【衝撃】藤井猛九段が直面した藤井システムの苦労とは?絵を辞めた幼少期からプロ棋士への道
Ойын-сауық
将棋界には『藤井猛九段』というプロ棋士が在籍しています。
ですが、将棋をやったことがない方からすると、藤井猛九段のスゴさや魅力がわからないかもしれません。
本動画では将棋初心者でも分かりやすく、藤井猛九段について解説しています。
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/ @shogi-channel
#藤井猛
#藤井猛九段
#藤井猛藤井システム
将棋界には『藤井猛九段』というプロ棋士が在籍しています。
ですが、将棋をやったことがない方からすると、藤井猛九段のスゴさや魅力がわからないかもしれません。
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#藤井猛
#藤井猛九段
#藤井猛藤井システム
Пікірлер: 249
「竜王が欲しい」と答える羽生さんかっこ良すぎやろ
時々入ってる藤井猛さんのプチ情報が面白すぎる。神編集な動画。
実質中学生から本格的に始めて20歳で4段は天才だと思う。
@swaapy
4 ай бұрын
天才?努力と才能では?
@ty-ko6rb
4 ай бұрын
@@swaapy 持っているだろう才能が開花するまで努力できる人を天才という
@ai-ng9zx
4 ай бұрын
@@swaapy 天才とは「生まれつきの優れた才能」の事ですから合ってますよ、もっと言えば「努力と才能」の結晶が天才なんだと思います。
@solaris2750
4 ай бұрын
いやいや、棋士になる人全員天才でしょw
@ai-ng9zx
4 ай бұрын
@@solaris2750 棋士の中でも天才って事でしょ
将棋全然知らないけど面白かった。面白がらせようといういやらしい演出がなく淡々と伝えてくれるからこそ御本人の凄さと面白さがストレートに伝わってきました。いい動画でした。
システムと名がつく将棋の戦法は数あれど、局面の変化をこれほどまでに深く研究したのが藤井システムの凄いところ
藤井猛九段が近年「今まで藤井システム考案の経緯に付いて散々質問される度にそれらしい理由を色々適当に言って来たけど、実は羽生さんが四間飛車を指して相手が居飛車穴熊にしようとした時に、羽生さんが穴熊を咎めようと序盤早々実際に指したいくつかの局面がヒントになった」と言いながら、実際にあった3局面分を大盤使いながら具体的に説明して頂いた事があり、成る程~!だから羽生さんも藤井システムが指しこなせるのか~と納得した事があります。
@creativeYouTube1
4 ай бұрын
羽生さん凄い。 その羽生さんは大山さんのライバルのあの先輩棋士を評価してました。
@ilovegalois
4 ай бұрын
このコメント探してました! この内容の動画を昔KZreadで見たことがあるんですが、削除されたのか、検索しても出てこなくなってしまって、幻だったのかなーと諦めてましたが、確信が持てました。ありがとうございます。
@user-si1qn5yy3x
3 ай бұрын
センス型の天才あるある。考えてなさそうで考えてる
オレは鰻しか出さない鰻屋だ→鰻だけじゃやってけない、多角経営だ までの手のひらの返し方さすがてんてー
藤井猛九段の解説って面白いよね。抜群のトーク力あると思うわ
こんななろう主人公みたいな人間が霞むほどのなろう系主人公いる将棋界魔境すぎんか
固めるのが正義みたいな時代に、一人でバランス型の居玉速攻 を考え出した。本当の天才。もっと評価されるべき棋士。AIが藤井さんの構想の素晴らしさを示している。藤井聡太は藤井猛の後継者だ。もっとすごいけれど。
所々の逸話が面白過ぎやろ
藤井「最近の将棋は玉を囲わない。どこが本格派なんだと」 女流「先生がそれを言いますか?」って解説が好き。
@Woosei
4 ай бұрын
なんなら「居玉」😂
藤井猛九段が別の番組で「あれは居飛車穴熊がめちゃくちゃ流行してた時にたまたまドハマりした特攻技みたいなもんで、神様が自分にくれたご褒美だと思ってる」と仰っていました。でも一つの時代を作ったシステムなのは確かで、AI時代の今だと絶対出てこないし流行ることもない(評価値最善至上主義であるため)のでその時代に藤井システムを楽しめた棋士もファンもいい時代だったのではないでしょうかね。
将棋史に残るすごい戦法ですからね!
