノミコトではないのでは? 常陸だと長幡部神社と切手神社ですね。 不二王朝が闇に隠されてるの理解できました! 結果、水戸黄門ですね。水戸藩が今の日本を作る切っ掛けでしたね。 本当に重要な常陸の国。徳川慶喜も水戸藩でしたね。繋がります。

  • @user-sh2nr6ye9g
    @user-sh2nr6ye9g3 жыл бұрын

    御祖神ワガママ過ぎる

  • @user-qj1un3ch4q
    @user-qj1un3ch4q3 жыл бұрын

    蛇の子が不憫でなりません。。。 このお母さん冷たくない?😥

  • @GONDAINAGONDAINAGOYAN

    @GONDAINAGONDAINAGOYAN

    3 жыл бұрын

    @@ii2457  レイプ犯ってwwwwww神様やぞwwwwww

  • @jiyuukibounippon
    @jiyuukibounippon29 күн бұрын

    🇯🇵🇯🇵🇯🇵いいですね

  • @angelagabriel5874
    @angelagabriel5874 Жыл бұрын

    いろいろ「?」なところありましたので、整理しなおします。 紙書籍で古事記と併せ読解します。 播磨風土記と違い、どことなく貴風がありました。  好い資料です。  ありがとうございます。

  • @WaReTaaorigo
    @WaReTaaorigo Жыл бұрын

    普段、どのような本から勉強されてるんですか? 古事記でおすすめの本はありませんか?

  • @mahorobachannel

    @mahorobachannel

    Жыл бұрын

    ○古事記ものがたり(www.amazon.co.jp/古事記のものがたり―稗田の阿礼が語るゆかいな「日本の神話」-小林-晴明/dp/4921153000) ○言霊百神(www.amazon.co.jp/言霊百神%E3%80%94新装版%E3%80%95古事記解義-「小笠原孝次・言霊学」シリーズ-小笠原-孝次/dp/4908830010/ref=pd_lpo_1?pd_rd_w=DCyZP&content-id=amzn1.sym.d769922e-188a-40cc-a180-3315f856e8d6&pf_rd_p=d769922e-188a-40cc-a180-3315f856e8d6&pf_rd_r=XH3SHJZMVS7Q79923SPH&pd_rd_wg=3CuFQ&pd_rd_r=40481386-afd0-4414-975b-abf498edbbcb&pd_rd_i=4908830010&psc=1) そのほかに,原文を見たくて とあるサイトを利用してましたが、閉鎖されてしまって、今は次のサイトを使用しています nihonsinwa.com/column/novel/1.html

  • @WaReTaaorigo

    @WaReTaaorigo

    Жыл бұрын

    @@mahorobachannel ご教授下さりありがとうございます! 古事記ものがたりのURLが壊れていたのですが、福永武彦または鈴木三重吉さんのでしょうか? 私は八咫烏について勉強を深めたいと思っているのですが、【長くなります】 神武天皇を導いたのが八咫烏 戦争で勝利に導いたのが金鴉 太陽にいる鳥が金烏(=金鵄?) や 3人で金鵄となる(=八咫烏?) その下に12人仕えていて…またその下に70人が仕えていてって、それは秘密結社 八咫烏か?の所で止まっております。 何かこれに関するおすすめの本などはありませんでしょうか?

  • @user-dm9kh2fc5d
    @user-dm9kh2fc5d Жыл бұрын

    角のある蛇の神という恵まれたビジュアルと一族を滅する特殊能力持ちなせいか、創作によく使われて知名度が上がってきた夜刀神。

  • @user-qh2vt2hm7i
    @user-qh2vt2hm7i27 күн бұрын

    筑波山は、歌垣といって、春には男女が歌を読み合い、飲食をして戯れ合う風習があったと言われていますね。

  • @user-co7xz7we5e
    @user-co7xz7we5e3 жыл бұрын

    最後の蛇の話、ちょっとお母さん冷たくない?お父さんの所に行ってしまいなさい!なんて、もうちょっと言い方があっただろうに!

  • @tamatamayoung4039
    @tamatamayoung40393 жыл бұрын

    甕星香香瀬男の話は記されてなかったのだろうか。常陸の神話では一番好きな話です。所縁の神社もあります。

  • @enokidake_ex

    @enokidake_ex

    3 жыл бұрын

    私も大甕神社大好きです。 どうにもカカセオ様が悪神だとは思えないんですよね。

  • @haruharu9z9z
    @haruharu9z9z21 күн бұрын

    風土記とか昔話が載っている本、大学の近くのブックオフによく置いてる。しかも100円で。 近所の大学の教授が処分したやつとか意外にお宝だよね。

  • @GONDAINAGONDAINAGOYAN
    @GONDAINAGONDAINAGOYAN3 жыл бұрын

    17:14 かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

  • @EVA-sb9lh
    @EVA-sb9lh2 жыл бұрын

    播磨風土記も発信ありますか?