半分は将棋に関係のないエピソードで、それが全部おもしろいという。やっぱり藤井さんのキャラが大好き。
羽生先生の「99%の戦法は既存のものの組み合わせに過ぎないが、藤井システムは残りの1%だ」って言葉があるくらいの革命戦法なんだよね あと相手のどんな戦法も受ける羽生先生が藤井システムは回避したというのもその強力さを裏付けてる てか中3とかで研修会なのになんで20歳で四段上がれてるんだ…?やべえよ 8:06伝説の始まりだ… 14:13、2000年度の羽生先生、89局、68勝、勝率7割6分と未だ破られない最多対局数、最多勝を記録した全盛期なんだよな…その最強相手に防衛だから恐ろしい 藤井猛九段、振り飛車党から人気がある→日本の半分のファンがいる→沼田6000万人の藤井猛ファン この理論本当に好き
@backlo96
4 ай бұрын
本当にすごいと思う 一番脂が乗ってた時期の羽生さん相手にタイトル防衛は凄すぎる。
@backlo96
4 ай бұрын
@@Yoo_nomo3210 藤井聡太生まれてねーわw
最近観る将になったので、藤井猛九段のことがとてもよくわかりました。 藤猛をリアルタイムで知っていましたので、最初からびっくりでした。 解説者としての藤井猛九段のイメージでしたので。
藤井システムは、将棋の考え方を大きく変えたという意味ですごい戦法だと思いますし、将棋に革命を起こしたと思います。将棋世界での勝又さんの解説が1番詳しいと思いますが、「後回しにできる手をどんどん後回しにする」という考え方は、藤井システムで確立されたと。
いやあ、面白かった。ほんと、面白かった。もちろん、題材(失礼、藤井先生)もいいのですが、編集のテンポもいいですね。今後も楽しませてください。
タイトル持ってた頃は終盤もマジで強くて森下九段が「藤井システムは藤井さんのような立派な終盤力有りきの戦法」とまで言われたの本当に凄いエピソード 死ぬほどキャラが立ってるからそりゃ、プロの将棋界をモチーフにした漫画や小説を書くならモデルにするわ。
何気に3年で奨励会突破してるのやばいよ
てんてーの話は面白すぎる。てんてーの解説も面白い。
1人で研究して作り出したのも、独特の攻め方も全部かっこいいです!
動画内でも言ってたけど、藤井猛九段の誕生日が1970年9月29日で、羽生九段が1970年9月27日と二日違い。。 さらに、丸山九段が1970年9月5日で、森内九段が1970年10月10日。 永世七冠且つ十九世名人と十八世名人に元名人と元竜王が同じ時期に生まれすぎ。 この下の名人または竜王経験者は、1984年4月23日生まれの渡辺明九段まで飛んじゃうのにね。
いや、楽しかった。将棋ファンは見るべき。
「毎日会社に行かなくてもいい」とこから藤井システムを練り出していくあたりの、怠惰を求めて勤勉に行き着く 感じがとても面白く人間味溢れてて魅力的だ…w
@mekemeke7949
2 ай бұрын
藤井さん照れ隠しでそう言ってるだけで本当は将棋界でも上位クラスのストイックな努力家だよ。
この動画、めちゃめちゃテンポが良くて好きだわ。20分があっという間だった。
動画ありがとうございます、知らないこともあり大変楽しかったです
藤井猛と佐藤康光は升田幸三と並ぶ逸材
爆笑しながら視聴しました。藤井猛九段がますます好きになりました。また藤井猛九段の面白さを引き出す編集が本当に上手いと思います。
藤井九段の対局は見ていて楽しい。解説も聞いてて面白い。講座も解り易い。将棋棋士は興行だから、素晴らしい棋士です。
将棋の棋士の中で一番キャラが面白くて好き
愛のある雑学まとめどうがよかったです
この動画、解説がテンポ良くてとても気持ちいい。自分で編集したんだろうけど、聞いていて楽しかった。他の動画も見たいな。😊
家庭訪問にきた担任の先生の紹介で将棋大会に参加するきっかけを得たんすねぇ・・・すごい奇跡っすな
真面目すぎて面白い先生で、解説が本当に面白くて好きです!!
藤井先生が愛される理由が良くわかる動画で楽しかったです
今年度の目標が一人だけ小並感なの好き
郷土のスターです、応援しています!
6:00 奨励会時代からファンタの片鱗が既に…
基本的に熱心な努力家なんですよね。しっかり結果を出すのも凄い!トークやエピソード面白いし、ファンが多いのも納得。 それにしても中学から本格的に始めて20でプロって凄すぎませんか!?