  • @mahorobachannel

    @mahorobachannel

    2 жыл бұрын

    はい あります

  • @yasakaKeiji
    @yasakaKeijiАй бұрын

    白いミーさんはかうぃいやらオトロシイやらミイさんにやさしくな・

  • @user-nu3cz8md5s
    @user-nu3cz8md5s3 жыл бұрын

    その茨城が僕の地元ですが北茨城です

  • @takashi-aoki
    @takashi-aoki3 жыл бұрын

    筑箪命の箪の訓読みは「ハコ」

  • @DEVGRU-on7yx
    @DEVGRU-on7yx3 жыл бұрын

    夜刀神か、百里にF-35の部隊が編成されたら部隊マークに応募しよう。因みに、私の地元は鹿行地区

  • @user-omhctqh528
    @user-omhctqh5283 жыл бұрын

    茨城県民として取り上げてもらい嬉しいです。 鹿島神宮は香取神宮に比べて、社殿は正直ショボいです(笑)

  • @user-rf5dw9wj2q

    @user-rf5dw9wj2q

    3 жыл бұрын

    大きさや見た目で無碍にするのは、不徳ですよ(笑)

  • @user-omhctqh528

    @user-omhctqh528

    3 жыл бұрын

    @@user-rf5dw9wj2q だって本当に汚くてショボいんですもん(笑)

  • @user-pt2yb8lb3q
    @user-pt2yb8lb3q3 жыл бұрын

    北関東には二宮尊徳、水戸光圀、福沢諭吉から渋沢栄一のような偉人も多い

  • @user-li7jr7cj8p

    @user-li7jr7cj8p

    Ай бұрын

    福沢諭吉は九州でしょ

  • @asa01053
    @asa01053 Жыл бұрын

    筑波、波が着いたから、つくば。

  • @burny8434
    @burny84343 жыл бұрын

    👀

  • @ryutahirayama40
    @ryutahirayama403 жыл бұрын

    神様たちの袷が左前なのはどうしてですか?

  • @ryohaibala

    @ryohaibala

    3 жыл бұрын

    人も死ぬと神様に一歩近づいて白装束を左前に着せられるように、神様仏様は左前に着るものです。

  • @user-th7fx2tu8p

    @user-th7fx2tu8p

    3 жыл бұрын

    古代中国では左が上位で、日本でも7世紀までは貴族は左前、庶民は右前でした。8世紀に法令により、右前と決められたのです。

  • @hayateki8418

    @hayateki8418

    3 жыл бұрын

    @@user-th7fx2tu8p ひょっとして「右に出るものなし」の由来ですか。

  • @user-th7fx2tu8p

    @user-th7fx2tu8p

    3 жыл бұрын

    @@hayateki8418 そうですね。ただ中国は時代によって右が上位になったり下位になったり、と曖昧です。左遷、という言葉もありますし。

  • @hayateki8418

    @hayateki8418

    3 жыл бұрын

    @@user-th7fx2tu8p なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。

  • @Nago38tora7
    @Nago38tora72 ай бұрын

    富士山🗻で日が暮れて泊まるのを断られたのに 筑波山⛰️まで行くと翌日だろうに😮

  • @user-iz9fl6hf6y
    @user-iz9fl6hf6yАй бұрын

    常陸ヨーグルト美味しい

  • @user-nd1qs7hg1k
    @user-nd1qs7hg1k3 жыл бұрын

    言うまでも無く「常陸国(ヒタチノクニ)」と言う呼称はその殆どは… 茨城県のことである…と言い切っても良いと思うのですが… 現在の在住地域の名前は水戸市のハズレなのですが…西暦二千年の前には「茨城県那珂郡那珂町」と言う地名だったのです… 何やら、西暦二千年を境に日本国の各地の地名の混乱状態が続いており… 例えば、水上水軍の末裔でもある…広域暴力団「山口組」などを生み出した… 「山口県など」何処かに消え去っているのです…???? 政府は良くよくシッカリと考え無いと…混乱の極みが発生して「亡国」してしまった!などと揶揄され無いように気遣うべきですね?

  • @hamham3968
    @hamham39683 жыл бұрын

    阿保、変態の話しやねん。🦈🦈🦈。

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