KZreadrに憧れる中学生みたいな動機w 全局集でも書かれてたけどご家族のバックアップが暖かいですね
藤井九段の独特な感性が各種エピソードから語られていて、とても良い動画ですね? 笑わせてもらいました。 有難うございました。
振り飛車(中飛車)党なので藤井猛九段は将棋界に革命を起こした偉人だと思ってます。 藤井システムと角交換四間飛車など序盤の急先戦で一気に勝負がつく形勢になりやすいのが面白いですよね。
「初手から藤井らしさがある指し手」って言われるくらいに濃厚な序盤研究。
藤井ファン歴20年近いけど知らないエピソードいっぱいあったわ~
2:02 学年順位が230位→6位と少し勉強しただけで上がる⤴️んだから元々の地頭は 良いんだろうな😊
30秒ごとに笑える面白い動画をありがとうございます😂
やっぱり一流の人って世間とのズレ具合が絶妙でオモロイな。ワシらとは視点が違うんかな。
周りの若い女性はに藤井猛の印象を聞くと「終盤やらかす人」とか「トークが面白い人」という答えが返ってくるんだけど、藤井システムという画期的な戦法を編み出した偉人だということを若い世代にも伝えていきたいね。
面白かったです!
人物も解説も面白いのでついつい最後まで見てしまいました。確かに藤井猛さんは気になる存在、天然ボケ自由人という存在ですね。
将棋ほぼわからないけど軽く説明してる内容がこれ相当な偉業だよな…?と思わされるのが多すぎて情報処理が追いつかない
藤井先生は人間味があるというか、ホントに凄い人なのに面白カワイイおっちゃんだよね
おもしろかった!!おもしろかった!!藤井猛って何者??ってずっと疑問に思ってたのですが、すごい面白いい人でしたね。こりゃファンになるわ。
将棋知らないけど最高に面白いです!
なんか全部見ちゃった。面白かったよんありがとう。
全然知らなかったので楽しめました
アップありがとうございます登録させていただきました😂
角交換四間飛車を引っ提げて帰ってきた時は面白かった、大体ガジガジ流も同時に楽しめたし
最近のプロ将棋は、AIも駆使して、囲いにかける手を省いてより効果的な手を繰り出すようになってる感じがするけど、当時にそんなことをされてるのは…凄いというか革命的というか…
プロで好き嫌いの戦法で戦えるとかカッコイイというか凄すぎる
タイトル獲るくらいの人って何となく小学校低学年くらいからずっと将棋やってるのかと思ってたけど、この人そうじゃないんだな 新しい戦法を生み出すほどの人なのに
@toshis3972
4 ай бұрын
確かご本人も仰っていましたが、田舎に居たので本格的な矢倉(居飛車)を勉強出来なかった。プロ(四段)になった時には周囲と10年近くの研究差があった。研究方法も分からず独自にやっていたのが良かった と 因みに同じ群馬の三浦九段は結構なお家の出で(実家の付き合いも名家ばかり)最新情報 に精通して本格矢倉の名手だった 性格的にも指し筋も正反対ながら以外に仲が良く藤井さんはよく三浦九段をからかっていますね
まったく興味ない分野だったけど、エピソードとテンポ良くて全部拝見してしまった
今でこそ対居飛車穴熊対策と言われているけど、当初は左美濃対策がメインだったな。居飛車穴熊よりも左美濃の方がバランスが取れていてプロが良く指していた。 その左美濃、居飛車穴熊を対策しながら急戦に来られても対応できるように組むのがシステム。だから加藤先生の棒銀への対策もシステムに組み込まれていて、加藤先生は藤井先生相手に全く棒銀で崩せなかった。
@satoshipianochannel8115
4 ай бұрын
藤井システムって穴熊対策の作戦と思われがちですが、おっしゃる通りなんですよね。 そして相手が急戦を選んだら、大山康晴十五世名人を徹底的に研究していた藤井九段による「現代に生きる大山振り飛車」で勝利をものにすると。
コメントがいちいち面白すぎる
中学の先生の紹介がなければプロになれてなかったかもしれないんだな 人の縁って不思議だ
竜王三連覇で革命的戦法の考案者っていう肩書きに反して おもしろ解説おじさんの上、終盤ファンタもあってネタに事欠かない すき
こちらの藤井猛九段は尊敬できる方です。
マジで藤井システムは美しい 少し難しい戦法だけど、初中級者にとっては「将棋は盤面全体で指す」ということの端緒を知れる戦法だからぜひ触れてみて欲しい
藤井システムという戦法を知ったのは10年以上前のwikiですが,その時もかなり衝撃でしたねぇ 将棋の腕前は素人ですけども
藤井システムを生み出すまでの道のりって、今だとソフト使って一瞬で駆け抜けて「藤井システムは不利」って結論が出て終わってしまうんだろな。 あの時代をリアルタイムで見れて良かった。
知ってる内容が多かったのに、めっちゃ面白かったぜ
この動画、編集と素材集め、すげぇと思った 止めるタイミングないほど、張り付いて見ちゃうもん
>>羽生さんと指すときは、別にただのなんか強いおっさんと考えればいい こういう思い込みは凄く大事なんだけど、字面にすると面白さしかないなw
良き感じのナレーションですね。
最後に追加して欲しい部分 藤井聡太Pが出てきた後のイベントで 「藤井システムの方の藤井です」 「じゃないほうの藤井です」 で周りを笑わせる点は業界の貢献になっていると思っています
面白い動画です。😂
振り飛車の希望、藤井システムですね トマホークと藤井システムをタイトル戦で見たいものです ゴレイヌが毎日ゴリラを触り続け、クラピカが毎日鎖を触り舐め続けたように、藤井猛九段は藤井システムを24時間365日考え続けてたのですね
最初の角を横に動かすのが藤井システムかと思ったが違うんだな
幼稚園・小学校・中学・高校と同級生だが他にもエピソードある 中学の1・2年は短距離めっちゃ速かった 小学校時代将棋強いのが三、四人居た中の1人だけど当時はこんなになるってイメージなかった 中学の担当教師ってちえぶーだったか ちえぶー顔はめっちゃ可愛いんだよ 高校の時クラスマッチという各クラス対抗の運動競技があって何故か将棋とかオセロも対象だったが藤井には将棋に出てはいけませんというお達しが出た 尚、中学の時、定期テストで順位は発表してなかった
瞬間風速的だったかもしれないけど十分凄いこと
会社に行かなくていいという理由でプロ棋士になったのは藤井さんくらいだろな。それで実際なれちゃったんだからガチの天才だと思う。
本当に将棋が好きなんだなぁ
藤井システムを作るような天才なのに、エピソード一つ一つが強烈! 面白すぎる。 藤井先生の飾らない人柄が大好きです
穴熊ばっか言われるけど、システムのすごいとこは、急戦には41金保留、位取りには44銀からの55歩の仕掛け、天守閣には6筋位取りからの玉頭攻めという回答を用意してる総合戦法なところ 昭和の四間飛車なんて美濃とか穴熊に囲って終盤勝負みたいな戦法だったのに一手一手をシステマチックに指してて、ホントにすごかった
個性豊かだなぁ、プロ棋士になるような人は・・・w
自由に生きてるなぁ...
藤井猛先生はドラゴンボールでは描かれなかった界王様の若かりし頃って感じするなぁ、凄い技の理論を生み出すし面白い
うp主は頭良い。
愛すべき棋士”てんてー”
さすがてんてー
塚田先生も、かつては自身の考案した塚田スペシャルで 滅茶苦茶勝ちまくって王座タイトルまで到達したお方なんよな…
猛が負けたときにふてるの好きw
最高だな
15才の藤井猛氏が奨励会に入った年に羽生善治四段(中学生プロ)となっていたので、プロになるにはスペシャリストにならなければ……というのはあったとも聞きます。振り飛車御三家、好きですよ。
中学生で色々やってる間に羽生さんはプロになってるってのがすげぇや
藤井九段が考案して流行した戦法は藤井システム、藤井矢倉、角交換四間飛車 新戦法とまではいかずとも、新手をたくさん指した人は何人もいます 何か1つ、プロ間で流行る戦法を考案した人も何人もいます しかし、プロ間で流行る戦法を3つも生み出した棋士を私は藤井9段以外には知りません しかも、矢倉なんかは藤井9段からすれば全く畑違いの分野のはずで、そこに突然参入してきて プロ間で認められ通用する藤井矢倉を考案したのはとてつもないことです 世間では将棋の藤井=藤井8冠となって、彼の天才性ばかりクローズアップされますが、 藤井9段もまたベクトルの違う天才だと思います
「序盤は藤井(猛)に聞け、終盤は藤井(聡)に聞け」好き
てんてー最高だな!!